All Lightわかっていたはずなのに
好きなものや好きな景色が
眩しく見えるのはとても不思議なこと
今までとこれからが交わる場所
大事なものは多いほどいいね
くすぶった心火照る体
そんな光でそんな影で
今日も世界は回ってゆくんだね
スタ | XIIX | - | 動画 | わかっていたはずなのに
好きなものや好きな景色が
眩しく見えるのはとても不思議なこと
今までとこれからが交わる場所
大事なものは多いほどいいね
くすぶった心火照る体
そんな光でそんな影で
今日も世界は回ってゆくんだね
スタ |
Answer5勝ちたいのは誰だ?
これが最後の賭けと腹を括って
勘違いの連続に魅せられる目印まで
走れランアンドラン
信じたいのは誰だ?
未来に繋がる歌は弧を描いて
新時代の迷宮に 刺さる虹の麓まで
走れランアンドラン
消し去るのは誰だ? | XIIX | - | | 勝ちたいのは誰だ?
これが最後の賭けと腹を括って
勘違いの連続に魅せられる目印まで
走れランアンドラン
信じたいのは誰だ?
未来に繋がる歌は弧を描いて
新時代の迷宮に 刺さる虹の麓まで
走れランアンドラン
消し去るのは誰だ? |
E△7今 タッチミーベイビー
かじかんだ街の 隙間を縫って
タッチミーベイビー 夜の果てまで
募る想い そっと浮かべて 宇宙に溶かしたら
今だけは 優しいふりをして どこまで行けるだろう
転がるビー玉の中 僕の全ては奪われてる
この一瞬 | XIIX | - | | 今 タッチミーベイビー
かじかんだ街の 隙間を縫って
タッチミーベイビー 夜の果てまで
募る想い そっと浮かべて 宇宙に溶かしたら
今だけは 優しいふりをして どこまで行けるだろう
転がるビー玉の中 僕の全ては奪われてる
この一瞬 |
Endless Summer終わらない季節が終わろうとしている
変わらないものは一つもないらしい
どこかで聞いたことあったけど
遠くで走った淡い稲光に
騒ぎ出す胸を押さえている
嵐がもうすぐ迎えに来るよ
そっと水平線をなぞって
海と空の隙間をこじ開けよう | XIIX | - | | 終わらない季節が終わろうとしている
変わらないものは一つもないらしい
どこかで聞いたことあったけど
遠くで走った淡い稲光に
騒ぎ出す胸を押さえている
嵐がもうすぐ迎えに来るよ
そっと水平線をなぞって
海と空の隙間をこじ開けよう |
Fantome厚かましいだなんて そんなことはないのさ
手を取るよ
明日になれば 元通りの二人
夢を見せて
一度きりと思うほど
溶ける 溶ける 甘い果実が
滴る頃 あなたは
夢の 夢の さらにまた夢
忘れて欲しいなんて そんなこと言わないで | XIIX | - | | 厚かましいだなんて そんなことはないのさ
手を取るよ
明日になれば 元通りの二人
夢を見せて
一度きりと思うほど
溶ける 溶ける 甘い果実が
滴る頃 あなたは
夢の 夢の さらにまた夢
忘れて欲しいなんて そんなこと言わないで |
Halloween Knight壊したり直したり
取り留めのない泡沫
秘密基地の中に巣食う
古びたセンテンス
少しのエッセンス
隠したり晒したり
幾度散々焼き直して
ルサンチマンの影に潜む
伏せ字のメッセージ
果たして何点?
少し緩めの靴で足元が覚束ない | XIIX | - | | 壊したり直したり
取り留めのない泡沫
秘密基地の中に巣食う
古びたセンテンス
少しのエッセンス
隠したり晒したり
幾度散々焼き直して
ルサンチマンの影に潜む
伏せ字のメッセージ
果たして何点?
少し緩めの靴で足元が覚束ない |
ilaksa大層な言の葉並べて
心揺れる感情を繰り返していける
憧れを棘に変えて
痺れる様な感覚を繰り返していける
ささくれた自由を紡ぎ
僕らこれ以上何ができたっけ
絡まり合って 解けなくなって
胸に刺さって いつまでも続く
夜を焦がして | XIIX | - | | 大層な言の葉並べて
心揺れる感情を繰り返していける
憧れを棘に変えて
痺れる様な感覚を繰り返していける
ささくれた自由を紡ぎ
僕らこれ以上何ができたっけ
絡まり合って 解けなくなって
胸に刺さって いつまでも続く
夜を焦がして |
LIFE IS MUSIC!!!!!時間を止めないで
日々の色が刻んでく BPM
60を乗りこなして
裏を感じてはスイープ
果敢に前のめって
13では割り切れず 120
あるいはそれ以上に
走りだせ feel so high
およそ
簡単なことばかり
じゃた | XIIX | - | | 時間を止めないで
日々の色が刻んでく BPM
60を乗りこなして
裏を感じてはスイープ
果敢に前のめって
13では割り切れず 120
あるいはそれ以上に
走りだせ feel so high
およそ
簡単なことばかり
じゃた |
Light & Shadow優しさに包まれた 街の色は夕暮れ
混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ
雨の匂いはしないのに 雲だけやたらグレー
暗い道は好きじゃない ほら急いで行け
どうして? 聞かれる度
不意に一人 答えに焦る
「好きだけど辛くなるし、嫌いだ | XIIX | - | | 優しさに包まれた 街の色は夕暮れ
混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ
雨の匂いはしないのに 雲だけやたらグレー
暗い道は好きじゃない ほら急いで行け
どうして? 聞かれる度
不意に一人 答えに焦る
「好きだけど辛くなるし、嫌いだ |
like the rain傘は刺さぬまま にわか雨がまた 過ぎてくのを待った
そのうち乾くから あなたの我がまま 頷くふりをした
笑い声が今 遠くの方から 聞こえた気がした
思い描いていたのは 少しだけ違った 未来を辿った
ただ
伝え切れないまま一瞬に
忘 | XIIX | - | | 傘は刺さぬまま にわか雨がまた 過ぎてくのを待った
そのうち乾くから あなたの我がまま 頷くふりをした
笑い声が今 遠くの方から 聞こえた気がした
思い描いていたのは 少しだけ違った 未来を辿った
ただ
伝え切れないまま一瞬に
忘 |
No More丸くなってうずくまって
過ぎ去ってくときを待つより
はみ出したりしながら今を歩きたい
見失ってまた迷って
間違ってしまったっていいさ
導き出してきた鼓動がほら時を刻むだろう
疲れた体 昨日よさらば 街を抜ければ やがて見えるだろう | XIIX | - | | 丸くなってうずくまって
過ぎ去ってくときを待つより
はみ出したりしながら今を歩きたい
見失ってまた迷って
間違ってしまったっていいさ
導き出してきた鼓動がほら時を刻むだろう
疲れた体 昨日よさらば 街を抜ければ やがて見えるだろう |
Regulus大地を切り裂き 雲間を染めて行く
光の合図に 夢から醒めていく
境界線をなぞって
王様を見つけようか
眩しさに目が慣れなくても
手探りでオーケー
未来永劫でも謳って
辻褄を合わせようか
離れない影を嫌ってる
I'm little | XIIX | - | | 大地を切り裂き 雲間を染めて行く
光の合図に 夢から醒めていく
境界線をなぞって
王様を見つけようか
眩しさに目が慣れなくても
手探りでオーケー
未来永劫でも謳って
辻褄を合わせようか
離れない影を嫌ってる
I'm little |
Saturdays名画のような 夜は去って
時計の針 動き出す
ちょっとずつ息を吸い込んで
陽だまりの様に歌おう saturdays
さっき見たグルーミー 踊り出して
目覚めたトワイライト 風を待つ
憂鬱とそっと手を繋いで
秘密の歌を歌おう satu | XIIX | - | | 名画のような 夜は去って
時計の針 動き出す
ちょっとずつ息を吸い込んで
陽だまりの様に歌おう saturdays
さっき見たグルーミー 踊り出して
目覚めたトワイライト 風を待つ
憂鬱とそっと手を繋いで
秘密の歌を歌おう satu |
Stay Mellow煩わしさなんて感じた
ことは正直そんなにないけど
私の全て打ち明けたらなんて 頭をよぎる
がんじがらめでもそれは
それで心地の良いものだから
誰の目にも触れることなく
私は私を演じてる
人の好みはよりどりみどり なんて暴利行為
モ | XIIX | - | | 煩わしさなんて感じた
ことは正直そんなにないけど
私の全て打ち明けたらなんて 頭をよぎる
がんじがらめでもそれは
それで心地の良いものだから
誰の目にも触れることなく
私は私を演じてる
人の好みはよりどりみどり なんて暴利行為
モ |
Sway視線が交錯したほんの一瞬を
時計の針は見逃しはしないだろう
滲んだ光景危なっかしくSway
今そそのかされていく
記憶の片隅 鼓動の上澄み
記憶の片隅 足元ふらつき
記憶の片隅 涙は見せずに
記憶の片隅 今宵はおやすみ | XIIX | - | | 視線が交錯したほんの一瞬を
時計の針は見逃しはしないだろう
滲んだ光景危なっかしくSway
今そそのかされていく
記憶の片隅 鼓動の上澄み
記憶の片隅 足元ふらつき
記憶の片隅 涙は見せずに
記憶の片隅 今宵はおやすみ |
talk to me話したいことは積もり積もっていくのに
向かい合ってしまうとなかなかどうして
モラルもリアルもララルと飛び越えて
今はありふれた言葉で
また会える日まで
約束した同じ空の下
あなたはあなたで
私は私の時を過ごして
また会える日ま | XIIX | - | | 話したいことは積もり積もっていくのに
向かい合ってしまうとなかなかどうして
モラルもリアルもララルと飛び越えて
今はありふれた言葉で
また会える日まで
約束した同じ空の下
あなたはあなたで
私は私の時を過ごして
また会える日ま |
Vivid Noise群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ
気付かないままどうか踊ってくれ
雑音が消えるまで
片っ端から構ってちゃキリがねえ
構ったとこでつけ上がる引き金
黙っていてもかさばっていく種
振って湧いてしまった時は金成
右左のらりくらり | XIIX | - | | 群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ
気付かないままどうか踊ってくれ
雑音が消えるまで
片っ端から構ってちゃキリがねえ
構ったとこでつけ上がる引き金
黙っていてもかさばっていく種
振って湧いてしまった時は金成
右左のらりくらり |
White Song季節は一つ巡り 相も変わらずに二人
何をするでもなくそこにいる
興味のないテレビ 同じとこで笑ってたり
些細なことで幸せを噛み締める
くだらないやり取りが
さりげない気遣いが
気持ちいいから堪らないんだ
二つに並んだグラス
重 | XIIX | - | | 季節は一つ巡り 相も変わらずに二人
何をするでもなくそこにいる
興味のないテレビ 同じとこで笑ってたり
些細なことで幸せを噛み締める
くだらないやり取りが
さりげない気遣いが
気持ちいいから堪らないんだ
二つに並んだグラス
重 |
XXXXX静かな 薄明かり
数えてはがっかり
また昨日に置き去りにされて
いつから 遠回り
傷つけるばっかり
落とし物とか忘れ物 減らしたい
どうかどうか
僕らの日々が いつまでも続くように
どうせどうせ
どっか他人の 幸福は願えない | XIIX | - | | 静かな 薄明かり
数えてはがっかり
また昨日に置き去りにされて
いつから 遠回り
傷つけるばっかり
落とし物とか忘れ物 減らしたい
どうかどうか
僕らの日々が いつまでも続くように
どうせどうせ
どっか他人の 幸福は願えない |
ZZZZZ頭の側で時間通り鳴り響くメロディ
滞りなくすように目を擦った
また今日も一人微睡んだ夢現メロディ
文字通りのグッドモーニング手をかざした
ふらふらふら
この気持ちどうやって
いたずらにもやもや朝もや
そんな寝言は寝てから言えって? | XIIX | - | | 頭の側で時間通り鳴り響くメロディ
滞りなくすように目を擦った
また今日も一人微睡んだ夢現メロディ
文字通りのグッドモーニング手をかざした
ふらふらふら
この気持ちどうやって
いたずらにもやもや朝もや
そんな寝言は寝てから言えって? |
アカシ例え悪魔に正論かざして向かってみても
それはあくまで正当化 さして違いはないかも
今も今も揺れているけど
僕らはどこまで行くの
天使のささやきにも似た声が聞こえた
はたまたペテン師のまやかし 一際耳に響いていた
愛に悲哀に晒されながら | XIIX | ドラゴンクエスト ダイの大冒険 | 動画 | 例え悪魔に正論かざして向かってみても
それはあくまで正当化 さして違いはないかも
今も今も揺れているけど
僕らはどこまで行くの
天使のささやきにも似た声が聞こえた
はたまたペテン師のまやかし 一際耳に響いていた
愛に悲哀に晒されながら |
あれあれ?まだ誰もいないじゃん広い広い未開拓地
やめときななんて逆に塞がりません開いた口
白黒つけなきゃ落ち着けないのはただの気まぐれ?
色眼鏡かけちゃ大抵のことは真っ青になるぜ
嫉妬がどうも臭い
星に願い
わずかばかりの愛をくれてやるよ | XIIX | - | | あれ?まだ誰もいないじゃん広い広い未開拓地
やめときななんて逆に塞がりません開いた口
白黒つけなきゃ落ち着けないのはただの気まぐれ?
色眼鏡かけちゃ大抵のことは真っ青になるぜ
嫉妬がどうも臭い
星に願い
わずかばかりの愛をくれてやるよ |
うららやばい
どうなっちゃってんだよ 明るい未来
ドレミだけじゃ 辿り着けない
どうにかして 手にしてみたい
のに堂々巡りこのありさま
love to be loved
夢追人うららか
la uh la la
たった一瞬で恋に落ちた
| XIIX | - | | やばい
どうなっちゃってんだよ 明るい未来
ドレミだけじゃ 辿り着けない
どうにかして 手にしてみたい
のに堂々巡りこのありさま
love to be loved
夢追人うららか
la uh la la
たった一瞬で恋に落ちた
|
おもちゃの街周りの声も自分の声も気づけば聞こえなくなって
この手の体温奪う妖怪を見つけて逃げ出してしまった
雲のブランコ真昼の海を泳いで季節を繋いだ
岸の向こうで見たことない人が笑って手を振っていた
「怖がることは一つもないんだ
ようこそ、おも | XIIX | - | | 周りの声も自分の声も気づけば聞こえなくなって
この手の体温奪う妖怪を見つけて逃げ出してしまった
雲のブランコ真昼の海を泳いで季節を繋いだ
岸の向こうで見たことない人が笑って手を振っていた
「怖がることは一つもないんだ
ようこそ、おも |
シトラス話し足りないね 足りないね
まだわからなくて
わだかまりとか高鳴りを
どうやって飲み込もうか
見惚れてたいね 愛でたいね
可憐な花には
棘があるらしいから探そう
そりゃそう
諦める理由が一つでもあれば楽なのに
ルサンチマン? | XIIX | - | | 話し足りないね 足りないね
まだわからなくて
わだかまりとか高鳴りを
どうやって飲み込もうか
見惚れてたいね 愛でたいね
可憐な花には
棘があるらしいから探そう
そりゃそう
諦める理由が一つでもあれば楽なのに
ルサンチマン? |
スプレー (feat. SKY-HI & 谷中敦)いつまでも声を重ねてせめて
あの日の夜空に浮かべてた想いが
汗ばんだ夜に
胸の奥染み付いたノスタルジーじわり
「正しい選択の先が
正しい未来だろうか?」
いつの間に
疲れてしまっていた体に乗せて
終わらない歌にしよう
ため息 | XIIX | - | 動画 | いつまでも声を重ねてせめて
あの日の夜空に浮かべてた想いが
汗ばんだ夜に
胸の奥染み付いたノスタルジーじわり
「正しい選択の先が
正しい未来だろうか?」
いつの間に
疲れてしまっていた体に乗せて
終わらない歌にしよう
ため息 |
タイニーダンサー鏡に映った顔はまた自分を睨んでいる
同じようで違う笑い方を必死に探して
頭の上飛行機が唸り声をあげてゆく
ビルの影を掠めてずいぶん低く飛ぶもんだ
いつだって優しくありたいと願った感情が
残酷なくらいに押し寄せてくるのさ my hom | XIIX | - | | 鏡に映った顔はまた自分を睨んでいる
同じようで違う笑い方を必死に探して
頭の上飛行機が唸り声をあげてゆく
ビルの影を掠めてずいぶん低く飛ぶもんだ
いつだって優しくありたいと願った感情が
残酷なくらいに押し寄せてくるのさ my hom |
ハンドレッド・グラビティ圧倒的な吸引力で酸いも甘いもいただいて
賢くなっちゃうんだ今日もまた
そして気が付いたんだ雑踏の中
僕らの旅は 終わりはあるが ゴールはないな
明日 涙 流してる敗者
にはなりたくないなら行けよクライマー
ビルの隙間 有料のレジ袋高く | XIIX | - | | 圧倒的な吸引力で酸いも甘いもいただいて
賢くなっちゃうんだ今日もまた
そして気が付いたんだ雑踏の中
僕らの旅は 終わりはあるが ゴールはないな
明日 涙 流してる敗者
にはなりたくないなら行けよクライマー
ビルの隙間 有料のレジ袋高く |
フラッシュバックtake me to the top
誰も追いつけないからルーズボール
ガラ空き 45°
ほら視線の蜘蛛の巣掻い潜って
たどり着く私は幽霊
いつの間に絡まったシューレース
絶好の好機雪の結晶のように
触ってしまったならそれまで
| XIIX | - | | take me to the top
誰も追いつけないからルーズボール
ガラ空き 45°
ほら視線の蜘蛛の巣掻い潜って
たどり着く私は幽霊
いつの間に絡まったシューレース
絶好の好機雪の結晶のように
触ってしまったならそれまで
|
ブルー微かに 舞い踊る景色に
不確かに 溶けてゆくディスティニー
わずかに 頬撫でる間に
いたずらに 過ぎ去った風と白い息
静かに 訪れるカルマに
無愛想に 流れゆくハーモニー
まぶたに 触れそうな刃に
ひたすらに まばたき繰り返す
| XIIX | - | | 微かに 舞い踊る景色に
不確かに 溶けてゆくディスティニー
わずかに 頬撫でる間に
いたずらに 過ぎ去った風と白い息
静かに 訪れるカルマに
無愛想に 流れゆくハーモニー
まぶたに 触れそうな刃に
ひたすらに まばたき繰り返す
|
ホロウいつかまた会えるだろうか
空っぽのまま響いている
乾いた体を震わせては
6本の弾いた音
付点四分のリズム重ねた音色に
ありったけの恋を忘れてきた
痛いよ漂うだけ
近づきすぎてハウリング
星と星のように惹かれあって
通り過ぎて | XIIX | - | | いつかまた会えるだろうか
空っぽのまま響いている
乾いた体を震わせては
6本の弾いた音
付点四分のリズム重ねた音色に
ありったけの恋を忘れてきた
痛いよ漂うだけ
近づきすぎてハウリング
星と星のように惹かれあって
通り過ぎて |
まばたきの途中 feat. 橋本愛昨日までの二人はどこにいるの
朝日が差し込み抜け殻2つ
隣の寝息は子守唄のよう
気の抜けた缶ビール飲み干してる
ばれないように
everyday everytime everywhere
正しくいられたら
壊さなくて良かったけど今だ | XIIX | - | 動画 | 昨日までの二人はどこにいるの
朝日が差し込み抜け殻2つ
隣の寝息は子守唄のよう
気の抜けた缶ビール飲み干してる
ばれないように
everyday everytime everywhere
正しくいられたら
壊さなくて良かったけど今だ |
ユースレス・シンフォニー使えないくだらない毎日を
そんな瞬間を
後も先もなくただ駆け抜けた
なんの役にも立たない毎日も
そんな瞬間も
僕にとって眩しいことばかりだな
誰の言うこともわかっちゃいない
それでも全てを手にしてきた
譲れるわけがない
| XIIX | - | | 使えないくだらない毎日を
そんな瞬間を
後も先もなくただ駆け抜けた
なんの役にも立たない毎日も
そんな瞬間も
僕にとって眩しいことばかりだな
誰の言うこともわかっちゃいない
それでも全てを手にしてきた
譲れるわけがない
|
夕映えに紛れてまた1つ明かりを灯し
乾いた体溶かしてる
真空の街 響くは鐘の音
輪郭の無い影を連れ
憂鬱でもかかと鳴らせ
残酷で柔らかな笑みに触れ
夢から覚めて 夕映えを火にくべて
煙吐き出して踊れ
目に見えない 感覚を説き明かせ
この胸 | XIIX | - | | また1つ明かりを灯し
乾いた体溶かしてる
真空の街 響くは鐘の音
輪郭の無い影を連れ
憂鬱でもかかと鳴らせ
残酷で柔らかな笑みに触れ
夢から覚めて 夕映えを火にくべて
煙吐き出して踊れ
目に見えない 感覚を説き明かせ
この胸 |
曙空をみつけてまた1つ 明かりを吹き消せば
遠く霞む 曙空
ほつれたまま 窓辺を眺めては
枯れた音に 身を任せて
通り過ぎた 無邪気な時よ
どうか今だけ 今だけ
そこで待っていてほしい
空乾く 夜明けを 見上げれば
遠く灯った 茜色をみ | XIIX | - | | また1つ 明かりを吹き消せば
遠く霞む 曙空
ほつれたまま 窓辺を眺めては
枯れた音に 身を任せて
通り過ぎた 無邪気な時よ
どうか今だけ 今だけ
そこで待っていてほしい
空乾く 夜明けを 見上げれば
遠く灯った 茜色をみ |
月と蝶感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて
赤い月明かりはじわり街を見下ろす
足りない ×7 まま
あれだめ、これだめ、の予防接種
忍び寄りほら気づけば過剰摂取
派手にぶっ飛んだ真面目さは眩しいね
舞い上がってはまた沈んで
そんで僕が | XIIX | - | 動画 | 感情心情まとわりつく夜の匂いに紛れて
赤い月明かりはじわり街を見下ろす
足りない ×7 まま
あれだめ、これだめ、の予防接種
忍び寄りほら気づけば過剰摂取
派手にぶっ飛んだ真面目さは眩しいね
舞い上がってはまた沈んで
そんで僕が |
次の朝へ何から伝えればいいだろう
よくわからないけど
これが最後の朝食だねって
焦げたパンを頬張る
人の数だけ普通があってその逆もあることも
近過ぎるだけでは見えない
いつも変わらない優しさがときに切ないことも
あなたと出会わなければ知らな | XIIX | - | 動画 | 何から伝えればいいだろう
よくわからないけど
これが最後の朝食だねって
焦げたパンを頬張る
人の数だけ普通があってその逆もあることも
近過ぎるだけでは見えない
いつも変わらない優しさがときに切ないことも
あなたと出会わなければ知らな |
正者の行進君は一体誰だったっけ?
勝利の味がクセになって
しょうがない?そうかな?でもさあ
○×△を付けたって
王者に死角はないんだって
しょうがない?そうかな?でもさあ
きっと誰しもリスキーがお好きでしょ
もう少し遊びましょ
合わせ鏡 | XIIX | - | | 君は一体誰だったっけ?
勝利の味がクセになって
しょうがない?そうかな?でもさあ
○×△を付けたって
王者に死角はないんだって
しょうがない?そうかな?でもさあ
きっと誰しもリスキーがお好きでしょ
もう少し遊びましょ
合わせ鏡 |
魔法の鏡どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
目と目が合った瞬間 頬をつたう涙がふたつ流れた
ねえ
悲しさがもう一度 好きになれたら なんにもいらない
くらがりの中で 手繰る夢
絶対的不利じゃない? 全体 | XIIX | - | | どうでもいいや
カガミヨカガミ 魔法をかけて
たりらりら たりらりら
目と目が合った瞬間 頬をつたう涙がふたつ流れた
ねえ
悲しさがもう一度 好きになれたら なんにもいらない
くらがりの中で 手繰る夢
絶対的不利じゃない? 全体 |