曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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18?勝手なリズムでかしまし半端者 一か八かのフェイク デタラメばっか言ってるだろう 笑ってなBaby 不安定な美学でたちまちシンガロング 袋だたきのフェイズ オウム返しじゃキリないだろう 知らないことに用はないだろう 入念に全身伸ばして 感情駆け引きしないで 同じ顔で言わないで どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ 括弧がつかなきゃただのひとりごと ありがた迷惑だぜ テンで慰めようもないだろう いい加減目覚めろピノキオ 同じ形はひとつもないぜ 本当の意味に目を凝らせ つまんない時代に産まれた、だなんて 違ってるよ どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ はじまりは全部愛だった ずっとずっと前からわかってたけど 愛の言葉何世紀経ったって 百世紀待ったって 吐き出せないや 勝手なリズムでかしまし半端者 (どうして夢を見るの? 諦められないんだ) 不安定な美学でたちまちシンガロング (どうして夢を見るの? 信じてたいんだ) 本気の話がしてみたいんだ 何度も夢を見るよ 諦められないんだ 未来を愛で満たせたなら 何度も夢を見るよ 信じてたいんだ 未だわかっちゃいない事だらけだったって 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ | NICO Touches the Walls | - | - | 勝手なリズムでかしまし半端者 一か八かのフェイク デタラメばっか言ってるだろう 笑ってなBaby 不安定な美学でたちまちシンガロング 袋だたきのフェイズ オウム返しじゃキリないだろう 知らないことに用はないだろう 入念に全身伸ばして 感情駆け引きしないで 同じ顔で言わないで どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ 括弧がつかなきゃただのひとりごと ありがた迷惑だぜ テンで慰めようもないだろう いい加減目覚めろピノキオ 同じ形はひとつもないぜ 本当の意味に目を凝らせ つまんない時代に産まれた、だなんて 違ってるよ どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ はじまりは全部愛だった ずっとずっと前からわかってたけど 愛の言葉何世紀経ったって 百世紀待ったって 吐き出せないや 勝手なリズムでかしまし半端者 (どうして夢を見るの? 諦められないんだ) 不安定な美学でたちまちシンガロング (どうして夢を見るの? 信じてたいんだ) 本気の話がしてみたいんだ 何度も夢を見るよ 諦められないんだ 未来を愛で満たせたなら 何度も夢を見るよ 信じてたいんだ 未だわかっちゃいない事だらけだったって 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ |
2nd SOUL?SHUT UP 意味がないのに笑えるの? 箍 締めろ 親指をくわえながら 怠ける性 一体いくらで買ったの? 妄想家は 一生 空見てた 目指すはうわぶれ 期待は下ぶくれ いろは坂みたいな人生なんて辛いだろう さあ浮上 ゴミだらけ 手垢まみれ 暗闇で掴んでいく魂 風まかせ じゃ終わりません 底なしを描け 理想 SHUT UP 答えが本当は間違っていても 凡才肌 一生 焦がしながら 世界は気まぐれ だなんて信じやしねえ もう乃木坂あたりに終電なんていなくても ひたすら浮上 恥だらけ 破れかぶれ それすら糧にする本能 風まかせ の答え合わせ 「それまで」じゃ残念でしょうよ 誰も彼もが唄を こころの奥に秘めている 今日も明日もずっと 四拍子刻んでいく心臓 ゴミだらけ 手垢まみれ 残り物みたいな魂 風まかせ じゃ勿体ないぜ 底なしを描け 理想 誰も彼もが唄を こころの奥に秘めている 屁理屈四の五の言う前に 底なしに描け 理想 | NICO Touches the Walls | - | - | SHUT UP 意味がないのに笑えるの? 箍 締めろ 親指をくわえながら 怠ける性 一体いくらで買ったの? 妄想家は 一生 空見てた 目指すはうわぶれ 期待は下ぶくれ いろは坂みたいな人生なんて辛いだろう さあ浮上 ゴミだらけ 手垢まみれ 暗闇で掴んでいく魂 風まかせ じゃ終わりません 底なしを描け 理想 SHUT UP 答えが本当は間違っていても 凡才肌 一生 焦がしながら 世界は気まぐれ だなんて信じやしねえ もう乃木坂あたりに終電なんていなくても ひたすら浮上 恥だらけ 破れかぶれ それすら糧にする本能 風まかせ の答え合わせ 「それまで」じゃ残念でしょうよ 誰も彼もが唄を こころの奥に秘めている 今日も明日もずっと 四拍子刻んでいく心臓 ゴミだらけ 手垢まみれ 残り物みたいな魂 風まかせ じゃ勿体ないぜ 底なしを描け 理想 誰も彼もが唄を こころの奥に秘めている 屁理屈四の五の言う前に 底なしに描け 理想 |
3分ルール?タバコのニオイがウザったい妙な水曜日 殺されそうになるほど晴れた空 「今年一番の暖かさ」いたずらに笑うアナウンサー ホントかね? 空っぽな思考に沁みる缶コーヒーの甘さ 今日も3分そこら寿命が縮んだような きっと一生分の魔法は 使い切ってしまったけど ホントはね 3分後 世界を変えた名曲たちが そんなもんかと俺を鼻で笑う ホントだね こころを虜にするような くすぐるような 分厚い雲晴れていくような 時々追い風吹くような 夢のような 君を探しに行くんだぜ オトナになりゃなるほど焦りは禁物なのさ だけど3分あれば一服しちゃうような いつもギリギリな思考回路 イヤになるときもあるけど ホントはね 3分後 まだ間に合うラストオーダー 履歴書の特技欄あたりにでも書こうかな 悲しい噂を笑うような 抗うような 五月雨に踊り出すような サヨナラ満塁本塁打 狙うような 生意気なギターを弾くんだぜ 3分後... ちょっと待ってよトイレ済ませて 一服キメて 進めGo My Way まだ間に合う ラストオーダー 進めGo My Way お湯は少なめ あと一曲進めGo My Way もうすぐ本番 わりとドキドキ 進めGo My Way こころを虜にするような くすぐるような 分厚い雲晴れていくような 時々追い風吹くような 夢のような 君を探しに行くんだぜ | NICO Touches the Walls | - | - | タバコのニオイがウザったい妙な水曜日 殺されそうになるほど晴れた空 「今年一番の暖かさ」いたずらに笑うアナウンサー ホントかね? 空っぽな思考に沁みる缶コーヒーの甘さ 今日も3分そこら寿命が縮んだような きっと一生分の魔法は 使い切ってしまったけど ホントはね 3分後 世界を変えた名曲たちが そんなもんかと俺を鼻で笑う ホントだね こころを虜にするような くすぐるような 分厚い雲晴れていくような 時々追い風吹くような 夢のような 君を探しに行くんだぜ オトナになりゃなるほど焦りは禁物なのさ だけど3分あれば一服しちゃうような いつもギリギリな思考回路 イヤになるときもあるけど ホントはね 3分後 まだ間に合うラストオーダー 履歴書の特技欄あたりにでも書こうかな 悲しい噂を笑うような 抗うような 五月雨に踊り出すような サヨナラ満塁本塁打 狙うような 生意気なギターを弾くんだぜ 3分後... ちょっと待ってよトイレ済ませて 一服キメて 進めGo My Way まだ間に合う ラストオーダー 進めGo My Way お湯は少なめ あと一曲進めGo My Way もうすぐ本番 わりとドキドキ 進めGo My Way こころを虜にするような くすぐるような 分厚い雲晴れていくような 時々追い風吹くような 夢のような 君を探しに行くんだぜ |
Auroraゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう さあ夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう この星空は 嗚呼輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたら | NICO Touches the Walls | - | - | ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう さあ夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう この星空は 嗚呼輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたら |
bless you?ため息は流れて どこへ行く? 目を閉じて 儚げな浮遊 夢に見ていた春は 遠ざかる 抜け殻になって 震えている 幻想だって戦争だって 正論なんて言えないよ 反面教師を飼い慣らして 愛想ばっかり上手になっても もう逃げないで すぐそばにいる そう言えなくて 嫌われていく なぜここにいる? 風が無常をたたえて 揺れている 神様も音信不通 夢に見ていた春は 恐ろしくブルー 乾いたはずの涙 溢れていく もうこの星に 僕の居場所はあとわずか そう嫌われて 声にならない 生きている こんな都会の隅で 君だけをあたためられたら 幻想だって戦争だって 面倒だって言いたいよ 大事なものほど透明なんて 愛想尽かさないでよ もう君なしじゃ 生きてゆけないはずなのに どうして言えなくて 嫌われていく もうこの星に 君の居場所はあとわずか そう言えるまで 息もできない 声にならない | NICO Touches the Walls | - | - | ため息は流れて どこへ行く? 目を閉じて 儚げな浮遊 夢に見ていた春は 遠ざかる 抜け殻になって 震えている 幻想だって戦争だって 正論なんて言えないよ 反面教師を飼い慣らして 愛想ばっかり上手になっても もう逃げないで すぐそばにいる そう言えなくて 嫌われていく なぜここにいる? 風が無常をたたえて 揺れている 神様も音信不通 夢に見ていた春は 恐ろしくブルー 乾いたはずの涙 溢れていく もうこの星に 僕の居場所はあとわずか そう嫌われて 声にならない 生きている こんな都会の隅で 君だけをあたためられたら 幻想だって戦争だって 面倒だって言いたいよ 大事なものほど透明なんて 愛想尽かさないでよ もう君なしじゃ 生きてゆけないはずなのに どうして言えなくて 嫌われていく もうこの星に 君の居場所はあとわずか そう言えるまで 息もできない 声にならない |
Diverあの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ? 悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ それじゃとてもまともでいられない すべてを僕が敵にまわしても 光をかすかに感じてるんだ そこまで行けそうなら 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの夜は もがく減圧症のダイバー 生きているんだって 確かめたくて 深い海底を目指してもう一度 呼吸をしよう 頭の中の地図をひっくり返したら 足りないものだらけで 独り怯えた昨夜 僕は強いんだってずっと思ってた 誰よりも強いってずっと思ってた 迷子になった白鳥が 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな 重たい錨を背負い込んで ほんの少し祈りを吐きだして まるで合図のように降り出した雨 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの僕じゃ 浮かぶ方法もないダイバー 生きているんだって 確かめたいならそう 深い海底を目指してもう一度だけ 息をしてみて ただの幸せに気づいたら もう二度と溺れないよ | NICO Touches the Walls | NARUTO -ナルト- 疾風伝 | - | あの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ? 悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ それじゃとてもまともでいられない すべてを僕が敵にまわしても 光をかすかに感じてるんだ そこまで行けそうなら 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの夜は もがく減圧症のダイバー 生きているんだって 確かめたくて 深い海底を目指してもう一度 呼吸をしよう 頭の中の地図をひっくり返したら 足りないものだらけで 独り怯えた昨夜 僕は強いんだってずっと思ってた 誰よりも強いってずっと思ってた 迷子になった白鳥が 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな 重たい錨を背負い込んで ほんの少し祈りを吐きだして まるで合図のように降り出した雨 息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの僕じゃ 浮かぶ方法もないダイバー 生きているんだって 確かめたいならそう 深い海底を目指してもう一度だけ 息をしてみて ただの幸せに気づいたら もう二度と溺れないよ |
KAIZOKU?闇に現るメッセンジャー キミのお宝狙うスパイかも ちゃんと戸締まりしてきたの? 今宵Yo ho ho 烏合の衆だろうが通せんぼ 持っていったろうか ごっそり暗いとこ あとは朝までFreak'emout そしてYo ho ho 難解な浮き世に這う獣 口説き落とせりゃ モウケモノ 「怪しいものじゃないですが」 「闇を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたはもう永遠に僕のもの 虎の威も借るメッセンジャー 骨の髄までしゃぶりつくしたろう 飲ます騒がすRock & Roll 止まぬYo ho ho 平和な生命体を喰らう獣 波風たてりゃ モウケモノ 「誰も助けちゃくれないや」 「世界を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたは とっくのとうに僕のもの 僕のもの? モウケモノ? 世界を飲み込む救世主 永遠を貪る欲望 平和な生命体を喰らう獣 生まれた日から モウケモノ 「誰も助けちゃやらないよ」 沈めた闇はだいたい再浮上 あなたはもう永遠に僕のもの | NICO Touches the Walls | - | - | 闇に現るメッセンジャー キミのお宝狙うスパイかも ちゃんと戸締まりしてきたの? 今宵Yo ho ho 烏合の衆だろうが通せんぼ 持っていったろうか ごっそり暗いとこ あとは朝までFreak'emout そしてYo ho ho 難解な浮き世に這う獣 口説き落とせりゃ モウケモノ 「怪しいものじゃないですが」 「闇を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたはもう永遠に僕のもの 虎の威も借るメッセンジャー 骨の髄までしゃぶりつくしたろう 飲ます騒がすRock & Roll 止まぬYo ho ho 平和な生命体を喰らう獣 波風たてりゃ モウケモノ 「誰も助けちゃくれないや」 「世界を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたは とっくのとうに僕のもの 僕のもの? モウケモノ? 世界を飲み込む救世主 永遠を貪る欲望 平和な生命体を喰らう獣 生まれた日から モウケモノ 「誰も助けちゃやらないよ」 沈めた闇はだいたい再浮上 あなたはもう永遠に僕のもの |
MIDNIGHT BLACK HOLE?俺は陽炎 取り憑かれてる影法師 瓦礫まみれ ここに答えはあるの? 考えたら負けさ 指でなぞる 絡まってる鎖 鍵を探そう Tell me why? Tell me why? 手短に 色無く見当違い そう日々RUN RUNRUNは無理でしょ? 独り散々な夜が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂” 睨みつけろ デタラメな街を 裸足で歩け 何を求めているの? 考えたら負けさ 誰が化かす 考えたら負けさ 誰を化かす 考えたら負けだ 考えたら負けだ 何だったら解んだ? 誰に叫ぶ 何だったら解んだ? 繰り返す 何だったら解んだ? 勘だったら解んだ? 踏ん張ったら解んだろ? 解答者は笑った じゃあSLOW DOWN DOWNDOWN 難解でしょ? SLOW DOWN DOWNDOWN 空を見る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も そう日々KAN TAN KAN TAN いつかは 日々RUN RUNRUN 朝が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂” | NICO Touches the Walls | - | - | 俺は陽炎 取り憑かれてる影法師 瓦礫まみれ ここに答えはあるの? 考えたら負けさ 指でなぞる 絡まってる鎖 鍵を探そう Tell me why? Tell me why? 手短に 色無く見当違い そう日々RUN RUNRUNは無理でしょ? 独り散々な夜が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂” 睨みつけろ デタラメな街を 裸足で歩け 何を求めているの? 考えたら負けさ 誰が化かす 考えたら負けさ 誰を化かす 考えたら負けだ 考えたら負けだ 何だったら解んだ? 誰に叫ぶ 何だったら解んだ? 繰り返す 何だったら解んだ? 勘だったら解んだ? 踏ん張ったら解んだろ? 解答者は笑った じゃあSLOW DOWN DOWNDOWN 難解でしょ? SLOW DOWN DOWNDOWN 空を見る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も そう日々KAN TAN KAN TAN いつかは 日々RUN RUNRUN 朝が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂” |
Passenger小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 後に残るのは 嗚呼 夢の跡か 涙の海か 君を探して 道に迷って どこにいるのかもわからなくたって 命の限り 声を枯らして 孤独を歌う僕はPassenger わけもなく今は 叫んでるだけ 少しでも遠くへ 伝わればいいなんてね 心の奥は深い森で 彷徨う魂 言葉にするほど 嗚呼 遠く遠く離れる 手を取り合って 抱きしめあって 確かさばかり求めるけど 冷めた炎が 胸を焦がして 情けないほど永遠を祈ってた 不安でしようがないんだ かたちないもの 掴んでも 掴んでも 逃げていくようで 明日僕が消えたとして 君は泣くだろうか? 僕を想うだろうか? さあ響け 声よ 高らかに この歌声が 君に届くまで もしも願いが叶わなくたって構わない この旅路の終わりに 君が笑っていてくれさえすれば 小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 遠くに朝焼け 嗚呼 夢だろうが幻だろうが 息を切らして 踵減らして どこにいるのかもわからなくたって 命の限り 声を枯らして 君を求めて歌うだけさ 喜び 悲しみ 全て変えるよメロディに 君を想った日々 刻み込むように ありがとうも ごめんねも 呆れるほど歌にするよ 命果てるまで 僕はPassenger | NICO Touches the Walls | - | - | 小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 後に残るのは 嗚呼 夢の跡か 涙の海か 君を探して 道に迷って どこにいるのかもわからなくたって 命の限り 声を枯らして 孤独を歌う僕はPassenger わけもなく今は 叫んでるだけ 少しでも遠くへ 伝わればいいなんてね 心の奥は深い森で 彷徨う魂 言葉にするほど 嗚呼 遠く遠く離れる 手を取り合って 抱きしめあって 確かさばかり求めるけど 冷めた炎が 胸を焦がして 情けないほど永遠を祈ってた 不安でしようがないんだ かたちないもの 掴んでも 掴んでも 逃げていくようで 明日僕が消えたとして 君は泣くだろうか? 僕を想うだろうか? さあ響け 声よ 高らかに この歌声が 君に届くまで もしも願いが叶わなくたって構わない この旅路の終わりに 君が笑っていてくれさえすれば 小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 遠くに朝焼け 嗚呼 夢だろうが幻だろうが 息を切らして 踵減らして どこにいるのかもわからなくたって 命の限り 声を枯らして 君を求めて歌うだけさ 喜び 悲しみ 全て変えるよメロディに 君を想った日々 刻み込むように ありがとうも ごめんねも 呆れるほど歌にするよ 命果てるまで 僕はPassenger |
TOKYO Dreamer果てない夢を見てる 君だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 君だって見えるはず 捕らえようのない魔物 後ろ歩きの虚構 総べてが輪廻 消えて現れて 待てない夢を見てる 君だって見てるはず 悲しいようで実は疼いてる 君だってわかるはず 普段言えないことも口にしてみること 挑んでいくこと 二本の足で立つこと 東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いが この街を生きていく術なんだ 果てない夢を見てる 誰だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 誰だって見えるはず 夜空照らした 始まりの稲妻 孤高の戦いは いずれこの夢を叶えるんだ 東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いが この街を生きていく術なんだ 東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いは いずれこの夢を叶えるんだ 必ずこの夢を叶えるんだ | NICO Touches the Walls | キャプテン・アース | - | 果てない夢を見てる 君だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 君だって見えるはず 捕らえようのない魔物 後ろ歩きの虚構 総べてが輪廻 消えて現れて 待てない夢を見てる 君だって見てるはず 悲しいようで実は疼いてる 君だってわかるはず 普段言えないことも口にしてみること 挑んでいくこと 二本の足で立つこと 東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いが この街を生きていく術なんだ 果てない夢を見てる 誰だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 誰だって見えるはず 夜空照らした 始まりの稲妻 孤高の戦いは いずれこの夢を叶えるんだ 東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いが この街を生きていく術なんだ 東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いは いずれこの夢を叶えるんだ 必ずこの夢を叶えるんだ |
ulala?坂 駆けあがって 空き缶 蹴散らして 今朝も短距離走 うねった感情線 好きって言えたっけ? 目を見ながら言えたっけ? 理想は百面相 春はうらら ただゆらゆら 終日まま 忘れっぽい僕は また僕に勝ちたくなるんです シビれっぽいと 素直に歌えたら 月に跨がって コソコソ時代あざ笑って 異常に報連相 自惚れたら 世も末かな ああふざけるな はぐれっぽい貴方には 翻弄されっぱなしです こりゃしつこい さようならまたいつか ハマって午前様 また出直すかな ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま メモっといた方がいいぜ 後悔墓場に届く前に 忘れっぽい僕を残すの?傷を残すの? シビれっぽい と素直に歌えたら ハマって午前様 またふりだしから ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま | NICO Touches the Walls | - | - | 坂 駆けあがって 空き缶 蹴散らして 今朝も短距離走 うねった感情線 好きって言えたっけ? 目を見ながら言えたっけ? 理想は百面相 春はうらら ただゆらゆら 終日まま 忘れっぽい僕は また僕に勝ちたくなるんです シビれっぽいと 素直に歌えたら 月に跨がって コソコソ時代あざ笑って 異常に報連相 自惚れたら 世も末かな ああふざけるな はぐれっぽい貴方には 翻弄されっぱなしです こりゃしつこい さようならまたいつか ハマって午前様 また出直すかな ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま メモっといた方がいいぜ 後悔墓場に届く前に 忘れっぽい僕を残すの?傷を残すの? シビれっぽい と素直に歌えたら ハマって午前様 またふりだしから ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま |
エーキューライセンス眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ 下り坂 甘えていた頃には わかれうた歌わなくちゃ ドゥビドゥビダ 走り出せない 上り坂ほど苦しいものよ、と 君が言うから その気になるくらいは天の邪鬼 膨れっ面こじらせているのは 僕のせいかも 進め 止まれ 進め! 今はアクセル踏み込んで 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 口ずさんだハイウェイスター 隣で君が気にしだすのは 到着予定時刻か 好都合な星座占い 退屈そうな君の横顔 綻ばせるような 話題100パターンは用意しとかなきゃ でも照れくさくて何となく言えない 本音があるんだよ ずっと君の側で ハンドル握っていたいって 間抜けな僕をのせて 今日も地球はまわる 右も左もなければ 後戻りもしなくて 僕は今夜もイメトレ 知らない君を知りたい あしあとの道標 どこへだって行けるのさ この星は僕をのせて 飽きることなくまわる いつか止まるその日まで 飽きることなくまわる だから 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 僕は君のハイウェイスター 繰り返すのさイメトレ 知らない街から街へ あしあとが道標 何も心配しないでね 君にとって唯一無二の A級でいたいだけ | NICO Touches the Walls | - | - | 眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ 下り坂 甘えていた頃には わかれうた歌わなくちゃ ドゥビドゥビダ 走り出せない 上り坂ほど苦しいものよ、と 君が言うから その気になるくらいは天の邪鬼 膨れっ面こじらせているのは 僕のせいかも 進め 止まれ 進め! 今はアクセル踏み込んで 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 口ずさんだハイウェイスター 隣で君が気にしだすのは 到着予定時刻か 好都合な星座占い 退屈そうな君の横顔 綻ばせるような 話題100パターンは用意しとかなきゃ でも照れくさくて何となく言えない 本音があるんだよ ずっと君の側で ハンドル握っていたいって 間抜けな僕をのせて 今日も地球はまわる 右も左もなければ 後戻りもしなくて 僕は今夜もイメトレ 知らない君を知りたい あしあとの道標 どこへだって行けるのさ この星は僕をのせて 飽きることなくまわる いつか止まるその日まで 飽きることなくまわる だから 眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 僕は君のハイウェイスター 繰り返すのさイメトレ 知らない街から街へ あしあとが道標 何も心配しないでね 君にとって唯一無二の A級でいたいだけ |
サラダノンオイリーガール?朝はコーヒーがカナメ 君はビターな味わい しかめっ面して イライラしてる 何故なんだろう? サラダノンオイリーガール ボンジュール♪ 君はソルティーな味わい 何も言わずに出掛けていく 何故なんだろう? サラダノンオイリーガール 勝手身勝手 逃げる ラッパッパヤ 誰が吹く 影も消えた 甘い君が好きなのに 躍起になって 逃げる ジェットみたい 飛んで行く 流れ星に お辞儀して願ってる カムバック マイスイートガール 夜は ウィスキーかブランデー 君は リスキーな味わい 上等な物だけ 問答無用に 飲み干してる サラダノンオイリーガール ボンソワール 君はソルティーな味わい 本当はホットで 涙脆くて 強がってる わかってる 意地になってる どんでん返しは疑ってる もしもこの世の中が お宝探しの様に 爽快燦々航海なら 誰ひとり嘆かない 泣かない めげない 責めないでよ いつも君の側居られたら サラダノンオイリーガール 勝手身勝手 逃げる ラッパッパヤ 誰が吹く 影も消えた 甘い君が好きなのに 躍起になって 逃げる ジェットみたい 飛んで行く 流れ星は 君を見て見ぬ振りする 小声で叫ぶよ さらばノンオイリーガール さらばノンオイリーガール サラバダ、サラダバー、さらばオンリーガール | NICO Touches the Walls | - | - | 朝はコーヒーがカナメ 君はビターな味わい しかめっ面して イライラしてる 何故なんだろう? サラダノンオイリーガール ボンジュール♪ 君はソルティーな味わい 何も言わずに出掛けていく 何故なんだろう? サラダノンオイリーガール 勝手身勝手 逃げる ラッパッパヤ 誰が吹く 影も消えた 甘い君が好きなのに 躍起になって 逃げる ジェットみたい 飛んで行く 流れ星に お辞儀して願ってる カムバック マイスイートガール 夜は ウィスキーかブランデー 君は リスキーな味わい 上等な物だけ 問答無用に 飲み干してる サラダノンオイリーガール ボンソワール 君はソルティーな味わい 本当はホットで 涙脆くて 強がってる わかってる 意地になってる どんでん返しは疑ってる もしもこの世の中が お宝探しの様に 爽快燦々航海なら 誰ひとり嘆かない 泣かない めげない 責めないでよ いつも君の側居られたら サラダノンオイリーガール 勝手身勝手 逃げる ラッパッパヤ 誰が吹く 影も消えた 甘い君が好きなのに 躍起になって 逃げる ジェットみたい 飛んで行く 流れ星は 君を見て見ぬ振りする 小声で叫ぶよ さらばノンオイリーガール さらばノンオイリーガール サラバダ、サラダバー、さらばオンリーガール |
ニワカ雨ニモ負ケズ柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る 五十歩以上も先歩いて 猪突猛進なスタイル 自由で気分屋の君は どうやったって無視 誰にも解けない謎がある 吹き出した風に震えてる この迷路をほどいてやる 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく グーはパーに負けまして チョキはパーに勝つ 後出ししようとしたら 非常ベルが鳴る 五十手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君に どう言ったって無理 盾に強固な錠をかけてんだ 矛握ったこの手は湿ってる 笑われたって構いやしないのさ 罰が当たった やり直せるかい? 最後の切り札 スガオヲサラセ 愛を歌わなくちゃ 想いが歪んでしまう前に ずっと ずっと今を探している こうして君と出会うこと そして夢中になること 誰がわかったって言うんだ 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく 君とじゃなくちゃ未来は渇いてしまうのかも 急げ きっと今を笑って行く | NICO Touches the Walls | NARUTO -ナルト- 疾風伝 | - | 柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る 五十歩以上も先歩いて 猪突猛進なスタイル 自由で気分屋の君は どうやったって無視 誰にも解けない謎がある 吹き出した風に震えてる この迷路をほどいてやる 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく グーはパーに負けまして チョキはパーに勝つ 後出ししようとしたら 非常ベルが鳴る 五十手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君に どう言ったって無理 盾に強固な錠をかけてんだ 矛握ったこの手は湿ってる 笑われたって構いやしないのさ 罰が当たった やり直せるかい? 最後の切り札 スガオヲサラセ 愛を歌わなくちゃ 想いが歪んでしまう前に ずっと ずっと今を探している こうして君と出会うこと そして夢中になること 誰がわかったって言うんだ 君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく 君とじゃなくちゃ未来は渇いてしまうのかも 急げ きっと今を笑って行く |
マカロニッ?世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 底の無い御池にハマる どうなの? 流行り廃りナイアガラ 白い黒い弱い雲 正解狭い世界なら さぁ負い目に倣え 何分待ちゃ バーニングボーナスタイム 溜め込んだ劣等感の中で間違って 泣いてるただ泣いてる 病みを救え それマカロニック大回転 間抜け面で大脱線 赤いバラの棘が刺さったって たかが知れてない? 世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア 退屈なら 方便説いて行け 溜め込んだ背徳症の中で挟まって 泣いてるまだ泣いてる 戯け その目をこじ開けな それマカロニック大回転 支離滅裂大歓迎 鬼畜の仕業速さ際立って 行く 鐘が響く脳天に 絡まりだすウォーキンビート いつか 滲む血を味わってみたいなんて 無我になってない? たかが知れてない? 世代未来時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア | NICO Touches the Walls | - | - | 世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 底の無い御池にハマる どうなの? 流行り廃りナイアガラ 白い黒い弱い雲 正解狭い世界なら さぁ負い目に倣え 何分待ちゃ バーニングボーナスタイム 溜め込んだ劣等感の中で間違って 泣いてるただ泣いてる 病みを救え それマカロニック大回転 間抜け面で大脱線 赤いバラの棘が刺さったって たかが知れてない? 世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア 退屈なら 方便説いて行け 溜め込んだ背徳症の中で挟まって 泣いてるまだ泣いてる 戯け その目をこじ開けな それマカロニック大回転 支離滅裂大歓迎 鬼畜の仕業速さ際立って 行く 鐘が響く脳天に 絡まりだすウォーキンビート いつか 滲む血を味わってみたいなんて 無我になってない? たかが知れてない? 世代未来時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア |
マシ・マシ力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない 今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃない | NICO Touches the Walls | ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 | - | 力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない 今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃない |
マトリョーシカ生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実 身体軋むほど抱きしめてよ いっそ壊してくれよ 殻の俺の中にはまた 何の傷みもない さらにちっぽけな俺の殻 ここから出してくれ マトリョーシカ 理論武装重ね着して やわな防衛本能さらして 冷めた君の目には 俺の何が見える? ギラつく言葉のナイフ刺せよ いっそ剥がしてくれよ へらへら笑った俺の殻 本性暴いてくれよ 君にいま声が聞こえるなら 光さえ届かない 心の奥の奥には いくら壊しても壊れない 俺がいる ぶん殴って ぶっ壊してくれよ 破って 裂いて 引っ剥がしてくれよ ありったけ着込んだ鎧を いっそ壊してくれよ 哀れな俺のマトリョーシカ 本性暴いてくれよ 君にいま声が届いているなら 逃げも隠れもしないから ここから出してくれ マトリョーシカ | NICO Touches the Walls | C: The Money of Soul and Possibility Control | - | 生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実 身体軋むほど抱きしめてよ いっそ壊してくれよ 殻の俺の中にはまた 何の傷みもない さらにちっぽけな俺の殻 ここから出してくれ マトリョーシカ 理論武装重ね着して やわな防衛本能さらして 冷めた君の目には 俺の何が見える? ギラつく言葉のナイフ刺せよ いっそ剥がしてくれよ へらへら笑った俺の殻 本性暴いてくれよ 君にいま声が聞こえるなら 光さえ届かない 心の奥の奥には いくら壊しても壊れない 俺がいる ぶん殴って ぶっ壊してくれよ 破って 裂いて 引っ剥がしてくれよ ありったけ着込んだ鎧を いっそ壊してくれよ 哀れな俺のマトリョーシカ 本性暴いてくれよ 君にいま声が届いているなら 逃げも隠れもしないから ここから出してくれ マトリョーシカ |
レオ手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) 言えよ 存在理由(レゾンデートル) レオ オレの眼を見ろ レオ オレのレオ 眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー) 寝ぼけた自我(エゴ) レオ オレの眼を見ろ レオ、、、 「白も黒もない」なんて 我が物顔で言ったって 誰も聞いちゃいないよ 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないけど 眼を凝らしていよう、、、 ツラいツラい苦労話 大概自慢ばかり ダメな振りして甘えている 何回涙のみ んで毎回神頼み? 心じゃ嘲笑っている 「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド ようやく忍び込んだって 誰もここに来られやしないだろう 眼を凝らしても、、、 種も仕掛けもないなんて 逆立ちしたって言えないぜ 誰もが皆抱えてるんだ それを たまにそっと愛撫して そいつを可愛がっている 天使も悪魔も灼いていた オレを 手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) レオ 「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド 散々裏をかいたって 誰もここに来られやしないけど 白も黒もないんだって いつかはお前に言いたくて 躊躇わずに生きるよ 嗚呼 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないんだろう 眼を凝らしていよう、、、 眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー)のレオ | NICO Touches the Walls | - | - | 手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) 言えよ 存在理由(レゾンデートル) レオ オレの眼を見ろ レオ オレのレオ 眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー) 寝ぼけた自我(エゴ) レオ オレの眼を見ろ レオ、、、 「白も黒もない」なんて 我が物顔で言ったって 誰も聞いちゃいないよ 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないけど 眼を凝らしていよう、、、 ツラいツラい苦労話 大概自慢ばかり ダメな振りして甘えている 何回涙のみ んで毎回神頼み? 心じゃ嘲笑っている 「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド ようやく忍び込んだって 誰もここに来られやしないだろう 眼を凝らしても、、、 種も仕掛けもないなんて 逆立ちしたって言えないぜ 誰もが皆抱えてるんだ それを たまにそっと愛撫して そいつを可愛がっている 天使も悪魔も灼いていた オレを 手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) レオ 「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド 散々裏をかいたって 誰もここに来られやしないけど 白も黒もないんだって いつかはお前に言いたくて 躊躇わずに生きるよ 嗚呼 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないんだろう 眼を凝らしていよう、、、 眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー)のレオ |
別腹?揺れる 揺れる 薄味の夏の記憶 溶けて 絡まる 潮風ですら甘く 傷つきそうなこと ずっと勘づいてる 言葉をいくつも飲み込むうちに 冷めていくカモミール あれだけこころ満たしたあと 君が食べるチョコレートみたいに 君に溶けてみたいよ 幸せそうな目をするたび 別腹の世界を 漂ってる景色 本音は夜に流れていく ひとつ ふたつ 間違いを重ねていく 溶けて 絡まる 胸がひたすら騒ぐ 罪深い毒ほど どうして欲しくなる? 「別腹だもの」と囁くうちに 弱さの影が 膨れて弾けそうなんだ あれだけ涙こらえたあと シンクロするラブソングみたいに 君が消えなくて辛いよ 笑って手を振る改札口 あの日の後味を こじらせたまま生きてる 情けないよ 夏が来るたび 別腹の未来を まだ想いながら生きてる | NICO Touches the Walls | - | - | 揺れる 揺れる 薄味の夏の記憶 溶けて 絡まる 潮風ですら甘く 傷つきそうなこと ずっと勘づいてる 言葉をいくつも飲み込むうちに 冷めていくカモミール あれだけこころ満たしたあと 君が食べるチョコレートみたいに 君に溶けてみたいよ 幸せそうな目をするたび 別腹の世界を 漂ってる景色 本音は夜に流れていく ひとつ ふたつ 間違いを重ねていく 溶けて 絡まる 胸がひたすら騒ぐ 罪深い毒ほど どうして欲しくなる? 「別腹だもの」と囁くうちに 弱さの影が 膨れて弾けそうなんだ あれだけ涙こらえたあと シンクロするラブソングみたいに 君が消えなくて辛いよ 笑って手を振る改札口 あの日の後味を こじらせたまま生きてる 情けないよ 夏が来るたび 別腹の未来を まだ想いながら生きてる |
天地ガエシ何の話に例えたら うまく君に伝えられるかな この想いを この距離を 愛の力を信じたら 争わずにいられるかな どの想いも どの距離も 孤独なフィールドの上 深いため息 そっと夜風に 紛れさせてみるんだ 何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ 響け 僕らのリベンジ 「勝ち負けになんてこだわるな」と 悟った妙な顔で言われても そんな綺麗事 もうすっ飛ばしていくよ 悲しい空の色 遠くの君に 一人しみじみ 想い馳せてみたんだけど 100%叶った夢っていくつあるんだろう どっかで転んで弱って 虚しくなった いつも それでも尖ってやろうって食いしばった奥歯 絶対ムダにはできないだろ 探せ 僕らのリベンジ もう あの雲が 途切れたら 引き返さないよ さあ 取り返そう 僕らだけの 秘密の大勝利を 何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ どんだけ魂燃やして命焦がしても どこが変わってんだよってツバ吐かれたろ 必殺【鬼の隠し拳:天地ガエシ】で そっくりそのまま返してやれ 僕らのリベンジ | NICO Touches the Walls | ハイキュー!! | - | 何の話に例えたら うまく君に伝えられるかな この想いを この距離を 愛の力を信じたら 争わずにいられるかな どの想いも どの距離も 孤独なフィールドの上 深いため息 そっと夜風に 紛れさせてみるんだ 何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ 響け 僕らのリベンジ 「勝ち負けになんてこだわるな」と 悟った妙な顔で言われても そんな綺麗事 もうすっ飛ばしていくよ 悲しい空の色 遠くの君に 一人しみじみ 想い馳せてみたんだけど 100%叶った夢っていくつあるんだろう どっかで転んで弱って 虚しくなった いつも それでも尖ってやろうって食いしばった奥歯 絶対ムダにはできないだろ 探せ 僕らのリベンジ もう あの雲が 途切れたら 引き返さないよ さあ 取り返そう 僕らだけの 秘密の大勝利を 何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ どんだけ魂燃やして命焦がしても どこが変わってんだよってツバ吐かれたろ 必殺【鬼の隠し拳:天地ガエシ】で そっくりそのまま返してやれ 僕らのリベンジ |
渦と渦風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」 僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない 険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」 僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない 矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか? 混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉 何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない 僕らは渦の中 まだまだまだ くたばれない | NICO Touches the Walls | アルスラーン戦記 | - | 風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」 僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない 険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」 僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない 矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか? 混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉 何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない 僕らは渦の中 まだまだまだ くたばれない |
芽描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから きっと 生まれ変わるさ何にだって 片道切符の命だもの 深く根を張ってほら 限りない大地の上へ 照らして 儚い今を何よりも きっと世界は美しい 聴かせて 君が描いた思い通りの日々を 咲かせる物語 やがていつかは土の中 還っていくんだ 君も僕も だから根を張っていたい 限りある命のイメージ 満たして 儚い今を何よりも どんな過去より愛おしい 聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が 奏でるこのハーモニー 目が覚めてしまえば 消えるかもしれないんだ 今をどうか照らして 風の声も 空が流す涙も 分かち合うほど素晴らしい 君が胸に満たしたかけがえのない夢が いま芽を出したんだ 照らして 君が描いた思い通りの日々を その物語に咲いたのは君の名の花 | NICO Touches the Walls | - | - | 描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから きっと 生まれ変わるさ何にだって 片道切符の命だもの 深く根を張ってほら 限りない大地の上へ 照らして 儚い今を何よりも きっと世界は美しい 聴かせて 君が描いた思い通りの日々を 咲かせる物語 やがていつかは土の中 還っていくんだ 君も僕も だから根を張っていたい 限りある命のイメージ 満たして 儚い今を何よりも どんな過去より愛おしい 聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が 奏でるこのハーモニー 目が覚めてしまえば 消えるかもしれないんだ 今をどうか照らして 風の声も 空が流す涙も 分かち合うほど素晴らしい 君が胸に満たしたかけがえのない夢が いま芽を出したんだ 照らして 君が描いた思い通りの日々を その物語に咲いたのは君の名の花 |
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