100年サンシャイン忘れないでよ あなたはいつもサンシャイン
覚えていてよ 夜になったらムーン
あたりまえのように いつも僕を照らしてる
それが僕には 気持ちいいのさ
夏の暑い夜は まるで避暑地のそよ風
冬の寒い夜は 山小屋の薪ストーブ
あたりまえのよう | 斉藤和義 | - | | 忘れないでよ あなたはいつもサンシャイン
覚えていてよ 夜になったらムーン
あたりまえのように いつも僕を照らしてる
それが僕には 気持ちいいのさ
夏の暑い夜は まるで避暑地のそよ風
冬の寒い夜は 山小屋の薪ストーブ
あたりまえのよう |
2020 DIARY緊急事態宣言が始まったばかりの頃
僕はずっとガレージで ギターを作ってた
音が出た時の感動は まるで13才の頃のよう
窓の外にはいつも 透き通るような青空
パンデミック クラスター オーバーシュート ロックダウン
聴き慣れない横文字が | 斉藤和義 | - | | 緊急事態宣言が始まったばかりの頃
僕はずっとガレージで ギターを作ってた
音が出た時の感動は まるで13才の頃のよう
窓の外にはいつも 透き通るような青空
パンデミック クラスター オーバーシュート ロックダウン
聴き慣れない横文字が |
a song to youan an an…
ドレミファソラシドーシラソファミレどーれを選んだらちょうどいい?
黒鍵白鍵いろいろあるけど どの組み合わせが気持ちいい?
音の積み木 そいつで作った車はどこでも自由自在
海でも山でも空でも月でも どこへでだって滑り込む | 斉藤和義 | - | | an an an…
ドレミファソラシドーシラソファミレどーれを選んだらちょうどいい?
黒鍵白鍵いろいろあるけど どの組み合わせが気持ちいい?
音の積み木 そいつで作った車はどこでも自由自在
海でも山でも空でも月でも どこへでだって滑り込む |
BEHIND THE MASKNow the mask you're wearing
Is stoney and staring
Lines and tears
Age and fears
Growing old
Passions cold
Is it me
Is | 斉藤和義 | - | | Now the mask you're wearing
Is stoney and staring
Lines and tears
Age and fears
Growing old
Passions cold
Is it me
Is |
BoyHey Boy ポケットの中には
Hey Boy カラフルな未来
Hey Boy ブカブカのシャツは
どうせすぐ大きくなるってママの目論見
Hey Boy ギターを手にして
Hey Boy 恋は打ちのめされて
Hey Boy 退屈な授 | 斉藤和義 | - | | Hey Boy ポケットの中には
Hey Boy カラフルな未来
Hey Boy ブカブカのシャツは
どうせすぐ大きくなるってママの目論見
Hey Boy ギターを手にして
Hey Boy 恋は打ちのめされて
Hey Boy 退屈な授 |
BUN BUN DAN DANBUNBUN DANDAN 星降る夜に BUNBUN DANDAN また始まった
BUNBUN DANDAN どこもかしこも BUNBUN DANDAN あなたとぼくも
BUNBUN 賛成 反対 DANDAN 大きい 小さい
BUNBUN 勝者 | 斉藤和義 | - | | BUNBUN DANDAN 星降る夜に BUNBUN DANDAN また始まった
BUNBUN DANDAN どこもかしこも BUNBUN DANDAN あなたとぼくも
BUNBUN 賛成 反対 DANDAN 大きい 小さい
BUNBUN 勝者 |
I want to be a cat遊んで暮らしたい
霞を食べていたい
働きたくない
でもお金は欲しい
キミの膝の上
ずっと眠っていたい
ビールが飲みたい
あいつに会いたい
働け働け サボるなサボるな
休むな休むな 苦しめ苦しめ
ずっと眠ってたい 眠たくなく | 斉藤和義 | - | | 遊んで暮らしたい
霞を食べていたい
働きたくない
でもお金は欲しい
キミの膝の上
ずっと眠っていたい
ビールが飲みたい
あいつに会いたい
働け働け サボるなサボるな
休むな休むな 苦しめ苦しめ
ずっと眠ってたい 眠たくなく |
Lucky Cat Blues招き猫 右手上げれば金を呼ぶ
左手ならば人を呼ぶってことらしいよ
両手上げ そんな時代はもう
Good bye Game Over | 斉藤和義 | - | | 招き猫 右手上げれば金を呼ぶ
左手ならば人を呼ぶってことらしいよ
両手上げ そんな時代はもう
Good bye Game Over |
Over the Seasonキリギリスが懐かしい庭先で鳴いてる
ブロック塀には 今もストライクの的
穴を開けてやるぞ ひとり心に決めて
日が暮れるまで 宿題やんなさいって怒られて
時は流れていく 夢でも見てるように
夏の匂いが 少し名残惜しそうに遠ざかる
幻なん | 斉藤和義 | - | | キリギリスが懐かしい庭先で鳴いてる
ブロック塀には 今もストライクの的
穴を開けてやるぞ ひとり心に決めて
日が暮れるまで 宿題やんなさいって怒られて
時は流れていく 夢でも見てるように
夏の匂いが 少し名残惜しそうに遠ざかる
幻なん |
Pineapple (I'm always on your side) feat. 藤原さくらGood night Good dreams
I'm always on your side
You can do whatever you want everything
Good night Good dreams
I'm always | 斉藤和義 | - | | Good night Good dreams
I'm always on your side
You can do whatever you want everything
Good night Good dreams
I'm always |
Room Number 999どっちだっていいとか言うなよ
どっちだっていいわきゃないだろ
Oh Baby Room Number 999
からかってるんなら帰るぜ
もう一杯飲んだら行こうぜ
Oh Baby Room Number 999
もう恋しちゃったって言や | 斉藤和義 | - | | どっちだっていいとか言うなよ
どっちだっていいわきゃないだろ
Oh Baby Room Number 999
からかってるんなら帰るぜ
もう一杯飲んだら行こうぜ
Oh Baby Room Number 999
もう恋しちゃったって言や |
Strange manあの人に近づいちゃいけないよ
彼はきっと危ない人だから
学校の先生も両親もみんな言うんだ
彼はいつでもどこでもひとりぼっち
何かブツブツいつも喋ってる
からかわれてもいつも遠くを見ているんだ
Strange man in town | 斉藤和義 | - | | あの人に近づいちゃいけないよ
彼はきっと危ない人だから
学校の先生も両親もみんな言うんだ
彼はいつでもどこでもひとりぼっち
何かブツブツいつも喋ってる
からかわれてもいつも遠くを見ているんだ
Strange man in town |
アレ夕暮れ電車に乗った ドアに背を向けて立った
ほぼ全員がスマホとにらめっこ
何か事件でもあった? “いいね!”の数が気になった?
窓の外はまさにマジックアワー
僕はそれをカシャカシャカシャっと ボケたら消してまた撮って
それよりもっと肉眼 | 斉藤和義 | 家売るオンナの逆襲 | 動画 | 夕暮れ電車に乗った ドアに背を向けて立った
ほぼ全員がスマホとにらめっこ
何か事件でもあった? “いいね!”の数が気になった?
窓の外はまさにマジックアワー
僕はそれをカシャカシャカシャっと ボケたら消してまた撮って
それよりもっと肉眼 |
いつもの風景みどり色の風が吹く
今日もおなじみの景色が見える
大好きなあの子が走って
へんてこなあいつが転んでる
マンガみたいな町だな
オレもオレって役で
登場するんだぜ
だいたい同じような毎日だけど
ひとつも同じ日なんてないんだ
ホラ | 斉藤和義 | ちびまる子ちゃん (1995) | | みどり色の風が吹く
今日もおなじみの景色が見える
大好きなあの子が走って
へんてこなあいつが転んでる
マンガみたいな町だな
オレもオレって役で
登場するんだぜ
だいたい同じような毎日だけど
ひとつも同じ日なんてないんだ
ホラ |
オートリバース~最後の恋~僕には最後の恋でも
君はそうじゃなかった
君には最初の愛でも
僕はそうじゃなかった
夜はすべてを隠して
何処か遠い遠い海へと運ぶよ
ただそれだけの
ただそれだけのこと
君の新しい幸せを祝おう
僕には最後の恋でも
君にはその | 斉藤和義 | - | | 僕には最後の恋でも
君はそうじゃなかった
君には最初の愛でも
僕はそうじゃなかった
夜はすべてを隠して
何処か遠い遠い海へと運ぶよ
ただそれだけの
ただそれだけのこと
君の新しい幸せを祝おう
僕には最後の恋でも
君にはその |
キャンティのうたいつか知らないところで
あなたと あなたと出会ったの
いつか知らないところで
ひなぎく ひなぎくにうもれて
あなたが…
わらうと…
お空の お空の雲がお城に
なったわー なったわーなったわーなったわー
いつか知らないままに
| 斉藤和義 | - | | いつか知らないところで
あなたと あなたと出会ったの
いつか知らないところで
ひなぎく ひなぎくにうもれて
あなたが…
わらうと…
お空の お空の雲がお城に
なったわー なったわーなったわーなったわー
いつか知らないままに
|
ぐるぐる秋になればジャケット羽織って
冬になればマフラー巻いて
春になればまたマフラー外して
夏になればまたジャケット脱いで
鮭が川を下っていくよ
海原へと泳いでいくよ
時がくればまた川を登っていく
匂いだけを頼りにして泳ぐ
ぐるぐる | 斉藤和義 | - | | 秋になればジャケット羽織って
冬になればマフラー巻いて
春になればまたマフラー外して
夏になればまたジャケット脱いで
鮭が川を下っていくよ
海原へと泳いでいくよ
時がくればまた川を登っていく
匂いだけを頼りにして泳ぐ
ぐるぐる |
シグナルあなたのことを 忘れていくよ 好きだったことさえも
話したことも 手の温もりも もう全部忘れちゃったよ
澄みきった空が 広がっているよ 散らかった部屋の向こう
人混みの中 紛れに行くよ 重たいドアを開けて
この街は形を変えていく 取り | 斉藤和義 | - | | あなたのことを 忘れていくよ 好きだったことさえも
話したことも 手の温もりも もう全部忘れちゃったよ
澄みきった空が 広がっているよ 散らかった部屋の向こう
人混みの中 紛れに行くよ 重たいドアを開けて
この街は形を変えていく 取り |
シャークハァ~またアクビが出ちゃったよ だったらとっとと寝りゃいいのに
そういうわけにもいかない だって明日はとうとう締め切り
のらりくらりかわしてきたけど なんだかんだ誤魔化してきたけど
もうやるしかない 逃げ出すわけにもいかない
大人なんだし 仕 | 斉藤和義 | - | | ハァ~またアクビが出ちゃったよ だったらとっとと寝りゃいいのに
そういうわけにもいかない だって明日はとうとう締め切り
のらりくらりかわしてきたけど なんだかんだ誤魔化してきたけど
もうやるしかない 逃げ出すわけにもいかない
大人なんだし 仕 |
ニドヌリフ ガ シ ガ ト マ ラ ナ イ
ニ ド ヌ リ タ マ ラ ナ イ
フ ガ シ ガ ニ ド ヌ リ | 斉藤和義 | - | | フ ガ シ ガ ト マ ラ ナ イ
ニ ド ヌ リ タ マ ラ ナ イ
フ ガ シ ガ ニ ド ヌ リ |
ベリーベリーストロング ~アイネクライネ~駅前でアンケート調査 何で俺ばっかこんな目に
バインダーなんか首から下げ 誰からも目をそらされ
見ず知らずの奴になんか 教えるもんかよ個人情報
もう空は薄い藍色 改札越えたら何色?
ビルの壁ではタイトルマッチ 日本人初のヘビー級
背広姿 | 斉藤和義 | - | | 駅前でアンケート調査 何で俺ばっかこんな目に
バインダーなんか首から下げ 誰からも目をそらされ
見ず知らずの奴になんか 教えるもんかよ個人情報
もう空は薄い藍色 改札越えたら何色?
ビルの壁ではタイトルマッチ 日本人初のヘビー級
背広姿 |
マホガニー新しいギターを買った ピカピカで傷ひとつない
サウンドホールの中から マホガニーの甘い匂い
仔猫はハードケースが とても気に入ったみたいだ
フワフワのクッションがママのお腹に似てるんだろう
時計の針よ止まれ そうつぶやいてた
こんな気持 | 斉藤和義 | - | | 新しいギターを買った ピカピカで傷ひとつない
サウンドホールの中から マホガニーの甘い匂い
仔猫はハードケースが とても気に入ったみたいだ
フワフワのクッションがママのお腹に似てるんだろう
時計の針よ止まれ そうつぶやいてた
こんな気持 |
レインダンス窓を流れる雨粒たちは
離れてみたり くっついたり
止まり損ねた列車は走る
飛ばされるなよ しがみついても
あぁ傷のついていない世界はどこ 次の駅か
あぁ疑心暗鬼の雨の中
アナタは今どこ 笑っているかな
窓を流れる雨粒たちは
離 | 斉藤和義 | - | | 窓を流れる雨粒たちは
離れてみたり くっついたり
止まり損ねた列車は走る
飛ばされるなよ しがみついても
あぁ傷のついていない世界はどこ 次の駅か
あぁ疑心暗鬼の雨の中
アナタは今どこ 笑っているかな
窓を流れる雨粒たちは
離 |
一緒なふたりどこへ行くのも一緒なふたり
暑い日 寒い日でも
星を捕まえに行こうよ
新しい世界
何をするにも一緒なふたり
どしゃ降り ぬかるみでも
雲を飛び越えて行こうよ
素晴らしい世界
僕にできることだけ
ただそれだけ考えてりゃいいよ | 斉藤和義 | - | | どこへ行くのも一緒なふたり
暑い日 寒い日でも
星を捕まえに行こうよ
新しい世界
何をするにも一緒なふたり
どしゃ降り ぬかるみでも
雲を飛び越えて行こうよ
素晴らしい世界
僕にできることだけ
ただそれだけ考えてりゃいいよ |
万事休すもう終わりだ 万事休す
あの子に絶対ができたってさ
絶体絶命 打つ手なし
万事休す
もう終わりだ 万事休す
またアノ犬がトップだってさ
もう終わりだ また変わらねー
万事休す
もう終わりだ 万事休す
揚げ足取りのオンパレード | 斉藤和義 | - | | もう終わりだ 万事休す
あの子に絶対ができたってさ
絶体絶命 打つ手なし
万事休す
もう終わりだ 万事休す
またアノ犬がトップだってさ
もう終わりだ また変わらねー
万事休す
もう終わりだ 万事休す
揚げ足取りのオンパレード |
上を向いて歩こう上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぽっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないよう | 斉藤和義 | 半径1メートルの君~上を向いて歩こう~ | | 上を向いて歩こう
涙がこぼれないように
思い出す 春の日
一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう
にじんだ星をかぞえて
思い出す 夏の日
一人ぽっちの夜
幸せは雲の上に
幸せは空の上に
上を向いて歩こう
涙がこぼれないよう |
俺たちのサーカスサーカスを見に行くんだ 洗車したての車で
遥か遠く輝いている あの橋の向こうまで
象の鼻触れるかな 空中ブランコやるかな
ライオンが逃げ出したら あの海へ飛び込め
さぁ 窓を開けて もっと ボリュームあげて
行こう 俺たちの行く | 斉藤和義 | - | 動画 | サーカスを見に行くんだ 洗車したての車で
遥か遠く輝いている あの橋の向こうまで
象の鼻触れるかな 空中ブランコやるかな
ライオンが逃げ出したら あの海へ飛び込め
さぁ 窓を開けて もっと ボリュームあげて
行こう 俺たちの行く |
君のうしろ姿川沿いの砂利道を ザクザク音立てて
夕陽に向かい歩いてる 君のうしろ姿
過ぎて行った日々は 長いようで 短いようで
オレンジに照らされて 君はとても美しい
もっとそばにおいで 手でも繋ごうよ
そう言いかけて 飲み込んで
夕陽よ沈む | 斉藤和義 | - | | 川沿いの砂利道を ザクザク音立てて
夕陽に向かい歩いてる 君のうしろ姿
過ぎて行った日々は 長いようで 短いようで
オレンジに照らされて 君はとても美しい
もっとそばにおいで 手でも繋ごうよ
そう言いかけて 飲み込んで
夕陽よ沈む |
問わず語りの子守唄アルゴリズムはじき出したボクとやらは
偏った欲望の沼で生きている
なにを勝手に! 決めつけてんじゃねーよ!
なんだかんだでポチってる
またあーだこーだ言い訳絞り出して
のらりくらりと今日の日をやり過ごす
気になってる 何て書いたんだっ | 斉藤和義 | - | | アルゴリズムはじき出したボクとやらは
偏った欲望の沼で生きている
なにを勝手に! 決めつけてんじゃねーよ!
なんだかんだでポチってる
またあーだこーだ言い訳絞り出して
のらりくらりと今日の日をやり過ごす
気になってる 何て書いたんだっ |
寝ぼけた街に寝ぼけた街の色 重たそうな足音
夢の中へ戻りたいけど
いつのまにやら消えた冷たい朝靄
はしゃぎ過ぎた夏を それぞれ胸に抱いて
風の中へ飛び込むのさ
いくら探したって説明書なんてない
名も知らない焦げ茶色した鳥が行く
分厚い雲を突 | 斉藤和義 | - | | 寝ぼけた街の色 重たそうな足音
夢の中へ戻りたいけど
いつのまにやら消えた冷たい朝靄
はしゃぎ過ぎた夏を それぞれ胸に抱いて
風の中へ飛び込むのさ
いくら探したって説明書なんてない
名も知らない焦げ茶色した鳥が行く
分厚い雲を突 |
小さな夜どこにでもあるような ちっぽけなこの夜
見慣れたソファに猫は丸まって
エアコンの風 うなる冷蔵庫 ドラマを見てる彼女
あの頃描いた未来が今なら あの日のボクは今なんて言うのだろう
「うまくやったな」かな「それでいいの?」かな
どう答える | 斉藤和義 | アイネクライネナハトムジーク | | どこにでもあるような ちっぽけなこの夜
見慣れたソファに猫は丸まって
エアコンの風 うなる冷蔵庫 ドラマを見てる彼女
あの頃描いた未来が今なら あの日のボクは今なんて言うのだろう
「うまくやったな」かな「それでいいの?」かな
どう答える |
底無しビューティーもしも雨上がりに虹がなかったら
それはきっと何も見ようとしないからで
そんな時はいつもキミが現れて
苦すぎるコーヒーにミルクを混ぜてくれる
人目を気にしてばかりじゃ アレもダメコレもダメでしょ?
誰も他人なんて見ちゃいない 好きなことや | 斉藤和義 | - | 動画 | もしも雨上がりに虹がなかったら
それはきっと何も見ようとしないからで
そんな時はいつもキミが現れて
苦すぎるコーヒーにミルクを混ぜてくれる
人目を気にしてばかりじゃ アレもダメコレもダメでしょ?
誰も他人なんて見ちゃいない 好きなことや |
愛とやらにせっつかれてるのは気のせい?あてのないこの夜に 何をすればいいんでしょう
飲んでコイて寝るだけ それでいいのでしょうか
人生の意味だとか 愛とはなんぞやとか
みんな楽しそうだな みんな楽しそうだな
どっちだっていいとか言っちゃいけないんでしょ
めんどくせーなんて言 | 斉藤和義 | - | | あてのないこの夜に 何をすればいいんでしょう
飲んでコイて寝るだけ それでいいのでしょうか
人生の意味だとか 愛とはなんぞやとか
みんな楽しそうだな みんな楽しそうだな
どっちだっていいとか言っちゃいけないんでしょ
めんどくせーなんて言 |
明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだひまわりが咲いている 太陽を目指してる
Wake up Daddy! Wake up Daddy!
地下室の支配者は 魔女狩りに忙しい
Wake up Daddy! Wake up Daddy!
もうすぐ屋根に届きそう もうすぐ雲に届きそ | 斉藤和義 | - | 動画 | ひまわりが咲いている 太陽を目指してる
Wake up Daddy! Wake up Daddy!
地下室の支配者は 魔女狩りに忙しい
Wake up Daddy! Wake up Daddy!
もうすぐ屋根に届きそう もうすぐ雲に届きそ |
朝焼け東の空 白み始めて
モノクロームがカラーに変わる
忘れない 忘れられっこない
I love you baby
l still love you baby
始発の音 街の始まり
靴を履いて 涙を拭いて
忘れない 見ていてくれよ
I | 斉藤和義 | リクはよわくない | | 東の空 白み始めて
モノクロームがカラーに変わる
忘れない 忘れられっこない
I love you baby
l still love you baby
始発の音 街の始まり
靴を履いて 涙を拭いて
忘れない 見ていてくれよ
I |
木枯らし1号彼女の瞳には 月が浮かんでる
男の瞳には 煙草の灯り
木枯し1号が 今年も街に吹く
言えないままの言葉 吸い殻だけまたひとつ
着ることのなかった 秋物しまい
コートのポケットから 去年のチケット
木枯し1号が 僕らの街に吹く
あの日 | 斉藤和義 | - | | 彼女の瞳には 月が浮かんでる
男の瞳には 煙草の灯り
木枯し1号が 今年も街に吹く
言えないままの言葉 吸い殻だけまたひとつ
着ることのなかった 秋物しまい
コートのポケットから 去年のチケット
木枯し1号が 僕らの街に吹く
あの日 |
泣いてたまるか月のスポットライトが この街を照らしている
雨上がり濡れたアスファルト ここが舞台
洒落た筋書きなど 何ひとつないけれど
あなたとぼくの真ん中を 探す物語
踊り続けるダンサー しとやかなアコーディオン
歓声が聞こえる リハーサルはも | 斉藤和義 | - | 動画 | 月のスポットライトが この街を照らしている
雨上がり濡れたアスファルト ここが舞台
洒落た筋書きなど 何ひとつないけれど
あなたとぼくの真ん中を 探す物語
踊り続けるダンサー しとやかなアコーディオン
歓声が聞こえる リハーサルはも |
猫の毛君に恋をした 稲妻が光り
僕の闇を連れ去っていった
あの時の気持ち
今も覚えてる
分かりづらいかもしれないけど
虚しいだとか 切ないだとか
風、強く吹いても
飛ばされないたぶん二人なら
このまま旅を続けよう
シャツには猫の毛 | 斉藤和義 | - | | 君に恋をした 稲妻が光り
僕の闇を連れ去っていった
あの時の気持ち
今も覚えてる
分かりづらいかもしれないけど
虚しいだとか 切ないだとか
風、強く吹いても
飛ばされないたぶん二人なら
このまま旅を続けよう
シャツには猫の毛 |
純風風の吹くまま 気の向くまんま
歩いていたら 遠くまで来てた
足跡なんて どうでもいいさ
なんにも知らない事ばかり
まだこの世は楽しい
綺麗な人と すれ違ったり
知らない人に 絡まれちゃったり
腹が減ったな コロッケを買おう
最高! | 斉藤和義 | - | | 風の吹くまま 気の向くまんま
歩いていたら 遠くまで来てた
足跡なんて どうでもいいさ
なんにも知らない事ばかり
まだこの世は楽しい
綺麗な人と すれ違ったり
知らない人に 絡まれちゃったり
腹が減ったな コロッケを買おう
最高! |
魔法のオルゴールオルゴールで踊るバレリーナ
パパがママにあげた物らしい
ゼンマイ回した二人に
僕は呼ばれたのさ
小さな引き出しの中には
指輪やネックレスがあったはずで
ママがおねだりをしたのか
パパの罪滅ぼしか
好きなら側にいて
そうじゃな | 斉藤和義 | - | | オルゴールで踊るバレリーナ
パパがママにあげた物らしい
ゼンマイ回した二人に
僕は呼ばれたのさ
小さな引き出しの中には
指輪やネックレスがあったはずで
ママがおねだりをしたのか
パパの罪滅ぼしか
好きなら側にいて
そうじゃな |