吉岡聖恵 歌詞一覧

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よしおかきよえ
歌手タイアップ動画歌い出し
500マイル次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く 500マイルの 見知らぬ街へ 僕は出て行く 500マイル ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら 汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 悲しくなるのを 抑えて 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル吉岡聖恵-次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く 500マイルの 見知らぬ街へ 僕は出て行く 500マイル ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら 汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 悲しくなるのを 抑えて 次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル
World In UnionThere’s a dream, I feel So rare, so real All the world in union The world as one Gathering together One mind, one heart Every creed, every color Once joined, never apart Searching for the best in me I will find what I can be If I win, lose or draw There’s a winner in us all It’s the world in union The world as one As we climb to reach our destiny A new age has begun We face high mountains Must cross rough seas We must take our place in history And live with dignity Just to be the best I can Sets the goal for every man If I win, lose or draw It’s a victory for all It’s the world in union The world as one As we climb to reach our destiny A new age has begun It’s the world in union The world as one As we climb to reach our destiny A new age has begun吉岡聖恵ラグビーワールドカップ2019There’s a dream, I feel So rare, so real All the world in union The world as one Gathering together One mind, one heart Every creed, every color Once joined, never apart Searching for the best in me I will find what I can be If I win, lose or draw There’s a winner in us all It’s the world in union The world as one As we climb to reach our destiny A new age has begun We face high mountains Must cross rough seas We must take our place in history And live with dignity Just to be the best I can Sets the goal for every man If I win, lose or draw It’s a victory for all It’s the world in union The world as one As we climb to reach our destiny A new age has begun It’s the world in union The world as one As we climb to reach our destiny A new age has begun
アイネクライネあたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く 誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう あたしは石ころにでもなれたならいいな だとしたら勘違いも戸惑いもない そうやってあなたまでも知らないままで あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに 誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだ あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのに どうして 消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような 奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた あなたが居場所を失くし彷徨うくらいならばもう 誰かが身代わりになればなんて思うんだ 今 細やかで確かな見ないふり きっと繰り返しながら笑い合うんだ 何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る 小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに どうして お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を 超えようと手をつなぐこの日々が続きますように 閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために そのために何ができるかな あなたの名前を呼んでいいかな 産まれてきたその瞬間にあたし 「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ それからずっと探していたんだ いつか出会える あなたのことを 消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような 奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた あなたの名前を呼んでいいかな吉岡聖恵-あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに 当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ 今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く 誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう あたしは石ころにでもなれたならいいな だとしたら勘違いも戸惑いもない そうやってあなたまでも知らないままで あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに 誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだ あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのに どうして 消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような 奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた あなたが居場所を失くし彷徨うくらいならばもう 誰かが身代わりになればなんて思うんだ 今 細やかで確かな見ないふり きっと繰り返しながら笑い合うんだ 何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る 小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに どうして お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を 超えようと手をつなぐこの日々が続きますように 閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために そのために何ができるかな あなたの名前を呼んでいいかな 産まれてきたその瞬間にあたし 「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ それからずっと探していたんだ いつか出会える あなたのことを 消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような 奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた あなたの名前を呼んでいいかな
さらば恋人さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない吉岡聖恵-さよならと書いた手紙 テーブルの上に置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない ゆれてる汽車の窓から 小さく家が見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない いつも 幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
ヘイヘイブギーあなたが ほほえむ時はわたしも楽し あなたが笑えば わたしも笑う ヘイ ヘイ 二人で笑って暮せば ラッキー カムカム センチな歌など 皆んな忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘッヘ ウフッフ オホッホ イヒッヒ シュビドゥビウバシャバダドゥア アッアッアッ 昔から 笑う門には ラッキー カム カム あなたも わたしも 笑って暮そうよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランパダバドゥアザバダドゥア あなたが悲しい時は わたしも悲し あなたが張切りゃ わたしも嬉し ヘイ ヘイ 二人で いつも ニコニコ ラッキー カム カム 不平は言わずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘッヘ ウフッフ オホッホ イヒッヒ シュビドゥビウバシャバダドゥア アッアッアッ 昔から笑う門には ラッキー カム カム あなたも わたしも 笑って暮そうよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランパダバドゥアザバダドゥア ランパダバドゥアザバダドゥア吉岡聖恵-あなたが ほほえむ時はわたしも楽し あなたが笑えば わたしも笑う ヘイ ヘイ 二人で笑って暮せば ラッキー カムカム センチな歌など 皆んな忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘッヘ ウフッフ オホッホ イヒッヒ シュビドゥビウバシャバダドゥア アッアッアッ 昔から 笑う門には ラッキー カム カム あなたも わたしも 笑って暮そうよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランパダバドゥアザバダドゥア あなたが悲しい時は わたしも悲し あなたが張切りゃ わたしも嬉し ヘイ ヘイ 二人で いつも ニコニコ ラッキー カム カム 不平は言わずに 昔忘れて ワッハッハッハッハッハッハ ワッハッハッハッハッハッハ エヘッヘ ウフッフ オホッホ イヒッヒ シュビドゥビウバシャバダドゥア アッアッアッ 昔から笑う門には ラッキー カム カム あなたも わたしも 笑って暮そうよ ヘイヘイ ヘイヘイ ヘイヘイ ランパダバドゥアザバダドゥア ランパダバドゥアザバダドゥア
まっさら透明な水溜りに写った 滲んでいる 太陽 隠れてた青葉が ほら 芽吹いた もう消えないでいて ありふれた私は ふと思った 「私はどこだっけ」 置きざりの夢が胸でうずいた まだ生きてたんだね 君は言った 正解なんてないさ 探してゆく それだけさ 信じてみたくて 胸が高鳴るよ ここから始まる旅 「誰か」じゃない「私」だけの デコボコな物語(ストーリー) 新しいメロディー まだ見ぬ景色よ 私を待っていてね 何度だって 旅に出よう ああ まっさらな 今日へ 柔らかな蕾が揺れている 風と遊んでいる どんな色? どんな香りがする? ときめきつづけよう 望まれた私を演じてた 本当はただ 怖かった 見慣れた世界が 形を変えてく 心が熱くなるよ 季節はもう動いている 「新しい花よ咲け!」 傷ついてもいい 笑われてもいい 欠けたままの私で 震える声 隠さないよ ああ もっと まっさらな 歌を 不器用でもいい 素直になりたい ここから始まるんだ 「誰か」じゃない「私」だけの デコボコな物語(ストーリー) 新しいメロディー まだ見ぬ景色よ 私を待っていてね 何度だって 旅立てるよ ああ まっさらな 今日へ吉岡聖恵-透明な水溜りに写った 滲んでいる 太陽 隠れてた青葉が ほら 芽吹いた もう消えないでいて ありふれた私は ふと思った 「私はどこだっけ」 置きざりの夢が胸でうずいた まだ生きてたんだね 君は言った 正解なんてないさ 探してゆく それだけさ 信じてみたくて 胸が高鳴るよ ここから始まる旅 「誰か」じゃない「私」だけの デコボコな物語(ストーリー) 新しいメロディー まだ見ぬ景色よ 私を待っていてね 何度だって 旅に出よう ああ まっさらな 今日へ 柔らかな蕾が揺れている 風と遊んでいる どんな色? どんな香りがする? ときめきつづけよう 望まれた私を演じてた 本当はただ 怖かった 見慣れた世界が 形を変えてく 心が熱くなるよ 季節はもう動いている 「新しい花よ咲け!」 傷ついてもいい 笑われてもいい 欠けたままの私で 震える声 隠さないよ ああ もっと まっさらな 歌を 不器用でもいい 素直になりたい ここから始まるんだ 「誰か」じゃない「私」だけの デコボコな物語(ストーリー) 新しいメロディー まだ見ぬ景色よ 私を待っていてね 何度だって 旅立てるよ ああ まっさらな 今日へ
冷たい頬「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな 光で僕を染める 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々に 一度きりなら 届きそうな気がしてた 誰もしらないとこへ 流れるままに じゃれていた 猫のように ふざけ過ぎて 恋が 幻でも 構わないと いつしか 思っていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で 夢の粒も すぐに 弾くような 逆上がりの 世界を見ていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で さよなら僕の かわいいシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるストーリー 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後吉岡聖恵-「あなたのことを 深く愛せるかしら」 子供みたいな 光で僕を染める 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後 あきらめかけた 楽しい架空の日々に 一度きりなら 届きそうな気がしてた 誰もしらないとこへ 流れるままに じゃれていた 猫のように ふざけ過ぎて 恋が 幻でも 構わないと いつしか 思っていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが全てで 何もないこと 時のシャワーの中で 夢の粒も すぐに 弾くような 逆上がりの 世界を見ていた 壊れながら 君を 追いかけてく 近づいても 遠くても 知っていた それが 全てで 何もないこと 時のシャワーの中で さよなら僕の かわいいシロツメクサと 手帳の隅で 眠り続けるストーリー 風に吹かれた君の 冷たい頬に ふれてみた 小さな午後
凸凹だって目の前にあるものが全てだし 疑うこともしなかった 地球は丸い 丸くて青い 世界はいつだって未知数だ 自分にないものを あなたが持っているんだ 混ぜたら危険でしょうか 運命を少しかじっただけなのにもう忙しい 知らなかったそんな顔もするんだね もっと見たいな 不思議なものでふたりはいつだってないものねだり 真逆過ぎて似てるね 凸凹に重なる 取って付けたような 脆いピースなんていらないの 望むのはがっちりとハマるパズルゲーム あなたに会えば うるさく鳴る鼓動が 不可能を可能にする 自分を決めつけて あなたを躊躇ってたんだ 広がる世界に涙した 今以上に有り得ない展開が待ち伏せしてる 怖がらないで迎えたい 凸凹でいいんだ それは単純でいて明快なこと 誰にでもある足りないこと 知らないことは知りたいこと 手を取り合うように ハマってしまったんだ 運命を少しかじっただけなのにもう忙しい 知らなかったそんな顔もするんだね ずっと見せてね 不思議なものでふたりはいつだってないものねだり 真逆過ぎて似てるね 凸凹なふたりは 凸凹に重なる吉岡聖恵カッコウの許嫁 動画だって目の前にあるものが全てだし 疑うこともしなかった 地球は丸い 丸くて青い 世界はいつだって未知数だ 自分にないものを あなたが持っているんだ 混ぜたら危険でしょうか 運命を少しかじっただけなのにもう忙しい 知らなかったそんな顔もするんだね もっと見たいな 不思議なものでふたりはいつだってないものねだり 真逆過ぎて似てるね 凸凹に重なる 取って付けたような 脆いピースなんていらないの 望むのはがっちりとハマるパズルゲーム あなたに会えば うるさく鳴る鼓動が 不可能を可能にする 自分を決めつけて あなたを躊躇ってたんだ 広がる世界に涙した 今以上に有り得ない展開が待ち伏せしてる 怖がらないで迎えたい 凸凹でいいんだ それは単純でいて明快なこと 誰にでもある足りないこと 知らないことは知りたいこと 手を取り合うように ハマってしまったんだ 運命を少しかじっただけなのにもう忙しい 知らなかったそんな顔もするんだね ずっと見せてね 不思議なものでふたりはいつだってないものねだり 真逆過ぎて似てるね 凸凹なふたりは 凸凹に重なる
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない吉岡聖恵-五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない 夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
哀しい妖精いくつの手紙出せば あなたに逢えるかしら いくつの涙流せば この想い届くでしょう 曲りくねった愛の旅路でさまよう私 ああ恋人よ 手を差しのべ救けて下さいね どれほど傷ついたら 大人に変わるかしら どれほど背のびをしたら 倖せに手が届く 曲りくねった愛の旅路でさまよう私 ああ恋人よ その答えはあなたが教えてね 男の人は旅人ね 通りすぎるだけ 私の心の中を 横切るだけで消えてしまうの ねえ いくたびくちづけたら あなたは振り向くの いくたび眠れぬ夜を 数えたら朝が来る 男の人は旅人ね 通りすぎるだけ 私の心の中を 横切るだけで消えてしまうの ねえ いくつの冬を越せば 二人に春が来るの ひと言好きと言ってね 頬そめて待ってます 頬そめて待ってます吉岡聖恵-いくつの手紙出せば あなたに逢えるかしら いくつの涙流せば この想い届くでしょう 曲りくねった愛の旅路でさまよう私 ああ恋人よ 手を差しのべ救けて下さいね どれほど傷ついたら 大人に変わるかしら どれほど背のびをしたら 倖せに手が届く 曲りくねった愛の旅路でさまよう私 ああ恋人よ その答えはあなたが教えてね 男の人は旅人ね 通りすぎるだけ 私の心の中を 横切るだけで消えてしまうの ねえ いくたびくちづけたら あなたは振り向くの いくたび眠れぬ夜を 数えたら朝が来る 男の人は旅人ね 通りすぎるだけ 私の心の中を 横切るだけで消えてしまうの ねえ いくつの冬を越せば 二人に春が来るの ひと言好きと言ってね 頬そめて待ってます 頬そめて待ってます
夏色のおもいできみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ きみの眼を見てると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ きみの眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねえきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ吉岡聖恵-きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ きみの眼を見てると 海を思い出すんだ 淡い青が溶けて 何故か悲しくなるんだ 夏はいつのまにか 翼をたたんだけど ぼくたちのこの愛 誰にもぬすめはしない きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ きみの眼の向こうに 青い海が見えるよ すきとおった波が そっと零れおちるんだ 涙ながすなんて ねえきみらしくないよ ぼくたちのこの愛 誰にも邪魔させないさ きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい吉岡聖恵-夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたはわたしから 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい うすむらさき色した 深い眠りに落ち込み わたしは駆け出して あなたを探してる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風そよそよ 右のほほをなで あなたは私の もとへかけてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
少年人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない 単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」 いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう 未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局 「Let's Go Let's Go」 つまずく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう吉岡聖恵-人生を悟る程かしこい人間ではない 愛を語れる程そんなに深くはない 単純明解脳みそ グルグル働いても 出てくる答えは結局 「Yes No Yes No」 いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう 未練なんて何もない なんて恋はした事がない アイ アム ストロング まさか言えません たまたま偶然驚き行きあたりばったり 行きつく答えは結局 「Let's Go Let's Go」 つまずく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる 強くなんてなりたくない 自分らしく温かく生きていこう いくら背伸びをしてみても 相変わらず地球はじっくり回ってる 今自分に出来る事をひたすらに流されずにやってみよう
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます吉岡聖恵- 動画なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます

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