suits you悪いことばかりじゃないけど いいことばかりでもないね
生きてくってだけでもう そう忙しい
情けなさに落ち込んだり サヨナラを引きずってみたり
誰かのせいにしたのを悔やんだり
1人になれたら ひとしきり泣いて
平気なフリで笑う
やっぱり君は笑顔が似合う人だけど
涙が咲かせる花もあるよ
ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの
泣きたい時もそばにいるから
誰かが君に抱いてる 君らしさを気にしすぎて
好みと違う服を選ぶように
靴ズレみたいな痛みを 心の中感じながら
どこかで仕方ないと諦めて
脱ぎ捨ててみせて どんな君だって
好きでいるから
やっぱり君は笑顔が似合う人だけど
涙が咲かせる花もあるよ
完璧じゃないと知る度に 僕らまたひとつ強くなれる
僕らまたひとつ支えられる
きっとお互いが抱く苦しみに 僕ら触れることさえ出来ないけど
隣で空を見上げていよう 君の袖口乾く時まで
一人じゃないと伝わるまで
やっぱり君は笑顔が似合う人だけど
涙が咲かせる花もあるよ
ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの
泣いていいよここにいるから
次の笑顔はもっと似合うよ | wacci | - | - | 悪いことばかりじゃないけど いいことばかりでもないね
生きてくってだけでもう そう忙しい
情けなさに落ち込んだり サヨナラを引きずってみたり
誰かのせいにしたのを悔やんだり
1人になれたら ひとしきり泣いて
平気なフリで笑う
やっぱり君は笑顔が似合う人だけど
涙が咲かせる花もあるよ
ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの
泣きたい時もそばにいるから
誰かが君に抱いてる 君らしさを気にしすぎて
好みと違う服を選ぶように
靴ズレみたいな痛みを 心の中感じながら
どこかで仕方ないと諦めて
脱ぎ捨ててみせて どんな君だって
好きでいるから
やっぱり君は笑顔が似合う人だけど
涙が咲かせる花もあるよ
完璧じゃないと知る度に 僕らまたひとつ強くなれる
僕らまたひとつ支えられる
きっとお互いが抱く苦しみに 僕ら触れることさえ出来ないけど
隣で空を見上げていよう 君の袖口乾く時まで
一人じゃないと伝わるまで
やっぱり君は笑顔が似合う人だけど
涙が咲かせる花もあるよ
ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの
泣いていいよここにいるから
次の笑顔はもっと似合うよ |
あなたがいるあなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ
あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ
いつの日か辿り着いて抱きしめあう時
今の僕らを誇れるから きっと
誰かの真似じゃなくって 言われたわけじゃなくって
僕が僕の意思で選んだ 初めての本気の夢に
僕が見つけたものは 甘くない現実に
それでも憧れる気持ちと かけがえのない出会い
見せあった涙が 打ちあけあった弱さが
今日も信じあえる理由になる
あなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ
あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ
いつの日か辿り着いて抱きしめあう時
今の僕らを誇れるから きっと
好きで始めたはずが 好きじゃなくなっていって
確かに出来ていたことも 出来なくなっていたあの日
顔向けもできなくって 逃げるように閉じこもって
自分を諦めた僕を あなたは諦めずに
上には上がいたって 僕には僕だけだって
遠まわしだったけど 嬉しかったよ
あなたとまた笑いたくて 歩き始めた
あなたとまた挑みたくて 涙拭った
いつの日かその全てが過去に変わる時
思い出すたび輝くから きっと
追いかけ続ける中で 小さく叶ってゆくんだろう
僕らは今日も叶える 同じ未来を共に描くという夢を
あなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ
あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ
いつの日か辿り着いて抱きしめあう時
僕もあなたの誇りでありたい | wacci | バクテン!! | | あなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ
あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ
いつの日か辿り着いて抱きしめあう時
今の僕らを誇れるから きっと
誰かの真似じゃなくって 言われたわけじゃなくって
僕が僕の意思で選んだ 初めての本気の夢に
僕が見つけたものは 甘くない現実に
それでも憧れる気持ちと かけがえのない出会い
見せあった涙が 打ちあけあった弱さが
今日も信じあえる理由になる
あなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ
あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ
いつの日か辿り着いて抱きしめあう時
今の僕らを誇れるから きっと
好きで始めたはずが 好きじゃなくなっていって
確かに出来ていたことも 出来なくなっていたあの日
顔向けもできなくって 逃げるように閉じこもって
自分を諦めた僕を あなたは諦めずに
上には上がいたって 僕には僕だけだって
遠まわしだったけど 嬉しかったよ
あなたとまた笑いたくて 歩き始めた
あなたとまた挑みたくて 涙拭った
いつの日かその全てが過去に変わる時
思い出すたび輝くから きっと
追いかけ続ける中で 小さく叶ってゆくんだろう
僕らは今日も叶える 同じ未来を共に描くという夢を
あなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ
あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ
いつの日か辿り着いて抱きしめあう時
僕もあなたの誇りでありたい |
あの子嫌われているあの子が 今日も一人でいる
嫌われたくない僕らは 今日も誰かといる
嫌われているあの子も 悪いところはある
頷いとけばいいのに 見て見ぬフリでいいのに
あの子の言うことはいつも 正しすぎる
あの子の言うことはいつも 優しすぎる
あの子が正義だと知るのが
みんな怖くて 仕方ないから
嫌われているあの子が 今日も一人でいる
嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる
帰り道では少しだけ みんな反省する
だけどそれも最初だけ やがて慣れていった
あの子のいるとこはいつも 静かすぎる
あの子のいるとこはいつも 澄みきってる
あの子が強さだと知るたび
自分の弱さが 情けないから
嫌われているあの子が 今日も一人でいる
嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる
嫌われているあの子が 先月から来ていない
誰かが笑いだすけど 誰も続かない | wacci | - | | 嫌われているあの子が 今日も一人でいる
嫌われたくない僕らは 今日も誰かといる
嫌われているあの子も 悪いところはある
頷いとけばいいのに 見て見ぬフリでいいのに
あの子の言うことはいつも 正しすぎる
あの子の言うことはいつも 優しすぎる
あの子が正義だと知るのが
みんな怖くて 仕方ないから
嫌われているあの子が 今日も一人でいる
嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる
帰り道では少しだけ みんな反省する
だけどそれも最初だけ やがて慣れていった
あの子のいるとこはいつも 静かすぎる
あの子のいるとこはいつも 澄みきってる
あの子が強さだと知るたび
自分の弱さが 情けないから
嫌われているあの子が 今日も一人でいる
嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる
嫌われているあの子が 先月から来ていない
誰かが笑いだすけど 誰も続かない |
インク風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク
彼に伝えて 私 まだあなたを想っている
カメラを探しかけたけど やめて覗く心のファインダー
ボックスシート窓際で 流れゆく海を見てた
あなたとのさよならを ちっぽけに感じたくて
探しに来たの エピローグを 一人あてもなく
風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク
ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている
風にまかせて ふわり 並んでは去り行くカモメ
彼に伝えて 私 まだあなたを想っている
何度も書き直したのに 出せないままの手紙を
紙飛行機にする代わりに 鞄に忍ばせての旅
私らしいとあなた 笑うんでしょうねきっと
遠い昔のプロローグを 思い返してる
風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク
彼に伝えて 私 まだあなたを想っている
もう一度 巻き戻せたなら二人は
未来を選びなおすかな
あなたは 今どうしてますか
潮風香る テラス 便箋の皺を伸ばして
読み返してる 私 素敵な恋をしてたんだ
風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク
ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている
出せないままの 手紙 上り列車が来る前に
捨てられるかな 私 まだあなたを想っている | wacci | - | | 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク
彼に伝えて 私 まだあなたを想っている
カメラを探しかけたけど やめて覗く心のファインダー
ボックスシート窓際で 流れゆく海を見てた
あなたとのさよならを ちっぽけに感じたくて
探しに来たの エピローグを 一人あてもなく
風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク
ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている
風にまかせて ふわり 並んでは去り行くカモメ
彼に伝えて 私 まだあなたを想っている
何度も書き直したのに 出せないままの手紙を
紙飛行機にする代わりに 鞄に忍ばせての旅
私らしいとあなた 笑うんでしょうねきっと
遠い昔のプロローグを 思い返してる
風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク
彼に伝えて 私 まだあなたを想っている
もう一度 巻き戻せたなら二人は
未来を選びなおすかな
あなたは 今どうしてますか
潮風香る テラス 便箋の皺を伸ばして
読み返してる 私 素敵な恋をしてたんだ
風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク
ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている
出せないままの 手紙 上り列車が来る前に
捨てられるかな 私 まだあなたを想っている |
キミとなら足立佳奈&wacci窓越しに手を振って 寂しさが込みあげてくるよ
なんか大げさだねって すぐ送りあうメッセージ
別々の道だって 同じ明日がくるんだから
乗り越えられるよって 確かめ合ったあの日
そっちはどう?まあまあかな。楽しいけど。大変そう。
押し寄せるはじめての日々に
その声が じんわり染みわたってく
キミとなら
「好きだよ」って ありふれたワンフレーズが
世界でたった一つのエールになるよ
きっと大丈夫 いつだって心は隣同士
キミに「会いたい」って ありふれたワンフレーズが
会えない時を支える エールになるよ
一緒に頑張っていこうね 恋も夢も
二人だけの写真は まだ少ないままだから
寂しいときはそっと 見返すトーク画面
喧嘩して 謝りあい すれ違って 気づきあって
大切に選んできた言葉
その文字が じんわり染みわたってく
キミとなら
「ありがとう」って ありふれたワンフレーズも
世界でたった一つのエールになるよ
もちろんその前の「ごめんね」も
忘れないように
長電話も 記念日も サプライズも プレゼントも
思い出は ほら 増えているよ
この愛に じんわり満たされてく
キミとなら
「好きだよ」って ありふれたワンフレーズが
世界でたった一つのエールになるよ
きっと大丈夫 いつだって心は隣同士
キミに「会いたい」って ありふれたワンフレーズが
会えない時を支える エールになるよ
一緒に頑張っていこうね 恋も夢も
とりあえずはまた 次に会える日まで | 足立佳奈&wacci | - | | 窓越しに手を振って 寂しさが込みあげてくるよ
なんか大げさだねって すぐ送りあうメッセージ
別々の道だって 同じ明日がくるんだから
乗り越えられるよって 確かめ合ったあの日
そっちはどう?まあまあかな。楽しいけど。大変そう。
押し寄せるはじめての日々に
その声が じんわり染みわたってく
キミとなら
「好きだよ」って ありふれたワンフレーズが
世界でたった一つのエールになるよ
きっと大丈夫 いつだって心は隣同士
キミに「会いたい」って ありふれたワンフレーズが
会えない時を支える エールになるよ
一緒に頑張っていこうね 恋も夢も
二人だけの写真は まだ少ないままだから
寂しいときはそっと 見返すトーク画面
喧嘩して 謝りあい すれ違って 気づきあって
大切に選んできた言葉
その文字が じんわり染みわたってく
キミとなら
「ありがとう」って ありふれたワンフレーズも
世界でたった一つのエールになるよ
もちろんその前の「ごめんね」も
忘れないように
長電話も 記念日も サプライズも プレゼントも
思い出は ほら 増えているよ
この愛に じんわり満たされてく
キミとなら
「好きだよ」って ありふれたワンフレーズが
世界でたった一つのエールになるよ
きっと大丈夫 いつだって心は隣同士
キミに「会いたい」って ありふれたワンフレーズが
会えない時を支える エールになるよ
一緒に頑張っていこうね 恋も夢も
とりあえずはまた 次に会える日まで |
キラメキ落ち込んでた時も気がつけば笑っている
二人なら世界は息を吹き返した
いつもの帰り道足音刻むリズム
雨上がり 町を抜けて行く風の優しい匂い
同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡を
これから先も繋げたいんだ ちゃんと目を見て伝えたい
繋いでいたい手は君のものだったよ
握り方で何もかもを伝え合えるその手だった
他の誰でもない君じゃなきゃ駄目だよ
いつまでもそばにいたいと思えた
振り返って見てもいないのは分かっている
なのにまた名前呼ばれた気がして見渡してみる
角を曲がれば歩幅合わせたあの頃に戻れるような
桜のアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど
咲かせたい笑顔は君のものだったよ
街彩る木々のようにきれいな赤いその頬だった
思い出が舞い散る込み上げる想いを
どこまでも遠い空へと飛ばした
聞いていたい声は君のものだったよ
耳を伝い身体中を包むようなその声だった
出会いから全てがかけがえのない日々
いつまでもこの胸にあるよ
ありがとう | wacci | 四月は君の嘘 | | 落ち込んでた時も気がつけば笑っている
二人なら世界は息を吹き返した
いつもの帰り道足音刻むリズム
雨上がり 町を抜けて行く風の優しい匂い
同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡を
これから先も繋げたいんだ ちゃんと目を見て伝えたい
繋いでいたい手は君のものだったよ
握り方で何もかもを伝え合えるその手だった
他の誰でもない君じゃなきゃ駄目だよ
いつまでもそばにいたいと思えた
振り返って見てもいないのは分かっている
なのにまた名前呼ばれた気がして見渡してみる
角を曲がれば歩幅合わせたあの頃に戻れるような
桜のアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど
咲かせたい笑顔は君のものだったよ
街彩る木々のようにきれいな赤いその頬だった
思い出が舞い散る込み上げる想いを
どこまでも遠い空へと飛ばした
聞いていたい声は君のものだったよ
耳を伝い身体中を包むようなその声だった
出会いから全てがかけがえのない日々
いつまでもこの胸にあるよ
ありがとう |
ジグソーパズル1億2000万ピースのこのジグソーパズルは
君がいて初めて完成するのさ
似てる形はあっても 全く同じは一つもない
誰とも比べられない 君だけの1ピース
その小さな枠の中に はみ出すほどの夢を描けば
いつかきっと出会えるから
隣り合わせの誰かに
1億2000万ピースのこのジグソーパズルは
君がいて初めて完成するのさ
出来上がって 空から見下ろした未来が
笑顔で溢れていたらいい
さあ そのピースに何を描こう
なりたいものがあったり
守りたいものがあったり
伝えたい恋があったり
それぞれの1day
その小さな身体で今 おさまらないほどの勇気で
涙拭い 声を枯らし
今日もぶつかっていく君へ
1億2000万ピースのこのジグソーパズルは
君のその輝きで完成するのさ
端っこから作り 導いてくもの
さあ この世界に何を願う
欠けてるところ同士を 僕らは埋め合うように
凸凹が織りなす希望 繋がりあえる奇跡
1億2000万ピースのこのジグソーパズルは
君がいて初めて完成するのさ
出来上がって 空から見下ろした未来が
笑顔で溢れていたらいい 幸せで溢れていたらいい
さあ そのピースに何を描こう | wacci | - | 動画 | 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは
君がいて初めて完成するのさ
似てる形はあっても 全く同じは一つもない
誰とも比べられない 君だけの1ピース
その小さな枠の中に はみ出すほどの夢を描けば
いつかきっと出会えるから
隣り合わせの誰かに
1億2000万ピースのこのジグソーパズルは
君がいて初めて完成するのさ
出来上がって 空から見下ろした未来が
笑顔で溢れていたらいい
さあ そのピースに何を描こう
なりたいものがあったり
守りたいものがあったり
伝えたい恋があったり
それぞれの1day
その小さな身体で今 おさまらないほどの勇気で
涙拭い 声を枯らし
今日もぶつかっていく君へ
1億2000万ピースのこのジグソーパズルは
君のその輝きで完成するのさ
端っこから作り 導いてくもの
さあ この世界に何を願う
欠けてるところ同士を 僕らは埋め合うように
凸凹が織りなす希望 繋がりあえる奇跡
1億2000万ピースのこのジグソーパズルは
君がいて初めて完成するのさ
出来上がって 空から見下ろした未来が
笑顔で溢れていたらいい 幸せで溢れていたらいい
さあ そのピースに何を描こう |
トータス才能なんて なかったんだと 歩いてくほどに 気が付いていく
それでもいいよ このままいこう こんな僕でも できたことがある
これでだめなら もう終わりだと そんな瞬間 いくつもあった
とっくに終わった その先の先 今日も僕らは 打ちのめされて
やっと見つけた 希望のかけらは 数年前に あいつが掴んでて
喜ぶこともためらうけど
自分史上 最速で辿り着いたんだ
叶わなかった夢を積み重ねて
些細な夢を一つ叶えてゆく
辞める勇気がなかっただけの日々も
これがぼくの道だと胸を張っても いいかい
調子はどうだ 誰かに聞かれ ごまかしながら 笑う瞬間
あれが嫌いで いつの間にやら 誰にも会えなく なっていたんだ
ゆっくり進んで 大事に見てきた 景色や人に 借りができてくけど
擦り切れるほど 繰り返してきた ありがとうだけは 嘘がないように
返せなかった愛をかき集めて
小さな歌を一つ描いてゆく
周回遅れのこの僕に向けて
エールをくれ続ける人のために
あと一歩を何度も積み重ねて
流してきた涙をかき集めて
ウサギを追い抜けないままのカメに
ゴールテープはなくともゴールはある
叶わなかった夢を積み重ねて
些細な夢を一つ叶えてゆく
比べる必要などどこにもない
これが僕の道だと 胸を張って さあ いこうぜ
間違いじゃなかったと笑えるまで | wacci | 駐在刑事 | 動画 | 才能なんて なかったんだと 歩いてくほどに 気が付いていく
それでもいいよ このままいこう こんな僕でも できたことがある
これでだめなら もう終わりだと そんな瞬間 いくつもあった
とっくに終わった その先の先 今日も僕らは 打ちのめされて
やっと見つけた 希望のかけらは 数年前に あいつが掴んでて
喜ぶこともためらうけど
自分史上 最速で辿り着いたんだ
叶わなかった夢を積み重ねて
些細な夢を一つ叶えてゆく
辞める勇気がなかっただけの日々も
これがぼくの道だと胸を張っても いいかい
調子はどうだ 誰かに聞かれ ごまかしながら 笑う瞬間
あれが嫌いで いつの間にやら 誰にも会えなく なっていたんだ
ゆっくり進んで 大事に見てきた 景色や人に 借りができてくけど
擦り切れるほど 繰り返してきた ありがとうだけは 嘘がないように
返せなかった愛をかき集めて
小さな歌を一つ描いてゆく
周回遅れのこの僕に向けて
エールをくれ続ける人のために
あと一歩を何度も積み重ねて
流してきた涙をかき集めて
ウサギを追い抜けないままのカメに
ゴールテープはなくともゴールはある
叶わなかった夢を積み重ねて
些細な夢を一つ叶えてゆく
比べる必要などどこにもない
これが僕の道だと 胸を張って さあ いこうぜ
間違いじゃなかったと笑えるまで |
ねがいごともう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい
ねがいごとを叶えて
なんでもないフリ 夜風に吹かれて
剥がれ落ちていく 一人帰り道
欠けてしまったのは あなただけなのに
この世界中が 変わって見えた
本当のさよならは遅れてやってくる
いないと知る度 また滲んでゆく涙
もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい
知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所
星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる
ねがいごとを抱えて
未来の約束 いくつも交わした
果たせるものだと疑わなかった
楽しみと笑う その顔見たさに
印で埋まったカレンダー
もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい
思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って
雲のない東京の空で雨にうたれるのを待ってる
この涙を流して
いつでも言えると信じていたあの日
渡しそびれてた言葉は数えきれない
もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい
あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう
星のない東京の空で星が流れるのを待ってる
ねがいごとを叶えて | wacci | - | | もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい
ねがいごとを叶えて
なんでもないフリ 夜風に吹かれて
剥がれ落ちていく 一人帰り道
欠けてしまったのは あなただけなのに
この世界中が 変わって見えた
本当のさよならは遅れてやってくる
いないと知る度 また滲んでゆく涙
もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい
知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所
星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる
ねがいごとを抱えて
未来の約束 いくつも交わした
果たせるものだと疑わなかった
楽しみと笑う その顔見たさに
印で埋まったカレンダー
もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい
思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って
雲のない東京の空で雨にうたれるのを待ってる
この涙を流して
いつでも言えると信じていたあの日
渡しそびれてた言葉は数えきれない
もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい
あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう
星のない東京の空で星が流れるのを待ってる
ねがいごとを叶えて |
ひそかに絶好調 (with wacci)ナオト・インティライミ私だけ彼氏できた 僕だけ合格した
私だけ内定でた 僕だけチケットとれた
表立って喜べない 心のままにハシャげない
ああ ああ もう
ひそかに絶好調 絶好調 静かにSay ho-oh
難しい顔してるけど 内心大歓喜
ひそかに絶好調 絶好調 神様ありがとう
ニヤニヤが漏れ出ないようにここは一つ
大人しくしています
私だけうまくできない 僕だけ昇進しない
私だけ選ばれない 僕だけ調子が出ない
表向きは大丈夫 心隠し強がって
ああ ああ もう
ひそかに絶不調 絶不調 それでもLife goes on
この笑顔の裏側で 内心大号泣
ひそかに絶不調 絶不調 神様ひどいよ
涙が溢れ出ないようにここは一つ
明るく振舞います
中にいると分からない気付けないこと
外に出たら出たで壁で見えないもの
愛ある想像力でもって僕ら繋がってるんだろう だってそうだろう
悲しみも喜びも交互にいやランダムに
君に僕に君に僕に訪れる
働け前頭葉 前頭葉 探すよ正攻法
見えてもいない空気を読むのは疲れるけど
それでも絶好調 絶不調 それぞれ違うから
思いやりは忘れないようにここは一つ
ひそかに絶好調 絶好調 静かにSay ho-oh
難しい顔してるけど 内心大歓喜
ひそかに絶好調 絶好調 神様ありがとう
ニヤニヤが漏れ出ないようにここは一つ
大人しくしていたいけどさすがにもう
限界がきています | ナオト・インティライミ | - | 動画 | 私だけ彼氏できた 僕だけ合格した
私だけ内定でた 僕だけチケットとれた
表立って喜べない 心のままにハシャげない
ああ ああ もう
ひそかに絶好調 絶好調 静かにSay ho-oh
難しい顔してるけど 内心大歓喜
ひそかに絶好調 絶好調 神様ありがとう
ニヤニヤが漏れ出ないようにここは一つ
大人しくしています
私だけうまくできない 僕だけ昇進しない
私だけ選ばれない 僕だけ調子が出ない
表向きは大丈夫 心隠し強がって
ああ ああ もう
ひそかに絶不調 絶不調 それでもLife goes on
この笑顔の裏側で 内心大号泣
ひそかに絶不調 絶不調 神様ひどいよ
涙が溢れ出ないようにここは一つ
明るく振舞います
中にいると分からない気付けないこと
外に出たら出たで壁で見えないもの
愛ある想像力でもって僕ら繋がってるんだろう だってそうだろう
悲しみも喜びも交互にいやランダムに
君に僕に君に僕に訪れる
働け前頭葉 前頭葉 探すよ正攻法
見えてもいない空気を読むのは疲れるけど
それでも絶好調 絶不調 それぞれ違うから
思いやりは忘れないようにここは一つ
ひそかに絶好調 絶好調 静かにSay ho-oh
難しい顔してるけど 内心大歓喜
ひそかに絶好調 絶好調 神様ありがとう
ニヤニヤが漏れ出ないようにここは一つ
大人しくしていたいけどさすがにもう
限界がきています |
フレンズ角曲がりいつもの場所で 変わらぬ顔ぶれにあくびも出るけれど
実はちょっと ホッとする時もある
風まかせ自由気ままに 好奇心くすぐる匂いをかぎ取って
胸が躍る 今日を探して歩く
ほら お調子者 クールなやつ 怒りっぽいあの娘だって
みんな違くて 惹かれあってる だから楽しいんだな
どこにでもあるようで どこにもない物語
みんないるから 特別になる ドタバタ騒ぎ
ウレシカナシタノシイ それくらいのバランスで
年中無休 それなりに晴天です
悲しみが呼ぶ雨あられ 何も言わないけど隣にいただけで
実はちょっと 救われた夜もある
やらかして途方に暮れた 笑えない話を笑って聞くけれど
その軽さで 楽になった事もある
ほら やり方なんて人それぞれ ○×(マルバツ)なんてナイナイ
心のまま触れ合うだけです だから優しいんだな
どこにでもあるようで どこにもない物語
1人1人が織り成すメロディー ドラマチックに
ウレシカナシタノシイ 泣き笑う日々奏でる
振り返ったら それなりに名曲です
長いようで短いもんです 気がつけばあっという間
当たり前もいつかなくなる だから眩しいんだな
地球の片隅の小さな街で出会えた
奇跡じみてる このめぐり逢い くだらないのに愛おしい
どこにでもあるようで 他にはない物語
君がいるから 特別になる お祭り騒ぎ
ウレシカナシタノシイ 踊るように日々を繋ぐ
明日へ続く リズムに乗ってゆけ | wacci | うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~ | | 角曲がりいつもの場所で 変わらぬ顔ぶれにあくびも出るけれど
実はちょっと ホッとする時もある
風まかせ自由気ままに 好奇心くすぐる匂いをかぎ取って
胸が躍る 今日を探して歩く
ほら お調子者 クールなやつ 怒りっぽいあの娘だって
みんな違くて 惹かれあってる だから楽しいんだな
どこにでもあるようで どこにもない物語
みんないるから 特別になる ドタバタ騒ぎ
ウレシカナシタノシイ それくらいのバランスで
年中無休 それなりに晴天です
悲しみが呼ぶ雨あられ 何も言わないけど隣にいただけで
実はちょっと 救われた夜もある
やらかして途方に暮れた 笑えない話を笑って聞くけれど
その軽さで 楽になった事もある
ほら やり方なんて人それぞれ ○×(マルバツ)なんてナイナイ
心のまま触れ合うだけです だから優しいんだな
どこにでもあるようで どこにもない物語
1人1人が織り成すメロディー ドラマチックに
ウレシカナシタノシイ 泣き笑う日々奏でる
振り返ったら それなりに名曲です
長いようで短いもんです 気がつけばあっという間
当たり前もいつかなくなる だから眩しいんだな
地球の片隅の小さな街で出会えた
奇跡じみてる このめぐり逢い くだらないのに愛おしい
どこにでもあるようで 他にはない物語
君がいるから 特別になる お祭り騒ぎ
ウレシカナシタノシイ 踊るように日々を繋ぐ
明日へ続く リズムに乗ってゆけ |
まばたき夕方が瞼に触れる 二人して寝ちゃってたみたいだ
昨日までの平日はまた 僕らの心をいくらか奪って
眠ってる君の まつ毛についた一粒 光って
だけど君はきっと強がって 起きたらすぐ 笑うんだろう
大丈夫って思わせるの ほんとに上手な君のことだ
心配しないで 我慢もしないで
例え 世界中が 君を見落としてたとしても
僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ
君のことをもう離さないよ いつも君の味方でいたいよ
悲しい想い もうさせないよ いらない不安は抱かせないよ
君を守らせてくれないか
僕に守らせてくれないか
すれ違う日々を越えて 二人して大切だと気づいて
愛してると言い合えた夜 こらえきれずに 吹き出したっけ
ずっといい人になんて ならなくたっていいしつまんない
君の嫌いな君を 僕が誰より好きでいるの
精一杯に生きてくほど 本音を口に出来なくなるね
心配しないで 信じて 頼って
例え 自分らしさ 君が見失っていたとしても
僕が君を見逃さないよ どんな笑顔も逃さないよ
何があってももう離さないよ 明日も君のそばにいたいよ
寂しい想い もうさせないよ ひとりぼっちになんてさせないよ
君を守らせてくれないか
僕に守らせてくれないか
声も癖も 髪も シワも 夢も 過去も 絶望さえも
君にまつわるそのすべてを 一つ残らず 抱きしめたいよ
僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ
もっと深く君を知りたいよ ずっと君の隣 歩きたいよ
愛してる もう 吹き出さないよ なんてそばから吹き出しそうだよ
君を守らせてくれないか
僕に守らせてくれないか
夕方が溶ける頃に 目をこすってやっと起きた君は
やっぱり思ってた通り 起きてすぐ 笑って見せた | wacci | - | | 夕方が瞼に触れる 二人して寝ちゃってたみたいだ
昨日までの平日はまた 僕らの心をいくらか奪って
眠ってる君の まつ毛についた一粒 光って
だけど君はきっと強がって 起きたらすぐ 笑うんだろう
大丈夫って思わせるの ほんとに上手な君のことだ
心配しないで 我慢もしないで
例え 世界中が 君を見落としてたとしても
僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ
君のことをもう離さないよ いつも君の味方でいたいよ
悲しい想い もうさせないよ いらない不安は抱かせないよ
君を守らせてくれないか
僕に守らせてくれないか
すれ違う日々を越えて 二人して大切だと気づいて
愛してると言い合えた夜 こらえきれずに 吹き出したっけ
ずっといい人になんて ならなくたっていいしつまんない
君の嫌いな君を 僕が誰より好きでいるの
精一杯に生きてくほど 本音を口に出来なくなるね
心配しないで 信じて 頼って
例え 自分らしさ 君が見失っていたとしても
僕が君を見逃さないよ どんな笑顔も逃さないよ
何があってももう離さないよ 明日も君のそばにいたいよ
寂しい想い もうさせないよ ひとりぼっちになんてさせないよ
君を守らせてくれないか
僕に守らせてくれないか
声も癖も 髪も シワも 夢も 過去も 絶望さえも
君にまつわるそのすべてを 一つ残らず 抱きしめたいよ
僕が君を見逃さないよ どんな涙も逃さないよ
もっと深く君を知りたいよ ずっと君の隣 歩きたいよ
愛してる もう 吹き出さないよ なんてそばから吹き出しそうだよ
君を守らせてくれないか
僕に守らせてくれないか
夕方が溶ける頃に 目をこすってやっと起きた君は
やっぱり思ってた通り 起きてすぐ 笑って見せた |
まぶたを閉じれば君がまぶたを閉じれば
今日という日の幕が下りる
カーテンコールはひつじの群れ
君がまぶたを閉じれば
世界はひとたび 宇宙のくず
どれだけ広く 果てなくとも
まぶた一つで 消える
本当は君以外の全てが幻だったら
君の人生のために組まれた
セットとエキストラだったら
そんな風に考えたことはあるかい
君がまぶたを開けば
今日という日の幕が上がる
開演ブザーは目覚まし時計
君がまぶたを開けば
世界はあわてて 動き出すの
遠くでそれっぽいことが起きる
しかしまあよくできてる
本当は君以外の全てが幻だったら
周りの全員が仕掛け人
壮大なドッキリだったら
そんな風に考えたことはあるかい
もしも本当にそうだとしたら
それを君は知りたいかい | wacci | - | 動画 | 君がまぶたを閉じれば
今日という日の幕が下りる
カーテンコールはひつじの群れ
君がまぶたを閉じれば
世界はひとたび 宇宙のくず
どれだけ広く 果てなくとも
まぶた一つで 消える
本当は君以外の全てが幻だったら
君の人生のために組まれた
セットとエキストラだったら
そんな風に考えたことはあるかい
君がまぶたを開けば
今日という日の幕が上がる
開演ブザーは目覚まし時計
君がまぶたを開けば
世界はあわてて 動き出すの
遠くでそれっぽいことが起きる
しかしまあよくできてる
本当は君以外の全てが幻だったら
周りの全員が仕掛け人
壮大なドッキリだったら
そんな風に考えたことはあるかい
もしも本当にそうだとしたら
それを君は知りたいかい |
リバイバル (feat. asmi)会いたかった人に会いたかったその理由を
確かめにいこう 長い夜が今 明けてゆくよ
やりたかったことをやりたかったその理由を
確かめにいこう 引き留めるものはもう何もない
考える前にget set 3 2 1
世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す
季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう
誰かを守るために 投げうった青春
取り戻せ
勝つことはもちろん 負けることも許されずに
重ねた努力 持ち帰るだけ
泣きたかったけれど 泣けなかったその理由を
抱きしめにいこう 手にしてたものに 出会うために
諦める前に get set 3 2 1
身体中の弱音 吐きそびれ 僕ら息をひそめては
青空焦がれ 文字を交わし 涙 伝えあってきた
いらないと言われてなお 繋いだ絆に
胸を張れ
もういいかい まーだだよ 何百回と繰り返したかくれんぼ
もういいかい もういいよ もういいよね さあ やっと始まるよ
まだ眩しさに目が慣れなくて 細目でやっと見上げた太陽は
あの頃と同じ 輝きを纏って 僕らを照らしてる
世界中の声が聞こえる
世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す
季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう
誰かを守るために 差し出した日々を胸に
自分のために使う 一日をさあ始めよう | wacci | - | 動画 | 会いたかった人に会いたかったその理由を
確かめにいこう 長い夜が今 明けてゆくよ
やりたかったことをやりたかったその理由を
確かめにいこう 引き留めるものはもう何もない
考える前にget set 3 2 1
世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す
季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう
誰かを守るために 投げうった青春
取り戻せ
勝つことはもちろん 負けることも許されずに
重ねた努力 持ち帰るだけ
泣きたかったけれど 泣けなかったその理由を
抱きしめにいこう 手にしてたものに 出会うために
諦める前に get set 3 2 1
身体中の弱音 吐きそびれ 僕ら息をひそめては
青空焦がれ 文字を交わし 涙 伝えあってきた
いらないと言われてなお 繋いだ絆に
胸を張れ
もういいかい まーだだよ 何百回と繰り返したかくれんぼ
もういいかい もういいよ もういいよね さあ やっと始まるよ
まだ眩しさに目が慣れなくて 細目でやっと見上げた太陽は
あの頃と同じ 輝きを纏って 僕らを照らしてる
世界中の声が聞こえる
世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す
季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう
誰かを守るために 差し出した日々を胸に
自分のために使う 一日をさあ始めよう |
僕らの一歩それじゃあいこう 楽しんでやろう 悔いのないよう 精一杯に
最後の円陣 あの掛け声は それぞれの明日へ向けた
エール
駆け抜けてから初めて気づく 青春の先も道は続く
咲き終えた花が風に吹かれて 一つ一つがまた芽吹くように
おまえならきっと 叶うよ 頑張れ
見慣れた背中を 叩きあうように いこう
さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ
離れていても想っているから
笑顔と涙で描きあった日々は いつまでも心の居場所だ
君が今日一人で踏み出す一歩は
僕らの一歩だ
誰かのために晒す弱さを それは強さだと讃え合ったり
誰かの夢を守ろうとして わざと悪役を買ってでたり
出会えて良かった 本当にありがとう
聞きなれた声が この胸の奥に届く
さよならぐらいで絆は消えない いつだって心は一つだ
君が今日一人で抱える孤独は
僕らの孤独だ
これからも何度も悩み迷って 立ち尽くすことがあるだろう
振り返れば そう あの日の僕らが 一人じゃないって叫ぶから
さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ
終わりじゃなくて ここからが始まり
今君が 踏み出す一歩は 僕らの一歩だ
それじゃあいこう 胸を張って帰ろう 僕ら 堂々としてろ
最後 響いた あの泣き声は これからの僕らを繋ぐ
エール | wacci | 映画 バクテン!! | | それじゃあいこう 楽しんでやろう 悔いのないよう 精一杯に
最後の円陣 あの掛け声は それぞれの明日へ向けた
エール
駆け抜けてから初めて気づく 青春の先も道は続く
咲き終えた花が風に吹かれて 一つ一つがまた芽吹くように
おまえならきっと 叶うよ 頑張れ
見慣れた背中を 叩きあうように いこう
さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ
離れていても想っているから
笑顔と涙で描きあった日々は いつまでも心の居場所だ
君が今日一人で踏み出す一歩は
僕らの一歩だ
誰かのために晒す弱さを それは強さだと讃え合ったり
誰かの夢を守ろうとして わざと悪役を買ってでたり
出会えて良かった 本当にありがとう
聞きなれた声が この胸の奥に届く
さよならぐらいで絆は消えない いつだって心は一つだ
君が今日一人で抱える孤独は
僕らの孤独だ
これからも何度も悩み迷って 立ち尽くすことがあるだろう
振り返れば そう あの日の僕らが 一人じゃないって叫ぶから
さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ
終わりじゃなくて ここからが始まり
今君が 踏み出す一歩は 僕らの一歩だ
それじゃあいこう 胸を張って帰ろう 僕ら 堂々としてろ
最後 響いた あの泣き声は これからの僕らを繋ぐ
エール |
別の人の彼女になったよ別の人の彼女になったよ
今度はあなたみたいに
一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど
余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの
別の人の彼女になったよ
今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし
どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの
キスや態度だけで 終わらせたりせずに
ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの
怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて
むしろ怒るとこが どこにもないの
だからもう会えないや ごめんね
だからもう会えないや ごめんね
あなたも早くなってね
別の人の彼氏に
別の人の彼女になったよ
あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて
一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの
別の人の彼女になったよ
あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて
それをすると少しだけ 叱られてしまうから
夢や希望とかを 語ることを嫌って
ちゃんと現実をね 見つめていて
正しいことだけしか 言わないから
ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの
だからもう会えないや ごめんね
だからもう会えないや ごめんね
あなたも早くなってね だけど私はズルいから
だからもう会いたいや ごめんね
だからもう会いたいな ずるいね
あなたも早くなってね 別の人の彼氏に
私が電話をしちゃう前に | wacci | - | | 別の人の彼女になったよ
今度はあなたみたいに
一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど
余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの
別の人の彼女になったよ
今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし
どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの
キスや態度だけで 終わらせたりせずに
ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの
怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて
むしろ怒るとこが どこにもないの
だからもう会えないや ごめんね
だからもう会えないや ごめんね
あなたも早くなってね
別の人の彼氏に
別の人の彼女になったよ
あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて
一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの
別の人の彼女になったよ
あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて
それをすると少しだけ 叱られてしまうから
夢や希望とかを 語ることを嫌って
ちゃんと現実をね 見つめていて
正しいことだけしか 言わないから
ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの
だからもう会えないや ごめんね
だからもう会えないや ごめんね
あなたも早くなってね だけど私はズルいから
だからもう会いたいや ごめんね
だからもう会いたいな ずるいね
あなたも早くなってね 別の人の彼氏に
私が電話をしちゃう前に |
劇私の終電なら ほんとはとっくに終わってるけど
私が見送りたくて 背中をそっと押すように
いつだって 突然だね あなたが 私を誘う時は
そんなに 暇じゃないんだよ あなたの前で以外は
大事にしなよって 私
あなたを諭しては 胸をゆがませて
何度も蓋をして 抑え込んだ想いを
覗き込む勇気はないのです
あなたを好きになるわけにはいかないの私
恋に落ちるわけにはいかないの私
どうやらここでは 脇役だから
だけど気づけば またあなたを浮かべてる私
会いたいなんて思ってしまってる私
あくまで主役はあなたとあの子
台詞は間違えないよ
勝手に我慢をして 抱えて もやもやして
嫌いな私がついに 恋でも やらかしただけ
「そっちはどうなの 最近」
「別になにもないよ」ってうまく言えたかな
ほっといてよ どうせ 私の話は
あなたにだけは出来ないから
あなたを好きになるわけにはいかないの私
恋に落ちるわけにはいかないの私
あなたを見送り 幕が下りれば
シャッターの並ぶ 都会の隙間 響いてく足音
ここから先は 悲劇のヒロインをやらせて
誰にも知られず 終わらせるから 涙は雨が流した
手を伸ばせば 届きそうなあなたとの距離は
あなたの悪い優しさだと思うから
ほんとは気づいているんでしょう だから
これでもう最後 終わりにしよう
あなたを好きになるわけにはいかないの私
恋に落ちるわけにはいかないの私
いつでもここでは 脇役だから
別にいいでしょ 今くらいは ヒロインでいさせて
ひとりぼっちで 悲劇のヒロインをやらせて
演技では出せそうにないこの 涙は雨が流した | wacci | - | | 私の終電なら ほんとはとっくに終わってるけど
私が見送りたくて 背中をそっと押すように
いつだって 突然だね あなたが 私を誘う時は
そんなに 暇じゃないんだよ あなたの前で以外は
大事にしなよって 私
あなたを諭しては 胸をゆがませて
何度も蓋をして 抑え込んだ想いを
覗き込む勇気はないのです
あなたを好きになるわけにはいかないの私
恋に落ちるわけにはいかないの私
どうやらここでは 脇役だから
だけど気づけば またあなたを浮かべてる私
会いたいなんて思ってしまってる私
あくまで主役はあなたとあの子
台詞は間違えないよ
勝手に我慢をして 抱えて もやもやして
嫌いな私がついに 恋でも やらかしただけ
「そっちはどうなの 最近」
「別になにもないよ」ってうまく言えたかな
ほっといてよ どうせ 私の話は
あなたにだけは出来ないから
あなたを好きになるわけにはいかないの私
恋に落ちるわけにはいかないの私
あなたを見送り 幕が下りれば
シャッターの並ぶ 都会の隙間 響いてく足音
ここから先は 悲劇のヒロインをやらせて
誰にも知られず 終わらせるから 涙は雨が流した
手を伸ばせば 届きそうなあなたとの距離は
あなたの悪い優しさだと思うから
ほんとは気づいているんでしょう だから
これでもう最後 終わりにしよう
あなたを好きになるわけにはいかないの私
恋に落ちるわけにはいかないの私
いつでもここでは 脇役だから
別にいいでしょ 今くらいは ヒロインでいさせて
ひとりぼっちで 悲劇のヒロインをやらせて
演技では出せそうにないこの 涙は雨が流した |
君だ僕を見つけるなり笑いだすのは
あの頃の君と変わらないのに
なんか綺麗に 綺麗になったね
短い髪も君は似合うんだね
誰より互いを知る他人同士
思い出を濡らす桜の雨
素敵な人に出会えたんだね
君の顔見ればよくわかるよ
元気そうで良かったと君は言うけど
余裕なフリだと見抜かれぬように
懐かしさに春が注がれて
今にもこみ上げてきそうなほど
あぁ 君だ 君が目の前にいる
あんなにも会いたくて仕方なかった君が
あぁ 君よ 幸せになれ
今日はそれを伝えにここに来たんだ
なぁ僕よ しくじるなよ
スライドに映らない僕らの日々
さよならの先が始まりの愛
祝福の中 静かに咲かす
君の笑顔はきっと美しいんだろう
隣に立つのがもし僕だったら
あの夜その手を掴めてたら
ふたり同じ未来選べてたら
なんてこと考えてしまうほど
あぁ 君だ 君が目の前にいる
あんなに忘れたくて忘れられなかった君が
あぁ 君よ 幸せになれ
本当は幸せにしたかったな
僕もこの先また恋をしてさ
大切な人ができた時は
君に出来ずに後悔したこと
全部してあげたいって思ってるんだ
あぁ 君だ 君が目の前にいる
あんなにも会いたくて仕方なかった君が
あぁ 君よ 幸せになれ
今日はじめてやっと思えた気がする
本当におめでとう | wacci | - | - | 僕を見つけるなり笑いだすのは
あの頃の君と変わらないのに
なんか綺麗に 綺麗になったね
短い髪も君は似合うんだね
誰より互いを知る他人同士
思い出を濡らす桜の雨
素敵な人に出会えたんだね
君の顔見ればよくわかるよ
元気そうで良かったと君は言うけど
余裕なフリだと見抜かれぬように
懐かしさに春が注がれて
今にもこみ上げてきそうなほど
あぁ 君だ 君が目の前にいる
あんなにも会いたくて仕方なかった君が
あぁ 君よ 幸せになれ
今日はそれを伝えにここに来たんだ
なぁ僕よ しくじるなよ
スライドに映らない僕らの日々
さよならの先が始まりの愛
祝福の中 静かに咲かす
君の笑顔はきっと美しいんだろう
隣に立つのがもし僕だったら
あの夜その手を掴めてたら
ふたり同じ未来選べてたら
なんてこと考えてしまうほど
あぁ 君だ 君が目の前にいる
あんなに忘れたくて忘れられなかった君が
あぁ 君よ 幸せになれ
本当は幸せにしたかったな
僕もこの先また恋をしてさ
大切な人ができた時は
君に出来ずに後悔したこと
全部してあげたいって思ってるんだ
あぁ 君だ 君が目の前にいる
あんなにも会いたくて仕方なかった君が
あぁ 君よ 幸せになれ
今日はじめてやっと思えた気がする
本当におめでとう |
夜を越えて夜を越えて 走れ 明日へ
暗闇に慣れたその目で 染まる青空を見にゆこう
悲しみの余韻を 引きずったまま 眠れぬ夜も
寂しさに震えて 心を食べて 凌ぐ孤独も
いつしか 時は 世界を連れて
今日を終わらせてくれるから
夜を越えて 走れ 明日へ
まだ誰にも知られてない 未来の始まり
朝の気配 窓を開けて
暗闇に慣れたその目で 誰よりも早く見つけよう
消し忘れた愛が 蛍光灯の点滅のようで
さよならの手前に 巻き戻したい 叶わぬ願い
いつしか 時は 世界を連れて
僕ら置き去りにするけれど
夜を越えて 走れ 明日へ
思い出も照らすくらいの 新しい光 見にゆこう
胸を裂くような さよならの後も
抉られるような 苦しみの後も
いくら立ち止まり 始められずとも
まっさらな朝は 必ずくるから
夜を越えて 走れ 明日へ
まだ誰にも知られてない 奇跡の始まり
朝の気配 窓を開けて
暗闇に慣れたその目で 染まる青空が見えるか | wacci | - | 動画 | 夜を越えて 走れ 明日へ
暗闇に慣れたその目で 染まる青空を見にゆこう
悲しみの余韻を 引きずったまま 眠れぬ夜も
寂しさに震えて 心を食べて 凌ぐ孤独も
いつしか 時は 世界を連れて
今日を終わらせてくれるから
夜を越えて 走れ 明日へ
まだ誰にも知られてない 未来の始まり
朝の気配 窓を開けて
暗闇に慣れたその目で 誰よりも早く見つけよう
消し忘れた愛が 蛍光灯の点滅のようで
さよならの手前に 巻き戻したい 叶わぬ願い
いつしか 時は 世界を連れて
僕ら置き去りにするけれど
夜を越えて 走れ 明日へ
思い出も照らすくらいの 新しい光 見にゆこう
胸を裂くような さよならの後も
抉られるような 苦しみの後も
いくら立ち止まり 始められずとも
まっさらな朝は 必ずくるから
夜を越えて 走れ 明日へ
まだ誰にも知られてない 奇跡の始まり
朝の気配 窓を開けて
暗闇に慣れたその目で 染まる青空が見えるか |
恋だろ僕はこの世界で第何位で 君はこの世界で第何位だ
身の程はわきまえているつもりだ 身の程知らずは笑われちゃうから
なのに君のその笑顔に 肩までの髪に なんとかって服に
くすぐるようなその笑い声に 夢中になってバカみたい
でもこんな僕にもちゃんと芽生えてくれた
この気持ちを認めてあげなくちゃね
性別も年齢も 家柄も国籍も 外見も年収も 過去も何もかも全部
関係ないのが恋だろ 乗り越えられんのが恋だろ
誰に断るでもなく 勝手に 今日もただ君が好き
今日もただ君が好き
君を想う気持ちだけで言えば 僕はこの世界で第一位だ
そんな恥ずかしいだけの言葉が しっくりくるのが 笑っちゃうよな
もしも君を泣かせるような 悪いやつがいたら 僕に言ってよ
威勢よく飛び出して駆けつけて 震えながら 守るから
ねえ こんな時だけ 神様よ 聞いて
いつか僕だけの君にならないかな
優しさも 素直さも 少しずるい 愛嬌も
明るさに 潜む影も 一つ一つが刺さって
どうしようもないのが恋なら 素敵な残酷さが恋なら
もはや抗うでもなく自然に 僕はただ君が好き
憧れて 諦めて また浮かべて繰り返して
何回も 僕の中で さよならしてまた出会って
言い訳も ごまかしも 嘘も何もかも全部
通用しないのが恋だな
仕方ないよな 君が本当に綺麗だから
性別も年齢も 家柄も国籍も 外見も年収も 過去も何もかも全部
関係ないのが恋だろ 乗り越えられんのが恋だろ
誰に断るでもなく 勝手に 今日もただ君が好き
明日もただ君が好き
それでいいのが恋だろ | wacci | やんごとなき一族 | 動画 | 僕はこの世界で第何位で 君はこの世界で第何位だ
身の程はわきまえているつもりだ 身の程知らずは笑われちゃうから
なのに君のその笑顔に 肩までの髪に なんとかって服に
くすぐるようなその笑い声に 夢中になってバカみたい
でもこんな僕にもちゃんと芽生えてくれた
この気持ちを認めてあげなくちゃね
性別も年齢も 家柄も国籍も 外見も年収も 過去も何もかも全部
関係ないのが恋だろ 乗り越えられんのが恋だろ
誰に断るでもなく 勝手に 今日もただ君が好き
今日もただ君が好き
君を想う気持ちだけで言えば 僕はこの世界で第一位だ
そんな恥ずかしいだけの言葉が しっくりくるのが 笑っちゃうよな
もしも君を泣かせるような 悪いやつがいたら 僕に言ってよ
威勢よく飛び出して駆けつけて 震えながら 守るから
ねえ こんな時だけ 神様よ 聞いて
いつか僕だけの君にならないかな
優しさも 素直さも 少しずるい 愛嬌も
明るさに 潜む影も 一つ一つが刺さって
どうしようもないのが恋なら 素敵な残酷さが恋なら
もはや抗うでもなく自然に 僕はただ君が好き
憧れて 諦めて また浮かべて繰り返して
何回も 僕の中で さよならしてまた出会って
言い訳も ごまかしも 嘘も何もかも全部
通用しないのが恋だな
仕方ないよな 君が本当に綺麗だから
性別も年齢も 家柄も国籍も 外見も年収も 過去も何もかも全部
関係ないのが恋だろ 乗り越えられんのが恋だろ
誰に断るでもなく 勝手に 今日もただ君が好き
明日もただ君が好き
それでいいのが恋だろ |
愛は薬綴られた文字から浮かぶ表情
便箋に染みてく まあるい涙
日々の中で 後回しにしてた寂しさが炙られてく
あなたの前じゃいつでも幼くて
ほら
愛は薬 泣いて 泣きじゃくった頬に
刻む笑い皺 雨は上がって
愛は薬 濡れて やせ細った夢に
注がれるエール 伝うぬくもり
いつかひとりごとじゃなく ありがとうを言えるまで
罪を犯そうとも 成り下がろうとも
誰よりも味方に変わりはないと
日々の痛み 散らすその場しのぎの麻酔に我を忘れ
あなたの声が聞こえて目が覚める
ほら
愛は薬 触れて 暮らしてた頃の
思い出に今も 支えられて
愛は薬 揺れて 負けそうな時も
逃げることなく 戦えるように
いつか本当の意味で あなた離れできるまで
愛が故に いつも目に見えないから救われていると気づけないまま
一人きりで生きてきたような顔をしてしまう今日も
きっとあなたは見守っている
愛は薬 泣いて 泣きじゃくった頬に
刻む笑い皺 雨は上がって
愛は薬 濡れて やせ細った夢に
注がれるエール 伝うぬくもり
いつかひとりごとじゃなく ありがとうを言えるまで
届かなくなる前に その目を見て言えるまで | wacci | 薬屋のひとりごと | 動画 | 綴られた文字から浮かぶ表情
便箋に染みてく まあるい涙
日々の中で 後回しにしてた寂しさが炙られてく
あなたの前じゃいつでも幼くて
ほら
愛は薬 泣いて 泣きじゃくった頬に
刻む笑い皺 雨は上がって
愛は薬 濡れて やせ細った夢に
注がれるエール 伝うぬくもり
いつかひとりごとじゃなく ありがとうを言えるまで
罪を犯そうとも 成り下がろうとも
誰よりも味方に変わりはないと
日々の痛み 散らすその場しのぎの麻酔に我を忘れ
あなたの声が聞こえて目が覚める
ほら
愛は薬 触れて 暮らしてた頃の
思い出に今も 支えられて
愛は薬 揺れて 負けそうな時も
逃げることなく 戦えるように
いつか本当の意味で あなた離れできるまで
愛が故に いつも目に見えないから救われていると気づけないまま
一人きりで生きてきたような顔をしてしまう今日も
きっとあなたは見守っている
愛は薬 泣いて 泣きじゃくった頬に
刻む笑い皺 雨は上がって
愛は薬 濡れて やせ細った夢に
注がれるエール 伝うぬくもり
いつかひとりごとじゃなく ありがとうを言えるまで
届かなくなる前に その目を見て言えるまで |
東京24区君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて
都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い
少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって
夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも
僕を知ってる君がいること
君を知ってる僕がいること
ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの
東京24区目に書き綴られたラブストーリー
二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー
またここに来るたびに 読み返してしまう
忘れられないでいるよ
休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口
夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も
一つ結びに髪を結わえた
君の頬を涙が伝った
ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り
東京24区目に書き綴られたラブストーリー
今でもこの胸を締め付けるラブストーリー
またここに来るたびに 読み返してしまう
忘れられないでいるよ
東京24区目に書き綴られたラブストーリー
どこかにありそうな ありふれたラブストーリー
東京24区目に書き綴られたラブストーリー
二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー
またここに来るたびに 読み返してしまう
忘れられないでいるよ | wacci | - | | 君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて
都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い
少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって
夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも
僕を知ってる君がいること
君を知ってる僕がいること
ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの
東京24区目に書き綴られたラブストーリー
二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー
またここに来るたびに 読み返してしまう
忘れられないでいるよ
休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口
夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も
一つ結びに髪を結わえた
君の頬を涙が伝った
ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り
東京24区目に書き綴られたラブストーリー
今でもこの胸を締め付けるラブストーリー
またここに来るたびに 読み返してしまう
忘れられないでいるよ
東京24区目に書き綴られたラブストーリー
どこかにありそうな ありふれたラブストーリー
東京24区目に書き綴られたラブストーリー
二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー
またここに来るたびに 読み返してしまう
忘れられないでいるよ |
歌にするから改まって 伝えてしまえば
きっと途中で 照れくさくなってさ
キャッチボールうまくいかずに
届かないまま 終わりそうで
歌にするから 笑って聞いて 好きなように 受け取って
あなたの笑顔に 救われた夜がある
あなたの涙で 取り戻せた僕がいる
あなたの言葉で 湧いてきた勇気がある
あなたの怒りで 気づけた罪がある
あなたがいたから あなたといたから
今日もここにいる
75億分の1を たかだか数十年 ちょっと生きるだけで
なかなかに大変なのね 一人じゃもたない よく思います
好き嫌いは とうに越えて この出会いは 一生もの
あなたの弱さを ただ責めた夜がある
あなたの強さに 守られた時もある
あなたとぶつかり 手にいれた絆がある
あなたと本気で 泣いて 泣いて 今がある
あなたと選んで 追いかけた憧れを
あなたと描いて 抱きしめたこの夢を
あなたと願って 訪れたあの奇跡を
背負いなおしたら 今日もいこうぜ
あなたの笑顔に 救われた夜がある
あなたの涙で 取り戻せた僕がいる
あなたと一緒に 乗り越えた日々がある
あなたと一緒に 掴みたい未来がある
あなたがいたから あなたといたから
今日もここにいる
明日もここにいる | wacci | - | | 改まって 伝えてしまえば
きっと途中で 照れくさくなってさ
キャッチボールうまくいかずに
届かないまま 終わりそうで
歌にするから 笑って聞いて 好きなように 受け取って
あなたの笑顔に 救われた夜がある
あなたの涙で 取り戻せた僕がいる
あなたの言葉で 湧いてきた勇気がある
あなたの怒りで 気づけた罪がある
あなたがいたから あなたといたから
今日もここにいる
75億分の1を たかだか数十年 ちょっと生きるだけで
なかなかに大変なのね 一人じゃもたない よく思います
好き嫌いは とうに越えて この出会いは 一生もの
あなたの弱さを ただ責めた夜がある
あなたの強さに 守られた時もある
あなたとぶつかり 手にいれた絆がある
あなたと本気で 泣いて 泣いて 今がある
あなたと選んで 追いかけた憧れを
あなたと描いて 抱きしめたこの夢を
あなたと願って 訪れたあの奇跡を
背負いなおしたら 今日もいこうぜ
あなたの笑顔に 救われた夜がある
あなたの涙で 取り戻せた僕がいる
あなたと一緒に 乗り越えた日々がある
あなたと一緒に 掴みたい未来がある
あなたがいたから あなたといたから
今日もここにいる
明日もここにいる |
痛い会うのもうやめたいのって
君の言葉の余白を テレビの笑い声が埋めた
確かめに君は来たんだ
隙を隠すようなメイクで
いつもみたいに流されるフリで
でも本当はしがみつくように
力んでいて雑に塞いだり
かさぶたになる前にって
やめて もう私痛いって 言われるまで
君に僕を刻みたい なんて独りよがり
ここにはもう何もないって
君のこめかみを伝う涙で 気づいたんだ
似た者同士の二人
なんでもさらけだせる は弱さも甘やかし野放し
居場所じゃなく逃げ場にして
世界中敵にまわしても
垂れ流しの愛に寝そべって
切り取られた空を見てた
君がいれば何もいらないと
本気で思えた日々
ここにもう君はいないって わかったのに
もう少し君といたい なんて独りよがり
お互いダメになるよって
君の笑顔が泣いているから もう受け入れなきゃ
しだいに焦り始める僕 期待に応えられない君
心の扉を片っ端から叩き割るくらいにさ
あの時幸せだったし あの時言ってくれたじゃない
握り返してよ 強く強く 抱きしめ返してよ
やめて もう私痛いって 悲しそうに
君はもう一度僕に諭すように
涙でメイクが落ちて あの頃の君に一瞬返った さよなら
やめて もう私痛いって 言われるまで
君に僕を刻みたい なんて独りよがり
ここにはもう何もないって
君のこめかみの涙が乾く 終わったんだ | wacci | - | 動画 | 会うのもうやめたいのって
君の言葉の余白を テレビの笑い声が埋めた
確かめに君は来たんだ
隙を隠すようなメイクで
いつもみたいに流されるフリで
でも本当はしがみつくように
力んでいて雑に塞いだり
かさぶたになる前にって
やめて もう私痛いって 言われるまで
君に僕を刻みたい なんて独りよがり
ここにはもう何もないって
君のこめかみを伝う涙で 気づいたんだ
似た者同士の二人
なんでもさらけだせる は弱さも甘やかし野放し
居場所じゃなく逃げ場にして
世界中敵にまわしても
垂れ流しの愛に寝そべって
切り取られた空を見てた
君がいれば何もいらないと
本気で思えた日々
ここにもう君はいないって わかったのに
もう少し君といたい なんて独りよがり
お互いダメになるよって
君の笑顔が泣いているから もう受け入れなきゃ
しだいに焦り始める僕 期待に応えられない君
心の扉を片っ端から叩き割るくらいにさ
あの時幸せだったし あの時言ってくれたじゃない
握り返してよ 強く強く 抱きしめ返してよ
やめて もう私痛いって 悲しそうに
君はもう一度僕に諭すように
涙でメイクが落ちて あの頃の君に一瞬返った さよなら
やめて もう私痛いって 言われるまで
君に僕を刻みたい なんて独りよがり
ここにはもう何もないって
君のこめかみの涙が乾く 終わったんだ |
運命じゃない人君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど
それでも僕がこの手で 幸せにしたいんだ
理想と現実は違うんだなって
君の中で悟りが開かれて お願い 僕も 君にノミネート
ずるい笑顔と その優しさで
君ならもっと上を狙えるよ でも僕で手をうっとこうよ
もしも運命の出会いがあるなら
君に知られてしまっては困るなあ
なんか言った? いや何も 今日も奇跡を願っている
君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど
それでも僕が幸せにしたい
好きだけじゃきっとダメだけど でも でも
好きだから超えてゆけるって信じて
僕は行くのさ 君に恋をしているんだ
色んな人を見てから決めてね
そんなリスクは絶対負えません 毎日ハラハラしてる
もしも神様がどこかにいるなら
君にアドバイスされては困るなあ
なんか言った? いや何も 神よ ほっておいてください
僕にはもっといい人は いない いない この先も現れないよ
根拠は あまりないけど 君しか見えていないから
もっと自信持ちなよなんてさ君に 言わせてしまってはダメだな
なんか言った? いや何も また一つ強くなれるよ
君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど
それでも僕が幸せにしたい
好きだけじゃきっとダメだけど でも でも
好きだから越えてゆけるって信じて
ついておいでよってねえ聞いてる?
君に恋をしているんだ | wacci | - | 動画 | 君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど
それでも僕がこの手で 幸せにしたいんだ
理想と現実は違うんだなって
君の中で悟りが開かれて お願い 僕も 君にノミネート
ずるい笑顔と その優しさで
君ならもっと上を狙えるよ でも僕で手をうっとこうよ
もしも運命の出会いがあるなら
君に知られてしまっては困るなあ
なんか言った? いや何も 今日も奇跡を願っている
君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど
それでも僕が幸せにしたい
好きだけじゃきっとダメだけど でも でも
好きだから超えてゆけるって信じて
僕は行くのさ 君に恋をしているんだ
色んな人を見てから決めてね
そんなリスクは絶対負えません 毎日ハラハラしてる
もしも神様がどこかにいるなら
君にアドバイスされては困るなあ
なんか言った? いや何も 神よ ほっておいてください
僕にはもっといい人は いない いない この先も現れないよ
根拠は あまりないけど 君しか見えていないから
もっと自信持ちなよなんてさ君に 言わせてしまってはダメだな
なんか言った? いや何も また一つ強くなれるよ
君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど
それでも僕が幸せにしたい
好きだけじゃきっとダメだけど でも でも
好きだから越えてゆけるって信じて
ついておいでよってねえ聞いてる?
君に恋をしているんだ |
風この部屋の灯りも誰かが 夜景の一つに数えているかな
名前のつかないエキストラにも それぞれ物語はあるのさ
今書いているこの歌が
また夢を叶えてはくれなくても
まだこの街を生きたい
都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり
高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて
繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて
この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ
スクロールしても追いつけない 言葉がいくつも 過去になってく
何億分の1だって それぞれに答えを探してる
今あげている この声が
また僕を何者にもしなくたって
まだこの街を生きたい
越えて湾岸線 滑走路 飛行機の下くぐって 舞い上がり
芝公園 タワー滲んで 地下鉄の改札をすり抜けて
交差点 信号待ち 渋滞かわし 季節にあおられて
この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ
下り3番線 さよなら二人の背をかすめて舞い上がり
工事現場の汗 拭って 残業続き スーツ襟かすめ
恋に夢に仕事に憧れ全てに 流される涙を
そっと撫で続けてきた 東京の風よ
都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり
高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて
繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて
この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ
そしてまた誰かへと 東京の風を繋ぐ | wacci | - | | この部屋の灯りも誰かが 夜景の一つに数えているかな
名前のつかないエキストラにも それぞれ物語はあるのさ
今書いているこの歌が
また夢を叶えてはくれなくても
まだこの街を生きたい
都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり
高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて
繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて
この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ
スクロールしても追いつけない 言葉がいくつも 過去になってく
何億分の1だって それぞれに答えを探してる
今あげている この声が
また僕を何者にもしなくたって
まだこの街を生きたい
越えて湾岸線 滑走路 飛行機の下くぐって 舞い上がり
芝公園 タワー滲んで 地下鉄の改札をすり抜けて
交差点 信号待ち 渋滞かわし 季節にあおられて
この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ
下り3番線 さよなら二人の背をかすめて舞い上がり
工事現場の汗 拭って 残業続き スーツ襟かすめ
恋に夢に仕事に憧れ全てに 流される涙を
そっと撫で続けてきた 東京の風よ
都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり
高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて
繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて
この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ
そしてまた誰かへと 東京の風を繋ぐ |