待ちぶせた言葉が的にした誰かで遊んでいる
片側だけの図で答えを解いたような 自惚れだけの正義
ぶら下がる嘘取り合う乱れたニュースから押し出されそうな声は
クラクションで情景が騒いでても心を忘れていない
君が最後に手を重ね 未来を選ばせた 知らない数だけあるストーリー
空が態度変える度にゴールが離れたら それだけ今転べばいい
耳塞いだ叫びで当たり散らすほど傷んでいく
ズルさで罪を伏せた都合ばかりの字で 戦い気取っているだけ
離れた人のせいにした臆病な怒りで望みは握れない
偽らない行動の影に全てが宿るから
君が最後に手を重ね 未来を選ばせた 知らない数だけあるストーリー
空が態度変える度にゴールが離れたら それだけ今転べばいい
Tiny world is so stuffed all day
But nothing's gonna change my story
君は涙に手を重ね 辿り着こうとした 大人に隠されたストーリー
どれも抱くと手放さない あの日の態度なら 迷わずドアを開けたから
君が最後に手を重ね 未来を選ばせた 知らない数だけあるストーリー
空が態度変える度にゴールが離れたら それだけ今転べばいい
Tiny world is so stuffed all day
But nothing's gonna change my story
伝えたいことはたくさんあるけど
それはあなたも同じでしょうね
きっと頼りなく思ってるんでしょう?
My mother and father
生まれた日に その手が触れたほほを
今日はずっと うれし涙が濡らすよ とめどもなく
ありがとうに入り切らない ありがとうを今あなたへ
ともに歩んでいく人に出会えたの 喜びで胸がいっぱい
この体に流れてる温かい気持ちこそ
あなたがくれたもの 最高のギフト My mother and father
ずっと元気でね
記憶のビデオには何が映ってる?
楽しかった日々のあれやこれ
そのレンズはこれからも映し出すの
Our life together
言葉だけじゃ足りないから My wedding song
花束に添え 唄っているよ メロディが羽ばたいている
私を背負ったあなたの背中は少し小さくなった
私を繋いでた その手を今度は私が握ってあげたい
これからもずっとあなたの子供でいていいでしょう?
どんな時でもただ変わらないこと My mother and father
出会えてよかった
大事なもの守り抜く 心にぎゅっと誓った日
祝福の拍手 包まれた今日をきっと忘れないでしょう
この体に流れてる 温かい気持ちこそ
あなたがくれたもの 最高のギフト My mother and father
ずっと元気でね
静けさがしみ込むようで息を止めた午前5時
非常階段で爪を噛む 明日はどっちだ? THE DAY HAS COME
けして明けない夜も 降り続けてやまない雨も
このろくでもない世界にはあるんだよ
少しも変ではないの まどろみに足を取られてる
あなたを責めているわけじゃないんだよ
独り空想に遊ぶ そこで思い描いたことまで恥じるのかい?
絡み合う迷宮 迷宮 それでも行くというの?
小さき旅人が奏でる 始まりの鐘の音
行く当ても DON'T KNOW DON'T KNOW 本当は怖いんじゃないの?
踏み出すその一歩一歩が変えていけるさ THE DAY HAS COME
わかりあえないヤツも わかったようなふりしたヤツも
このろくでもない世界にはいるんだよ
ここは地獄じゃなくて まして天国のはずもなく
ちょうどそのミシン目のような場所なんだ
明日を占うカード 風がまき上げた意味なら知ってるだろ
絡み合う迷宮 迷宮 それでも行くというの?
小さき旅人が奏でる 始まりの鐘の音
行く当ても DON'T KNOW DON'T KNOW 本当は怖いんじゃないの?
踏み出すその一歩一歩が変えていけるさ THE DAY HAS COME
その目で見たモノだけ信じていたいけれど 影に怯えては
悪い予感が本当に化ける CRY ON CRY ON
果てしない Real Survivor 足を引っ張りあう
生き残ったものが勝者で 「FAIR」などは幻想
忍び寄る Secret Hunter 語るのは 天下国家
非常階段で爪を研ぐ 明日はどっちだ? THE DAY HAS COME
「歯車なんかになりたくはないんだ」と
ロック歌手が得意げ 声高に叫ぶ
そういうあんたには明日は変えられないよ きっと
Working men blues 連なってゆけ たとえ小さな歯車でも
噛み合ってゆけ 微力たちよ 硬直したこの時代に
お前がやらなきゃ誰がやる? Working men blues
「仕事とあたしのどちらが大切なの?」
涙を浮かべて問われた日もある
そりゃもちろん君さ そう言ってドアを出てきた
Working men blues 汗にまみれ 汚れた手を誇らしげに
掲げてみろ 血潮が今 働く意味を教えるだろ
代わりがいるなら連れてこいよ Working men blues
感謝の言葉など必要としていないんだ お前は
自分のため働いている 誰かのため捧げている
重なってゆけ その想いよ 先の時代 作るほどに
目立たぬ場所で踏ん張っている Working men blues
愛くるしいポニーテール解いたら
君はまるでレディさ 見違える
僕は君の前にひざまずいて
その手の甲にキスするよ
You are my Queen 僕にできることがあるのならば何なりと
時々は意地悪なお求めで
僕のこと困らせる時もある
ぐっと動揺の色をかくして
また手の甲にキスするよ
Like a knight 悪い夢の中の悪魔だって倒しましょう
象の背に乗った君を先頭にパレードは続いていくのさ
1000年に一度しか咲かない花も君にはじらってる
You are my Queen 僕にできることがあるのならば何なりと
無茶ぶりだって聞かせてよ
永遠にあなたに仕えましょう
Zombies are crying out 荒みきった Crazy town
現実という名のBullet に撃ち抜かれた
Zombies are crying out 蠢いている My head
何を探し彷徨っているの?
赤く爛れた繊細な器管 感情を喪失した焦点の合わない目
この街をべったりと覆いつくす 無感覚と無関心が混じる大気汚染
Hands come out underground 安らぎは与えられない
Zombies are standing out 渇望してる 安息
脳裏に残っている朧げな記憶がまた
Zombies are standing out 蘇るは Glory days
ここじゃ誰も眠ってはならぬ
熱い血が流れてた時のことを 思い出そうとしても頭が割れそうに痛む
ただ歩いているけど無目的で ありつけたご馳走には悪臭が漂った
Hands come out underground 醜態を晒し続ける
Zombies are crying out 荒みきった Crazy town
現実という名のBullet に撃ち抜かれた
Zombies are crying out 蠢いている My head
何を探し彷徨っているの?
光がその躰を焼き 灰になって いつか神の祝福を受けられるように
I still pray to revive
清らかな水をくれ 灼けつくこの喉に
声が嗄れるほどに 叫んでいるのだけど
Zombies are crying out 慈悲なき闇で War cry
死して 生きる 永遠の転生 立ち上がれ Living dead
Zombies remember me 夢見た日を
ありのままの真実など 誰も見ていやしない
色を変えたり 歪めたり カメレオン・レンズみたいに
Don't you ever wanna imagine? The world isn't one you see
林檎の赤は君にどんなふうに見えている?
Don't you ever wanna imagine? Not the way you dream
君の愛は What color?
せめて同じ空を見れたらと 君の肩を引き寄せてはみても
そこにはふたつの月がならぶ お互いを知らないまま
Black or White 双子の月が
Love or Not 無情に光る
深紅のバラもワインも 色を失くし泣いてるの?
君がいるこの世界は こんなに鮮やかなのに
Don't you ever wanna imagine? No one knows your feeling
デタラメな配色で作ったステンドグラス
Don't you ever wanna imagine? Your days break down forever
君の明日は What color?
不吉な声でカラスが鳴いた あれは僕が君の空に放した
青い鳥なのかもしれないね 美しい羽だった
A blue bird has turned into a crow
I lost my beautiful feathers
わかり合おうとすればするほど なぜ僕たちは傷つけ合ってしまう?
痛みがたった一つだけの 通じ合えるもの 分かち合えるものかな
せめて同じ空を見れたらと 君の肩を引き寄せてはみても
そこにはふたつの月がならぶ お互いを知らないまま
Black or White 月蝕の夜
Love or Not 待ち続ける
ほら 見上げれば空があって 泣きたくなるほどの青さ
ほら 雲のような白いスニーカーで 高く高く登ってゆけ
歴史学者のペン先が 決して描くことのない
ささやかな私のストーリー 退屈なことには慣れている
立っているこの場から 半径3mより外は
いつもにぎやかで 妙に焦るんだfeel bad
壮大なテーマソング 流れりゃその気にもなるかな
耳に届く音はいつも 不安な鼓動のドラムだけ
フレーフレー この私よ そしてフレー 私みたいな人
ともに行こう 拳あげて 誰のためでもない This is all my life
「ただ自分らしくあれば それが何より大切」
などと思えてない私 何より厄介な存在
気がつけば 口癖が 自分を縛る呪いみたいで
嘘でもいい I can do it I can do it 言い切ってしまおう
諦め 苛立ち 限界 現実 飲み込み過ぎて喉が渇く
ほら 振り向けば夕日があって 燃えるような熱い赤
その胸は 震えてるか?
壮大なテーマソング 流れりゃその気にもなるかな
耳に届く音はいつも 不安な鼓動のドラムだけ
フレーフレー この私よ そしてフレー 私みたいな人
ともに行こう 拳あげて 誰のためでもない This is all my life
ほら 見上げれば空があって 泣きたくなるほどの青さ
ほら 雲のような白いスニーカーで 高く高く登ってゆけ
今 その胸は震えているか?
丸腰で置き去り 限られたMAPで
武器(アイテム)を奪い合う 生き残るが手段
常にヘッショを狙われて こっちもヘッショを狙ってる
出会した奴がもうフル装備なら Game Over
電脳の戦場で殺し合って
ヘッドセット外した現実の朝
まだ脳は濃い目のドーパミンに酔って
血走った赤い目が見ている世界線はどっち
バトロワ・ゲームズ
撃たれまくったせいで 昇天が迫ってる
痛み忘れさせる薬 投げてよこせ
裏切りなどは想定内 パーティーを信用するな
Bang Bangと敵をナギ倒すのもいい
隠れて潰し合いを待つのもいい
スキルがないならば運に頼って
最後の一人以外は全員まとめて敗者
to the Heaven 遠くから狙うスナイパー
to the Heaven 物陰からグレネード
Welcome to 無秩序だけ鉄則で
ラグった記憶野はまだ夢の中へと Good Time
バトロワ・ゲームズ
なぜ こんなとこに咲いた? その花も理由(わけ)を知らず
ただ一輪 荒野に芽吹き 人知れず薫っている
吹きすさぶ風に 揺れていても 折れず
燃える太陽に しおれても 枯れず
そこに咲いてるだけで こんなにも美しい
弱さと強さを持つ花よ
愛でられるためでなく 色を誇るためでもなく
息づいてる
I wanna be so strong, Even if I'm alone.
I wanna be so strong, Flower.
ねぇ 君は寂しくはない? 雨やどりのバッタが言う
静けさと遠き雷鳴 笑ってるわけじゃないの
星たちは 蒼い闇の夜に映える
生と死とがひきたてあうように
大地の深くにまで 張りめぐらせた根が
命の記憶とつながって
隣にはいなくても 確かに感じあえている
一人じゃない
冬の気配が荒野を満たせば 風もないのに花びらが落ちてゆく
長い眠りが近づいていることを知って 小さな種を地面に落とした
降り積もる雪の下 閉ざされた世界で
どんな夢を見ているのだろう
春には氷を割って 新しい景色に出あう
光あふる
そこに咲いてるだけで こんなにも美しい
弱さと強さを持つ花よ
愛でられるためでなく 色を誇るためでもなく
息づいてる
I wanna be so strong, Even if I'm alone.
I wanna be so strong, Flower.
マリブビーチの香りが 誘惑を予感させた
ブラックライトで照らしたら 天使のような輪郭で踊る
ビリビリと床を這う低音に乗って
その距離を数ミリほどに迫ってみたい
背けない心は
ルーシーに微熱 1ミリごと1℃上昇
理性は微弱 胸元にはキラリと光る汗
誘う言葉は I will always love you
フェイクファーのゆらめきに 魅せられた男どもを
フラッシュライトで散らしたら ご褒美にありつけるのかな?
ジンジンと頭の中が痺れている
僕ならば誰よりも上手く無傷のまま
騙されてあげるよ
ルーシーとミッドナイト フロアを舞う妖艶なバタフライ
夢ひとひら 夜の空へ飛び立とうよ fly away
刹那の記憶よ Let me be on your side
ゆっくり廻るこの地球(ほし)には僕ら二人だけ
どうせならいっそアンリミテッド どこまでも行ける
ルーシーに微熱 1ミリごと1℃上昇
理性は微弱 胸元にはキラリと光る汗
誘う言葉は I will always love you
何も汚さず Let's spend the night with me
仄かな光 放ちながら 海を漂う海月たちは
何万年もどこに向かって泳ぎ続けてるの?
導く者の声を信じて 意思など捨てて ただひたすらに
ここにいることだけは 忘れないでと放つ光
Hold on いつか Hold on
眩いばかりの強さに魅せられ
生命が混じり また強さを生む
何一つ変わってない 何一つ歪んでない
この地球(ほし)の決まりごとのもとで進む
古からの道
この世界に鳴り響いてる そのほとんどの 音が邪魔で
そんな時も聴いていたのは キミの声だけだったよ
Don't stop ホント Can't stop
それは運命に導かれたんだ
辿れば僕らは一つだったから
輪廻転生の 消えない記憶で
何度も出会っているのだろう
そしてまた新たな旅に出る
Hold on Hold on いつか Hold on
眩いばかりの強さに魅せられ
生命が混じりまた強さを生む
何一つ変わってない 何一つ歪んでない
この地球(ほし)の決まりごとのもとで進む
古からの道
悪魔が黒い翼 羽ばたかせ飛び去った
木々は薙ぎ倒されて愛は引き裂かれたの
必要な強さを持ち合わせぬせいで
ついには真実まで辿り着けなかった
あなたを失って繰り返す日々に
どんな意味を見出だせばいい?
運命という言葉だけで
砕けた心は癒されない
完璧なものなど この世にはないと
言うのなら あの愛はそれを
覆した ほんの一瞬
たくさんの星が証言してくれるはず
いくつもの黒い手がどこまでも追ってくる
私はあなたの名を祈るように呟く
逃げきれるはずもない 足は血にまみれて
点々と続く足跡を残している
騒々しいくらいに希望を歌ってた
鳥たちは遠くに行ったのか?
季節はもう巡らないの?
悲しみはこのまま凍てついてしまうのか?
ただハリケーン過ぎ去るのを
身をかがめ待っているの
When you light a candle in a cave seeking shelter
Can you see in the light are the things that you value the most in this world
どんなに離れても 声が聞けなくても
私から奪えないものが
きっとあると ここにあると
信じているから強くなれる
完璧なものなど この世にはないと
言うのなら あの愛はそれを
覆した ほんの一瞬
たくさんの星が証言してくれるはず
偽りのない奇跡と