Hazyスフィア夢をみる少し手前で
置いてきたものはなんだっけ
忘れてしまいたくはないけど
時折ふっと記憶の隅に浮かぶのは
ふんわりぼやけたセピア色
目の前を塞ぐ日々の向こう少しずつ遠く
大体なんで息を切らして
走ってるんだろう
スピードを上 | スフィア | ED 1 | | 夢をみる少し手前で
置いてきたものはなんだっけ
忘れてしまいたくはないけど
時折ふっと記憶の隅に浮かぶのは
ふんわりぼやけたセピア色
目の前を塞ぐ日々の向こう少しずつ遠く
大体なんで息を切らして
走ってるんだろう
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はなさくいろはクラムボンブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは
あの日の後ろ姿 まぶたの裏で揺れる
ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは
あなたが教えてくれた 言葉にならない想い
何度も 何度も 思い出す
風のまにまにふ | クラムボン | ED 2 | | ブルー イエロー パープル レッド 溜め息のいろいろは
あの日の後ろ姿 まぶたの裏で揺れる
ひい ふう み よ いっつ むう なな や 喜びのいろいろは
あなたが教えてくれた 言葉にならない想い
何度も 何度も 思い出す
風のまにまにふ |
ハナノイロnano.RIPE涙の雨が頬をたたくたびに美しく
くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図
すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり
バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから
開いてゆく 小さく閉じたココロが | nano.RIPE | OP 1 | | 涙の雨が頬をたたくたびに美しく
くだらないルールからはみ出せずに泣いていた ぼやけすぎた未来地図
すり減ったココロを埋めたくて集めた 要らないモノばかり
バイバイ あの愛しき日々は戻りはしないから
開いてゆく 小さく閉じたココロが |
リップシンクnano.RIPEじゃあね ぼくは向こう側へ
じゃあね きみと向こう側へ
手を繋いだら怖いものがなくなるわけじゃないけど
行こう
胸を塞ぐカタチのない影を少しずつ
きみのカタチへ近付けてく
あんな風に笑えたらな
泣きやむたびに架かる橋は
七色で | nano.RIPE | 挿入歌 | | じゃあね ぼくは向こう側へ
じゃあね きみと向こう側へ
手を繋いだら怖いものがなくなるわけじゃないけど
行こう
胸を塞ぐカタチのない影を少しずつ
きみのカタチへ近付けてく
あんな風に笑えたらな
泣きやむたびに架かる橋は
七色で |
夢路nano.RIPE繰り返される日々が終わり見えないモノがヒトツ消えた
ぼくは今道を探してる
耳の奥で響く声に思わずきみを想うけれど
振り返るのはまだ怖いから
はぐれた指を高くかざして
南風を味方につけて行けたらいいな
ぼくはぼくをきみはきみを探しに | nano.RIPE | 挿入歌 | | 繰り返される日々が終わり見えないモノがヒトツ消えた
ぼくは今道を探してる
耳の奥で響く声に思わずきみを想うけれど
振り返るのはまだ怖いから
はぐれた指を高くかざして
南風を味方につけて行けたらいいな
ぼくはぼくをきみはきみを探しに |
月影とブランコnano.RIPE月影照らす帰り道 公園を通り過ぎると
規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねる
ゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残して
ココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになる
ループするイメージを抜け出して
最後にはヒトツだときみが言う | nano.RIPE | 挿入歌 | | 月影照らす帰り道 公園を通り過ぎると
規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねる
ゆうべの雨を吸い込んだ砂に足跡を残して
ココに居ることを確かめるたび少し泣きそうになる
ループするイメージを抜け出して
最後にはヒトツだときみが言う |
面影ワープnano.RIPE地平線をなぞるように空と地球を繋いでる雲が
ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに
綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側
目を凝らせば小さな夏の入り口がほら
注ぐ蝉時雨 追いかけてたカブトムシ
溶けたアイ | nano.RIPE | OP 2 | | 地平線をなぞるように空と地球を繋いでる雲が
ぼくの住むこの街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに
綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側
目を凝らせば小さな夏の入り口がほら
注ぐ蝉時雨 追いかけてたカブトムシ
溶けたアイ |