VSポルノグラフィティあれは遠い夏の日のシンキロウ
こだまする友の声
ほら うつむき街を行く人もみな
かつての少年 見違えたろ? 雨上がりのグランドで ぎゅっと目を閉じれば
遥かばかり見た あの日の青空 そうか あの日の僕は今日を見ていたのかな
こんなにも晴れわたってる
バーサス 同じ空の下で向かいあおう
あの少年よ こっちも戦ってんだよ 夜ごと君に話した約束たち
今も果たせずにいて
邪魔するのは他人のこともあれば
意気地のない自分だったりした 問うまでもないだろう それは夢の羽音
耳に残ってる そう一縷の想い 本当 気楽でいいな 無邪気に描いた地図
クレームもつけたくなるが
バーサス 準備はいいか せーので走りだそう
あの少年よ まだ期待してんだろ そうか あの日の僕は今日を見ていたのかな
こんなにも晴れわたってる
バーサス 同じ空の下で向かいあおう
あの少年よ こっちも戦ってんだよ Come on winner. Come on loser. That is the vision.
Don't hide it behind the clouds. It's a shiny rainbow gate. | ポルノグラフィティ | OP 2 | 動画 | あれは遠い夏の日のシンキロウ
こだまする友の声
ほら うつむき街を行く人もみな
かつての少年 見違えたろ? 雨上がりのグランドで ぎゅっと目を閉じれば
遥かばかり見た あの日の青空 そうか あの日の僕は今日を見ていたのかな
こんなにも晴れわたってる
バーサス 同じ空の下で向かいあおう
あの少年よ こっちも戦ってんだよ 夜ごと君に話した約束たち
今も果たせずにいて
邪魔するのは他人のこともあれば
意気地のない自分だったりした 問うまでもないだろう それは夢の羽音
耳に残ってる そう一縷の想い 本当 気楽でいいな 無邪気に描いた地図
クレームもつけたくなるが
バーサス 準備はいいか せーので走りだそう
あの少年よ まだ期待してんだろ そうか あの日の僕は今日を見ていたのかな
こんなにも晴れわたってる
バーサス 同じ空の下で向かいあおう
あの少年よ こっちも戦ってんだよ Come on winner. Come on loser. That is the vision.
Don't hide it behind the clouds. It's a shiny rainbow gate. |
イコールsumika描いた理想の自分とは
かけ離れた現在(いま)と
にらめっこして笑っている
ごまかし隠す
春の日に 南風で
髪がなびく
あの子の横顔に
苦笑いやめ誓ってやる
今年の夏の日は 音より光より
真っ直ぐに早く届けと願う
気持ちがあるなら
笑ってごまかしていないで
自分の心に手当ててみるんだ Stand By Me
そばにいて
今タッチしよう
止まらない鼓動
抱いていた感情ごと
抱きしめよう Stand By Me
そばにいて
今ミックスしよう
素直と理想を
抱いていた感情ごと
キスをして 痛い痛いのは飛んでゆかない
幼きまやかしさ
痛い痛いがちゃんと解ってから
また一つ始まるね 傷つき悲しみ
真っ当に泣いて喜んでみたい
その時傍らで
なびかせた髪の香り纏った笑顔に
ふさわしく在りたい Stand By Me
そばにいて
ディスプレイ越しの
温度じゃ足りないよ
抱いていた感情ごと
マッチして Stand By Me
そばにいて
スクロールしよう
僕らの一瞬を
抱いていたい感情
全部持ってゆこう
夏の大空に 降り出した
雨と強い風
傘を守るように
身を丸めていた 守るべきものは
傘ではないから
捨ててその芽を開けばいい
雨を飲め
風に乗れ Stand By Me
そばにいて
雨のち晴れのち雨だって
抱いていた感情
全部持ってゆこう Stand By Me
そばにいて
一切合切を繕わないよ
抱いていた感情
バレたっていいよ
欲張って言うよ 描いた理想と
現在(いま)を繋ぐよ
イコールで | sumika | OP 1 | 動画 | 描いた理想の自分とは
かけ離れた現在(いま)と
にらめっこして笑っている
ごまかし隠す
春の日に 南風で
髪がなびく
あの子の横顔に
苦笑いやめ誓ってやる
今年の夏の日は 音より光より
真っ直ぐに早く届けと願う
気持ちがあるなら
笑ってごまかしていないで
自分の心に手当ててみるんだ Stand By Me
そばにいて
今タッチしよう
止まらない鼓動
抱いていた感情ごと
抱きしめよう Stand By Me
そばにいて
今ミックスしよう
素直と理想を
抱いていた感情ごと
キスをして 痛い痛いのは飛んでゆかない
幼きまやかしさ
痛い痛いがちゃんと解ってから
また一つ始まるね 傷つき悲しみ
真っ当に泣いて喜んでみたい
その時傍らで
なびかせた髪の香り纏った笑顔に
ふさわしく在りたい Stand By Me
そばにいて
ディスプレイ越しの
温度じゃ足りないよ
抱いていた感情ごと
マッチして Stand By Me
そばにいて
スクロールしよう
僕らの一瞬を
抱いていたい感情
全部持ってゆこう
夏の大空に 降り出した
雨と強い風
傘を守るように
身を丸めていた 守るべきものは
傘ではないから
捨ててその芽を開けばいい
雨を飲め
風に乗れ Stand By Me
そばにいて
雨のち晴れのち雨だって
抱いていた感情
全部持ってゆこう Stand By Me
そばにいて
一切合切を繕わないよ
抱いていた感情
バレたっていいよ
欲張って言うよ 描いた理想と
現在(いま)を繋ぐよ
イコールで |
君に伝えたストーリーQyoto真っ青な空は鮮やかなまま
明日へと向かわない
今は想いが届かなくても
気付かずに進みたい 簡単に『じゃあまたね』って作り笑い
君に好きだと言えないまま
遠ざかってゆく後ろ姿
もう戻れずに加速をやめない夏
見えなくても希望を打ち上げて 君に伝えたストーリー
終わらせないように
ぼくは走り続ける
いつか大人になっても
忘れない宝物(もの)
探さないように見つけたい 嬉しいことは君と分かち合いたい
哀しいことは君と分かり合いたいんだ 君と待っていた朝焼けの匂い
蒸し暑い日の交差点
右耳だけで聞いていた授業
グラウンドに映るシルエット いつだって子供みたいにはしゃぐ君
それがぼくの強さになっていた
だけどそっと気にしないふり
取り戻せずに友達を超えてゆく距離
近くなるほど遠くもどかしい 君に伝えたストーリー
奇跡を待つより
今すぐ逢いにゆくよ
君が微笑みの裏 隠した涙
見逃さないように見つけたい 君と出逢うまで『これまで』を見ていた
君と過ごして『これから』に変わっていた 可能性はゼロだと後ろ指をさされても
簡単に諦められるような
夢を追いかけていたわけじゃない 君に伝えたストーリー
終わらせないように
ぼくは走り続ける
いつか大人になっても
忘れない宝物(もの)
探さないように見つけたい 現在(いま)と記憶が心の中混ざって
僕は君を愛しています 世界中の誰よりも | Qyoto | ED 2 | 動画 | 真っ青な空は鮮やかなまま
明日へと向かわない
今は想いが届かなくても
気付かずに進みたい 簡単に『じゃあまたね』って作り笑い
君に好きだと言えないまま
遠ざかってゆく後ろ姿
もう戻れずに加速をやめない夏
見えなくても希望を打ち上げて 君に伝えたストーリー
終わらせないように
ぼくは走り続ける
いつか大人になっても
忘れない宝物(もの)
探さないように見つけたい 嬉しいことは君と分かち合いたい
哀しいことは君と分かり合いたいんだ 君と待っていた朝焼けの匂い
蒸し暑い日の交差点
右耳だけで聞いていた授業
グラウンドに映るシルエット いつだって子供みたいにはしゃぐ君
それがぼくの強さになっていた
だけどそっと気にしないふり
取り戻せずに友達を超えてゆく距離
近くなるほど遠くもどかしい 君に伝えたストーリー
奇跡を待つより
今すぐ逢いにゆくよ
君が微笑みの裏 隠した涙
見逃さないように見つけたい 君と出逢うまで『これまで』を見ていた
君と過ごして『これから』に変わっていた 可能性はゼロだと後ろ指をさされても
簡単に諦められるような
夢を追いかけていたわけじゃない 君に伝えたストーリー
終わらせないように
ぼくは走り続ける
いつか大人になっても
忘れない宝物(もの)
探さないように見つけたい 現在(いま)と記憶が心の中混ざって
僕は君を愛しています 世界中の誰よりも |
君に届くまでLittle Glee Monster制服でいつも歩いていた 河川敷ひとり寝転んだ
あの頃から少しくらいは いま大人になれているかな いつだって追いかけてばかり 熱い夢や甘い恋の
後ろ姿しか見えなくて いつも不安で なぜか素直でいることが
子供みたいに思えて
本当の気持ちを隠した 悪い癖でしょ
どこに隠したのかも 忘れそう
笑うなら 笑ってよ すれ違う想い 太陽が照らす
いびつな心も輝けるように
乱反射を 繰り返して 一縷の光 君に届け
吹き抜ける風に あたらしい私
ほどいたばかりの 髪をなびかせて
目を閉じれば 見える世界
広げた腕を 翼に変えて 足元のボール拾い上げて
笑顔で投げ返したけど
走って来た少年の頭上
彼方に消えた 胸の真っ直ぐな気持ちを
どこに投げたらいいのか
本当はいつでも分かってる なのに届かない
なぜか意識しすぎて ぎこちない
笑うなら 笑ってよ 高架線の上 電車が過ぎてく
あの頃の私 乗せて連れ去って
もし私が 変われるなら
今日の気がして 空を見上げた 失えないものを 胸の奥 思い浮かぶままに
数えていた 君が何度も 浮かんで来る Ah すれ違う想い 太陽が照らす
いびつな心も 輝けるように
乱反射を 繰り返して 一縷の光 君に届け
吹き抜ける風に あたらしい私
ほどいたばかりの 髪をなびかせて
目を閉じれば 見える世界
広げた腕を 翼に変えて
明日へ 飛び立て | Little Glee Monster | ED 1 | 動画 | 制服でいつも歩いていた 河川敷ひとり寝転んだ
あの頃から少しくらいは いま大人になれているかな いつだって追いかけてばかり 熱い夢や甘い恋の
後ろ姿しか見えなくて いつも不安で なぜか素直でいることが
子供みたいに思えて
本当の気持ちを隠した 悪い癖でしょ
どこに隠したのかも 忘れそう
笑うなら 笑ってよ すれ違う想い 太陽が照らす
いびつな心も輝けるように
乱反射を 繰り返して 一縷の光 君に届け
吹き抜ける風に あたらしい私
ほどいたばかりの 髪をなびかせて
目を閉じれば 見える世界
広げた腕を 翼に変えて 足元のボール拾い上げて
笑顔で投げ返したけど
走って来た少年の頭上
彼方に消えた 胸の真っ直ぐな気持ちを
どこに投げたらいいのか
本当はいつでも分かってる なのに届かない
なぜか意識しすぎて ぎこちない
笑うなら 笑ってよ 高架線の上 電車が過ぎてく
あの頃の私 乗せて連れ去って
もし私が 変われるなら
今日の気がして 空を見上げた 失えないものを 胸の奥 思い浮かぶままに
数えていた 君が何度も 浮かんで来る Ah すれ違う想い 太陽が照らす
いびつな心も 輝けるように
乱反射を 繰り返して 一縷の光 君に届け
吹き抜ける風に あたらしい私
ほどいたばかりの 髪をなびかせて
目を閉じれば 見える世界
広げた腕を 翼に変えて
明日へ 飛び立て |