アイコトバアイナ・ジ・エンド飾りみたいな優しさじゃなくて
使い道がないほどのぬくもりを ああ
そんな身勝手な理想並べ 今日も
言葉にできずに飲み込んでしまうのでした
思い出はまだキンモクセイ
黄昏れ色も香る街で
笑っていたんだよな
胸が切なくて 涙が溢れて | アイナ・ジ・エンド | ED 1 | 動画 | 飾りみたいな優しさじゃなくて
使い道がないほどのぬくもりを ああ
そんな身勝手な理想並べ 今日も
言葉にできずに飲み込んでしまうのでした
思い出はまだキンモクセイ
黄昏れ色も香る街で
笑っていたんだよな
胸が切なくて 涙が溢れて |
アンビバレントUruいつだって君は恐れを知らず
好きなものに夢中な猫みたいで
君が眩しく感じるのは
きっと僕が君を見てたから
刺激的な思考回路
惹かれてく
碧い、碧い、その瞳に僕はまだ映らない
君は今日もいつもの君のまま
揺れる、揺れる、この気持 | Uru | OP 2 | 動画 | いつだって君は恐れを知らず
好きなものに夢中な猫みたいで
君が眩しく感じるのは
きっと僕が君を見てたから
刺激的な思考回路
惹かれてく
碧い、碧い、その瞳に僕はまだ映らない
君は今日もいつもの君のまま
揺れる、揺れる、この気持 |
夢のようChika夢のよう・・・
色づいた花が
風に吹かれて
そっとまた香る
時代(とき)を越えて・・
今ここで・・・ | Chika | 挿入歌 | 動画 | 夢のよう・・・
色づいた花が
風に吹かれて
そっとまた香る
時代(とき)を越えて・・
今ここで・・・ |
想い咲く時アオイエマ。星の夜に 瞬く記憶
時間(とき)を重ね 私を包む
戸惑いながら 痛み知るたび
胸の奥で 膨らむ蕾
いつか 消えない傷痕も
愛と呼べるなら...
この想いを 凛とひらいて
いま 誰かの為に咲く
その姿は 何より 強くて美しい
| アオイエマ。 | 挿入歌 | 動画 | 星の夜に 瞬く記憶
時間(とき)を重ね 私を包む
戸惑いながら 痛み知るたび
胸の奥で 膨らむ蕾
いつか 消えない傷痕も
愛と呼べるなら...
この想いを 凛とひらいて
いま 誰かの為に咲く
その姿は 何より 強くて美しい
|
想風大原ゆい子淡く揺れなびく風 密かに伝えて
幾代の願いを 纏う一夜(ひとよ)
思い寝の夢じゃなく 結ばれるのなら
人を欺くこと 厭わないほど
光り遮るもののない空仰いで
月の下で貴方を想い踊る
強く 願えば願うほど
色を変えていくの 儚 | 大原ゆい子 | 第3話 挿入歌 | 動画 | 淡く揺れなびく風 密かに伝えて
幾代の願いを 纏う一夜(ひとよ)
思い寝の夢じゃなく 結ばれるのなら
人を欺くこと 厭わないほど
光り遮るもののない空仰いで
月の下で貴方を想い踊る
強く 願えば願うほど
色を変えていくの 儚 |
愛は薬wacci綴られた文字から浮かぶ表情
便箋に染みてく まあるい涙
日々の中で 後回しにしてた寂しさが炙られてく
あなたの前じゃいつでも幼くて
ほら
愛は薬 泣いて 泣きじゃくった頬に
刻む笑い皺 雨は上がって
愛は薬 濡れて やせ細った夢 | wacci | ED 2 | 動画 | 綴られた文字から浮かぶ表情
便箋に染みてく まあるい涙
日々の中で 後回しにしてた寂しさが炙られてく
あなたの前じゃいつでも幼くて
ほら
愛は薬 泣いて 泣きじゃくった頬に
刻む笑い皺 雨は上がって
愛は薬 濡れて やせ細った夢 |
明日を訪ねてXAIその瞳にうつる
冷たい夜の底
きまぐれに浮かぶ
淡い光を束ねて
ひとつひとつ繋ぐ
まだ見ぬ明日を訪ねて
ああ 言葉がうまく映せない
心が選んだ今日へ | XAI | 第9話 挿入歌 | 動画 | その瞳にうつる
冷たい夜の底
きまぐれに浮かぶ
淡い光を束ねて
ひとつひとつ繋ぐ
まだ見ぬ明日を訪ねて
ああ 言葉がうまく映せない
心が選んだ今日へ |
花になって緑黄色社会陰にそっと隠れようがいいんじゃない?
蕾のような花だってあんじゃない
秘密にして守るのがいいんじゃない
誰にも邪魔されず華麗に咲いてる
甘い苦いにハマんない
その判断がくだんない
気に病んで下を向かないでいて
愛に慣れちゃいない | 緑黄色社会 | OP 1 | 動画 | 陰にそっと隠れようがいいんじゃない?
蕾のような花だってあんじゃない
秘密にして守るのがいいんじゃない
誰にも邪魔されず華麗に咲いてる
甘い苦いにハマんない
その判断がくだんない
気に病んで下を向かないでいて
愛に慣れちゃいない |
蒼空の炎竹中だいち曇り無い瞳に 見つめられ 思い知る
自分の愚かさよ 炎に変われ
強きその心 守り抜こう
君が歩く 道を照らそう
腕に抱きしめた この熱は
誰も奪えない | 竹中だいち | 第19話 挿入歌 | 動画 | 曇り無い瞳に 見つめられ 思い知る
自分の愚かさよ 炎に変われ
強きその心 守り抜こう
君が歩く 道を照らそう
腕に抱きしめた この熱は
誰も奪えない |
雪中花きしかな子静か夜に ざわつく記憶
雪のように 降り積もってく
いつの間にか 抱えてたもの
増えていたね 少し怖くて
触れた 温もりは この手に
残していたいの
凍る土の中で 花は空を目指す
明日を待つ私は どこに行けるのかな
ただ | きしかな子 | 第12話 挿入歌 | 動画 | 静か夜に ざわつく記憶
雪のように 降り積もってく
いつの間にか 抱えてたもの
増えていたね 少し怖くて
触れた 温もりは この手に
残していたいの
凍る土の中で 花は空を目指す
明日を待つ私は どこに行けるのかな
ただ |