朧ぐ世界ははふりを見せた(仮) 歌詞

『しとお - 朧ぐ世界ははふりを見せた(仮)』収録の『メモリー』ジャケット
歌手:

しとお

発売日: 2019.05.25
作詞: しとお
作曲: しとお
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幾千の可能性の次元の中で
目が覚めてご飯を食べて恋をして
間違って悲しんだ君はただの
ふつうの人間でした


そんなにも焦がれて伸ばした手は
その髪にも指先にも 届かない
勇気がなくて 意気地なしで
この世を壊す 勇気がなくて


続くのは虚無感 もてあます空観
大人になる僕とは反対に
君は純粋で 白く尊いと
突きつけられて身動きとれなくなって


世界を今から壊しにいくよ
想像を超えて 妄想を殺して
やっかいな線引きなんて踏み荒らして
僕が見えてますか? ちゃんと見えてますか?
淵の外へ


君が僕にくれた日を祝うよ
生きるという意味を知ったこの日を
大げさじゃなく そう思うんだ
君に出会えて うれしかったんだ


世界を今から壊しにいくよ
想像を超えて 妄想を殺して
やっかいな線引きなんて踏み荒らして
僕が見えてますか? ちゃんと見えてますか?
淵の外へ


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歌手: しとお
ステータス: 公式 フル

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