「君の幸せを」夢の中くらい、あなたの恋人になれた私でいたかった。
伝えてしまえばきっとあなたはいなくなってしまうでしょう。
ごめんね、私。
それでも伝えたいとやっと思えたから。
3回目の誕生日。
今日はきっと忘れられない日になる。
| Uru | - | 動画 | 夢の中くらい、あなたの恋人になれた私でいたかった。
伝えてしまえばきっとあなたはいなくなってしまうでしょう。
ごめんね、私。
それでも伝えたいとやっと思えたから。
3回目の誕生日。
今日はきっと忘れられない日になる。
|
Binary StarSawanoHiroyuki[nZk]:UruAn adorable star we can see from afar
But a truth it belies
All who enters her dies
Hear the beating of wings as the pendu | SawanoHiroyuki[nZk]:Uru | 銀河英雄伝説 Die Neue These | | An adorable star we can see from afar
But a truth it belies
All who enters her dies
Hear the beating of wings as the pendu |
Break記憶の片隅に
声がまだ残ってる
痛む胸 擦りながら
見えてきた 道の先には
光がある
正しさは知らない
後悔は 何度したことだろう
それでも 信じた未来へ
遮るものを越えて
欲しいのは見せかけの姿じゃなくて
ありのまま生き | Uru | 半妖の夜叉姫 | | 記憶の片隅に
声がまだ残ってる
痛む胸 擦りながら
見えてきた 道の先には
光がある
正しさは知らない
後悔は 何度したことだろう
それでも 信じた未来へ
遮るものを越えて
欲しいのは見せかけの姿じゃなくて
ありのまま生き |
Don't be afraidDon't be afraid, baby it's alright.
Sing to be happy and free your life.
Can you hear me? That's alright,
baby now you can | Uru | - | | Don't be afraid, baby it's alright.
Sing to be happy and free your life.
Can you hear me? That's alright,
baby now you can |
Funny Bunny王様の声に逆らって
ばれちゃった夜にキミは笑っていた
オーロラにさわれる丘の上
両手をのばして僕を誘っていた
ほどけてバラバラになったビーズ
キレイだねって夜空にプレゼント
道化師は素顔を見せないで
冗談みたいにある日居なくなっ | Uru | - | - | 王様の声に逆らって
ばれちゃった夜にキミは笑っていた
オーロラにさわれる丘の上
両手をのばして僕を誘っていた
ほどけてバラバラになったビーズ
キレイだねって夜空にプレゼント
道化師は素顔を見せないで
冗談みたいにある日居なくなっ |
I don't suit you例えば涙がこぼれたとしても 優しく拭ってくれるその手はもうなくて
遠くなっていく背中 ただじっと見つめてるだけ もう見えなくなるわ
I just can't put you behind me.
あなたの今に私は似合わない
このまま | Uru | - | | 例えば涙がこぼれたとしても 優しく拭ってくれるその手はもうなくて
遠くなっていく背中 ただじっと見つめてるだけ もう見えなくなるわ
I just can't put you behind me.
あなたの今に私は似合わない
このまま |
Love Song鏡に映る顔 見つめては
気付かない、ない、振りをして目をそらした
知らない間に身についた強がりや
追い出せない、ない、臆病が胸をふさぐ
ああ、どこかで 落としてきたはずなのに
確かに今 ここにあって
胸の奥 うるさいくらい
ぶつ | Uru | 推しの王子様 | | 鏡に映る顔 見つめては
気付かない、ない、振りをして目をそらした
知らない間に身についた強がりや
追い出せない、ない、臆病が胸をふさぐ
ああ、どこかで 落としてきたはずなのに
確かに今 ここにあって
胸の奥 うるさいくらい
ぶつ |
marry日暮れ前の小さな街で始まった物語
他愛無い一言で笑い合って
手を繋いで上ってった道
どんな景色よりももっと大切な思い出を
二人の瞳に刻んで
長しえの時を刻んでいく
心が見えずすれ違って
なんとなくうまくいかなくて
棘のある言葉で傷 | Uru | - | | 日暮れ前の小さな街で始まった物語
他愛無い一言で笑い合って
手を繋いで上ってった道
どんな景色よりももっと大切な思い出を
二人の瞳に刻んで
長しえの時を刻んでいく
心が見えずすれ違って
なんとなくうまくいかなくて
棘のある言葉で傷 |
One more time, One more chanceこれ以上何を失えば 心は許されるの
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった時間よ
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が | Uru | - | | これ以上何を失えば 心は許されるの
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった時間よ
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が |
PUZZLE夜の闇に姿を溶かして 耳を塞いで目をつぶった
憎むべきは私の幼さと つけいるようなあなたの優しさ
tick-tack 時を刻むたびに yura-yura揺れて見えなくなる
何度直しても 未完成なパズル
最後のピースはあなたじゃない
| Uru | - | | 夜の闇に姿を溶かして 耳を塞いで目をつぶった
憎むべきは私の幼さと つけいるようなあなたの優しさ
tick-tack 時を刻むたびに yura-yura揺れて見えなくなる
何度直しても 未完成なパズル
最後のピースはあなたじゃない
|
remember夏の終わりを知らせるように
道端にそっと 並んで咲いた
夕にも染まらず風も知らない
青い、青い、リンドウ
傷つくことを恐れながら
心を隠したりしたけれど
誰かが傍にいてくれる温かさを
教えてもらったから
さよならじゃない
名 | Uru | 劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~ | | 夏の終わりを知らせるように
道端にそっと 並んで咲いた
夕にも染まらず風も知らない
青い、青い、リンドウ
傷つくことを恐れながら
心を隠したりしたけれど
誰かが傍にいてくれる温かさを
教えてもらったから
さよならじゃない
名 |
Scenery光のない道を 手を繋ぎ歩いた
選ばなければいけない 別離(いたみ)もあったけど
ねぇだけど 気付いたんだ
私はここにいて
一人で泣いてた 少女はもういないと
会いに行くよ
どこまででも 君が呼ぶなら
ほんの小さな願いさえ
儚く | Uru | グランベルム | | 光のない道を 手を繋ぎ歩いた
選ばなければいけない 別離(いたみ)もあったけど
ねぇだけど 気付いたんだ
私はここにいて
一人で泣いてた 少女はもういないと
会いに行くよ
どこまででも 君が呼ぶなら
ほんの小さな願いさえ
儚く |
space in the space例えば誰かの膝の上で 魔法の薬を飲まされたって
夢の続きを見るだけ ありもしないことは起きないんだって
目覚めた時の虚しさを 君はもう知ってるでしょう?
そんなことより僕と宇宙を見ようよ
全て忘れてしまうほど
壊れてしまうほど
君 | Uru | - | | 例えば誰かの膝の上で 魔法の薬を飲まされたって
夢の続きを見るだけ ありもしないことは起きないんだって
目覚めた時の虚しさを 君はもう知ってるでしょう?
そんなことより僕と宇宙を見ようよ
全て忘れてしまうほど
壊れてしまうほど
君 |
Sunny day hometownイヤホンから流れてくるメロディー
映し出したフィルムに I miss those days, oh-ho
気まぐれなリズム 幼かった足跡に重ねて turn back time
慣れない靴 足を預け 音を立てて たどって行く
頭の上の水色が | Uru | - | | イヤホンから流れてくるメロディー
映し出したフィルムに I miss those days, oh-ho
気まぐれなリズム 幼かった足跡に重ねて turn back time
慣れない靴 足を預け 音を立てて たどって行く
頭の上の水色が |
あなたがいることでどんな言葉で
今あなたに伝えられるだろう
不器用な僕だけど
ちゃんとあなたに届くように
明日が見えなくなって
信じることが怖くなって
過去を悔やんでは責めたりもしたけど
僕を愛し続けてくれた人
もしも明日世界が終わっても
会 | Uru | テセウスの船 | | どんな言葉で
今あなたに伝えられるだろう
不器用な僕だけど
ちゃんとあなたに届くように
明日が見えなくなって
信じることが怖くなって
過去を悔やんでは責めたりもしたけど
僕を愛し続けてくれた人
もしも明日世界が終わっても
会 |
アンビバレントいつだって君は恐れを知らず
好きなものに夢中な猫みたいで
君が眩しく感じるのは
きっと僕が君を見てたから
刺激的な思考回路
惹かれてく
碧い、碧い、その瞳に僕はまだ映らない
君は今日もいつもの君のまま
揺れる、揺れる、この気持 | Uru | 薬屋のひとりごと | 動画 | いつだって君は恐れを知らず
好きなものに夢中な猫みたいで
君が眩しく感じるのは
きっと僕が君を見てたから
刺激的な思考回路
惹かれてく
碧い、碧い、その瞳に僕はまだ映らない
君は今日もいつもの君のまま
揺れる、揺れる、この気持 |
いい女ねぇ、大丈夫だよ
言わなくてもわかってる
長い間隣にいたんだから
ねぇ、そんな顔しないでよ
私の方が悲しいよ
でも笑ってるのもなんか変だね
でもさ、いつからかな
いつから離れていったのかな
あの日コップを二つ買ってきた時は
| Uru | - | | ねぇ、大丈夫だよ
言わなくてもわかってる
長い間隣にいたんだから
ねぇ、そんな顔しないでよ
私の方が悲しいよ
でも笑ってるのもなんか変だね
でもさ、いつからかな
いつから離れていったのかな
あの日コップを二つ買ってきた時は
|
ごめんね。目が覚めたら念入りにmake up
髪を巻いて all set
「遠くへ行こう」 約束した今日の日を
覚えてるかな
気持ちが良いほど 期待を裏切る
今日もいつものコース
「ごめんね。」って 「ごめんね。」って
一言で終わるの | Uru | - | | 目が覚めたら念入りにmake up
髪を巻いて all set
「遠くへ行こう」 約束した今日の日を
覚えてるかな
気持ちが良いほど 期待を裏切る
今日もいつものコース
「ごめんね。」って 「ごめんね。」って
一言で終わるの |
セレナーデ幼い顔でほら 下手くそに笑うから
伸ばしたくなる手を抑えるのが大変で
少し濡れたまつ毛も手の平の温度も
隠しながら 抱えながら
見ていた
君を知らない誰かになれたら
きっと楽になれるのに
抱きしめたいよ もう嘘はつきたくないんだ | Uru | - | | 幼い顔でほら 下手くそに笑うから
伸ばしたくなる手を抑えるのが大変で
少し濡れたまつ毛も手の平の温度も
隠しながら 抱えながら
見ていた
君を知らない誰かになれたら
きっと楽になれるのに
抱きしめたいよ もう嘘はつきたくないんだ |
そばにいるよ出会い話して恋に落ちて 気付けば隣で
声を聞いていられること とても当たり前で
愛を捨て 生きていけ なんてできないの
それでも それでも これでいいの?
昨日までの 正しさとか 考えてる
健やかなるとき病める時も
私は私で居られ | Uru | - | 動画 | 出会い話して恋に落ちて 気付けば隣で
声を聞いていられること とても当たり前で
愛を捨て 生きていけ なんてできないの
それでも それでも これでいいの?
昨日までの 正しさとか 考えてる
健やかなるとき病める時も
私は私で居られ |
それを愛と呼ぶなら掛け違えていたボタン 一つずつ
下から順に外してもう一度重ねていく
君がくれた時間と温かさを
この胸が教えている
空が青いとか花が咲くとか
君が笑うとか抱きしめるとか
すぐそばにあったこの幸せを
今痛いくらい感じてるよ
守りた | Uru | マイファミリー | 動画 | 掛け違えていたボタン 一つずつ
下から順に外してもう一度重ねていく
君がくれた時間と温かさを
この胸が教えている
空が青いとか花が咲くとか
君が笑うとか抱きしめるとか
すぐそばにあったこの幸せを
今痛いくらい感じてるよ
守りた |
ドライフラワー多分、私じゃなくていいね
余裕のない二人だったし
気付けば喧嘩ばっかりしてさ
ごめんね
ずっと話そうと思ってた
きっと私たち合わないね
二人きりしかいない部屋でさ
貴方ばかり話していたよね
もしいつか何処かで会えたら
今日の | Uru | - | 動画 | 多分、私じゃなくていいね
余裕のない二人だったし
気付けば喧嘩ばっかりしてさ
ごめんね
ずっと話そうと思ってた
きっと私たち合わないね
二人きりしかいない部屋でさ
貴方ばかり話していたよね
もしいつか何処かで会えたら
今日の |
なんでもないよ、僕には何もないな 参っちまうよもう
とっておきのセリフも特別な容姿も
きみがくれたのは愛や幸せじゃない
とびっきりの普通と そこに似合う笑顔だ
僕でよかったかい?こんな僕でよかったのかい?
なんて訊いたりしないよ、だって君がよかったんだ | Uru | - | | 僕には何もないな 参っちまうよもう
とっておきのセリフも特別な容姿も
きみがくれたのは愛や幸せじゃない
とびっきりの普通と そこに似合う笑顔だ
僕でよかったかい?こんな僕でよかったのかい?
なんて訊いたりしないよ、だって君がよかったんだ |
ハクセキレイ左のポケットに右の手を入れるように
不自然な格好が僕には似合ってると思ってた
空を飛ぶ鳥たち 電線に停まる二羽
羨むわけじゃなくてさ
なぁ、聞いてくれるかい
僕にも隣にいてくれる人がいる
一緒だな
君等より ずっと青いけれども | Uru | - | 動画 | 左のポケットに右の手を入れるように
不自然な格好が僕には似合ってると思ってた
空を飛ぶ鳥たち 電線に停まる二羽
羨むわけじゃなくてさ
なぁ、聞いてくれるかい
僕にも隣にいてくれる人がいる
一緒だな
君等より ずっと青いけれども |
ファーストラヴ絡まって 解けない
糸みたいに
時が経っていくほど
硬く脆くなっていく
ひび割れたままの記憶
片付けることもできずに
綺麗な服を纏って
全て忘れたふりをしていた
きっとこのまま誰も愛さない
誰にも愛されないと
胸の奥ヒリヒ | Uru | ファーストラヴ | | 絡まって 解けない
糸みたいに
時が経っていくほど
硬く脆くなっていく
ひび割れたままの記憶
片付けることもできずに
綺麗な服を纏って
全て忘れたふりをしていた
きっとこのまま誰も愛さない
誰にも愛されないと
胸の奥ヒリヒ |
フリージア漂う宇宙(そら)のどこか遠く
祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら
僕らはそこへ向かうだろうか
そして何を祈るのだろう
果たせなかった約束や
犠牲になった高潔の光
残る物など何もないとしても
今は信じた道をただ進め
希望のはな | Uru | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | | 漂う宇宙(そら)のどこか遠く
祈り通ずる惑星(ほし)があるとしたら
僕らはそこへ向かうだろうか
そして何を祈るのだろう
果たせなかった約束や
犠牲になった高潔の光
残る物など何もないとしても
今は信じた道をただ進め
希望のはな |
プロローグ目にかかる髪の毛と
かきわけた指
壊れそうでどこか
寂し気な背中
頼りない太陽を
滲ませながら
微笑んだ その横顔
見つめていた
いつの間にかその全て
視界に入ってくるの
心が波打つ痛みに
どうして気づいてしまったの
| Uru | 中学聖日記 | | 目にかかる髪の毛と
かきわけた指
壊れそうでどこか
寂し気な背中
頼りない太陽を
滲ませながら
微笑んだ その横顔
見つめていた
いつの間にかその全て
視界に入ってくるの
心が波打つ痛みに
どうして気づいてしまったの
|
ポジティ部入部だってもう何回同じ所で躓いて
痛いなぁって情けない顔だな
あーあ
ダメなところはもうわかっているのに
変われないのはなぜ
そうなればもう水溜まりも跳ねていけ
強くなれよいい加減
泣くな 頑張れ私
評価とか名誉とかどうだっていいよ | Uru | - | 動画 | だってもう何回同じ所で躓いて
痛いなぁって情けない顔だな
あーあ
ダメなところはもうわかっているのに
変われないのはなぜ
そうなればもう水溜まりも跳ねていけ
強くなれよいい加減
泣くな 頑張れ私
評価とか名誉とかどうだっていいよ |
ランデヴー神様なんていないと思った
玉虫色の最悪な午後は
まだ君のこと呼んでるよ
腹が立つほどに毒が抜けないな
愛されて愛の色を知るのなら
君は僕を彩っていたんだ
食欲のない芋虫の右手
クリームパンも味がしないな
他の誰でもない
君に | Uru | - | | 神様なんていないと思った
玉虫色の最悪な午後は
まだ君のこと呼んでるよ
腹が立つほどに毒が抜けないな
愛されて愛の色を知るのなら
君は僕を彩っていたんだ
食欲のない芋虫の右手
クリームパンも味がしないな
他の誰でもない
君に |
ランドマーク「じゃあね、」ってこの手を振った日
何年後かに集まってさ
あの頃の僕達はただ若かったなって
ずっとそばにあった笑顔
御守りにしてた事は
隠したまま確かめてた
あれからどんな道を選んで
どんな風に歩いて
誰と出逢ってどんな事して | Uru | - | 動画 | 「じゃあね、」ってこの手を振った日
何年後かに集まってさ
あの頃の僕達はただ若かったなって
ずっとそばにあった笑顔
御守りにしてた事は
隠したまま確かめてた
あれからどんな道を選んで
どんな風に歩いて
誰と出逢ってどんな事して |
今 逢いに行く君が今置いて行った言葉に およぎながら追いつく
君はまた「間違ってない」と
言われる前にわかっていたのに
濡れていた左の頬に 触れようと 伸ばした手を掃った
どうしてあの時伝えられなかったのだろう
今やっと気づいたよ
愛しくて溢れ | Uru | - | | 君が今置いて行った言葉に およぎながら追いつく
君はまた「間違ってない」と
言われる前にわかっていたのに
濡れていた左の頬に 触れようと 伸ばした手を掃った
どうしてあの時伝えられなかったのだろう
今やっと気づいたよ
愛しくて溢れ |
再会 (produced by Ayase)LiSA×Uru「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気付けば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるよう | LiSA×Uru | - | 動画 | 「またね」と笑って見せてくれた
同じように笑い返していたのに
気付けば少し滲んでいた
あなたの姿
あれからいくつ夜を越えた
窓越しの白い画面に映った
あなたと見たい景色を今も
ずっとずっと見つめたまま
降りしきる雪が積もるよう |
別の人の彼女になったよ別の人の彼女になったよ
今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎと
かはしないタイプだけど
余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの
別の人の彼女になったよ
今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし
| Uru | - | | 別の人の彼女になったよ
今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎと
かはしないタイプだけど
余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの
別の人の彼女になったよ
今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし
|
勿忘例えば今君が
その瞳濡らしていたとしても
呼ぶ声はもう聞こえない
絵の具を溶かすように
君との日々は記憶の中 滲んでく
何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく
そんなこの世界で
春の風を待つあの花のように
君という光があるのなら | Uru | - | 動画 | 例えば今君が
その瞳濡らしていたとしても
呼ぶ声はもう聞こえない
絵の具を溶かすように
君との日々は記憶の中 滲んでく
何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく
そんなこの世界で
春の風を待つあの花のように
君という光があるのなら |
奇蹟青く小さな心
隠した手のひらの隙間に
光が射すようにそっと
優しく伝わる温もり
迷い立ち止まっては
弱さに溺れていた
私が今 強くなれるのは
あなたに出会えたから
溢れ出す 愛おしさで
包みたい そっとその全てを
この世界 | Uru | - | | 青く小さな心
隠した手のひらの隙間に
光が射すようにそっと
優しく伝わる温もり
迷い立ち止まっては
弱さに溺れていた
私が今 強くなれるのは
あなたに出会えたから
溢れ出す 愛おしさで
包みたい そっとその全てを
この世界 |
心得時に空のように
時に海のように
深く深く 弛みない志を
胸に掲げながら
それでもまだ迷い
一筋流したその涙もまた
今日を生きる希望
あなたが信じてきたもの 忘れないで
失うものあれば必ず見つけられる光もある
蕾に刺す雨のよう | Uru | 風間公親-教場0- | 動画 | 時に空のように
時に海のように
深く深く 弛みない志を
胸に掲げながら
それでもまだ迷い
一筋流したその涙もまた
今日を生きる希望
あなたが信じてきたもの 忘れないで
失うものあれば必ず見つけられる光もある
蕾に刺す雨のよう |
恋あなたの恋の犠牲になったつもりはないよ
続いてくことだけが全てじゃないの
描きあった夢だって 叶わない約束だってそう
交わしたあの瞬間に意味があるの
あんなに幸せだった時間を
さよなら一つくらいで なかったことにしないで
あな | Uru | - | 動画 | あなたの恋の犠牲になったつもりはないよ
続いてくことだけが全てじゃないの
描きあった夢だって 叶わない約束だってそう
交わしたあの瞬間に意味があるの
あんなに幸せだった時間を
さよなら一つくらいで なかったことにしないで
あな |
振り子薄汚れた網戸が ずっと目の奥にはまってて
青い空が見てみたくて 誰かに開けて欲しかった
求めれば求めた分だけ汚れてった
でも、誰かの傍にいることで
私はここに在った
ただ朝が来て夜が来る
ただ生まれて死にゆく
そこには何の意味もない | Uru | 罪の声 | 動画 | 薄汚れた網戸が ずっと目の奥にはまってて
青い空が見てみたくて 誰かに開けて欲しかった
求めれば求めた分だけ汚れてった
でも、誰かの傍にいることで
私はここに在った
ただ朝が来て夜が来る
ただ生まれて死にゆく
そこには何の意味もない |
横顔遠くを見てた 灯台の下
夕闇の風 季節を運ぶ
頬に映った さざ波の影
もうすぐ見える半分の月
ごらん ほら 無数の星屑が
出会った事 その奇跡を そっと照らしてる
何があっても 微笑み受け止めてくれた
あなたの横顔
不意に溢れ | Uru | - | | 遠くを見てた 灯台の下
夕闇の風 季節を運ぶ
頬に映った さざ波の影
もうすぐ見える半分の月
ごらん ほら 無数の星屑が
出会った事 その奇跡を そっと照らしてる
何があっても 微笑み受け止めてくれた
あなたの横顔
不意に溢れ |
無機質道に迷ったと思ってたけど
僕はまだ進んですらいなかったみたいだ
始めようともせず
終わらせようともしなかった
枝と枝の間に
細く風が通り 鳴いた
いつかの僕もこんな風に
泣いたりしてたよな
君と新しい音を聴いたよ
君と逢 | Uru | ファーストラヴ | | 道に迷ったと思ってたけど
僕はまだ進んですらいなかったみたいだ
始めようともせず
終わらせようともしなかった
枝と枝の間に
細く風が通り 鳴いた
いつかの僕もこんな風に
泣いたりしてたよな
君と新しい音を聴いたよ
君と逢 |
白日時には誰かを
知らず知らずのうちに
傷つけてしまったり
失ったりして初めて
犯した罪を知る
戻れないよ、昔のようには
煌めいて見えたとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降り頻ろうとも
今の僕には
何ができるの?
何にな | Uru | - | | 時には誰かを
知らず知らずのうちに
傷つけてしまったり
失ったりして初めて
犯した罪を知る
戻れないよ、昔のようには
煌めいて見えたとしても
明日へと歩き出さなきゃ
雪が降り頻ろうとも
今の僕には
何ができるの?
何にな |
紙一重そっと重ねてみた
だけどもはみ出した
端の方だけ破った
だけどあなたはそのままでいいと
散らかった欠片をもう一度繋いで
直してくれた
心は紙一重
交わりそうで交わらないものだね
だからこそ今こんな風に寄り添い合って
その心を | Uru | 地獄楽 | 動画 | そっと重ねてみた
だけどもはみ出した
端の方だけ破った
だけどあなたはそのままでいいと
散らかった欠片をもう一度繋いで
直してくれた
心は紙一重
交わりそうで交わらないものだね
だからこそ今こんな風に寄り添い合って
その心を |
脱・借りてきた猫症候群優しくて大人しくて穏やかだね
そう、優しくて大人しくて穏やかなんです。
なんて、答えようか否定しようかなんでもいいなあ
どのような返しが正解ですか
人並みに腹も立つしイラッともする
そちらの期待に添えず申し訳ないです
でもまあ、表に出 | Uru | - | 動画 | 優しくて大人しくて穏やかだね
そう、優しくて大人しくて穏やかなんです。
なんて、答えようか否定しようかなんでもいいなあ
どのような返しが正解ですか
人並みに腹も立つしイラッともする
そちらの期待に添えず申し訳ないです
でもまあ、表に出 |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇の中をキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
2 | Uru | - | | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ
夕闇の中をキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年、最初の雪の華を
2 |
頑な知らぬ間に増えた傷痕を 指でなぞり前を向いた
何よりも譲れないものを 灯し続けた歩みの証
悔しかった
弱さを殴った拳に 赤い決意を滲ませながら
握り直した
「行ける」
描いた夢に届くまで
二度と涙は見せないと
誓ったあの日 | Uru | - | | 知らぬ間に増えた傷痕を 指でなぞり前を向いた
何よりも譲れないものを 灯し続けた歩みの証
悔しかった
弱さを殴った拳に 赤い決意を滲ませながら
握り直した
「行ける」
描いた夢に届くまで
二度と涙は見せないと
誓ったあの日 |
願い灰色の視界の中で
一人で歩くのは簡単じゃなかった
曖昧な輪郭をたどり
手繰り寄せた糸は繋がってなかった
「ねぇ、いつか朝日を見よう」
そう言って君は手を
そっと差し出した
もっとうまく歩けたなら
何か違っていたのか
もが | Uru | グランベルム | | 灰色の視界の中で
一人で歩くのは簡単じゃなかった
曖昧な輪郭をたどり
手繰り寄せた糸は繋がってなかった
「ねぇ、いつか朝日を見よう」
そう言って君は手を
そっと差し出した
もっとうまく歩けたなら
何か違っていたのか
もが |