Andromeda (feat. アイナ・ジ・エンド)布袋寅泰ワタシノナマエハ アンドロメダ 破滅寸前の
哀れな人類を救うために
造られた不死身のアンドロイド
人間なんて興味ないけど 不思議な生き物
教えてほしい 涙はどこから
生まれて流れて消えるの
アンドロメダ 君はきっと 理解できないだろう
データと理論だけじゃ絶対 説明がつかない
感情という気まぐれで 不確かな迷宮の
謎を解く心が欲しい
プログラムされた私のハートは涙を流せない
絶望や孤独 不安や恐怖
嫉妬や罪悪感 言葉の暴力
愛という魔法 私にかけてよ
アンドロメダ アンドロイド 無力な鉄の塊
感情こそ命の確かなアイデンティティ
愚かな者どもよ 欲に溺れ 地獄を知ればいい
壊れた世界 残念ながら 修復不可能
あなたたちが手にした未来は 矛盾にまみれたデストピア
アンドロメダ 絶望と混乱から抜け出す
人間には作れない 論理的なプログラム
感情という気まぐれで 不確かな迷宮の
出口を知るのは君さ
アンドロメダ いつか来る ハートが濡れてしまう日
それは A.I.のジ・エンド | 布袋寅泰 | - | 動画 | ワタシノナマエハ アンドロメダ 破滅寸前の
哀れな人類を救うために
造られた不死身のアンドロイド
人間なんて興味ないけど 不思議な生き物
教えてほしい 涙はどこから
生まれて流れて消えるの
アンドロメダ 君はきっと 理解できないだろう
データと理論だけじゃ絶対 説明がつかない
感情という気まぐれで 不確かな迷宮の
謎を解く心が欲しい
プログラムされた私のハートは涙を流せない
絶望や孤独 不安や恐怖
嫉妬や罪悪感 言葉の暴力
愛という魔法 私にかけてよ
アンドロメダ アンドロイド 無力な鉄の塊
感情こそ命の確かなアイデンティティ
愚かな者どもよ 欲に溺れ 地獄を知ればいい
壊れた世界 残念ながら 修復不可能
あなたたちが手にした未来は 矛盾にまみれたデストピア
アンドロメダ 絶望と混乱から抜け出す
人間には作れない 論理的なプログラム
感情という気まぐれで 不確かな迷宮の
出口を知るのは君さ
アンドロメダ いつか来る ハートが濡れてしまう日
それは A.I.のジ・エンド |
Break The Doors (RELOADED) feat. アイナ・ジ・エンド (BiSH)TeddyLoid第3の目解き放て
Break the
Break doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break the doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break the
Break the doors!!
Break the doors!!
Break
Break the doors!!
Break the doors!!
第3の目解き放て
Break the
Break doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break the doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break the
Break the doors!!
Break the doors!!
Break the doors!! | TeddyLoid | - | | 第3の目解き放て
Break the
Break doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break the doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break the
Break the doors!!
Break the doors!!
Break
Break the doors!!
Break the doors!!
第3の目解き放て
Break the
Break doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break the doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break doors!!
Break the
Break the
Break the doors!!
Break the doors!!
Break the doors!! |
FAVESawanoHiroyuki[nZk]:AiNA THE END馬鹿みたいに繰り返す自問自答
会話の切れ端に散らばる微熱のFave
I can't make it
右と左で すれ違ってく温度が
やけに鼻について拭えない
How'd you feel, feel it with me?
期待未満の答えしか得られない
Comparing is hurting on my own
Getting hooked on stooping down so low
ないものねだり
You're not just somebody for me
諦めらんないものを欲したってジレンマ
You would never know what it does to me
上書きした美しい記憶に飼い馴らされてんだ
文字面越し繕う有象無象
反応ばかり気にして 匿名の思想はFake
I can't make it
心を委ねても 表裏になった嫌悪が
他人の口を突いて流れた
How'd you feel, feel it with me?
空っぽだと気づいても まだ
Lacking common sense, oh yes I know
ありきたりのシナリオ
辿っちゃいがち
You're not just a stranger anymore
立ち入り過ぎた警告に響いたサイレン
You would never know what it does to me
視線の先 写す残像に踊らされてんの?
Why don't you stare?
Stare at me fair
頭揺らすメーデー
Follow my chance to dare
Why don't you stare?
Stare at me fair
睫毛濡らすメーデー
Follow my chance to dare
You're not just somebody for me
諦めらんないものを欲したってジレンマ
You would never know what it does to me
上書きした美しい記憶に飼い馴らされてんだ
Why don't you stare?
Stare at me fair
頭揺らすメーデー
Follow my chance to dare
Why don't you stare?
Stare at me fair
睫毛濡らすメーデー
Follow my chance to dare | SawanoHiroyuki[nZk]:AiNA THE END | - | - | 馬鹿みたいに繰り返す自問自答
会話の切れ端に散らばる微熱のFave
I can't make it
右と左で すれ違ってく温度が
やけに鼻について拭えない
How'd you feel, feel it with me?
期待未満の答えしか得られない
Comparing is hurting on my own
Getting hooked on stooping down so low
ないものねだり
You're not just somebody for me
諦めらんないものを欲したってジレンマ
You would never know what it does to me
上書きした美しい記憶に飼い馴らされてんだ
文字面越し繕う有象無象
反応ばかり気にして 匿名の思想はFake
I can't make it
心を委ねても 表裏になった嫌悪が
他人の口を突いて流れた
How'd you feel, feel it with me?
空っぽだと気づいても まだ
Lacking common sense, oh yes I know
ありきたりのシナリオ
辿っちゃいがち
You're not just a stranger anymore
立ち入り過ぎた警告に響いたサイレン
You would never know what it does to me
視線の先 写す残像に踊らされてんの?
Why don't you stare?
Stare at me fair
頭揺らすメーデー
Follow my chance to dare
Why don't you stare?
Stare at me fair
睫毛濡らすメーデー
Follow my chance to dare
You're not just somebody for me
諦めらんないものを欲したってジレンマ
You would never know what it does to me
上書きした美しい記憶に飼い馴らされてんだ
Why don't you stare?
Stare at me fair
頭揺らすメーデー
Follow my chance to dare
Why don't you stare?
Stare at me fair
睫毛濡らすメーデー
Follow my chance to dare |
Frail変な空気
私のせい 待って
あなたのこと
知りたいだけなの
ため息に鍵をかける夜は
懲り懲りしちゃう
感じてもっと奥の鼓動をそっと
特別なRoom
欲張りは普段しないけれど
高鳴れば
流れ星より早く来てよ
秘密をはじめましょう
よじれてる指絡ませて
はじめましょう
変な趣味かもね
秘密ね
歪ね
膜を張って脱いだりして
秘密ね
歪ね
重ね合わせたらいいでしょう
かき鳴らした
ひずみの奥 もっと
優しいはず
知りたいだけなの
『泣けるぐらいに愛しいことなんて
たまにでいい』
呟くあなたをこぼさないよう
特別なRoom
委ねるべきは何処なのか
今ここで
あなたのこと頼りたいの
ブルーに肩寄せ
ひしめきあってる
はにかんだ あなたと
淡い夜 超えていける
この人生
誰のものでもないでしょう
秘密をはじめましょう
よじれてる指絡ませて
はじめましょう
変な趣味かもね
秘密ね
歪ね
膜を張って脱いだりして
秘密ね
歪ね
重ね合わせたらいいでしょう
フラッシュみたいな
幻の夜
フラッシュみたいに
過ぎ去ってゆく
フラッシュみたいな
幻の夜
まだ いいでしょう | アイナ・ジ・エンド | 変な家 | 動画 | 変な空気
私のせい 待って
あなたのこと
知りたいだけなの
ため息に鍵をかける夜は
懲り懲りしちゃう
感じてもっと奥の鼓動をそっと
特別なRoom
欲張りは普段しないけれど
高鳴れば
流れ星より早く来てよ
秘密をはじめましょう
よじれてる指絡ませて
はじめましょう
変な趣味かもね
秘密ね
歪ね
膜を張って脱いだりして
秘密ね
歪ね
重ね合わせたらいいでしょう
かき鳴らした
ひずみの奥 もっと
優しいはず
知りたいだけなの
『泣けるぐらいに愛しいことなんて
たまにでいい』
呟くあなたをこぼさないよう
特別なRoom
委ねるべきは何処なのか
今ここで
あなたのこと頼りたいの
ブルーに肩寄せ
ひしめきあってる
はにかんだ あなたと
淡い夜 超えていける
この人生
誰のものでもないでしょう
秘密をはじめましょう
よじれてる指絡ませて
はじめましょう
変な趣味かもね
秘密ね
歪ね
膜を張って脱いだりして
秘密ね
歪ね
重ね合わせたらいいでしょう
フラッシュみたいな
幻の夜
フラッシュみたいに
過ぎ去ってゆく
フラッシュみたいな
幻の夜
まだ いいでしょう |
JUMON feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH)東京スカパラダイスオーケストラSKA JARGON
神様がいるって思えるようにしてよ、神様
咲いて咲いて最低でも咲いて
SKA JARGON | 東京スカパラダイスオーケストラ | - | | SKA JARGON
神様がいるって思えるようにしてよ、神様
咲いて咲いて最低でも咲いて
SKA JARGON |
NaNa眠れば得意気に 鼾掻き毟るやつです
食卓に並ぶは 焦茶色飯ばかりです
そんな私にさえ 吸い込んでくれる眼で
生活には稀の革命と 甘い恋が必要 必要
舞い降りるの天使天使
ららららんららラブリー
猫になって駆け寄りたい
妄想のミサイル
上昇ない天井 表情張り付けてみます
目が合いおはようと おやすみ呼応しています
感傷的浸るのは絶好の タイミングで仕事 仕事
膨らむのは瞑想瞑想
ららららんららラブリー
独り占めは禁物
妄想のミサイル
必要 必要
潤うんです日々日々
ららららんららラブリー
二人でお風呂に入ろう
妄想のミサイル
耐え難きを絶え耐え
眼に触れなくていい
どうか長生きなさって
妄想のミサイル
妄想のミサイル
妄想のみ冴える | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | 眠れば得意気に 鼾掻き毟るやつです
食卓に並ぶは 焦茶色飯ばかりです
そんな私にさえ 吸い込んでくれる眼で
生活には稀の革命と 甘い恋が必要 必要
舞い降りるの天使天使
ららららんららラブリー
猫になって駆け寄りたい
妄想のミサイル
上昇ない天井 表情張り付けてみます
目が合いおはようと おやすみ呼応しています
感傷的浸るのは絶好の タイミングで仕事 仕事
膨らむのは瞑想瞑想
ららららんららラブリー
独り占めは禁物
妄想のミサイル
必要 必要
潤うんです日々日々
ららららんららラブリー
二人でお風呂に入ろう
妄想のミサイル
耐え難きを絶え耐え
眼に触れなくていい
どうか長生きなさって
妄想のミサイル
妄想のミサイル
妄想のみ冴える |
Red:birthmarkもう消えた 夢の花が黄色く咲いて 棘になる
傷だらけの願いを超えて 君を守れる? 最果てで
求めて 求めて 失っている
無色の自分に気付いて 絞めつけた
赤色の感性が美しく見えて
曖昧な正義 突き刺した
己が産み出す痛みが
運命と溶け合う
call me distortion
ねえ 許してよ
このナイフは美しい君の未来なのに
痛くなっちゃうから
片眼で見える夢なんか欲しくもないものばかりだ
2人で見させてよ 届きそうなんだ
もう消えた 夢の花が黄色く咲いて 棘になる
アザだらけの絆がほら痛みを超えて溶けていけ
XIIに舞い散る細胞 掠れた夢
無色の君を操るサイボーグの眼
君を悲しませない色は私が持ってるから
完全な偽物(フェイク) 突き刺した
掠れた私の歪みに抱かれてみてよ
hold me distortion
ねえ 許してよ
この愛撫は鮮やかな君の未来なのに
痛くなっちゃうんだよ
輝けるもの 君の声が
届かない届かない いつからだろう
この眼は希望を睨んでるのに
見たくも見たくもないものばかりだ
痛くもないなんて嘘だ
見たくなっちゃうんだ
片眼で見る 夢には
抱きしめたいものなんかない
君の手を繋いで 2つで見させて
Red:birthmark 脱がせてよ
2人で見させてよ 届きそうなんだ
もう消えた 夢の花が赤く輝く星になる | アイナ・ジ・エンド | 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2 | 動画 | もう消えた 夢の花が黄色く咲いて 棘になる
傷だらけの願いを超えて 君を守れる? 最果てで
求めて 求めて 失っている
無色の自分に気付いて 絞めつけた
赤色の感性が美しく見えて
曖昧な正義 突き刺した
己が産み出す痛みが
運命と溶け合う
call me distortion
ねえ 許してよ
このナイフは美しい君の未来なのに
痛くなっちゃうから
片眼で見える夢なんか欲しくもないものばかりだ
2人で見させてよ 届きそうなんだ
もう消えた 夢の花が黄色く咲いて 棘になる
アザだらけの絆がほら痛みを超えて溶けていけ
XIIに舞い散る細胞 掠れた夢
無色の君を操るサイボーグの眼
君を悲しませない色は私が持ってるから
完全な偽物(フェイク) 突き刺した
掠れた私の歪みに抱かれてみてよ
hold me distortion
ねえ 許してよ
この愛撫は鮮やかな君の未来なのに
痛くなっちゃうんだよ
輝けるもの 君の声が
届かない届かない いつからだろう
この眼は希望を睨んでるのに
見たくも見たくもないものばかりだ
痛くもないなんて嘘だ
見たくなっちゃうんだ
片眼で見る 夢には
抱きしめたいものなんかない
君の手を繋いで 2つで見させて
Red:birthmark 脱がせてよ
2人で見させてよ 届きそうなんだ
もう消えた 夢の花が赤く輝く星になる |
Retireこっちの口はでまかせ
けどちゃんと調べて
そっちの口もでまかせ
だからちゃんと見なくちゃ
痛い 痛い 痛い 痛い
痛い 痛い 痛い 痛い
煌めくの ざわつくの
開け晒し
猫の手でも借りてみたい
黒目の間 知られる間
かっこいいまま果てたいの
こっちの耳は筒抜け
けどちゃんと話して
そっちの耳も筒抜け
だからちゃんと苦しいのさ
痛い 痛い 痛い 痛い
痛い 痛い 痛い
煌めくの ざわつくの
開け晒し
猫の手でも借りてみたい
黒目の間 知られる間
かっこいいまま果てたいの
かっこいいまま果てたいの | アイナ・ジ・エンド | - | | こっちの口はでまかせ
けどちゃんと調べて
そっちの口もでまかせ
だからちゃんと見なくちゃ
痛い 痛い 痛い 痛い
痛い 痛い 痛い 痛い
煌めくの ざわつくの
開け晒し
猫の手でも借りてみたい
黒目の間 知られる間
かっこいいまま果てたいの
こっちの耳は筒抜け
けどちゃんと話して
そっちの耳も筒抜け
だからちゃんと苦しいのさ
痛い 痛い 痛い 痛い
痛い 痛い 痛い
煌めくの ざわつくの
開け晒し
猫の手でも借りてみたい
黒目の間 知られる間
かっこいいまま果てたいの
かっこいいまま果てたいの |
SING-A-LONG feat.アイナ・ジ・エンド (BiSH)DISH//終わりが来ないでと
こんな願うことないんだ
次はいつですか?
楽しみにしてて
終わっちゃう楽しい時間が
それでも僕たちは
願い込めて歌歌うんだ
次会えるまで
楽しみにしてて
自然と笑顔に
明日晴れたなら
探しに行こう
新たな僕たちを
君にあげるため
ここにいる
君への思い
僕らは
幸せ探し続けて
空回りしたっていいじゃん
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえ
ここにいる
君との願い
変わらず
幸せ探し続けて
絶対 見つかるはずなんだ
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえー
今日は終わっちゃうけど
悲しい顔しないでね
次はいつだろう?
楽しみにしてて
また会いましょう
楽しいことばかりじゃない世の中さ
君となら楽しいよ
期待しとくね
ここにいる
君への思い
僕らは
幸せ探し続けて
空回りしたっていいじゃん
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえ
ここにいる
君との願い
変わらず
幸せ探し続けて
絶対見つかるはずなんだ
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえー
明日晴れたなら
探しに行こう
あらたなびっくりを
君にあげるため
ここにいる
君への思い
僕らは
幸せ探し続けて
空回りしたっていいじゃん
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえ
ここにいる
君との願い
変わらず
幸せ探し続けて
絶対見つかるはずなんだ
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえー | DISH// | - | | 終わりが来ないでと
こんな願うことないんだ
次はいつですか?
楽しみにしてて
終わっちゃう楽しい時間が
それでも僕たちは
願い込めて歌歌うんだ
次会えるまで
楽しみにしてて
自然と笑顔に
明日晴れたなら
探しに行こう
新たな僕たちを
君にあげるため
ここにいる
君への思い
僕らは
幸せ探し続けて
空回りしたっていいじゃん
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえ
ここにいる
君との願い
変わらず
幸せ探し続けて
絶対 見つかるはずなんだ
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえー
今日は終わっちゃうけど
悲しい顔しないでね
次はいつだろう?
楽しみにしてて
また会いましょう
楽しいことばかりじゃない世の中さ
君となら楽しいよ
期待しとくね
ここにいる
君への思い
僕らは
幸せ探し続けて
空回りしたっていいじゃん
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえ
ここにいる
君との願い
変わらず
幸せ探し続けて
絶対見つかるはずなんだ
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえー
明日晴れたなら
探しに行こう
あらたなびっくりを
君にあげるため
ここにいる
君への思い
僕らは
幸せ探し続けて
空回りしたっていいじゃん
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえ
ここにいる
君との願い
変わらず
幸せ探し続けて
絶対見つかるはずなんだ
さぁ一緒に
いえいえいえいえいえー |
STEP by STEPステップバイステップ
意気込んで 朝焼け蹴飛ばす
報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう
しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば
寂しくてたまらない 楽しくてたまらない
おなかが空いている 電車が滑り込み
人を食い逃げて 走りゆく様見る
早朝タイムカード切って コーヒー駆け巡らせてる
瞳孔開き切ったままで キョロキョロしてます
じゃれあう猫ちゃん 楽しげでいいな
ねえちょっと聞いてよ そんな暇ないか
行かなくちゃ!
ステップバイステップ
意気込んで 青空蹴飛ばす
報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう
かったるい過去背負って 今日置き去りにすれば
あざとく抜け駆けよ あざとく抜け駆けよ
その日も当てもなく 歩いた月明かり
無色な言葉を放っては 反省です
朽ち切った花びらにさえも 嘲笑われる夜で
眼孔乾き切ったままで ウロウロしてます
雨宿りすれば カエルに変身
目を閉じればすぐ どこにも行けるよ
やらなくちゃ!
ステップバイステップ
意気込んで 朝焼け蹴飛ばす
報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう
しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば
寂しくてたまらない 楽しくてたまらない
楽しくてたまらない 楽しくてたまらない | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | ステップバイステップ
意気込んで 朝焼け蹴飛ばす
報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう
しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば
寂しくてたまらない 楽しくてたまらない
おなかが空いている 電車が滑り込み
人を食い逃げて 走りゆく様見る
早朝タイムカード切って コーヒー駆け巡らせてる
瞳孔開き切ったままで キョロキョロしてます
じゃれあう猫ちゃん 楽しげでいいな
ねえちょっと聞いてよ そんな暇ないか
行かなくちゃ!
ステップバイステップ
意気込んで 青空蹴飛ばす
報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう
かったるい過去背負って 今日置き去りにすれば
あざとく抜け駆けよ あざとく抜け駆けよ
その日も当てもなく 歩いた月明かり
無色な言葉を放っては 反省です
朽ち切った花びらにさえも 嘲笑われる夜で
眼孔乾き切ったままで ウロウロしてます
雨宿りすれば カエルに変身
目を閉じればすぐ どこにも行けるよ
やらなくちゃ!
ステップバイステップ
意気込んで 朝焼け蹴飛ばす
報酬全部注ぎ込んで 週末夢を見よう
しょっぱい味飲み込んで 今日置き去りにすれば
寂しくてたまらない 楽しくてたまらない
楽しくてたまらない 楽しくてたまらない |
Sweet Boogie大好きだなんて言わないで
でもわかったフリして抱きしめて
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
シャボンの泡包まれて
くちづけする
真夜中には お楽しみ
ノン・ノン アルコール
寝る前には 無伴奏
バッハ 愛せる
ゆらめく幸せ 消えちゃいそう
あーもう。
大好きだなんて言わないで
でもわかったフリして抱きしめて
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
Sweet Boogie わたしのこと
残さず全部食べてくれる?
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
テレビの中 マリリンは
ウィンクしてる
綺麗なまま 止まってる
真似てみるけど
出来やしない 可愛いは
出来やしない
ひとりの午後だと ダメになる
あーもう。
いつか白髪も混じっちゃうし
その日まで できれば
"寂しくない"で過ごしてたいね
あたたかいまま
大好きだなんて言わないで
でもわかったフリして抱きしめて
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
Sweet Boogie わたしのこと
残さず全部食べてくれる?
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき | アイナ・ジ・エンド | - | | 大好きだなんて言わないで
でもわかったフリして抱きしめて
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
シャボンの泡包まれて
くちづけする
真夜中には お楽しみ
ノン・ノン アルコール
寝る前には 無伴奏
バッハ 愛せる
ゆらめく幸せ 消えちゃいそう
あーもう。
大好きだなんて言わないで
でもわかったフリして抱きしめて
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
Sweet Boogie わたしのこと
残さず全部食べてくれる?
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
テレビの中 マリリンは
ウィンクしてる
綺麗なまま 止まってる
真似てみるけど
出来やしない 可愛いは
出来やしない
ひとりの午後だと ダメになる
あーもう。
いつか白髪も混じっちゃうし
その日まで できれば
"寂しくない"で過ごしてたいね
あたたかいまま
大好きだなんて言わないで
でもわかったフリして抱きしめて
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき
Sweet Boogie わたしのこと
残さず全部食べてくれる?
あなたはいつだって優しい 嘘嘘嘘つき |
ZOKINGDOG“太陽より早起き
焦がしたパン ブルーベリーソース
隣でママが寝てる 朝ごはん”
これはただ 妄想で
気づくのさ 現実を
体育祭 お別れ会
僕は全部知らない
頂戴したってキリがない
名付け親さえ見てない
愛を教えてくれないか 僕に
雑巾かぶった毎日
ここで吠えるさ
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワン ワワン ワン
秋の夜更け漂う
試みる 暖かい毛布
隣でゴミが寝てる 晩御飯
ふるさとにつまずいて
気づくのさ 現実を
廃棄物 収集車
僕は全部知っている
寂しがってちゃキリがない
動かなきゃ始まらない
温もりを食べ尽くし 寝てみたいさ
生乾きな遠吠え
埋もれる街で
頂戴したってキリがない
名付け親さえ見てない
愛を教えてくれないか 僕に
雑巾かぶった毎日
ここで吠えるさ
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワン ワワン ワン | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | “太陽より早起き
焦がしたパン ブルーベリーソース
隣でママが寝てる 朝ごはん”
これはただ 妄想で
気づくのさ 現実を
体育祭 お別れ会
僕は全部知らない
頂戴したってキリがない
名付け親さえ見てない
愛を教えてくれないか 僕に
雑巾かぶった毎日
ここで吠えるさ
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワン ワワン ワン
秋の夜更け漂う
試みる 暖かい毛布
隣でゴミが寝てる 晩御飯
ふるさとにつまずいて
気づくのさ 現実を
廃棄物 収集車
僕は全部知っている
寂しがってちゃキリがない
動かなきゃ始まらない
温もりを食べ尽くし 寝てみたいさ
生乾きな遠吠え
埋もれる街で
頂戴したってキリがない
名付け親さえ見てない
愛を教えてくれないか 僕に
雑巾かぶった毎日
ここで吠えるさ
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワンワン
ワンワンワワン
ワンワン ワワン ワン |
あぁ揺れてる思い出の中へ飛行
喋らないでおねがい
何も感じさせないで
あと少ししたらきっと
また戻ってくるはず
落ちぶれたふりなんて
すぐできちゃうの解る
空に駆けてみるわ
くるみ色で
色が変わる度 驚かせてる
あぁ 揺れてる
あぁ 揺れてる | アイナ・ジ・エンド | - | | 思い出の中へ飛行
喋らないでおねがい
何も感じさせないで
あと少ししたらきっと
また戻ってくるはず
落ちぶれたふりなんて
すぐできちゃうの解る
空に駆けてみるわ
くるみ色で
色が変わる度 驚かせてる
あぁ 揺れてる
あぁ 揺れてる |
アイコトバ飾りみたいな優しさじゃなくて
使い道がないほどのぬくもりを ああ
そんな身勝手な理想並べ 今日も
言葉にできずに飲み込んでしまうのでした
思い出はまだキンモクセイ
黄昏れ色も香る街で
笑っていたんだよな
胸が切なくて 涙が溢れて
あの日のそばにあかりを見つけて
甘えていたんだな
風がうるさくて 耳をふさいでた
そんなわたしから 卒業しなくちゃ
愛の言葉につまずいてでも
昔からずるがしこくって
ベッドの隅っこでテディベアになって
誰かに抱きしめてもらうため
いつも可哀想なフリして窓から空見てたの
ブリキの星と隠れんぼ
たった一つに出会うことを
願っていたんだから
熟した果実が 夜をつかむとき
こんなわたしでも たどり着けるかな?
誰もがうらやむ愛の所
何段か上がってそして何段か下がった所で
頑張ってもう少しだよって声
毒にでも薬にでもなって
光にでも影にでもなってわたしを動かすの
行かなきゃいけないの 手をふるあなたがどんなに小さくなっても
胸に愛しさを 手には優しさを
あなたのためにあかりを探すの
笑ってほしいから
風がうるさくて 耳をふさいでた
そんなわたしから卒業しなくちゃ
愛の言葉が聞こえ、聞こえますか? | アイナ・ジ・エンド | 薬屋のひとりごと | 動画 | 飾りみたいな優しさじゃなくて
使い道がないほどのぬくもりを ああ
そんな身勝手な理想並べ 今日も
言葉にできずに飲み込んでしまうのでした
思い出はまだキンモクセイ
黄昏れ色も香る街で
笑っていたんだよな
胸が切なくて 涙が溢れて
あの日のそばにあかりを見つけて
甘えていたんだな
風がうるさくて 耳をふさいでた
そんなわたしから 卒業しなくちゃ
愛の言葉につまずいてでも
昔からずるがしこくって
ベッドの隅っこでテディベアになって
誰かに抱きしめてもらうため
いつも可哀想なフリして窓から空見てたの
ブリキの星と隠れんぼ
たった一つに出会うことを
願っていたんだから
熟した果実が 夜をつかむとき
こんなわたしでも たどり着けるかな?
誰もがうらやむ愛の所
何段か上がってそして何段か下がった所で
頑張ってもう少しだよって声
毒にでも薬にでもなって
光にでも影にでもなってわたしを動かすの
行かなきゃいけないの 手をふるあなたがどんなに小さくなっても
胸に愛しさを 手には優しさを
あなたのためにあかりを探すの
笑ってほしいから
風がうるさくて 耳をふさいでた
そんなわたしから卒業しなくちゃ
愛の言葉が聞こえ、聞こえますか? |
オーケストラ見上げたあの夜空に
浮かぶ星達
ふと君の声が
あの頃輝いてたかな?
今になっては
ずっと分からないまま
あの時
君がついた嘘
問いただせずに
泣いたあの坂道
この先
君と会えないの
離れ離れに
身を任せてた
いつもの後悔が風に消えてく
誰にもみせないその姿を
もうちょっとだけ
見てたかったんだ
時がそっと睨んでいる
その手と手繋いで
笑いあった声
忘れはしないよ
こんなにも流してた涙も
語る声も オーケストラ
やがて訪れたよね
さよならの声
忘れはしないよ
あんなにも近くにいたはずが
今では繋がりなんて
あの空だけ
夜空の
交換をしよう
馬鹿らしくなって
投げた午前3時
この先
君と何年も
時の流れに
身を任せても
いつものジョークが街に消えてく
誰にも見せない僕の姿を
もうちょっとだけ
見せたかったんだ
時がそっと睨んでいる
この目と目合わせて
はっきりとしたい
もうできないかな
こんなにもどかしくて
辛いのが
音を立てる オーケストラ
どこで何をしてるの?
分からないのは
僕のせいなんだね
永遠にこんな日がくるなんて
神様イタズラなら
呪いたいぐらい
その手と手繋いで
笑いあった声
忘れはしないよ
こんなにも流してた涙も
語る声も オーケストラ
やがて訪れたよね
さよならの声
忘れはしないよ
あんなにも近くにいたはずが
今では繋がりなんて
この空だけ | アイナ・ジ・エンド | - | | 見上げたあの夜空に
浮かぶ星達
ふと君の声が
あの頃輝いてたかな?
今になっては
ずっと分からないまま
あの時
君がついた嘘
問いただせずに
泣いたあの坂道
この先
君と会えないの
離れ離れに
身を任せてた
いつもの後悔が風に消えてく
誰にもみせないその姿を
もうちょっとだけ
見てたかったんだ
時がそっと睨んでいる
その手と手繋いで
笑いあった声
忘れはしないよ
こんなにも流してた涙も
語る声も オーケストラ
やがて訪れたよね
さよならの声
忘れはしないよ
あんなにも近くにいたはずが
今では繋がりなんて
あの空だけ
夜空の
交換をしよう
馬鹿らしくなって
投げた午前3時
この先
君と何年も
時の流れに
身を任せても
いつものジョークが街に消えてく
誰にも見せない僕の姿を
もうちょっとだけ
見せたかったんだ
時がそっと睨んでいる
この目と目合わせて
はっきりとしたい
もうできないかな
こんなにもどかしくて
辛いのが
音を立てる オーケストラ
どこで何をしてるの?
分からないのは
僕のせいなんだね
永遠にこんな日がくるなんて
神様イタズラなら
呪いたいぐらい
その手と手繋いで
笑いあった声
忘れはしないよ
こんなにも流してた涙も
語る声も オーケストラ
やがて訪れたよね
さよならの声
忘れはしないよ
あんなにも近くにいたはずが
今では繋がりなんて
この空だけ |
おでかけワンピースあの柄のワンピでお出かけ
ちょこっとおしゃれにスカーフも
メイクでピンクに染まる頬
夜明けが来たのかな
あなたが髭を剃るジョリジョリ
わたしは野菜をザクザクと
二人で迎える朝の音
心地よい夢かな
当分 笑っていけそうだ
ああ 赤いバス乗り込んで
どこまで行くか 分からないまま
二人できっと
重ねる手ふわり 息してくんだ
ああ 囲まれて暖かい
逃げ出せない勇気もない
ここに愛はある
重なる上着は重いから
気軽にお出かけしにくいよ
何にも着ないでいこうかな
逮捕されちゃうかな
当分 笑っていけそうだ
ああ 優しい未来見えなくて
住み慣れた暗がりにいたけど
灯りともして ちっぽけな私を
見つけてくれた
ああ 囲まれて暖かい
逃げ出せない勇気もない
ここに愛はある ある
昨日見た悪夢だって
眠れない今日だって
抱きしめて歩いてく
芽吹いて進んでみよう
飛び込むさ
ああ 赤いバス乗り込んで
どこまで行くか 分からないまま
二人できっと
重ねる手ふわり 息してくんだ
ああ 囲まれて暖かい
逃げ出せない勇気もない
ここに愛はある ある
ららら
ららら | アイナ・ジ・エンド | - | | あの柄のワンピでお出かけ
ちょこっとおしゃれにスカーフも
メイクでピンクに染まる頬
夜明けが来たのかな
あなたが髭を剃るジョリジョリ
わたしは野菜をザクザクと
二人で迎える朝の音
心地よい夢かな
当分 笑っていけそうだ
ああ 赤いバス乗り込んで
どこまで行くか 分からないまま
二人できっと
重ねる手ふわり 息してくんだ
ああ 囲まれて暖かい
逃げ出せない勇気もない
ここに愛はある
重なる上着は重いから
気軽にお出かけしにくいよ
何にも着ないでいこうかな
逮捕されちゃうかな
当分 笑っていけそうだ
ああ 優しい未来見えなくて
住み慣れた暗がりにいたけど
灯りともして ちっぽけな私を
見つけてくれた
ああ 囲まれて暖かい
逃げ出せない勇気もない
ここに愛はある ある
昨日見た悪夢だって
眠れない今日だって
抱きしめて歩いてく
芽吹いて進んでみよう
飛び込むさ
ああ 赤いバス乗り込んで
どこまで行くか 分からないまま
二人できっと
重ねる手ふわり 息してくんだ
ああ 囲まれて暖かい
逃げ出せない勇気もない
ここに愛はある ある
ららら
ららら |
きえないで星のないプラネタリウム
音が出なくなったギター
味のないたらこパスタ
あなたのいない夜
何度となく側にいたけど
私の心は晴れぬままで
近くにいたあなたの存在が
もういないとわかった
だけど だけど
まつ毛が下を向いてても
髪の色がくすんでても
女の子にしてくれたね
あなたのおかげです
布団に潜りキスをしたり
離れたくなくて嘘ついたり
夜の肌色を探ってみたり
あなたを全部でさがした
恋が終わる
その素敵な星の出来事
あなたも今探してるといいな
きえたいとき
あなたには生きていてほしいよ
借りてきた言葉を貰って言います、聴いてね。
きえないで
きえないで
きえないで
きえないで
星のないプラネタリウム
音が出なくなったギター
味のないたらこパスタ
あなたのいない夜 | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | 星のないプラネタリウム
音が出なくなったギター
味のないたらこパスタ
あなたのいない夜
何度となく側にいたけど
私の心は晴れぬままで
近くにいたあなたの存在が
もういないとわかった
だけど だけど
まつ毛が下を向いてても
髪の色がくすんでても
女の子にしてくれたね
あなたのおかげです
布団に潜りキスをしたり
離れたくなくて嘘ついたり
夜の肌色を探ってみたり
あなたを全部でさがした
恋が終わる
その素敵な星の出来事
あなたも今探してるといいな
きえたいとき
あなたには生きていてほしいよ
借りてきた言葉を貰って言います、聴いてね。
きえないで
きえないで
きえないで
きえないで
星のないプラネタリウム
音が出なくなったギター
味のないたらこパスタ
あなたのいない夜 |
キリエ・憐れみの讃歌Kyrie (アイナ・ジ・エンド)心 燃え尽きてしまった夜に
涙も枯れていた朝に
瞳 閉じたら
悲しみの先の方へ
手を伸ばしていたんだ
悲しみの先の方で
何が待つ 誰がいるの
あの時は 目を伏せては
時をやり過ごしていたけど
「こんなはずじゃなかったよね」って
自分か誰かの声
いつか 朽ちて果てていく
わかってる 木の葉のように頼りなく
風に舞ってる
サイコロを振られたら
嫌でも移り変わる
阿弥陀くじのようでも
それすらも 受け入れて
「こんなはずじゃなかったよね」って
嘆いてた川を渡って
知ることのない明日に
生まれ変わっていたんだ
歩き出しても 何度でも あー
繰り返す 痛みにも
慣れていく それでいいんだと
大切なひと 大切な日々も
見えなくなって 泣いた後で
宙に描いていたよ
世界はどこにもないよ
だけど いまここを歩くんだ
希望とか見当たらない
だけど あなたがここにいるから
何度でも 何度だっていく
全てが重なっていくために | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | 動画 | 心 燃え尽きてしまった夜に
涙も枯れていた朝に
瞳 閉じたら
悲しみの先の方へ
手を伸ばしていたんだ
悲しみの先の方で
何が待つ 誰がいるの
あの時は 目を伏せては
時をやり過ごしていたけど
「こんなはずじゃなかったよね」って
自分か誰かの声
いつか 朽ちて果てていく
わかってる 木の葉のように頼りなく
風に舞ってる
サイコロを振られたら
嫌でも移り変わる
阿弥陀くじのようでも
それすらも 受け入れて
「こんなはずじゃなかったよね」って
嘆いてた川を渡って
知ることのない明日に
生まれ変わっていたんだ
歩き出しても 何度でも あー
繰り返す 痛みにも
慣れていく それでいいんだと
大切なひと 大切な日々も
見えなくなって 泣いた後で
宙に描いていたよ
世界はどこにもないよ
だけど いまここを歩くんだ
希望とか見当たらない
だけど あなたがここにいるから
何度でも 何度だっていく
全てが重なっていくために |
キリエ~序曲Kyrie (アイナ・ジ・エンド)心 燃え尽きてしまった夜に
涙も枯れていた朝に
瞳 閉じたら
悲しみの先の方へ
手を伸ばしていたんだ
悲しみの先の方で
何が待つ 誰がいるの
あの時は 目を伏せては
時をやり過ごしていたけど
「こんなはずじゃなかったよね」って
自分か誰かの声 | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | | 心 燃え尽きてしまった夜に
涙も枯れていた朝に
瞳 閉じたら
悲しみの先の方へ
手を伸ばしていたんだ
悲しみの先の方で
何が待つ 誰がいるの
あの時は 目を伏せては
時をやり過ごしていたけど
「こんなはずじゃなかったよね」って
自分か誰かの声 |
クッド・ハヴ・ビーン・ミー続いていく私のストーリー
栄光の光の向こうに
私は何も怖くない
今を輝いていたいわ
下を向いても始まんない
私は何も怖くない
後悔なんてしない
汗と血を無駄にはしない
Oh oh oh
愛も痛みも
誇りに感じて
どんな一瞬も
無駄にしたくない
憧れのスターに
私もなって
いたかもしれない
いたかもしれない
Yeah
月曜の朝 目覚めた時
仕事に怯えていたくない
私は何も怖くない
後悔なんかしない
汗と血を無駄にはしない
Oh oh oh
愛も痛みも
誇りに感じて
どんな一瞬も
無駄にしたくない
憧れのスターに
私もなって
いたかもしれない
いたかもしれない
愛も痛みも
誇りに感じて
どんな一瞬も
無駄にしたくない
憧れのスターに
私もなって
いたかもしれない
いたかもしれない
輝いてたい | アイナ・ジ・エンド | シング:ネクストステージ | | 続いていく私のストーリー
栄光の光の向こうに
私は何も怖くない
今を輝いていたいわ
下を向いても始まんない
私は何も怖くない
後悔なんてしない
汗と血を無駄にはしない
Oh oh oh
愛も痛みも
誇りに感じて
どんな一瞬も
無駄にしたくない
憧れのスターに
私もなって
いたかもしれない
いたかもしれない
Yeah
月曜の朝 目覚めた時
仕事に怯えていたくない
私は何も怖くない
後悔なんかしない
汗と血を無駄にはしない
Oh oh oh
愛も痛みも
誇りに感じて
どんな一瞬も
無駄にしたくない
憧れのスターに
私もなって
いたかもしれない
いたかもしれない
愛も痛みも
誇りに感じて
どんな一瞬も
無駄にしたくない
憧れのスターに
私もなって
いたかもしれない
いたかもしれない
輝いてたい |
サボテンガール電車なんてさ 乗らないでよ
今日は二人歩いて帰ろう ねえ
特別に意味もないけどね 明るい道探してみて
いつの日かお互いに 噛み付きあった日
閉じかけたシャッター 今夜こそぶちあけて行こう
明日世界終わっちゃっても
それもいいかって思っちゃうね
Forever, we are best friend baby baby
残酷な程綺麗だった
あの景色だって超えたんだ
生きてよ My girl friend
煙たいね 君の姿
女の子だしもうやめたらどう? なんて
うるさい教師みたいに私 勘違いしてたみたい
君の淀みも全部 飲み込めないまま
空に投げ飛ばしてた 今は解るはずよ
明日世界終わっちゃっても
また導かれる気がする
Forever, we are best friend baby baby
星屑もほら味方だって
泣き叫んだって大丈夫さ
生きてよ My girl friend
君がもし後を追い 居なくなったら
もうどうしたらいいか わからないどうしよう
一緒なら居てくれる?
明日世界終わっちゃっても
それもいいかって思っちゃうね
Forever, we are best friend baby baby
残酷な程綺麗だった
あの景色だって超えたんだ
生きてよ My girl friend
Forever, we are best friend baby | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | 電車なんてさ 乗らないでよ
今日は二人歩いて帰ろう ねえ
特別に意味もないけどね 明るい道探してみて
いつの日かお互いに 噛み付きあった日
閉じかけたシャッター 今夜こそぶちあけて行こう
明日世界終わっちゃっても
それもいいかって思っちゃうね
Forever, we are best friend baby baby
残酷な程綺麗だった
あの景色だって超えたんだ
生きてよ My girl friend
煙たいね 君の姿
女の子だしもうやめたらどう? なんて
うるさい教師みたいに私 勘違いしてたみたい
君の淀みも全部 飲み込めないまま
空に投げ飛ばしてた 今は解るはずよ
明日世界終わっちゃっても
また導かれる気がする
Forever, we are best friend baby baby
星屑もほら味方だって
泣き叫んだって大丈夫さ
生きてよ My girl friend
君がもし後を追い 居なくなったら
もうどうしたらいいか わからないどうしよう
一緒なら居てくれる?
明日世界終わっちゃっても
それもいいかって思っちゃうね
Forever, we are best friend baby baby
残酷な程綺麗だった
あの景色だって超えたんだ
生きてよ My girl friend
Forever, we are best friend baby |
じょいふるキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ
タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい
とぅ たいっ! たいっ! たいっ!
あい わな
JOY と JOY と JOY と POPなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー
ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン
キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい
とぅ たいっ! たいっ! たいっ!
あい わな
JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー
君の心はそう もっと Do Do
僕の心もそう いっそ Good Good
はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる
ぱぴぷぺぽバブぅ~
イエいっ!
JOY と JOY と JOY と POPなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー
ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう
この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな
じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう
いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで
どぅ We Do We Do We Do Do
どぅ We Do We Do We Do Do
ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ!
と たいっ! たいっ! たいっ!
あい わな
JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー
君の心はそう もっと Do Do
僕の心もそう いっそ Good Good
はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる
ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ
タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい
とぅ たいっ! たいっ! たいっ!
あい わな
JOY と JOY と JOY と POPなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー
ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン
キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい
とぅ たいっ! たいっ! たいっ!
あい わな
JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー
君の心はそう もっと Do Do
僕の心もそう いっそ Good Good
はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる
ぱぴぷぺぽバブぅ~
イエいっ!
JOY と JOY と JOY と POPなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー
ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう
この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな
じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう
いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで
どぅ We Do We Do We Do Do
どぅ We Do We Do We Do Do
ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ!
と たいっ! たいっ! たいっ!
あい わな
JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー
君の心はそう もっと Do Do
僕の心もそう いっそ Good Good
はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる
ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY
JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー |
スイカあの子の言うこと あいつの怖い目
気にすることはない そう思っていた
午後 5時感じる 暮れゆく風には
当たり前の季節 思い出す日常
感性の死は私の死
ならとっくには 死んでいる
うるさい街並み 染まってく
震える舌で歌った歌を
ひたすら超えることばかり
居場所がないと泣いてる君と
きっと同じ夜過ごしてる
色付かない日々 色をつけてみる
夜の肌色を 探った日もあった
感性の死は私の死
じゃ無いからきっと 生きている
うるさい街並み 蹴飛ばした
スポットライト眩しい時は
震える脚が竦んでる
君一人ただ聞いてくれたら
それだけでいい それがいい
スイカの種を外に吐き出す
種の気持ちは分かるかな
居場所がないと泣いてる君と
きっと同じ夜過ごしてる
きっと同じ夜過ごしてる | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | あの子の言うこと あいつの怖い目
気にすることはない そう思っていた
午後 5時感じる 暮れゆく風には
当たり前の季節 思い出す日常
感性の死は私の死
ならとっくには 死んでいる
うるさい街並み 染まってく
震える舌で歌った歌を
ひたすら超えることばかり
居場所がないと泣いてる君と
きっと同じ夜過ごしてる
色付かない日々 色をつけてみる
夜の肌色を 探った日もあった
感性の死は私の死
じゃ無いからきっと 生きている
うるさい街並み 蹴飛ばした
スポットライト眩しい時は
震える脚が竦んでる
君一人ただ聞いてくれたら
それだけでいい それがいい
スイカの種を外に吐き出す
種の気持ちは分かるかな
居場所がないと泣いてる君と
きっと同じ夜過ごしてる
きっと同じ夜過ごしてる |
ずるいよなKyrie (アイナ・ジ・エンド)ほらまただ
あなたが笑うからずるいよな
よぎるのは優しい痛みで困るよな
媚び慣れた部屋にさよなら
明日目が腫れちゃうかもな
屋上では花が枯れてる
空っぽで立ち上がれないな
いつもいなくなりそうな
顔色に見惚れてた
そんな急に眠りにつくの?
また来るよって言っていたのに
やだな
罪のない音色だ 迫るなぁ ずるいよな
腑抜けても正解ないから 困るよな
あなたいなきゃ
生きるセンスない気がする不甲斐ないや
あと一回寝返りして起きあがろう
歩いてみよう
どうかこの幸せがなくなりませんように
そんなことを思っていたような
忘れてった 飛んで行ったの
だから 大事に仕舞いこむよ
居て 居て 居てね | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | | ほらまただ
あなたが笑うからずるいよな
よぎるのは優しい痛みで困るよな
媚び慣れた部屋にさよなら
明日目が腫れちゃうかもな
屋上では花が枯れてる
空っぽで立ち上がれないな
いつもいなくなりそうな
顔色に見惚れてた
そんな急に眠りにつくの?
また来るよって言っていたのに
やだな
罪のない音色だ 迫るなぁ ずるいよな
腑抜けても正解ないから 困るよな
あなたいなきゃ
生きるセンスない気がする不甲斐ないや
あと一回寝返りして起きあがろう
歩いてみよう
どうかこの幸せがなくなりませんように
そんなことを思っていたような
忘れてった 飛んで行ったの
だから 大事に仕舞いこむよ
居て 居て 居てね |
パート・オブ・ユア・ワールドLook at this stuff
Isn't it neat?
Wouldn't you think my collection's complete?
Wouldn't you think I'm the girl
The girl who has ev'rything?
Look at this trove
Treasures untold
How many wonders can one cavern hold?
Looking around here you'd think
Sure, she's got ev'rything
I've got gadgets and gizmos a-plenty
I've got who's-its, and what's-its galore
You want thing-a-mabobs? I've got twenty
But who cares?
No big deal
I want more
I wanna be where the people are
I wanna see, wanna see'em dancin'
Walkin' around on those
Whaddya call'em? Oh feet
Flippin' your fins, you don't get too far
Legs are required for jumpin', dancin'
Strollin' along down the
What's that word again? Street
Up where they walk, up where they run
Up where they stay all day in the sun
Wanderin' free, wish I could be part of that world
What would I give if I could live outta these waters?
What would I pay to spend a day warm on the sand?
Betcha on land, they understand
Bet they don't reprimand their daughters
Bright young women, sick of swimmin'
Ready to stand
And ready to know what the people know
Ask'em my questions and get some answers
What's fire? and why does it
What's the word? Burn
When's it my turn?
Wouldn't I love, love to explore that shore up above
Out of the sea, wish I could be part of that world | アイナ・ジ・エンド | - | | Look at this stuff
Isn't it neat?
Wouldn't you think my collection's complete?
Wouldn't you think I'm the girl
The girl who has ev'rything?
Look at this trove
Treasures untold
How many wonders can one cavern hold?
Looking around here you'd think
Sure, she's got ev'rything
I've got gadgets and gizmos a-plenty
I've got who's-its, and what's-its galore
You want thing-a-mabobs? I've got twenty
But who cares?
No big deal
I want more
I wanna be where the people are
I wanna see, wanna see'em dancin'
Walkin' around on those
Whaddya call'em? Oh feet
Flippin' your fins, you don't get too far
Legs are required for jumpin', dancin'
Strollin' along down the
What's that word again? Street
Up where they walk, up where they run
Up where they stay all day in the sun
Wanderin' free, wish I could be part of that world
What would I give if I could live outta these waters?
What would I pay to spend a day warm on the sand?
Betcha on land, they understand
Bet they don't reprimand their daughters
Bright young women, sick of swimmin'
Ready to stand
And ready to know what the people know
Ask'em my questions and get some answers
What's fire? and why does it
What's the word? Burn
When's it my turn?
Wouldn't I love, love to explore that shore up above
Out of the sea, wish I could be part of that world |
はっぴーばーすでーはっぴーばーすでー
はじまるうた いつまでも
あせるな あせるな
ぼくらがいるせかい
ひとりだ ひとりだ
だれかといる そんなことは
あたりまえじゃない
きせきみたい
たまたまなのさ
どうしたっていうのさ
まちはしずんでく
ぼくらねずみになるよ
はなをさかそう!
はっぴーばーすでー
はじまるうた
からふるなそらえがいてく
きみがあるけば
まちもきらきら
ぼくらはうまれてる
いない いない いないや
ぼくらがいるせかい
いないや であえた!
きみみたいな すてきなひとはいない
きょうはみつめたまま
うたわせてくれ
そっぽをむいちゃうこと
あるんだよ
ぼくらすねちゃだめかも
きたいしない!
はっぴーばーすでー
はじまるうた
ひとりぼっち しんでいくけど
それまでのこと
たいせつなひび
ぼくらは であえてる
きょうはなにたべよう!とか
たのしい ふくをきたり ほら
ごきげん!
はっぴーばーすでー
はじまるうた
からふるなそらえがいてく
きみがあるけば
まちもきらきら
ぼくらは うまれてる | アイナ・ジ・エンド | - | | はっぴーばーすでー
はじまるうた いつまでも
あせるな あせるな
ぼくらがいるせかい
ひとりだ ひとりだ
だれかといる そんなことは
あたりまえじゃない
きせきみたい
たまたまなのさ
どうしたっていうのさ
まちはしずんでく
ぼくらねずみになるよ
はなをさかそう!
はっぴーばーすでー
はじまるうた
からふるなそらえがいてく
きみがあるけば
まちもきらきら
ぼくらはうまれてる
いない いない いないや
ぼくらがいるせかい
いないや であえた!
きみみたいな すてきなひとはいない
きょうはみつめたまま
うたわせてくれ
そっぽをむいちゃうこと
あるんだよ
ぼくらすねちゃだめかも
きたいしない!
はっぴーばーすでー
はじまるうた
ひとりぼっち しんでいくけど
それまでのこと
たいせつなひび
ぼくらは であえてる
きょうはなにたべよう!とか
たのしい ふくをきたり ほら
ごきげん!
はっぴーばーすでー
はじまるうた
からふるなそらえがいてく
きみがあるけば
まちもきらきら
ぼくらは うまれてる |
ハロウ薄っぺらいゼツボウを 右手に日々
持っている 生きている
蹌踉めくまま 歩いてる
果たして左手には 何を隠し持つ
ゼツボウツカイには 成り果てたくないです
明るみ?希望?強さ?それ憧れますが
私は右利きで右利きなんです
そろそろ日に当たる場所に行こう
震える。久しぶりに顔を出そうか
ハロウ
道化が板について 違和感ないです
しょうもない意地握る ハンドル右手濁り
いつまでここ突っ立てりゃ 気が済むのでしょう
どうしたって右利きで右利きなんです
そろそろ左手も広げてみよう
震える。久しぶりに顔を出そうか
ハロウ | アイナ・ジ・エンド | - | | 薄っぺらいゼツボウを 右手に日々
持っている 生きている
蹌踉めくまま 歩いてる
果たして左手には 何を隠し持つ
ゼツボウツカイには 成り果てたくないです
明るみ?希望?強さ?それ憧れますが
私は右利きで右利きなんです
そろそろ日に当たる場所に行こう
震える。久しぶりに顔を出そうか
ハロウ
道化が板について 違和感ないです
しょうもない意地握る ハンドル右手濁り
いつまでここ突っ立てりゃ 気が済むのでしょう
どうしたって右利きで右利きなんです
そろそろ左手も広げてみよう
震える。久しぶりに顔を出そうか
ハロウ |
ヒカリにKyrie (アイナ・ジ・エンド)作ってきた あなたと
見えない迷路
冷たい雨に消えた
足かせの跡
過去から逃げていく
からまる記憶に
茶色い野良猫が
冷たく鳴いているのよ
唇に宿る嘘
あなたに宛てて
履き違えたハイヒール
消えない迷路
いつまで迷わせる
どこまで逃げてく
後から また傷つくの
悪意に追いかけられ 追いかけられて
もっと 早く 照らせ
せかせかと休まずに 降り注ぐ星よ
疲れてはないのかい?
もうすぐ夜が来る
過去には戻れない
今から始まれない 想いを
解き放っていく時
ヒカリに
悲しさには戻れない
あなたの暖かさ思う
胸に入れているから
ヒカリに続く為の地図 | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | | 作ってきた あなたと
見えない迷路
冷たい雨に消えた
足かせの跡
過去から逃げていく
からまる記憶に
茶色い野良猫が
冷たく鳴いているのよ
唇に宿る嘘
あなたに宛てて
履き違えたハイヒール
消えない迷路
いつまで迷わせる
どこまで逃げてく
後から また傷つくの
悪意に追いかけられ 追いかけられて
もっと 早く 照らせ
せかせかと休まずに 降り注ぐ星よ
疲れてはないのかい?
もうすぐ夜が来る
過去には戻れない
今から始まれない 想いを
解き放っていく時
ヒカリに
悲しさには戻れない
あなたの暖かさ思う
胸に入れているから
ヒカリに続く為の地図 |
ひとりが好きKyrie (アイナ・ジ・エンド)好きだったよ
この星を独り占めしたみたいで
こわくない こわくない
ふたりでいるのは
ふしぎな時間だね
この星は小さくなった
あぁ 私は 私で見上げる空は
碧くても 暗くても
愛おしくて 優しくて
るるる ららら
巣箱みたいな
小さな窓越しに 覗いていた
あなたから わたしから
別れてひとりになるときのこの星は
遠い 暗い 息ができない
ねぇ あなたを想うと 見上げる空は
悲しくて 切なくて どこまでもどこまでも
るるる ららら
会えなくなるのは 辛すぎるから
みえない星 ながめてる
ためいきは 黒い星屑
気づいた
あなたが運んできたのは
眩しすぎる太陽と
きれいな月 大きくて
るるる
やっぱりね
1人が好きなの | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | | 好きだったよ
この星を独り占めしたみたいで
こわくない こわくない
ふたりでいるのは
ふしぎな時間だね
この星は小さくなった
あぁ 私は 私で見上げる空は
碧くても 暗くても
愛おしくて 優しくて
るるる ららら
巣箱みたいな
小さな窓越しに 覗いていた
あなたから わたしから
別れてひとりになるときのこの星は
遠い 暗い 息ができない
ねぇ あなたを想うと 見上げる空は
悲しくて 切なくて どこまでもどこまでも
るるる ららら
会えなくなるのは 辛すぎるから
みえない星 ながめてる
ためいきは 黒い星屑
気づいた
あなたが運んできたのは
眩しすぎる太陽と
きれいな月 大きくて
るるる
やっぱりね
1人が好きなの |
ペチカの夜どうか
出よう
泣けてきちゃったから
食事を済ませて 日記を書きます
三日間溜めた分 丹念に埋める
書けるかなぁ
歪みが聞こえる
屋根裏逃げ込みたいな
窓開け 密かに連れ出す
ペチカの夜
音はしない 雨一つ 頬に刺す
疲れた もう嫌だ 星は綺麗
虚勢を張ったら その分濃い夜
明日はおだやか女になりたい
なれるかなぁ
優しいあなたが浮かぶの
会いたいなぁって
わがまま困らせちゃうよね
ペチカの夜
どこでも いいからさ 連れてって
二人で 見れたら 闇も綺麗
雲が薄く広がる
淡い夕焼けの空
暮れてゆく始まり
赤らんでる火星さん
どうして?
そこからひたすら眺めてるの?
積もる話あるだろう
逃げ出せないなら 夢で旅を
お医者に行かなくたっていいよ
窓開け 僕らを 連れ出す ペチカの夜
音はしない 雨一つ 頬に刺す
邪魔はいない 僕らの 星は綺麗
ここからどうか
出よう
泣けてきちゃったから | アイナ・ジ・エンド | - | | どうか
出よう
泣けてきちゃったから
食事を済ませて 日記を書きます
三日間溜めた分 丹念に埋める
書けるかなぁ
歪みが聞こえる
屋根裏逃げ込みたいな
窓開け 密かに連れ出す
ペチカの夜
音はしない 雨一つ 頬に刺す
疲れた もう嫌だ 星は綺麗
虚勢を張ったら その分濃い夜
明日はおだやか女になりたい
なれるかなぁ
優しいあなたが浮かぶの
会いたいなぁって
わがまま困らせちゃうよね
ペチカの夜
どこでも いいからさ 連れてって
二人で 見れたら 闇も綺麗
雲が薄く広がる
淡い夕焼けの空
暮れてゆく始まり
赤らんでる火星さん
どうして?
そこからひたすら眺めてるの?
積もる話あるだろう
逃げ出せないなら 夢で旅を
お医者に行かなくたっていいよ
窓開け 僕らを 連れ出す ペチカの夜
音はしない 雨一つ 頬に刺す
邪魔はいない 僕らの 星は綺麗
ここからどうか
出よう
泣けてきちゃったから |
もらったものKyrie (アイナ・ジ・エンド)遠くの光がまたたく
星かな 街の光かな
崩れてしまうほど 疲れて
涙も分からないでいた
時は急いで かけめぐるから
取り残されたと思ってたけど
あなたから もらったものが
なくした時を 超えて現れた
不思議だね 浮いているみたいに
心の奥の方と 宇宙(そら)をつないでた
生き物の 進化の中
わたしも 生きているんだって
わかるはずもないくらい 大きいけど
星とも つながっているんだって
大きく拡がる? どんどん縮んでるの?
辿り着く先はわからないけど
あなたから もらったものは
温かさの中の 冷たいてざわり
不思議だね 気持ちがいいの
波頭に弾けて 光が瞬く 輝いてる
答えは分かれて
谷が現れて
暗闇は深く 遠くて
いくつもの 道が現れて
その先に向かう だけど迷わない
自分だけが 知っている声がある
あなたから いつか もらったものが
どこまででも ひとりだとしても
どこまでいっても 一緒に生きているから | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | | 遠くの光がまたたく
星かな 街の光かな
崩れてしまうほど 疲れて
涙も分からないでいた
時は急いで かけめぐるから
取り残されたと思ってたけど
あなたから もらったものが
なくした時を 超えて現れた
不思議だね 浮いているみたいに
心の奥の方と 宇宙(そら)をつないでた
生き物の 進化の中
わたしも 生きているんだって
わかるはずもないくらい 大きいけど
星とも つながっているんだって
大きく拡がる? どんどん縮んでるの?
辿り着く先はわからないけど
あなたから もらったものは
温かさの中の 冷たいてざわり
不思議だね 気持ちがいいの
波頭に弾けて 光が瞬く 輝いてる
答えは分かれて
谷が現れて
暗闇は深く 遠くて
いくつもの 道が現れて
その先に向かう だけど迷わない
自分だけが 知っている声がある
あなたから いつか もらったものが
どこまででも ひとりだとしても
どこまでいっても 一緒に生きているから |
ロマンスの血ドレスアップしたら浴槽に
浸かり泳いでる
とびきり下品な様で
お似合いよ 嫌われ者同士だから
それ一つ 分けて頂戴
ん、煙たがる?
そりゃ慣れてるものでしょう 洒落
ロマンスをこれから始めよう
化け物の 見せられないところ
魅せてほら ため息一つ
無理すれば 夜更けに発狂する
疲れたわ 恥ずかしがらずに
ぶっ放して 生きなきゃ損
迎えないで頂戴 哀れ目で
くりぬく目玉を
妄想しては辞める
涙と愛 どちらが高くつくのか
解るのは 賢すぎる
ん、誰か今
包み込んでくれますか 寸前
ロマンスをこれから始めよう
化け物の 見せられない所
魅せてほら ため息一つ
過ぎ去った悪態 思い出す
恥ずかしくなる 諸行無常を
ぶっ放して 生きなきゃ損
お似合いよ 嫌われ者同士だから
それ一つ 分けて頂戴
ん、煙たがる?
そりゃ慣れてるものでしょう 洒落
ロマンスをこれから始めよう
化け物の 見せられないところ
魅せてほら ため息一つ
無理すれば 夜更けに発狂する
疲れたわ 恥ずかしがらずに
ぶっ放して 生きなきゃ損 | アイナ・ジ・エンド | 孤狼の血 LEVEL2 | | ドレスアップしたら浴槽に
浸かり泳いでる
とびきり下品な様で
お似合いよ 嫌われ者同士だから
それ一つ 分けて頂戴
ん、煙たがる?
そりゃ慣れてるものでしょう 洒落
ロマンスをこれから始めよう
化け物の 見せられないところ
魅せてほら ため息一つ
無理すれば 夜更けに発狂する
疲れたわ 恥ずかしがらずに
ぶっ放して 生きなきゃ損
迎えないで頂戴 哀れ目で
くりぬく目玉を
妄想しては辞める
涙と愛 どちらが高くつくのか
解るのは 賢すぎる
ん、誰か今
包み込んでくれますか 寸前
ロマンスをこれから始めよう
化け物の 見せられない所
魅せてほら ため息一つ
過ぎ去った悪態 思い出す
恥ずかしくなる 諸行無常を
ぶっ放して 生きなきゃ損
お似合いよ 嫌われ者同士だから
それ一つ 分けて頂戴
ん、煙たがる?
そりゃ慣れてるものでしょう 洒落
ロマンスをこれから始めよう
化け物の 見せられないところ
魅せてほら ため息一つ
無理すれば 夜更けに発狂する
疲れたわ 恥ずかしがらずに
ぶっ放して 生きなきゃ損 |
ワタシハココニイマス for 雨絵の具で顔汚す これ少し心地いい
誰にもなれやしないさ
分かっているけど劣等感
まやかしにまやかされてばかり
ちっぽけ 本当の私
でも
嘘で食べて 生きてる世界
走り抜ける 行かなくちゃ 今
何が本当? わからないね
ノートに今日の失敗かいたって
つまづく明日もそう
きっとあるけど 抜け出そう
あぁ ワタシハココニイマス
雨に打たれ踊る これ少し心地いい
星綺麗に見えるかなって
地べた寝転び 第六感
寂れたステップで立ち上がる
猫背のまま 見上げた
ここ
叫びたがってる 端っこで
踊り抜ける 行かなくちゃ 今
ざわめく空 時が止まる
体なに一つ喋らない
嘘も何も吐けない
ずっと このまま明かしたい
あぁ 踊りたい
うなだれている
潔白証明には
いつか血を繋ぎ
人を増やしていくのに
嘘を食べて生きている私は
死んだ後だって
ろくな目に遭わないだろう
走り抜ける 行かなくちゃ 今
何が本当? わからないね
ノートに今日の失敗かいたって
つまづく明日もそう
きっとあるけど 抜け出そう
あぁ 生き抜こう | アイナ・ジ・エンド | - | | 絵の具で顔汚す これ少し心地いい
誰にもなれやしないさ
分かっているけど劣等感
まやかしにまやかされてばかり
ちっぽけ 本当の私
でも
嘘で食べて 生きてる世界
走り抜ける 行かなくちゃ 今
何が本当? わからないね
ノートに今日の失敗かいたって
つまづく明日もそう
きっとあるけど 抜け出そう
あぁ ワタシハココニイマス
雨に打たれ踊る これ少し心地いい
星綺麗に見えるかなって
地べた寝転び 第六感
寂れたステップで立ち上がる
猫背のまま 見上げた
ここ
叫びたがってる 端っこで
踊り抜ける 行かなくちゃ 今
ざわめく空 時が止まる
体なに一つ喋らない
嘘も何も吐けない
ずっと このまま明かしたい
あぁ 踊りたい
うなだれている
潔白証明には
いつか血を繋ぎ
人を増やしていくのに
嘘を食べて生きている私は
死んだ後だって
ろくな目に遭わないだろう
走り抜ける 行かなくちゃ 今
何が本当? わからないね
ノートに今日の失敗かいたって
つまづく明日もそう
きっとあるけど 抜け出そう
あぁ 生き抜こう |
不便な可愛げ feat アイナ・ジ・エンド(BiSH)ジェニーハイ夢ばっかり大きくて
他人の失敗喜んじゃう
今日もアイスは美味しいし
タピオカにも並んじゃう
不毛な時間によく妄想する
私の中の私
見境なく惚れられる世界線
私がナンバーワン
不便よ 不便よ 不便よ 不便よ
私の可愛げは
そんなことをのたまう私は一級品
敬いなさい
寝ても 寝ても 寝ても 午前中
だったらいいのにな
まだまだ私、楽しめるはずのオンリーワン
パリラリラリラリラ
そつないあなたの幸せを
妬んだあの子とさよならよ
ラブラブストーリーなら今日も
私の心の目で見るの
牛タンラーメンチョコ増しで
夢にありがちなデタラメな注文
可愛い私は太らない
味がどうかはわからないけど
見境なく惚れられる世界線
私がナンバーワン
不便よ 不便よ 不便よ 不便よ
私の可愛げは
そんなことをのたまう私は一級品
敬いなさい
寝ても 寝ても 寝ても 午前中
だったらいいのにな
まだまだ私、楽しめるはずのオンリーワン
do do
黒髪ロングと黒髪ボブより
金髪ショートが似合いたい
人生残りの何十年
幸せの余韻続け
I know I know I know I know
私は可愛くない
されど一度目を瞑った先には
儚げなガール
便利なロンリーより不便な可愛げ
私が欲しいのは
do do
オンリーワン
do do
ナンバーワン | ジェニーハイ | - | 動画 | 夢ばっかり大きくて
他人の失敗喜んじゃう
今日もアイスは美味しいし
タピオカにも並んじゃう
不毛な時間によく妄想する
私の中の私
見境なく惚れられる世界線
私がナンバーワン
不便よ 不便よ 不便よ 不便よ
私の可愛げは
そんなことをのたまう私は一級品
敬いなさい
寝ても 寝ても 寝ても 午前中
だったらいいのにな
まだまだ私、楽しめるはずのオンリーワン
パリラリラリラリラ
そつないあなたの幸せを
妬んだあの子とさよならよ
ラブラブストーリーなら今日も
私の心の目で見るの
牛タンラーメンチョコ増しで
夢にありがちなデタラメな注文
可愛い私は太らない
味がどうかはわからないけど
見境なく惚れられる世界線
私がナンバーワン
不便よ 不便よ 不便よ 不便よ
私の可愛げは
そんなことをのたまう私は一級品
敬いなさい
寝ても 寝ても 寝ても 午前中
だったらいいのにな
まだまだ私、楽しめるはずのオンリーワン
do do
黒髪ロングと黒髪ボブより
金髪ショートが似合いたい
人生残りの何十年
幸せの余韻続け
I know I know I know I know
私は可愛くない
されど一度目を瞑った先には
儚げなガール
便利なロンリーより不便な可愛げ
私が欲しいのは
do do
オンリーワン
do do
ナンバーワン |
勘違いべいびーあなたのことなんて 全部検証して
疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽
相槌なくても 致し続けるわ
宙に舞う気分 嫌になっちゃう▽
生まれたての空間を ジャックしたいのよ
モノにして早く飛んじゃうよ 見くびらないで
待ち切れない DNAを私に頂戴!
季節が彼女を 呼び覚ましちゃう
それまでが美味しいの 嫌になるね
待ち合わせの角 私は遠くで
疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽
彼女が来ちゃう その瞬間まで
夢心地だったのに 嫌になっちゃう!
おすまし笑顔に凍る なんて可愛いの
動けなくなる飛んじゃうよ 見くびってたみたい
ため息出ちゃう 勘違いに錆びつかないで!
口元緩んでいく あなたったらもう
素敵よね 絵になるね
待ちきれない DNAを私に頂戴!
季節が彼女を 呼び覚ましちゃう
それまでが美味しいの 嫌になるね | アイナ・ジ・エンド | - | | あなたのことなんて 全部検証して
疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽
相槌なくても 致し続けるわ
宙に舞う気分 嫌になっちゃう▽
生まれたての空間を ジャックしたいのよ
モノにして早く飛んじゃうよ 見くびらないで
待ち切れない DNAを私に頂戴!
季節が彼女を 呼び覚ましちゃう
それまでが美味しいの 嫌になるね
待ち合わせの角 私は遠くで
疼いちゃう 全てを凝らしちゃう▽
彼女が来ちゃう その瞬間まで
夢心地だったのに 嫌になっちゃう!
おすまし笑顔に凍る なんて可愛いの
動けなくなる飛んじゃうよ 見くびってたみたい
ため息出ちゃう 勘違いに錆びつかないで!
口元緩んでいく あなたったらもう
素敵よね 絵になるね
待ちきれない DNAを私に頂戴!
季節が彼女を 呼び覚ましちゃう
それまでが美味しいの 嫌になるね |
名前のない街Kyrie (アイナ・ジ・エンド)聞きたくないや
雑音ばっか
とどめをさしてる
泣きたくないや
声も出ないや
答えはないの
意味ないことはないはずだ
夜の隙間に恋をして
知らない世界 知りたいの
輝く色は 何の色
探してたいや
小さくなった
名前のない街
眠るのなんか
怖くはないよ
明日は来るし
意味ないことはないはずだ
ビルの隙間で眠らせて
狭い夜空に 放つ声
弱虫色じゃ 届かない
探してたいや
小さくなった
地球の貴方
悲しくないさ
寂しくないさ
さすらえないだけ
こんな世界でも
生活は進むんだ
しまってられない愛を
愛をあげたい
歌っていたい
ちっぽけさ
それでいい
知りたい世界 知りたいの
いつか終わるさ
こんな旅
泣けやしないよ
だって
覚えてるんだ
あなたの色も
柔らかい涙も
探してたいや
小さくなった
名前のない街
眠るのなんか
怖くはないよ
明日はくるし | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | 動画 | 聞きたくないや
雑音ばっか
とどめをさしてる
泣きたくないや
声も出ないや
答えはないの
意味ないことはないはずだ
夜の隙間に恋をして
知らない世界 知りたいの
輝く色は 何の色
探してたいや
小さくなった
名前のない街
眠るのなんか
怖くはないよ
明日は来るし
意味ないことはないはずだ
ビルの隙間で眠らせて
狭い夜空に 放つ声
弱虫色じゃ 届かない
探してたいや
小さくなった
地球の貴方
悲しくないさ
寂しくないさ
さすらえないだけ
こんな世界でも
生活は進むんだ
しまってられない愛を
愛をあげたい
歌っていたい
ちっぽけさ
それでいい
知りたい世界 知りたいの
いつか終わるさ
こんな旅
泣けやしないよ
だって
覚えてるんだ
あなたの色も
柔らかい涙も
探してたいや
小さくなった
名前のない街
眠るのなんか
怖くはないよ
明日はくるし |
大人になって15歳で全てわかったふりをしてさ
くたびれたTシャツ一つでどこでも行けた
道草すれば銀杏の木が揺れた
茶色い野良猫は雨に打たれ 鳴いてたんだ
なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく
悩める美しい若き日々よ
繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を繋ぎ合わせる
まつ毛の先にキラキラ縞模様
眼差しは遠くばかりを見ては羨む
黒髪 潮風に乗り 手を振れば
故郷は遠く しがらみに錆びて笑う
なんで なんで 人は生まれ 愛に満ちて死ぬ
重ねる手と手は共に誓う
泣いて 笑って 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を歌い生きている
恋をしていたの
答えなんて自分にしかないよ
ないよ
大人になって
どこへ行くの?
なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく
悩める美しい若き日々よ
繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を繋ぎ合わせる
なんで なんで
繋いで 伝えて
15歳で全てわかったふりをしてさ | アイナ・ジ・エンド | - | | 15歳で全てわかったふりをしてさ
くたびれたTシャツ一つでどこでも行けた
道草すれば銀杏の木が揺れた
茶色い野良猫は雨に打たれ 鳴いてたんだ
なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく
悩める美しい若き日々よ
繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を繋ぎ合わせる
まつ毛の先にキラキラ縞模様
眼差しは遠くばかりを見ては羨む
黒髪 潮風に乗り 手を振れば
故郷は遠く しがらみに錆びて笑う
なんで なんで 人は生まれ 愛に満ちて死ぬ
重ねる手と手は共に誓う
泣いて 笑って 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を歌い生きている
恋をしていたの
答えなんて自分にしかないよ
ないよ
大人になって
どこへ行くの?
なんで なんで 人は生まれ 愛を知っていく
悩める美しい若き日々よ
繋いで 伝えて 時代は流れ 変わり続ける
私はやっと今日を繋ぎ合わせる
なんで なんで
繋いで 伝えて
15歳で全てわかったふりをしてさ |
宙彩(ソライロ)になってKyrie (アイナ・ジ・エンド)どうして ここにいるんだろう
長い旅の途中なんだろう
君に出会って
また 笑っていたよ
久しぶりの気持ち
笑って
泣いてを繰り返していた
宙彩(ソライロ)になった
あの空を思い出した
悲しいこと いっぱい 滲んでた
君が手を振って
何かの合図をしていた
この先ずっと 照らす
光のような
街は 力溢れて
いつも それをかわしてたら
君に出会って
また 冷えたからだに
温かい力が
小さくまるまった夜から
生まれた
歪んでいたって
透明な夜になって
夢の先で もっと 抱き合ってるよ
歪んでいたって
こころは伝えられる
アドリブから きっと
永遠を歌ってる
君の手
さよならの予感にも見えたよ
宙彩(ソライロ)になった
あの空を思い出した
楽しいこと いっぱい 溢れてきた
君が手を振って
何かの合図をしていた
この先ずっと 照らす
光のような軌跡
宙彩(ソライロ)になって
また 懲りても 愛を歌ってる | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | | どうして ここにいるんだろう
長い旅の途中なんだろう
君に出会って
また 笑っていたよ
久しぶりの気持ち
笑って
泣いてを繰り返していた
宙彩(ソライロ)になった
あの空を思い出した
悲しいこと いっぱい 滲んでた
君が手を振って
何かの合図をしていた
この先ずっと 照らす
光のような
街は 力溢れて
いつも それをかわしてたら
君に出会って
また 冷えたからだに
温かい力が
小さくまるまった夜から
生まれた
歪んでいたって
透明な夜になって
夢の先で もっと 抱き合ってるよ
歪んでいたって
こころは伝えられる
アドリブから きっと
永遠を歌ってる
君の手
さよならの予感にも見えたよ
宙彩(ソライロ)になった
あの空を思い出した
楽しいこと いっぱい 溢れてきた
君が手を振って
何かの合図をしていた
この先ずっと 照らす
光のような軌跡
宙彩(ソライロ)になって
また 懲りても 愛を歌ってる |
宝石の日々混じり気のない日
鼓動だけが 続いていたこと
気づいてる ゆらり揺れた
風があまりにも 優しかった
夕陽は悪魔だ 大きく 飲まれそうだ
月明かり 静かな夜に
途切れた夢の 先に出会った
青の星 研ぎ澄まそう
宝石の日々だね
闇は唇のように少し
吸いこまれそうに 遠くで
ひらいていた
置いてかない 置いてかないで
君の声には 素直になれた
曇るなら 窓閉めて
大切に守ろうね
薄凍りが張ったみたいな世界
君に出会えて溶けていく 心
あぁ 続けていこう
宝石の日々
きっと続くさ このまま このまま
君と見たい夢を もっと
祝福を紡いで そっと
混じり気のない日
鼓動だけが 続いていたこと
気づいてる ゆらり揺れた | アイナ・ジ・エンド | 機動戦士ガンダム 水星の魔女 | 動画 | 混じり気のない日
鼓動だけが 続いていたこと
気づいてる ゆらり揺れた
風があまりにも 優しかった
夕陽は悪魔だ 大きく 飲まれそうだ
月明かり 静かな夜に
途切れた夢の 先に出会った
青の星 研ぎ澄まそう
宝石の日々だね
闇は唇のように少し
吸いこまれそうに 遠くで
ひらいていた
置いてかない 置いてかないで
君の声には 素直になれた
曇るなら 窓閉めて
大切に守ろうね
薄凍りが張ったみたいな世界
君に出会えて溶けていく 心
あぁ 続けていこう
宝石の日々
きっと続くさ このまま このまま
君と見たい夢を もっと
祝福を紡いで そっと
混じり気のない日
鼓動だけが 続いていたこと
気づいてる ゆらり揺れた |
宝者ありがとう 宝者
掠れずに伝えたい
温かいこころをくれたね
背中撫でるように
さよならね 宝者
さすらいの猫のように
わたしも自由に歩いていくわ
行かなきゃね いつかの約束
夜明けに泣きついた
ほんとは素直でいたいの
あやして去らないで
つよがりの私です
自信ない音 宙に舞ってる
あなたいつも 見透かしている
馴染みある音 触れてくれる
あなたいつも そばにいてくれたね
ありがとう 宝者
きえないさ滲んでる
もらった言葉をぎゅってして
音にする旅よ
さよならね 宝者
不甲斐なく空を見る
まだ少し寂しい模様だけど
行かなきゃね いつかの約束
『星見えなくなった』と思えば
目が悪くなっただけだったみたいだ
変わりゆくのは自分
至らない音 くすんだ日々
あなたいつも 見透かしていた
確かな音 守られた日々
忘れないように 変わらないままいたい
なんて考えていたっけ
なんで歩いてんだっけ
立ち返るその度に
柔らかい記憶
大事だった 大事だった
届けにいかなきゃ
ありがとう 宝者
掠れずに伝えたい
温かいこころをくれたね
背中撫でるように
さよならね 宝者
さすらいの猫のように
わたしも自由に歩いていくわ
行かなきゃね いつかの約束 | アイナ・ジ・エンド | さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~ | 動画 | ありがとう 宝者
掠れずに伝えたい
温かいこころをくれたね
背中撫でるように
さよならね 宝者
さすらいの猫のように
わたしも自由に歩いていくわ
行かなきゃね いつかの約束
夜明けに泣きついた
ほんとは素直でいたいの
あやして去らないで
つよがりの私です
自信ない音 宙に舞ってる
あなたいつも 見透かしている
馴染みある音 触れてくれる
あなたいつも そばにいてくれたね
ありがとう 宝者
きえないさ滲んでる
もらった言葉をぎゅってして
音にする旅よ
さよならね 宝者
不甲斐なく空を見る
まだ少し寂しい模様だけど
行かなきゃね いつかの約束
『星見えなくなった』と思えば
目が悪くなっただけだったみたいだ
変わりゆくのは自分
至らない音 くすんだ日々
あなたいつも 見透かしていた
確かな音 守られた日々
忘れないように 変わらないままいたい
なんて考えていたっけ
なんで歩いてんだっけ
立ち返るその度に
柔らかい記憶
大事だった 大事だった
届けにいかなきゃ
ありがとう 宝者
掠れずに伝えたい
温かいこころをくれたね
背中撫でるように
さよならね 宝者
さすらいの猫のように
わたしも自由に歩いていくわ
行かなきゃね いつかの約束 |
家庭教師家庭教師つけて
半年経つぐらい
仕草も似るね
深夜2時過ぎの
赤い呼び出しも
飛び出てくれる
賃貸で住んでますの
そんなお金持ちじゃない
夜更けに二人酩酊
それだけでいい
先生また小話を
“太刀魚に鱗あるの知ってた?”
この街は誰かが何か学んで
紡いでくけど
ねぇやめて 髭痛いの
ねぇやめて 優しくして
とろけちゃう夜にしたい
教えてあげる 先生
ねぇきいて ちゃんとしたい
ねぇきいて やる気あるわ
味気ない勉強なんて
放置しちゃいたい 先生
一口分けてよ
ありきたりな距離
なんてことない
夜更けに二人酩酊
それだけでいい
その場凌ぎはやだよ
変に勘 昔から鋭いの
この街は誰かが誰か探してる
あなたもそうなの?
ねぇやめて 髭痛いの
ねぇやめて 優しくして
とろけちゃう夜にしたい
教えてあげる 先生
少しだけおかしいこと
言葉にできないこと
ほらすぐに逃げちゃうの
不真面目な方ね 駄目ね
嗜んで
ねぇやめて 髭痛いの
ねぇやめて 優しくして
とろけちゃう夜にしたい
教えてあげる 先生
ねぇきいて ちゃんとしたい
ねぇきいて やる気あるわ
味気ない勉強なんて
放置しちゃいたい 先生 | アイナ・ジ・エンド | - | | 家庭教師つけて
半年経つぐらい
仕草も似るね
深夜2時過ぎの
赤い呼び出しも
飛び出てくれる
賃貸で住んでますの
そんなお金持ちじゃない
夜更けに二人酩酊
それだけでいい
先生また小話を
“太刀魚に鱗あるの知ってた?”
この街は誰かが何か学んで
紡いでくけど
ねぇやめて 髭痛いの
ねぇやめて 優しくして
とろけちゃう夜にしたい
教えてあげる 先生
ねぇきいて ちゃんとしたい
ねぇきいて やる気あるわ
味気ない勉強なんて
放置しちゃいたい 先生
一口分けてよ
ありきたりな距離
なんてことない
夜更けに二人酩酊
それだけでいい
その場凌ぎはやだよ
変に勘 昔から鋭いの
この街は誰かが誰か探してる
あなたもそうなの?
ねぇやめて 髭痛いの
ねぇやめて 優しくして
とろけちゃう夜にしたい
教えてあげる 先生
少しだけおかしいこと
言葉にできないこと
ほらすぐに逃げちゃうの
不真面目な方ね 駄目ね
嗜んで
ねぇやめて 髭痛いの
ねぇやめて 優しくして
とろけちゃう夜にしたい
教えてあげる 先生
ねぇきいて ちゃんとしたい
ねぇきいて やる気あるわ
味気ない勉強なんて
放置しちゃいたい 先生 |
帆朝露が緑の歌をうたっていても
花虹が声の線描いていたとしても
ねえ、鎖に繋がれたままの舟に乗れば
じれったい歪なマーチ
いつまでここで燻るの
舵を切るならば今よ
走り出せない鎖でも 断ち切る
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず
私は生まれているわ
帆が上がりきる
その先のヒカリヘ
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し
そよ風が畳を殴りつける様な夜
絶望に戸惑う幼き日々の少女
ねえ、ため息ばっかり心に滲む どうかしてた
じれったい命のマーチ
いつまでここでヒリつくの
駆け抜けるならば今よ
恐ろしく怖いけれども行かなきゃ
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず
私は 生まれているわ
帆が上がりきる
その先のヒカリヘ
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し
漂うだけ
乾きはないの
憂いもないの
戯れてるだけ
ここから出して
ここから出して
ここまで出して
ここまで出して
舵を切るならば今よ
走り出せない鎖でも断ち切る
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず
私は生まれているわ
帆が上がりきる
その先のヒカリヘ
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し
毎日 毎日 毎日 毎日
手間暇かけたやない
毎日 毎日 毎日 毎日
手間暇かけたやない | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | 朝露が緑の歌をうたっていても
花虹が声の線描いていたとしても
ねえ、鎖に繋がれたままの舟に乗れば
じれったい歪なマーチ
いつまでここで燻るの
舵を切るならば今よ
走り出せない鎖でも 断ち切る
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず
私は生まれているわ
帆が上がりきる
その先のヒカリヘ
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し
そよ風が畳を殴りつける様な夜
絶望に戸惑う幼き日々の少女
ねえ、ため息ばっかり心に滲む どうかしてた
じれったい命のマーチ
いつまでここでヒリつくの
駆け抜けるならば今よ
恐ろしく怖いけれども行かなきゃ
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず
私は 生まれているわ
帆が上がりきる
その先のヒカリヘ
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し
漂うだけ
乾きはないの
憂いもないの
戯れてるだけ
ここから出して
ここから出して
ここまで出して
ここまで出して
舵を切るならば今よ
走り出せない鎖でも断ち切る
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね 滴らず足らず
私は生まれているわ
帆が上がりきる
その先のヒカリヘ
賭けね 賭けね 賭けね 賭けね まどろこし残し
毎日 毎日 毎日 毎日
手間暇かけたやない
毎日 毎日 毎日 毎日
手間暇かけたやない |
幻影Kyrie (アイナ・ジ・エンド)夢追いかけて たどり着いた島
仲間を求めて 声を嗄らし
血を吐きながら求めるだけの世界
与えし神に 神様はいるの?
夢に追われて 逃げさすらう鳥
飛べない翼で 羽ばたき続けて
夢を追うふりして
息もできずに
飛び交う影に 目も眩む街で
欠けたクチバシで 声を嗄らし
血を吐きながら 歌い続ける
与えし神に 神様はいるの?
安らぎの木に 止まり眠る鳥
夜明けだけは遠く 夢で羽ばたいて
折れた翼を鳴らし
微笑んでいる
息もできずに | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | | 夢追いかけて たどり着いた島
仲間を求めて 声を嗄らし
血を吐きながら求めるだけの世界
与えし神に 神様はいるの?
夢に追われて 逃げさすらう鳥
飛べない翼で 羽ばたき続けて
夢を追うふりして
息もできずに
飛び交う影に 目も眩む街で
欠けたクチバシで 声を嗄らし
血を吐きながら 歌い続ける
与えし神に 神様はいるの?
安らぎの木に 止まり眠る鳥
夜明けだけは遠く 夢で羽ばたいて
折れた翼を鳴らし
微笑んでいる
息もできずに |
彼と私の本棚目がふたつ 鼻ひとつ 唇ひとつ
一緒だよ 触ってみて 確かめて
言えないから閉ざすの
ある日 君の倉庫にある本棚
まだすっからかんで脳みそを
並べてみたいなぁ 内臓で止まる言葉
閉ざしあいっこしているね
ドアノブ捻って立ち止まる
倉庫の本棚 次は一つだけ
カフカ置いてみたいな
My boss, My hero
My boss, My hero
もどかしくたって
今はきっといつかの思い出に
彼と私の本棚
赤信号 青になる
帰りたいですか? 尋ねる
茶化すでしょ
起き抜けに 練習した台詞なのに
君と歩いた下北の街並み
もう少し寒けりゃ良かったなぁ
“じゃあね”で帰ろう 包まる一人きり
すっかり疲れちゃった君の
アロマオイルでもなれたら
漂う香りが変わるその前に
君のそばに置いてね
My boss, My hero
My boss, My hero
もどかしくたって
今はきっといつかの思い出に
彼と私の本棚
そんなに近づかないで
嫌われちゃうや やだな でもな
離れちゃうのはもっと やだな
“せーの”で帰ろうよ
閉ざしあいっこしているね
ドアノブ捻って立ち止まる
倉庫の本棚 次は一つだけ
カフカ置いてみたいな
My boss, My hero
My boss, My hero
もどかしくたって
今はきっといつかの思い出に
彼と私の本棚 | アイナ・ジ・エンド | - | | 目がふたつ 鼻ひとつ 唇ひとつ
一緒だよ 触ってみて 確かめて
言えないから閉ざすの
ある日 君の倉庫にある本棚
まだすっからかんで脳みそを
並べてみたいなぁ 内臓で止まる言葉
閉ざしあいっこしているね
ドアノブ捻って立ち止まる
倉庫の本棚 次は一つだけ
カフカ置いてみたいな
My boss, My hero
My boss, My hero
もどかしくたって
今はきっといつかの思い出に
彼と私の本棚
赤信号 青になる
帰りたいですか? 尋ねる
茶化すでしょ
起き抜けに 練習した台詞なのに
君と歩いた下北の街並み
もう少し寒けりゃ良かったなぁ
“じゃあね”で帰ろう 包まる一人きり
すっかり疲れちゃった君の
アロマオイルでもなれたら
漂う香りが変わるその前に
君のそばに置いてね
My boss, My hero
My boss, My hero
もどかしくたって
今はきっといつかの思い出に
彼と私の本棚
そんなに近づかないで
嫌われちゃうや やだな でもな
離れちゃうのはもっと やだな
“せーの”で帰ろうよ
閉ざしあいっこしているね
ドアノブ捻って立ち止まる
倉庫の本棚 次は一つだけ
カフカ置いてみたいな
My boss, My hero
My boss, My hero
もどかしくたって
今はきっといつかの思い出に
彼と私の本棚 |
日々大きく息を吸ってさ 茶色い毎日に住もう
長い二人の日々は 尊い日々でしたけど
いつもそう 爪キラキラして
僕は少しも ピンとこないけど
「可愛いね」なんて言って
残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに
昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日
なぞるのは一人きりで 君の色のない
取り留めのない話も 今は懐かしい
あぁ思い出すよ あぁ眠ろう
芽が生えたような寝癖 君は笑うだろうな
気の利く会話なんてさ 底をついてたのかな
いつもそう 目をキラキラして
僕の哲学 うなずいてくれたり
「素敵だね」なんて言って
ありふれた唄でもそう 君との魔法で
特別な唄に変わる なんか良かったなぁ
あぁ会えないよな あぁ眠ろう
なぞるのは一人きりで 君の色のない
取り留めのない話も 今は懐かしい
あぁ思い出すよ あぁ眠ろう
残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに
昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日 | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | 大きく息を吸ってさ 茶色い毎日に住もう
長い二人の日々は 尊い日々でしたけど
いつもそう 爪キラキラして
僕は少しも ピンとこないけど
「可愛いね」なんて言って
残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに
昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日
なぞるのは一人きりで 君の色のない
取り留めのない話も 今は懐かしい
あぁ思い出すよ あぁ眠ろう
芽が生えたような寝癖 君は笑うだろうな
気の利く会話なんてさ 底をついてたのかな
いつもそう 目をキラキラして
僕の哲学 うなずいてくれたり
「素敵だね」なんて言って
ありふれた唄でもそう 君との魔法で
特別な唄に変わる なんか良かったなぁ
あぁ会えないよな あぁ眠ろう
なぞるのは一人きりで 君の色のない
取り留めのない話も 今は懐かしい
あぁ思い出すよ あぁ眠ろう
残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに
昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日 |
死にたい夜にかぎってちゅうぶらりの日常に また 立ち止まる
見たことない景色を君と見たい
鮮やか華々 ひらひら肌柔らかい
きっとだらしが無いほうがいいな ほうがいいな
夢で逢えたら
矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど
夢で逢えたら
溺れるように探しにいこう
死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を
少し疲れた君は ただ やるせなく
お揃いのグラスを僕に投げる
バラバラかけらを集める僕を見ては
泣きじゃくる君を 抱きしめれない そんな僕だ
夢で逢えたら
二人眠り続けていたいな だけど
夢で逢えたら
離さないで 抱きしめるよ
死にたい夜にかぎって現れる影を見れたら いいな
夢で逢えたら
矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど
夢で逢えたら
溺れるように探しにいこう
死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を | アイナ・ジ・エンド | 死にたい夜にかぎって | | ちゅうぶらりの日常に また 立ち止まる
見たことない景色を君と見たい
鮮やか華々 ひらひら肌柔らかい
きっとだらしが無いほうがいいな ほうがいいな
夢で逢えたら
矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど
夢で逢えたら
溺れるように探しにいこう
死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を
少し疲れた君は ただ やるせなく
お揃いのグラスを僕に投げる
バラバラかけらを集める僕を見ては
泣きじゃくる君を 抱きしめれない そんな僕だ
夢で逢えたら
二人眠り続けていたいな だけど
夢で逢えたら
離さないで 抱きしめるよ
死にたい夜にかぎって現れる影を見れたら いいな
夢で逢えたら
矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど
夢で逢えたら
溺れるように探しにいこう
死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を |
残して君がいる部屋
さよならホームラン
決め台詞は いい言葉残して
そんなの夢物語 そんなの無理だ
2人が居たこの空間を
2人が覚えていれば
それでいい
笑って 許して
信じて 返して
救って 救われてた
曇って 黙って
ただいま
おかえり
映る全てを
愛していたよ
愛していたよ
言葉はするどい
すこしこわいね
決め台詞も なにもでないや
あたまは ちいさい
限られているから こんなに
格好なんてつかない
あぁ
黙って 泣いて
濡らして 叫んで
籠って 怯んでいた
触って 温くて
ただいま
おかえり
映る全てを
愛していたよ
愛していたよ | アイナ・ジ・エンド | - | | 君がいる部屋
さよならホームラン
決め台詞は いい言葉残して
そんなの夢物語 そんなの無理だ
2人が居たこの空間を
2人が覚えていれば
それでいい
笑って 許して
信じて 返して
救って 救われてた
曇って 黙って
ただいま
おかえり
映る全てを
愛していたよ
愛していたよ
言葉はするどい
すこしこわいね
決め台詞も なにもでないや
あたまは ちいさい
限られているから こんなに
格好なんてつかない
あぁ
黙って 泣いて
濡らして 叫んで
籠って 怯んでいた
触って 温くて
ただいま
おかえり
映る全てを
愛していたよ
愛していたよ |
残って君がいる部屋
さよならホームラン
決め台詞は いい言葉残して
そんなの夢物語 そんなの無理だ
2人が居たこの空間を
2人が覚えていれば
それでいい?
笑って
許して
信じて
返して
救って
救われてた?
曇って
黙って
ただいま
おかえり
映る全てを
愛していたよ
愛していたよ
言葉は鋭い
少し怖いね
決め台詞も なにもでないよ
あたまは ちいさい
限られているから 困難に
過去を撫で付かない
あぁ
黙って
泣いて
濡らして
叫んで
籠って
怯んでいた
触って
温くて
ただいま
おかえり
映る全てを
愛していたよ
愛していたよ。 | アイナ・ジ・エンド | - | | 君がいる部屋
さよならホームラン
決め台詞は いい言葉残して
そんなの夢物語 そんなの無理だ
2人が居たこの空間を
2人が覚えていれば
それでいい?
笑って
許して
信じて
返して
救って
救われてた?
曇って
黙って
ただいま
おかえり
映る全てを
愛していたよ
愛していたよ
言葉は鋭い
少し怖いね
決め台詞も なにもでないよ
あたまは ちいさい
限られているから 困難に
過去を撫で付かない
あぁ
黙って
泣いて
濡らして
叫んで
籠って
怯んでいた
触って
温くて
ただいま
おかえり
映る全てを
愛していたよ
愛していたよ。 |
燃え尽きる月Kyrie (アイナ・ジ・エンド)そろそろ行かなくちゃね
星は休まず降り続く
私がくたびれて
夕暮れを見つめるときに
その奥でせかせか働く空
心だけ止まる
悲しいを待たないで
どうせ来るのよ
楽しいを迎えにいこう
月ぐらいなら行くよ
とっておきの笑顔を
届けに行くから
願ってだってちっぽけって
とっておきを紡いでいく
空っぽな夜でも 寂しくない
うまく眠れるよん
また嘘を吐露した 寂しいです
手当て求めてる
黒いひだまりを みんな持ってる
内緒にしなくていい
燃え尽きないで 撫でて
分厚い雲 くぐり抜けて
探すのかけらの君
大丈夫の魔法をかけてあげるから
月ぐらいなら遠くない
とっておきの笑顔を
届けに行くから
願ってだってちっぽけって
とっておきを 紡いでいく
抜け出せないなんて
一つもないはずだ
攫って抱いてぎゅってして
一緒に行こう 紡いでいく | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | キリエのうた | 動画 | そろそろ行かなくちゃね
星は休まず降り続く
私がくたびれて
夕暮れを見つめるときに
その奥でせかせか働く空
心だけ止まる
悲しいを待たないで
どうせ来るのよ
楽しいを迎えにいこう
月ぐらいなら行くよ
とっておきの笑顔を
届けに行くから
願ってだってちっぽけって
とっておきを紡いでいく
空っぽな夜でも 寂しくない
うまく眠れるよん
また嘘を吐露した 寂しいです
手当て求めてる
黒いひだまりを みんな持ってる
内緒にしなくていい
燃え尽きないで 撫でて
分厚い雲 くぐり抜けて
探すのかけらの君
大丈夫の魔法をかけてあげるから
月ぐらいなら遠くない
とっておきの笑顔を
届けに行くから
願ってだってちっぽけって
とっておきを 紡いでいく
抜け出せないなんて
一つもないはずだ
攫って抱いてぎゅってして
一緒に行こう 紡いでいく |
神様神様を見たような気が
今ならば 言える気がしていた
水辺に映る 強ばる笑顔
貴方無しでは ぼんやりの心
手応えのない答えを吸い上げる
残る温もりに しがみついてる日々で
頭によぎる あなたの涙に
触れたつもりで うまく笑えない
ただそれだけだよ ただそれだけだよ
変わりゆく日々 過ぎ去る記憶
あなた無しでも 生活をしてる
いなくなっても なんとか生きられる
ことが出来るのが少し悲しいだけさ
ありがとうさえ言えずさよならを
もどかしさだけ募る毎日です
一人だとただちっぽけになるよ
ヒーローみたく帰ってこないかな
頭によぎる あなたの涙に
触れたつもりで うまく笑えない
まだ好きなんです まだ好きなんです
ただそれだけだよ ただそれだけだよ | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | 神様を見たような気が
今ならば 言える気がしていた
水辺に映る 強ばる笑顔
貴方無しでは ぼんやりの心
手応えのない答えを吸い上げる
残る温もりに しがみついてる日々で
頭によぎる あなたの涙に
触れたつもりで うまく笑えない
ただそれだけだよ ただそれだけだよ
変わりゆく日々 過ぎ去る記憶
あなた無しでも 生活をしてる
いなくなっても なんとか生きられる
ことが出来るのが少し悲しいだけさ
ありがとうさえ言えずさよならを
もどかしさだけ募る毎日です
一人だとただちっぽけになるよ
ヒーローみたく帰ってこないかな
頭によぎる あなたの涙に
触れたつもりで うまく笑えない
まだ好きなんです まだ好きなんです
ただそれだけだよ ただそれだけだよ |
私の真心私をもっと知って欲しい
私をもっと感じて欲しい
誰にも奪わせないで欲しい
裸の気持ちなの
私のこの真心
誰かにそっと話したい
嬉しくて泣きそうになったり
触れなくても届くはずだから
彼女に私なるのかな?
あなたにお似合いかな?
口づけもトキメキも
女の子でよかったって
感じたいから
私をもっと知って欲しい
私をもっと感じて欲しい
誰にも奪わせないで欲しい
裸の気持ちなの
激しく混ざり合ったり
誰でもする事でしょう
帰らなくちゃって言わないで
世界は今夜しかないと思ってみて
私をもっと知って欲しい
我が身をちぎって配るの
誰しも自信がないから
裸の気持ちなの
私をもっと知って欲しい
私をもっと感じて欲しい
真心は演技じゃないから
裸の気持ちなの | アイナ・ジ・エンド | - | | 私をもっと知って欲しい
私をもっと感じて欲しい
誰にも奪わせないで欲しい
裸の気持ちなの
私のこの真心
誰かにそっと話したい
嬉しくて泣きそうになったり
触れなくても届くはずだから
彼女に私なるのかな?
あなたにお似合いかな?
口づけもトキメキも
女の子でよかったって
感じたいから
私をもっと知って欲しい
私をもっと感じて欲しい
誰にも奪わせないで欲しい
裸の気持ちなの
激しく混ざり合ったり
誰でもする事でしょう
帰らなくちゃって言わないで
世界は今夜しかないと思ってみて
私をもっと知って欲しい
我が身をちぎって配るの
誰しも自信がないから
裸の気持ちなの
私をもっと知って欲しい
私をもっと感じて欲しい
真心は演技じゃないから
裸の気持ちなの |
粧し込んだ日にかぎって粧し込んだ日にかぎって 君には会えなかった
思い通りの人生は 至ってまともじゃないんだ
最後のタバコに 赤が滲んでた
映画みたいだね 笑って吸ってみたよ
昨夜背中越し 心臓の音色
やけに覚えてる あのまま眠れば
あぁ。
この世で一番残酷な 看取られを始めないで
どんな言葉も飲み込まず 空に飛び込んでいった
煩わしいなら 言葉捨てよう
苦しいならば 秤捨てよう
生きたまま家に 旅にきてよ
全てが他愛もない 邪魔だ
愛してるよ
言葉の温度こびりついて 脳裏に穴が空くんだ
気持ち悪くていいのに 空に飛び込んでいった
汚らわしいなら 夜に逃げよう
寂しいならば ここを出よう
見なくていいよ 見たくないもの
全てが他愛もない 邪魔だ
愛してるよ | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | 粧し込んだ日にかぎって 君には会えなかった
思い通りの人生は 至ってまともじゃないんだ
最後のタバコに 赤が滲んでた
映画みたいだね 笑って吸ってみたよ
昨夜背中越し 心臓の音色
やけに覚えてる あのまま眠れば
あぁ。
この世で一番残酷な 看取られを始めないで
どんな言葉も飲み込まず 空に飛び込んでいった
煩わしいなら 言葉捨てよう
苦しいならば 秤捨てよう
生きたまま家に 旅にきてよ
全てが他愛もない 邪魔だ
愛してるよ
言葉の温度こびりついて 脳裏に穴が空くんだ
気持ち悪くていいのに 空に飛び込んでいった
汚らわしいなら 夜に逃げよう
寂しいならば ここを出よう
見なくていいよ 見たくないもの
全てが他愛もない 邪魔だ
愛してるよ |
華奢な心魔法を尖らせて
まどろみが好きなの
もう少し時間をかけて
触れてくれては まだ
開けない私の景色
目を閉じる
ちゃんと思い出して
ちゃんと潜って
言えないから だめなのかな
華奢な心の私は
高鳴り止められない
大事にしたいこんな夜でも
君に味見されるだけなの?
こんなざわめき 初めてなのに
黙って見つめては
そっと笑ってくれる
君が僕の目 読むように
触れてみたけど ただ
景色はブルーのまま今夜も
明けちゃうかな
ちゃんと繋いでいたい
ちゃんと解りたい
言えないから らちあかない僕
華奢な心の僕では
華やぎ止められない
大事にしたいこんな夜でも
君にためらいたくないから
今すぐがいい 醒めないうちに
華奢な心の私は
高鳴り止められない
大事にしたいこんな夜でも
君に味見されるだけなの?
こんなざわめき 初めてなのに | アイナ・ジ・エンド | 韓国ドラマな恋がしたい | 動画 | 魔法を尖らせて
まどろみが好きなの
もう少し時間をかけて
触れてくれては まだ
開けない私の景色
目を閉じる
ちゃんと思い出して
ちゃんと潜って
言えないから だめなのかな
華奢な心の私は
高鳴り止められない
大事にしたいこんな夜でも
君に味見されるだけなの?
こんなざわめき 初めてなのに
黙って見つめては
そっと笑ってくれる
君が僕の目 読むように
触れてみたけど ただ
景色はブルーのまま今夜も
明けちゃうかな
ちゃんと繋いでいたい
ちゃんと解りたい
言えないから らちあかない僕
華奢な心の僕では
華やぎ止められない
大事にしたいこんな夜でも
君にためらいたくないから
今すぐがいい 醒めないうちに
華奢な心の私は
高鳴り止められない
大事にしたいこんな夜でも
君に味見されるだけなの?
こんなざわめき 初めてなのに |
虹貴方が悪いから 貴方が透明だから
見えなくなっちゃうから
私が悪いから 私が虹だから
綺麗に仰反るから
貴方は大抵幽霊で 私は到底人間で
二度とは会えないから
トカトントン聞こえてる
耳鳴り響いてる 貴方の夢見せて
ドアノブこじれてる 永遠に天と抱擁
まみれた犬の糞
トカトントン聞こえてる
姿形匂い内臓 貴方に全部あげる
トカトントン聞こえない
貴方が目を覚ます 私にキスをする
貴方が悪いから 貴方が透明だから
見えなくなっちゃうから
私が悪いから 私が虹だから
そちらに行けないから | アイナ・ジ・エンド | - | 動画 | 貴方が悪いから 貴方が透明だから
見えなくなっちゃうから
私が悪いから 私が虹だから
綺麗に仰反るから
貴方は大抵幽霊で 私は到底人間で
二度とは会えないから
トカトントン聞こえてる
耳鳴り響いてる 貴方の夢見せて
ドアノブこじれてる 永遠に天と抱擁
まみれた犬の糞
トカトントン聞こえてる
姿形匂い内臓 貴方に全部あげる
トカトントン聞こえない
貴方が目を覚ます 私にキスをする
貴方が悪いから 貴方が透明だから
見えなくなっちゃうから
私が悪いから 私が虹だから
そちらに行けないから |
虹色クジラKyrie (アイナ・ジ・エンド)煙が目に染みてる
慣れない夜を跨いでゆく
どこかに隠してる
告げられない
あなたの秘密とわたしの小さな海
少しだけ冬
始めよう 瞳で
優しい語り合い
いつかはわかるね
陽射しが目に染みてる
眠たい午後を跨いでゆく
あなたと過ごす日々
開かない瓶 一つもなかったね
揺れ惑うカーテン 一人
少しだけ冬
煙が目に染みてる
慣れない夜を跨いでゆく
慣れない夜を跨いでゆく
始めよう 瞳で
優しい語り合い
はにかむ唇
始めよう 言葉の
いらない 探り合い
いつかはわかるね | Kyrie (アイナ・ジ・エンド) | - | | 煙が目に染みてる
慣れない夜を跨いでゆく
どこかに隠してる
告げられない
あなたの秘密とわたしの小さな海
少しだけ冬
始めよう 瞳で
優しい語り合い
いつかはわかるね
陽射しが目に染みてる
眠たい午後を跨いでゆく
あなたと過ごす日々
開かない瓶 一つもなかったね
揺れ惑うカーテン 一人
少しだけ冬
煙が目に染みてる
慣れない夜を跨いでゆく
慣れない夜を跨いでゆく
始めよう 瞳で
優しい語り合い
はにかむ唇
始めよう 言葉の
いらない 探り合い
いつかはわかるね |
誰誰誰夢ですら争うの?
良いも悪いも同情です
せめて最後の言葉 一つ一つ
嵌めるならそこで終了さ
ただの命令一つさ
原型にとどめ刺して
顕微鏡でも見てな
誰 誰 誰
重ねる肌合図よ
何も分からなくなるわ
ほら ほら ほら
もう消えてる
平げるつもりよ
人差し指は不味そうです
親指から攻めて 一つ一つ
とんだ最悪? どちら様かな
ただの命令一つさ
原型にとどめ刺して
顕微鏡でも見てな
誰 誰 誰
重ねる肌合図よ
何も分からなくなるわ
ほら ほら ほら
もう消えてる
ただの命令一つさ
原型にとどめ刺して
顕微鏡でも見てな
誰 誰 誰
重ねる肌合図よ
何も分からなくなるわ
ほら ほら ほら
もう消えてる | アイナ・ジ・エンド | アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~ | 動画 | 夢ですら争うの?
良いも悪いも同情です
せめて最後の言葉 一つ一つ
嵌めるならそこで終了さ
ただの命令一つさ
原型にとどめ刺して
顕微鏡でも見てな
誰 誰 誰
重ねる肌合図よ
何も分からなくなるわ
ほら ほら ほら
もう消えてる
平げるつもりよ
人差し指は不味そうです
親指から攻めて 一つ一つ
とんだ最悪? どちら様かな
ただの命令一つさ
原型にとどめ刺して
顕微鏡でも見てな
誰 誰 誰
重ねる肌合図よ
何も分からなくなるわ
ほら ほら ほら
もう消えてる
ただの命令一つさ
原型にとどめ刺して
顕微鏡でも見てな
誰 誰 誰
重ねる肌合図よ
何も分からなくなるわ
ほら ほら ほら
もう消えてる |
金木犀長所のない私です
まぐわいの後の一刻に
心躍らず夢から温度だけ
吸い取られてゆく まるで一人
身をよじる 朝になる
途切れますように
金木犀 揺れる頃
あなたには言えない
甘い香りにすぅと溶けてく
染まる頬 脳裏に影 影
長所のない私です
築きあげた結び目を解く
何も聞こえず夢から温度だけ
切り離してゆく 今日も一人
貪る目 眠れない
途切れますように
金木犀 揺れる頃
あなたには逢えない
甘い香りに泳ぎ疲れて
密やかに浮かぶの 影 影
この身ごと 捨て去って
構わないでよ
金木犀 揺れる頃
あなたには言えない
甘い香りにすぅと溶けてく
染まる頬 脳裏に影 影 | アイナ・ジ・エンド | - | | 長所のない私です
まぐわいの後の一刻に
心躍らず夢から温度だけ
吸い取られてゆく まるで一人
身をよじる 朝になる
途切れますように
金木犀 揺れる頃
あなたには言えない
甘い香りにすぅと溶けてく
染まる頬 脳裏に影 影
長所のない私です
築きあげた結び目を解く
何も聞こえず夢から温度だけ
切り離してゆく 今日も一人
貪る目 眠れない
途切れますように
金木犀 揺れる頃
あなたには逢えない
甘い香りに泳ぎ疲れて
密やかに浮かぶの 影 影
この身ごと 捨て去って
構わないでよ
金木犀 揺れる頃
あなたには言えない
甘い香りにすぅと溶けてく
染まる頬 脳裏に影 影 |
静的情夜白い綿毛が泣き叫んでる
階段一人耳を塞ぐ
畳がきしむ 雨の音に 時間を数えてる
静的情夜 情夜
静的情夜 女 女 女だから
殴らないで斑ひとつ浮かぶ
指吸い辞められない訳で
大人になって 雨の音に 人を重ねている
静的情夜 情夜
静的情夜 情夜
性的情夜 情夜
性的情夜 情夜
女 女 女だから | アイナ・ジ・エンド | - | | 白い綿毛が泣き叫んでる
階段一人耳を塞ぐ
畳がきしむ 雨の音に 時間を数えてる
静的情夜 情夜
静的情夜 女 女 女だから
殴らないで斑ひとつ浮かぶ
指吸い辞められない訳で
大人になって 雨の音に 人を重ねている
静的情夜 情夜
静的情夜 情夜
性的情夜 情夜
性的情夜 情夜
女 女 女だから |