Answer5勝ちたいのは誰だ?
これが最後の賭けと腹を括って
勘違いの連続に魅せられる目印まで
走れランアンドラン
信じたいのは誰だ?
未来に繋がる歌は弧を描いて
新時代の迷宮に 刺さる虹の麓まで
走れランアンドラン
消し去るのは誰だ?
次々と度重なる超現実に
ゲシュタルト崩壊して
疑われる真相の影でもう
デスパレート駆け抜けて
マスカレード息切らせば
さあ答えなさい 強い風吹かれても
ダーリンみだりに受け止めて
右左 脇目も振らずに
辿り着ける未来を
ふらつく理想
欲しがるのは誰だ?
背伸びしては闇雲に手を伸ばして
星がある環状線 一筋流れ行くのは
遥か彼方
変えたいのは誰だ?
また新たな常識が層を成して
解体の口実に 光る剣を振りかざす
彼は誰だ
エスカレート押し寄せて
テンカウント顔上げれば
さあ答えなさい 君の目に写るもの
ダーリンみだりに受け止めて
わだかまりも噛みしめようか
答えのない世界を
ふらつく理想
デスパレート駆け抜けて
マスカレード息切らせば
さあ答えなさい 強い風吹かれても
ダーリンみだりに受け止めて
右左 脇目も振らずに
辿り着ける未来を
ふらつく理想 | XIIX | - | - | 勝ちたいのは誰だ?
これが最後の賭けと腹を括って
勘違いの連続に魅せられる目印まで
走れランアンドラン
信じたいのは誰だ?
未来に繋がる歌は弧を描いて
新時代の迷宮に 刺さる虹の麓まで
走れランアンドラン
消し去るのは誰だ?
次々と度重なる超現実に
ゲシュタルト崩壊して
疑われる真相の影でもう
デスパレート駆け抜けて
マスカレード息切らせば
さあ答えなさい 強い風吹かれても
ダーリンみだりに受け止めて
右左 脇目も振らずに
辿り着ける未来を
ふらつく理想
欲しがるのは誰だ?
背伸びしては闇雲に手を伸ばして
星がある環状線 一筋流れ行くのは
遥か彼方
変えたいのは誰だ?
また新たな常識が層を成して
解体の口実に 光る剣を振りかざす
彼は誰だ
エスカレート押し寄せて
テンカウント顔上げれば
さあ答えなさい 君の目に写るもの
ダーリンみだりに受け止めて
わだかまりも噛みしめようか
答えのない世界を
ふらつく理想
デスパレート駆け抜けて
マスカレード息切らせば
さあ答えなさい 強い風吹かれても
ダーリンみだりに受け止めて
右左 脇目も振らずに
辿り着ける未来を
ふらつく理想 |
E△7今 タッチミーベイビー
かじかんだ街の 隙間を縫って
タッチミーベイビー 夜の果てまで
募る想い そっと浮かべて 宇宙に溶かしたら
今だけは 優しいふりをして どこまで行けるだろう
転がるビー玉の中 僕の全ては奪われてる
この一瞬だけ 目をそらさないでいて
今 キャッチミーベイビー
溢れそうな声が 行き場なくして
キャッチミーベイビー 夜の果てまで
未来過去も 放り投げて 宇宙に溶かしたら
ピントのずれ切った 時間を掠めて どこまで届くだろう
例えば その瞬きに そっと触れることができたら
君の口元が緩むのを待っている
大切な言葉はいつも心の奥で眠ってるから
叩き起こせ everything's gonna be alright
肝心な言葉はいつも心の奥で眠ってるから
叩き起こせ everything's gonna
例えば その瞬きに そっと触れることができたら
君の口元が緩むのを待っている
転がるビー玉の中 僕の全ては奪われてる
この一瞬だけ目をそらさないでいて | XIIX | - | - | 今 タッチミーベイビー
かじかんだ街の 隙間を縫って
タッチミーベイビー 夜の果てまで
募る想い そっと浮かべて 宇宙に溶かしたら
今だけは 優しいふりをして どこまで行けるだろう
転がるビー玉の中 僕の全ては奪われてる
この一瞬だけ 目をそらさないでいて
今 キャッチミーベイビー
溢れそうな声が 行き場なくして
キャッチミーベイビー 夜の果てまで
未来過去も 放り投げて 宇宙に溶かしたら
ピントのずれ切った 時間を掠めて どこまで届くだろう
例えば その瞬きに そっと触れることができたら
君の口元が緩むのを待っている
大切な言葉はいつも心の奥で眠ってるから
叩き起こせ everything's gonna be alright
肝心な言葉はいつも心の奥で眠ってるから
叩き起こせ everything's gonna
例えば その瞬きに そっと触れることができたら
君の口元が緩むのを待っている
転がるビー玉の中 僕の全ては奪われてる
この一瞬だけ目をそらさないでいて |
Endless Summer終わらない季節が終わろうとしている
変わらないものは一つもないらしい
どこかで聞いたことあったけど
遠くで走った淡い稲光に
騒ぎ出す胸を押さえている
嵐がもうすぐ迎えに来るよ
そっと水平線をなぞって
海と空の隙間をこじ開けよう
思い描いた僕たちがそこにはいなくても
別々の道進んだって
また会えるように約束をしよう
塗り立ての絵具のような
毎日の中を行くんだ
時間がもうすぐ攫ってしまうよ
夕立の影寝転んだ
夏の静寂を探しに行こう
忘れかけていた未来が今ここにあるから
別々の道を選んで
また会える君に手を振ろう
塗り立ての絵具のような
毎日の中を行こうか
終わらない季節が終わろうとしている
変わらないものは一つもないらしい
今を愛して気づいたこと | XIIX | - | - | 終わらない季節が終わろうとしている
変わらないものは一つもないらしい
どこかで聞いたことあったけど
遠くで走った淡い稲光に
騒ぎ出す胸を押さえている
嵐がもうすぐ迎えに来るよ
そっと水平線をなぞって
海と空の隙間をこじ開けよう
思い描いた僕たちがそこにはいなくても
別々の道進んだって
また会えるように約束をしよう
塗り立ての絵具のような
毎日の中を行くんだ
時間がもうすぐ攫ってしまうよ
夕立の影寝転んだ
夏の静寂を探しに行こう
忘れかけていた未来が今ここにあるから
別々の道を選んで
また会える君に手を振ろう
塗り立ての絵具のような
毎日の中を行こうか
終わらない季節が終わろうとしている
変わらないものは一つもないらしい
今を愛して気づいたこと |
Fantome厚かましいだなんて そんなことはないのさ
手を取るよ
明日になれば 元通りの二人
夢を見せて
一度きりと思うほど
溶ける 溶ける 甘い果実が
滴る頃 あなたは
夢の 夢の さらにまた夢
忘れて欲しいなんて そんなこと言わないで
ふさいでしまうよ
あなたの口から こぼれそうな真実を
息を止めて
通り過ぎる 季節に
焦る 焦る 甘い果実が
滴るまで あなたを
台無しにしてみたかったな
厚かましいだなんて そんなことはないのさ
手を取るよ
明日になれば 元通りの二人
夢を見せて
一人きりで 遠くへ
行ける 行ける 甘い果実が
滴る頃 あなたは
ゆっくり ゆっくり 歩き出せるよ
今だけ 甘い夢を見させて
これから ゆっくり ゆっくり 歩き出せる
あなたは | XIIX | - | - | 厚かましいだなんて そんなことはないのさ
手を取るよ
明日になれば 元通りの二人
夢を見せて
一度きりと思うほど
溶ける 溶ける 甘い果実が
滴る頃 あなたは
夢の 夢の さらにまた夢
忘れて欲しいなんて そんなこと言わないで
ふさいでしまうよ
あなたの口から こぼれそうな真実を
息を止めて
通り過ぎる 季節に
焦る 焦る 甘い果実が
滴るまで あなたを
台無しにしてみたかったな
厚かましいだなんて そんなことはないのさ
手を取るよ
明日になれば 元通りの二人
夢を見せて
一人きりで 遠くへ
行ける 行ける 甘い果実が
滴る頃 あなたは
ゆっくり ゆっくり 歩き出せるよ
今だけ 甘い夢を見させて
これから ゆっくり ゆっくり 歩き出せる
あなたは |
Halloween Knight壊したり直したり
取り留めのない泡沫
秘密基地の中に巣食う
古びたセンテンス
少しのエッセンス
隠したり晒したり
幾度散々焼き直して
ルサンチマンの影に潜む
伏せ字のメッセージ
果たして何点?
少し緩めの靴で足元が覚束ない
過ちを隠しきれず
今更何を欲しがる
悲しみに染まり始まる気がする
今宵を照らすこの身を賭して
鮮やかに揺れる街並み色めき
下弦の月を狙いすましたら
愚かな者達の歌声響くだろう
貶したり讃えたり
表も裏も有耶無耶
金縛り解けずに薄く
流したシークエンス
なんてハイセンス!
照らしたり濁したり
幾度散々かき乱して
深呼吸している隙に
剥がしたライセンス
なんてナンセンス!
命を注ぎ込んでなおそれすら味気ない
切なさを拭いきれず
それでも誰を助ける
暗闇にすがり聞こえた気がする
自分の声に心許して
鮮やかに揺れる街並み色めき
下弦の月を狙いすましたら
愚かな者達の歌声響くだろう
犯した罪を償う言葉は到底見つかりはしない
悪びれもせず
今更何を欲しがる
悲しみに染まり始まる気がする
今宵を照らすこの身を賭して
暗闇にすがり聞こえた気がする
自分の声に心許して
散りゆく幸せ見つけた気がする
下弦の月を狙いすましたら
愚かな者達の歌声響くだろう | XIIX | - | - | 壊したり直したり
取り留めのない泡沫
秘密基地の中に巣食う
古びたセンテンス
少しのエッセンス
隠したり晒したり
幾度散々焼き直して
ルサンチマンの影に潜む
伏せ字のメッセージ
果たして何点?
少し緩めの靴で足元が覚束ない
過ちを隠しきれず
今更何を欲しがる
悲しみに染まり始まる気がする
今宵を照らすこの身を賭して
鮮やかに揺れる街並み色めき
下弦の月を狙いすましたら
愚かな者達の歌声響くだろう
貶したり讃えたり
表も裏も有耶無耶
金縛り解けずに薄く
流したシークエンス
なんてハイセンス!
照らしたり濁したり
幾度散々かき乱して
深呼吸している隙に
剥がしたライセンス
なんてナンセンス!
命を注ぎ込んでなおそれすら味気ない
切なさを拭いきれず
それでも誰を助ける
暗闇にすがり聞こえた気がする
自分の声に心許して
鮮やかに揺れる街並み色めき
下弦の月を狙いすましたら
愚かな者達の歌声響くだろう
犯した罪を償う言葉は到底見つかりはしない
悪びれもせず
今更何を欲しがる
悲しみに染まり始まる気がする
今宵を照らすこの身を賭して
暗闇にすがり聞こえた気がする
自分の声に心許して
散りゆく幸せ見つけた気がする
下弦の月を狙いすましたら
愚かな者達の歌声響くだろう |
ilaksa大層な言の葉並べて
心揺れる感情を繰り返していける
憧れを棘に変えて
痺れる様な感覚を繰り返していける
ささくれた自由を紡ぎ
僕らこれ以上何ができたっけ
絡まり合って 解けなくなって
胸に刺さって いつまでも続く
夜を焦がして 想いを溶かして
胸に刺さって いつまでも続く
見失ってしまったのか どこかに落としたのか
すり減らしやり直し取り戻していく 気の済むまで
不意に光るその音に 頭からつま先まで染まりきってしまってる
辻褄を合わせるように
僕らこれ以上何を歌えたっけ
絡まり合って 解けなくなって
胸に刺さって いつまでも続く
夜を焦がして 想いを溶かして
胸に刺さって いつまでも続く
そう誰にもきっとばれてないぜ
今夜の風は暖かい
絡まり合って 解けなくなって
胸に刺さって いつまでも続く
夜を焦がして 想いを溶かして
胸に刺さって いつまでも
声を枯らして 答えを探して
刺さったままで 何処までも行ける
今を歌って 体を伝って
刺さったままで 何処までも行ける | XIIX | - | - | 大層な言の葉並べて
心揺れる感情を繰り返していける
憧れを棘に変えて
痺れる様な感覚を繰り返していける
ささくれた自由を紡ぎ
僕らこれ以上何ができたっけ
絡まり合って 解けなくなって
胸に刺さって いつまでも続く
夜を焦がして 想いを溶かして
胸に刺さって いつまでも続く
見失ってしまったのか どこかに落としたのか
すり減らしやり直し取り戻していく 気の済むまで
不意に光るその音に 頭からつま先まで染まりきってしまってる
辻褄を合わせるように
僕らこれ以上何を歌えたっけ
絡まり合って 解けなくなって
胸に刺さって いつまでも続く
夜を焦がして 想いを溶かして
胸に刺さって いつまでも続く
そう誰にもきっとばれてないぜ
今夜の風は暖かい
絡まり合って 解けなくなって
胸に刺さって いつまでも続く
夜を焦がして 想いを溶かして
胸に刺さって いつまでも
声を枯らして 答えを探して
刺さったままで 何処までも行ける
今を歌って 体を伝って
刺さったままで 何処までも行ける |
LIFE IS MUSIC!!!!!時間を止めないで
日々の色が刻んでく BPM
60を乗りこなして
裏を感じてはスイープ
果敢に前のめって
13では割り切れず 120
あるいはそれ以上に
走りだせ feel so high
およそ
簡単なことばかり
じゃたどり着けない
ダイナミクスが産声をあげたら
散々腹の底に
喰らった呪い込めて
裏裏まで意識させるよベイビー
Go ahead of my future
感じ取れ future
いけてる歪み 半分は獣
Go ahead of my future
替えは効かないな
懲りずに繰り返して
D.S.に舞い戻って
日々の色が沈んでく 6P.M
一人きりのジャミング
それはたまらないグルーヴ
繊細にタメ作って
足鳴らし一歩ずつ進んでいけ
水たまりさえスプラッシュ
楽しめる 一生涯
まるで
毎晩ゾンビのように
ふらふらふらついたって
大事なことなら誰よりも分かるさ
くだんないことは別に
言いたくないけどたまには
言わなきゃいけないときもあるね随時
Go ahead of your future
掴み取れ future
諦め時も肝心だけれど
Go ahead of your future
死ぬのは怖いな
懲りずに繰り返して
滾る 泳ぐ 踊る 揺れる
誰のための 歌を歌う
君の声を聞かせてよベイビー
Go ahead of my future
感じ取れ future
いけてる歪み 半分は獣
Go ahead of my future
止まれはしないな
懲りずに繰り返して | XIIX | - | - | 時間を止めないで
日々の色が刻んでく BPM
60を乗りこなして
裏を感じてはスイープ
果敢に前のめって
13では割り切れず 120
あるいはそれ以上に
走りだせ feel so high
およそ
簡単なことばかり
じゃたどり着けない
ダイナミクスが産声をあげたら
散々腹の底に
喰らった呪い込めて
裏裏まで意識させるよベイビー
Go ahead of my future
感じ取れ future
いけてる歪み 半分は獣
Go ahead of my future
替えは効かないな
懲りずに繰り返して
D.S.に舞い戻って
日々の色が沈んでく 6P.M
一人きりのジャミング
それはたまらないグルーヴ
繊細にタメ作って
足鳴らし一歩ずつ進んでいけ
水たまりさえスプラッシュ
楽しめる 一生涯
まるで
毎晩ゾンビのように
ふらふらふらついたって
大事なことなら誰よりも分かるさ
くだんないことは別に
言いたくないけどたまには
言わなきゃいけないときもあるね随時
Go ahead of your future
掴み取れ future
諦め時も肝心だけれど
Go ahead of your future
死ぬのは怖いな
懲りずに繰り返して
滾る 泳ぐ 踊る 揺れる
誰のための 歌を歌う
君の声を聞かせてよベイビー
Go ahead of my future
感じ取れ future
いけてる歪み 半分は獣
Go ahead of my future
止まれはしないな
懲りずに繰り返して |
Light & Shadow優しさに包まれた 街の色は夕暮れ
混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ
雨の匂いはしないのに 雲だけやたらグレー
暗い道は好きじゃない ほら急いで行け
どうして? 聞かれる度
不意に一人 答えに焦る
「好きだけど辛くなるし、嫌いだけど離れられない」
誰の行先も 愛すべき結末も
誰一人 教えてくれないから
まばたきの後に ふわり舞ったアイボリー
朝が来る前に 気づかずにおやすみ
優しさに包まれた 街の色は夕暮れ
混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ
月が陰っていくようだ 夜の帳を進め
回り道は好きじゃない 道無き道を行け
遠くで軋む列車の音
不思議なほど耳に残った
「好きだけど辛くなるし、嫌いだけど離れられない」
誰の過ちも 糺すべき真実も
一人きりでは生きられないから
1日の最後に きらり光ったアイロニー
忘れちゃう前に 眠くなっておやすみ
微かな光も 微かな吐息も その裏表に委ね
確かなその目も 確かな記憶も その裏表に委ね
親指で弾かれた物語ならば
高くまで舞い上がるのさ 華麗に
誰の目にも 君の目にも 測れずに 息をしてる
やるせもなく 止めどもなく 人知れず 息をしてる
このまま 宙を泳いで 回り続けるだけでも
それでも一瞬の きらめきになれたら | XIIX | - | - | 優しさに包まれた 街の色は夕暮れ
混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ
雨の匂いはしないのに 雲だけやたらグレー
暗い道は好きじゃない ほら急いで行け
どうして? 聞かれる度
不意に一人 答えに焦る
「好きだけど辛くなるし、嫌いだけど離れられない」
誰の行先も 愛すべき結末も
誰一人 教えてくれないから
まばたきの後に ふわり舞ったアイボリー
朝が来る前に 気づかずにおやすみ
優しさに包まれた 街の色は夕暮れ
混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ
月が陰っていくようだ 夜の帳を進め
回り道は好きじゃない 道無き道を行け
遠くで軋む列車の音
不思議なほど耳に残った
「好きだけど辛くなるし、嫌いだけど離れられない」
誰の過ちも 糺すべき真実も
一人きりでは生きられないから
1日の最後に きらり光ったアイロニー
忘れちゃう前に 眠くなっておやすみ
微かな光も 微かな吐息も その裏表に委ね
確かなその目も 確かな記憶も その裏表に委ね
親指で弾かれた物語ならば
高くまで舞い上がるのさ 華麗に
誰の目にも 君の目にも 測れずに 息をしてる
やるせもなく 止めどもなく 人知れず 息をしてる
このまま 宙を泳いで 回り続けるだけでも
それでも一瞬の きらめきになれたら |
like the rain傘は刺さぬまま にわか雨がまた 過ぎてくのを待った
そのうち乾くから あなたの我がまま 頷くふりをした
笑い声が今 遠くの方から 聞こえた気がした
思い描いていたのは 少しだけ違った 未来を辿った
ただ
伝え切れないまま一瞬に
忘れられないまま一瞬に
朝焼けに染まってしまうのはどうして
淡く儚いその一瞬に
あなたの全てに染まる気はないのに
傘は刺さぬまま ずぶ濡れになってた それはお互い様
当たり前の日々は 当たり前のことが 起こればよかった
思いは鼓動になって孤独になって
声にはならずに恋になった
触れた悲しみの数だけ
違った幸せに気づいていた
ただ
離れたくなるその瞬間に
忘れたくなるその瞬間に
眩しさばかりが浮かぶのはどうして
淡く儚いその瞬間に
あなたの全てに染まる 悔しいのに
私は花になって鳥になって
柔らかな朝を歌ってきた
風になって月になって
静かな夜を歌ってきた
一つだけわかっていた
私がどんな私だろうと
あなたが笑えばそれでよかった
ほら
離れられないと知る度に
忘れられないと知る度に
また恋に落ちてしまうけど許して
淡く儚いその一瞬に
あなたの全てに染まる気はないのに
雨の匂いがする
笑い声が今 遠くの方から 聞こえた気がした | XIIX | - | - | 傘は刺さぬまま にわか雨がまた 過ぎてくのを待った
そのうち乾くから あなたの我がまま 頷くふりをした
笑い声が今 遠くの方から 聞こえた気がした
思い描いていたのは 少しだけ違った 未来を辿った
ただ
伝え切れないまま一瞬に
忘れられないまま一瞬に
朝焼けに染まってしまうのはどうして
淡く儚いその一瞬に
あなたの全てに染まる気はないのに
傘は刺さぬまま ずぶ濡れになってた それはお互い様
当たり前の日々は 当たり前のことが 起こればよかった
思いは鼓動になって孤独になって
声にはならずに恋になった
触れた悲しみの数だけ
違った幸せに気づいていた
ただ
離れたくなるその瞬間に
忘れたくなるその瞬間に
眩しさばかりが浮かぶのはどうして
淡く儚いその瞬間に
あなたの全てに染まる 悔しいのに
私は花になって鳥になって
柔らかな朝を歌ってきた
風になって月になって
静かな夜を歌ってきた
一つだけわかっていた
私がどんな私だろうと
あなたが笑えばそれでよかった
ほら
離れられないと知る度に
忘れられないと知る度に
また恋に落ちてしまうけど許して
淡く儚いその一瞬に
あなたの全てに染まる気はないのに
雨の匂いがする
笑い声が今 遠くの方から 聞こえた気がした |
No More丸くなってうずくまって
過ぎ去ってくときを待つより
はみ出したりしながら今を歩きたい
見失ってまた迷って
間違ってしまったっていいさ
導き出してきた鼓動がほら時を刻むだろう
疲れた体 昨日よさらば 街を抜ければ やがて見えるだろう
ゆらりゆらりと 昇る朝日が
照らした 果てしない道
嬉しくなって下を向くのも
悲しくなって上を向くのも
何度も焼き付けてきたこと
綺麗だねって笑った君に
映った空の色だって
わかるから I'll say no more
振り絞って砕け散って
それだってできることなら
誰かにとっての幸せを願いたい
立ち止まって息を吸って
その刹那ふいに気がついた
初めから僕は僕のまま
何一つ変わってはいなかったこと
光の彼方 手を振りながら 雨に唄えば やがて見えるだろう
きらりきらりと そのプリズムが
描いた 鮮やかな虹
伝えなきゃって空回るほど
掴めなかった秋の空模様
本当はもうわかっていたこと
響き渡った胸を打つ鼓動
日差しが今日の終わりを告げ
明日へと I'll say no more
ありったけの価値 それすらも無し
なんてゆらり舞ってしまおう
楽しめば勝ち とは思えないし
ほらきらり散ってしまおう
嬉しくなって下を向くのも
悲しくなって上を向くのも
何度も焼き付けてきたこと
積み重なった 落ち葉舞う道
二人乾いた音を立て
歩き出す I'll say no more | XIIX | - | - | 丸くなってうずくまって
過ぎ去ってくときを待つより
はみ出したりしながら今を歩きたい
見失ってまた迷って
間違ってしまったっていいさ
導き出してきた鼓動がほら時を刻むだろう
疲れた体 昨日よさらば 街を抜ければ やがて見えるだろう
ゆらりゆらりと 昇る朝日が
照らした 果てしない道
嬉しくなって下を向くのも
悲しくなって上を向くのも
何度も焼き付けてきたこと
綺麗だねって笑った君に
映った空の色だって
わかるから I'll say no more
振り絞って砕け散って
それだってできることなら
誰かにとっての幸せを願いたい
立ち止まって息を吸って
その刹那ふいに気がついた
初めから僕は僕のまま
何一つ変わってはいなかったこと
光の彼方 手を振りながら 雨に唄えば やがて見えるだろう
きらりきらりと そのプリズムが
描いた 鮮やかな虹
伝えなきゃって空回るほど
掴めなかった秋の空模様
本当はもうわかっていたこと
響き渡った胸を打つ鼓動
日差しが今日の終わりを告げ
明日へと I'll say no more
ありったけの価値 それすらも無し
なんてゆらり舞ってしまおう
楽しめば勝ち とは思えないし
ほらきらり散ってしまおう
嬉しくなって下を向くのも
悲しくなって上を向くのも
何度も焼き付けてきたこと
積み重なった 落ち葉舞う道
二人乾いた音を立て
歩き出す I'll say no more |
Regulus大地を切り裂き 雲間を染めて行く
光の合図に 夢から醒めていく
境界線をなぞって
王様を見つけようか
眩しさに目が慣れなくても
手探りでオーケー
未来永劫でも謳って
辻褄を合わせようか
離れない影を嫌ってる
I'm little king
新しい自分に 何度も呼びかける
何気ない日々に 喜び重ねる
いつしか心が 柔らかい風になる
体を巡って 夜空を焦がすよ
時間の切れ端 白から青になる
砂漠に輝いた 二等星が揺らいでいく
未だ平行線を辿って
王様を欺こうか
埋まらない距離に気付いても
進んでく all day
未来永劫でも誓って
辻褄を合わせようか
終わらない夜に焦ってる
I'm little king
暗がりに一人迷わずにただ
出口も見えないトンネルの中
馬鹿馬鹿しい長話
甚だしいから走る息を切らし
背中の傷は見せなくていい
自分で自分に命を吹き込んだ
それだけで地球が回ればいい
誰だってきっと孤独の海を泳いでここまで来たんだろう
太陽が昇って沈むまでにこの声は何を残せるだろう
この胸に秘めた想いが
今夜 体の内側をノックしているような気がしてさ
新しい自分に 何度も呼びかける
何気ない日々に 喜び重ねる
仏き出す心 雲間を染めて行け
体を巡って 夜空を焦がすよ | XIIX | - | - | 大地を切り裂き 雲間を染めて行く
光の合図に 夢から醒めていく
境界線をなぞって
王様を見つけようか
眩しさに目が慣れなくても
手探りでオーケー
未来永劫でも謳って
辻褄を合わせようか
離れない影を嫌ってる
I'm little king
新しい自分に 何度も呼びかける
何気ない日々に 喜び重ねる
いつしか心が 柔らかい風になる
体を巡って 夜空を焦がすよ
時間の切れ端 白から青になる
砂漠に輝いた 二等星が揺らいでいく
未だ平行線を辿って
王様を欺こうか
埋まらない距離に気付いても
進んでく all day
未来永劫でも誓って
辻褄を合わせようか
終わらない夜に焦ってる
I'm little king
暗がりに一人迷わずにただ
出口も見えないトンネルの中
馬鹿馬鹿しい長話
甚だしいから走る息を切らし
背中の傷は見せなくていい
自分で自分に命を吹き込んだ
それだけで地球が回ればいい
誰だってきっと孤独の海を泳いでここまで来たんだろう
太陽が昇って沈むまでにこの声は何を残せるだろう
この胸に秘めた想いが
今夜 体の内側をノックしているような気がしてさ
新しい自分に 何度も呼びかける
何気ない日々に 喜び重ねる
仏き出す心 雲間を染めて行け
体を巡って 夜空を焦がすよ |
Saturdays名画のような 夜は去って
時計の針 動き出す
ちょっとずつ息を吸い込んで
陽だまりの様に歌おう saturdays
さっき見たグルーミー 踊り出して
目覚めたトワイライト 風を待つ
憂鬱とそっと手を繋いで
秘密の歌を歌おう saturdays
ゆら揺れるいつかの願いは
昨日と明日の隙間 行ったり来たり
今日も誰かと笑えるように
君の目をちゃんと見れるように
無口なフリージア 春に気づいて
丘の上で ベルが鳴る
ちょっとずつ息を吸い込んで
空の向こうまで歌おう saturdays
遠く遠く続く道で
ほら どこまでだって連れてくよ
ゆら揺れるいつかの願いは
昨日と明日の隙間 行ったり来たり
月の裏まで 響くように
太陽の日まで 届くように
ゆら揺れるいつかの願いを
抱えたならほら 歌おう saturdays
yes we pray for saturdays | XIIX | - | - | 名画のような 夜は去って
時計の針 動き出す
ちょっとずつ息を吸い込んで
陽だまりの様に歌おう saturdays
さっき見たグルーミー 踊り出して
目覚めたトワイライト 風を待つ
憂鬱とそっと手を繋いで
秘密の歌を歌おう saturdays
ゆら揺れるいつかの願いは
昨日と明日の隙間 行ったり来たり
今日も誰かと笑えるように
君の目をちゃんと見れるように
無口なフリージア 春に気づいて
丘の上で ベルが鳴る
ちょっとずつ息を吸い込んで
空の向こうまで歌おう saturdays
遠く遠く続く道で
ほら どこまでだって連れてくよ
ゆら揺れるいつかの願いは
昨日と明日の隙間 行ったり来たり
月の裏まで 響くように
太陽の日まで 届くように
ゆら揺れるいつかの願いを
抱えたならほら 歌おう saturdays
yes we pray for saturdays |
Stay Mellow煩わしさなんて感じた
ことは正直そんなにないけど
私の全て打ち明けたらなんて 頭をよぎる
がんじがらめでもそれは
それで心地の良いものだから
誰の目にも触れることなく
私は私を演じてる
人の好みはよりどりみどり なんて暴利行為
モーニングからソーリー
袋小路でお仕置き 山手通りは工事中
路地裏に広がるゴミの宇宙
首輪が繋いだ動物の森
自由になりたくもなるのさ
今夜だけでも
will you make a secret?
光ったピアスは外して踊ろう
闇に焦がれて 燃え尽きてゆくまで
will you make a secret?
貰ったグラスは 残さず頂こう
飲み干してしまえ もったいないから
美しい鼓動に触れて
その歪さに気づいてしまうとき
私の中に住む悪魔が ふと目を覚ます
何も言わずともそれは
それで溢れて行くものだから
何色にも染まることなく
私は私を塗り潰す
人の噂は 70日やそこらじゃ なくなりゃしねえから
浅はかでも なりふり構わず分からす
未だ 我が道を横断中
仮面を被った欲望の群れ
退屈と甘い蜜を頬張る
暴いてやりたくもなるのさ
本当の声を
will you make a secret?
こぼした台詞を辿って踊ろう
闇に紛れて 現実を晒せ
will you make a secret?
作った素顔は 切り札にしよう
求められるだけ 鬱陶しいから
人の好みはよりどりみどり なんて暴利行為
モーニングからソーリー
袋小路でお仕置き 山手通りは工事中
人の噂は 70日やそこらじゃ なくなりゃしねえから
まがいもん掴まされて 墓場までさよなら
なんてのは甚だ嫌だから歌うんだ
今夜だけでも
will you make a secret?
纏った全てを脱ぎ捨て踊ろう
闇に震えて 警鐘を鳴らせ
will you make a secret?
貰ったグラスは 残さず頂こう
飲み干してしまえ もったいないから | XIIX | - | - | 煩わしさなんて感じた
ことは正直そんなにないけど
私の全て打ち明けたらなんて 頭をよぎる
がんじがらめでもそれは
それで心地の良いものだから
誰の目にも触れることなく
私は私を演じてる
人の好みはよりどりみどり なんて暴利行為
モーニングからソーリー
袋小路でお仕置き 山手通りは工事中
路地裏に広がるゴミの宇宙
首輪が繋いだ動物の森
自由になりたくもなるのさ
今夜だけでも
will you make a secret?
光ったピアスは外して踊ろう
闇に焦がれて 燃え尽きてゆくまで
will you make a secret?
貰ったグラスは 残さず頂こう
飲み干してしまえ もったいないから
美しい鼓動に触れて
その歪さに気づいてしまうとき
私の中に住む悪魔が ふと目を覚ます
何も言わずともそれは
それで溢れて行くものだから
何色にも染まることなく
私は私を塗り潰す
人の噂は 70日やそこらじゃ なくなりゃしねえから
浅はかでも なりふり構わず分からす
未だ 我が道を横断中
仮面を被った欲望の群れ
退屈と甘い蜜を頬張る
暴いてやりたくもなるのさ
本当の声を
will you make a secret?
こぼした台詞を辿って踊ろう
闇に紛れて 現実を晒せ
will you make a secret?
作った素顔は 切り札にしよう
求められるだけ 鬱陶しいから
人の好みはよりどりみどり なんて暴利行為
モーニングからソーリー
袋小路でお仕置き 山手通りは工事中
人の噂は 70日やそこらじゃ なくなりゃしねえから
まがいもん掴まされて 墓場までさよなら
なんてのは甚だ嫌だから歌うんだ
今夜だけでも
will you make a secret?
纏った全てを脱ぎ捨て踊ろう
闇に震えて 警鐘を鳴らせ
will you make a secret?
貰ったグラスは 残さず頂こう
飲み干してしまえ もったいないから |
Sway視線が交錯したほんの一瞬を
時計の針は見逃しはしないだろう
滲んだ光景危なっかしくSway
今そそのかされていく
記憶の片隅 鼓動の上澄み
記憶の片隅 足元ふらつき
記憶の片隅 涙は見せずに
記憶の片隅 今宵はおやすみ | XIIX | - | - | 視線が交錯したほんの一瞬を
時計の針は見逃しはしないだろう
滲んだ光景危なっかしくSway
今そそのかされていく
記憶の片隅 鼓動の上澄み
記憶の片隅 足元ふらつき
記憶の片隅 涙は見せずに
記憶の片隅 今宵はおやすみ |
talk to me話したいことは積もり積もっていくのに
向かい合ってしまうとなかなかどうして
モラルもリアルもララルと飛び越えて
今はありふれた言葉で
また会える日まで
約束した同じ空の下
あなたはあなたで
私は私の時を過ごして
また会える日まで
動き出した計画はdon't stop
どうかお元気で
楽しみを胸に | XIIX | - | - | 話したいことは積もり積もっていくのに
向かい合ってしまうとなかなかどうして
モラルもリアルもララルと飛び越えて
今はありふれた言葉で
また会える日まで
約束した同じ空の下
あなたはあなたで
私は私の時を過ごして
また会える日まで
動き出した計画はdon't stop
どうかお元気で
楽しみを胸に |
Vivid Noise群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ
気付かないままどうか踊ってくれ
雑音が消えるまで
片っ端から構ってちゃキリがねえ
構ったとこでつけ上がる引き金
黙っていてもかさばっていく種
振って湧いてしまった時は金成
右左のらりくらりかわし続けた蓄積
癖になってんぞ んで make some noise
あとは好きにしてええよ
肝心なとこで放り出す
不適切な言葉のオムニバス
そぐわない態度と高気圧
それがわたくしにとっての常備薬でごわす
適当に並ぶ small でも up でも
一切から合切からまだまだ欲しがりたいね
五線譜に輝く悲しみが1つ
音の渦に飲み込まれて
今夢を見ていた
群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ
血走ったその目を忘れられそうになくて
消えて行く都会の渦
少し正常なフリをしただけさ
気付かないままどうか踊ってくれ
雑音が消えるまで
悲しみの形 金縛り故に かなり綱渡り カナリアさえずり 必ず抜ける金網
北南西東見境無しいざ旅立ち
すげえパーフェクト んで make some noise
あとは好きにしてええよ
くらったらくらったで取り乱す
それでもわたくしは本気です
出会って8秒でフォーリンラブ
そりゃ動物さながら命知らずにおわす
夢中で探す round and round でも hand in hand でも
インサイドからアウトサイド命からがら揺さぶりたいね
五線譜をはみ出す綻びが1つ
奏でるには儚すぎて
そっと手を重ねた
はぐれてく除け者たち息を潜め震えているんだ
張り詰めたその目から逃れられそうになくて
消えて行く都会の渦
少し正常なフリをしただけさ
気付かないままどうか踊ってくれ
雑音が消えるまで
胸の奥に揺れる灯火が1つ
まどろむには眩しすぎて
それを吹き消した
生まれたばかりの獣 鏡の中手招きするんだ
澄み切ったその目も思い出せそうにないままで
壊れてく都会の渦
いつ正常が狂ってしまったか
わからなくてもどうか許してくれ
雑音が消えるまで | XIIX | - | - | 群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ
気付かないままどうか踊ってくれ
雑音が消えるまで
片っ端から構ってちゃキリがねえ
構ったとこでつけ上がる引き金
黙っていてもかさばっていく種
振って湧いてしまった時は金成
右左のらりくらりかわし続けた蓄積
癖になってんぞ んで make some noise
あとは好きにしてええよ
肝心なとこで放り出す
不適切な言葉のオムニバス
そぐわない態度と高気圧
それがわたくしにとっての常備薬でごわす
適当に並ぶ small でも up でも
一切から合切からまだまだ欲しがりたいね
五線譜に輝く悲しみが1つ
音の渦に飲み込まれて
今夢を見ていた
群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ
血走ったその目を忘れられそうになくて
消えて行く都会の渦
少し正常なフリをしただけさ
気付かないままどうか踊ってくれ
雑音が消えるまで
悲しみの形 金縛り故に かなり綱渡り カナリアさえずり 必ず抜ける金網
北南西東見境無しいざ旅立ち
すげえパーフェクト んで make some noise
あとは好きにしてええよ
くらったらくらったで取り乱す
それでもわたくしは本気です
出会って8秒でフォーリンラブ
そりゃ動物さながら命知らずにおわす
夢中で探す round and round でも hand in hand でも
インサイドからアウトサイド命からがら揺さぶりたいね
五線譜をはみ出す綻びが1つ
奏でるには儚すぎて
そっと手を重ねた
はぐれてく除け者たち息を潜め震えているんだ
張り詰めたその目から逃れられそうになくて
消えて行く都会の渦
少し正常なフリをしただけさ
気付かないままどうか踊ってくれ
雑音が消えるまで
胸の奥に揺れる灯火が1つ
まどろむには眩しすぎて
それを吹き消した
生まれたばかりの獣 鏡の中手招きするんだ
澄み切ったその目も思い出せそうにないままで
壊れてく都会の渦
いつ正常が狂ってしまったか
わからなくてもどうか許してくれ
雑音が消えるまで |
XXXXX静かな 薄明かり
数えてはがっかり
また昨日に置き去りにされて
いつから 遠回り
傷つけるばっかり
落とし物とか忘れ物 減らしたい
どうかどうか
僕らの日々が いつまでも続くように
どうせどうせ
どっか他人の 幸福は願えないし
no pain no gain?
time flies like an arrow?
It's not too late?
dream comes true?
本当かね?
ミスったな 真夜中に
震えてる かったりい
いつまで一人取り残されてる
自ら 世の中に
行き当たりばったり
好きなこと 好きなもの 好きなとき 好きな風にしたい
どうかどうか
僕らの今が いつまでも続くように
どうせどうせ
膨らみきった夢は手に負えないし
XXXXX...
no pain no gain?
time flies like an arrow?
It's not too late?
dream comes true?
本当かも? | XIIX | - | - | 静かな 薄明かり
数えてはがっかり
また昨日に置き去りにされて
いつから 遠回り
傷つけるばっかり
落とし物とか忘れ物 減らしたい
どうかどうか
僕らの日々が いつまでも続くように
どうせどうせ
どっか他人の 幸福は願えないし
no pain no gain?
time flies like an arrow?
It's not too late?
dream comes true?
本当かね?
ミスったな 真夜中に
震えてる かったりい
いつまで一人取り残されてる
自ら 世の中に
行き当たりばったり
好きなこと 好きなもの 好きなとき 好きな風にしたい
どうかどうか
僕らの今が いつまでも続くように
どうせどうせ
膨らみきった夢は手に負えないし
XXXXX...
no pain no gain?
time flies like an arrow?
It's not too late?
dream comes true?
本当かも? |
ZZZZZ頭の側で時間通り鳴り響くメロディ
滞りなくすように目を擦った
また今日も一人微睡んだ夢現メロディ
文字通りのグッドモーニング手をかざした
ふらふらふら
この気持ちどうやって
いたずらにもやもや朝もや
そんな寝言は寝てから言えって?
ふらふらふら
と誰かのせいにして
本音とははらはら裏腹
つまり never gonna let you down
考えれば絡まり出す
出口のないアルカトラズ
とりあえずは腹を満たす
I'm never gonna let you down
この胸には君がいます
行方知れずのユビキタス
今はもう少し眠ります
I'm never gonna let you down
朝の始まりはやっぱり紅茶よりもコーヒー
味わいのアメリカーノ 冷める前に
また今日も一人主演監督のロードムービー
脚本はありませんが気の向くまま
ふわふわふわ
記憶を解くように
まっさらにさらさら今更
曰く果報は寝ながら待てって?
ふわふわふわ
季節をひとっとびして
健やかにすやすやわからずや
まさに never gonna let you down
考えれば絡まり出す
空を駆けるアルバトロス
その姿に憧れます
I'm never gonna let you down
この胸には君がいます
高き嶺のエーデルワイス
望むらくはメリークリスマス
I'm never gonna let you down
春眠かって年中眠いんだ
大体暁って何?
何一つ今一つ覚えらんないけども
ようようっつったって hip hop じゃねえし
大体曙って誰?
とかくエブリタイム眠りたい
考えれば絡まり出す
出口のないアルカトラズ
とりあえずは腹を満たす
I'm never gonna let you down
この胸には君がいます
行方知れずのユビキタス
あと五分だけ眠ります
I'm never gonna let you down
頭の側で時間通り鳴り響くメロディ
また今日も一人微睡んだ夢現メロディ | XIIX | - | - | 頭の側で時間通り鳴り響くメロディ
滞りなくすように目を擦った
また今日も一人微睡んだ夢現メロディ
文字通りのグッドモーニング手をかざした
ふらふらふら
この気持ちどうやって
いたずらにもやもや朝もや
そんな寝言は寝てから言えって?
ふらふらふら
と誰かのせいにして
本音とははらはら裏腹
つまり never gonna let you down
考えれば絡まり出す
出口のないアルカトラズ
とりあえずは腹を満たす
I'm never gonna let you down
この胸には君がいます
行方知れずのユビキタス
今はもう少し眠ります
I'm never gonna let you down
朝の始まりはやっぱり紅茶よりもコーヒー
味わいのアメリカーノ 冷める前に
また今日も一人主演監督のロードムービー
脚本はありませんが気の向くまま
ふわふわふわ
記憶を解くように
まっさらにさらさら今更
曰く果報は寝ながら待てって?
ふわふわふわ
季節をひとっとびして
健やかにすやすやわからずや
まさに never gonna let you down
考えれば絡まり出す
空を駆けるアルバトロス
その姿に憧れます
I'm never gonna let you down
この胸には君がいます
高き嶺のエーデルワイス
望むらくはメリークリスマス
I'm never gonna let you down
春眠かって年中眠いんだ
大体暁って何?
何一つ今一つ覚えらんないけども
ようようっつったって hip hop じゃねえし
大体曙って誰?
とかくエブリタイム眠りたい
考えれば絡まり出す
出口のないアルカトラズ
とりあえずは腹を満たす
I'm never gonna let you down
この胸には君がいます
行方知れずのユビキタス
あと五分だけ眠ります
I'm never gonna let you down
頭の側で時間通り鳴り響くメロディ
また今日も一人微睡んだ夢現メロディ |
アカシ例え悪魔に正論かざして向かってみても
それはあくまで正当化 さして違いはないかも
今も今も揺れているけど
僕らはどこまで行くの
天使のささやきにも似た声が聞こえた
はたまたペテン師のまやかし 一際耳に響いていた
愛に悲哀に晒されながら
誇りまみれ道の途中
消えては浮かぶ逃避行
飲み込んだSOS
震える手を握り締めた
たった一つの小さな約束が
ほんの些細な思い出たちが
いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる
ただ一筋の透明な光が
目の前を照らして行く
僕に出来ることはいくつもないさ
信じ抜いた先に手にした未来を進んで行け
平気なふり命を溶かし燃やす灯
かりそめの想いを濾過して火をくべるのが照明なら
光るその目に僕は何を問えばいい
脈を打つ胸の鼓動が何よりの証
それをただ息を切らし鳴らし続けることで証明
闇に光に暴かれながら
共に走れ道の途中
孤独も眠る海の底
風も踊る空の上
遥か願うこの大地で
たった一粒のこぼれた涙も
そっと押し殺したため息も
脇目もふらぬ君には届かない方がいいだろう
ただ一筋の透明な光よ
どこまでも透き通って行け
僕に出来ることはいくつもないさ
決して見失わない心を宿して
もしこの世界が全部作られた偽物だとして
与えられた運命は絡まった勘違いだとして
それでも構わないありふれた毎日の中に
譲れない理由がある
たった一つの小さな約束が
ほんの些細な思い出たちが
いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる
ただ一筋の透明な光が
目の前を照らして行く
僕に出来ることはいくつもないさ
ここに今が続いていく限り
握った手を離しはしないさ
信じ抜いた先に灯したアカシを掲げて | XIIX | ドラゴンクエスト ダイの大冒険 | 動画 | 例え悪魔に正論かざして向かってみても
それはあくまで正当化 さして違いはないかも
今も今も揺れているけど
僕らはどこまで行くの
天使のささやきにも似た声が聞こえた
はたまたペテン師のまやかし 一際耳に響いていた
愛に悲哀に晒されながら
誇りまみれ道の途中
消えては浮かぶ逃避行
飲み込んだSOS
震える手を握り締めた
たった一つの小さな約束が
ほんの些細な思い出たちが
いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる
ただ一筋の透明な光が
目の前を照らして行く
僕に出来ることはいくつもないさ
信じ抜いた先に手にした未来を進んで行け
平気なふり命を溶かし燃やす灯
かりそめの想いを濾過して火をくべるのが照明なら
光るその目に僕は何を問えばいい
脈を打つ胸の鼓動が何よりの証
それをただ息を切らし鳴らし続けることで証明
闇に光に暴かれながら
共に走れ道の途中
孤独も眠る海の底
風も踊る空の上
遥か願うこの大地で
たった一粒のこぼれた涙も
そっと押し殺したため息も
脇目もふらぬ君には届かない方がいいだろう
ただ一筋の透明な光よ
どこまでも透き通って行け
僕に出来ることはいくつもないさ
決して見失わない心を宿して
もしこの世界が全部作られた偽物だとして
与えられた運命は絡まった勘違いだとして
それでも構わないありふれた毎日の中に
譲れない理由がある
たった一つの小さな約束が
ほんの些細な思い出たちが
いつまで経ってもこの胸を焦がし続ける灯火になる
ただ一筋の透明な光が
目の前を照らして行く
僕に出来ることはいくつもないさ
ここに今が続いていく限り
握った手を離しはしないさ
信じ抜いた先に灯したアカシを掲げて |
あれあれ?まだ誰もいないじゃん広い広い未開拓地
やめときななんて逆に塞がりません開いた口
白黒つけなきゃ落ち着けないのはただの気まぐれ?
色眼鏡かけちゃ大抵のことは真っ青になるぜ
嫉妬がどうも臭い
星に願い
わずかばかりの愛をくれてやるよ
わざわざ足を止めるまでもない
だってまだいけるはずでしょ
あれ?この話前にもしたことがあったかもだけど
綺麗に咲けばどれだって素敵さ赤青黄色
スレスレになるまで忍び寄っちゃってんだあなたの後ろ
まだいけるはずなのに足を引っ張ってるのは誰なのか考えてくれ | XIIX | - | - | あれ?まだ誰もいないじゃん広い広い未開拓地
やめときななんて逆に塞がりません開いた口
白黒つけなきゃ落ち着けないのはただの気まぐれ?
色眼鏡かけちゃ大抵のことは真っ青になるぜ
嫉妬がどうも臭い
星に願い
わずかばかりの愛をくれてやるよ
わざわざ足を止めるまでもない
だってまだいけるはずでしょ
あれ?この話前にもしたことがあったかもだけど
綺麗に咲けばどれだって素敵さ赤青黄色
スレスレになるまで忍び寄っちゃってんだあなたの後ろ
まだいけるはずなのに足を引っ張ってるのは誰なのか考えてくれ |
おもちゃの街周りの声も自分の声も気づけば聞こえなくなって
この手の体温奪う妖怪を見つけて逃げ出してしまった
雲のブランコ真昼の海を泳いで季節を繋いだ
岸の向こうで見たことない人が笑って手を振っていた
「怖がることは一つもないんだ
ようこそ、おもちゃの街へ!」
音も立てずにめくれるページ
大切なあなたが
どうかこのままきっとこのまま
傷つかないといいな
ねえまだ覚えている
坂道伸びた温もり
忘れて欲しくない
確かにそこにいたこと
森のグラウンド響くサラウンド 嬉しくて夢中で走った
あくびの太陽 星屑の砂場に一粒涙をこぼした
「いつかあなたが気付くといいな
また会おう、おもちゃの街で!」
時を待たずにめくれるページ
ささやかな祈りが
どうかこのままきっとこのまま
響いているといいな
ねえまたいつの間にか
ため息溶かした木漏れ日
忘れて欲しくない
いつでも想っていること
揺れる花は春の風に高く舞った
どこか遠く新しい命になるだろう
未来のその間際にたくさんの想いを乗せたはず
とうとうこれで最後のページ
色あせない日々が
どうかこのままきっとこのまま
綺麗なままがいいな
ねえまだ覚えている
坂道伸びた温もり
忘れて欲しくない
僕らがそこにいたこと
僕らがそこにいたこと | XIIX | - | - | 周りの声も自分の声も気づけば聞こえなくなって
この手の体温奪う妖怪を見つけて逃げ出してしまった
雲のブランコ真昼の海を泳いで季節を繋いだ
岸の向こうで見たことない人が笑って手を振っていた
「怖がることは一つもないんだ
ようこそ、おもちゃの街へ!」
音も立てずにめくれるページ
大切なあなたが
どうかこのままきっとこのまま
傷つかないといいな
ねえまだ覚えている
坂道伸びた温もり
忘れて欲しくない
確かにそこにいたこと
森のグラウンド響くサラウンド 嬉しくて夢中で走った
あくびの太陽 星屑の砂場に一粒涙をこぼした
「いつかあなたが気付くといいな
また会おう、おもちゃの街で!」
時を待たずにめくれるページ
ささやかな祈りが
どうかこのままきっとこのまま
響いているといいな
ねえまたいつの間にか
ため息溶かした木漏れ日
忘れて欲しくない
いつでも想っていること
揺れる花は春の風に高く舞った
どこか遠く新しい命になるだろう
未来のその間際にたくさんの想いを乗せたはず
とうとうこれで最後のページ
色あせない日々が
どうかこのままきっとこのまま
綺麗なままがいいな
ねえまだ覚えている
坂道伸びた温もり
忘れて欲しくない
僕らがそこにいたこと
僕らがそこにいたこと |
スプレー (feat. SKY-HI & 谷中敦)いつまでも声を重ねてせめて
あの日の夜空に浮かべてた想いが
汗ばんだ夜に
胸の奥染み付いたノスタルジーじわり
「正しい選択の先が
正しい未来だろうか?」
いつの間に
疲れてしまっていた体に乗せて
終わらない歌にしよう
ため息混じりで
僕らは気付けば歳を取り
大人は大人じゃないと知っても
形を変えながら理想
あと少しで届きそう
ようやくここまで来れたからさ
いつまでも声を重ねてせめて
慣れないタバコに火を付けた少年が
最悪笑えばいいなとか
とりとめなく希望を抱く
星の無い空を見てる
喜び悲しみ半分半分でsanity
あの日の夜空に浮かべてた想いが
今更ここにある
夜の空気に滲んでく
まだ熱を帯びたまま
あの頃たむろしてた街中
もう変装もしなけりゃ歩けなくなっちまった
日高さん気をつけてあんた立場が
…ってまた巷の噂
うるさいなバカまだまだワガママなまま馬鹿馬鹿しい夢語るガキのまま
わかってほしいとは言わないけど変わらない…変わる気がない
CD, MD, MP3, バイナルじゃなくても首振らすEPMD
増えた情報、ノイズは所詮SE
足音のキック、スネアで速攻キャンセリング
ダチのケイスケとは未だにガチッと仕事もすりゃたまにだべったり
かったるいがまぁ悪い所ばっかでもない
20年後の街、君の夢の先で待つぜ
喜び悲しみ半分半分でsanity
あの日の夜空に浮かべてた想いが
今更ここにある
夜の空気に滲んで
溶けずに残っていた
交わって離れてその繰り返しでも
どうしたって自分は自分だから
遠くまで行こう失ったもの数えながら
まだ行こうまだ知らない音がする
いつまでも声を重ねてせめて
あの日の少年が頷くかどうか
いつかの未来を手繰り寄せて
僕らは今ここにいる
喜び悲しみ半分半分でsanity
あの日の夜空に浮かべてた想いが
今更ここにある
夜の隙間で
まだ熱を帯びたまま | XIIX | - | 動画 | いつまでも声を重ねてせめて
あの日の夜空に浮かべてた想いが
汗ばんだ夜に
胸の奥染み付いたノスタルジーじわり
「正しい選択の先が
正しい未来だろうか?」
いつの間に
疲れてしまっていた体に乗せて
終わらない歌にしよう
ため息混じりで
僕らは気付けば歳を取り
大人は大人じゃないと知っても
形を変えながら理想
あと少しで届きそう
ようやくここまで来れたからさ
いつまでも声を重ねてせめて
慣れないタバコに火を付けた少年が
最悪笑えばいいなとか
とりとめなく希望を抱く
星の無い空を見てる
喜び悲しみ半分半分でsanity
あの日の夜空に浮かべてた想いが
今更ここにある
夜の空気に滲んでく
まだ熱を帯びたまま
あの頃たむろしてた街中
もう変装もしなけりゃ歩けなくなっちまった
日高さん気をつけてあんた立場が
…ってまた巷の噂
うるさいなバカまだまだワガママなまま馬鹿馬鹿しい夢語るガキのまま
わかってほしいとは言わないけど変わらない…変わる気がない
CD, MD, MP3, バイナルじゃなくても首振らすEPMD
増えた情報、ノイズは所詮SE
足音のキック、スネアで速攻キャンセリング
ダチのケイスケとは未だにガチッと仕事もすりゃたまにだべったり
かったるいがまぁ悪い所ばっかでもない
20年後の街、君の夢の先で待つぜ
喜び悲しみ半分半分でsanity
あの日の夜空に浮かべてた想いが
今更ここにある
夜の空気に滲んで
溶けずに残っていた
交わって離れてその繰り返しでも
どうしたって自分は自分だから
遠くまで行こう失ったもの数えながら
まだ行こうまだ知らない音がする
いつまでも声を重ねてせめて
あの日の少年が頷くかどうか
いつかの未来を手繰り寄せて
僕らは今ここにいる
喜び悲しみ半分半分でsanity
あの日の夜空に浮かべてた想いが
今更ここにある
夜の隙間で
まだ熱を帯びたまま |
ハンドレッド・グラビティ圧倒的な吸引力で酸いも甘いもいただいて
賢くなっちゃうんだ今日もまた
そして気が付いたんだ雑踏の中
僕らの旅は 終わりはあるが ゴールはないな
明日 涙 流してる敗者
にはなりたくないなら行けよクライマー
ビルの隙間 有料のレジ袋高く舞い上がる
無償の愛はきっと減りはしないけど売り物じゃないのさ
たゆたう3時の生温い空気は
異質な体を受け入れている
未完成なんだ僕らはまだ
死ぬまできっと僕らはまだ
帰り道忘れて無邪気に笑う
未完成なんだ僕らはまだ
正しさに導かれるまま
再会のときにまた
そんな日々に圧倒的賛辞を | XIIX | - | - | 圧倒的な吸引力で酸いも甘いもいただいて
賢くなっちゃうんだ今日もまた
そして気が付いたんだ雑踏の中
僕らの旅は 終わりはあるが ゴールはないな
明日 涙 流してる敗者
にはなりたくないなら行けよクライマー
ビルの隙間 有料のレジ袋高く舞い上がる
無償の愛はきっと減りはしないけど売り物じゃないのさ
たゆたう3時の生温い空気は
異質な体を受け入れている
未完成なんだ僕らはまだ
死ぬまできっと僕らはまだ
帰り道忘れて無邪気に笑う
未完成なんだ僕らはまだ
正しさに導かれるまま
再会のときにまた
そんな日々に圧倒的賛辞を |
フラッシュバックtake me to the top
誰も追いつけないからルーズボール
ガラ空き 45°
ほら視線の蜘蛛の巣掻い潜って
たどり着く私は幽霊
いつの間に絡まったシューレース
絶好の好機雪の結晶のように
触ってしまったならそれまで
ちょっと待って目を凝らして
見過ごしてしまったらもったいないお化け
足並み揃えなさいだなんて
指くわえてなっていやいやいや…
かなりやばめなフロウ
フラッシュバック聞かしてくれよ
何が間違ってるの?
奪い合い凌ぎ合いしたいんじゃなくて
夢を見てたいだけ
世界を変える偶然と
未来へ導く必然を
リボンを結んでプレゼント
鳴り止まぬカーテンコール
そうそう
実はさ、ここだけの話
なんだか胸の奥が騒がしい
怪しい 疑っちまうよ
ひがんだり恨んだりなんだりされてそう
揺るぎない信念掲げて
偽りなく声を荒げて
ガッデムこんなにもやってる
bad day レッテル貼られてる
音楽ばっか聞いてないでちゃんと取らなきゃ緑黄色野菜
足並み揃えなさいだなんて
指くわえてなっていやいやいや…
かなりやばめなフロウ
ステイバック邪魔しないでよ
今旅の途中
すぐに掌返すだろうけど
仲良くしてあげるから
フラッシュバック聞かしてくれよ
何が間違ってるの?
奪い合い凌ぎ合いしたいんじゃなくて
夢を見てたいだけ
世界を変える偶然と
未来へ導く必然を
リボンを結んでプレゼント
鳴り止まぬカーテンコール | XIIX | - | - | take me to the top
誰も追いつけないからルーズボール
ガラ空き 45°
ほら視線の蜘蛛の巣掻い潜って
たどり着く私は幽霊
いつの間に絡まったシューレース
絶好の好機雪の結晶のように
触ってしまったならそれまで
ちょっと待って目を凝らして
見過ごしてしまったらもったいないお化け
足並み揃えなさいだなんて
指くわえてなっていやいやいや…
かなりやばめなフロウ
フラッシュバック聞かしてくれよ
何が間違ってるの?
奪い合い凌ぎ合いしたいんじゃなくて
夢を見てたいだけ
世界を変える偶然と
未来へ導く必然を
リボンを結んでプレゼント
鳴り止まぬカーテンコール
そうそう
実はさ、ここだけの話
なんだか胸の奥が騒がしい
怪しい 疑っちまうよ
ひがんだり恨んだりなんだりされてそう
揺るぎない信念掲げて
偽りなく声を荒げて
ガッデムこんなにもやってる
bad day レッテル貼られてる
音楽ばっか聞いてないでちゃんと取らなきゃ緑黄色野菜
足並み揃えなさいだなんて
指くわえてなっていやいやいや…
かなりやばめなフロウ
ステイバック邪魔しないでよ
今旅の途中
すぐに掌返すだろうけど
仲良くしてあげるから
フラッシュバック聞かしてくれよ
何が間違ってるの?
奪い合い凌ぎ合いしたいんじゃなくて
夢を見てたいだけ
世界を変える偶然と
未来へ導く必然を
リボンを結んでプレゼント
鳴り止まぬカーテンコール |
ブルー微かに 舞い踊る景色に
不確かに 溶けてゆくディスティニー
わずかに 頬撫でる間に
いたずらに 過ぎ去った風と白い息
静かに 訪れるカルマに
無愛想に 流れゆくハーモニー
まぶたに 触れそうな刃に
ひたすらに まばたき繰り返す
崩れ落ちそうな花を束ねて
儚くも美しく 美しくも儚く
真っ白な雪に 咲き誇るだけ
その身を纏う香りに その身を伝う滴に
今密やかな恋を知った
切なさの藍色に 寂しさの水色に
静かな火を青く灯した
鮮やかなその色で 鮮やかに閉じ込めて
密やかな恋を知った
微かに 舞い踊る景色に
不確かに 溶けてゆくディスティニー
遥かに散らついたアイロニー
優しさに絡み付く風と白い息
遠ざかって行くような ずっとすぐ側にあるような
あなたの姿 ただ眺めたくて
降りしきる思いをそっと色鮮やかに咲かせたら
ひたすらにまばたき繰り返す
崩れ落ちそうな花を束ねて
儚くも美しく 美しくも儚く
真っ直ぐなままに 待ちわびるだけ
その身を纏う香りに その身を伝う滴に
凍えるような熱を知った
はからずも 月冴ゆる
行く末 未だ分からず
何者にもなれぬ僕らを笑うように
ただ切なく 揺れながらただ切なく
ひとひらの花びらが散った
ささやかに夢を見て 柔らかに果てるまで
静かな火を青く灯した
鮮やかなその色が 鮮やかなその全て
密やかな恋を知った | XIIX | - | - | 微かに 舞い踊る景色に
不確かに 溶けてゆくディスティニー
わずかに 頬撫でる間に
いたずらに 過ぎ去った風と白い息
静かに 訪れるカルマに
無愛想に 流れゆくハーモニー
まぶたに 触れそうな刃に
ひたすらに まばたき繰り返す
崩れ落ちそうな花を束ねて
儚くも美しく 美しくも儚く
真っ白な雪に 咲き誇るだけ
その身を纏う香りに その身を伝う滴に
今密やかな恋を知った
切なさの藍色に 寂しさの水色に
静かな火を青く灯した
鮮やかなその色で 鮮やかに閉じ込めて
密やかな恋を知った
微かに 舞い踊る景色に
不確かに 溶けてゆくディスティニー
遥かに散らついたアイロニー
優しさに絡み付く風と白い息
遠ざかって行くような ずっとすぐ側にあるような
あなたの姿 ただ眺めたくて
降りしきる思いをそっと色鮮やかに咲かせたら
ひたすらにまばたき繰り返す
崩れ落ちそうな花を束ねて
儚くも美しく 美しくも儚く
真っ直ぐなままに 待ちわびるだけ
その身を纏う香りに その身を伝う滴に
凍えるような熱を知った
はからずも 月冴ゆる
行く末 未だ分からず
何者にもなれぬ僕らを笑うように
ただ切なく 揺れながらただ切なく
ひとひらの花びらが散った
ささやかに夢を見て 柔らかに果てるまで
静かな火を青く灯した
鮮やかなその色が 鮮やかなその全て
密やかな恋を知った |
ホロウいつかまた会えるだろうか
空っぽのまま響いている
乾いた体を震わせては
6本の弾いた音
付点四分のリズム重ねた音色に
ありったけの恋を忘れてきた
痛いよ漂うだけ
近づきすぎてハウリング
星と星のように惹かれあって
通り過ぎて行く
離れ離れ切なくなって
足元が滲む
私もまた変わるだろうか
潮の風に錆び付いている
左の摘みを振り切っては
いつになく歪んだ音
何度目かの夜に託した指で
ありったけの恋を覚えてきた
ずるいよ瞬くだけ
薬指からライトニング
途切れ途切れ記憶を辿って
照らし合わせてく
ひとつひとつ確かめたくて
面影を探す
やがてやがて季節は巡って
今にたどり着く
ぽつりぽつり熱を放って
憧れを灯す | XIIX | - | - | いつかまた会えるだろうか
空っぽのまま響いている
乾いた体を震わせては
6本の弾いた音
付点四分のリズム重ねた音色に
ありったけの恋を忘れてきた
痛いよ漂うだけ
近づきすぎてハウリング
星と星のように惹かれあって
通り過ぎて行く
離れ離れ切なくなって
足元が滲む
私もまた変わるだろうか
潮の風に錆び付いている
左の摘みを振り切っては
いつになく歪んだ音
何度目かの夜に託した指で
ありったけの恋を覚えてきた
ずるいよ瞬くだけ
薬指からライトニング
途切れ途切れ記憶を辿って
照らし合わせてく
ひとつひとつ確かめたくて
面影を探す
やがてやがて季節は巡って
今にたどり着く
ぽつりぽつり熱を放って
憧れを灯す |
まばたきの途中 feat. 橋本愛昨日までの二人はどこにいるの
朝日が差し込み抜け殻2つ
隣の寝息は子守唄のよう
気の抜けた缶ビール飲み干してる
ばれないように
everyday everytime everywhere
正しくいられたら
壊さなくて良かったけど今だけは
stay with you
この手を伸ばす
悪戯な呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで
わかっていたよ始めからもう
わかっているよ始まりすら来ないこと
悲しさに飲まれるくらいなら
誤魔化されてたい
ばれないように
1秒1瞬1度きりの指先で
まばたきのような永遠を感じてね
stay with you
鼓動に届く
柔らかな呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで
目を開いたその瞬間に
口に出したその瞬間に
砕け散るのさ
ふさいでいさせて泣いてないで
1秒1瞬閉じ込めた
1度きり閉じ込めた
まばたきのような永遠を今を今を
だから
stay with you
触れる唇
重なった呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで | XIIX | - | 動画 | 昨日までの二人はどこにいるの
朝日が差し込み抜け殻2つ
隣の寝息は子守唄のよう
気の抜けた缶ビール飲み干してる
ばれないように
everyday everytime everywhere
正しくいられたら
壊さなくて良かったけど今だけは
stay with you
この手を伸ばす
悪戯な呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで
わかっていたよ始めからもう
わかっているよ始まりすら来ないこと
悲しさに飲まれるくらいなら
誤魔化されてたい
ばれないように
1秒1瞬1度きりの指先で
まばたきのような永遠を感じてね
stay with you
鼓動に届く
柔らかな呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで
目を開いたその瞬間に
口に出したその瞬間に
砕け散るのさ
ふさいでいさせて泣いてないで
1秒1瞬閉じ込めた
1度きり閉じ込めた
まばたきのような永遠を今を今を
だから
stay with you
触れる唇
重なった呼吸さえ
焦げ付くような
夜空を照らす
まばたきの途中
クロマチックの夢が覚めてしまうまで |
ユースレス・シンフォニー使えないくだらない毎日を
そんな瞬間を
後も先もなくただ駆け抜けた
なんの役にも立たない毎日も
そんな瞬間も
僕にとって眩しいことばかりだな
誰の言うこともわかっちゃいない
それでも全てを手にしてきた
譲れるわけがない
痛いくらいの情熱も
焦げのついた欲望も
役に立たないもの全て
しがみついている自由も
古くなってく衝動も
役に立たないもの全て
最高だ
つまらない終わらない毎日を
そんな瞬間を
何かを探すように駆け抜けた
いつかきっと幸せな毎日に
そんな瞬間に
何となく会えるような気がするよ
誰の言うことも響いちゃいない
色々潜り抜けてきたんだ
あとはお察しください
やけにかさばる感情も
継いで剥いだプライドも
役に立たないもの全て
泥に塗れた好奇心も
当てのない優越感も
役に立たないもの全て
so youthless!!
痛いくらいの情熱も
焦げのついた欲望も
かけがえのないもの全て
しがみついている自由も
古くなってく衝動も
かけがえのないもの全て
尽きることない情熱も
眩しすぎる欲望も
いつもそばにある自由も
かけがえのないもの全て
最高だ | XIIX | - | - | 使えないくだらない毎日を
そんな瞬間を
後も先もなくただ駆け抜けた
なんの役にも立たない毎日も
そんな瞬間も
僕にとって眩しいことばかりだな
誰の言うこともわかっちゃいない
それでも全てを手にしてきた
譲れるわけがない
痛いくらいの情熱も
焦げのついた欲望も
役に立たないもの全て
しがみついている自由も
古くなってく衝動も
役に立たないもの全て
最高だ
つまらない終わらない毎日を
そんな瞬間を
何かを探すように駆け抜けた
いつかきっと幸せな毎日に
そんな瞬間に
何となく会えるような気がするよ
誰の言うことも響いちゃいない
色々潜り抜けてきたんだ
あとはお察しください
やけにかさばる感情も
継いで剥いだプライドも
役に立たないもの全て
泥に塗れた好奇心も
当てのない優越感も
役に立たないもの全て
so youthless!!
痛いくらいの情熱も
焦げのついた欲望も
かけがえのないもの全て
しがみついている自由も
古くなってく衝動も
かけがえのないもの全て
尽きることない情熱も
眩しすぎる欲望も
いつもそばにある自由も
かけがえのないもの全て
最高だ |
夕映えに紛れてまた1つ明かりを灯し
乾いた体溶かしてる
真空の街 響くは鐘の音
輪郭の無い影を連れ
憂鬱でもかかと鳴らせ
残酷で柔らかな笑みに触れ
夢から覚めて 夕映えを火にくべて
煙吐き出して踊れ
目に見えない 感覚を説き明かせ
この胸に流れる正体を | XIIX | - | - | また1つ明かりを灯し
乾いた体溶かしてる
真空の街 響くは鐘の音
輪郭の無い影を連れ
憂鬱でもかかと鳴らせ
残酷で柔らかな笑みに触れ
夢から覚めて 夕映えを火にくべて
煙吐き出して踊れ
目に見えない 感覚を説き明かせ
この胸に流れる正体を |
曙空をみつけてまた1つ 明かりを吹き消せば
遠く霞む 曙空
ほつれたまま 窓辺を眺めては
枯れた音に 身を任せて
通り過ぎた 無邪気な時よ
どうか今だけ 今だけ
そこで待っていてほしい
空乾く 夜明けを 見上げれば
遠く灯った 茜色をみつけて | XIIX | - | - | また1つ 明かりを吹き消せば
遠く霞む 曙空
ほつれたまま 窓辺を眺めては
枯れた音に 身を任せて
通り過ぎた 無邪気な時よ
どうか今だけ 今だけ
そこで待っていてほしい
空乾く 夜明けを 見上げれば
遠く灯った 茜色をみつけて |