BAKUなんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて
ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる 正解(こたえ)に溺れた世界で
キミは自分に問いかける
ホントウニ タノシイノ
胸がざわめくよ なんども僕らは 壊したくなるの
もう渇いた大地に夢はない
この手で生み出すものだけ抱えて
新しい空で鳴け カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 順序なんていいじゃん 好奇心だけに震えて
失敗だって愛して 時は進むしかないから 素敵な過去に甘えすぎて
キミはキミのままでいるの
ソノサキヲ ミタクナイ
胸がざわめくよ どうして進化を恐れてしまうの
僕らはもう戻れはしないのに
どこまできたのか 道など消えたの
新しい空はほら
ヨウシャハシナイサ
ヨアケハイマスグ
こころ 喰らうのは 未来だけ 悔しさにふるえて眠れぬ夜も
涙からしか生まれない野望があるから
生きてる どうして僕らは 立ち止まれないの
世界が微笑むまで 飛ばなくちゃ
どこまでいくのか 果てなど見えない
新しい空はもう… なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ | いきものがかり | BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS- | 動画 | なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて
ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる 正解(こたえ)に溺れた世界で
キミは自分に問いかける
ホントウニ タノシイノ
胸がざわめくよ なんども僕らは 壊したくなるの
もう渇いた大地に夢はない
この手で生み出すものだけ抱えて
新しい空で鳴け カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 順序なんていいじゃん 好奇心だけに震えて
失敗だって愛して 時は進むしかないから 素敵な過去に甘えすぎて
キミはキミのままでいるの
ソノサキヲ ミタクナイ
胸がざわめくよ どうして進化を恐れてしまうの
僕らはもう戻れはしないのに
どこまできたのか 道など消えたの
新しい空はほら
ヨウシャハシナイサ
ヨアケハイマスグ
こころ 喰らうのは 未来だけ 悔しさにふるえて眠れぬ夜も
涙からしか生まれない野望があるから
生きてる どうして僕らは 立ち止まれないの
世界が微笑むまで 飛ばなくちゃ
どこまでいくのか 果てなど見えない
新しい空はもう… なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ |
BAKU (CORSAK Remix)なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 熱い息を乱して 駆け出すの 新しい空に告ぐ
カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて
ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる 正解(こたえ)に溺れた世界で
キミは自分に問いかける
ホントウニ タノシイノ
胸がざわめくよ なんども僕らは 壊したくなるの
もう渇いた大地に夢はない
この手で生み出すものだけ抱えて
新しい空で鳴け カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ | いきものがかり | Sakura Chill Beats | 動画 | なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 熱い息を乱して 駆け出すの 新しい空に告ぐ
カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ 感情揺らしていいじゃん 怒りを愛に混ぜて
ゼロかイチじゃないんだ 混沌で僕らは生きてる 正解(こたえ)に溺れた世界で
キミは自分に問いかける
ホントウニ タノシイノ
胸がざわめくよ なんども僕らは 壊したくなるの
もう渇いた大地に夢はない
この手で生み出すものだけ抱えて
新しい空で鳴け カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ なんども僕らは 夢に魅せられて
熱い息を乱して 駆け出すの
どこまでいけるか 果てまで見たくて
新しい空に告ぐ カクゴハイイデショウカ
ヨアケハコレカラ
こころ 喰らうのは 未来だけ |
HANABI煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
花 燃えゆく 静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火
彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が
離れても いつの日か 出逢えると 信じてる
胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる? せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
咲き誇れ 遥か 高く
守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
果てるまで せめて 強く
此の花 燃えゆく いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした
断ちゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる? せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花
あたしの手を 零れ落ちて
願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ
果てるなら せめて 強く
此の花 燃えゆく せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ
いつの日か めぐり逢えて
繋ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし)
いつまでも 双片(ふたり) 強く 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
咲き誇れ 遥か 高く
守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
果てるまで せめて 強く
此の花 燃えゆく | いきものがかり | BLEACH | 動画 | 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
花 燃えゆく 静寂に 落ちる空 ふたひらの 夢花火
彼方に 旅立つ あなたも 見えたの? おなじ 光が
離れても いつの日か 出逢えると 信じてる
胸裂く 想いを あなたに 歌うわ 声が 聴こえる? せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
咲き誇れ 遥か 高く
守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
果てるまで せめて 強く
此の花 燃えゆく いくつもの 言の葉を 悪戯に 散らかした
断ちゆく 迷いは 静かに 消えたの 明日が 見えてる? せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて つかみゆく 幻(ゆめ)の花
あたしの手を 零れ落ちて
願うまま この想い あなたに 鳴り渡れ
果てるなら せめて 強く
此の花 燃えゆく せつなに ひらく それは HANABI 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い上がれ
いつの日か めぐり逢えて
繋ぎゆく この想い 愛しき 君(きみ) 我(わたし)
いつまでも 双片(ふたり) 強く 煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ
咲き誇れ 遥か 高く
守りゆく その想い ひたすら 鳴り響け
果てるまで せめて 強く
此の花 燃えゆく |
SING!歌いはじめよう
ぼくらの声は
誰かを愛するためにあるんだ
なんどだって伝えるから
あなたの手よ 優しいままでいて 朝陽が街を照らしてる
行き交うひと みんなそれぞれに
自分という大事なストーリー
ただ懸命に今日を暮らしている
街頭ビジョンで流れるつらいニュース 誰か責める声
でも信号待ちの親子は 笑っていたよ ちゃんと手をつないで 優しさはきれいな絵空事じゃない
そうぼくらだって ためされてる
想いあうこと 投げ出さず 笑えてるかな 語りはじめよう
ぼくらのことを
わかりあうために つながるために
それはきっと奇跡じゃない
できるはずさ 少しの勇気で
そしてぼくらは生きていくんだ
答えのない未来に踏み出して
強い風をおそれないで
あなたの手よ 優しいままでいて 誰もが幸せになれる魔法なんて
どこにもないよね
だからいま 一緒に話そう
明日のことを ぼくらの夢のことを 怒りや悲しみに心捨てないで
いまできることを つづければいい
見失うなら この手を つかめばいいさ 愛しつづけよう
うまくいかない
くじけそうなときほど顔上げて
それはぜんぶ無駄じゃなくて
つづいていく ぼくらの物語 もっとぼくらは生きていくんだ
自分の手でしあわせを描いて
涙なんてぬぐえること
忘れないで 大丈夫だから 選びつづけよう
誰かじゃなくて
ぼくらでぼくらの道をなんども
笑えたなら そこにはもう
希望がある 優しいままでいて 歌いはじめよう
ぼくらの声は
誰かを愛するためにあるんだ
もう悲しみに負けないで
あなたの手は ひとりじゃないんだ
この世界よ 優しいままでいて | いきものがかり | - | 動画 | 歌いはじめよう
ぼくらの声は
誰かを愛するためにあるんだ
なんどだって伝えるから
あなたの手よ 優しいままでいて 朝陽が街を照らしてる
行き交うひと みんなそれぞれに
自分という大事なストーリー
ただ懸命に今日を暮らしている
街頭ビジョンで流れるつらいニュース 誰か責める声
でも信号待ちの親子は 笑っていたよ ちゃんと手をつないで 優しさはきれいな絵空事じゃない
そうぼくらだって ためされてる
想いあうこと 投げ出さず 笑えてるかな 語りはじめよう
ぼくらのことを
わかりあうために つながるために
それはきっと奇跡じゃない
できるはずさ 少しの勇気で
そしてぼくらは生きていくんだ
答えのない未来に踏み出して
強い風をおそれないで
あなたの手よ 優しいままでいて 誰もが幸せになれる魔法なんて
どこにもないよね
だからいま 一緒に話そう
明日のことを ぼくらの夢のことを 怒りや悲しみに心捨てないで
いまできることを つづければいい
見失うなら この手を つかめばいいさ 愛しつづけよう
うまくいかない
くじけそうなときほど顔上げて
それはぜんぶ無駄じゃなくて
つづいていく ぼくらの物語 もっとぼくらは生きていくんだ
自分の手でしあわせを描いて
涙なんてぬぐえること
忘れないで 大丈夫だから 選びつづけよう
誰かじゃなくて
ぼくらでぼくらの道をなんども
笑えたなら そこにはもう
希望がある 優しいままでいて 歌いはじめよう
ぼくらの声は
誰かを愛するためにあるんだ
もう悲しみに負けないで
あなたの手は ひとりじゃないんだ
この世界よ 優しいままでいて |
STARたとえ君が 悪者でも
抱きしめるのさ 笑われてもいい
“ひとりじゃない”そんな悲しい
魔法を君はかけてくれたね さよならメロディ
一途にくちずさむ
宝物だよ この瞬間も
いつの日か 星になる 夜空を見上げて よろこぶ君の手
離さないよ 涙がほら こぼれてしまいそうだ
願いはいつでも ひとつだけなんだ
流れ星に伝えるまで 君の笑顔をみせてくれ 大丈夫だよ 愛されるから
つらい顔して 笑わなくていい
生きることの悔しさばかり
見つめる君は もう強いから とめるなメロディ
やりきれないときも
いつくしむように 鳴らしておくれ
ひたむきに けんめいに 星がない夜も おしゃべりをしたね
ものがたりを灯りにして 悲しみを照らすのさ
時をこえるのは 言葉だけなんだ
優しすぎて 笑えるような 明るい声でつたえてよ 星はひらひらと消える いつも涙をそえて
とても綺麗だったねと みんなは無邪気に言う
だけど君は叫ばなきゃ 大切なひとのために
その手を離しちゃだめだ いのちをつかいきれ 愛が 愛で あれますように 誰かを愛せば 弱くなるけれど
それがきっと 幸せだと 僕は知ってしまった 夜空を見上げて よろこぶ君の手
離せないよ さよならまで 僕は君の味方だ
うれしくて 涙 こぼれてしまうよ
笑ってくれ この世界でいちばんたいせつなひとよ | いきものがかり | 銀河鉄道の父 | 動画 | たとえ君が 悪者でも
抱きしめるのさ 笑われてもいい
“ひとりじゃない”そんな悲しい
魔法を君はかけてくれたね さよならメロディ
一途にくちずさむ
宝物だよ この瞬間も
いつの日か 星になる 夜空を見上げて よろこぶ君の手
離さないよ 涙がほら こぼれてしまいそうだ
願いはいつでも ひとつだけなんだ
流れ星に伝えるまで 君の笑顔をみせてくれ 大丈夫だよ 愛されるから
つらい顔して 笑わなくていい
生きることの悔しさばかり
見つめる君は もう強いから とめるなメロディ
やりきれないときも
いつくしむように 鳴らしておくれ
ひたむきに けんめいに 星がない夜も おしゃべりをしたね
ものがたりを灯りにして 悲しみを照らすのさ
時をこえるのは 言葉だけなんだ
優しすぎて 笑えるような 明るい声でつたえてよ 星はひらひらと消える いつも涙をそえて
とても綺麗だったねと みんなは無邪気に言う
だけど君は叫ばなきゃ 大切なひとのために
その手を離しちゃだめだ いのちをつかいきれ 愛が 愛で あれますように 誰かを愛せば 弱くなるけれど
それがきっと 幸せだと 僕は知ってしまった 夜空を見上げて よろこぶ君の手
離せないよ さよならまで 僕は君の味方だ
うれしくて 涙 こぼれてしまうよ
笑ってくれ この世界でいちばんたいせつなひとよ |
STAR LIGHT JOURNEYRIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して
星から星へと ふたりきりで 行くの STAR LIGHT JOURNEY
I KNOW ぜんぶ気づいている きっとはじめての予感
危なくて だけど こころ踊る
もう止まれないの LOVELY NIGHT どんなにあなた 恋い焦がれていても
誰にも言えず 隠さなきゃダメなの?
夜の散歩道 ふたりだけのひめごと
忘れようとしても もう無理なの 何食わぬ顔をして おしゃべりするけど
ふたりは気づいてる 戻れない
だって だって 愛してる RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して
月が綺麗とか どうでもいい キスを STAR LIGHT JOURNEY
YOU KNOW わたしを盗んで ずっと永遠につないでね
危なくて だけど こころ踊る
もう止まれないの LOVELY NIGHT ヒロインだけじゃ ドラマにならないの
セリフは野暮ね そばにいて それだけ
やさしい嘘なら 言わないでハグをして
夢だけ わたしに 奪わせて さりげない 目配せで 伝わる気持ちは
小さな魔法でしょう 抱きしめて
もっと もっと 愛したい RIDE ON 不意にこぼれだす 恋のなみだ きらめいて
あなたが微笑む ひとりじゃない 照れる STAR LIGHT JOURNEY
I KNOW 切ない気持ちも きっとキザな仕掛けなの
悔しくて だけど 嬉しくなる
いじわるすぎるの LOVE IS BLUE RIDE ON わたしをみつめて 恋のすべて 教えてよ
夜明けがくるから 離さないで 飛ぶの STAR LIGHT JOURNEY
RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して
危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT あなたと越えたい LOVELY NIGHT | いきものがかり | こじらせ森の美女 | 動画 | RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して
星から星へと ふたりきりで 行くの STAR LIGHT JOURNEY
I KNOW ぜんぶ気づいている きっとはじめての予感
危なくて だけど こころ踊る
もう止まれないの LOVELY NIGHT どんなにあなた 恋い焦がれていても
誰にも言えず 隠さなきゃダメなの?
夜の散歩道 ふたりだけのひめごと
忘れようとしても もう無理なの 何食わぬ顔をして おしゃべりするけど
ふたりは気づいてる 戻れない
だって だって 愛してる RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して
月が綺麗とか どうでもいい キスを STAR LIGHT JOURNEY
YOU KNOW わたしを盗んで ずっと永遠につないでね
危なくて だけど こころ踊る
もう止まれないの LOVELY NIGHT ヒロインだけじゃ ドラマにならないの
セリフは野暮ね そばにいて それだけ
やさしい嘘なら 言わないでハグをして
夢だけ わたしに 奪わせて さりげない 目配せで 伝わる気持ちは
小さな魔法でしょう 抱きしめて
もっと もっと 愛したい RIDE ON 不意にこぼれだす 恋のなみだ きらめいて
あなたが微笑む ひとりじゃない 照れる STAR LIGHT JOURNEY
I KNOW 切ない気持ちも きっとキザな仕掛けなの
悔しくて だけど 嬉しくなる
いじわるすぎるの LOVE IS BLUE RIDE ON わたしをみつめて 恋のすべて 教えてよ
夜明けがくるから 離さないで 飛ぶの STAR LIGHT JOURNEY
RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ 逃げ出して
危なくて だけど こころ踊る もう止まれないの LOVELY NIGHT あなたと越えたい LOVELY NIGHT |
try again今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ
動き出した答えに気づけば
「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな
走り出した日々に one more try again 退屈な毎日に何かを求めて彷徨う街
答えなどないとわかっていたけど 風向きを気にして 不都合な真実を見ないで過ごすことにも慣れて
自嘲気味に笑う自分を壊して何かが弾けたよ いつか見てたそれは満開の花 咲き誇るように
そのイメージを その残像を 形にして生きてく 今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ
動き出した答えに気づけば
「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな
走り出した日々に one more try again 明け方に気がついた 春に浮かぶ蒼色の空に
わかったような気がしていたんだけど少し不思議な朝 今年もこの季節が期待と不安を運んで来る
何気ない合図 扉を開いて 世界へ飛び出すよ それはまるで空を駆けるような軽やかなリズムで
そのステップで その感情で 新たな景色を生む また始めよう 僕らだけじゃ辿り着けやしない その舞台へ
届くんだと信じた未来へ
「今まで」という 自信 誇り この胸に燃え続けてるんだよ
伸ばしたこの両手 and more fly again 限りない希望 あの日僕ら 誓った約束の言葉抱いて
目指したそのゴールを越えれば
見たことのない それはまるで夢のような景色へ変わるんだよ
悔し涙超えた no more cry again 今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ
動き出した答えに気づけば
「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな
走り出した日々に one more try again 走り出した日々に one more try again | いきものがかり | - | 動画 | 今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ
動き出した答えに気づけば
「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな
走り出した日々に one more try again 退屈な毎日に何かを求めて彷徨う街
答えなどないとわかっていたけど 風向きを気にして 不都合な真実を見ないで過ごすことにも慣れて
自嘲気味に笑う自分を壊して何かが弾けたよ いつか見てたそれは満開の花 咲き誇るように
そのイメージを その残像を 形にして生きてく 今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ
動き出した答えに気づけば
「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな
走り出した日々に one more try again 明け方に気がついた 春に浮かぶ蒼色の空に
わかったような気がしていたんだけど少し不思議な朝 今年もこの季節が期待と不安を運んで来る
何気ない合図 扉を開いて 世界へ飛び出すよ それはまるで空を駆けるような軽やかなリズムで
そのステップで その感情で 新たな景色を生む また始めよう 僕らだけじゃ辿り着けやしない その舞台へ
届くんだと信じた未来へ
「今まで」という 自信 誇り この胸に燃え続けてるんだよ
伸ばしたこの両手 and more fly again 限りない希望 あの日僕ら 誓った約束の言葉抱いて
目指したそのゴールを越えれば
見たことのない それはまるで夢のような景色へ変わるんだよ
悔し涙超えた no more cry again 今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ
動き出した答えに気づけば
「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな
走り出した日々に one more try again 走り出した日々に one more try again |
TSUZUKUさよなら さよなら
ぜんぶ忘れない
想いをつれていく
一緒に生きていく うれしい 涙が
こぼれおちるまで
歩いてみるから
どこかで 笑っていて 君がいなくても春は来て
朝のバスにせわしく乗り込むよ
窓越しに見えたさくらは
あっけないほどきれいだった さびしさなんて 気づかないまま
消えてくれたらいいのにな
強がりもうまくこなせない
僕はそれでも 生きたい さよなら さよなら
思い出はいつも
となりにあるから
優しくて つらいな うれしい 涙で
空がにじむまで
ちゃんと進むから
どこかで 笑っていて かっこわるいことばかりさ
君に伝えた夢も かなえてない
笑顔になるのはまだだな
道を小さく蹴り上げた 時は流れて 街も変わって
僕なりに今日を暮らして
やかましい 君の笑い声
聴こえないけれど 生きたい 泣いても 泣いても
せつなさのなかに
さがしてしまうよ
ちっぽけな 望みを だからね この手は
弱いままだけど
くじけたりもしない
あきらめは 悪くていい きっとすべてが戻らない
悲しみは消えないよ
だからこそ 笑いたい さよなら さよなら
春がきれいだね
泣かずにいれないよ
それでも 生きなくちゃ さよなら さよなら
僕は先に行くよ
一緒にいた日々の
つづきを これからを さよなら さよなら
ぜんぶ忘れない
想いをつれていく
一緒に生きていく うれしい 涙が
こぼれおちるまで
歩いてみるから
どこかで 笑っていて | いきものがかり | 100日間生きたワニ | 動画 | さよなら さよなら
ぜんぶ忘れない
想いをつれていく
一緒に生きていく うれしい 涙が
こぼれおちるまで
歩いてみるから
どこかで 笑っていて 君がいなくても春は来て
朝のバスにせわしく乗り込むよ
窓越しに見えたさくらは
あっけないほどきれいだった さびしさなんて 気づかないまま
消えてくれたらいいのにな
強がりもうまくこなせない
僕はそれでも 生きたい さよなら さよなら
思い出はいつも
となりにあるから
優しくて つらいな うれしい 涙で
空がにじむまで
ちゃんと進むから
どこかで 笑っていて かっこわるいことばかりさ
君に伝えた夢も かなえてない
笑顔になるのはまだだな
道を小さく蹴り上げた 時は流れて 街も変わって
僕なりに今日を暮らして
やかましい 君の笑い声
聴こえないけれど 生きたい 泣いても 泣いても
せつなさのなかに
さがしてしまうよ
ちっぽけな 望みを だからね この手は
弱いままだけど
くじけたりもしない
あきらめは 悪くていい きっとすべてが戻らない
悲しみは消えないよ
だからこそ 笑いたい さよなら さよなら
春がきれいだね
泣かずにいれないよ
それでも 生きなくちゃ さよなら さよなら
僕は先に行くよ
一緒にいた日々の
つづきを これからを さよなら さよなら
ぜんぶ忘れない
想いをつれていく
一緒に生きていく うれしい 涙が
こぼれおちるまで
歩いてみるから
どこかで 笑っていて |
WE DOWE DO たちあがるなら
WE DO 今なんじゃない?
WE DO なにからはじめましょう WE DO とまりたくない
WE DO 変わっちゃえばいい
WE DO もうしばられたくない WE DO 欲しいものは
WE DO つくっちゃうぞ
WE DO その手で巻きおこせ WE DO 壊しちゃうなら
WE DO 面白くね
WE DO 時代をぶちあげろ さぁ世界さん 新しくなりましょう YES! La La La La La La La La La...
La La La La La La La La La... みなさま お元気ですか
起こしちゃいましょう
REVOLUTIONってやつを
誰かが決めたものじゃない
ドキドキしちゃうコタエつくりたいじゃん ほんとはね いつだって
わたしたちが主役なんです それならば おもいきり
腕をまわせ さけべ 1234 ご一緒に 未来へはみ出せ WE DO 楽しむなら
WE DO マジになってね
WE DO 遠慮なんていらない WE DO あふれだした
WE DO 好奇心を
WE DO 時代にときはなて さぁ世界さん 新しくなりましょう La La La La La La La La...
Yes! Yes! Hello, New World!
La La La La La La La La... WE DO どこにいくか
WE DO なにをするか
WE DO もっと自由になれ WE DO ときめくのは
WE DO これからだぞ
WE DO すべては“はじめて”じゃん WE DO たちあがるなら
WE DO 今なんじゃない?
WE DO なにからはじめましょう WE DO 誰も知らない
WE DO わたしたちの
WE DO 時代をつくりだせ さぁ世界さん 新しくなりましょう YES! | いきものがかり | - | 動画 | WE DO たちあがるなら
WE DO 今なんじゃない?
WE DO なにからはじめましょう WE DO とまりたくない
WE DO 変わっちゃえばいい
WE DO もうしばられたくない WE DO 欲しいものは
WE DO つくっちゃうぞ
WE DO その手で巻きおこせ WE DO 壊しちゃうなら
WE DO 面白くね
WE DO 時代をぶちあげろ さぁ世界さん 新しくなりましょう YES! La La La La La La La La La...
La La La La La La La La La... みなさま お元気ですか
起こしちゃいましょう
REVOLUTIONってやつを
誰かが決めたものじゃない
ドキドキしちゃうコタエつくりたいじゃん ほんとはね いつだって
わたしたちが主役なんです それならば おもいきり
腕をまわせ さけべ 1234 ご一緒に 未来へはみ出せ WE DO 楽しむなら
WE DO マジになってね
WE DO 遠慮なんていらない WE DO あふれだした
WE DO 好奇心を
WE DO 時代にときはなて さぁ世界さん 新しくなりましょう La La La La La La La La...
Yes! Yes! Hello, New World!
La La La La La La La La... WE DO どこにいくか
WE DO なにをするか
WE DO もっと自由になれ WE DO ときめくのは
WE DO これからだぞ
WE DO すべては“はじめて”じゃん WE DO たちあがるなら
WE DO 今なんじゃない?
WE DO なにからはじめましょう WE DO 誰も知らない
WE DO わたしたちの
WE DO 時代をつくりだせ さぁ世界さん 新しくなりましょう YES! |
アイデンティティわたしは今
わたしは今
夢中で生きていくんだ
こころよ自由になれ どうして上手に生きられないんだろう
愛しいものさえ大事にできずに
あなたが笑えば それでいいのに
無理していくつも望んでいたんだ 風吹く街はみんな ひとりきり
悩みもがいて明日を探している
わたしの胸も止まらず動いている
だから夢は終わりはしない わたしは今
わたしは今
夢中で生きていくんだ
闘って 闘って
かわりのない
ものがたりを
この手でつくりつづける
こころよ自由になれ 綺麗な言葉じゃ叫びきれない
悔しさかみしめ なんども空を見た
涙もこぼせず 笑顔で隠した
そんな強さならもういらないよ 輝くもののむこうに影がある
光も闇もすべてはひとつだから
震える指もわたしの一部なんだ
だから夢を恐れはしない わたしは今
わたしは今
弱さを受け入れていく
この胸で この胸で
素直になれ
しなやかになれ
変わることは進むこと
こころよ自由になれ こたえなき旅だけど
わたしはそれを選んだ
愛していけ
愛していけ
夢を わたしはもう
わたしはもう
夢中で生きていくんだ
これからも これからも
できることを
つないでいけ
そこにあるのは希望だ
こころよ自由になれ | いきものがかり | - | 動画 | わたしは今
わたしは今
夢中で生きていくんだ
こころよ自由になれ どうして上手に生きられないんだろう
愛しいものさえ大事にできずに
あなたが笑えば それでいいのに
無理していくつも望んでいたんだ 風吹く街はみんな ひとりきり
悩みもがいて明日を探している
わたしの胸も止まらず動いている
だから夢は終わりはしない わたしは今
わたしは今
夢中で生きていくんだ
闘って 闘って
かわりのない
ものがたりを
この手でつくりつづける
こころよ自由になれ 綺麗な言葉じゃ叫びきれない
悔しさかみしめ なんども空を見た
涙もこぼせず 笑顔で隠した
そんな強さならもういらないよ 輝くもののむこうに影がある
光も闇もすべてはひとつだから
震える指もわたしの一部なんだ
だから夢を恐れはしない わたしは今
わたしは今
弱さを受け入れていく
この胸で この胸で
素直になれ
しなやかになれ
変わることは進むこと
こころよ自由になれ こたえなき旅だけど
わたしはそれを選んだ
愛していけ
愛していけ
夢を わたしはもう
わたしはもう
夢中で生きていくんだ
これからも これからも
できることを
つないでいけ
そこにあるのは希望だ
こころよ自由になれ |
あなたあなたと ただあなたと 言葉をつないで
喜びや悲しみを 分かち合えたら
いつの日か いつの日にか さよならがくるとき
心から泣けるように 笑い合えるように この道を並んで歩いた 傷ついたときもあったね
あなたもわたしも 涙をぬぐった
これからという今を何度も 一緒に生きていくよ あなたが笑うたびに うれしくなれるんだよ
照れくさいことだけど 大切なことなんだ
そばにいてほしいよ かけがえのない人
戻らないこの日を ともに生きたい
一人じゃないんだよと うまく伝えられずに
たどり着くのはいつも 飾りのない答えで
ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい
幸せをあなたと 見つけていきたい ひとつになることで 分かり合えるわけじゃない
ぶつかり向き合い 許しあえたら
どうしてもやりきれない そんな夜には
その手を離して 伝えてほしいんだ 冷たい風に吹かれる日は あなたを大事にして
できることなんて 多くはないけど
ずっと前から変わらずここで 私は笑っているよ 誰かと生きることは 難しいことだけど
隣であなたの手を 何度でも握るから
ちゃんと寄り添うこと ちゃんと思いやること
そんなすべてが 希望になるんだよ 過ぎていく季節を悲しまないで
はじまりを繰り返すよ あなたを愛している あなたと歩いていく
素晴らしいこの日々を いつまでもつむいでく
だから明日の中に いつも明日のもとに
途絶えることのない 夢があるんだよ
悲しみを乗り越えて 喜びを分け合って
小さなその涙も たったひとつの笑顔も
ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛し続ける
わたしはあなたと 幸せになりたい | いきものがかり | - | 動画 | あなたと ただあなたと 言葉をつないで
喜びや悲しみを 分かち合えたら
いつの日か いつの日にか さよならがくるとき
心から泣けるように 笑い合えるように この道を並んで歩いた 傷ついたときもあったね
あなたもわたしも 涙をぬぐった
これからという今を何度も 一緒に生きていくよ あなたが笑うたびに うれしくなれるんだよ
照れくさいことだけど 大切なことなんだ
そばにいてほしいよ かけがえのない人
戻らないこの日を ともに生きたい
一人じゃないんだよと うまく伝えられずに
たどり着くのはいつも 飾りのない答えで
ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい
幸せをあなたと 見つけていきたい ひとつになることで 分かり合えるわけじゃない
ぶつかり向き合い 許しあえたら
どうしてもやりきれない そんな夜には
その手を離して 伝えてほしいんだ 冷たい風に吹かれる日は あなたを大事にして
できることなんて 多くはないけど
ずっと前から変わらずここで 私は笑っているよ 誰かと生きることは 難しいことだけど
隣であなたの手を 何度でも握るから
ちゃんと寄り添うこと ちゃんと思いやること
そんなすべてが 希望になるんだよ 過ぎていく季節を悲しまないで
はじまりを繰り返すよ あなたを愛している あなたと歩いていく
素晴らしいこの日々を いつまでもつむいでく
だから明日の中に いつも明日のもとに
途絶えることのない 夢があるんだよ
悲しみを乗り越えて 喜びを分け合って
小さなその涙も たったひとつの笑顔も
ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛し続ける
わたしはあなたと 幸せになりたい |
あなたは夏空に綺麗な雪
遠ざかる空に虹
真冬に咲くたんぽぽ
真夏に咲く桜よ あなたは
あなたは
あなたは
あなたは ひらきかけたこの蕾
優しくふれていてよ
どこにもいかないでいて
私を離さないで あなたと
あなたと
あなたと
あなたと あなたは
あなたは
あなたは
あなたは | いきものがかり | - | 動画 | 夏空に綺麗な雪
遠ざかる空に虹
真冬に咲くたんぽぽ
真夏に咲く桜よ あなたは
あなたは
あなたは
あなたは ひらきかけたこの蕾
優しくふれていてよ
どこにもいかないでいて
私を離さないで あなたと
あなたと
あなたと
あなたと あなたは
あなたは
あなたは
あなたは |
うれしくてうれしくて きらきら
飛びあがれ ひらひら
はじめての夢に挑むような気持ちで
空を駆け抜けて きらきら
笑い泣き ひらひら
おそれずに誰かと手をつないでね
虹がかかる その瞬間を
かなえにいこう かなえにいこう もっと 泣けてきちゃう 壊れるものばかり
雨はあがる 奇跡じゃない
みんなでたちあがる
こころ折れて やりきれない日々も
ひたむきに願いをつなぎあわせて 橋をつくる いくつもの光で織りなせば
“わたしたち”という 彩りになる
ひとりじゃつくれない 物語を
かなでていくよ かなでていくよ よろこびを きらきら
抱きよせて ひらひら
はじめての愛をつかむような気持ちで
風に顔あげて きらきら
負けないで ひらひら
弱さこそあなたの強い輝き
涙ぬぐう その手はただしい
信じていてね 信じていてね ずっと ひとりきりの寂しさを知ること
それはきっと宝物で 絆へのフィラメント
誰もがみな 孤独のこどもたち
夜の闇さえも 照らせるから “わたしたち”なら “わかりあうこと”だけじゃ拾えない
“わかりあえないこと”を大事にして
ひとつにならないでいい ばらばらの声
かさねてほしい かさねてほしい 愛しさを きらきら
あつめよう ひらひら
優しさでお互いを認めつづけて
もっと声かけて きらきら
楽しくね ひらひら
それぞれの羽を伸ばして 自由に
思いだけは永遠になれる
たしかめてみて たしかめてみて そっと 向き合うんじゃなくて 新しい今の空
ともに羽ばたいてみたい
つらぬいて 生きぬいて
傷さえも愛して そして笑おう いつまでも きらきら
愛されて ひらひら
そのままのあなたを歌いつづけて
きっと大丈夫 きらきら
振り向けば ひらひら
ともにいく 仲間たちが そばにいる うれしくて きらきら
飛びあがれ ひらひら
はじめての夢に挑むような気持ちで
空を駆け抜けて きらきら
笑い泣き ひらひら
おそれずに誰かと手をつないでね
虹がかかる その瞬間を
かなえにいこう かなえにいこう もっと | いきものがかり | プリキュアオールスターズF | 動画 | うれしくて きらきら
飛びあがれ ひらひら
はじめての夢に挑むような気持ちで
空を駆け抜けて きらきら
笑い泣き ひらひら
おそれずに誰かと手をつないでね
虹がかかる その瞬間を
かなえにいこう かなえにいこう もっと 泣けてきちゃう 壊れるものばかり
雨はあがる 奇跡じゃない
みんなでたちあがる
こころ折れて やりきれない日々も
ひたむきに願いをつなぎあわせて 橋をつくる いくつもの光で織りなせば
“わたしたち”という 彩りになる
ひとりじゃつくれない 物語を
かなでていくよ かなでていくよ よろこびを きらきら
抱きよせて ひらひら
はじめての愛をつかむような気持ちで
風に顔あげて きらきら
負けないで ひらひら
弱さこそあなたの強い輝き
涙ぬぐう その手はただしい
信じていてね 信じていてね ずっと ひとりきりの寂しさを知ること
それはきっと宝物で 絆へのフィラメント
誰もがみな 孤独のこどもたち
夜の闇さえも 照らせるから “わたしたち”なら “わかりあうこと”だけじゃ拾えない
“わかりあえないこと”を大事にして
ひとつにならないでいい ばらばらの声
かさねてほしい かさねてほしい 愛しさを きらきら
あつめよう ひらひら
優しさでお互いを認めつづけて
もっと声かけて きらきら
楽しくね ひらひら
それぞれの羽を伸ばして 自由に
思いだけは永遠になれる
たしかめてみて たしかめてみて そっと 向き合うんじゃなくて 新しい今の空
ともに羽ばたいてみたい
つらぬいて 生きぬいて
傷さえも愛して そして笑おう いつまでも きらきら
愛されて ひらひら
そのままのあなたを歌いつづけて
きっと大丈夫 きらきら
振り向けば ひらひら
ともにいく 仲間たちが そばにいる うれしくて きらきら
飛びあがれ ひらひら
はじめての夢に挑むような気持ちで
空を駆け抜けて きらきら
笑い泣き ひらひら
おそれずに誰かと手をつないでね
虹がかかる その瞬間を
かなえにいこう かなえにいこう もっと |
ええじゃないかええじゃないか Boon! Boon! Boon!
変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon!
イジけたこの世界を GARARI GURARI
愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ
じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA
ふるえろ 夜がくるぞ 七七七 七七七 七七七
七七七 七七七 七七七 キミなら唄えるはずさ
大事な誰かを泣かせるな
やさしい言葉を吐いて
なんども怒りを越えていけ どいつも こいつも
YURARI YURARI 怯えているの?
この闇を断ち切って
笑いたいんじゃない? ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
アゲちゃおうぜ Bang! Bang! Bang!
切り裂く花火だけを GIRARI KIRARI
愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ
じれったいな 抱きしめろよ
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA
あばれろ 夜が来たぞ 生きてるだけで凄いや
誰かのためにつかわなくちゃ
泣くほど キミとはしゃいで
いのちを燃やして 恋したい あいつも そいつも
SORORI ZORORI さびしくないの?
孤独なら おなじだね
わかりあえるんじゃない? ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
混ぜちゃおうぜ Dang! Dang! Dang!
敵も味方もないさ KURURI BURARI
愛をさけべ 共生(ゆるし)にいくぞ
野暮ったいな ふざけちゃえよ
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA
どうした 夜が明くぞ からっぽの その胸に詰め込んでしまえ
愛しさがいつか きっと きっと きっと 声になるさ ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
生きちゃおうぜ Doon! Doon! Doon!
悲しいこの世界も HIRARI YURARI
愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ
じれったいな 愛しちゃえよ ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon!
イジケたこの世界を GARARI GURARI
愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ
じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA
ほらみろ 朝が来たぞ 七七七 七七七 七七七
七七七 七七七 七七七 | いきものがかり | - | 動画 | ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon!
イジけたこの世界を GARARI GURARI
愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ
じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA
ふるえろ 夜がくるぞ 七七七 七七七 七七七
七七七 七七七 七七七 キミなら唄えるはずさ
大事な誰かを泣かせるな
やさしい言葉を吐いて
なんども怒りを越えていけ どいつも こいつも
YURARI YURARI 怯えているの?
この闇を断ち切って
笑いたいんじゃない? ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
アゲちゃおうぜ Bang! Bang! Bang!
切り裂く花火だけを GIRARI KIRARI
愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ
じれったいな 抱きしめろよ
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA
あばれろ 夜が来たぞ 生きてるだけで凄いや
誰かのためにつかわなくちゃ
泣くほど キミとはしゃいで
いのちを燃やして 恋したい あいつも そいつも
SORORI ZORORI さびしくないの?
孤独なら おなじだね
わかりあえるんじゃない? ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
混ぜちゃおうぜ Dang! Dang! Dang!
敵も味方もないさ KURURI BURARI
愛をさけべ 共生(ゆるし)にいくぞ
野暮ったいな ふざけちゃえよ
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA
どうした 夜が明くぞ からっぽの その胸に詰め込んでしまえ
愛しさがいつか きっと きっと きっと 声になるさ ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
生きちゃおうぜ Doon! Doon! Doon!
悲しいこの世界も HIRARI YURARI
愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ
じれったいな 愛しちゃえよ ええじゃないか Boon! Boon! Boon!
変えちゃおうぜ Doon! Doon! Doon!
イジケたこの世界を GARARI GURARI
愛をさけべ 自由(あそび)にいくぞ
じれったいな 歌舞(かぶ)いちゃえよ
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
嗚呼 嗚呼 嗚呼 YEAH
あっかんべーして踊れ A HA HA HA HA
ほらみろ 朝が来たぞ 七七七 七七七 七七七
七七七 七七七 七七七 |
からくり「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声
長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう
許されることなら 今宵の うたたね 夢の続き
余すところなく あなたと 眺められたら 素敵 言葉になれば すべてまぼろし 忌忌しき 恋の運命
寂びた視線も 褪せた台詞も そう いらない だから つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから
恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う
ささいな傷も こころの闇も あなたが笑えば 星になるから
昨日よりも 近づいたふたりに 明かりが 優しく灯る ため息 うなだれる僕を 受け止めてくれたから
恐れることなく あなたを 忘れられたら 奇跡 夢で終われば すべて気まぐれ あさましき 浮世の常
枯れた孤独も 慣れた痛みも もう させない だから つないだ手を 離しはしない あなたの前に 僕がいるから
恋のからくり ほどいてあなたは 答えを そっとつぶやく
悲しい過去も 崩れそうな夢も あなたが笑えば 星になるから
明日さえも 待てないふたりを 月夜が 優しく包む つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから
恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う
どんなときも そばにいてよ ふたりの日々が 星になるように
今日もまたひとつ 生まれたきずなに 想いが 静かに 届く | いきものがかり | - | 動画 | 「そんな風に 泣かないで ダーリン」 首筋でこもる声
長めの 睫毛には雫 萎れた 襟をつたう
許されることなら 今宵の うたたね 夢の続き
余すところなく あなたと 眺められたら 素敵 言葉になれば すべてまぼろし 忌忌しき 恋の運命
寂びた視線も 褪せた台詞も そう いらない だから つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから
恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う
ささいな傷も こころの闇も あなたが笑えば 星になるから
昨日よりも 近づいたふたりに 明かりが 優しく灯る ため息 うなだれる僕を 受け止めてくれたから
恐れることなく あなたを 忘れられたら 奇跡 夢で終われば すべて気まぐれ あさましき 浮世の常
枯れた孤独も 慣れた痛みも もう させない だから つないだ手を 離しはしない あなたの前に 僕がいるから
恋のからくり ほどいてあなたは 答えを そっとつぶやく
悲しい過去も 崩れそうな夢も あなたが笑えば 星になるから
明日さえも 待てないふたりを 月夜が 優しく包む つないだ手を 離さないで あなたの前に 星が降るから
恋のからくり 密めくあなたは 焦れ込む 夜更けを嫌う
どんなときも そばにいてよ ふたりの日々が 星になるように
今日もまたひとつ 生まれたきずなに 想いが 静かに 届く |
きみへの愛を言葉にするんだそして僕は明日も
きみへの愛を言葉にするんだ
がむしゃらな愛をつないで
絶望さえも笑わせてみたい
やるせなくても 悔しさだとか
ぜんぶ抱き寄せて かき消されてたまるかって
ひとつきりの命 ふるわせていけ 僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに
奪われたくはない 一瞬はあるかな
それはきっと きみの寝顔とか
まぶしくはないけど 優しいだけのワンシーンだ 「しあわせ」そのありふれた単語さえ
いま初めて知るような気持ちさ
愛しさが僕と世界を変えていく そして僕は明日も
きみへの愛を言葉にするんだ
きみはもう素晴らしいと
いつか愛を誰かに渡せと
あふれ出すのは笑顔じゃなくて 涙でもいいよ
夢中であがいていくんだ
ひとつきりの命 ふるわせていけ たとえば指が不安に震えていて
ふさぎこむ日々でも 春は遠くで待っている
ズルいやつは「きれいごとだ」なんて
うそぶいているけど きみの明日はきみのものだ 風吹くたび 怯えてしまわないで
そう想像してみて その手は
大切なひとを 抱きしめるためのもの だから僕はなんど
声が枯れてもきみに叫ぶんだ
ぶちあたる壁の前で
足を照らすひかりになるように
他者(ひと)を嘲笑(わら)わず きみの言葉で夢を語るんだ
そうじゃなきゃ強さじゃないよ
ひとつきりの命 ふるわせていけ それは永遠と呼んでもいいもの
きみに伝えたら この想いは ほら そして僕は明日も
きみへの愛を言葉にするんだ
忘れないで欲しいから
僕がここに生きていることを
かたちじゃなくて こころの熱が
届けばいいんだ それがまた力となって
ひとつきりの命 ふるわせていけ きみのために命 ふるわせていけ | いきものがかり | - | 動画 | そして僕は明日も
きみへの愛を言葉にするんだ
がむしゃらな愛をつないで
絶望さえも笑わせてみたい
やるせなくても 悔しさだとか
ぜんぶ抱き寄せて かき消されてたまるかって
ひとつきりの命 ふるわせていけ 僕らが生きる人生(ものがたり)のなかに
奪われたくはない 一瞬はあるかな
それはきっと きみの寝顔とか
まぶしくはないけど 優しいだけのワンシーンだ 「しあわせ」そのありふれた単語さえ
いま初めて知るような気持ちさ
愛しさが僕と世界を変えていく そして僕は明日も
きみへの愛を言葉にするんだ
きみはもう素晴らしいと
いつか愛を誰かに渡せと
あふれ出すのは笑顔じゃなくて 涙でもいいよ
夢中であがいていくんだ
ひとつきりの命 ふるわせていけ たとえば指が不安に震えていて
ふさぎこむ日々でも 春は遠くで待っている
ズルいやつは「きれいごとだ」なんて
うそぶいているけど きみの明日はきみのものだ 風吹くたび 怯えてしまわないで
そう想像してみて その手は
大切なひとを 抱きしめるためのもの だから僕はなんど
声が枯れてもきみに叫ぶんだ
ぶちあたる壁の前で
足を照らすひかりになるように
他者(ひと)を嘲笑(わら)わず きみの言葉で夢を語るんだ
そうじゃなきゃ強さじゃないよ
ひとつきりの命 ふるわせていけ それは永遠と呼んでもいいもの
きみに伝えたら この想いは ほら そして僕は明日も
きみへの愛を言葉にするんだ
忘れないで欲しいから
僕がここに生きていることを
かたちじゃなくて こころの熱が
届けばいいんだ それがまた力となって
ひとつきりの命 ふるわせていけ きみのために命 ふるわせていけ |
きらきらにひかる忘れないでいて
悲しみのなかで
ひとりでいないで
誰か抱きよせて きらきらにひかる
あなたのなみだは
つながれていくから
言葉に願いを 手を添えたって消えない痛みがある
わかりあえないから 覚悟がいるんだ
心はきっとひとつにはなれなくて
だからそばにいると決めるの それだけ 見上げた夜空に星が舞う
いくつの 願いが 消えたの いつかその声が
誰かをたすけて
優しさになって
明日を変えるまで きらきらにひかる
あなたのなみだは
つながれていくから
言葉に願いを 正しさなんて誰を救えるんだ
拾いきれぬ想いがこんなにもあるのに
あやまちだって人間の輝きで
不揃いな僕たちは寄り添う それだけ
見上げた夜空が明けていく
いくつの 願いが 生まれたの 笑顔じゃなくていい
幸せじゃなくていい
生きていくことは
あなただけのもの 風にぶつけてた
まなざしのままで
けしてやめないで
愛をさがすこと どうか顔をあげて 見上げた夜空につぶやいた
なんども 願いよ 輝いて 愛につながれて
生まれてきたのに
どうして僕らは
離れていくのか きらきらにひかる
まっすぐなあなたを
ひとりにしないで
誰か抱きよせて それはなんどでも
それはなんどでも
届いていくから
つながれていくから 届いていくから
つながれていくから | いきものがかり | 未解決の女 警視庁文書捜査官 | 動画 | 忘れないでいて
悲しみのなかで
ひとりでいないで
誰か抱きよせて きらきらにひかる
あなたのなみだは
つながれていくから
言葉に願いを 手を添えたって消えない痛みがある
わかりあえないから 覚悟がいるんだ
心はきっとひとつにはなれなくて
だからそばにいると決めるの それだけ 見上げた夜空に星が舞う
いくつの 願いが 消えたの いつかその声が
誰かをたすけて
優しさになって
明日を変えるまで きらきらにひかる
あなたのなみだは
つながれていくから
言葉に願いを 正しさなんて誰を救えるんだ
拾いきれぬ想いがこんなにもあるのに
あやまちだって人間の輝きで
不揃いな僕たちは寄り添う それだけ
見上げた夜空が明けていく
いくつの 願いが 生まれたの 笑顔じゃなくていい
幸せじゃなくていい
生きていくことは
あなただけのもの 風にぶつけてた
まなざしのままで
けしてやめないで
愛をさがすこと どうか顔をあげて 見上げた夜空につぶやいた
なんども 願いよ 輝いて 愛につながれて
生まれてきたのに
どうして僕らは
離れていくのか きらきらにひかる
まっすぐなあなたを
ひとりにしないで
誰か抱きよせて それはなんどでも
それはなんどでも
届いていくから
つながれていくから 届いていくから
つながれていくから |
さよなら青春悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて
春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと
君は信じてたんだ だから僕も信じた さよなら
さよなら
僕らの青春 今年もまた東京で 春を迎えるのかな
少し肌寒いけど 桜も咲き始めた
電車から見えている 綺麗なビルの群れに
いつからか 慣れている 自分がいる 改札を出てすぐに 忘れものに気づいた
困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする
からかうように晴れた 青空を見てたら
なぜだろう 君のこと 思い出す 悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて
春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと
君は信じてたんだ だから僕も信じた さよなら
さよなら
僕らの青春 今だけを生きて
今だけを生きて
それぞれの未来は もう違う空 物語は続くよ さよならばかり置いて
心だけがいつでも 時から遅れていく
でも振り返ることに 甘えてはいけない
だからもう 今日だけを 懸命に 「また会えたらいいね」と 最後に君は言った
あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる
見てしまえば泣くから まだ開いてはいない
僕だけが この今を生きている 君と出会えたことを 君を愛したことを
忘れはしないだろう 忘れられないだろう
物語は続いて いつまでも続いて さよなら
さよなら
僕らの青春 悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて
春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと
君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた さよなら
さよなら
さよなら | いきものがかり | - | 動画 | 悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて
春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと
君は信じてたんだ だから僕も信じた さよなら
さよなら
僕らの青春 今年もまた東京で 春を迎えるのかな
少し肌寒いけど 桜も咲き始めた
電車から見えている 綺麗なビルの群れに
いつからか 慣れている 自分がいる 改札を出てすぐに 忘れものに気づいた
困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする
からかうように晴れた 青空を見てたら
なぜだろう 君のこと 思い出す 悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて
春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと
君は信じてたんだ だから僕も信じた さよなら
さよなら
僕らの青春 今だけを生きて
今だけを生きて
それぞれの未来は もう違う空 物語は続くよ さよならばかり置いて
心だけがいつでも 時から遅れていく
でも振り返ることに 甘えてはいけない
だからもう 今日だけを 懸命に 「また会えたらいいね」と 最後に君は言った
あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる
見てしまえば泣くから まだ開いてはいない
僕だけが この今を生きている 君と出会えたことを 君を愛したことを
忘れはしないだろう 忘れられないだろう
物語は続いて いつまでも続いて さよなら
さよなら
僕らの青春 悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて
春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと
君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた さよなら
さよなら
さよなら |
しゃりらりあSYA RI RA RI A 悲しまないで
SYA RI RA RI A はじまりさ
純白の明日に描きなぐれ ANSWER
SYA RI RA RI A 怖がらないで
SYA RI RA RI A 目を開けて
僕らが喰らうのは未来だけさ だんだんあなたが壊れていく
怠惰な自分に 酔いしれないで
世間(ひと)の名誉(こえ)を ねだるばかり
絆に甘えて もう逃げないで I Give You the Mystery
Keep the Harmony その手で その覚悟で
もう一度 もう一度
夢を歌ってくれ SYA RI RA RI A 悲しまないで
SYA RI RA RI A はじまりさ
過去(いままで)を越えて 起ちあがれ FIGHTER
SYA RI RA RI A 振り向かないで
SYA RI RA RI A 手を伸ばせ
僕らが喰らうのは未来だけさ 友情なんて求めないで
信じているから 向き合うだけさ
酸いも甘いもぶち込んで
はじける奇跡を ともに見ましょう I Give the Chance Again
We Can Dream Again その目で その笑顔で
もう一度 もう一度
夢を歌ってくれ SYA RI RA RI A もう消さないで
SYA RI RA RI A 決意の炎
不可能じゃないぞ 変えられる運命
SYA RI RA RI A 震えているんだ
SYA RI RA RI A でも行くんだ
僕らが喰らうのは未来だけさ 誰かに決められた限界値にうなだれて
I'm a Loser? We are Losers?
冗談じゃない SYA RI RA RI A 終わりじゃないんだ
SYA RI RA RI A これからさ
荒れ狂う日々に みつけだせ ANSWER
SYA RI RA RI A もう止めないで
SYA RI RA RI A つかみきれ
僕らが喰らうのは未来だけさ SYA RI RA RI A 悲しまないで
SYA RI RA RI A はじまりさ
純白の明日に描きなぐれ ANSWER
SYA RI RA RI A 怖がらないで
SYA RI RA RI A 目を開けて
僕らが喰らうのは未来だけさ | いきものがかり | - | 動画 | SYA RI RA RI A 悲しまないで
SYA RI RA RI A はじまりさ
純白の明日に描きなぐれ ANSWER
SYA RI RA RI A 怖がらないで
SYA RI RA RI A 目を開けて
僕らが喰らうのは未来だけさ だんだんあなたが壊れていく
怠惰な自分に 酔いしれないで
世間(ひと)の名誉(こえ)を ねだるばかり
絆に甘えて もう逃げないで I Give You the Mystery
Keep the Harmony その手で その覚悟で
もう一度 もう一度
夢を歌ってくれ SYA RI RA RI A 悲しまないで
SYA RI RA RI A はじまりさ
過去(いままで)を越えて 起ちあがれ FIGHTER
SYA RI RA RI A 振り向かないで
SYA RI RA RI A 手を伸ばせ
僕らが喰らうのは未来だけさ 友情なんて求めないで
信じているから 向き合うだけさ
酸いも甘いもぶち込んで
はじける奇跡を ともに見ましょう I Give the Chance Again
We Can Dream Again その目で その笑顔で
もう一度 もう一度
夢を歌ってくれ SYA RI RA RI A もう消さないで
SYA RI RA RI A 決意の炎
不可能じゃないぞ 変えられる運命
SYA RI RA RI A 震えているんだ
SYA RI RA RI A でも行くんだ
僕らが喰らうのは未来だけさ 誰かに決められた限界値にうなだれて
I'm a Loser? We are Losers?
冗談じゃない SYA RI RA RI A 終わりじゃないんだ
SYA RI RA RI A これからさ
荒れ狂う日々に みつけだせ ANSWER
SYA RI RA RI A もう止めないで
SYA RI RA RI A つかみきれ
僕らが喰らうのは未来だけさ SYA RI RA RI A 悲しまないで
SYA RI RA RI A はじまりさ
純白の明日に描きなぐれ ANSWER
SYA RI RA RI A 怖がらないで
SYA RI RA RI A 目を開けて
僕らが喰らうのは未来だけさ |
スピカ~あなたがいるということ~あなたがいるということ それだけで温かいんだよ
眠れぬ夜に灯る確かな輝き
いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど
叶えあえるものがそこにある 形あるものがあるように 形ないものもそこにある
風の中凛として咲く花の香りがあるように
毎日がまた過ぎて行くよ 消えない夢をまた手探る
そんな日にあなたの歌う声が頭のなか巡る 探していた憧れは 夜空に咲くスピカの蒼さで
そう小さな光だけどその声を聞かせて あなたがいるということ それだけで温かいんだよ
眠れぬ夜に灯る確かな輝き
いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど
叶えあえるものがそこにある 半年が一年へ変わり 気がつけば三年目の春
この街に私が残せたのは何色の跡だろう いつまでもね変わらずにいられると信じてる 私は この夢物語の先
深く息を吸うの
あなたとつながること それだけは信じたいんだよ
曇り空の闇にふと見えたぬくもり
これからも消えないで 私は今日も歩くよ 支えられてるから 今がある あなたを見つけた日を 忘れられはしないんだよ
春風に仰ぎ見た小さな星屑
あなたがいるということ 私がいるということ
奏で合える言葉 ここにある | いきものがかり | - | 動画 | あなたがいるということ それだけで温かいんだよ
眠れぬ夜に灯る確かな輝き
いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど
叶えあえるものがそこにある 形あるものがあるように 形ないものもそこにある
風の中凛として咲く花の香りがあるように
毎日がまた過ぎて行くよ 消えない夢をまた手探る
そんな日にあなたの歌う声が頭のなか巡る 探していた憧れは 夜空に咲くスピカの蒼さで
そう小さな光だけどその声を聞かせて あなたがいるということ それだけで温かいんだよ
眠れぬ夜に灯る確かな輝き
いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど
叶えあえるものがそこにある 半年が一年へ変わり 気がつけば三年目の春
この街に私が残せたのは何色の跡だろう いつまでもね変わらずにいられると信じてる 私は この夢物語の先
深く息を吸うの
あなたとつながること それだけは信じたいんだよ
曇り空の闇にふと見えたぬくもり
これからも消えないで 私は今日も歩くよ 支えられてるから 今がある あなたを見つけた日を 忘れられはしないんだよ
春風に仰ぎ見た小さな星屑
あなたがいるということ 私がいるということ
奏で合える言葉 ここにある |
チキンソング肝心なことが言えない 真夜中になっても
肝心なことが言えない 口が裂けても 弱さの塊みたいな自分がキライ
チキンよりもチキンな自分がキライ
コトコトに煮込んで スープに溶けちゃった
かたちない なさけない 大好きだとか 大嫌いだとか
あっちいけ あっちいけ
大好きだとか 大嫌いだとか
愛してる 愛してる 振り払っても 払いきれない
肝心なこと
いつか伝えたい 伝えられない
肝心なこと 肝心なことが言えない 真夜中になっても
肝心なことが言えない 口が裂けても
肝心なことが言えない 言える気がしないよ
肝心なことが言えない 言えたためしがない 脆さの集まりみたいな自分でいいの?
チキンよりもチキンなままでいいの?
「キチンとよく焼けば北京ダックじゃん!」
って それはカモ! そうかも~?! 肝心なことが言いたい 言える気しないけど
肝心なことが言いたい いつかは言ってみたい
肝心なことが言いたい 言える気がするから
肝心なことが言いたい 今すぐ言えるから 肝心なことが言いたい 大切なあなたに
肝心なことが言いたい 大切な言葉を
肝心なことが言いたい 大切なあなたに
肝心なことを言おう
いつか灰に 灰になるなら | いきものがかり | - | - | 肝心なことが言えない 真夜中になっても
肝心なことが言えない 口が裂けても 弱さの塊みたいな自分がキライ
チキンよりもチキンな自分がキライ
コトコトに煮込んで スープに溶けちゃった
かたちない なさけない 大好きだとか 大嫌いだとか
あっちいけ あっちいけ
大好きだとか 大嫌いだとか
愛してる 愛してる 振り払っても 払いきれない
肝心なこと
いつか伝えたい 伝えられない
肝心なこと 肝心なことが言えない 真夜中になっても
肝心なことが言えない 口が裂けても
肝心なことが言えない 言える気がしないよ
肝心なことが言えない 言えたためしがない 脆さの集まりみたいな自分でいいの?
チキンよりもチキンなままでいいの?
「キチンとよく焼けば北京ダックじゃん!」
って それはカモ! そうかも~?! 肝心なことが言いたい 言える気しないけど
肝心なことが言いたい いつかは言ってみたい
肝心なことが言いたい 言える気がするから
肝心なことが言いたい 今すぐ言えるから 肝心なことが言いたい 大切なあなたに
肝心なことが言いたい 大切な言葉を
肝心なことが言いたい 大切なあなたに
肝心なことを言おう
いつか灰に 灰になるなら |
ときめき世界はいまきらめくよ
わたしがそう決めたから
笑顔にひかりを もう一度 うららかに
誰かのいのちじゃなくて
わたしを踊りつづける ほらね
ときめきの日々は ずっと終わらない 鏡のなかにうつる 思いつめた瞳に
うなずいて何度も 弱さを数えたよ
たたかうことの意味は 何度だって変わるの
素直であること こわがらないで あきらめた“もの”ばかり
でもそれが明日を呼ぶんだ
ぜんぶが奇跡だと 笑えるから 世界にいまほほえむよ
わたしが楽しむために
くちびるに夢を もう一度 あざやかに
美しさにあせらずに
愛おしいときをつなげる だから
ときめくちからは ずっと消えないよ 照りつける陽光も 泡のような影を生む
やさしくなれない 自分を責めていた 泣くことはむずかしい
苛立ちに負けたくないな
ぜんぶがわたしだと ゆるしたくて 誰かを想うみたいに
自分を愛してみたい
小さなプライド さりげなく 抱きしめて
うるおうこころのなかで
希望をみつけられたら いつか
ときめくひとへと そっと伝えるよ 世界を愛せなくても
こころが悪いんじゃない
涙はかならず あたらしい夢になる
わたしはわたしのために
わたしを信じてあげたい ほらね
ときめきの日々は これからだよ 世界はいまきらめくよ
わたしがそう決めたから
笑顔にひかりを もう一度 うららかに
誰かのいのちじゃなくて
わたしを踊りつづける ほらね
ときめきの日々は ずっと終わらない | いきものがかり | キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~ | 動画 | 世界はいまきらめくよ
わたしがそう決めたから
笑顔にひかりを もう一度 うららかに
誰かのいのちじゃなくて
わたしを踊りつづける ほらね
ときめきの日々は ずっと終わらない 鏡のなかにうつる 思いつめた瞳に
うなずいて何度も 弱さを数えたよ
たたかうことの意味は 何度だって変わるの
素直であること こわがらないで あきらめた“もの”ばかり
でもそれが明日を呼ぶんだ
ぜんぶが奇跡だと 笑えるから 世界にいまほほえむよ
わたしが楽しむために
くちびるに夢を もう一度 あざやかに
美しさにあせらずに
愛おしいときをつなげる だから
ときめくちからは ずっと消えないよ 照りつける陽光も 泡のような影を生む
やさしくなれない 自分を責めていた 泣くことはむずかしい
苛立ちに負けたくないな
ぜんぶがわたしだと ゆるしたくて 誰かを想うみたいに
自分を愛してみたい
小さなプライド さりげなく 抱きしめて
うるおうこころのなかで
希望をみつけられたら いつか
ときめくひとへと そっと伝えるよ 世界を愛せなくても
こころが悪いんじゃない
涙はかならず あたらしい夢になる
わたしはわたしのために
わたしを信じてあげたい ほらね
ときめきの日々は これからだよ 世界はいまきらめくよ
わたしがそう決めたから
笑顔にひかりを もう一度 うららかに
誰かのいのちじゃなくて
わたしを踊りつづける ほらね
ときめきの日々は ずっと終わらない |
ブルーバード飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
目指したのは 蒼い 蒼い あの空 “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた
あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく 未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて
この羽根を広げ 飛び立つ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
目指したのは 白い 白い あの雲
突き抜けたら みつかると知って
振り切るほど 蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空 愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた
見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない 高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて
この窓を蹴って 飛び立つ 駆け出したら 手にできると言って
いざなうのは 遠い 遠い あの声
眩しすぎた あなたの手も握って
求めるほど 蒼い 蒼い あの空 墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ 飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って
探したのは 白い 白い あの雲
突き抜けたら みつかると知って
振り切るほど 蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空 | いきものがかり | NARUTO -ナルト- 疾風伝 | 動画 | 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
目指したのは 蒼い 蒼い あの空 “悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた
あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく 未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて
この羽根を広げ 飛び立つ 飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
目指したのは 白い 白い あの雲
突き抜けたら みつかると知って
振り切るほど 蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空 愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた
見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない 高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて
この窓を蹴って 飛び立つ 駆け出したら 手にできると言って
いざなうのは 遠い 遠い あの声
眩しすぎた あなたの手も握って
求めるほど 蒼い 蒼い あの空 墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ 飛翔(はばた)いたら 戻れないと言って
探したのは 白い 白い あの雲
突き抜けたら みつかると知って
振り切るほど 蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空 |
ホタルノヒカリSHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ
はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ 逢いたくなるの「衝動」哭きたくなるの「純情」
夏の火に飛び込んだ ホタルはかえらない あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を残して
火傷(きず)つくまま うなづいたね
哀しいほど命 揺らめいていた SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ
はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ
SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの
まばゆい 月が そっと 明日を照らして
強く 強く 輝いて 風に吹かれるほど 烈しくなる心に
はぐれそうな想い出が また優しく灯る 夢中で駆けだしたら 触れられる気がした
意志(おもむ)くまま 手を伸ばすよ
切ないほど命 揺らめいていく SHA LA LA 僕はずっと 唄いつづけていくよ
ふるえる 胸に そっと ひかり 燃えていけ
SHA LA LA 愛しきひと あなたに届くように
はてない 空に そっと 想い つのらせて
強く 強く 響かせて SHA LA LA いつかきっと ホタルは燃え尽き散って
きえゆく 胸に そっと 夢よ 輝いて
SHA LA LA 愛しきひと あなたも忘れないで
きらめく 夏に そっと 願いを重ねて SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ
はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ
SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの
まばゆい 月が そっと 明日を照らして
強く 強く 輝いて | いきものがかり | NARUTO -ナルト- 疾風伝 | - | SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ
はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ 逢いたくなるの「衝動」哭きたくなるの「純情」
夏の火に飛び込んだ ホタルはかえらない あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を残して
火傷(きず)つくまま うなづいたね
哀しいほど命 揺らめいていた SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ
はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ
SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの
まばゆい 月が そっと 明日を照らして
強く 強く 輝いて 風に吹かれるほど 烈しくなる心に
はぐれそうな想い出が また優しく灯る 夢中で駆けだしたら 触れられる気がした
意志(おもむ)くまま 手を伸ばすよ
切ないほど命 揺らめいていく SHA LA LA 僕はずっと 唄いつづけていくよ
ふるえる 胸に そっと ひかり 燃えていけ
SHA LA LA 愛しきひと あなたに届くように
はてない 空に そっと 想い つのらせて
強く 強く 響かせて SHA LA LA いつかきっと ホタルは燃え尽き散って
きえゆく 胸に そっと 夢よ 輝いて
SHA LA LA 愛しきひと あなたも忘れないで
きらめく 夏に そっと 願いを重ねて SHA LA LA いつかきっと 僕は手にするんだ
はかなき 胸に そっと ひかり 燃えていけ
SHA LA LA 愛しきひと あなたもみえているの
まばゆい 月が そっと 明日を照らして
強く 強く 輝いて |
もう一度その先へきらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだ
ひとひらの切なさならもういらないと願ったから いつからか芽生えた希望 本当は持ってたいその理想
巡り巡る時の鼓動 その中で
君からもらった言葉 震えるこの掌に愛の意味を教えてくれた 今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で
あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ)
喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして
本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ 振り向けば悲しさより 優しさの数増えていった
言葉には出さないけど もう一度だけ抱きしめるよ どこかで見たような魔法 それを信じたくもなるでしょう
通り過ぎていく人の その中で
僕らが出会えたことは 弛まぬ一つだけの奇跡と 永遠(トワ)に信じてるから まだ 続いてく旅 泥濘(ぬかる)んでる道 瞬いた明かりまた見据えて
繋がる掌が 少し強く握られたからさ 輝きと愛しさに誘われて
踏み出していく そしてここから 変わらずに僕ら始まりの鍵を握りしめて
本当に頼れる愛を見つけられたからさ行こう もう一度その先へ 今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で
あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ)
喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして
本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ | いきものがかり | - | | きらめいた星見上げて 君の名前を口ずさんだ
ひとひらの切なさならもういらないと願ったから いつからか芽生えた希望 本当は持ってたいその理想
巡り巡る時の鼓動 その中で
君からもらった言葉 震えるこの掌に愛の意味を教えてくれた 今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で
あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ)
喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして
本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ 振り向けば悲しさより 優しさの数増えていった
言葉には出さないけど もう一度だけ抱きしめるよ どこかで見たような魔法 それを信じたくもなるでしょう
通り過ぎていく人の その中で
僕らが出会えたことは 弛まぬ一つだけの奇跡と 永遠(トワ)に信じてるから まだ 続いてく旅 泥濘(ぬかる)んでる道 瞬いた明かりまた見据えて
繋がる掌が 少し強く握られたからさ 輝きと愛しさに誘われて
踏み出していく そしてここから 変わらずに僕ら始まりの鍵を握りしめて
本当に頼れる愛を見つけられたからさ行こう もう一度その先へ 今 歩き出すたび 伝えたい愛と 溢れ出す想いのその中で
あのときに出会えた それは奇跡にも似たような色彩(いろ)
喜びと優しさに包まれて満ち溢れてく そしてこの先 あの場所で僕ら 始まりの鐘をまた鳴らして
本当に守れる愛を(何か)見つけられたならば行こう もう一度その先へ |
ラブとピース!なんで 愛を 歌わないんだ MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ
MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で
本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE YEAH YEAH...
YEAH YEAH... ワルい奴らに なに言われても
ぼくはあなたをひとりにはさせない 泣かないで ほほえんでよ
どうしてぼくらは
愛するひとと いたいのに 強くなれない なんで 愛を 歌わないんだ MUSIC この胸にも MUSIC つないでくれ
MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で
本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE YEAH YEAH...
YEAH YEAH... やいばのような 言葉におびえて
生きづらいなら ぼくにつかまればいい あなただから 思えるのさ 裏切られてもいい
ぼくはかまわず 手を広げ 抱き寄せるから なんで 愛が 聴こえないんだ LISTEN どんな日にも LISTEN かなでてくれ
LISTEN 悲しむより この現実のど真ん中に
勇気出して ぶつけちゃいましょう LOVE & PEACE 「いくつもの想いがかたちに ならずに消えていくのよね」
いや ちがうんだ なんどでも くちずさんでくれ なんで 愛を 歌えないんだ
ぼくは 愛を 歌いたいんだ MUSIC ひとりじゃない MUSIC しんじてくれ
MUSIC ぼくらの手で この世界はまだ輝くから MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ
MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で
本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE YEAH YEAH...
I can do, You can do, We can do, oh oh YEAH YEAH...
あなたと歌いたいよ ぼくらなら出来るよね 愛を叫べるはずさ I LOVE YOU | いきものがかり | 遺産争族 | 動画 | なんで 愛を 歌わないんだ MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ
MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で
本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE YEAH YEAH...
YEAH YEAH... ワルい奴らに なに言われても
ぼくはあなたをひとりにはさせない 泣かないで ほほえんでよ
どうしてぼくらは
愛するひとと いたいのに 強くなれない なんで 愛を 歌わないんだ MUSIC この胸にも MUSIC つないでくれ
MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で
本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE YEAH YEAH...
YEAH YEAH... やいばのような 言葉におびえて
生きづらいなら ぼくにつかまればいい あなただから 思えるのさ 裏切られてもいい
ぼくはかまわず 手を広げ 抱き寄せるから なんで 愛が 聴こえないんだ LISTEN どんな日にも LISTEN かなでてくれ
LISTEN 悲しむより この現実のど真ん中に
勇気出して ぶつけちゃいましょう LOVE & PEACE 「いくつもの想いがかたちに ならずに消えていくのよね」
いや ちがうんだ なんどでも くちずさんでくれ なんで 愛を 歌えないんだ
ぼくは 愛を 歌いたいんだ MUSIC ひとりじゃない MUSIC しんじてくれ
MUSIC ぼくらの手で この世界はまだ輝くから MUSIC 熱い声を MUSIC とどけてくれ
MUSIC あなたとなら この世界のど真ん中で
本気出して 歌っちゃいましょう LOVE & PEACE YEAH YEAH...
I can do, You can do, We can do, oh oh YEAH YEAH...
あなたと歌いたいよ ぼくらなら出来るよね 愛を叫べるはずさ I LOVE YOU |
わたしが蜉蝣ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち
答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち
ルルル
暗闇と明るさとの会話に戸惑っていったわたしが蜉蝣
息もせず水の流れを漂う 淀みがかった愛の流れに寄り添う 気がついた時には大人になってて 夢見ていた空がただ眩しくて わたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で
一度風を受ける
水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜてそしてまた夢を見る
ルルル 空回り現実を繰り返し 薄汚れていった靴底を蹴れば
鈍いほど痛みは広がってて 霞みがかった空のはざまを羽ばたく 弾かれた指先 外れと願えど 放たれた扉はただ重たくて わたしから育ったものだけをまた抱きしめて どこにも行かないように
この手握りしめる
子供の頃の記憶がふわりと蘇り 恐れを知らぬ強さを少しは懐かしむ いつか憧れた陽の光 それは眩いほど綺麗で
たどり着けるはずもないくせに 心の中に宿る わたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で
一度風を受ける
水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜてそしてまた夢を見る | いきものがかり | - | | ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち
答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち
ルルル
暗闇と明るさとの会話に戸惑っていったわたしが蜉蝣
息もせず水の流れを漂う 淀みがかった愛の流れに寄り添う 気がついた時には大人になってて 夢見ていた空がただ眩しくて わたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で
一度風を受ける
水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜてそしてまた夢を見る
ルルル 空回り現実を繰り返し 薄汚れていった靴底を蹴れば
鈍いほど痛みは広がってて 霞みがかった空のはざまを羽ばたく 弾かれた指先 外れと願えど 放たれた扉はただ重たくて わたしから育ったものだけをまた抱きしめて どこにも行かないように
この手握りしめる
子供の頃の記憶がふわりと蘇り 恐れを知らぬ強さを少しは懐かしむ いつか憧れた陽の光 それは眩いほど綺麗で
たどり着けるはずもないくせに 心の中に宿る わたしが失ったものたちをただ見下ろして 背中に背負った翼で
一度風を受ける
水辺に残したままの夢のその塊は 太陽と共に爆ぜてそしてまた夢を見る |
今日から、ここから今日から ここから
この世界 かわってゆくように
今日から ここから
願い こめて
優しい 風の中で Lalala... 朝がくるまで ひとり泣いてた
懐かしい歩幅で どこへいこう
いつもの日々と 愛しい今が
やさしく溶け合っていくよ 今日から ここから
この世界 かわってゆくように
今日から ここから
歩きはじめよう
今日から ここから
風がまた かわってゆくように
今日から ここから
日々を重ねよう
愛しい 空の下で つまづいた時 差し伸べられた
あの手 握れずにいたけれど
ほほえみだけは 忘れたくない
いつかまた会えるから Lalala... Lalala... 今日から ここから
この世界 かわってゆくだろう
今日から ここから
歌いながら
今日から ここから
僕もまた かわってゆくだろう
今日から ここから
想い 伝えよう 遠くこの空 君といま手を伸ばして
優しい 笑顔を忘れたくない
新しい 風の中で
新しい 風の中で 今日から ここから
今日から ここから
今日から ここから
今日から ここから
風の中で
今日から ここから
また語ろう
気持ちいい 風の中で
新しい 風の中で | いきものがかり | - | 動画 | 今日から ここから
この世界 かわってゆくように
今日から ここから
願い こめて
優しい 風の中で Lalala... 朝がくるまで ひとり泣いてた
懐かしい歩幅で どこへいこう
いつもの日々と 愛しい今が
やさしく溶け合っていくよ 今日から ここから
この世界 かわってゆくように
今日から ここから
歩きはじめよう
今日から ここから
風がまた かわってゆくように
今日から ここから
日々を重ねよう
愛しい 空の下で つまづいた時 差し伸べられた
あの手 握れずにいたけれど
ほほえみだけは 忘れたくない
いつかまた会えるから Lalala... Lalala... 今日から ここから
この世界 かわってゆくだろう
今日から ここから
歌いながら
今日から ここから
僕もまた かわってゆくだろう
今日から ここから
想い 伝えよう 遠くこの空 君といま手を伸ばして
優しい 笑顔を忘れたくない
新しい 風の中で
新しい 風の中で 今日から ここから
今日から ここから
今日から ここから
今日から ここから
風の中で
今日から ここから
また語ろう
気持ちいい 風の中で
新しい 風の中で |
口笛にかわるまで水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている
ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ 溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど
ずっとそばにいたくて
追いかけても 消えていった
あなたの足音 その背中 優しさを忘れない
夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど
その瞳 ずっときらめいていて
いつか この恋 口笛にかわるまで 2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った
いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった 悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて
ぎゅっと抱きしめたくて
言えなかった あの想いを
胸に閉じ込める その言葉 ほほえみを忘れない
夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま
この涙 枯れるまで泣いたなら
いつか この恋 口笛にかえたくて その背中 優しさを忘れない
夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても
この涙 枯れるまで泣きたいの
いつか この恋 口笛にかわるまで
今は この恋 口笛にできなくて
この恋 口笛にかえるから | いきものがかり | - | 動画 | 水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚えている
ひやかす仲間たちに隠れた時 ふいに触れたあなたの手よ 溢れるこの涙のわけなど 今さら言えないけれど
ずっとそばにいたくて
追いかけても 消えていった
あなたの足音 その背中 優しさを忘れない
夢にだけ見た景色に 辿り着けはしないけど
その瞳 ずっときらめいていて
いつか この恋 口笛にかわるまで 2人で歩いた道 無邪気なまま肩寄せてはふざけ合った
いたずらに吹いた風 いつのまにかあなたのこと連れていった 悩めるこの心のかけらを 今そっと拾い集めて
ぎゅっと抱きしめたくて
言えなかった あの想いを
胸に閉じ込める その言葉 ほほえみを忘れない
夢にだけ見た景色は 儚く愛しいまま
この涙 枯れるまで泣いたなら
いつか この恋 口笛にかえたくて その背中 優しさを忘れない
夢にだけ見た景色が 色褪せてなくなっても
この涙 枯れるまで泣きたいの
いつか この恋 口笛にかわるまで
今は この恋 口笛にできなくて
この恋 口笛にかえるから |
声かがやくきみよ
聴こえているか
この声はいま きみの味方だ
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
振り向かないで 大丈夫
きみのちからを信じてる 手を伸ばすから
ともに叩こう
きみと 嬉しさ わかちあいたい
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
よろこぶ顔をみせてくれ
そのまま超えてくれ 全力でいま 言わせておくれ
きみは独りだ だけれど
この声もそばにいる いちばんになれ
きみにとっての
すばらしさは何なのか
こたえをだそう 願いに甘えず がんばってきた
これまでの日々は ただしい
信じろ きみは強いよ かがやくきみよ
ふるえるのなら
この声を聴け きみと一緒だ
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
よろこぶ顔をみせてくれ
そのまま超えてくれ この一瞬は
二度とはこない
悔しささえも 胸を張れ
勝ちとった 勲章(あかし)だ 笑わなくていい 偽らないでいい
前を向いたその背中 かっこいいから いつかこの日も最高だったと
思えるようにぶつけろ すべてを
そうだろ きみが主役だ さけんでおくれ
声を合わすよ
なみだひとつも 無駄じゃないから
フレ フレ フレ
フレ フレ フレ
頬をつたう その汗にも
誇りをもってくれ きみはきみの手で
つかむことができる
負けそうになるのなら
なんどだって 声に想い たくすよ かがやくきみよ
あきらめないで
ずっと夢見た日が今日なんだ
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
振り向きなんてしなくていい
きみはいま すばらしい かがやくきみよ
聴こえているか
この声はいま きみの味方だ
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
よろこぶ顔をみせてくれ
そのまま超えてくれ
超えてゆけ | いきものがかり | - | - | かがやくきみよ
聴こえているか
この声はいま きみの味方だ
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
振り向かないで 大丈夫
きみのちからを信じてる 手を伸ばすから
ともに叩こう
きみと 嬉しさ わかちあいたい
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
よろこぶ顔をみせてくれ
そのまま超えてくれ 全力でいま 言わせておくれ
きみは独りだ だけれど
この声もそばにいる いちばんになれ
きみにとっての
すばらしさは何なのか
こたえをだそう 願いに甘えず がんばってきた
これまでの日々は ただしい
信じろ きみは強いよ かがやくきみよ
ふるえるのなら
この声を聴け きみと一緒だ
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
よろこぶ顔をみせてくれ
そのまま超えてくれ この一瞬は
二度とはこない
悔しささえも 胸を張れ
勝ちとった 勲章(あかし)だ 笑わなくていい 偽らないでいい
前を向いたその背中 かっこいいから いつかこの日も最高だったと
思えるようにぶつけろ すべてを
そうだろ きみが主役だ さけんでおくれ
声を合わすよ
なみだひとつも 無駄じゃないから
フレ フレ フレ
フレ フレ フレ
頬をつたう その汗にも
誇りをもってくれ きみはきみの手で
つかむことができる
負けそうになるのなら
なんどだって 声に想い たくすよ かがやくきみよ
あきらめないで
ずっと夢見た日が今日なんだ
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
振り向きなんてしなくていい
きみはいま すばらしい かがやくきみよ
聴こえているか
この声はいま きみの味方だ
ゆけ ゆけ ゆけ
ゆけ ゆけ ゆけ
よろこぶ顔をみせてくれ
そのまま超えてくれ
超えてゆけ |
太陽小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう
後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ 「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ
君にもらった言葉たち それだけ信じてた 久々に見た故郷(ふるさと)の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた 君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風
都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 少しだけ距離が遠くて 不安にさせてしまっても
君がわたしを照らしてる 太陽みたいに 曇り空の隙間に顔出す 一筋の光 新たな道に降り注ぐ あの日の答え 一晩中悩んだから今がある
そんな日々もあるけど また歩いていこう この先を
まだ続いてく未来たち どんなことが待ってるだろう
それでも君がいてくれる そうさここから始めよう 君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風
都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 今日も私は歩いていく | いきものがかり | - | 動画 | 小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう
後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ 「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ
君にもらった言葉たち それだけ信じてた 久々に見た故郷(ふるさと)の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた 君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風
都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 少しだけ距離が遠くて 不安にさせてしまっても
君がわたしを照らしてる 太陽みたいに 曇り空の隙間に顔出す 一筋の光 新たな道に降り注ぐ あの日の答え 一晩中悩んだから今がある
そんな日々もあるけど また歩いていこう この先を
まだ続いてく未来たち どんなことが待ってるだろう
それでも君がいてくれる そうさここから始めよう 君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風
都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 今日も私は歩いていく |
季節巡る季節が咲かせた花は何度目だろう
ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある
言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて
始まりの言葉たち 大切に集めていた 不器用とわかっていて もう一度を繰り返す
悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語 桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて
瞳を細めました
気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも
似てるような気がしたんだ
そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように 諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ
あったことわかっていた 届かないような窓に 手を伸ばして気がついた
つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ 光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに
僕らに届きました
巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ
景色になりますように 桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて
瞳を細めました
気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも
似てるような気がしたんだ
そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように | いきものがかり | - | 動画 | 巡る季節が咲かせた花は何度目だろう
ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある
言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて
始まりの言葉たち 大切に集めていた 不器用とわかっていて もう一度を繰り返す
悲しいこともまだ知らないでいたんだよ それでも続いてく物語 桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて
瞳を細めました
気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも
似てるような気がしたんだ
そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように 諦めないと大人にはなれないと気づいて 消えていく未来もさ
あったことわかっていた 届かないような窓に 手を伸ばして気がついた
つまづいたあの日も 傷ついた夢さえも 降り注ぐ太陽があったんだ 光差す道の上 かけがえない出会いが 僕らを変え世界を変え今確かに
僕らに届きました
巡りゆく季節に咲く命が また今年も 空に舞って 僕らをつなぐ
景色になりますように 桜舞う街の中 見上げたその景色は どんなときもいつの日にも眩しすぎて
瞳を細めました
気づいたら何故か伝う涙は 喜びにも悲しみにも優しさにも
似てるような気がしたんだ
そうやって春は満ちる 一つの 小さな 奇跡のように |
気まぐれロマンティックロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった
嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った
こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる
ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと
…なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない タイクツな運命に 飽き飽きしたの
知らない台詞(ことば)で 解き放して ね ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ
たいせつなことは 瞳を見て 云って
あなたとならば この街を抜け出せる
今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる
見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい 気まぐれなテンションで 振りまわすけど
この手はかならず 離さないで ね ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ
素直な気持ちが あふれていく
あなたとならば 笑っていられるよ
今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ
幸せの意味に 気づいていく
あなたとならば 明日を変えられる
今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ
たいせつなことは 瞳を見て 云って
あなたとならば この街を抜け出せる
今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling | いきものがかり | セレブと貧乏太郎 | 動画 | ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処かへ飛んでいった
嘘でしょう 冷たく遇(あしら)った
こしゃくなエクボに ちょっと 心が揺れてる
ホントは 本気であたしを 叱ってくれる大事なひと
…なんて言ったらアイツは 得意気になるから もう褒めたりしない タイクツな運命に 飽き飽きしたの
知らない台詞(ことば)で 解き放して ね ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ
たいせつなことは 瞳を見て 云って
あなたとならば この街を抜け出せる
今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ドラマティック 笑顔の秘密を だれだって探し続けてる
見上げた 空に描くの 幸せのかたち そう あたしらしくいたい 気まぐれなテンションで 振りまわすけど
この手はかならず 離さないで ね ダーリン ダーリン 心の扉を 叩いてよ
素直な気持ちが あふれていく
あなたとならば 笑っていられるよ
今すぐ 駆け出すの My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン きっと あたしは つかめるよ
幸せの意味に 気づいていく
あなたとならば 明日を変えられる
今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ
たいせつなことは 瞳を見て 云って
あなたとならば この街を抜け出せる
今すぐ 連れ出して My Sweet Sweet Darling |
熱情のスペクトラム鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ
ひかりはそこにあるよ
ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ
夢をつないだ 君と 新時代(はじまり)をいつか僕らの手で生み出すんだよ
優しい君の声もきっと世界を変えられる 誰もひとりきりじゃ 起ち上がれやしないから
たがいに手を伸ばして 限界(かぎり)を越えた 明日へ 鳴りやまぬ 愛をさけぶよ ぶつかりあって わかりあうんだ
ひかりをつくりだすよ
あきらめぬ 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ
夢をつないだ 君と あやまちを恐れて誰かを責めてしまうたび
本当に見つめるべきは自分だと気づくよ 君が僕を変えた 言葉がこころ動かす
まだ見ぬ革新(あこがれ)を 高鳴る胸に 求めて 捲き起こる 想いの風が まぶたの奥で 熱く揺れたよ
君は振り返らない
輝いた日々を旅立ち 希望の果てに 踏み出していく
夢をつないだ 君と 悲しみに負けたくないんだよ 怒りに打ち克ちたいんだよ
揺らぐ脆さも向き合って越えたいんだ
だから僕は君に言うんだ たとえ誰かが笑おうとも
ともに生きるその声を守り続ける 鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ
ひかりはそこにあるよ
ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ
夢をつないだ 君と 君と | いきものがかり | 七つの大罪 | 動画 | 鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ
ひかりはそこにあるよ
ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ
夢をつないだ 君と 新時代(はじまり)をいつか僕らの手で生み出すんだよ
優しい君の声もきっと世界を変えられる 誰もひとりきりじゃ 起ち上がれやしないから
たがいに手を伸ばして 限界(かぎり)を越えた 明日へ 鳴りやまぬ 愛をさけぶよ ぶつかりあって わかりあうんだ
ひかりをつくりだすよ
あきらめぬ 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ
夢をつないだ 君と あやまちを恐れて誰かを責めてしまうたび
本当に見つめるべきは自分だと気づくよ 君が僕を変えた 言葉がこころ動かす
まだ見ぬ革新(あこがれ)を 高鳴る胸に 求めて 捲き起こる 想いの風が まぶたの奥で 熱く揺れたよ
君は振り返らない
輝いた日々を旅立ち 希望の果てに 踏み出していく
夢をつないだ 君と 悲しみに負けたくないんだよ 怒りに打ち克ちたいんだよ
揺らぐ脆さも向き合って越えたいんだ
だから僕は君に言うんだ たとえ誰かが笑おうとも
ともに生きるその声を守り続ける 鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ここにいるんだ
ひかりはそこにあるよ
ゆずれない 想いを架けて 希望の果てを 僕は生きるよ
夢をつないだ 君と 君と |
生きるもうすぐ 春だね
さくらは 咲くかな
君の笑顔 思い浮かべたら
なぜかな 泣けてきたよ いつの間にか 朝が来てた
雨上がりは気持ちいいな
読みかけの本がある
でもしまわなくちゃ
僕はいくから ひとりで 言えなかった気持ちばかり 胸に残る
たいせつなひとたちに
もう一度 手を振って笑いたいな もうすぐ 春だね
さくらは 咲くかな
君の笑顔 思い浮かべたら
なぜかな 泣けてきたよ あいつのこと嫌いじゃない
でも傷つけてしまった
大勢とすれちがう
風が吹きつけた
みんな生きてる ひとりで やさしさだけ 積もらないかな 雪のように
寒いのは困るけど 誰だってこころは寂しいから
笑えば たのしい
ときどき 切ない
だから君は無理をしないで
お願い やくそくだよ 時がきたよ
せっかちだな
またいつか 会おうね なんども なんども
さくらは 咲くんだ
僕が死んで 君が泣いても
美しく しあわせに
きれいな 春だね
せかいは すてきだ
僕のことを 忘れないでいて
なぜかな 泣けてきたよ | いきものがかり | - | 動画 | もうすぐ 春だね
さくらは 咲くかな
君の笑顔 思い浮かべたら
なぜかな 泣けてきたよ いつの間にか 朝が来てた
雨上がりは気持ちいいな
読みかけの本がある
でもしまわなくちゃ
僕はいくから ひとりで 言えなかった気持ちばかり 胸に残る
たいせつなひとたちに
もう一度 手を振って笑いたいな もうすぐ 春だね
さくらは 咲くかな
君の笑顔 思い浮かべたら
なぜかな 泣けてきたよ あいつのこと嫌いじゃない
でも傷つけてしまった
大勢とすれちがう
風が吹きつけた
みんな生きてる ひとりで やさしさだけ 積もらないかな 雪のように
寒いのは困るけど 誰だってこころは寂しいから
笑えば たのしい
ときどき 切ない
だから君は無理をしないで
お願い やくそくだよ 時がきたよ
せっかちだな
またいつか 会おうね なんども なんども
さくらは 咲くんだ
僕が死んで 君が泣いても
美しく しあわせに
きれいな 春だね
せかいは すてきだ
僕のことを 忘れないでいて
なぜかな 泣けてきたよ |