205号室知らないふりをして 遠ざけようとした
重たい扉を閉じるように
この暗い夜から覚めたならば
全てが夢であればいいのに
朝露の様な目を
僕に向けて言った言葉は
どれも明日を予感させない為に
並べていたの
約束もできない 限りあるこ | 大原ゆい子 | - | | 知らないふりをして 遠ざけようとした
重たい扉を閉じるように
この暗い夜から覚めたならば
全てが夢であればいいのに
朝露の様な目を
僕に向けて言った言葉は
どれも明日を予感させない為に
並べていたの
約束もできない 限りあるこ |
Clover閉ざされた 心の中
連れ出したのは この手だった
携えたすべてで守ると 誓った
一人では歩けない 世界で出会えた
あなたといたから 強くなれたよ
陽だまりで僕たちは
ありのまま笑い合う
そんな日が続くように
当てない道へ 旅が | 大原ゆい子 | 無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ | 動画 | 閉ざされた 心の中
連れ出したのは この手だった
携えたすべてで守ると 誓った
一人では歩けない 世界で出会えた
あなたといたから 強くなれたよ
陽だまりで僕たちは
ありのまま笑い合う
そんな日が続くように
当てない道へ 旅が |
えがおのまほうかっぱっぱー
はなかっぱ
ワクワク ドキドキしたくなったなら
ねえ クルクル 手と手を繋ごうよ
ニコニコの魔法で
ナミダは虹になる
踊ろう ラランラランランラン
歌おう ルルンルルン ルンルンで
花咲く笑顔にっ
かっ | 大原ゆい子 | - | 動画 | かっぱっぱー
はなかっぱ
ワクワク ドキドキしたくなったなら
ねえ クルクル 手と手を繋ごうよ
ニコニコの魔法で
ナミダは虹になる
踊ろう ラランラランランラン
歌おう ルルンルルン ルンルンで
花咲く笑顔にっ
かっ |
オンリー愛のイロハを学んでも
手に入れいれられないのなんの
戦い疲れ果てたコロニー 貴方が欲しい
(If you do)なんだって怖くないから
(If you will)背中を任せて
壊したい 壊してしまいたい 貴方のためなら
不純も矛盾 | 大原ゆい子 | 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 | 動画 | 愛のイロハを学んでも
手に入れいれられないのなんの
戦い疲れ果てたコロニー 貴方が欲しい
(If you do)なんだって怖くないから
(If you will)背中を任せて
壊したい 壊してしまいたい 貴方のためなら
不純も矛盾 |
かげくらべの唄どこへ行こうとも
見渡せば微かに
髪や目の色は
あなたの影法師
追う遠い背
確かな愛 照らす夜明け
側にいるよ 側にいるよ
時が経ち色褪せても
刻んだまま残されていく
軌跡の先 歩くよ
心の片割れを
分かち合える人よ | 大原ゆい子 | 無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ | 動画 | どこへ行こうとも
見渡せば微かに
髪や目の色は
あなたの影法師
追う遠い背
確かな愛 照らす夜明け
側にいるよ 側にいるよ
時が経ち色褪せても
刻んだまま残されていく
軌跡の先 歩くよ
心の片割れを
分かち合える人よ |
からっぽになりたい投げやりになる私がいたなら
忙しい日々に暫しサヨナラ
誰にも邪魔されない 旅に出かけようよ
魂さえあれば大丈夫
今日は行き先も追うものも
何もない 何もない真っさらな空
難しい事は考えるのやめよ
からっぽになりたい
持ち歩 | 大原ゆい子 | - | | 投げやりになる私がいたなら
忙しい日々に暫しサヨナラ
誰にも邪魔されない 旅に出かけようよ
魂さえあれば大丈夫
今日は行き先も追うものも
何もない 何もない真っさらな空
難しい事は考えるのやめよ
からっぽになりたい
持ち歩 |
サンタになりたい特別な日のように 煌めく街並
深くついたため息も 消し去るクリスマスソング
夜空に浮かぶ星に 願いを込めたって
届いてくれるのは 口からこぼれる
ありふれた言葉たちだけ
「会いたい」なんて冗談でしか
言えない僕をサンタにして
君 | 大原ゆい子 | - | | 特別な日のように 煌めく街並
深くついたため息も 消し去るクリスマスソング
夜空に浮かぶ星に 願いを込めたって
届いてくれるのは 口からこぼれる
ありふれた言葉たちだけ
「会いたい」なんて冗談でしか
言えない僕をサンタにして
君 |
ゼロセンチメートルスキマはゼロセンチメートル
隠しきれない距離で肩を並べて
知ってる?
叶えたい事は 言葉にしたら少し
近付いていけるらしいの
願掛け消しゴムが
小さくなっていくほど
増える思い出
大人に変わっていく横顔
スキマはゼロセン | 大原ゆい子 | からかい上手の高木さん2 | 動画 | スキマはゼロセンチメートル
隠しきれない距離で肩を並べて
知ってる?
叶えたい事は 言葉にしたら少し
近付いていけるらしいの
願掛け消しゴムが
小さくなっていくほど
増える思い出
大人に変わっていく横顔
スキマはゼロセン |
チャンス融通きかない思考回路
今更 いつも通りに
ふざけて笑い合えるくらいが
きっとね 丁度良かった
見慣れた君の背中に
投げたい言葉は今日この場所から
照れくさくて言えない事も
届け 届けと歌うよ
いけ いけ チャンスへもう少し
| 大原ゆい子 | - | | 融通きかない思考回路
今更 いつも通りに
ふざけて笑い合えるくらいが
きっとね 丁度良かった
見慣れた君の背中に
投げたい言葉は今日この場所から
照れくさくて言えない事も
届け 届けと歌うよ
いけ いけ チャンスへもう少し
|
ハイステッパー思い出になんて嫌でも出来ちゃうから
誰にも消せない爪痕残そう
好きだけじゃ届かない
なりふりも構わずに
高みに向かって踏み込んだ
その先では
全力全開のパワーで飛ばすんだ
邪魔なんてさせないから
挑戦的なリズムの中でこの手を伸 | 大原ゆい子 | はねバド! | 動画 | 思い出になんて嫌でも出来ちゃうから
誰にも消せない爪痕残そう
好きだけじゃ届かない
なりふりも構わずに
高みに向かって踏み込んだ
その先では
全力全開のパワーで飛ばすんだ
邪魔なんてさせないから
挑戦的なリズムの中でこの手を伸 |
はじまりの夏短い影を抜けて はしゃぐ鳥の群れ
追いかけて追い越して まるで僕らのよう
夏がきたと告げるように
波は光り 空を照らす
なんてことのない日さえ キラリキラリ輝く
数えきれない約束を 交わした太陽の下
眩しくて 見えない明日
まだ | 大原ゆい子 | 劇場版 からかい上手の高木さん | 動画 | 短い影を抜けて はしゃぐ鳥の群れ
追いかけて追い越して まるで僕らのよう
夏がきたと告げるように
波は光り 空を照らす
なんてことのない日さえ キラリキラリ輝く
数えきれない約束を 交わした太陽の下
眩しくて 見えない明日
まだ |
ハマボウの花ハマボウの花 無邪気に揺れている
賑やかな彩り いつもの散歩道
君の後ろで 小さな隠れんぼ
すぐ見つけてくれる そんな気がするから
陽だまりの中で 僕らいつまでも
追いかけっこ 転がって
ビー玉みたいな日々よ
ゆるやかな坂道 | 大原ゆい子 | - | | ハマボウの花 無邪気に揺れている
賑やかな彩り いつもの散歩道
君の後ろで 小さな隠れんぼ
すぐ見つけてくれる そんな気がするから
陽だまりの中で 僕らいつまでも
追いかけっこ 転がって
ビー玉みたいな日々よ
ゆるやかな坂道 |
まっすぐ目が合うずっと前から
まっすぐ見ていたのよ
昨日までの教室とは
ちょっと違う気がする理由
世界中で2人だけ知っている秘密ごと
空色のハンカチは 今日もポケットの中
もどかしそうにしてるよ
目が合うずっと前から まっすぐ見てい | 大原ゆい子 | からかい上手の高木さん3 | 動画 | 目が合うずっと前から
まっすぐ見ていたのよ
昨日までの教室とは
ちょっと違う気がする理由
世界中で2人だけ知っている秘密ごと
空色のハンカチは 今日もポケットの中
もどかしそうにしてるよ
目が合うずっと前から まっすぐ見てい |
ムスビメ思い出の色に染めた頬を
あなたに見られたなら
隠していたこの気持ちも
届いてしまいそうで
臆病な心は捨てた
はずなのにあなたの前じゃ
あの日から変わらない想い
私のままで待っていたよ
点と点が繋がる時に
あなたの胸にいさせて | 大原ゆい子 | 無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ | 動画 | 思い出の色に染めた頬を
あなたに見られたなら
隠していたこの気持ちも
届いてしまいそうで
臆病な心は捨てた
はずなのにあなたの前じゃ
あの日から変わらない想い
私のままで待っていたよ
点と点が繋がる時に
あなたの胸にいさせて |
ユアフライト通り沿いのサボテンは何故だか
あなたにちょっと似ている
吹きさらしに 置かれているのに
強そうな顔しているの
無防備な優しいとげ
いつも見ていた
誰も知らない間に
大きな花を咲かせて見せるのよ
きっと あなたの道は
今に敷か | 大原ゆい子 | - | 動画 | 通り沿いのサボテンは何故だか
あなたにちょっと似ている
吹きさらしに 置かれているのに
強そうな顔しているの
無防備な優しいとげ
いつも見ていた
誰も知らない間に
大きな花を咲かせて見せるのよ
きっと あなたの道は
今に敷か |
ライラック背中をさすった 貴方の手を象るように
残った感触がまだ温もりを覚えている
気付けば見とれて 綻ぶ口元を隠した
心に許しを得ては 甘えた振りも出来たの
どんな色のシーツで眠り
どんな顔で人を愛すの
知りたいと思うのに
虚しいこの気 | 大原ゆい子 | - | 動画 | 背中をさすった 貴方の手を象るように
残った感触がまだ温もりを覚えている
気付けば見とれて 綻ぶ口元を隠した
心に許しを得ては 甘えた振りも出来たの
どんな色のシーツで眠り
どんな顔で人を愛すの
知りたいと思うのに
虚しいこの気 |
ラブビーム中今日もここから ラブビーム中
気付いてくれなくて丁度良いの
トキメク心のオアシスは
マボロシみたいなもの
業務連絡を経て 手に入れた彼とのライン
無礼講な飲み会でも話せないのに
返事はいつも3分以内
仕事の出来る素敵な彼には
| 大原ゆい子 | - | | 今日もここから ラブビーム中
気付いてくれなくて丁度良いの
トキメク心のオアシスは
マボロシみたいなもの
業務連絡を経て 手に入れた彼とのライン
無礼講な飲み会でも話せないのに
返事はいつも3分以内
仕事の出来る素敵な彼には
|
リアライズあの場所まで届くように
有りっ丈の力で飛ばしたボールは
理想より少し手前で
着地しては まだまだと奮い立たせる
放物線の先はずっと見えなくて良い
フィールド超えて行くんだ
夜明けを手に入れるまで
明日へ今よりも近づきたくて
一 | 大原ゆい子 | - | 動画 | あの場所まで届くように
有りっ丈の力で飛ばしたボールは
理想より少し手前で
着地しては まだまだと奮い立たせる
放物線の先はずっと見えなくて良い
フィールド超えて行くんだ
夜明けを手に入れるまで
明日へ今よりも近づきたくて
一 |
君と光さすらう心は 波のように
時に激しく 君を探す
夕映え色の灯火が 霞める人混み
確かなことに気付くより 今は引き寄せて
空に届かぬ手は 宙ぶらりのまま
今夜は 夢を見る
目が覚めない夢を見るよ
瞳に映すだけ
君と光 映すだけ | 大原ゆい子 | からかい上手の高木さん2 | | さすらう心は 波のように
時に激しく 君を探す
夕映え色の灯火が 霞める人混み
確かなことに気付くより 今は引き寄せて
空に届かぬ手は 宙ぶらりのまま
今夜は 夢を見る
目が覚めない夢を見るよ
瞳に映すだけ
君と光 映すだけ |
変わらない宝物一緒に帰ろう 寄り道でもしながら
夕焼けこやけ 他愛ない事で笑って
大人になっても変わらない ものなんてあるのかな
並ぶ影法師ずっと このままで いれたら良いな
見上げれば どこまでも
続いていく この空の様に
つかめない だけど | 大原ゆい子 | - | | 一緒に帰ろう 寄り道でもしながら
夕焼けこやけ 他愛ない事で笑って
大人になっても変わらない ものなんてあるのかな
並ぶ影法師ずっと このままで いれたら良いな
見上げれば どこまでも
続いていく この空の様に
つかめない だけど |
夜になれば何気なく過ぎた1日も
挫けそうになるほど辛い日にも
月が昇り夜を照らしたら
些細な幸せが今日を包み込む
糸なし電話に耳を傾けて
あなたへと繋がる 今夜もまた
夜は長くて
夢でも会いたいけれど 難しいから
遠く離れた あなたの声 | 大原ゆい子 | - | | 何気なく過ぎた1日も
挫けそうになるほど辛い日にも
月が昇り夜を照らしたら
些細な幸せが今日を包み込む
糸なし電話に耳を傾けて
あなたへと繋がる 今夜もまた
夜は長くて
夢でも会いたいけれど 難しいから
遠く離れた あなたの声 |
夢の途中で描いた夢は私しか
叶えられないのだから
人より進むスピードが
遅くてもくじけないの
上手くいかないことが続いても
信じたいの この道の先を
どんな困難だって越えるまで苦しいでしょ
今はそんな時と言い聞かせて
やれるだけやったも | 大原ゆい子 | - | | 描いた夢は私しか
叶えられないのだから
人より進むスピードが
遅くてもくじけないの
上手くいかないことが続いても
信じたいの この道の先を
どんな困難だって越えるまで苦しいでしょ
今はそんな時と言い聞かせて
やれるだけやったも |
守りたいもの昨日の事のように 過去を思えば
素直な僕はいつも隣にいたんだね
何をすべきだとか 理屈の前に
差し伸べてくれた 優しさの舟よ
掬い上げて 抱きしめる 全て
ありがとうじゃ足りないほど
無償の愛を 胸に刻んで
一人きりじゃ 向 | 大原ゆい子 | 無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ | 動画 | 昨日の事のように 過去を思えば
素直な僕はいつも隣にいたんだね
何をすべきだとか 理屈の前に
差し伸べてくれた 優しさの舟よ
掬い上げて 抱きしめる 全て
ありがとうじゃ足りないほど
無償の愛を 胸に刻んで
一人きりじゃ 向 |
想風淡く揺れなびく風 密かに伝えて
幾代の願いを 纏う一夜(ひとよ)
思い寝の夢じゃなく 結ばれるのなら
人を欺くこと 厭わないほど
光り遮るもののない空仰いで
月の下で貴方を想い踊る
強く 願えば願うほど
色を変えていくの 儚 | 大原ゆい子 | 薬屋のひとりごと | 動画 | 淡く揺れなびく風 密かに伝えて
幾代の願いを 纏う一夜(ひとよ)
思い寝の夢じゃなく 結ばれるのなら
人を欺くこと 厭わないほど
光り遮るもののない空仰いで
月の下で貴方を想い踊る
強く 願えば願うほど
色を変えていくの 儚 |
旅人の唄恐れるなら 山を越えていけ
満ち足りぬ 心に
溢れ出す水が癒し与え
想像の上 誰も立てぬ場所
慈しみ一つ恋しさを持てば
手にする愛
静寂を知る 風の声は 止まり木をしならせ
二度として同じ空 見せぬと歌う
微睡の中 続 | 大原ゆい子 | 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 | | 恐れるなら 山を越えていけ
満ち足りぬ 心に
溢れ出す水が癒し与え
想像の上 誰も立てぬ場所
慈しみ一つ恋しさを持てば
手にする愛
静寂を知る 風の声は 止まり木をしならせ
二度として同じ空 見せぬと歌う
微睡の中 続 |
旅立ちの風風が強く吹き始めては
膨らみかけた芽を揺らす
少し伸びた髪の毛がくすぐる頬
もう一度なんて無い日々に
今やっと気づかされるもの
3度目の冬が溶けて土へ帰る頃
無意識に 心の中
流れてきた歌と一緒に
思いが溢れてしまいそうで
| 大原ゆい子 | - | | 風が強く吹き始めては
膨らみかけた芽を揺らす
少し伸びた髪の毛がくすぐる頬
もう一度なんて無い日々に
今やっと気づかされるもの
3度目の冬が溶けて土へ帰る頃
無意識に 心の中
流れてきた歌と一緒に
思いが溢れてしまいそうで
|
星が眠るまで踊ろうよ靴ズレは予想内 いつだってオシャレは試練
この街に似合う色の服 浮かれ顔で纏って
優雅に 優雅に だったら良いのに
地図はノンノン
知ったかぶりして迷子になって
待ってた 君は 少し見透かして
スマートに笑う
誘い誘われたら き | 大原ゆい子 | - | | 靴ズレは予想内 いつだってオシャレは試練
この街に似合う色の服 浮かれ顔で纏って
優雅に 優雅に だったら良いのに
地図はノンノン
知ったかぶりして迷子になって
待ってた 君は 少し見透かして
スマートに笑う
誘い誘われたら き |
星を辿れば夢中になって追いかけてた
流れ星 辿った先に
広がる世界を知りたくて
叶えたいと 願うだけじゃない
扉を開ければ ほら 近づいていけるよ
待ちきれない 物語の続きを探そう
未来 信じられるのは 1人じゃないから
景色は変わってい | 大原ゆい子 | リトルウィッチアカデミア TV | 動画 | 夢中になって追いかけてた
流れ星 辿った先に
広がる世界を知りたくて
叶えたいと 願うだけじゃない
扉を開ければ ほら 近づいていけるよ
待ちきれない 物語の続きを探そう
未来 信じられるのは 1人じゃないから
景色は変わってい |
月より綺麗だった例え話のように 夢を語っていた日々は
有り触れた旋律 今も心震わせるもの
2人で紡いだ 時間は巻き戻せない
優しい歌が聴こえて
夜風が君を連れてくる
笑っていたはずだったのに
今更な事ばかり
月より綺麗だったものがわかったよ
| 大原ゆい子 | - | | 例え話のように 夢を語っていた日々は
有り触れた旋律 今も心震わせるもの
2人で紡いだ 時間は巻き戻せない
優しい歌が聴こえて
夜風が君を連れてくる
笑っていたはずだったのに
今更な事ばかり
月より綺麗だったものがわかったよ
|
木星バット疲れちゃうのは 生きてる証だって
感じる余裕も無くなるくらい
毎日心を張り詰める原因を
どこかで退治してしまおう
理不尽な事や 意地悪はきっと
甘い記憶より色濃く思い出せるのよ
幸せシャワーで 洗い流せない事が
もっと溜まってしまう | 大原ゆい子 | - | | 疲れちゃうのは 生きてる証だって
感じる余裕も無くなるくらい
毎日心を張り詰める原因を
どこかで退治してしまおう
理不尽な事や 意地悪はきっと
甘い記憶より色濃く思い出せるのよ
幸せシャワーで 洗い流せない事が
もっと溜まってしまう |
煌めく浜辺しあわせな時に 目を覚まそう
朝に気付かぬすき間でね
月はいつの日も 姿変えて
闇を消してしまうからね
あり余る未来は しあわせかどうかはわからない
限りある過去より 今を選んで起き上がろうか
心がどこかに 浮かんでるよ
悪い夢 | 大原ゆい子 | 宝石の国 | 動画 | しあわせな時に 目を覚まそう
朝に気付かぬすき間でね
月はいつの日も 姿変えて
闇を消してしまうからね
あり余る未来は しあわせかどうかはわからない
限りある過去より 今を選んで起き上がろうか
心がどこかに 浮かんでるよ
悪い夢 |
目覚めの唄忘るる事はなかれと 大地を這うは いかづちの音
微睡む星も目覚めて 降り注ぐ矢の様に射る
息吹を与えしものの 還りを祈ろう
数えきれぬ闇夜に
巡る時を知らす この唄よ
絶えなくあなたに捧げましょう
枯れ果てた視界のわずかな涙も
| 大原ゆい子 | 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 | 動画 | 忘るる事はなかれと 大地を這うは いかづちの音
微睡む星も目覚めて 降り注ぐ矢の様に射る
息吹を与えしものの 還りを祈ろう
数えきれぬ闇夜に
巡る時を知らす この唄よ
絶えなくあなたに捧げましょう
枯れ果てた視界のわずかな涙も
|
知らなければ電車に揺られながら
目を閉じてまた思い出した
次の駅に着くまでに
溜息と一緒に捨てたいよ
コンマ1秒の出来事に
悩むほど住みつくこの気持ちを
知らなければ 知らなければ
君に少しでも触れなければ
気付かないまま 笑っていたよ | 大原ゆい子 | - | | 電車に揺られながら
目を閉じてまた思い出した
次の駅に着くまでに
溜息と一緒に捨てたいよ
コンマ1秒の出来事に
悩むほど住みつくこの気持ちを
知らなければ 知らなければ
君に少しでも触れなければ
気付かないまま 笑っていたよ |
祈りの唄行き先を迷う者へ 星斗(せいと)のひかりを
耕した土の声 生命(いのち)のはじまりに
荒野の憂いも 流す雨を給う
大地の一粒に
捧げよ 感謝と祈りを
この身を永久(とこしえ)に 委ねた現世(うつしよ)の
悲しみも憎しみも 全て | 大原ゆい子 | 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 | 動画 | 行き先を迷う者へ 星斗(せいと)のひかりを
耕した土の声 生命(いのち)のはじまりに
荒野の憂いも 流す雨を給う
大地の一粒に
捧げよ 感謝と祈りを
この身を永久(とこしえ)に 委ねた現世(うつしよ)の
悲しみも憎しみも 全て |
継承の唄木々の騒めき 息を潜めて
互いの名も知らぬままに この身を委ね
茂みの奥の微かな木漏れ日は
どこか母の温もりのよう
古人(いにしえびと)の 残した性よ
刻まれた胸が疼いている
声よ 木霊よ
今望む 言葉を聞かせて
霧の向こうへ | 大原ゆい子 | 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 | 動画 | 木々の騒めき 息を潜めて
互いの名も知らぬままに この身を委ね
茂みの奥の微かな木漏れ日は
どこか母の温もりのよう
古人(いにしえびと)の 残した性よ
刻まれた胸が疼いている
声よ 木霊よ
今望む 言葉を聞かせて
霧の向こうへ |
言わないけどね。勘違いされちゃったっていいよ
君とならなんて 思ってったって言わないけどね
近づく空の香りを 隣で感じていたいの
校庭で君のことを一番に見つけて今日は
なんて話しかけようか ちょっと考えるの楽しくて
風に揺らされるカーテン 不意打ち | 大原ゆい子 | からかい上手の高木さん | 動画 | 勘違いされちゃったっていいよ
君とならなんて 思ってったって言わないけどね
近づく空の香りを 隣で感じていたいの
校庭で君のことを一番に見つけて今日は
なんて話しかけようか ちょっと考えるの楽しくて
風に揺らされるカーテン 不意打ち |
透明な翼覚えたての呪文じゃ
叶わない事ばかりだけど
イメージするのは 今より高く
飛び立ち 踊りだす心
小さな殻 何度も脱ぎ捨てて
ガムシャラだけで 終わらせない
昨日の私を越えるように
透明な翼 羽ばたかせたら
憧れてた 明日へきっ | 大原ゆい子 | リトルウィッチアカデミア TV | 動画 | 覚えたての呪文じゃ
叶わない事ばかりだけど
イメージするのは 今より高く
飛び立ち 踊りだす心
小さな殻 何度も脱ぎ捨てて
ガムシャラだけで 終わらせない
昨日の私を越えるように
透明な翼 羽ばたかせたら
憧れてた 明日へきっ |
遠くの子守の唄産声を響かせて
遍く世に知らせよ
天からの授かり物
数多の命の中
森を燃やす赤子は
抱かれ眠る夜もなく
力と引き換えにして
愛に触れられず
眠れ眠れ 母の声
子守唄に託して
閉じれ閉じれ 呪いだけ
覚めずに眠れ 眠れ
| 大原ゆい子 | 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 | 動画 | 産声を響かせて
遍く世に知らせよ
天からの授かり物
数多の命の中
森を燃やす赤子は
抱かれ眠る夜もなく
力と引き換えにして
愛に触れられず
眠れ眠れ 母の声
子守唄に託して
閉じれ閉じれ 呪いだけ
覚めずに眠れ 眠れ
|
雨宿りしとしと霧雨が控えめに 音を鳴らして
乾いた街や人も柔らかくするみたい
読みかけの本に栞挟み
立ち上がるの 今は忘れたい事全て
霞んで見えないから
雨の導(しるべ)を 待っていたの
時が無情に過ぎゆく中で
一秒前の私には 届かな | 大原ゆい子 | - | | しとしと霧雨が控えめに 音を鳴らして
乾いた街や人も柔らかくするみたい
読みかけの本に栞挟み
立ち上がるの 今は忘れたい事全て
霞んで見えないから
雨の導(しるべ)を 待っていたの
時が無情に過ぎゆく中で
一秒前の私には 届かな |
風と行く道窓辺で見ていた空と この空は同じなのか
黄昏は心を読むように 色付いているみたいだ
無邪気な日々を置いた場所で
風が僕らを迎えるように吹いている
変わらないで 街も人も夢にまでみたまま
あの日のように一番星に願う 帰りの道
目 | 大原ゆい子 | 無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 | 動画 | 窓辺で見ていた空と この空は同じなのか
黄昏は心を読むように 色付いているみたいだ
無邪気な日々を置いた場所で
風が僕らを迎えるように吹いている
変わらないで 街も人も夢にまでみたまま
あの日のように一番星に願う 帰りの道
目 |
風見鶏を見つけて雲を追うように 示す風見鶏は
でこぼこ道 案内している
きっと知っていた 岬の向こうには
踏み出してもいい もう時が来たのと
駆け上がる 息は空 鈍色を飛ばして
鮮やかな景色にも 今は君しか見えない
波の音に生まれた風 背中を
| 大原ゆい子 | からかい上手の高木さん3 | | 雲を追うように 示す風見鶏は
でこぼこ道 案内している
きっと知っていた 岬の向こうには
踏み出してもいい もう時が来たのと
駆け上がる 息は空 鈍色を飛ばして
鮮やかな景色にも 今は君しか見えない
波の音に生まれた風 背中を
|