Lyrical Nonsense
Home » 歌手リスト » 斉藤和義 » 木枯らし1号 歌詞
彼女の瞳には 月が浮かんでる 男の瞳には 煙草の灯り 木枯し1号が 今年も街に吹く 言えないままの言葉 吸い殻だけまたひとつ
着ることのなかった 秋物しまい コートのポケットから 去年のチケット 木枯し1号が 僕らの街に吹く あの日の帰り道 出来もしないムーンウォークで 二人で いつまでも笑った
通り過ぎていくストーリー 月が満ちていくように 言えないままの言葉 忘れていく あの日の帰り道 出来もしないムーンウォークで 二人で いつまでも笑った いつかまた やろうよ
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斉藤和義 木枯らし1号 歌詞
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