401号室 歌詞

歌手
しとお

頭の中に 病院があって
救急患者は 今日もめまぐるしく
どうでもよかった 明日誰が死のうと
頭の中の サイレンがうるさいなあ


素晴らしく明るい 夜明けの中で
青い花咲いて それを踏んづけて
どうでもよかった 明日僕が死のうと
頭の中の 僕は手術中で


さあ おかしい怪獣を
食べよう 悲しく 一人っきりで
さあ どこにも明かりはないさ
冷たい ベッド 泣いたその日 


明くる朝には僕らは死んで
401号室また誰かが
死ぬためにやってきて
寂しい夜を 過ごすだろう


病院は今日も誰かのために
401号室死神は
その花もってやってきて
冷たい涙を 流すだろう


そうそう僕は一人になれず
涙をもって情けを誘う
そうそう人に共感できず
からっぽの言葉で慰める


人の心をどこだったか
置いてきたような そんな気が
何を伝えたいのかすらも
からっぽのまま言葉を吐いて


さあ いらないのうみそを
食べよう 僕は 人じゃないから
ねえ どうして君は笑うの
冷たい ベッド 思い出すよ


明くる朝には僕はいなくて
401号室君は知る
アスクレピオスの花たちが
「それでいいんだ」と笑うんだ


病院はいつも誰かのために
それでも僕や君のためじゃなく
狭い病室で僕らは
人の心を 探すんだ


生きるための心ならば
401号室の世界は
いつだってここにある
からっぽだけど ここにある


明くる朝には僕はいないよ
401号室君は言う
「いってらっしゃい 大丈夫
 からっぽの心でも 私がいるよ」


発売日:2019.05.25
作詞:しとお
作曲:しとお
ステータス:公式フル
しとお『401号室』の MV / PV
【初音ミク】401号室【オリジナル】 - youtube Video
LNをフォローしよう!
Follow us!

関連歌詞 Related Lyrics

LYRICAL NONSENSE