7ましのみろくでもない僕でさ
むしろ良かったのかもなんてさ
ろくでもない 最悪で 最高の
君のこと どこまでも 愛せるなら
日々をずっと 側でちゃんと 許せるなら
あとは まあいいか
まあいいか
誰かが作ってくれたご飯
どうしてあんなに美味しいんだろうな
足りてないものが多過ぎて
正論じゃもうやってけやしないよ
素直に甘えたい
その術さえ
思い出せたなら
ろくでもない僕はさ
別に優しくなんかなくってさ
ろくでもない 最悪で 最愛の
君とずっと 側でちゃんと 笑えるなら
ただ ただ ただ
これじゃ
滑稽ごっこ
馴れ合いだけじゃ救われない
滑稽ごっこ
君も気づいているんでしょう
滑稽ごっこ
快楽じゃ忘れられてない
滑稽 格好つけて隠してる
捨てきれない想い
そのくせ 大した覚悟もないし
困っちゃうよな すごく怖いんだ
泥臭くって美しいとか
高みの見物されたってなあ
ろくでもないやつらは放っておけよ
夜空の輝く星の下で踊ろう
ろくでもない僕らさ
騙し騙しだって時にはさ
ろくでもない 最悪で 最高の
日々をずっと 側でちゃんと 愛せるなら
だって
僕らの闇を照らすミラーボールは
見上げれば
見上げるだけで
そこにちゃんとあるのだから
眉毛でしわ寄せて
膝を抱える日も
眉毛に唾つけて
勘ぐり合うよりも
眉毛に火がつくような
切羽詰まった日も
まあいいの口癖で
まあいいの口づけで | ましのみ | OP | - | ろくでもない僕でさ
むしろ良かったのかもなんてさ
ろくでもない 最悪で 最高の
君のこと どこまでも 愛せるなら
日々をずっと 側でちゃんと 許せるなら
あとは まあいいか
まあいいか
誰かが作ってくれたご飯
どうしてあんなに美味しいんだろうな
足りてないものが多過ぎて
正論じゃもうやってけやしないよ
素直に甘えたい
その術さえ
思い出せたなら
ろくでもない僕はさ
別に優しくなんかなくってさ
ろくでもない 最悪で 最愛の
君とずっと 側でちゃんと 笑えるなら
ただ ただ ただ
これじゃ
滑稽ごっこ
馴れ合いだけじゃ救われない
滑稽ごっこ
君も気づいているんでしょう
滑稽ごっこ
快楽じゃ忘れられてない
滑稽 格好つけて隠してる
捨てきれない想い
そのくせ 大した覚悟もないし
困っちゃうよな すごく怖いんだ
泥臭くって美しいとか
高みの見物されたってなあ
ろくでもないやつらは放っておけよ
夜空の輝く星の下で踊ろう
ろくでもない僕らさ
騙し騙しだって時にはさ
ろくでもない 最悪で 最高の
日々をずっと 側でちゃんと 愛せるなら
だって
僕らの闇を照らすミラーボールは
見上げれば
見上げるだけで
そこにちゃんとあるのだから
眉毛でしわ寄せて
膝を抱える日も
眉毛に唾つけて
勘ぐり合うよりも
眉毛に火がつくような
切羽詰まった日も
まあいいの口癖で
まあいいの口づけで |
死にたい夜にかぎってアイナ・ジ・エンドちゅうぶらりの日常に また 立ち止まる
見たことない景色を君と見たい
鮮やか華々 ひらひら肌柔らかい
きっとだらしが無いほうがいいな ほうがいいな
夢で逢えたら
矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど
夢で逢えたら
溺れるように探しにいこう
死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を
少し疲れた君は ただ やるせなく
お揃いのグラスを僕に投げる
バラバラかけらを集める僕を見ては
泣きじゃくる君を 抱きしめれない そんな僕だ
夢で逢えたら
二人眠り続けていたいな だけど
夢で逢えたら
離さないで 抱きしめるよ
死にたい夜にかぎって現れる影を見れたら いいな
夢で逢えたら
矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど
夢で逢えたら
溺れるように探しにいこう
死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を | アイナ・ジ・エンド | ED | - | ちゅうぶらりの日常に また 立ち止まる
見たことない景色を君と見たい
鮮やか華々 ひらひら肌柔らかい
きっとだらしが無いほうがいいな ほうがいいな
夢で逢えたら
矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど
夢で逢えたら
溺れるように探しにいこう
死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を
少し疲れた君は ただ やるせなく
お揃いのグラスを僕に投げる
バラバラかけらを集める僕を見ては
泣きじゃくる君を 抱きしめれない そんな僕だ
夢で逢えたら
二人眠り続けていたいな だけど
夢で逢えたら
離さないで 抱きしめるよ
死にたい夜にかぎって現れる影を見れたら いいな
夢で逢えたら
矢継ぎ早に息を吐くのだろう だけど
夢で逢えたら
溺れるように探しにいこう
死にたい夜にかぎって思い出す 君の笑顔を |