401号室頭の中に 病院があって
救急患者は 今日もめまぐるしく
どうでもよかった 明日誰が死のうと
頭の中の サイレンがうるさいなあ
素晴らしく明るい 夜明けの中で
青い花咲いて それを踏んづけて
どうでもよかった 明日僕が死のうと
頭の中 | しとお | - | | 頭の中に 病院があって
救急患者は 今日もめまぐるしく
どうでもよかった 明日誰が死のうと
頭の中の サイレンがうるさいなあ
素晴らしく明るい 夜明けの中で
青い花咲いて それを踏んづけて
どうでもよかった 明日僕が死のうと
頭の中 |
404:虚像きっとみんな生きてた きっとみんな見ていた
きっと 乖離する快楽に気付かないで
ずっとみんな生きてた ずっとみんな生きてる
やっと たどり着いたこれが僕なのかな
それでよかった きっと満たされてた
腹の中で疼く「もったいない」を抱えて | しとお | - | | きっとみんな生きてた きっとみんな見ていた
きっと 乖離する快楽に気付かないで
ずっとみんな生きてた ずっとみんな生きてる
やっと たどり着いたこれが僕なのかな
それでよかった きっと満たされてた
腹の中で疼く「もったいない」を抱えて |
Pretenshi月も居ない夜 ”本当”とはさながらミステリー
誠か嘘か そんなのもうどうでもいいだろう?
さあもっと
狂っちまえば 理性なんて忽ちアイロニー
いよいよ開演 摩訶不思議な時間をアンタに
はたまたアンタは 今どっちかわかってないんじゃない? | しとお | - | 動画 | 月も居ない夜 ”本当”とはさながらミステリー
誠か嘘か そんなのもうどうでもいいだろう?
さあもっと
狂っちまえば 理性なんて忽ちアイロニー
いよいよ開演 摩訶不思議な時間をアンタに
はたまたアンタは 今どっちかわかってないんじゃない? |
ウシロノショウメン身勝手なら未完成なら
抱きしめて一緒に来て
笑っていた日常は 戻らないの
抉ったまま触って ほら
痛みなど慣れたから
ねえまだ 始まったばかり
歪んでいく 変わっていく
愛してた"平凡"は
血まみれで戻らない 狂った世界へ
願っ | しとお | - | | 身勝手なら未完成なら
抱きしめて一緒に来て
笑っていた日常は 戻らないの
抉ったまま触って ほら
痛みなど慣れたから
ねえまだ 始まったばかり
歪んでいく 変わっていく
愛してた"平凡"は
血まみれで戻らない 狂った世界へ
願っ |
オバケノオマツリさあ夜更けの中で 不穏が動く
したり顔で僕ら抉った言葉
顔も名前も見えない 鼠は何も喋らない
かぼちゃの首の数だけ これは続く
理解する事すらできない君が
怯えた顔で吐いた卑賤な言葉
心も頭にも毒にも薬にもならない
どんなに愛が欲し | しとお | - | | さあ夜更けの中で 不穏が動く
したり顔で僕ら抉った言葉
顔も名前も見えない 鼠は何も喋らない
かぼちゃの首の数だけ これは続く
理解する事すらできない君が
怯えた顔で吐いた卑賤な言葉
心も頭にも毒にも薬にもならない
どんなに愛が欲し |
キヅクナモノ言わぬ口にチャック
言いたいことあんならどうぞ?
死体蹴りの本性ムキ出しの愛憎
モノ見えぬ目玉塞ぎ
見たいんだろ?早くしろよ
塞いだのは他でもなくお前だ
まぁまぁいいだろう 許してやろう
弱い人間なんだ
誰だって大衆に愛された | しとお | - | | モノ言わぬ口にチャック
言いたいことあんならどうぞ?
死体蹴りの本性ムキ出しの愛憎
モノ見えぬ目玉塞ぎ
見たいんだろ?早くしろよ
塞いだのは他でもなくお前だ
まぁまぁいいだろう 許してやろう
弱い人間なんだ
誰だって大衆に愛された |
きみはやさしいから後悔したんだ 最近の
今の僕は ちょっとどうか
していたね 最近は
腫れもなく 普通通り
足跡は 残るかな?
傷跡も 治るかな?
君はまた
馬鹿だなって
笑いながら
ああ
正解したら 最近の
流行りものは どうかなって
こ | しとお | - | | 後悔したんだ 最近の
今の僕は ちょっとどうか
していたね 最近は
腫れもなく 普通通り
足跡は 残るかな?
傷跡も 治るかな?
君はまた
馬鹿だなって
笑いながら
ああ
正解したら 最近の
流行りものは どうかなって
こ |
ごちそう■ 枉音シト心に
ガチャリ ガチャリ ガチャリ 鍵をかけたら
丁寧に 何重に 難解に 肉で包んで
ジュワリ ジュワリ ジュワリ 焼いて刺して
真っ白いお皿に盛り付けて
とろり サクリ カチャリ 上品に さあ
咀嚼 嚥下 巡れ 血肉となれば
それ | しとお | - | | 心に
ガチャリ ガチャリ ガチャリ 鍵をかけたら
丁寧に 何重に 難解に 肉で包んで
ジュワリ ジュワリ ジュワリ 焼いて刺して
真っ白いお皿に盛り付けて
とろり サクリ カチャリ 上品に さあ
咀嚼 嚥下 巡れ 血肉となれば
それ |
さよならユーエフオーユーエフオー ユーエフオー ユーエフオー
さらば愛しき人間たち
ユーエフオー ユーエフオー ユーエフオー
許される日は来なくていい
もう全部全部疲れ果てた 蜃気楼 揺れる終着点
きっともう僕には届かない 手を伸ばしてもゆらゆらり
| しとお | - | | ユーエフオー ユーエフオー ユーエフオー
さらば愛しき人間たち
ユーエフオー ユーエフオー ユーエフオー
許される日は来なくていい
もう全部全部疲れ果てた 蜃気楼 揺れる終着点
きっともう僕には届かない 手を伸ばしてもゆらゆらり
|
シロクロリバーシああ言や こうと言うだろう?
そうだねって 笑えよ
『一矢報い 白兵戦』 哀れ
手の内 全部見えてるぜ?
あぁ嫌 性が悪いね
相も変わらず腹黒
「そういうとこ 直したら?」 なんて
思っちゃいない 嘘で嗤う
さあさ 始めようぜ | しとお | - | | ああ言や こうと言うだろう?
そうだねって 笑えよ
『一矢報い 白兵戦』 哀れ
手の内 全部見えてるぜ?
あぁ嫌 性が悪いね
相も変わらず腹黒
「そういうとこ 直したら?」 なんて
思っちゃいない 嘘で嗤う
さあさ 始めようぜ |
センドウ劈け 信者共 称賛の声で
まだ 足りないな その身を削れよ
ほら 新しい夢を見せてやるから
跪け 俺の足元に
さあ 嗚咽はその身に似合うまで
空っぽの言葉で紡いでいればいい
いつまでも俺を見ていると
消えたりしないと誓ってくれよ
| しとお | - | | 劈け 信者共 称賛の声で
まだ 足りないな その身を削れよ
ほら 新しい夢を見せてやるから
跪け 俺の足元に
さあ 嗚咽はその身に似合うまで
空っぽの言葉で紡いでいればいい
いつまでも俺を見ていると
消えたりしないと誓ってくれよ
|
なりそこない「ああ低俗だ」 並ぶスープ皿をひっくり返して
甘い匂い 吐き気と 嫌悪を押さえつけて
低俗だ 「他人の不幸は蜜の味」
スープ皿いっぱい どろりと垂れた
ああ いつかは偽りなき正しい人生を
鬱屈も 軽蔑も 殺さなきゃ 殺さなきゃ
汚いな | しとお | - | | 「ああ低俗だ」 並ぶスープ皿をひっくり返して
甘い匂い 吐き気と 嫌悪を押さえつけて
低俗だ 「他人の不幸は蜜の味」
スープ皿いっぱい どろりと垂れた
ああ いつかは偽りなき正しい人生を
鬱屈も 軽蔑も 殺さなきゃ 殺さなきゃ
汚いな |
バケモノパンチャカたーらてって たーらてって
単眼の彼女は 火に包まれ死んだ
僕はずっと見てた
たーらてって たーらてって
確かにその心臓は 灰になって消えた
夜はすぐそこだ
さがせ さがせ 彼女は何で消えた
馬鹿な 馬鹿な 人間のエゴイズム
| しとお | - | | たーらてって たーらてって
単眼の彼女は 火に包まれ死んだ
僕はずっと見てた
たーらてって たーらてって
確かにその心臓は 灰になって消えた
夜はすぐそこだ
さがせ さがせ 彼女は何で消えた
馬鹿な 馬鹿な 人間のエゴイズム
|
ハッピーエンド泣いていること気付けたのは
あなたが頬に触れてくれたから
笑うことができると知ったのは
あなたが手を握ってくれたから
あまりにも歪な道を歩く
その先が見えなくても良かった
暗闇がこんなに怖いのだと
あなたの灯りを知ってやっと気が付い | しとお | - | | 泣いていること気付けたのは
あなたが頬に触れてくれたから
笑うことができると知ったのは
あなたが手を握ってくれたから
あまりにも歪な道を歩く
その先が見えなくても良かった
暗闇がこんなに怖いのだと
あなたの灯りを知ってやっと気が付い |
ヒトツメの独白僕は罪を犯している
あゝ味気のない世界ですべからく
意味のない笑顔が僕に貼り付いた
詰まるところは無気力劣等生
生きている理由なんてなんにもなかったんだ
君を見つけるまでは
盛りのついた牡牝気持ち悪い
言葉も手つきも全部汚ら | しとお | - | | 僕は罪を犯している
あゝ味気のない世界ですべからく
意味のない笑顔が僕に貼り付いた
詰まるところは無気力劣等生
生きている理由なんてなんにもなかったんだ
君を見つけるまでは
盛りのついた牡牝気持ち悪い
言葉も手つきも全部汚ら |
一ツ眼リッパー殺人事件秋の終わり 肌寒い通学路
笑いふざけ合う三人のお友達
別れ一人きり 路地裏で
少女そこで見た 一ツ眼の殺人鬼
目を覚ますと 白い壁病院で
すぐに駆け寄った二人の男の子
「君と同じように切り裂かれ
死んじゃった人がもう2人もいるんだ | しとお | - | | 秋の終わり 肌寒い通学路
笑いふざけ合う三人のお友達
別れ一人きり 路地裏で
少女そこで見た 一ツ眼の殺人鬼
目を覚ますと 白い壁病院で
すぐに駆け寄った二人の男の子
「君と同じように切り裂かれ
死んじゃった人がもう2人もいるんだ |
不浄の世私の影に私がひとつ 私の中に 私はひとつ?
私がひとつ ここに在るなら さあ心の行方はどこですか
傷跡痛み 心はどろり 「かわいそうに」と 誰もが言った
白いまなざし 心がぐしゃり その慰めこそが可哀想だ
生きる苦しみ味わうのなら 私はき | しとお | - | | 私の影に私がひとつ 私の中に 私はひとつ?
私がひとつ ここに在るなら さあ心の行方はどこですか
傷跡痛み 心はどろり 「かわいそうに」と 誰もが言った
白いまなざし 心がぐしゃり その慰めこそが可哀想だ
生きる苦しみ味わうのなら 私はき |
凍雪に埋もれても愛を悲劇が好みのあなたに
お似合いなナイフをあげる
いつまででも待ってるわ
ふたりだけの最果てまで
私の悲しみなんていいの
ただあなたが正しければ
ずっとずっとこのまま
足音ふたつ響く
どうして悲しい顔するの?
なにもかもわから | しとお | - | | 悲劇が好みのあなたに
お似合いなナイフをあげる
いつまででも待ってるわ
ふたりだけの最果てまで
私の悲しみなんていいの
ただあなたが正しければ
ずっとずっとこのまま
足音ふたつ響く
どうして悲しい顔するの?
なにもかもわから |
夢に生き地獄急かされている 秒針の針
芯を削る 21グラム
私はきっと 処刑台の上
足を滑らせたら それでおわり
『ねえ 何時いつに 手に入る?』
"希望"はずっと ずっと ささやく
『はやくして はやくして』
鼓動がずっと 聞こえる
こ | しとお | - | | 急かされている 秒針の針
芯を削る 21グラム
私はきっと 処刑台の上
足を滑らせたら それでおわり
『ねえ 何時いつに 手に入る?』
"希望"はずっと ずっと ささやく
『はやくして はやくして』
鼓動がずっと 聞こえる
こ |
夢の終末世界いとしい世界の裏側 僕はひとり 息をしている
さみしい想いの裏側 君はいつも 泣いていたの
ねえ 僕はずっと 見ているよ ねえ
ららる ららる
いつまでも 僕はここで 最後の日を
待っているよ
いつまでも 十と八つの 星を食べて | しとお | - | | いとしい世界の裏側 僕はひとり 息をしている
さみしい想いの裏側 君はいつも 泣いていたの
ねえ 僕はずっと 見ているよ ねえ
ららる ららる
いつまでも 僕はここで 最後の日を
待っているよ
いつまでも 十と八つの 星を食べて |
天国へのクレーマー天使が 天使が ボコられて泣いていた
孤独で 授業はわからなくて逃げた
助けでもしたら自己満足になるだろうな
不良の輪の中入ってった
擦り傷 あおたん 切れた唇に
血の色 滲んだ 惨敗だったけど
天使はどうやら 感謝しているようで
| しとお | - | | 天使が 天使が ボコられて泣いていた
孤独で 授業はわからなくて逃げた
助けでもしたら自己満足になるだろうな
不良の輪の中入ってった
擦り傷 あおたん 切れた唇に
血の色 滲んだ 惨敗だったけど
天使はどうやら 感謝しているようで
|
怪物よりIを込めてこの世で一番哀れなあの子のお話聞かせてあげるから おいで
いずれ泡になる僕らは必ず バッドエンドが待っている
僕らはまるで怪物みたいでしょう? 身体も心も触れられないのに
僕らはまるで生きてるみたいでしょう?
胸の奥のこれはただの0と呼ぶ | しとお | - | 動画 | この世で一番哀れなあの子のお話聞かせてあげるから おいで
いずれ泡になる僕らは必ず バッドエンドが待っている
僕らはまるで怪物みたいでしょう? 身体も心も触れられないのに
僕らはまるで生きてるみたいでしょう?
胸の奥のこれはただの0と呼ぶ |
戯言の雑音明日を行く彼らにあたしは見えぬ
被った麻からこぼれ出た醜悪な素顔にやり
まだ見ぬ案山子と彼女らの幸せは
包みきれなかった ああごめんなさい
ああ あたしは知っていた
こんな灰になって塵になってゴミになって土になって0に帰る
生きたいと | しとお | - | | 明日を行く彼らにあたしは見えぬ
被った麻からこぼれ出た醜悪な素顔にやり
まだ見ぬ案山子と彼女らの幸せは
包みきれなかった ああごめんなさい
ああ あたしは知っていた
こんな灰になって塵になってゴミになって土になって0に帰る
生きたいと |
数字で見る僕の価値僕らの特技は 古い傷跡のなめあい
こそばゆく滲む 生ぬるいだけのなれあい
僕らは誰かに傷付けられてここにきて
もう一度傷付くことを恐れながら
手を取ったんだ
どこかで 気が付きながら
黒いドットを 崩していく
自分の色をべったり塗り | しとお | - | | 僕らの特技は 古い傷跡のなめあい
こそばゆく滲む 生ぬるいだけのなれあい
僕らは誰かに傷付けられてここにきて
もう一度傷付くことを恐れながら
手を取ったんだ
どこかで 気が付きながら
黒いドットを 崩していく
自分の色をべったり塗り |
朧ぐ世界ははふりを見せた(仮)幾千の可能性の次元の中で
目が覚めてご飯を食べて恋をして
間違って悲しんだ君はただの
ふつうの人間でした
そんなにも焦がれて伸ばした手は
その髪にも指先にも 届かない
勇気がなくて 意気地なしで
この世を壊す 勇気がなくて
続 | しとお | - | | 幾千の可能性の次元の中で
目が覚めてご飯を食べて恋をして
間違って悲しんだ君はただの
ふつうの人間でした
そんなにも焦がれて伸ばした手は
その髪にも指先にも 届かない
勇気がなくて 意気地なしで
この世を壊す 勇気がなくて
続 |
棺の舟いいですか これでいいですか
いいですか 諦めれば
いいですか いつになれば 私 一人で生きられますか?
いいですか それでいいですか
いいですか 手放せれば
いいですか それはどうですか 私 幸せになれますか?
劣情 愛情 汚濁 | しとお | - | | いいですか これでいいですか
いいですか 諦めれば
いいですか いつになれば 私 一人で生きられますか?
いいですか それでいいですか
いいですか 手放せれば
いいですか それはどうですか 私 幸せになれますか?
劣情 愛情 汚濁 |
毒りんごの魔女悲しい悲しい黒い部屋
そこでひとりぼっちで笑ってた
楽しい楽しいひとりごと
「次の生贄は誰かしら」
明るい明るい月夜には
きっとお姫様が眠るでしょう
切ない切ない物語
終わらせるための毒りんご
魔女と呼ばれてひとりになって
寂し | しとお | - | | 悲しい悲しい黒い部屋
そこでひとりぼっちで笑ってた
楽しい楽しいひとりごと
「次の生贄は誰かしら」
明るい明るい月夜には
きっとお姫様が眠るでしょう
切ない切ない物語
終わらせるための毒りんご
魔女と呼ばれてひとりになって
寂し |
祈れやデタラメ聞いてそこ行く綺麗な眼
この牢のカギを知っちゃいないか? メーデー メーデー
難儀なもんだぜこんな暮らしじゃ
アンタに花束も買えやしない
夜明け開いた牢屋の隅で
今日もイカれた「改心せよ」アーメン アーメン
ハイハイ 祈れば赦される | しとお | - | | 聞いてそこ行く綺麗な眼
この牢のカギを知っちゃいないか? メーデー メーデー
難儀なもんだぜこんな暮らしじゃ
アンタに花束も買えやしない
夜明け開いた牢屋の隅で
今日もイカれた「改心せよ」アーメン アーメン
ハイハイ 祈れば赦される |
神も救わぬ魂より、神にも成し得ぬ復讐を「全てを知る神とやらに代わって──」
誕生を告げる花が咲く
この胸に宿る決意だけを抱き
応報の赤は誰に芽吹くのか
さあ、始めましょう 復讐を
「私こそが女神に選ばれし存在」
嘘付きの言葉を並べて見つけましょう
さて誰が本物?裏切 | しとお | - | 動画 | 「全てを知る神とやらに代わって──」
誕生を告げる花が咲く
この胸に宿る決意だけを抱き
応報の赤は誰に芽吹くのか
さあ、始めましょう 復讐を
「私こそが女神に選ばれし存在」
嘘付きの言葉を並べて見つけましょう
さて誰が本物?裏切 |
第四の壁、向こうよりじっと感情を待っている 透明な壁越しに目が合う
いつまでそこにいるの この幕はもうじき下りるのに
誰もが褒めちぎるおはなしに 生きる勇気貰う劇伴に
あなたはずっと待っている
ただ座って感情を待っている
いいよ いいよ 客席の中 あな | しとお | - | | じっと感情を待っている 透明な壁越しに目が合う
いつまでそこにいるの この幕はもうじき下りるのに
誰もが褒めちぎるおはなしに 生きる勇気貰う劇伴に
あなたはずっと待っている
ただ座って感情を待っている
いいよ いいよ 客席の中 あな |
逢魔時の帰り方やあや お嬢さんどこいくの
こんな夕暮れに迷子かい
ここらは最近 良くない噂
引き返せ 帰れるうちに
あらら お嬢さんどうしたの
あんまり無視されると悲しいな
寒気の正体 俺の目を見な
ここから先は 帰せないぞ
驚かないとは驚 | しとお | - | 動画 | やあや お嬢さんどこいくの
こんな夕暮れに迷子かい
ここらは最近 良くない噂
引き返せ 帰れるうちに
あらら お嬢さんどうしたの
あんまり無視されると悲しいな
寒気の正体 俺の目を見な
ここから先は 帰せないぞ
驚かないとは驚 |
隻眼の告白「君を守る 傍にいるよ」
優しく抱き寄せられた日を
ずっとずっと忘れないよ
君のぬくもりは僕のもの
誰一人わからないこの世でただ独りの苦しみなど
優しさも微笑みもすべては裏の笑い話の種
わからないわからない君だけがずっと裏切らなかった | しとお | - | 動画 | 「君を守る 傍にいるよ」
優しく抱き寄せられた日を
ずっとずっと忘れないよ
君のぬくもりは僕のもの
誰一人わからないこの世でただ独りの苦しみなど
優しさも微笑みもすべては裏の笑い話の種
わからないわからない君だけがずっと裏切らなかった |