極楽浄土 歌詞

歌手:

Vaundy

よみ: ごくらくじょうど
作詞: Vaundy
作曲: Vaundy

生まれたその時から声をあげ泣いた
あれは産声か歓喜の声か


揺れる痛みの波 受ける青年期
涙を流すには歳を取りすぎた
今日で何度目の夜だったか


僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ


凍てつく時間の風 浴びた青年期
声を上げるには渇きが多すぎた
これで何度目の夜だろうな


僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ


美しいものに名前がつくなら
名前のない愛でいいから
嫌いなものが真実なら
間違った愛でいいから


僕は何度も踊らされるように編まされ
「せめて」と何度もこの話をするよ


僕の短所をその骸のように詰め込み
僕の長所をその終わりの夜に被せてくれ


これで最後の
これで最後の
これで最後の
極楽浄土

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