1リッター分の愛をこめてなぁ今日の調子はどう?
そうだいたい気分1リッター
そう単純で軽いくらいのロンリー
付け合わせは漬物オンリー
ぇ?
まぁ行き詰っちまったらやめとこ
休憩にまた1リッター
そんなこんなで散歩くらいのロンリー
詰め合わせた手のひらサイズホーリーで
ぇ?
希望を歌うのは僕じゃない
それを歌うのはロックスター
そんな時代の流れに乗っちゃって
疲れ切ったよローブースター
粗相をしでかした彼へ向けて
バッシング、ナンセンスなステップで
たまにはバックステップで
踊り出したよ
1リッター分の愛をこめて ねぇ、
感情的になりそうだよ
思い出す、脱水状態さ
足りないよ
感情的になりそうだよ
押さえても、脱水状態さ
乾いたよ なぁ今日の調子はどう?
そうだいたい気分1リッター
どうもここらじゃ相場だってソーリー
そりゃそうだよみんなだって不本意で
ぇ?
未来を救うとか言うじゃない それくらいの傲慢が、、、
そんな自分の流れに乗っちゃって
そこにまた
1リッター分の愛をこめて ねぇ、
感情的になりそうだよ
思い出す、脱水状態さ
足りないよ
感情的になりそうだよ
押さえても、脱水状態さ
乾いたよ そうまだ、空虚な日々の流れ感じてる
そうただ、乾くのは君の
愛満たされてるってこと 感情的になりそうだよ
思い出す、脱水状態さ
足りないよ
感情的になりそうだよ
押さえても、脱水状態さ
乾いたよ | Vaundy | - | - | なぁ今日の調子はどう?
そうだいたい気分1リッター
そう単純で軽いくらいのロンリー
付け合わせは漬物オンリー
ぇ?
まぁ行き詰っちまったらやめとこ
休憩にまた1リッター
そんなこんなで散歩くらいのロンリー
詰め合わせた手のひらサイズホーリーで
ぇ?
希望を歌うのは僕じゃない
それを歌うのはロックスター
そんな時代の流れに乗っちゃって
疲れ切ったよローブースター
粗相をしでかした彼へ向けて
バッシング、ナンセンスなステップで
たまにはバックステップで
踊り出したよ
1リッター分の愛をこめて ねぇ、
感情的になりそうだよ
思い出す、脱水状態さ
足りないよ
感情的になりそうだよ
押さえても、脱水状態さ
乾いたよ なぁ今日の調子はどう?
そうだいたい気分1リッター
どうもここらじゃ相場だってソーリー
そりゃそうだよみんなだって不本意で
ぇ?
未来を救うとか言うじゃない それくらいの傲慢が、、、
そんな自分の流れに乗っちゃって
そこにまた
1リッター分の愛をこめて ねぇ、
感情的になりそうだよ
思い出す、脱水状態さ
足りないよ
感情的になりそうだよ
押さえても、脱水状態さ
乾いたよ そうまだ、空虚な日々の流れ感じてる
そうただ、乾くのは君の
愛満たされてるってこと 感情的になりそうだよ
思い出す、脱水状態さ
足りないよ
感情的になりそうだよ
押さえても、脱水状態さ
乾いたよ |
ASH feat. VaundyNulbarichPeople say time is going fast
Sometimes running out of gas
Tell me baby you having fun?
Just one time try me honey... now
あとは singing la la la
ちゃんと見てて
Don't let me fall
You gave me this paradise
どうせこのまま抜け出せないのは
I know I know what I wanna do
このまま愛の罠で stuck 今灰にして
Sticking together
Soft like feather
灰にして
Always better more than ever
Sticking together
今灰にして You think that
このまま2人浸ってく
妄想に身を任せ
ここから有線でお流しします。
Bad song で Deep をお流しします。
後頭部に突き刺さる
そう Dope な Pitch で突き刺さる
こんな愛なら痛覚も悪くない
そんな罠ならかかるのも悪くないよね
I'm kinda feeling down.
満たしてこのまま
I'm kinda feeling down.
ここから落として
I'm kinda feeling down.
まだ足りないの
I'm kinda feeling down.
鼓動が蒸している 今灰にして
Sticking together
Soft like feather
灰にして
Always better more than ever
Sticking together
今灰にして 首筋を撫でるみたいに
優しく
Writing down my thoughts
Hope you read my note
Burn it and throw it to the sky
If you find my last page... 今灰にして
Sticking together
Soft like feather
灰にして
Always better more than ever
Sticking together
今灰にして | Nulbarich | - | 動画 | People say time is going fast
Sometimes running out of gas
Tell me baby you having fun?
Just one time try me honey... now
あとは singing la la la
ちゃんと見てて
Don't let me fall
You gave me this paradise
どうせこのまま抜け出せないのは
I know I know what I wanna do
このまま愛の罠で stuck 今灰にして
Sticking together
Soft like feather
灰にして
Always better more than ever
Sticking together
今灰にして You think that
このまま2人浸ってく
妄想に身を任せ
ここから有線でお流しします。
Bad song で Deep をお流しします。
後頭部に突き刺さる
そう Dope な Pitch で突き刺さる
こんな愛なら痛覚も悪くない
そんな罠ならかかるのも悪くないよね
I'm kinda feeling down.
満たしてこのまま
I'm kinda feeling down.
ここから落として
I'm kinda feeling down.
まだ足りないの
I'm kinda feeling down.
鼓動が蒸している 今灰にして
Sticking together
Soft like feather
灰にして
Always better more than ever
Sticking together
今灰にして 首筋を撫でるみたいに
優しく
Writing down my thoughts
Hope you read my note
Burn it and throw it to the sky
If you find my last page... 今灰にして
Sticking together
Soft like feather
灰にして
Always better more than ever
Sticking together
今灰にして |
benefits愛とかくだらないの
me too
観客も知らない
story
今夜だけじゃ終われないよ
with you
明日の朝も君と2人 不安にしかなれないよ
any time
感覚がぐらつく
story
不意に胸が痛むのよ
that hurts
2人を繋ぐのは 夢とか希望じゃないの
いえないような
very deep world
更かしてmore
won't come true Hey
Throw it away and break it all up
You told me “it's bad love”
Stay
Until I leave and forget till it ends
I know that you hate it right now 愛情が溢れるよ
not good
選択を迫られる
story
このままじゃ足りないよ
sweet time
わがままな2人は 夢にも出てくんだよ
見たくないような
very deep world
願ってmore
won't come true Hey
Throw it away and break it all up
You told me “it's bad love”
Stay
Until I leave and forget till it ends
I know that you hate it 残したおかずを
捨てるくらい何でもないんだよな
痛いけど
You can be friends Hey
Throw it away and break it all up
You told me “it's bad love”
Stay
Until I leave and forget till it ends
I know that you hate it right now | Vaundy | - | 動画 | 愛とかくだらないの
me too
観客も知らない
story
今夜だけじゃ終われないよ
with you
明日の朝も君と2人 不安にしかなれないよ
any time
感覚がぐらつく
story
不意に胸が痛むのよ
that hurts
2人を繋ぐのは 夢とか希望じゃないの
いえないような
very deep world
更かしてmore
won't come true Hey
Throw it away and break it all up
You told me “it's bad love”
Stay
Until I leave and forget till it ends
I know that you hate it right now 愛情が溢れるよ
not good
選択を迫られる
story
このままじゃ足りないよ
sweet time
わがままな2人は 夢にも出てくんだよ
見たくないような
very deep world
願ってmore
won't come true Hey
Throw it away and break it all up
You told me “it's bad love”
Stay
Until I leave and forget till it ends
I know that you hate it 残したおかずを
捨てるくらい何でもないんだよな
痛いけど
You can be friends Hey
Throw it away and break it all up
You told me “it's bad love”
Stay
Until I leave and forget till it ends
I know that you hate it right now |
Bye by meまんでい今日は
どこへ行くの?
まぁいいけど ちゅーすでぃ今日も
お仕事だったんでしょ?
まぁいいけど
まぁいいけど うぇんずでぃ今日は
何を見ているの?
辛いでしょ またさ 遠く去った過去の日々に
名前をつけて
いたんでしょ お帰り、でももういいよ
伝えたいことは特にないから
お帰り、でももういいの
覚えてることも
もうないよ さーすでぃ今日は
どこに行ってきたの?
遅いでしょ ふらいでぃ今日は
思い出していたの?
あのことを でもさ 遠く去った過去の日々と
サヨナラしたら
楽でしょ お帰り、でももういいよ
伝えたいことは特にないから
お帰り、でももういいの
覚えてることも
もうないよ 休みの夜のやけ酒も
それくらいにして
もういいだろ? 愛していたんだきっと
思い出すことを
愛して、愛して
満たしているなら 忘れても、もういいよ
伝えたいことはもう伝えたから
忘れても、もういいよ
この先もいっぱいたまっていくから 愛してやまない傷を
無くして新しい日々を
またね
Bye by me | Vaundy | 捨ててよ、安達さん。 | 動画 | まんでい今日は
どこへ行くの?
まぁいいけど ちゅーすでぃ今日も
お仕事だったんでしょ?
まぁいいけど
まぁいいけど うぇんずでぃ今日は
何を見ているの?
辛いでしょ またさ 遠く去った過去の日々に
名前をつけて
いたんでしょ お帰り、でももういいよ
伝えたいことは特にないから
お帰り、でももういいの
覚えてることも
もうないよ さーすでぃ今日は
どこに行ってきたの?
遅いでしょ ふらいでぃ今日は
思い出していたの?
あのことを でもさ 遠く去った過去の日々と
サヨナラしたら
楽でしょ お帰り、でももういいよ
伝えたいことは特にないから
お帰り、でももういいの
覚えてることも
もうないよ 休みの夜のやけ酒も
それくらいにして
もういいだろ? 愛していたんだきっと
思い出すことを
愛して、愛して
満たしているなら 忘れても、もういいよ
伝えたいことはもう伝えたから
忘れても、もういいよ
この先もいっぱいたまっていくから 愛してやまない傷を
無くして新しい日々を
またね
Bye by me |
CHAINSAW BLOOD急ぐ雑踏も軽くcrackな視点
居ても泣いても立てぬflatな視点
弾む鼓動は刻むclap無しで
忘れたいほど怒るchain回して 全てをかき消してengine音 舌鳴らし今
錆び付け黒く CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... you grinning? 妄想に侵された
右脳操作不能機能の相殺法に
使った愛の手!
ハイッ ハイッ
笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士
フワァと立ちくらみ言葉を有し 「CHAINSAW is 使える愛の手」 『あ?なんだって?』 見える雑踏は軽くcrackな始点
居ても泣いても立てぬflatな始点
弾む鼓動は歪むclean toneで
忘れたいから早くchain回して 全てをかき消してengine音 歯軋りで、ほら
焼き付く赤く CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... 轟いたbad news
平和目論む悪魔のpartyで 須くengineかき鳴らした CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... you grinning? | Vaundy | チェンソーマン | 動画 | 急ぐ雑踏も軽くcrackな視点
居ても泣いても立てぬflatな視点
弾む鼓動は刻むclap無しで
忘れたいほど怒るchain回して 全てをかき消してengine音 舌鳴らし今
錆び付け黒く CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... you grinning? 妄想に侵された
右脳操作不能機能の相殺法に
使った愛の手!
ハイッ ハイッ
笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士
フワァと立ちくらみ言葉を有し 「CHAINSAW is 使える愛の手」 『あ?なんだって?』 見える雑踏は軽くcrackな始点
居ても泣いても立てぬflatな始点
弾む鼓動は歪むclean toneで
忘れたいから早くchain回して 全てをかき消してengine音 歯軋りで、ほら
焼き付く赤く CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... 轟いたbad news
平和目論む悪魔のpartyで 須くengineかき鳴らした CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう
やめれない
砕ききっても穿っても止まぬ
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry?
Tell me why...?
CHAINSAW BLOOD
血がたぎってもう煮立ってもう
止まれない
血を喰らうたび悪夢また
よぎる
Hu Hu Hu Hu
Tell me why cry...?
Tell me why... you grinning? |
HERO1000年経っても
夢の中で僕はいつもと変わらないまま
何年経ったか
わからないまま咲いた希望を数えてるから チクタクチクタクそうだね
こんな言葉に泣いても損だね
そんなことはわかるよ
もう
何もないんでしょ?
ねぇ
チクタクチクタクそうだね
こんな言葉を聞いても「そうだね」
もう
何もないんでしょ?
ねぇ
そんなことも損だ わかるよ 何回聞いてたんだ
ねぇ
何回言わせたいんだ
ねぇ
何回回してくんだ
ねぇ
もう何も言わないで
HERO 何年経っても
夢の中で僕はいつもと変わらないまま
残念だったな
変わらないから咲いた希望も枯れていくから チクタクチクタクそうだね
こんな言葉に泣いても損だね
そんなことはわかるよ
もう
何もないんでしょ?
ねぇ
チクタクチクタクそうだね
こんな言葉を聞いても「そうだね」
もう
何もないんでしょ?
ねぇ
そんなことも損だ わかるよ 何回聞いてたんだ
ねぇ
何回言わせたいんだ
ねぇ
何回回してくんだ
ねぇ
もう何も言わないで
HERO 何回ついたかな
何回嘘をついたかな
何回もがいたかな
行き止まっていたってもう 何回ついたかな
何回嘘をついたかな
何回転んだかな
もうわかったって
忘れてよ
HERO | Vaundy | - | 動画 | 1000年経っても
夢の中で僕はいつもと変わらないまま
何年経ったか
わからないまま咲いた希望を数えてるから チクタクチクタクそうだね
こんな言葉に泣いても損だね
そんなことはわかるよ
もう
何もないんでしょ?
ねぇ
チクタクチクタクそうだね
こんな言葉を聞いても「そうだね」
もう
何もないんでしょ?
ねぇ
そんなことも損だ わかるよ 何回聞いてたんだ
ねぇ
何回言わせたいんだ
ねぇ
何回回してくんだ
ねぇ
もう何も言わないで
HERO 何年経っても
夢の中で僕はいつもと変わらないまま
残念だったな
変わらないから咲いた希望も枯れていくから チクタクチクタクそうだね
こんな言葉に泣いても損だね
そんなことはわかるよ
もう
何もないんでしょ?
ねぇ
チクタクチクタクそうだね
こんな言葉を聞いても「そうだね」
もう
何もないんでしょ?
ねぇ
そんなことも損だ わかるよ 何回聞いてたんだ
ねぇ
何回言わせたいんだ
ねぇ
何回回してくんだ
ねぇ
もう何も言わないで
HERO 何回ついたかな
何回嘘をついたかな
何回もがいたかな
行き止まっていたってもう 何回ついたかな
何回嘘をついたかな
何回転んだかな
もうわかったって
忘れてよ
HERO |
life hackその態度が不安だな
「気にしない」彩度はそのまま
何気に初めてで不安だな
「気にしない」感度はそのまま
踊るキス香ばしく
不lie阿way
このまま騒がしく
暗y方e
ちょっとした夜明けのswingも
身の丈以上のfakeだろ 挙げ足はないんじゃない?
作ったもん勝ちでいんじゃない?
フカイ眠りについた君を
前世から探してもいんじゃない?
作りたい気持ちは Imagination
守りたい気持ちは no reaction
自問自答でも不安な回答
未来の地図は無地でいいよ 愛とかノンフィクション
止まれないくらいがいいの
愛とかノンフィクション
ひたひたの愛の海のような
夢の中をMELLOWで泳いでこう
沖まで
そしたらどんどん好きになってく
自分のことを 足りないならいいじゃない
むしろ足りないくらいがいいじゃない?
走り出して止まらない君と
午前二時にここで星を見よう
作りたい気持ちは Imagination
守りたい気持ちは no reaction
自問自答でも不安な回答
未来の地図は無地でいいよ 愛とかノンフィクション
止まれないくらいがいいの
愛とかノンフィクション
ひたひたの愛の海のような
夢の中をMELLOWで泳いでこう
沖まで
そしたらどんどん好きになってく
自分のことを 愛とかノンフィクション
止まれないくらいがいいの
愛とかノンフィクション
ひたひたの愛の海のような
夢の中をMELLOWで泳いでこう
沖まで
そしたらどんどん好きになってく
自分のことを | Vaundy | - | 動画 | その態度が不安だな
「気にしない」彩度はそのまま
何気に初めてで不安だな
「気にしない」感度はそのまま
踊るキス香ばしく
不lie阿way
このまま騒がしく
暗y方e
ちょっとした夜明けのswingも
身の丈以上のfakeだろ 挙げ足はないんじゃない?
作ったもん勝ちでいんじゃない?
フカイ眠りについた君を
前世から探してもいんじゃない?
作りたい気持ちは Imagination
守りたい気持ちは no reaction
自問自答でも不安な回答
未来の地図は無地でいいよ 愛とかノンフィクション
止まれないくらいがいいの
愛とかノンフィクション
ひたひたの愛の海のような
夢の中をMELLOWで泳いでこう
沖まで
そしたらどんどん好きになってく
自分のことを 足りないならいいじゃない
むしろ足りないくらいがいいじゃない?
走り出して止まらない君と
午前二時にここで星を見よう
作りたい気持ちは Imagination
守りたい気持ちは no reaction
自問自答でも不安な回答
未来の地図は無地でいいよ 愛とかノンフィクション
止まれないくらいがいいの
愛とかノンフィクション
ひたひたの愛の海のような
夢の中をMELLOWで泳いでこう
沖まで
そしたらどんどん好きになってく
自分のことを 愛とかノンフィクション
止まれないくらいがいいの
愛とかノンフィクション
ひたひたの愛の海のような
夢の中をMELLOWで泳いでこう
沖まで
そしたらどんどん好きになってく
自分のことを |
mabatakiもし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか
なんて どこにも見えない敵を今
そこにあてがい
人々は考えることをやめていた。
薄れてく希望は
徐々に蝕み
弾倉の中に願いを込め始めた人々は
また泣き出してしまう もし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか
なんて 足並みを揃え始めた
疑いは罵倒となり
人を食べた。
薄れてく心は
徐々に蝕み
透明な刃に嫉みを込め始めた人々は
まだ泣き止まずにいる もし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか 纏う悲しみが今
また人を傷つけてしまう
もう僕が先に銃を捨てよう もし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか もし誰も
見つめ合えない世界で
出会い会ってしまったら
手を握って話すだろうか
もし僕ら
明日が最後としたら
憎み合うのはやめるだろうか
思い合うようになるだろうか | Vaundy | - | 動画 | もし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか
なんて どこにも見えない敵を今
そこにあてがい
人々は考えることをやめていた。
薄れてく希望は
徐々に蝕み
弾倉の中に願いを込め始めた人々は
また泣き出してしまう もし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか
なんて 足並みを揃え始めた
疑いは罵倒となり
人を食べた。
薄れてく心は
徐々に蝕み
透明な刃に嫉みを込め始めた人々は
まだ泣き止まずにいる もし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか 纏う悲しみが今
また人を傷つけてしまう
もう僕が先に銃を捨てよう もし何も
忘れられない世界で
出会い会ってしまったら
憎み合うのはやめるだろうか
もし何も
覚えられない世界で
すれ違ってしまったら
振り向き合うようになるだろうか もし誰も
見つめ合えない世界で
出会い会ってしまったら
手を握って話すだろうか
もし僕ら
明日が最後としたら
憎み合うのはやめるだろうか
思い合うようになるだろうか |
naporiろくな音楽もなくて
そんなひびをまた2人で
僕ら指にラブソングで
今夜も二人で歩いてこ 2人になって
君を待って
思い出したんだ
僕が
大人になって
思い出すのは君じゃないかな
あれは 縁そっとflight
僕ら互いの指を絡めあってもう
naporiずっといたいよ
ここで見つめあって互いに安堵する
oh right oh right oh right
絡めあっていく
oh right oh right oh right 当然こんな夜にはコーヒーがいいだろ
そんな僕の横でハイボールを1口
もう
なんて言うんだろ
そう君見てると
酒入ってなくても
酔いが回るんだな 音になって
大人になって
思い出したんだ
君が
大人になって
思い出すのは
ぼくじゃないかな
いずれ 縁そっとflight
僕ら互いの指を絡めあってもう
naporiずっといたいよ
ここで見つめあって互いに安堵する
oh right oh right oh right
絡めあっていく
oh right oh right oh right 君と
縁そっとflight
僕ら互いの指を絡めあってもう
naporiずっといたいよ
ここで見つめあって互いに安堵する
oh right oh right oh right
絡めあっていく
oh right oh right oh right
二人はキスをする
oh right oh right oh right
絡めあっていく
oh right oh right oh right | Vaundy | - | - | ろくな音楽もなくて
そんなひびをまた2人で
僕ら指にラブソングで
今夜も二人で歩いてこ 2人になって
君を待って
思い出したんだ
僕が
大人になって
思い出すのは君じゃないかな
あれは 縁そっとflight
僕ら互いの指を絡めあってもう
naporiずっといたいよ
ここで見つめあって互いに安堵する
oh right oh right oh right
絡めあっていく
oh right oh right oh right 当然こんな夜にはコーヒーがいいだろ
そんな僕の横でハイボールを1口
もう
なんて言うんだろ
そう君見てると
酒入ってなくても
酔いが回るんだな 音になって
大人になって
思い出したんだ
君が
大人になって
思い出すのは
ぼくじゃないかな
いずれ 縁そっとflight
僕ら互いの指を絡めあってもう
naporiずっといたいよ
ここで見つめあって互いに安堵する
oh right oh right oh right
絡めあっていく
oh right oh right oh right 君と
縁そっとflight
僕ら互いの指を絡めあってもう
naporiずっといたいよ
ここで見つめあって互いに安堵する
oh right oh right oh right
絡めあっていく
oh right oh right oh right
二人はキスをする
oh right oh right oh right
絡めあっていく
oh right oh right oh right |
NEO JAPANある日気づいた、根付いた
岸辺の球根
根回し手回し
足りぬと、税の倍増
を総称は心の保証と
干渉と化した暴行
その日気づいた、ありゃ代打
そりゃないなぁ
口回りのいい、いいラッパー
その角のないリリックに踊らされ
後はポップなアッパーで煽るだけ 彼の拝んだ未来は
霧がかってないか
ちりも積もらないな
気持ちよくなって
前が見えてないな
世紀末までのらりくらり きっと彼はアキラが好きなだけ 僕らは向かうNEO JAPAN
霧がかりの
薔薇でも大丈夫さ
ふらりふらり
僕らは集うNEO JAPAN
言いがかりも
ここなら大丈夫さ ディストピア 否
気づかぬが仏、みな身につけるわ
自動で
手掴み、刷り込み、他動作動、Flow
気にせず無能へ
イカ
クセェのが個性で
今
妄想厨から逃走中
にでたヴァンパイア
もう漫才や
皆Ang Pang Men
もう散々だ まだ足らない
そこに財源
おつり合わんね
「あぁ、まだ検討中」 目立たんね
けつ拭き命令
おしりグロいね
「ああ!まだ清掃中」 見当たらない
底の最低
数が合わんね
「ああ」 間に合わんね
民衆のサイレン
その合図で 僕らは向かうNEO JAPAN
霧がかりの
薔薇でも大丈夫さ
ふらりふらり
僕らは集うNEO JAPAN
言いがかりも
ここなら大丈夫さ 彼の拝んだ未来は
霧がかってないか
ちりも積もらないな
気持ちよくなって
前が見えてないな
世紀末までのらりくらり きっと彼はアキラが好きなだけ 僕らは向かうNEO JAPAN
霧がかりの
薔薇でも大丈夫さ
ふらりふらり
僕らは集うNEO JAPAN
言いがかりも
ここなら大丈夫さ ディストピア | Vaundy | - | - | ある日気づいた、根付いた
岸辺の球根
根回し手回し
足りぬと、税の倍増
を総称は心の保証と
干渉と化した暴行
その日気づいた、ありゃ代打
そりゃないなぁ
口回りのいい、いいラッパー
その角のないリリックに踊らされ
後はポップなアッパーで煽るだけ 彼の拝んだ未来は
霧がかってないか
ちりも積もらないな
気持ちよくなって
前が見えてないな
世紀末までのらりくらり きっと彼はアキラが好きなだけ 僕らは向かうNEO JAPAN
霧がかりの
薔薇でも大丈夫さ
ふらりふらり
僕らは集うNEO JAPAN
言いがかりも
ここなら大丈夫さ ディストピア 否
気づかぬが仏、みな身につけるわ
自動で
手掴み、刷り込み、他動作動、Flow
気にせず無能へ
イカ
クセェのが個性で
今
妄想厨から逃走中
にでたヴァンパイア
もう漫才や
皆Ang Pang Men
もう散々だ まだ足らない
そこに財源
おつり合わんね
「あぁ、まだ検討中」 目立たんね
けつ拭き命令
おしりグロいね
「ああ!まだ清掃中」 見当たらない
底の最低
数が合わんね
「ああ」 間に合わんね
民衆のサイレン
その合図で 僕らは向かうNEO JAPAN
霧がかりの
薔薇でも大丈夫さ
ふらりふらり
僕らは集うNEO JAPAN
言いがかりも
ここなら大丈夫さ 彼の拝んだ未来は
霧がかってないか
ちりも積もらないな
気持ちよくなって
前が見えてないな
世紀末までのらりくらり きっと彼はアキラが好きなだけ 僕らは向かうNEO JAPAN
霧がかりの
薔薇でも大丈夫さ
ふらりふらり
僕らは集うNEO JAPAN
言いがかりも
ここなら大丈夫さ ディストピア |
pain人は子をなぜ産むのか
一世一代の博打のつもりか
ならば子を育てるのが親の務めか
維持費は数百数千万の金(じゅみょ) 誰かのために生きている人と
自分のために生きている人
「背負っている重さがおまえとは違う」と
背負われてる君が僕に言う 今日の夜は2人で割り勘
でもいつかの痛みは1人で割って
残酷な歌詞を書いている手が
君のことをまた探している 間違っていたんだよ 思い違っていたんだよ
胸が痛い理由はさ そんな事じゃなかったの
悲しみが僕達と仲良く握手して
摩擦音が僕達の鼓膜内でクラッシュして
嬉しみが僕達をさらなる苦しみへと誘う
誘う 売れないアーティストが口から吐き出す
「これは芸術だ」「文句を言うな」
誰の助言も 俺にはいらない
過信した自我が彼を包む 夢は大きく 目標はない
口は大きいが 器はちいさい
もうどうしたらいいんだ と口から吐き出す
何もしていないことに 気づいていない 間違っていたんだよ 思い違っていたんだよ
胸が痛い理由はさ そんな事じゃなかったの
悲しみが僕達と仲良く握手して
摩擦音が僕達の鼓膜内でクラッシュして
嬉しみが僕達をさらなる苦しみへと誘う
誘う 間違っていたんだよ 思い違っていたんだよ
胸が痛い理由はさ そんな事じゃなかったの
悲しみが僕達と仲良く握手して
摩擦音が僕達の鼓膜内でクラッシュして
嬉しみが僕達をさらなる苦しみへと誘う
誘う | Vaundy | - | 動画 | 人は子をなぜ産むのか
一世一代の博打のつもりか
ならば子を育てるのが親の務めか
維持費は数百数千万の金(じゅみょ) 誰かのために生きている人と
自分のために生きている人
「背負っている重さがおまえとは違う」と
背負われてる君が僕に言う 今日の夜は2人で割り勘
でもいつかの痛みは1人で割って
残酷な歌詞を書いている手が
君のことをまた探している 間違っていたんだよ 思い違っていたんだよ
胸が痛い理由はさ そんな事じゃなかったの
悲しみが僕達と仲良く握手して
摩擦音が僕達の鼓膜内でクラッシュして
嬉しみが僕達をさらなる苦しみへと誘う
誘う 売れないアーティストが口から吐き出す
「これは芸術だ」「文句を言うな」
誰の助言も 俺にはいらない
過信した自我が彼を包む 夢は大きく 目標はない
口は大きいが 器はちいさい
もうどうしたらいいんだ と口から吐き出す
何もしていないことに 気づいていない 間違っていたんだよ 思い違っていたんだよ
胸が痛い理由はさ そんな事じゃなかったの
悲しみが僕達と仲良く握手して
摩擦音が僕達の鼓膜内でクラッシュして
嬉しみが僕達をさらなる苦しみへと誘う
誘う 間違っていたんだよ 思い違っていたんだよ
胸が痛い理由はさ そんな事じゃなかったの
悲しみが僕達と仲良く握手して
摩擦音が僕達の鼓膜内でクラッシュして
嬉しみが僕達をさらなる苦しみへと誘う
誘う |
replica描き溜めた
but something refused
これは前にも使った言葉
嘘を綴った言葉だらけ
oh no もう冷めた
と誰かが言う
I think so but that’s all
煮詰まる
言葉
それを作っただけだ My every try
every time What a terrible news
“That’s a replica.”
けれども
「嘘じゃない」と言う
彼の目に宿る I はtrue
"That's the replica."
僕もそう
「嘘じゃない」と思う
彼の背に宿る 羽根は
I を語っている 何もかもがまだ
積木という
果ての無い繰り返しの殴打 What should I have done
I tried everything
every night
oh
ここは 何もかもその
理屈という
果ての無い繰り返しの球だ So I board this spaceship
but still doesn’t work
蛇足ばかりが Hey Space Oddity.
Hey answer me.
Why ignore me. Oh… Look at that. What a terrible news
“That’s a replica.”
けれども
「嘘じゃない」と言う
彼の目に宿る I はtrue
"That's the replica."
僕もそう
「嘘じゃない」と思う
彼の背に宿る 羽根は
I を語っている 原点はまた
その身に重ね
導くように僕らを廻す そして彼は、模倣を称した。 What a terrible news
“I am replica.”
けれども
「嘘じゃない」と言う
彼の目に宿る I はtrue
“I am replica.”
僕もそう
「嘘じゃない」と思う
彼の背に宿る 羽根は
I を語っている | Vaundy | - | - | 描き溜めた
but something refused
これは前にも使った言葉
嘘を綴った言葉だらけ
oh no もう冷めた
と誰かが言う
I think so but that’s all
煮詰まる
言葉
それを作っただけだ My every try
every time What a terrible news
“That’s a replica.”
けれども
「嘘じゃない」と言う
彼の目に宿る I はtrue
"That's the replica."
僕もそう
「嘘じゃない」と思う
彼の背に宿る 羽根は
I を語っている 何もかもがまだ
積木という
果ての無い繰り返しの殴打 What should I have done
I tried everything
every night
oh
ここは 何もかもその
理屈という
果ての無い繰り返しの球だ So I board this spaceship
but still doesn’t work
蛇足ばかりが Hey Space Oddity.
Hey answer me.
Why ignore me. Oh… Look at that. What a terrible news
“That’s a replica.”
けれども
「嘘じゃない」と言う
彼の目に宿る I はtrue
"That's the replica."
僕もそう
「嘘じゃない」と思う
彼の背に宿る 羽根は
I を語っている 原点はまた
その身に重ね
導くように僕らを廻す そして彼は、模倣を称した。 What a terrible news
“I am replica.”
けれども
「嘘じゃない」と言う
彼の目に宿る I はtrue
“I am replica.”
僕もそう
「嘘じゃない」と思う
彼の背に宿る 羽根は
I を語っている |
rose feat. VaundyChilli Beans.可愛いため息で
思い出して
あの子の目はいい
甘い炎
all right
憧れてたロマンスはmoney
all right
ねだっていい?もっと
素敵なjewelry stop
待って
おかしいな
耐えきれないほど
暗いよ その具合も歩合も
わかる言葉もなくtoday
そう君、愛も滞納したいの?
わかるよ痺れるね
それじゃあ千切れふわぁっと香った
甘い方の魅惑、ロマンスをしよう
崩れぐらぁっと襲った淡い本能
stopは無しでしょう? だけどstop
待って
おかしいわ
私、変えきれない
事ばかり
2人ずれ出した
ここで 意地悪な
ステージで見えない
夢を描いてまた僕ら
虚しいパーティへ
意図もなく吸い込まれてく
あやふやにしたい
未来がいつでも不安だな
目も合わせられないよbabe 焚きつけよromance 別れ告げようと
2人ずれ出した
ここで 意地悪な
ステージで見えない
夢を描いてまた僕ら
虚しいパーティへ
意図もなく吸い込まれてく
あやふやにしたい
未来がいつでも不安だな
目も合わせられないよbabe 焚きつけよromance | Chilli Beans. | - | 動画 | 可愛いため息で
思い出して
あの子の目はいい
甘い炎
all right
憧れてたロマンスはmoney
all right
ねだっていい?もっと
素敵なjewelry stop
待って
おかしいな
耐えきれないほど
暗いよ その具合も歩合も
わかる言葉もなくtoday
そう君、愛も滞納したいの?
わかるよ痺れるね
それじゃあ千切れふわぁっと香った
甘い方の魅惑、ロマンスをしよう
崩れぐらぁっと襲った淡い本能
stopは無しでしょう? だけどstop
待って
おかしいわ
私、変えきれない
事ばかり
2人ずれ出した
ここで 意地悪な
ステージで見えない
夢を描いてまた僕ら
虚しいパーティへ
意図もなく吸い込まれてく
あやふやにしたい
未来がいつでも不安だな
目も合わせられないよbabe 焚きつけよromance 別れ告げようと
2人ずれ出した
ここで 意地悪な
ステージで見えない
夢を描いてまた僕ら
虚しいパーティへ
意図もなく吸い込まれてく
あやふやにしたい
未来がいつでも不安だな
目も合わせられないよbabe 焚きつけよromance |
soramimi今日も愉快だね
叶えたい想像に
塞いだ目
だいたいそんなもん
理不尽がお決まりの世界だもん
で、
まぁいいかな
このくらいがちょうどいいかなって
自分にも周りの人にもバレないように
手を抜いて 今日も愉快だね
支えたいと君に
伝えた日
だいたいそんなもん
振られるくらいが僕らしいんだもん
で、
まぁいいから
そのエロい体を貸してくれ
誰も知らない ミッドナイト
携帯越しの タッグファイト 散々だな後悔はないけど
先天的だ過敏なこの衝動
珍回答だ僕は気にしないけど
1発打ったこのビートを鳴らしてよ
さぁ Distance
This Dance?
Distance
This Dance? 今日も愉快だね
でも何もかもが不快だね
だいたいそんなもん
自己満たちが踊る世界だもん
で、まぁいいかな
このくらいがちょうどいいかなって
自分にも周りの人にもバレないように利を振って 今日も愉快だね
刺さった枯れ木に注いだ火
だいたいこんなもん
世間は許しちゃくれやせんよ
ぁあ、まぁいいから
そんなことはどうでもいいからって?
大炎上大炎上大炎上大炎上大炎上 散々だな後悔はないけど
先天的だ過敏なこの衝動
珍回答だ僕は気にしないけど
1発打ったこのビートを鳴らしてよ
さぁ Distance
This Dance?
Distance
This Dance? Distance
This Dance?
Distance
This Dance? | Vaundy | - | 動画 | 今日も愉快だね
叶えたい想像に
塞いだ目
だいたいそんなもん
理不尽がお決まりの世界だもん
で、
まぁいいかな
このくらいがちょうどいいかなって
自分にも周りの人にもバレないように
手を抜いて 今日も愉快だね
支えたいと君に
伝えた日
だいたいそんなもん
振られるくらいが僕らしいんだもん
で、
まぁいいから
そのエロい体を貸してくれ
誰も知らない ミッドナイト
携帯越しの タッグファイト 散々だな後悔はないけど
先天的だ過敏なこの衝動
珍回答だ僕は気にしないけど
1発打ったこのビートを鳴らしてよ
さぁ Distance
This Dance?
Distance
This Dance? 今日も愉快だね
でも何もかもが不快だね
だいたいそんなもん
自己満たちが踊る世界だもん
で、まぁいいかな
このくらいがちょうどいいかなって
自分にも周りの人にもバレないように利を振って 今日も愉快だね
刺さった枯れ木に注いだ火
だいたいこんなもん
世間は許しちゃくれやせんよ
ぁあ、まぁいいから
そんなことはどうでもいいからって?
大炎上大炎上大炎上大炎上大炎上 散々だな後悔はないけど
先天的だ過敏なこの衝動
珍回答だ僕は気にしないけど
1発打ったこのビートを鳴らしてよ
さぁ Distance
This Dance?
Distance
This Dance? Distance
This Dance?
Distance
This Dance? |
Tokimeki目に映るのは
確かな
Tokimekiで光る魔法 思い当たるのは
誰かの
涙が落ちる音 Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
それは、軽やかな魔法
Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
美しいほど 止まらぬCRY DA-DADADADA
Just dancing tonight
涙流して笑えばいいさ
見えぬ未来も
悪くはないぜ
DA-DADADADA
Just dancing tonight
あくびしている暇なんかないぜ
ほら、ほらもっと聞かせて
HU HU HU HU HU 聞こえてるのは
確かな
Tokimekiで歌う魔法 思い当たるのは
誰かの
鼻歌のIntro Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
それは、鮮やかな魔法
Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
聞こえてるのは DA-DADADADA
Just dancing tonight
涙流して笑えばいいさ
見えぬ未来も
悪くはないぜ
DA-DADADADA
Just dancing tonight
あくびしている暇なんかないぜ
ほら、ほらもっと聞かせて
HU HU HU HU 途切れない
悲しみは
点で、線を描いてるようだ
震え出す
その線のせいで
動き出してしまうの
止まれないのは Tokimekiのせい DA-DADADADA
Just dancing tonight
涙流して笑えばいいさ
見えぬ未来も
悪くはないぜ
DA-DADADADA
Just dancing tonight
あくびしている暇なんかないぜ
ほら、ほらもっと聞かせて
HU HU HU HU HU | Vaundy | - | 動画 | 目に映るのは
確かな
Tokimekiで光る魔法 思い当たるのは
誰かの
涙が落ちる音 Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
それは、軽やかな魔法
Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
美しいほど 止まらぬCRY DA-DADADADA
Just dancing tonight
涙流して笑えばいいさ
見えぬ未来も
悪くはないぜ
DA-DADADADA
Just dancing tonight
あくびしている暇なんかないぜ
ほら、ほらもっと聞かせて
HU HU HU HU HU 聞こえてるのは
確かな
Tokimekiで歌う魔法 思い当たるのは
誰かの
鼻歌のIntro Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
それは、鮮やかな魔法
Hu Hu Hu Ya Ya
Hu Hu Hu Ya Ya
聞こえてるのは DA-DADADADA
Just dancing tonight
涙流して笑えばいいさ
見えぬ未来も
悪くはないぜ
DA-DADADADA
Just dancing tonight
あくびしている暇なんかないぜ
ほら、ほらもっと聞かせて
HU HU HU HU 途切れない
悲しみは
点で、線を描いてるようだ
震え出す
その線のせいで
動き出してしまうの
止まれないのは Tokimekiのせい DA-DADADADA
Just dancing tonight
涙流して笑えばいいさ
見えぬ未来も
悪くはないぜ
DA-DADADADA
Just dancing tonight
あくびしている暇なんかないぜ
ほら、ほらもっと聞かせて
HU HU HU HU HU |
ZEROHate
His fire picks are hailing down
Ain't been caught in night
But when we caught then blow them down
Oh, yeah
You're ready now It's gonna rot in the cells
It's gonna rot in your brain now
Na na na na na na na
Saw them talking about
It's gonna rock and then rain down
Na na na na na na na Hey, now
Put out a hand to dance now?
Who want? Na na na
Hey, now
Put out a hand to dance now?
The world drags you down Hate
I've drawn him about a thousand times
Let me call them "mana"
I'm broken and they don't fall down
Oh, you'll tell me inside You got it rocking around
It's gonna rot in your brain now
Na na na na na na na
Saw them walking around
It's gonna rock and then rain down
Na na na na na na na Hey, now
Put out a hand to dance now?
Who want? Na na na
Hey, now
Put out a hand to dance now?
The world drags you down Oh, baby
There's so many around
So it's been taxing
You loving something new
Hold me badly to be buddy
You want me? Hey, rock with me
You, give me Na na na na Hey, now
Put out a hand to dance now?
Who want? Na na na
Hey, now
Put out a hand to dance now?
The world drags... Hey, now
Put out a hand to dance now?
Who want? Na na na
Hey, now
Put out a hand to dance now?
The world drags you down | Vaundy | - | 動画 | Hate
His fire picks are hailing down
Ain't been caught in night
But when we caught then blow them down
Oh, yeah
You're ready now It's gonna rot in the cells
It's gonna rot in your brain now
Na na na na na na na
Saw them talking about
It's gonna rock and then rain down
Na na na na na na na Hey, now
Put out a hand to dance now?
Who want? Na na na
Hey, now
Put out a hand to dance now?
The world drags you down Hate
I've drawn him about a thousand times
Let me call them "mana"
I'm broken and they don't fall down
Oh, you'll tell me inside You got it rocking around
It's gonna rot in your brain now
Na na na na na na na
Saw them walking around
It's gonna rock and then rain down
Na na na na na na na Hey, now
Put out a hand to dance now?
Who want? Na na na
Hey, now
Put out a hand to dance now?
The world drags you down Oh, baby
There's so many around
So it's been taxing
You loving something new
Hold me badly to be buddy
You want me? Hey, rock with me
You, give me Na na na na Hey, now
Put out a hand to dance now?
Who want? Na na na
Hey, now
Put out a hand to dance now?
The world drags... Hey, now
Put out a hand to dance now?
Who want? Na na na
Hey, now
Put out a hand to dance now?
The world drags you down |
ありがとうわたしを見て どうして泣いてるの?
わたしを見て めっちゃ笑うじゃん
勘弁してよ 嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい
嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい ねぇ、信じて 俺を幸せにしたんだ君が
なぁ、信じて 愛してる ここにいたい 君はそのままでいてね ああもう
このまま時間(とき)がとまってしまえばいい ああ
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう ありがとう 愛してくれて ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう ありがとう あなたに会えて、本当によかった。 クソみたいな日に 僕の人生で最高に楽しい日に
ずっと君に笑ってて欲しいから
友よ 力を貸してくれ | Vaundy | - | 動画 | わたしを見て どうして泣いてるの?
わたしを見て めっちゃ笑うじゃん
勘弁してよ 嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい
嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい ねぇ、信じて 俺を幸せにしたんだ君が
なぁ、信じて 愛してる ここにいたい 君はそのままでいてね ああもう
このまま時間(とき)がとまってしまえばいい ああ
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう ありがとう 愛してくれて ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう ありがとう あなたに会えて、本当によかった。 クソみたいな日に 僕の人生で最高に楽しい日に
ずっと君に笑ってて欲しいから
友よ 力を貸してくれ |
おもかげ -self cover-もう
何も見えないふりをしていた
悲しみが見えすぎたから
影も僕を見ていた
「君のことはわかるから」 失くしたことで
流れ着いた なによりも、ほんとのこと 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 Feel like leaving it to the flow 夜になって思い出した
「呪い背負った僕たちは今」
なんて悲しみが積った時も
朝になって思い返した
希望纏った僕たちは今
唯一無二の弱者
強気でいいじゃん 忘れることで
流れ着いた
なによりもほんとに大切なこと
離れるたびに
流れ着いた なによりもほんとのことに 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 陽を浴びて咲き出すような
花のように
鼓動で
踊るように
もう体に任せて 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 Feel like leaving it to the flow | Vaundy | - | - | もう
何も見えないふりをしていた
悲しみが見えすぎたから
影も僕を見ていた
「君のことはわかるから」 失くしたことで
流れ着いた なによりも、ほんとのこと 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 Feel like leaving it to the flow 夜になって思い出した
「呪い背負った僕たちは今」
なんて悲しみが積った時も
朝になって思い返した
希望纏った僕たちは今
唯一無二の弱者
強気でいいじゃん 忘れることで
流れ着いた
なによりもほんとに大切なこと
離れるたびに
流れ着いた なによりもほんとのことに 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 陽を浴びて咲き出すような
花のように
鼓動で
踊るように
もう体に任せて 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 Feel like leaving it to the flow |
おもかげ(produced by Vaundy)milet × Aimer × 幾田りらFeel like leaving it to the flow. もう
何も見えないふりをしていた
悲しみが見えすぎたから
影も僕を見ていた
「君のことはわかるから」 失くしたことで
流れ着いた なによりも、ほんとのこと 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 Feel like leaving it to the flow 夜になって思い出した
「呪い背負った僕たちは今」
なんて悲しみが積った時も
朝になって思い返した
希望纏った僕たちは今
唯一無二の弱者
強気でいいじゃん 忘れることで
流れ着いた
なによりもほんとに大切なこと
離れるたびに
流れ着いた なによりもほんとのことに 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 陽を浴びて咲き出すような
花のように
鼓動で
踊るように
もう体に任せて 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 Feel like leaving it to the flow | milet × Aimer × 幾田りら | - | 動画 | Feel like leaving it to the flow. もう
何も見えないふりをしていた
悲しみが見えすぎたから
影も僕を見ていた
「君のことはわかるから」 失くしたことで
流れ着いた なによりも、ほんとのこと 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 Feel like leaving it to the flow 夜になって思い出した
「呪い背負った僕たちは今」
なんて悲しみが積った時も
朝になって思い返した
希望纏った僕たちは今
唯一無二の弱者
強気でいいじゃん 忘れることで
流れ着いた
なによりもほんとに大切なこと
離れるたびに
流れ着いた なによりもほんとのことに 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 陽を浴びて咲き出すような
花のように
鼓動で
踊るように
もう体に任せて 僕らは
こうして
どこにも
見せない愛で満たしてる
本当
僕らは
いつの日も
見えない愛で満たしてる
本当 Feel like leaving it to the flow |
カーニバルすでに大論争
鎮火できぬほど焚き付けられた火種は
まるで溶鉱炉
聞けば、吹けど飛ばない塵の合戦か
噴き上げる熱狂
それは火種の血肉さらうカニバリズム
されどそれが絶頂の渦
悲しき種、最後のカーニバル ふふふ
筆が進むほど鮮やかなカーニバル
またか
ふふふ
飽きもせずまた煽り立てる小さなリズム つもり積もる嫉妬
それは空いた穴埋める唯一のカーニバル
されどそれは幻想
バブル、弾ければまた穴は広くなる 幸せのありかを必死に探すゆえに
伸び切ったその爪切らずに 人は
毒を飲み合い
そこに何か共に歩く理由を探している
傷を舐め合い
その痛みが、ひどく増してしまえども なぁほら、見たらいい景色さ
ねぇほら 不幸の罠に足滑らす火種もつ天使
ならば素直になきつけよびしょ濡れで 人は
毒を飲み合い
そこに何か共に歩く理由を探している
傷を舐め合い
その痛みが、ひどく増してしまえども
共に睨み合い 目が合えば、そんな捻くれに希望宿して
なぜだろう
耐え難い痛みのはずなのに
見たらいい景色だ | Vaundy | 御手洗家、炎上する | - | すでに大論争
鎮火できぬほど焚き付けられた火種は
まるで溶鉱炉
聞けば、吹けど飛ばない塵の合戦か
噴き上げる熱狂
それは火種の血肉さらうカニバリズム
されどそれが絶頂の渦
悲しき種、最後のカーニバル ふふふ
筆が進むほど鮮やかなカーニバル
またか
ふふふ
飽きもせずまた煽り立てる小さなリズム つもり積もる嫉妬
それは空いた穴埋める唯一のカーニバル
されどそれは幻想
バブル、弾ければまた穴は広くなる 幸せのありかを必死に探すゆえに
伸び切ったその爪切らずに 人は
毒を飲み合い
そこに何か共に歩く理由を探している
傷を舐め合い
その痛みが、ひどく増してしまえども なぁほら、見たらいい景色さ
ねぇほら 不幸の罠に足滑らす火種もつ天使
ならば素直になきつけよびしょ濡れで 人は
毒を飲み合い
そこに何か共に歩く理由を探している
傷を舐め合い
その痛みが、ひどく増してしまえども
共に睨み合い 目が合えば、そんな捻くれに希望宿して
なぜだろう
耐え難い痛みのはずなのに
見たらいい景色だ |
かくれんぼ慣れない温度が肌にすくむ
闇夜に紛れ僕らは騒いだ
悲しみは欲に紛れ
連れ去った思い出を手にとっても 良いの?
何回だって何回だって足りなよもう
良いの?
何回だって何回だって足りないから 闇が覚めて朝が来てから
僕ら二人でまた喉の奥
闇が覚めて朝が来たから
僕ら二人で手を繋ぎ歩いてこう 慣れない温度で肩がすくむ
闇夜に紛れ僕ら抱き合った
目を合わせ紡いだ言葉
触れ合った思い出を手にとっても 良いの?
何回だって何回だって足りなよもう
良いの?
何回だって何回だって足りないから
なんて あぁなんだか辛いよな
なんて君は知らん顔でも
あぁなんだろう好きなんだ
なんて
なんて 闇が覚めて朝が来てから
僕ら二人でまた喉の奥
闇が覚めて朝が来たけど
また君といられる 闇が覚めて朝が来てから
僕ら二人でまた喉の奥
闇が覚めて朝が来たから
嫌もう覚めない夜を | Vaundy | - | - | 慣れない温度が肌にすくむ
闇夜に紛れ僕らは騒いだ
悲しみは欲に紛れ
連れ去った思い出を手にとっても 良いの?
何回だって何回だって足りなよもう
良いの?
何回だって何回だって足りないから 闇が覚めて朝が来てから
僕ら二人でまた喉の奥
闇が覚めて朝が来たから
僕ら二人で手を繋ぎ歩いてこう 慣れない温度で肩がすくむ
闇夜に紛れ僕ら抱き合った
目を合わせ紡いだ言葉
触れ合った思い出を手にとっても 良いの?
何回だって何回だって足りなよもう
良いの?
何回だって何回だって足りないから
なんて あぁなんだか辛いよな
なんて君は知らん顔でも
あぁなんだろう好きなんだ
なんて
なんて 闇が覚めて朝が来てから
僕ら二人でまた喉の奥
闇が覚めて朝が来たけど
また君といられる 闇が覚めて朝が来てから
僕ら二人でまた喉の奥
闇が覚めて朝が来たから
嫌もう覚めない夜を |
しわあわせ僕の時価総額400円の心臓と
絵に描いたような君の綺麗な心臓を
合わせてできたしわの数が
僕達の未来の価値だ 残された時間が少ないのなら
崩れてく時間が増えてくのなら
零さないようにあわせて 変わらない
変われないよ 僕ら
今もしっかり握っている
ちぎれない
ちぎらないよ 僕ら
今もしっかり繋いでる手 僕の一生分なり続けている心拍と
透き通るような君の綺麗な一拍を
合わせてできた波の数だけ
僕達は揺らめきあってた 過ぎていく時が早すぎるのなら
有り余る隙間が悲しいのなら
零さないようにあわせて 変わらない
変われないよ 僕ら
今もしっかり握っている
ちぎれない
ちぎらないよ 僕ら
今もしっかり繋いでる 重なるひびを僕達は
流るるひびも僕達は
思い出すこともなくなって
しまうんだろう
しまうんだろうって
重なるひびを僕達は
流るるひびも僕達は
思い出すこともなくなって
そんな
しわあわせで 変わらない
変われないよ 僕ら
今もしっかり握っている
ちぎれない
ちぎらないよ 僕ら
今もしっかり繋いでる手 溢れ出す願い込めて僕らは
今から君の見てる方へと
やるせない夢が覚めた頃に
また、しわをあわせて | Vaundy | - | 動画 | 僕の時価総額400円の心臓と
絵に描いたような君の綺麗な心臓を
合わせてできたしわの数が
僕達の未来の価値だ 残された時間が少ないのなら
崩れてく時間が増えてくのなら
零さないようにあわせて 変わらない
変われないよ 僕ら
今もしっかり握っている
ちぎれない
ちぎらないよ 僕ら
今もしっかり繋いでる手 僕の一生分なり続けている心拍と
透き通るような君の綺麗な一拍を
合わせてできた波の数だけ
僕達は揺らめきあってた 過ぎていく時が早すぎるのなら
有り余る隙間が悲しいのなら
零さないようにあわせて 変わらない
変われないよ 僕ら
今もしっかり握っている
ちぎれない
ちぎらないよ 僕ら
今もしっかり繋いでる 重なるひびを僕達は
流るるひびも僕達は
思い出すこともなくなって
しまうんだろう
しまうんだろうって
重なるひびを僕達は
流るるひびも僕達は
思い出すこともなくなって
そんな
しわあわせで 変わらない
変われないよ 僕ら
今もしっかり握っている
ちぎれない
ちぎらないよ 僕ら
今もしっかり繋いでる手 溢れ出す願い込めて僕らは
今から君の見てる方へと
やるせない夢が覚めた頃に
また、しわをあわせて |
そんなbitterな話思い出すようなmidnight
苦い思い出もblueも
僕ら離れても案外
隠し持ってる 言い合ったよね good night
そんな退屈なflowも
僕らここまで案外
うまくやってたよね こんなことじゃあ
出会わなきゃよかったな
そんなことじゃあ
ラブコメみたいなくだりで
間違えて運命の誰かに会って 恋しちゃうような甘みだが ほろ苦い、そう苦い
僕たちの望む愛やらの出口は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬように
ほろ苦い、そう苦い
僕たちの思う愛やらの未来は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬように
愛おしいのさ それはもちろんhot and black
颯爽と火傷しな
でも会話はまだ続けるぜ 思い出してるそのgood time
酔っ払ってたよ、そのflowは
僕ら近くても案外
隠し持ってたよね こんなことじゃあ
出会わなきゃよかったな
そんなことじゃあ
ラブコメみたいな2人を
間違えて運命の何かが繋いで 恋していたような甘さだが ほろ苦い、そう苦い
僕たちの望む愛やらの入口は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬほどに
苦すぎるから 癖になった、その苦味は
甘さなど「いいから」と置いてきたよ
濃い刺激食らった その味蕾が
いうんだよ これはそう ほろ苦い、あぁ苦い
僕たちの望む愛やらの出口は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬように
ほろ苦い、もう苦い
僕たちの思う愛やらの未来は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬゆえに
愛おしいのさ | Vaundy | - | 動画 | 思い出すようなmidnight
苦い思い出もblueも
僕ら離れても案外
隠し持ってる 言い合ったよね good night
そんな退屈なflowも
僕らここまで案外
うまくやってたよね こんなことじゃあ
出会わなきゃよかったな
そんなことじゃあ
ラブコメみたいなくだりで
間違えて運命の誰かに会って 恋しちゃうような甘みだが ほろ苦い、そう苦い
僕たちの望む愛やらの出口は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬように
ほろ苦い、そう苦い
僕たちの思う愛やらの未来は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬように
愛おしいのさ それはもちろんhot and black
颯爽と火傷しな
でも会話はまだ続けるぜ 思い出してるそのgood time
酔っ払ってたよ、そのflowは
僕ら近くても案外
隠し持ってたよね こんなことじゃあ
出会わなきゃよかったな
そんなことじゃあ
ラブコメみたいな2人を
間違えて運命の何かが繋いで 恋していたような甘さだが ほろ苦い、そう苦い
僕たちの望む愛やらの入口は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬほどに
苦すぎるから 癖になった、その苦味は
甘さなど「いいから」と置いてきたよ
濃い刺激食らった その味蕾が
いうんだよ これはそう ほろ苦い、あぁ苦い
僕たちの望む愛やらの出口は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬように
ほろ苦い、もう苦い
僕たちの思う愛やらの未来は
消えることも 見えることも
忘れることもできぬゆえに
愛おしいのさ |
タイムパラドックス歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Vaundy | 映画ドラえもん のび太の地球交響楽 | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
トドメの一撃 feat. Cory Wong視界に目前映る深い真紅
この先およそ 40000km 後ろに迫る互いの傷が
迷う道をさらに迷わせてく
見えず匂わぬ、違えぬ未来が 背中を突いた! だから 今日の夜は隣にいさせて
今夜だけは本気だからね こっちにきてもっと 祈りあった未来とて
道が違うのよ
アナタ
互いの殺意で
トドメ喰らっちゃうね やっぱりやめとくわ 行く、万年の困難が待つ道
内、四千は光死ぬ常闇
さらに続き、絶えぬ更地
そこに現れた
心見透かすちっぽけな魂
それは散らばるミクロ砂金
手のひらに集め
密度高め万年を照らす光の矢を放つ、穿つ こういうのとか
そういうのとか
偽物じゃできないよね だから 今日の夜は隣にいさせて
今夜だけは本気だからね こっちにきてもっと 祈りあった未来とて
道が違うのよ
アナタ
互いの殺意で
トドメ喰らっちゃうね やっぱりやめとくわ もしもどこまでも続くなら
せめて今日の一度だけ 今日の夜はワタシにさせて
今夜だけはワタシに守らせて
今日の夜が明けたころに
待ち合わせね
明日の夜も守れますように こっちにきてもっと | Vaundy | SPY×FAMILY Season 2 | 動画 | 視界に目前映る深い真紅
この先およそ 40000km 後ろに迫る互いの傷が
迷う道をさらに迷わせてく
見えず匂わぬ、違えぬ未来が 背中を突いた! だから 今日の夜は隣にいさせて
今夜だけは本気だからね こっちにきてもっと 祈りあった未来とて
道が違うのよ
アナタ
互いの殺意で
トドメ喰らっちゃうね やっぱりやめとくわ 行く、万年の困難が待つ道
内、四千は光死ぬ常闇
さらに続き、絶えぬ更地
そこに現れた
心見透かすちっぽけな魂
それは散らばるミクロ砂金
手のひらに集め
密度高め万年を照らす光の矢を放つ、穿つ こういうのとか
そういうのとか
偽物じゃできないよね だから 今日の夜は隣にいさせて
今夜だけは本気だからね こっちにきてもっと 祈りあった未来とて
道が違うのよ
アナタ
互いの殺意で
トドメ喰らっちゃうね やっぱりやめとくわ もしもどこまでも続くなら
せめて今日の一度だけ 今日の夜はワタシにさせて
今夜だけはワタシに守らせて
今日の夜が明けたころに
待ち合わせね
明日の夜も守れますように こっちにきてもっと |
まぶたあなたが今も
口をはにかみ、涙流すから
放つ言葉も
血が滲んでる きっと
日々の蟠りが香るにおいで
つーんと
刺すような悲しみが瞳を刺してる もしも
その手取れど悲しみが消えぬなら
忘れて 瞼が疲れるほど
僕ら
目を閉じあうことで
少しずつわかるようになるかもね
背を向け合うほどね
確かめ合い
生きてる あなたが今も
苦しそうに、爪を噛むから
放つ言葉は
まきつき根を張った それは
針の先に指先が触れるような
つーんと
刺すような寂しさが瞳を刺してる もしも
濡れているせいで霜が着き始めたら。
流して 瞼が疲れるほど
僕ら
目を閉じあうことで
少しずつわかるようになるかもね
背を向け合うほどね
確かめ合い
生きてる もしも
枯れ果てたせいで香りだし痛むなら 思い出して 瞼が疲れるまで
僕ら
目を閉じあうことで
少しずつわかるようになるかもね
背を向け合うほどね
確かめ合い
生きてる
僕ら
目を閉じあうことで
背伸びせずに疲れないで済むかもね
背で受け合う先で
見つめ合い 生きられる | Vaundy | 女神の教室 ~リーガル青春白書~ | 動画 | あなたが今も
口をはにかみ、涙流すから
放つ言葉も
血が滲んでる きっと
日々の蟠りが香るにおいで
つーんと
刺すような悲しみが瞳を刺してる もしも
その手取れど悲しみが消えぬなら
忘れて 瞼が疲れるほど
僕ら
目を閉じあうことで
少しずつわかるようになるかもね
背を向け合うほどね
確かめ合い
生きてる あなたが今も
苦しそうに、爪を噛むから
放つ言葉は
まきつき根を張った それは
針の先に指先が触れるような
つーんと
刺すような寂しさが瞳を刺してる もしも
濡れているせいで霜が着き始めたら。
流して 瞼が疲れるほど
僕ら
目を閉じあうことで
少しずつわかるようになるかもね
背を向け合うほどね
確かめ合い
生きてる もしも
枯れ果てたせいで香りだし痛むなら 思い出して 瞼が疲れるまで
僕ら
目を閉じあうことで
少しずつわかるようになるかもね
背を向け合うほどね
確かめ合い
生きてる
僕ら
目を閉じあうことで
背伸びせずに疲れないで済むかもね
背で受け合う先で
見つめ合い 生きられる |
わかってないよ世界のために自分に何ができるかを
夜も寝ずに必死に考えた でも
それはきっと 世界を飛び回るヒーローも
知らない 超難問の疑問だったりするんだ 目隠しをしてるから 前が見えていない
心臓が鳴り止まないよ ねぇ わかってないよ
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 痛みの挽歌を
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
叫ぶ 僕の 喜びの咆哮
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
変わる 僕らの未来のモールスを
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 変わらぬ空想を 世界の淵で自分に何ができるかを
夜も寝ずに必死に考えた でも
それはきっと 自分の好ましい幻想を
植えた 超自己満足だけだったりするんだ 蓋をしているから 満足ができない
心臓が鳴り止まないよ ねぇ わかってないよ
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 痛みの挽歌を
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
叫ぶ 僕の 喜びの咆哮
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
変わる 僕らの未来のモールスを
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 変わらぬ空想を ねぇねぇ尻尾を巻いて 遠くへ遠くへ逃げて
わかってないよ わかってないよ
ねぇねぇ泣きべそかいて 必死に愛を求めて
わかってないよ わかってないよ
ねぇねぇ頭を下げて どんどん自分を下げて
わかってないよ わかってないよ
さんざんつまづいてきて やっとわかったことは
わかってないこと わかってないこと わかってないよ
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 痛みの挽歌を
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
叫ぶ 僕の 喜びの咆哮
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
変わる 僕らの未来のモールスを
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 変わらぬ空想を | Vaundy | - | - | 世界のために自分に何ができるかを
夜も寝ずに必死に考えた でも
それはきっと 世界を飛び回るヒーローも
知らない 超難問の疑問だったりするんだ 目隠しをしてるから 前が見えていない
心臓が鳴り止まないよ ねぇ わかってないよ
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 痛みの挽歌を
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
叫ぶ 僕の 喜びの咆哮
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
変わる 僕らの未来のモールスを
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 変わらぬ空想を 世界の淵で自分に何ができるかを
夜も寝ずに必死に考えた でも
それはきっと 自分の好ましい幻想を
植えた 超自己満足だけだったりするんだ 蓋をしているから 満足ができない
心臓が鳴り止まないよ ねぇ わかってないよ
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 痛みの挽歌を
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
叫ぶ 僕の 喜びの咆哮
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
変わる 僕らの未来のモールスを
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 変わらぬ空想を ねぇねぇ尻尾を巻いて 遠くへ遠くへ逃げて
わかってないよ わかってないよ
ねぇねぇ泣きべそかいて 必死に愛を求めて
わかってないよ わかってないよ
ねぇねぇ頭を下げて どんどん自分を下げて
わかってないよ わかってないよ
さんざんつまづいてきて やっとわかったことは
わかってないこと わかってないこと わかってないよ
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 痛みの挽歌を
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
叫ぶ 僕の 喜びの咆哮
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
変わる 僕らの未来のモールスを
ねぇねぇねぇねぇ 聞いてますか?
歌う 僕の 変わらぬ空想を |
不可幸力どこにいっても
行き詰まり そして息道理を
そのままどっかに 出すくだり そんな劣等も葛藤もみんな持ってる
その理由は同じ
え? Ah
なんでもかんでも欲しがる世界じゃない?
また回る世界に飲まれている
それも理由は同じ
膨らんだ、妄想、幻想、真相を、いやあれを探してる あれ、なに、わからないよ
それ、なに、甘い理想に
落ちる welcome to the dirty night
みんな心の中までイカレちまっている
welcome to the dirty night
そんな世界にみんなで寄り添いあっている
welcome to the dirty night
みんな心の中から弱って朽ちていく
welcome to the dirty night
そんな世界だから皆慰めあっている あれ、なに、わからないよ
それ、なに、辛い日々に
沈む welcome to the dirty night
みんな心の中までイカレちまっている
welcome to the dirty night
そんな世界にみんなで寄り添いあっている
welcome to the dirty night
みんな心の中から弱って朽ちていく
welcome to the dirty night
そんな世界だから皆慰めあっている 愛で
揺れる世界の中で僕達は
キスをしあって生きている
揺れる世界の中を僕達は
手を取り合っている なぁ、なんて美しい世界だ
僕ら何度裏切りあっていても
まぁ、なんとか手を取り合うんだ
まるで恋愛映画のラストシーンのような 「愛で」 靡く世界の中で僕達は
キスをしあって生きている
靡く世界の中を僕達は
目を合わせあって生きる welcome to the dirty night
みんな心の中までイカレちまっている
welcome to the dirty night
そんな世界にみんなで寄り添いあっている
welcome to the dirty night
みんな心の中から弱って朽ちていく
welcome to the dirty night
そんな世界だから皆慰めあっている | Vaundy | - | 動画 | どこにいっても
行き詰まり そして息道理を
そのままどっかに 出すくだり そんな劣等も葛藤もみんな持ってる
その理由は同じ
え? Ah
なんでもかんでも欲しがる世界じゃない?
また回る世界に飲まれている
それも理由は同じ
膨らんだ、妄想、幻想、真相を、いやあれを探してる あれ、なに、わからないよ
それ、なに、甘い理想に
落ちる welcome to the dirty night
みんな心の中までイカレちまっている
welcome to the dirty night
そんな世界にみんなで寄り添いあっている
welcome to the dirty night
みんな心の中から弱って朽ちていく
welcome to the dirty night
そんな世界だから皆慰めあっている あれ、なに、わからないよ
それ、なに、辛い日々に
沈む welcome to the dirty night
みんな心の中までイカレちまっている
welcome to the dirty night
そんな世界にみんなで寄り添いあっている
welcome to the dirty night
みんな心の中から弱って朽ちていく
welcome to the dirty night
そんな世界だから皆慰めあっている 愛で
揺れる世界の中で僕達は
キスをしあって生きている
揺れる世界の中を僕達は
手を取り合っている なぁ、なんて美しい世界だ
僕ら何度裏切りあっていても
まぁ、なんとか手を取り合うんだ
まるで恋愛映画のラストシーンのような 「愛で」 靡く世界の中で僕達は
キスをしあって生きている
靡く世界の中を僕達は
目を合わせあって生きる welcome to the dirty night
みんな心の中までイカレちまっている
welcome to the dirty night
そんな世界にみんなで寄り添いあっている
welcome to the dirty night
みんな心の中から弱って朽ちていく
welcome to the dirty night
そんな世界だから皆慰めあっている |
世界の秘密きっと僕ら何かに追われてる
漠然としてるけど
四六時中グダグダと
チクチクが流れる
波に乗せて
ネットサーフィン 何か、これはあーだこーだ言って
古臭いな
それはそれで、なんだかんだ言って
新しいな
そんな無駄な繰り返しを、また繰り返して
僕ら、生きていくうちに アイムソーリー
気づいちゃったよ
アイムソーリー
気づいちゃったよ
世界のこと ステップだけ、置いてきちゃってよ
僕ら、涙に合わせて
リズムに乗っている
はず
ステップだけ、置いてきちゃっても
僕ら、笑顔の数だけ
ブレイクできるはず
だから
アイムソーリー
気づいちゃっても
アイムソーリー
忘れといてよ 今日どっかで悪者が死んだらしい
でもたくさんの命が救われたらしい
正義と倫理と命を天秤にかけて
量った声明で
難しいことはもう分からない
けれど
実は僕らが悪者だったかもしれない
なんて考えると
彼の気持ちが分かるかもしれない アイムソーリー
気づいちゃったよ
アイムソーリー
気づいちゃったよ
自分のこと ステップだけ、置いてきちゃってよ
僕ら、涙に合わせて
リズムに乗っている
はず
ステップだけ、置いてきちゃっても
僕ら、笑顔の数だけ
ブレイクできるはず
そうだろ? 探してた未来に追いついて
その時初めて気づいたんだ
これが良い事か悪い事か
これが「世界の秘密」ってやつか ステップだけ、置いてきちゃってよ
僕ら、涙に合わせて
リズムに乗っている
はず
ステップだけ、置いてきちゃっても
僕ら、笑顔の数だけ
ブレイクできるはず
そうだろ? | Vaundy | ショートショート劇場「こころのフフフ」 | 動画 | きっと僕ら何かに追われてる
漠然としてるけど
四六時中グダグダと
チクチクが流れる
波に乗せて
ネットサーフィン 何か、これはあーだこーだ言って
古臭いな
それはそれで、なんだかんだ言って
新しいな
そんな無駄な繰り返しを、また繰り返して
僕ら、生きていくうちに アイムソーリー
気づいちゃったよ
アイムソーリー
気づいちゃったよ
世界のこと ステップだけ、置いてきちゃってよ
僕ら、涙に合わせて
リズムに乗っている
はず
ステップだけ、置いてきちゃっても
僕ら、笑顔の数だけ
ブレイクできるはず
だから
アイムソーリー
気づいちゃっても
アイムソーリー
忘れといてよ 今日どっかで悪者が死んだらしい
でもたくさんの命が救われたらしい
正義と倫理と命を天秤にかけて
量った声明で
難しいことはもう分からない
けれど
実は僕らが悪者だったかもしれない
なんて考えると
彼の気持ちが分かるかもしれない アイムソーリー
気づいちゃったよ
アイムソーリー
気づいちゃったよ
自分のこと ステップだけ、置いてきちゃってよ
僕ら、涙に合わせて
リズムに乗っている
はず
ステップだけ、置いてきちゃっても
僕ら、笑顔の数だけ
ブレイクできるはず
そうだろ? 探してた未来に追いついて
その時初めて気づいたんだ
これが良い事か悪い事か
これが「世界の秘密」ってやつか ステップだけ、置いてきちゃってよ
僕ら、涙に合わせて
リズムに乗っている
はず
ステップだけ、置いてきちゃっても
僕ら、笑顔の数だけ
ブレイクできるはず
そうだろ? |
二人話僕と君の不確かな
日々をここで終わらせたい
思い通りにならない
明日を見たい 僕と君の不確かな
相槌をここで終わらせたい
革命的な前夜に
今夜はしたい わかっちゃいたけど
残る悲しみは
「離れ離れになったとしても…」 ここで
もしも君が手を掴み
「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら
あぁ
きっと僕らは手を繋ぎ
ねぇ
ずっと変われなかったんだろう あれから何年たったか
君は元気にしているかい
僕は今日で数えるの
終わりにしたよ もう
あれから何年だったか
僕は元気にしているよ
でも
あの日不確かの確かを失くしていたよ わかっちゃいたけど
残る悲しみは
「離れ離れになった今も…」 あの日
もしも君が手を掴み
「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら
あぁ
きっと僕らは手を繋ぎ
ねぇ
ずっと変わらなかった ねぇ
あの日々の不確かに
何度心を救われたんだろう
あの日々の不確かを
何度思い出していただろう
あの日々の不確かで
失っていたものも
もういいよ、もういいよ
だから… ここで
もしも僕が手を掴み
「ねぇ、ずっと同じ」と言ったとしたら
あぁ
そっと君と手を繋ぎ
ねぇ
きっと2人で変わっていけるだろう | Vaundy | - | - | 僕と君の不確かな
日々をここで終わらせたい
思い通りにならない
明日を見たい 僕と君の不確かな
相槌をここで終わらせたい
革命的な前夜に
今夜はしたい わかっちゃいたけど
残る悲しみは
「離れ離れになったとしても…」 ここで
もしも君が手を掴み
「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら
あぁ
きっと僕らは手を繋ぎ
ねぇ
ずっと変われなかったんだろう あれから何年たったか
君は元気にしているかい
僕は今日で数えるの
終わりにしたよ もう
あれから何年だったか
僕は元気にしているよ
でも
あの日不確かの確かを失くしていたよ わかっちゃいたけど
残る悲しみは
「離れ離れになった今も…」 あの日
もしも君が手を掴み
「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら
あぁ
きっと僕らは手を繋ぎ
ねぇ
ずっと変わらなかった ねぇ
あの日々の不確かに
何度心を救われたんだろう
あの日々の不確かを
何度思い出していただろう
あの日々の不確かで
失っていたものも
もういいよ、もういいよ
だから… ここで
もしも僕が手を掴み
「ねぇ、ずっと同じ」と言ったとしたら
あぁ
そっと君と手を繋ぎ
ねぇ
きっと2人で変わっていけるだろう |
偉生人理想郷探した
誰より早く
間違いなく辿り着くために 僕ら昔は灯台の下を探す子供のまま生きてた
今もそんなに変わってないみたいだ
ふふふ
そんな僕らは何千と違う心に穴を開けて生きてた
実はそんなに変わってないんだって ああそうだ 先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
悲しみが未来を
そう、作っているって
先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
愛しさと未来を
もう、笑っていこうぜ 子供の頃は世界を守って精一杯
ただ、めいっぱいだった
でっかくなったが変わることが苦しいなら
やめてたのに
「胸にいっぱいの葛藤と愛しさでまだ
変わることができてた」
ずっとそんなに苦しまなくたって もういいよ、先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
愛しさと未来を
もう、笑っていこうぜ 理想郷目指した
誰より早く
間違いなく
自分のために
そこから根差した
誰より高く
幸せ目指した
だからさ ねぇどうだい 先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
悲しみが未来を
そう、作っているって
先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
愛しさと未来を
もう、笑っていようぜ ああもうつかれちまったろ もう、笑っていこうぜ | Vaundy | 青天を衝け | - | 理想郷探した
誰より早く
間違いなく辿り着くために 僕ら昔は灯台の下を探す子供のまま生きてた
今もそんなに変わってないみたいだ
ふふふ
そんな僕らは何千と違う心に穴を開けて生きてた
実はそんなに変わってないんだって ああそうだ 先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
悲しみが未来を
そう、作っているって
先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
愛しさと未来を
もう、笑っていこうぜ 子供の頃は世界を守って精一杯
ただ、めいっぱいだった
でっかくなったが変わることが苦しいなら
やめてたのに
「胸にいっぱいの葛藤と愛しさでまだ
変わることができてた」
ずっとそんなに苦しまなくたって もういいよ、先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
愛しさと未来を
もう、笑っていこうぜ 理想郷目指した
誰より早く
間違いなく
自分のために
そこから根差した
誰より高く
幸せ目指した
だからさ ねぇどうだい 先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
悲しみが未来を
そう、作っているって
先生ここにあるものじゃ
全然足りなかったような
愛しさと未来を
もう、笑っていようぜ ああもうつかれちまったろ もう、笑っていこうぜ |
僕は今日も母さんが言ってたんだ
お前は才能があるから
「芸術家にでもなりな」と
また根拠の無い夢を語る 父さんが言ってたんだ
お前は親不孝だから
1人で生きていきなさい
また意味もわからず罵倒する 1人ではないと暗示をして
2人ではないとそう聞こえて
思ってるだけじゃ そう 辛くてでも
そうする他にすべはなくて
愉快な日々だと暗示をして
不協和音が 聞こえてきた
抑えてるだけじゃ そう 辛くて
だから この気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて
もしも僕らが大人になっても
もしも僕らがいなくなって
いても そこに僕の歌があれば
それでいいさ 彼女が言ってたんだ
あなたはカッコイイから
イケメンじゃなくてもいいんだよ
また 元も子も無い言葉を君は言う 僕はできる子と暗示をして
心が折れる音が聞こえた
思ってるだけじゃ そう 辛くてでも
そうする他にすべはなくて
明日は晴れると暗示をして
次の日は傘を持って行った
抑えてるだけじゃ そう 辛くて
だから この気持ちを
弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて
もしも僕らが大人になっても
もしも僕らがいなくなって
いても そこに僕の歌があれば
それでいいさ ピアノの音が聞こえる
ガラガラの声が聞こえる
枯れてく僕らの音楽に
飴をやって もう少しと
その気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて
もしも僕らが大人になっても
もしも僕らがいなくなって
いても そこに僕の歌があれば
それでいいさ
もしも僕らに才能がなくて
もしも僕らが親孝行して
もしも僕らがイケていたら
ずっとそんなことを思ってさ
弾き語るよ | Vaundy | - | 動画 | 母さんが言ってたんだ
お前は才能があるから
「芸術家にでもなりな」と
また根拠の無い夢を語る 父さんが言ってたんだ
お前は親不孝だから
1人で生きていきなさい
また意味もわからず罵倒する 1人ではないと暗示をして
2人ではないとそう聞こえて
思ってるだけじゃ そう 辛くてでも
そうする他にすべはなくて
愉快な日々だと暗示をして
不協和音が 聞こえてきた
抑えてるだけじゃ そう 辛くて
だから この気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて
もしも僕らが大人になっても
もしも僕らがいなくなって
いても そこに僕の歌があれば
それでいいさ 彼女が言ってたんだ
あなたはカッコイイから
イケメンじゃなくてもいいんだよ
また 元も子も無い言葉を君は言う 僕はできる子と暗示をして
心が折れる音が聞こえた
思ってるだけじゃ そう 辛くてでも
そうする他にすべはなくて
明日は晴れると暗示をして
次の日は傘を持って行った
抑えてるだけじゃ そう 辛くて
だから この気持ちを
弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて
もしも僕らが大人になっても
もしも僕らがいなくなって
いても そこに僕の歌があれば
それでいいさ ピアノの音が聞こえる
ガラガラの声が聞こえる
枯れてく僕らの音楽に
飴をやって もう少しと
その気持ちを 弾き語るよ もしも僕らが生まれてきて
もしも僕らが大人になっても
もしも僕らがいなくなって
いても そこに僕の歌があれば
それでいいさ
もしも僕らに才能がなくて
もしも僕らが親孝行して
もしも僕らがイケていたら
ずっとそんなことを思ってさ
弾き語るよ |
呼吸のように落ちてくる雨のように
時間は過ぎ去ってく
あれから どれくらいだろう
昨日は何をしたっけな 意味もない時間もあった でも
それは無駄なんかじゃない
縫い合わせた心の隙
間の中が満たされてく 僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら
僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい
どうしよう 置き場所の無い写真立て
見ていると苦しいから
屋根裏にしまっておこう
思い出にしまってこよう 僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら
僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい
どうしよう これが愛であって欲しい
と言うのが君であって欲しい
これが夢であって欲しい
と思うのが僕であって欲しい
これが愛であって欲しい
と言うのが僕であって欲しい
これが夢であって欲しい
と思うのが君であって欲しい ねぇ、
もしも寝言だったら
言ってねまた寂しくなるから
何度も君に言うよ
いつものように呼吸のように
あぁ
僕の日々の中で君がまだ息を吸うなら
僕は君の横でずっと息を吐いてていいかい
どうだろう | Vaundy | 正欲 | 動画 | 落ちてくる雨のように
時間は過ぎ去ってく
あれから どれくらいだろう
昨日は何をしたっけな 意味もない時間もあった でも
それは無駄なんかじゃない
縫い合わせた心の隙
間の中が満たされてく 僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら
僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい
どうしよう 置き場所の無い写真立て
見ていると苦しいから
屋根裏にしまっておこう
思い出にしまってこよう 僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら
僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい
どうしよう これが愛であって欲しい
と言うのが君であって欲しい
これが夢であって欲しい
と思うのが僕であって欲しい
これが愛であって欲しい
と言うのが僕であって欲しい
これが夢であって欲しい
と思うのが君であって欲しい ねぇ、
もしも寝言だったら
言ってねまた寂しくなるから
何度も君に言うよ
いつものように呼吸のように
あぁ
僕の日々の中で君がまだ息を吸うなら
僕は君の横でずっと息を吐いてていいかい
どうだろう |
地球儀 with VaundyAimer愛に飢えてる
僕たち何度も
感情的に慰めあっている
単純明快で
端的繊細な
こんな夜に流されあっている 揺られちまえよ
くっだらない夜に乗ってさ
ねぇ
Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion
思い出すような夜に名前をつけて
どうしょうなんてmotion
狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 愛に満ちていく
僕たち今日もまた
感情的に思いを寄せあっている
どっか置いてきた
愛とかなんとかも
こんな夜じゃ流されちまっている 忘れちまえよ
くっだらない夜に踊ってさ
ねぇ
Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion
思い出すような夜に名前をつけて
どうしょうなんてmotion
狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 情けない夢を握っていたいの
また溜まっていく
Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion
思い出すような夜に名前をつけて
どうしょうなんてmotion
狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 回る未来の地図を蹴り飛ばして
笑っていようぜ
君と描いた地図を手に取って
笑っていたいね | Aimer | - | 動画 | 愛に飢えてる
僕たち何度も
感情的に慰めあっている
単純明快で
端的繊細な
こんな夜に流されあっている 揺られちまえよ
くっだらない夜に乗ってさ
ねぇ
Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion
思い出すような夜に名前をつけて
どうしょうなんてmotion
狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 愛に満ちていく
僕たち今日もまた
感情的に思いを寄せあっている
どっか置いてきた
愛とかなんとかも
こんな夜じゃ流されちまっている 忘れちまえよ
くっだらない夜に踊ってさ
ねぇ
Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion
思い出すような夜に名前をつけて
どうしょうなんてmotion
狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 情けない夢を握っていたいの
また溜まっていく
Ah Ah Ah Ah どうしょうなんてmotion
思い出すような夜に名前をつけて
どうしょうなんてmotion
狂いだしそうな夜に踊って見せてよ 回る未来の地図を蹴り飛ばして
笑っていようぜ
君と描いた地図を手に取って
笑っていたいね |
宮意図もなく寄りかかった
腰の折れたその傘は
幸せを運んでたのだろうか 意図もなく寄りかかった
へその折れたこの僕は
幸せを 運べてたのだろうか この子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだから 情熱など血と流れ落ちていた
はっきり言おう
彼には才能などなくて いや、誰にもありやしないさ どうにもわからない
この溢れるばかりの
自尊心のような、求めるばかりの僕を いや、誰にもわかりやしないさ なんて言って 意図をもち寄り縋った
僕のつむじ見た君は
今ならと
手を引き さすった この子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだから 僕の身から出てく錆を
その酸性の言葉で包む それは 愛という名の宮 その子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだもの | Vaundy | - | - | 意図もなく寄りかかった
腰の折れたその傘は
幸せを運んでたのだろうか 意図もなく寄りかかった
へその折れたこの僕は
幸せを 運べてたのだろうか この子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだから 情熱など血と流れ落ちていた
はっきり言おう
彼には才能などなくて いや、誰にもありやしないさ どうにもわからない
この溢れるばかりの
自尊心のような、求めるばかりの僕を いや、誰にもわかりやしないさ なんて言って 意図をもち寄り縋った
僕のつむじ見た君は
今ならと
手を引き さすった この子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだから 僕の身から出てく錆を
その酸性の言葉で包む それは 愛という名の宮 その子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだもの |
常熱太陽系をちょうど抜けたあたりで
思い出した
何億年もループを抜けない旅を
してたような 動悸に気づき出した。
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
正気を取り戻した。
そのころには、その機体はすでに止まっている。 「いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから」 海底圏がちょうど見えたあたりで
思い出した
何重圧も肌に溶ける
血圧が上がるような ぁ〜あ
言葉が溶け出していくぅ
血圧乱して
またもう指先痺れだし、 この動悸に気づき出した。
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
正気を取り戻した。
そのころには、その液体はすでに上がっている。 「いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの 常熱を
その鼓動に毎日あげるから」 ぁ〜あ
言葉が溶け出していくぅ
脳圧満たして
またもう夢見心地さ 「いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから」 | Vaundy | - | - | 太陽系をちょうど抜けたあたりで
思い出した
何億年もループを抜けない旅を
してたような 動悸に気づき出した。
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
正気を取り戻した。
そのころには、その機体はすでに止まっている。 「いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから」 海底圏がちょうど見えたあたりで
思い出した
何重圧も肌に溶ける
血圧が上がるような ぁ〜あ
言葉が溶け出していくぅ
血圧乱して
またもう指先痺れだし、 この動悸に気づき出した。
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
正気を取り戻した。
そのころには、その液体はすでに上がっている。 「いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの 常熱を
その鼓動に毎日あげるから」 ぁ〜あ
言葉が溶け出していくぅ
脳圧満たして
またもう夢見心地さ 「いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから」 |
忘れ物僕らはきっと
そこらにある物じゃ
足りなかった 僕らはずっと
近くの愛をそっと
拾いあってた 凛として何もないアルバムを覗いた
笑ったふりして 帰ろうか
思い出も全部ここに置いて
ここで泣けるシーンが来た数だけ
ほら
忘れ物してんだって 僕らはきっと
涙をそっと拾う、余暇はなかった だから 僕らはずっと
互いの幸福を、睨みあっている 凛として凍りつき
傷み出した心が放った 「『時として、許しあうこと』がそもそもの罪だ」 諦めもついた 帰ろうか
思い出も全部ここに置いて
ここで泣けるシーンが来た数だけ
ほら
忘れ物してんだって 時が過ぎとも
「それ」は切れぬ、碇となる 忘れていいよ
忘れていいよ
でもね、そう
辛い時は
立ち止まって 泣いてもいいぜ 帰ろうか
思い出よ全部ここにおいで
ここで泣けるシーンが来た数だけ
まぁ、拾っても最後に笑えんなら
ほら
ぎゅっと掴め忘れ物 | Vaundy | - | 動画 | 僕らはきっと
そこらにある物じゃ
足りなかった 僕らはずっと
近くの愛をそっと
拾いあってた 凛として何もないアルバムを覗いた
笑ったふりして 帰ろうか
思い出も全部ここに置いて
ここで泣けるシーンが来た数だけ
ほら
忘れ物してんだって 僕らはきっと
涙をそっと拾う、余暇はなかった だから 僕らはずっと
互いの幸福を、睨みあっている 凛として凍りつき
傷み出した心が放った 「『時として、許しあうこと』がそもそもの罪だ」 諦めもついた 帰ろうか
思い出も全部ここに置いて
ここで泣けるシーンが来た数だけ
ほら
忘れ物してんだって 時が過ぎとも
「それ」は切れぬ、碇となる 忘れていいよ
忘れていいよ
でもね、そう
辛い時は
立ち止まって 泣いてもいいぜ 帰ろうか
思い出よ全部ここにおいで
ここで泣けるシーンが来た数だけ
まぁ、拾っても最後に笑えんなら
ほら
ぎゅっと掴め忘れ物 |
怪獣の花唄思い出すのは君の歌
会話よりも鮮明だ
どこに行ってしまったの
いつも探すんだよ 思い出すのは
君の歌
歌い笑う顔が鮮明だ
君に似合うんだよ
ずっと見ていたいよ でも最後に見たいのは
きっともう君の夢の中
もう一度
また聞かせてくれよ
聞きたいんだ もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ 思い出すのは
君がいた
ギター持ってる
君がいた
忘れられないんだよ
だから僕が歌うよ でも最後に見たいのは
きっともう君の夢の中
もう一度
また聞かせてくれよ
聞きたいんだ もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ 落ちてく過去は鮮明で
見せたい未来は繊細で
すぎてく日々には鈍感な君へ ねぇ、もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ ねぇ、僕ら
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな日々でいたいのにな
懲りずに
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな夜に歌う
怪獣の歌 | Vaundy | - | 動画 | 思い出すのは君の歌
会話よりも鮮明だ
どこに行ってしまったの
いつも探すんだよ 思い出すのは
君の歌
歌い笑う顔が鮮明だ
君に似合うんだよ
ずっと見ていたいよ でも最後に見たいのは
きっともう君の夢の中
もう一度
また聞かせてくれよ
聞きたいんだ もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ 思い出すのは
君がいた
ギター持ってる
君がいた
忘れられないんだよ
だから僕が歌うよ でも最後に見たいのは
きっともう君の夢の中
もう一度
また聞かせてくれよ
聞きたいんだ もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ 落ちてく過去は鮮明で
見せたい未来は繊細で
すぎてく日々には鈍感な君へ ねぇ、もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ ねぇ、僕ら
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな日々でいたいのにな
懲りずに
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな夜に歌う
怪獣の歌 |
恋風邪にのせて変わりゆく景色
窓越しに覗いた
懐かしい風が呼んできた どっかで
見えない
互いを互いに
合図して
そっと二人
目をそらして気付いたの くだらない愛で
僕たちはいつも笑っている
思い出す日々が
僕たちを悲しませるの
ねぇ
くだらない愛で
僕たちはいつも笑っていた
繰り返す日々が
僕たちを振り向かせるの
ねぇそっと二人
魔法を唱えるの 恋風邪にのせて 混ざりゆく景色
雨越しに覗いた
暖かい風が呼んできた どっかで
消えない
互いを互いに
合図して
そっと二人
目を凝らして気付いたの くだらない愛で
僕たちはいつも笑っている
思い出す日々が
僕たちを悲しませるの
ねぇ
くだらない愛で
僕たちはいつも笑っていた
繰り返す日々が
僕たちを振り向かせるの
ねぇそっと二人
魔法を唱えるの 言葉が深める惑星の夜に今
あなたを探して
答えた
「心枯れるまで、共に笑っていよう」
やっと二人
目を合わせて気付いたの くだらない愛で
僕たちはいつも笑っている
思い出す日々が
僕たちを悲しませるの
ねぇ
くだらない愛で
僕たちはいつも笑っていた
繰り返す日々が
僕たちを振り向かせるの
ねぇそっと二人
魔法を唱えるの 恋風邪にのせて | Vaundy | 彼とオオカミちゃんには騙されない | 動画 | 変わりゆく景色
窓越しに覗いた
懐かしい風が呼んできた どっかで
見えない
互いを互いに
合図して
そっと二人
目をそらして気付いたの くだらない愛で
僕たちはいつも笑っている
思い出す日々が
僕たちを悲しませるの
ねぇ
くだらない愛で
僕たちはいつも笑っていた
繰り返す日々が
僕たちを振り向かせるの
ねぇそっと二人
魔法を唱えるの 恋風邪にのせて 混ざりゆく景色
雨越しに覗いた
暖かい風が呼んできた どっかで
消えない
互いを互いに
合図して
そっと二人
目を凝らして気付いたの くだらない愛で
僕たちはいつも笑っている
思い出す日々が
僕たちを悲しませるの
ねぇ
くだらない愛で
僕たちはいつも笑っていた
繰り返す日々が
僕たちを振り向かせるの
ねぇそっと二人
魔法を唱えるの 言葉が深める惑星の夜に今
あなたを探して
答えた
「心枯れるまで、共に笑っていよう」
やっと二人
目を合わせて気付いたの くだらない愛で
僕たちはいつも笑っている
思い出す日々が
僕たちを悲しませるの
ねぇ
くだらない愛で
僕たちはいつも笑っていた
繰り返す日々が
僕たちを振り向かせるの
ねぇそっと二人
魔法を唱えるの 恋風邪にのせて |
東京フラッシュ相槌がうまくなったんだ
できてる? できてる?
ぁあ、君もうまいね
合図なしで攻撃してきたんだ
わるくない わるくない
あぁ、もういいのかい STAYまだここにいてね 君の
FAKEの笑顔をみせてよみせてよ
STAGE4の癌にかかっているみたいかい?
AGEごしの性愛者でいいの 東京フラッシュ
君の目が覚めたら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ
君と手を繋いだら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ 断崖絶壁で愛していた
できてる?できてる?
あぁ今日も深いね
断片的で単純ストーリーだ
わるくない わるくない
あぁ、もういいよ STAYまだここにいてね 君の
FAKEの笑顔をみせてよみせてよ
STAGE4の癌にかかっているみたいかい?
AGEごしの性愛者でいいの 東京フラッシュ
君の目が覚めたら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ
君と手を繋いだら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ もうやめにしようかなんで思うんだ あぁ
でも
君の笑顔や仕草がまたほらクセになってんだ 東京フラッシュ
君の目が覚めたら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ
君と手を繋いだら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ | Vaundy | - | 動画 | 相槌がうまくなったんだ
できてる? できてる?
ぁあ、君もうまいね
合図なしで攻撃してきたんだ
わるくない わるくない
あぁ、もういいのかい STAYまだここにいてね 君の
FAKEの笑顔をみせてよみせてよ
STAGE4の癌にかかっているみたいかい?
AGEごしの性愛者でいいの 東京フラッシュ
君の目が覚めたら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ
君と手を繋いだら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ 断崖絶壁で愛していた
できてる?できてる?
あぁ今日も深いね
断片的で単純ストーリーだ
わるくない わるくない
あぁ、もういいよ STAYまだここにいてね 君の
FAKEの笑顔をみせてよみせてよ
STAGE4の癌にかかっているみたいかい?
AGEごしの性愛者でいいの 東京フラッシュ
君の目が覚めたら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ
君と手を繋いだら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ もうやめにしようかなんで思うんだ あぁ
でも
君の笑顔や仕草がまたほらクセになってんだ 東京フラッシュ
君の目が覚めたら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ
君と手を繋いだら
どこへ行こうどこへ行こう
変わらないよ
東京フラッシュ |
極楽浄土生まれたその時から声をあげ泣いた
あれは産声か歓喜の声か 揺れる痛みの波 受ける青年期
涙を流すには歳を取りすぎた
今日で何度目の夜だったか 僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ 凍てつく時間の風 浴びた青年期
声を上げるには渇きが多すぎた
これで何度目の夜だろうな 僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ 美しいものに名前がつくなら
名前のない愛でいいから
嫌いなものが真実なら
間違った愛でいいから 僕は何度も踊らされるように編まされ
「せめて」と何度もこの話をするよ 僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ これで最後の
これで最後の
これで最後の
極楽浄土 | Vaundy | - | - | 生まれたその時から声をあげ泣いた
あれは産声か歓喜の声か 揺れる痛みの波 受ける青年期
涙を流すには歳を取りすぎた
今日で何度目の夜だったか 僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ 凍てつく時間の風 浴びた青年期
声を上げるには渇きが多すぎた
これで何度目の夜だろうな 僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ 美しいものに名前がつくなら
名前のない愛でいいから
嫌いなものが真実なら
間違った愛でいいから 僕は何度も踊らされるように編まされ
「せめて」と何度もこの話をするよ 僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ これで最後の
これで最後の
これで最後の
極楽浄土 |
泣き地蔵僕たちは少数の利益のためのピラミッド
ねぇ感想は?
あぁ、聞かないよ
さも幸せかのよなその笑顔
もう精一杯をもう一回
ねぇ神様もういいだろって
ねぇもう一回を精一杯
ねぇ苦難と努力の洗脳でしたっけ? あぁ もう
何回目の最後の警告?
じゃあここらで
祈り繋いどく?
感動も何もない自暴自棄の中で
何回目の愛のお買い得?
じゃあここらで
心繋いどく?
感覚が落とした僕は泣き地蔵 あぁ
私たちに流れるこの血は
惨憺たる日々を彩るためか
たぎり出したこの命の種は
考えるほどに断崖絶壁だ 相容れぬだろう
このままここは
知らぬ仏より
馴染みの地獄で あぁ もう
何回目の最後の警告?
じゃあここらで
祈り繋いどく?
感動も何もない自暴自棄の中で
何回目の愛のお買い得?
じゃあここらで
心繋いどく?
感覚が落とした僕は泣き地蔵 僕もずっと
笑う夢を見ていたい
でもずっと
願うほどの夢じゃなかった気がして 何回目の最後の警告?
じゃあここらで
祈り繋いどく?
感動も何もない自暴自棄の中で
何回目の愛のお買い得?
じゃあここらで
心繋いどく?
感覚が落とした僕は泣き地蔵 | Vaundy | - | 動画 | 僕たちは少数の利益のためのピラミッド
ねぇ感想は?
あぁ、聞かないよ
さも幸せかのよなその笑顔
もう精一杯をもう一回
ねぇ神様もういいだろって
ねぇもう一回を精一杯
ねぇ苦難と努力の洗脳でしたっけ? あぁ もう
何回目の最後の警告?
じゃあここらで
祈り繋いどく?
感動も何もない自暴自棄の中で
何回目の愛のお買い得?
じゃあここらで
心繋いどく?
感覚が落とした僕は泣き地蔵 あぁ
私たちに流れるこの血は
惨憺たる日々を彩るためか
たぎり出したこの命の種は
考えるほどに断崖絶壁だ 相容れぬだろう
このままここは
知らぬ仏より
馴染みの地獄で あぁ もう
何回目の最後の警告?
じゃあここらで
祈り繋いどく?
感動も何もない自暴自棄の中で
何回目の愛のお買い得?
じゃあここらで
心繋いどく?
感覚が落とした僕は泣き地蔵 僕もずっと
笑う夢を見ていたい
でもずっと
願うほどの夢じゃなかった気がして 何回目の最後の警告?
じゃあここらで
祈り繋いどく?
感動も何もない自暴自棄の中で
何回目の愛のお買い得?
じゃあここらで
心繋いどく?
感覚が落とした僕は泣き地蔵 |
灯火単調な足音に
メロディーを乗せたら
感情が淘汰してく
自尊心と僕の悲哀を 見えない見えないものを
見えてる見えてる「本当」に
見えない見えない本当を
見えてる見えてる感動に 探した僕の運命と
揺るぎない世界の歌
そんな場所に僕たちは
いつまでも生きている
交わした天の約束を
裏切られたとしても
そんなことに僕たちは
気付かずに生きていくだけ 完璧な理想郷など
僕らにはあり得はしないから 見えない見えないものを
見えてる見えてる「本当」に
見えない見えない本当を
見えてる見えてる感動に 探した僕の運命と
揺るぎない世界の歌
そんな場所に僕たちは
いつまでも生きている
交わした天の約束を
裏切られたとしても
そんなことに僕たちは
気付かずに生きていくだけ 揺るぎないね僕たちは
何度も声を上げて
ありもしない滑走路
羽を広げ走る
揺るぎはしないよ僕たちは
何度も声を上げて
何度も声を上げて
何度も声を上げて ねぇ
どうしよう
どこへ行こうか
僕が今惨憺と声に出して
また見えない
地図を僕は必死に探して歩いている
けどまだ
どうしよう
ここにいようか
いつかまた目が見え始めるまで
まだ見えない
未来を僕ら
灯火で照らしていくから | Vaundy | - | 動画 | 単調な足音に
メロディーを乗せたら
感情が淘汰してく
自尊心と僕の悲哀を 見えない見えないものを
見えてる見えてる「本当」に
見えない見えない本当を
見えてる見えてる感動に 探した僕の運命と
揺るぎない世界の歌
そんな場所に僕たちは
いつまでも生きている
交わした天の約束を
裏切られたとしても
そんなことに僕たちは
気付かずに生きていくだけ 完璧な理想郷など
僕らにはあり得はしないから 見えない見えないものを
見えてる見えてる「本当」に
見えない見えない本当を
見えてる見えてる感動に 探した僕の運命と
揺るぎない世界の歌
そんな場所に僕たちは
いつまでも生きている
交わした天の約束を
裏切られたとしても
そんなことに僕たちは
気付かずに生きていくだけ 揺るぎないね僕たちは
何度も声を上げて
ありもしない滑走路
羽を広げ走る
揺るぎはしないよ僕たちは
何度も声を上げて
何度も声を上げて
何度も声を上げて ねぇ
どうしよう
どこへ行こうか
僕が今惨憺と声に出して
また見えない
地図を僕は必死に探して歩いている
けどまだ
どうしよう
ここにいようか
いつかまた目が見え始めるまで
まだ見えない
未来を僕ら
灯火で照らしていくから |
瞳惚れさりげなく時は
あの日まで流れ、着いた
鈍い足取りは
甘い香りに誘われて 突き刺す音で体が揺れる
予感がした
まるで出会うことを知ってたかのように 今虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで、瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ、虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら、踊り出して
もう それは、目まぐるしく笑い
目を塞いでも、また思い出すように
眩暈がするほど強い光
言葉足らずの
それは瞳惚れ あの日から時は
重くなり止まり出した
迷う秒針はあの日の魔法に惑わされ きっと
心がもたないね
煮詰まり思いが噴き出て
しまいそうなほど 見間違いじゃないね
迷う秒針が焦って
巻き戻り出す前に 背けるたびに体が揺れる
予感がした
それは逃げることを知ってたかのように また虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで、瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ、虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら、踊り出して
もう その瞳放つ、風邪で体が痺れる
予感がした
振り返れば時が進んでく 落ちるように 今虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで、瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ、虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら、踊り出して
もう それは、目まぐるしく笑い
目を塞いでも、また思い出すように
眩暈がするほど強い光
言葉足らずの
それは瞳惚れ | Vaundy | ジャパニーズスタイル | 動画 | さりげなく時は
あの日まで流れ、着いた
鈍い足取りは
甘い香りに誘われて 突き刺す音で体が揺れる
予感がした
まるで出会うことを知ってたかのように 今虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで、瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ、虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら、踊り出して
もう それは、目まぐるしく笑い
目を塞いでも、また思い出すように
眩暈がするほど強い光
言葉足らずの
それは瞳惚れ あの日から時は
重くなり止まり出した
迷う秒針はあの日の魔法に惑わされ きっと
心がもたないね
煮詰まり思いが噴き出て
しまいそうなほど 見間違いじゃないね
迷う秒針が焦って
巻き戻り出す前に 背けるたびに体が揺れる
予感がした
それは逃げることを知ってたかのように また虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで、瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ、虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら、踊り出して
もう その瞳放つ、風邪で体が痺れる
予感がした
振り返れば時が進んでく 落ちるように 今虜になっていく
それはトキメクパッションで
滑り込んで、瞳奪っていく
ほらまだ眩しいよ
あれ、虜になっていく
あの魅惑のパッションに
滑り込んできた小悪魔も
ほら、踊り出して
もう それは、目まぐるしく笑い
目を塞いでも、また思い出すように
眩暈がするほど強い光
言葉足らずの
それは瞳惚れ |
置き手紙あれは
何年前の話だ
ずいぶん
前の長い話だ 話そう 「 これで
やめる腹積りだったんだ
会いに行くつもりは
別になかったさ 今日は
天気がいいみたいだ
雲一つない夜だ
星を見にいこう 君は何も知らない顔で笑ってくれたよね
だから僕らの日々が、壊れ、崩れていこうとも 言っちゃいな 今伝えたいことが
僕たちが僕たちを思い合えるような
魔法の言葉
今伝えたいことが
無愛想な愛情もかき消すような
魔法の言葉
明日こそ君に伝えにいこう 『未練がここで消えずに
もしも私が不死の病にかかったら』 なんてそれは
ゆるい、金縛りみたいに絡み
暖かい、君の方に潮は
変わってた 今日も何も知らない顔で笑ってくれよね
たとえ息が詰まり、悶え、震えていようとも 言っちゃうわ 今伝えたいことが
僕たちが僕たちを思い合えるような
魔法の言葉
今伝えたいことが
無愛想な愛情もかき消すような
魔法の言葉
明日までに唱えきるよ 綴りきれない
呼吸の数だけ生えた思いは
溢れ育ってた
不死の病がもしあるなら
あぁ、もうやめよう
口に出さずに
『腐りきるまで、別てぬ二人で』 その伝えたいことは
僕たちが僕たちを思い合えるような
魔法の言葉
この伝えたいことが
無愛想な愛情もかき消すような
魔法の言葉 」 なんて腐りきった二人の話 | Vaundy | - | 動画 | あれは
何年前の話だ
ずいぶん
前の長い話だ 話そう 「 これで
やめる腹積りだったんだ
会いに行くつもりは
別になかったさ 今日は
天気がいいみたいだ
雲一つない夜だ
星を見にいこう 君は何も知らない顔で笑ってくれたよね
だから僕らの日々が、壊れ、崩れていこうとも 言っちゃいな 今伝えたいことが
僕たちが僕たちを思い合えるような
魔法の言葉
今伝えたいことが
無愛想な愛情もかき消すような
魔法の言葉
明日こそ君に伝えにいこう 『未練がここで消えずに
もしも私が不死の病にかかったら』 なんてそれは
ゆるい、金縛りみたいに絡み
暖かい、君の方に潮は
変わってた 今日も何も知らない顔で笑ってくれよね
たとえ息が詰まり、悶え、震えていようとも 言っちゃうわ 今伝えたいことが
僕たちが僕たちを思い合えるような
魔法の言葉
今伝えたいことが
無愛想な愛情もかき消すような
魔法の言葉
明日までに唱えきるよ 綴りきれない
呼吸の数だけ生えた思いは
溢れ育ってた
不死の病がもしあるなら
あぁ、もうやめよう
口に出さずに
『腐りきるまで、別てぬ二人で』 その伝えたいことは
僕たちが僕たちを思い合えるような
魔法の言葉
この伝えたいことが
無愛想な愛情もかき消すような
魔法の言葉 」 なんて腐りきった二人の話 |
美電球モヤモヤするほど
事は単純で 言葉足らずだったみたい ゆらゆら揺れてる
それは臆病で ことさらまごうことなく
それは
口火を切ったみたいに 「マジタリナイ」
そりゃへたった呪文みたい
まだ足りない
穴あきの呪文みたい
その欠けた未来の
先埋める常夜灯
「マジタリナイ」
かぼそく灯せ美電球 この微熱の訳
それは単純で 考えすぎちゃったみたい ほろほろ崩れる
そこは冥界で ことさら
遊に迷うことなく
そこは
一度訪れたみたい 「マジタリナイ」
そりゃへたった呪文みたい
まだ足りない
穴あきの呪文みたい
その欠けた未来の
先埋める常夜灯 「マジタリナイ」
かぼそく灯せ美電球 美電球 美電球 美電球 待ち侘びた言葉は
僕を煮詰まらせ わけもなく唱えさせる 「マジタリナイ」
そりゃへたった呪文みたい
まだ足りない
穴あきの呪文みたい
その欠けた未来の
先埋める常夜灯 意味もなく希望唱える 「ネエマジタリナイ」
まだへたった呪文みたい
まだ足りない
穴あきの呪文みたい
その欠けた未来の
先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球 | Vaundy | - | - | モヤモヤするほど
事は単純で 言葉足らずだったみたい ゆらゆら揺れてる
それは臆病で ことさらまごうことなく
それは
口火を切ったみたいに 「マジタリナイ」
そりゃへたった呪文みたい
まだ足りない
穴あきの呪文みたい
その欠けた未来の
先埋める常夜灯
「マジタリナイ」
かぼそく灯せ美電球 この微熱の訳
それは単純で 考えすぎちゃったみたい ほろほろ崩れる
そこは冥界で ことさら
遊に迷うことなく
そこは
一度訪れたみたい 「マジタリナイ」
そりゃへたった呪文みたい
まだ足りない
穴あきの呪文みたい
その欠けた未来の
先埋める常夜灯 「マジタリナイ」
かぼそく灯せ美電球 美電球 美電球 美電球 待ち侘びた言葉は
僕を煮詰まらせ わけもなく唱えさせる 「マジタリナイ」
そりゃへたった呪文みたい
まだ足りない
穴あきの呪文みたい
その欠けた未来の
先埋める常夜灯 意味もなく希望唱える 「ネエマジタリナイ」
まだへたった呪文みたい
まだ足りない
穴あきの呪文みたい
その欠けた未来の
先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球 |
花占い街の夕焼けに溶けた
僕たちはまだ2人だろうか
風が吹く僕たちを乗せて
2人でちぎった花に
願いを込めて 願うなら
僕たちを出会うよりも
ずっと遠くに 叶うなら
僕たちの運命さえも
もっと遠くに なんて 笑って 吐いて 捨てては
君を思い出す
そんな思いを
抱いて 抱えて 悶えた 先には
いつも君がいる 「そんなことより
恋路の果てにはなにがある」 くだらない話を2人で
しよう 僕たちの1000年の恋は
相槌で折れる花のようだ
僕たちは1000年後もまだ
同じように待ってんだ
笑っちゃうよね あなたと以外
もうどこにもいけない
波の中で
混じり合わない
日々の中で
2人がたっている
永劫を なんて 笑って 吐いて 捨てては
君を思い出す
そんな思いを
抱いて 抱えて 悶えた 先には
いつも君がいる 「そんなことより
願いは君との先にある」 たわいない話を2人で
しよう 僕たちの1000年の恋は
相槌で折れる花のようだ
僕たちは1000年後もまだ
同じように待ってんだ
笑っちゃうよね 何年経っても妄想が
根を張ってもうこんなに
溢れ出している
願いは
花が散るほど
溢れ出していく
花占う恋歌 僕たちの1000年の恋は
相槌で咲く
花のように
僕たちは1000年後もまだ
同じようにちぎってまた
笑っていたいよね 何年経っても妄想が
根を張ってもうこんなに
溢れ出している
願いは
何年経っても妄想が
根を張ってもうこんなに
溢れ出していく | Vaundy | ボクの殺意が恋をした | 動画 | 街の夕焼けに溶けた
僕たちはまだ2人だろうか
風が吹く僕たちを乗せて
2人でちぎった花に
願いを込めて 願うなら
僕たちを出会うよりも
ずっと遠くに 叶うなら
僕たちの運命さえも
もっと遠くに なんて 笑って 吐いて 捨てては
君を思い出す
そんな思いを
抱いて 抱えて 悶えた 先には
いつも君がいる 「そんなことより
恋路の果てにはなにがある」 くだらない話を2人で
しよう 僕たちの1000年の恋は
相槌で折れる花のようだ
僕たちは1000年後もまだ
同じように待ってんだ
笑っちゃうよね あなたと以外
もうどこにもいけない
波の中で
混じり合わない
日々の中で
2人がたっている
永劫を なんて 笑って 吐いて 捨てては
君を思い出す
そんな思いを
抱いて 抱えて 悶えた 先には
いつも君がいる 「そんなことより
願いは君との先にある」 たわいない話を2人で
しよう 僕たちの1000年の恋は
相槌で折れる花のようだ
僕たちは1000年後もまだ
同じように待ってんだ
笑っちゃうよね 何年経っても妄想が
根を張ってもうこんなに
溢れ出している
願いは
花が散るほど
溢れ出していく
花占う恋歌 僕たちの1000年の恋は
相槌で咲く
花のように
僕たちは1000年後もまだ
同じようにちぎってまた
笑っていたいよね 何年経っても妄想が
根を張ってもうこんなに
溢れ出している
願いは
何年経っても妄想が
根を張ってもうこんなに
溢れ出していく |
融解sinkふらっとさ 何か
通り過ぎたような
ぶらっとさ 僕が
外を見た時
他人の
不幸や 不安に
立ち止まって
幸福と 安堵を
吸い取って生きてる ほらほら透明だ
ほらほら鮮明だ
ほらほら深海に 溶けてくsink 悲しみが消えるこの夢の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ
悲しみが増えるこの日々の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ プシュッとさ 開けた
ジュースの缶のような
プシュッとさ 心の
気が抜けていく
他人の
不幸や 不安に
あやかって
幸福と 安堵を
提供している ほらほら透明だ
ほらほら鮮明だ
ほらほら深海に 溶けてくsink 悲しみが消えるこの夢の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ
悲しみが増えるこの日々の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ ゆらいだゆらいだ
ゆらいだ水の中
不快な不快な
息をしている
ゆらいだゆらいだ
ゆらいだ水の中
深いな深いな
沈んでく 悲しみが消えるこの夢の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ
悲しみが増えるこの日々の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ | Vaundy | - | 動画 | ふらっとさ 何か
通り過ぎたような
ぶらっとさ 僕が
外を見た時
他人の
不幸や 不安に
立ち止まって
幸福と 安堵を
吸い取って生きてる ほらほら透明だ
ほらほら鮮明だ
ほらほら深海に 溶けてくsink 悲しみが消えるこの夢の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ
悲しみが増えるこの日々の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ プシュッとさ 開けた
ジュースの缶のような
プシュッとさ 心の
気が抜けていく
他人の
不幸や 不安に
あやかって
幸福と 安堵を
提供している ほらほら透明だ
ほらほら鮮明だ
ほらほら深海に 溶けてくsink 悲しみが消えるこの夢の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ
悲しみが増えるこの日々の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ ゆらいだゆらいだ
ゆらいだ水の中
不快な不快な
息をしている
ゆらいだゆらいだ
ゆらいだ水の中
深いな深いな
沈んでく 悲しみが消えるこの夢の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ
悲しみが増えるこの日々の中で
今も あぁ 探して歌っているんだ |
裸の勇者誰かが今涙を飲み込んでいる。 力が伴う
悪意振り解いて
耳は聞こえちゃいない
だが勇者は今
力はいらない
身に任せて 小さなこの手は今 愛してしまった
全部
降りかかった呪いも
全部
もう
愛してしまった思いを
全部
守れるほどの光を どこからか
また悲しみが飛び交っている。
失って、また失って、膝を突き
息をしている。 それは
涙と対になって
悲しみが力となって 愛しさが何かを壊していく そこは
涙と対になって
滾りが溢れかえって この全てを背負った手は 愛してしまった
全部
降りかかった呪いも
全部
もう
愛してしまった思いを
全部
守れるほどの光を 誰もが求めた剣は
錆だらけで使えなかった
この誰かが残してった鈍が、 闇を裂いてしまう前に 愛してしまった
全部
降りかかった呪いも
全部
もう
愛してしまった思いを
全部
守れるほどの光を 力が伴う
悪意振り解いて
耳は聞こえちゃいない
だが勇者は今
力はいらない
身に任せて
カゲは迫る 「お前はなんだ」と | Vaundy | 王様ランキング | 動画 | 誰かが今涙を飲み込んでいる。 力が伴う
悪意振り解いて
耳は聞こえちゃいない
だが勇者は今
力はいらない
身に任せて 小さなこの手は今 愛してしまった
全部
降りかかった呪いも
全部
もう
愛してしまった思いを
全部
守れるほどの光を どこからか
また悲しみが飛び交っている。
失って、また失って、膝を突き
息をしている。 それは
涙と対になって
悲しみが力となって 愛しさが何かを壊していく そこは
涙と対になって
滾りが溢れかえって この全てを背負った手は 愛してしまった
全部
降りかかった呪いも
全部
もう
愛してしまった思いを
全部
守れるほどの光を 誰もが求めた剣は
錆だらけで使えなかった
この誰かが残してった鈍が、 闇を裂いてしまう前に 愛してしまった
全部
降りかかった呪いも
全部
もう
愛してしまった思いを
全部
守れるほどの光を 力が伴う
悪意振り解いて
耳は聞こえちゃいない
だが勇者は今
力はいらない
身に任せて
カゲは迫る 「お前はなんだ」と |
走馬灯気づいたら
どこか知らない場所に来ていた
止めどなく
流れる車窓はもう見飽きた 何をしようとしたのかも忘れて
大事なものを見落としてきたことも
考えることが増えてきて
大事なこと忘れても 君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わっただけ
もう
寝言が止まらなくなる前に
やめとこう やるせなく
顔を隠した人の姿
思いやる
見上げた理想は僕にもあった どこに行こうとしたのかも忘れて
大事な何かに出会えなくとも
散々なことが増えてきて
大事なもの失くしても 君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わってくだけ
もう
寝言が止まらなくなる前に 日々寄り添いまた離れ
さらばと願い纏う僕の姿は
晒し合いまた痛む
愛とすり減る僕のこころは 君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わっただけ
もう
全て忘れてしまう前に
思い出そう 寄り添いまた離れ
さらばと願い纏う僕の姿は
晒し合いまた痛む
愛を許してくれ | Vaundy | - | 動画 | 気づいたら
どこか知らない場所に来ていた
止めどなく
流れる車窓はもう見飽きた 何をしようとしたのかも忘れて
大事なものを見落としてきたことも
考えることが増えてきて
大事なこと忘れても 君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わっただけ
もう
寝言が止まらなくなる前に
やめとこう やるせなく
顔を隠した人の姿
思いやる
見上げた理想は僕にもあった どこに行こうとしたのかも忘れて
大事な何かに出会えなくとも
散々なことが増えてきて
大事なもの失くしても 君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わってくだけ
もう
寝言が止まらなくなる前に 日々寄り添いまた離れ
さらばと願い纏う僕の姿は
晒し合いまた痛む
愛とすり減る僕のこころは 君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わっただけ
もう
全て忘れてしまう前に
思い出そう 寄り添いまた離れ
さらばと願い纏う僕の姿は
晒し合いまた痛む
愛を許してくれ |
踊り子ねぇ、どっかに置いてきたような
事が一つ二つ浮いているけど
ねぇ、ちゃんと拾っておこう
はじけて忘れてしまう前に 回り出した あの子と僕の未来が
止まりどっかで またやり直せたら
回り出した あの子と僕が被害者
づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる あのね、私あなたに会ったの
夢の中に置いてきたけどね
ねぇ、どうして私が好きなの
一度しか会ったことがないのにね 思いを蹴って
二人でしてんだ
壊(わす)れない愛を歌う
言葉を二人に課して
誓いをたてんだ
忘れない愛を歌うようにね 回り出した あの子と僕の未来が
止まりどっかで またやり直せたら
回り出した あの子と僕が被害者
づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる 回り出した あの子と僕の未来が
止まりどっかで またやり直せたら
回り出した あの子と僕が被害者
づらでどっかを また練り歩けたらな 時代に乗って僕たちは
変わらず愛に生きるだろう
僕らが散って残るのは
変わらぬ愛の歌なんだろうな | Vaundy | - | 動画 | ねぇ、どっかに置いてきたような
事が一つ二つ浮いているけど
ねぇ、ちゃんと拾っておこう
はじけて忘れてしまう前に 回り出した あの子と僕の未来が
止まりどっかで またやり直せたら
回り出した あの子と僕が被害者
づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる あのね、私あなたに会ったの
夢の中に置いてきたけどね
ねぇ、どうして私が好きなの
一度しか会ったことがないのにね 思いを蹴って
二人でしてんだ
壊(わす)れない愛を歌う
言葉を二人に課して
誓いをたてんだ
忘れない愛を歌うようにね 回り出した あの子と僕の未来が
止まりどっかで またやり直せたら
回り出した あの子と僕が被害者
づらでどっかを また練り歩けたらな とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる
とぅるるる とぅるるる とぅるる 回り出した あの子と僕の未来が
止まりどっかで またやり直せたら
回り出した あの子と僕が被害者
づらでどっかを また練り歩けたらな 時代に乗って僕たちは
変わらず愛に生きるだろう
僕らが散って残るのは
変わらぬ愛の歌なんだろうな |
霜焼歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | Vaundy | 彼とオオカミちゃんには騙されない | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
黒子扉から漏れた不足
この身に香る
匂い
舌の肥えた蛇足を誘う 私とあなたを刻んだものと
臭みを酒で濁したものを
痛みわけで
味付けした妥協と期待をぶちまけて
振るうその 釜茹でサンシャイン
ゆうに
言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように
散りばめ曖昧なままにしようよ
このまま
黒子数えて、黒子増える呪いの話
みたいにしようよ
ねぇ どうして泣いてるの 才の匙
並べて、こう言うの
oh no… 誰の匙?決めつけ
こう言うよ
oh no… 今日も
釜茹でサンシャイン
ゆうに
言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように
散りばめ曖昧なままにしようよ
このまま
黒子数えて、黒子増える呪いの話
みたいにしようよ
ねぇ 私とあなたの足りないものと
その常熱で燻してきたものを
痛みわけで
味付けした不細工な未来をぶちまけて
振るうその 釜茹でサンシャイン
ゆうに
言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように
散りばめ曖昧なままにしようよ
このまま
黒子数えて、黒子増える呪いの話
みたいにしようよ
ねぇ
ここに煌めく星のように
抱きしめ曖昧なままにしようよ
ここから
黒子数えて
黒子増える呪いの話を二人でしようよ
ねぇ どうして泣いてるの | Vaundy | - | - | 扉から漏れた不足
この身に香る
匂い
舌の肥えた蛇足を誘う 私とあなたを刻んだものと
臭みを酒で濁したものを
痛みわけで
味付けした妥協と期待をぶちまけて
振るうその 釜茹でサンシャイン
ゆうに
言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように
散りばめ曖昧なままにしようよ
このまま
黒子数えて、黒子増える呪いの話
みたいにしようよ
ねぇ どうして泣いてるの 才の匙
並べて、こう言うの
oh no… 誰の匙?決めつけ
こう言うよ
oh no… 今日も
釜茹でサンシャイン
ゆうに
言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように
散りばめ曖昧なままにしようよ
このまま
黒子数えて、黒子増える呪いの話
みたいにしようよ
ねぇ 私とあなたの足りないものと
その常熱で燻してきたものを
痛みわけで
味付けした不細工な未来をぶちまけて
振るうその 釜茹でサンシャイン
ゆうに
言葉じゃ足りぬWay そこに煌めく星のように
散りばめ曖昧なままにしようよ
このまま
黒子数えて、黒子増える呪いの話
みたいにしようよ
ねぇ
ここに煌めく星のように
抱きしめ曖昧なままにしようよ
ここから
黒子数えて
黒子増える呪いの話を二人でしようよ
ねぇ どうして泣いてるの |