あたらよ 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
「僕は…」君が僕に見せてくれた 世界はとても綺麗だったな 書架の隙間に住まう 一輪の花は 僕には届かぬ存在で 言葉の奥に住まう 本音の種はもう 日の目も浴びずに枯れていた 周りと比べてはまた 自己嫌悪落ちてく 怖くなるんだそれでもあたらよ僕の心のヤバイやつ 第2期 動画君が僕に見せてくれた 世界はとても綺麗だったな 書架の隙間に住まう 一輪の花は 僕には届かぬ存在で 言葉の奥に住まう 本音の種はもう 日の目も浴びずに枯れていた 周りと比べてはまた 自己嫌悪落ちてく 怖くなるんだそれでも
「知りたくなかった、失うのなら」見たくない物に限って 鮮明に映るもんでさ 誤魔化し続けた心が 「もう無理だよ」って泣き出したの それでも好きだから 貴方が好きだから 私は我慢することを選んだの 見ないふりをすれば 今を守れるから 「私は大丈夫」と言い聞かせたあたらよ- 動画見たくない物に限って 鮮明に映るもんでさ 誤魔化し続けた心が 「もう無理だよ」って泣き出したの それでも好きだから 貴方が好きだから 私は我慢することを選んだの 見ないふりをすれば 今を守れるから 「私は大丈夫」と言い聞かせた
10月無口な君を忘れる「おはよ。朝だよ。朝っていうかもう昼だけど。 私もう時間だから行くね。今までありがとう。 バイバイ。」 「最後くらいこっち見てよ。」 こうなってしまうことは 本当は最初から 分かりきっていたはずだったのに 変わってしまうのならあたらよ- 動画「おはよ。朝だよ。朝っていうかもう昼だけど。 私もう時間だから行くね。今までありがとう。 バイバイ。」 「最後くらいこっち見てよ。」 こうなってしまうことは 本当は最初から 分かりきっていたはずだったのに 変わってしまうのなら
13月次こそは次こそはと泣いて転んでも 顔を上げて生きてきた でもそれもいつしか僕の心蝕み 足元ぐらついてたんだ 知らない見えない振りならできたの でもそれじゃ心死んでいくの知ってたでしょ 心幾つ殺したって大人なんかなれない ねぇ僕がなりあたらよ-次こそは次こそはと泣いて転んでも 顔を上げて生きてきた でもそれもいつしか僕の心蝕み 足元ぐらついてたんだ 知らない見えない振りならできたの でもそれじゃ心死んでいくの知ってたでしょ 心幾つ殺したって大人なんかなれない ねぇ僕がなり
52東の空が白んで 僕は今日を生きていく覚悟をする 心はまだ昨日を生きてる 望むものとは違う世界 誰かが云う他人のせいにするな 誰かが云うお前はもっと出来るはずだ 誰の言葉でもない 言葉達に囲まれ 僕の声はいつしか 溶けてしまっあたらよ- 動画東の空が白んで 僕は今日を生きていく覚悟をする 心はまだ昨日を生きてる 望むものとは違う世界 誰かが云う他人のせいにするな 誰かが云うお前はもっと出来るはずだ 誰の言葉でもない 言葉達に囲まれ 僕の声はいつしか 溶けてしまっ
8.88.8畳の部屋 暗い部屋の中で ただあなたの帰りを待つ ねぇ、この部屋は少し 広すぎるみたい あなたの居ない今では ねぇ、このままでいたいなら このままじゃダメだったのに 今更になってさ あの夏を思い出して 私の居場所はあたらよ- 動画8.8畳の部屋 暗い部屋の中で ただあなたの帰りを待つ ねぇ、この部屋は少し 広すぎるみたい あなたの居ない今では ねぇ、このままでいたいなら このままじゃダメだったのに 今更になってさ あの夏を思い出して 私の居場所は
outcry孤独を飲んで 痛みを知って 弱さを吐いて 強さを飼った それでもまだ 1人はぐれた 世界の隅で 孤独を抱いて 今日も歩く 痛みでさえも 冷え切るほど 深い闇夜の 真ん中で 背負ったものの大きさに 押しつぶされそうな今日にあたらよ- 動画孤独を飲んで 痛みを知って 弱さを吐いて 強さを飼った それでもまだ 1人はぐれた 世界の隅で 孤独を抱いて 今日も歩く 痛みでさえも 冷え切るほど 深い闇夜の 真ん中で 背負ったものの大きさに 押しつぶされそうな今日に
アカネチル雨ざらしのバス停で 傘も持たずに君を待っていた 多分僕は何一つ君に適わないから 君のために待つ事くらいの わがまま許して 君は言うんだ 僕に笑って 「どうせ君も離れてくよ。 たとえどんなに想いあっても、 君もいつか私の前から」 あたらよ- 動画雨ざらしのバス停で 傘も持たずに君を待っていた 多分僕は何一つ君に適わないから 君のために待つ事くらいの わがまま許して 君は言うんだ 僕に笑って 「どうせ君も離れてくよ。 たとえどんなに想いあっても、 君もいつか私の前から」
クリスマスのよる街の灯りがやけに眩しい夜 今年もこの季節か 街に溶け込むことが出来ない僕は イヤホンの音量を上げる 逃げる 世界から クリスマスの夜 甘ったるい光に囲まれて 涙なんか要らないってさ 君が僕に贈った笑顔でさえも あれはサンタっあたらよ- 動画街の灯りがやけに眩しい夜 今年もこの季節か 街に溶け込むことが出来ない僕は イヤホンの音量を上げる 逃げる 世界から クリスマスの夜 甘ったるい光に囲まれて 涙なんか要らないってさ 君が僕に贈った笑顔でさえも あれはサンタっ
ただ好きと言えたらKERENMI & あたらよ指先から溢れてく 想いを文字に閉じ込めていくの 緩んだ頬 気がつけば頭の真ん中 浮かぶ君をまた想っている 貴方をもっと知りたくて 待ち遠しい時間が増えてくの 不思議なほど輝いて見える日常が 明日に彩りをくれるの 気づいてしまKERENMI & あたらよ交換ウソ日記 動画指先から溢れてく 想いを文字に閉じ込めていくの 緩んだ頬 気がつけば頭の真ん中 浮かぶ君をまた想っている 貴方をもっと知りたくて 待ち遠しい時間が増えてくの 不思議なほど輝いて見える日常が 明日に彩りをくれるの 気づいてしま
ピアス誰でもよかったなんてさ 今更言わないでよ あなたを信じて愛した 私が馬鹿みたいじゃない いつだって手の平の上で 踊らされてる気がしてさ ただの遊びだったのなら もっと早くに捨てて欲しかった ずっとずっとこのままで いれる気があたらよ-誰でもよかったなんてさ 今更言わないでよ あなたを信じて愛した 私が馬鹿みたいじゃない いつだって手の平の上で 踊らされてる気がしてさ ただの遊びだったのなら もっと早くに捨てて欲しかった ずっとずっとこのままで いれる気が
また夏を追う梅雨明けの空滲む街 窓から透ける街灯は まるで月明かりのように 僕らを照らす 欠けた夜空に散らかった 喧騒に紛れる星はまるで 僕らのようさ 自分を隠してる 泣くのはもうやめにするんだ ここからは一人歩くんだ 君以外の誰かをあたらよ- 動画梅雨明けの空滲む街 窓から透ける街灯は まるで月明かりのように 僕らを照らす 欠けた夜空に散らかった 喧騒に紛れる星はまるで 僕らのようさ 自分を隠してる 泣くのはもうやめにするんだ ここからは一人歩くんだ 君以外の誰かを
交差点君が残した言葉が あの交差点で吐いた文字が 今も横断歩道に散らばってると聞いた 集めに行って拾ったけれど 言葉はなんだか紡げなくてさ あぁ、悲しくなったや 虹が空にかかったって はしゃいでいた君はどこへ行ったの 隣で笑顔を振りまいあたらよ- 動画君が残した言葉が あの交差点で吐いた文字が 今も横断歩道に散らばってると聞いた 集めに行って拾ったけれど 言葉はなんだか紡げなくてさ あぁ、悲しくなったや 虹が空にかかったって はしゃいでいた君はどこへ行ったの 隣で笑顔を振りまい
今夜2人だけのダンスを今夜2人だけのダンスを 乾かないように愛情を このまま明けない夜に2人 雨上がりの香りが残った 街並みは輝いて見えたの 要らなくなった傘を片手に 水溜まり避けて歩く 2人の背中を 車のライトが照らした 飲み干せない珈琲が あたらよ- 動画今夜2人だけのダンスを 乾かないように愛情を このまま明けない夜に2人 雨上がりの香りが残った 街並みは輝いて見えたの 要らなくなった傘を片手に 水溜まり避けて歩く 2人の背中を 車のライトが照らした 飲み干せない珈琲が
僕らはそれを愛と呼んだ花びら散る午前二時に 誰かが泣いていたんだ 差し伸べた掌の上 残った花は萎れていた 変われないのならそこまで 変わりたくないものまで 変わってしまうのは何故でしょう 茜色染まる空の下 僕らはそれを愛と呼んだ 普遍的な何かが創あたらよ- 動画花びら散る午前二時に 誰かが泣いていたんだ 差し伸べた掌の上 残った花は萎れていた 変われないのならそこまで 変わりたくないものまで 変わってしまうのは何故でしょう 茜色染まる空の下 僕らはそれを愛と呼んだ 普遍的な何かが創
優しいエイプリルフール四月四日の雨に打たれ 君は優しい嘘をついたんだ 僕が嫌いって笑う君の 頬に伝うそれは一体なんなんだい? 一年に一度嘘が許される そんな曖昧で誤魔化せる日は 君はなんだか朝からそわそわしていた そうだね曖昧だった日々に 終わりを告げあたらよ- 動画四月四日の雨に打たれ 君は優しい嘘をついたんだ 僕が嫌いって笑う君の 頬に伝うそれは一体なんなんだい? 一年に一度嘘が許される そんな曖昧で誤魔化せる日は 君はなんだか朝からそわそわしていた そうだね曖昧だった日々に 終わりを告げ
嘘つき最近何だか君からの 愛がぬるくなったような気がしてさ 慌てて温め直してみたけど 元通りにはならなくて だんだん不安になっていく心が 不安ではなく呆れに変わって 君を愛する心もいつしか 忘れ憎しみばかり増えていた もう疲れてしまったあたらよ- 動画最近何だか君からの 愛がぬるくなったような気がしてさ 慌てて温め直してみたけど 元通りにはならなくて だんだん不安になっていく心が 不安ではなく呆れに変わって 君を愛する心もいつしか 忘れ憎しみばかり増えていた もう疲れてしまった
夏が来るたび木漏れ日の中1人歩く 言葉も何も要らないような夏の空 ただ流れる雲の中に 君の影を探していた 揺れ動く夏の風に僕は今 君の声を見ていたんだ ひどく懐かしい香りそのせいで 僕は今もあの日のまま 手放してしまった物の重さに 後悔あたらよ- 動画木漏れ日の中1人歩く 言葉も何も要らないような夏の空 ただ流れる雲の中に 君の影を探していた 揺れ動く夏の風に僕は今 君の声を見ていたんだ ひどく懐かしい香りそのせいで 僕は今もあの日のまま 手放してしまった物の重さに 後悔
夏霞空の青さに目を奪われて 足元の花に気付けないまま 懐かしい風が頬を掠めて 君の香りを今も想ってる ねぇ 今更になって思い出す 色のない世界残る香りに 後悔ばかりが募ってゆく 忘れられないと泣くくらいなら ただ僕らを包めよ夏あたらよ- 動画空の青さに目を奪われて 足元の花に気付けないまま 懐かしい風が頬を掠めて 君の香りを今も想ってる ねぇ 今更になって思い出す 色のない世界残る香りに 後悔ばかりが募ってゆく 忘れられないと泣くくらいなら ただ僕らを包めよ夏
届く、未来へ前へ澱みなく 声が届くまで 恐れなくていい もっと遠くまで 空見上げながら 傘はもういらない 昨日の夜に撒いた 種は芽吹いた 花は咲き 進むべき方角へ 広げた両手 まだ見ぬ世界 それら全てが美しいと思うんだ 背伸びすあたらよケイジとケンジ、時々ハンジ。前へ澱みなく 声が届くまで 恐れなくていい もっと遠くまで 空見上げながら 傘はもういらない 昨日の夜に撒いた 種は芽吹いた 花は咲き 進むべき方角へ 広げた両手 まだ見ぬ世界 それら全てが美しいと思うんだ 背伸びす
差異誰かが言っていた 「人が死ぬことと遠くへ行って 会えなくなることに差異はあるのか」と 僕は言えなかった 答えが出なかった 僕ごときじゃ答えが出るような問じゃないのに 走る走る鼓動が走る 揺れる揺れる心が揺れる 逃げる逃げる君のいなあたらよ-誰かが言っていた 「人が死ぬことと遠くへ行って 会えなくなることに差異はあるのか」と 僕は言えなかった 答えが出なかった 僕ごときじゃ答えが出るような問じゃないのに 走る走る鼓動が走る 揺れる揺れる心が揺れる 逃げる逃げる君のいな
恋するもののあはれ吹き荒れる風のように 揺れ動く波のように 貴方を想っていたいの 貴方の揺るがぬ視線その先に映る 私が居たならどれほど幸せだったろう ふとした瞬間に薫る 季節の香りを貴方に教えたくなったの 朝焼けが美しいのも 夕焼けが寂しいことあたらよ- 動画吹き荒れる風のように 揺れ動く波のように 貴方を想っていたいの 貴方の揺るがぬ視線その先に映る 私が居たならどれほど幸せだったろう ふとした瞬間に薫る 季節の香りを貴方に教えたくなったの 朝焼けが美しいのも 夕焼けが寂しいこと
悲しいラブソング悲しいラブソングばかり聴く私を 不安そうな顔で見つめる君 「誰を思って聴いてるの?」って ほらまた泣きそうになってる ごめんね 「いいよ」しか言わない君のことだから 今ここで私が別れを口にしても 「いいよ」って言うんでしょ 強がらあたらよ- 動画悲しいラブソングばかり聴く私を 不安そうな顔で見つめる君 「誰を思って聴いてるの?」って ほらまた泣きそうになってる ごめんね 「いいよ」しか言わない君のことだから 今ここで私が別れを口にしても 「いいよ」って言うんでしょ 強がら
憂い桜「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」 改札を抜ける 花薫る春の風に 心を奪われる今日 駅前の交差点 見慣れた景色全てが どこか違って見えあたらよ- 動画「いつかこの景色が 思い出に変わるその時 貴方は何を覚えていたいですか? 私は貴方を覚えていたい この先もずっと、ずっと」 改札を抜ける 花薫る春の風に 心を奪われる今日 駅前の交差点 見慣れた景色全てが どこか違って見え
晴るる歩道橋の中央から 見下ろした街並みは 鮮やかに春を帯びて 冬の終わりを知らせている 今日はどこへ行こうか 宛もなくただ歩くんだ 読みかけの小説を 鞄の奥にしまい込んで そっと頬を掠めた 春風にふわり踊る 花の欠片を集めてあたらよ- 動画歩道橋の中央から 見下ろした街並みは 鮮やかに春を帯びて 冬の終わりを知らせている 今日はどこへ行こうか 宛もなくただ歩くんだ 読みかけの小説を 鞄の奥にしまい込んで そっと頬を掠めた 春風にふわり踊る 花の欠片を集めて
極夜暁月夜空を見上げた 儚く散った君が泳ぐ空 このまま何処か遠くへ逃げて しまえればいっそ楽なのにな 残った記憶が こびり付いた痛みが 僕を離してくれないんだ 最後の夜に散った 花火をまだ覚えている 月の船は漕ぎ出した 僕あたらよ-暁月夜空を見上げた 儚く散った君が泳ぐ空 このまま何処か遠くへ逃げて しまえればいっそ楽なのにな 残った記憶が こびり付いた痛みが 僕を離してくれないんだ 最後の夜に散った 花火をまだ覚えている 月の船は漕ぎ出した 僕
眠れない夜を君に映画のワンシーンのように 美しく見える日々を 思い出さないように 必死に上書きしては ふとした瞬間にまた あの日に合うピントが 心に触れ苦しくなる 仕草ひとつとってみても いつの間にか移ってしまってたみたい 君のいない世界はあたらよ- 動画映画のワンシーンのように 美しく見える日々を 思い出さないように 必死に上書きしては ふとした瞬間にまた あの日に合うピントが 心に触れ苦しくなる 仕草ひとつとってみても いつの間にか移ってしまってたみたい 君のいない世界は
祥月ともった街灯の下 迫る夜の隙間で ただ明日を 待っていた 望んだ未来なんて ただの空想だ 僕らのくだらない エゴだった ともる街灯の下 溺れそうな夜に 見えるはずない 君を探して 君のさよならがほら 今も胸にずっあたらよ-ともった街灯の下 迫る夜の隙間で ただ明日を 待っていた 望んだ未来なんて ただの空想だ 僕らのくだらない エゴだった ともる街灯の下 溺れそうな夜に 見えるはずない 君を探して 君のさよならがほら 今も胸にずっ
空蒼いまま子供の頃夢にまで見た日々は 変わらない日常の中で 薄れてしまってさ あんなに遠くに 見えていた青空は 今じゃもうすぐそばにある 妥協の繰り返し そんな日々に疲れてしまってさ 繰り返し夢に見る こんなはずじゃなかったなんて もがあたらよ- 動画子供の頃夢にまで見た日々は 変わらない日常の中で 薄れてしまってさ あんなに遠くに 見えていた青空は 今じゃもうすぐそばにある 妥協の繰り返し そんな日々に疲れてしまってさ 繰り返し夢に見る こんなはずじゃなかったなんて もが
雪冴ゆる澄み切った空 痛いほどの 冷たい風を 噛み締めていた 冬の空は いつもよりずっと 遠くに感じてしまう 「また来年ね」って 君が笑っていたから 伸ばしかけた 掌そっと 右ポケットへ逃がしたんだ 渡したいものは増えてくあたらよ- 動画澄み切った空 痛いほどの 冷たい風を 噛み締めていた 冬の空は いつもよりずっと 遠くに感じてしまう 「また来年ね」って 君が笑っていたから 伸ばしかけた 掌そっと 右ポケットへ逃がしたんだ 渡したいものは増えてく
青を掬うはらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れないように 微風吹く空を 仰ぎ見る僕ら それぞれの今日を 生きてゆく 真っ青に光る 空を吸い込んで しまいたくなった 届くはずの無い空 手を伸ばし掴あたらよ- 動画はらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れないように 微風吹く空を 仰ぎ見る僕ら それぞれの今日を 生きてゆく 真っ青に光る 空を吸い込んで しまいたくなった 届くはずの無い空 手を伸ばし掴
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