あたらよの歌詞リスト

「知りたくなかった、失うのなら」

歌手
あたらよ
歌い出し
見たくない物に限って 鮮明に映るもんでさ 誤魔化し続けた心が 「もう無理だよ」って泣き出したの それでも好きだから 貴方が好きだから 私は我慢することを選んだの 見ないふりをすれば 今を守れるから 「私は大丈夫」と言い聞かせた 貴方がくれた言葉全てが 薄っぺらな嘘で出来ていた それを知ってしまった今でも 貴方失うのが怖くて 嘘だと分かっていても 信じるしか無かった 穏やかに愛し愛されてた 甘くて暖かい日々は ドロドロと渦巻く不安に いつしか飲み込まれてしまった 独り善がりの幸せに浸って 貴方の不安を消し去るほどの幸せを あげられなかった 自分に腹が立った 今更後悔したって遅いのに 貴方がくれた言葉全てが 薄っぺらな嘘で出来ていた それを知ってしまった今じゃ もう何を言われても涙 貴方を好きな気持ちは今も 変わらず胸の中にあって それでも一緒に居るともっと 辛くなること知ってたから 合鍵はポストの中に 残してさよなら 残してさよなら

10月無口な君を忘れる

歌手
あたらよ
歌い出し
「おはよ。朝だよ。朝っていうかもう昼だけど。 私もう時間だから行くね。今までありがとう。 バイバイ。」 「最後くらいこっち見てよ。」 こうなってしまうことは 本当は最初から 分かりきっていたはずだったのに 変わってしまうのなら 終わりがあるなら 初めから何も要らなかったのに ごめんねが痛いから さよならが辛いから 涙が染みるから 下を向いて歩いていたのに 君が笑いかけるから こんなに痛いなら 知りたくなかったよ 優しさなんて 君はいつだって なんにも言わないくせに 顔にはよく出るから 正解ばかり探して 暗中模索の日々 正直もう疲れたの すがりついていた君の思い出は 思ったより 簡単に崩れてしまったから このままじゃダメなことくらいは 分かってた だけど だけど 何一つ 変えられなかった ごめんねが痛いから さよならが辛いから 涙が染みるから 下を向いて歩いていたのに 君が笑いかけるから こんなに痛いなら 知りたくなかったよ 優しさなんて 今すぎた時に何かができるなら このままの僕に何かが変えられるわけが無いのに ごめんねが痛いのは さよならが辛いのは 全部君のせいだ ごめんねが痛いのに さよならが辛いのに 涙が染みるのに 君を忘れられなくて こんなに痛いのは さよならをしたから 分かっていたのに 涙が出るんだ 知りたくなんてなかったこと 沢山くれた幸せも 忘れない 忘れない 忘れられないよ

52

歌手
あたらよ
歌い出し
東の空が白んで 僕は今日を生きていく覚悟をする 心はまだ昨日を生きてる 望むものとは違う世界 誰かが云う他人のせいにするな 誰かが云うお前はもっと出来るはずだ 誰の言葉でもない 言葉達に囲まれ 僕の声はいつしか 溶けてしまったの 花も咲いてゆくのね 散るくせに 吐き出した想いは 目の前で朽ちてく 行かないでと叫ぶ 夢は遠のいて行く 望んでいた未来は こんなはずじゃないと 昨日までの僕が 嘲笑ってる くだらないなと 柔らかい朝日に 包まれていく あぁまた今日が来たのか 眠ったままの身体を 無理やり起こす あぁ 情けないな もう 誰かが云う他人と比べるなと 誰かが云うお前の価値は何処にある 誰の言葉でもない 言葉たちに阻まれ 僕の想いもいつしか 消えてしまったの 「鳥なら鳥らしく さぁ 飛びなさい」 と言うのでしょう? 吐き出した想いは 目の前で朽ちてく 行かないでと叫ぶ 夢は遠のいて行く 描いていた未来は こんなはずじゃないと 昨日までの僕が 嘲笑ってる しょうもないなと 望む未来 光る世界 でも現実は容赦なくて 逃げ出してしまいたくて 今日も泣いてるんでしょう? 泣いたっていいんだ 逃げたっていいんだ それも全部僕なんだ 世界が僕を愛してくれないなら せめて 僕が僕を愛すよ それでいいんだ

8.8

歌手
あたらよ
歌い出し
8.8畳の部屋 暗い部屋の中で ただあなたの帰りを待つ ねぇ、この部屋は少し 広すぎるみたい あなたの居ない今では ねぇ、このままでいたいなら このままじゃダメだったのに 今更になってさ あの夏を思い出して 私の居場所は ここじゃない ここじゃない ごめんねの代わりに ありがとうを置いてった 君は今 何処にいるの さよなら 8.8畳の部屋 あなたの匂いが 今も消えずに残ってる ねぇ、どれほどの時を 超えれば私は 貴方を追い越せるの ねぇ、このままじゃ痛くて 縋ってしまいそうになる 今更になってさ あの夏を思い出して 私の居場所は ここじゃない ここじゃない ごめんねの代わりに ありがとうを置いてった 君は今 何処にいるの さよなら 贅沢は言わない 何気ない会話 笑いあっていた あの日に戻りたい 今更遅いのは とっくに分かってるんだ それでも あなたのそばにもう一度 戻りたい 今更になってさ 今更になってさ Ah 今更になっても あの夏を思い出して 貴方の居場所は そこじゃない そこじゃない さよならの代わりに ありがとうを置いてった 君は今何を見てるの 会いたい

outcry

歌手
あたらよ
歌い出し
孤独を飲んで 痛みを知って 弱さを吐いて 強さを飼った それでもまだ 1人はぐれた 世界の隅で 孤独を抱いて 今日も歩く 痛みでさえも 冷え切るほど 深い闇夜の 真ん中で 背負ったものの大きさに 押しつぶされそうな今日に それでも明日を願っている だから今日も 孤独を飲んで 痛みを知って 弱さを吐いて 強さを飼った それでもまだ足りなくて 差し伸べられた手さえ振り払ったんだ 底に残ったのは弱さだ 孤独でさえも 強さを生む そう言い聞かせ 今日に縋る 騙し続けた この心が 軋む音にさえ 目を向けずに 縋ってしまえば手放せないと もろくなる自分を恐れて 鏡に映る虚像を塗りつぶしてはまた壊してく そうして見えなくなった貴方に 寄りかかることはもう出来ない 孤独を飲んで 痛みを知って 弱さを吐いて 強さを飼った それでもまだ足りなくて 差し伸べられた手さえ振り払った それでもまだ足りなくて 貴方の心さえも売り払った あなたの痛みでさえも殺した もうすぐ夜が明ける

アカネチル

歌手
あたらよ
歌い出し
雨ざらしのバス停で 傘も持たずに君を待っていた 多分僕は何一つ君に適わないから 君のために待つ事くらいの わがまま許して 君は言うんだ 僕に笑って 「どうせ君も離れてくよ。 たとえどんなに想いあっても、 君もいつか私の前から」 「いなくなっちゃうんでしょ?分かってるよ」 そう言って涙を流す君の横顔が 離れないよ何百回目をつぶってみても 思い出してまた胸が締め付けられ痛むんだ 誓うよ。幸せにするから。 泣かせないよ。泣かせないよ。僕なら。 雨上がりのバス停で 鏡のような足元見つめていた 多分僕は最初から独りよがりだったんだ 散りゆく秋の葉が赤い絨毯のように 街を彩っていく 君の心に巣食う 真っ黒な影はきっと 誰かが土足で踏み付けた痕 何度拭ってみても 消えることは無い 心が覚えた痛みは消えない 消えない 「いなくなっちゃうんでしょ」 「一人にしないでよ」 永遠をあげるよ僕の一生をかけて 心の足跡は僕が上書きしてあげる それでも怖いなら せめて明日を想う心だけ 持って僕の傍に居てくれればいい ただそれだけでいいんだ 泣かせないよ。泣かせないよ。僕なら。

クリスマスのよる

歌手
あたらよ
歌い出し
街の灯りがやけに眩しい夜 今年もこの季節か 街に溶け込むことが出来ない僕は イヤホンの音量を上げる 逃げる 世界から クリスマスの夜 甘ったるい光に囲まれて 涙なんか要らないってさ 君が僕に贈った笑顔でさえも あれはサンタってやつの 贈り物だったのかな 甘い甘い甘い甘いケーキなんて要らないからさ ぬるい珈琲を「冷めてしまったね」なんて 笑いながら一緒に味わうそんな日々を 大事にしたかった 愛という名の孤独を持って 今年も眠りにつくから 孤独の味に飽き飽きした夜は どこか悲しくなって 逃げたくなるよ 誰もいない世界へ 好きな小説だけ持って 行くんだ 今から クリスマスの夜 甘ったるい光に囲まれて 涙なんか要らないってさ 君が僕に贈った笑顔でさえも あれはサンタってやつの 贈り物だったのかな 甘い甘い甘い甘いケーキなんて要らないからさ ぬるい珈琲を「冷めてしまったね」なんて 笑いながら一緒に味わうそんな日々を 大事にしたかった 愛という名の孤独を持って 今年も眠りにつくから こんな夜にはきっと 都合よくサンタなんか信じちゃって 来ないと知りながら 悲しくなんだよ 美しくなくていい 美しくなくていいから せめてこの夜を愛せるほどの器量を 僕にくれたらいいと思うんだ

ピアス

歌手
あたらよ
歌い出し
誰でもよかったなんてさ 今更言わないでよ あなたを信じて愛した 私が馬鹿みたいじゃない いつだって手の平の上で 踊らされてる気がしてさ ただの遊びだったのなら もっと早くに捨てて欲しかった ずっとずっとこのままで いれる気がしていたんだよ 「ごめんね」の意味知らないフリ あぁ うざったかっただろうね いっそもっと傷つけて あなたを憎んでしまえるように ぬるい優しさなんて要らないから あなたも泣けばいいのよ 「次は幸せになってね」 あまりに無責任じゃない 「僕よりもっといい人 見つかるはずだから」 だったらそのいい人とやらを 連れてきてよ 出来ないくせに そうやってあなたはいつだって 果たせやしない 約束ばかり ずっとずっとこのままでいよう だなんて言うからさ 「サヨナラ」の文字 見えないフリ あぁ 知らなかっただろうね いっそもっと壊してさ あなたが見えなくなるほどに ぬるい優しさなんて要らないから あなたも泣けばいいのよ ひとつだけ聞かせて 私があげたピアスまだ 外してないの ねぇなんでなの? ねぇ 教えて ずっとずっとこのままで いれる気がしていたのにさ 気がつけばもうあなたはいない 残った温もりが痛くて きっともっと素直に なれたら違っていたのかな ぬるい優しさなんて要らないから あなたも泣けばいいのよ

また夏を追う

歌手
あたらよ
歌い出し
梅雨明けの空滲む街 窓から透ける街灯は まるで月明かりのように 僕らを照らす 欠けた夜空に散らかった 喧騒に紛れる星はまるで 僕らのようさ 自分を隠してる 泣くのはもうやめにするんだ ここからは一人歩くんだ 君以外の誰かをまた愛せるように ほらずっと 僕らはきっとどこかでいつも 何かを間違えていたんだね それでも変われない君を取り残して いつしか僕だけ変わっていたんだ ほら気づけばもう また夏を追う いえない傷が増えていく 取り繕うだけの僕らの日々は あまりに脆く崩れていった 「変わったね」と君は言うけど 変わらなければもっと早く 終わっていた それさえ知らないんだろ 泣くのはもうやめにするんだ 泣かない君が泣いたから これじゃまるで僕の方が悪者みたいだ でもきっと 君から見た僕はずっと 遠くを歩いていたんだね だからもう変われない君を取り残して いつしか僕だけ変わっていたんだ ほら気づけばもう また夏を追う 未練も後悔も 全部捨ててしまえたらいっそ 楽になれるだろうに 出来やしないんだ 街中に溢れてる 君の影を見る度 また泣いてしまうんだ 泣くのはもうやめにするんだ ここからは一人歩くんだ 君以外の誰かをまた愛せるように

交差点

歌手
あたらよ
歌い出し
君が残した言葉が あの交差点で吐いた文字が 今も横断歩道に散らばってると聞いた 集めに行って拾ったけれど 言葉はなんだか紡げなくてさ あぁ、悲しくなったや 虹が空にかかったって はしゃいでいた君はどこへ行ったの 隣で笑顔を振りまいていた 君は君は君はいないや 今更君を追いかけても 届きやしないことくらいは 分かってんだ分かってんだ 痛いほど それでも君に今会いたくて 歩みを止めずに 君に追いつきたくて 必死に足を回してんだ それでも君は遠くへ 遠くへ行ってしまった ねぇ今からじゃ追いつけないかな 見えない靴を履いて 走って行った君は高く空を飛んだ 僕じゃ追いつけないような場所 高く遠く空へ飛んでった 今更追いかけたって届かないことはわかってるんだ 痛みが心を支配していく夜 朝の光が差し込んだ部屋に 君は一人立ちつくしていた 「どうしたの?」って声をかけたって 君は俯いている 笑った顔が見たくって 必死にもがいていたあの日々も 今では愛おしいほど 掌の中でうずくまってんだ ねぇ、ほら笑って見せてよ まだ、まだ終わっちゃいないだろう 溢れる言葉全てが閃光して 君が見えないや嫌 あぁ、でも君もいつしか 僕さえ見えなくなっていて 孤独の海を泳いでいた 見えない靴を履いて 走って行った君は高く空を飛んだ 僕じゃ追いつけないような場所 高く遠く空へ飛んでった 今更追いかけたって届かないことはわかってるんだ 痛みを飼い慣らそうとする夜

優しいエイプリルフール

歌手
あたらよ
歌い出し
四月四日の雨に打たれ 君は優しい嘘をついたんだ 僕が嫌いって笑う君の 頬に伝うそれは一体なんなんだい? 一年に一度嘘が許される そんな曖昧で誤魔化せる日は 君はなんだか朝からそわそわしていた そうだね曖昧だった日々に 終わりを告げる そう言って君は僕を見つめた あぁそうかこれで終わりなんだねと 知った 四月四日の雨に打たれ 君は優しい嘘をついたんだ 僕が嫌いって笑う君の 頬に伝うそれは一体なんなんだい? 教えてくれよ いつか僕があげた 折りたたみの傘も 君の右手の紙袋の中 「もうこれは必要ない」 そう言われてる気がした そうなの? あぁそうか君には もう要らないんだね 雨を凌ぐ 傘も僕も 返品だなんて 今更だなほんと ずるい 四月四日の雨に打たれ 君は優しい嘘をついたんだ 僕が嫌いって笑う君の 頬に伝うそれは一体なんなんだい? 教えてくれよ 雨はもう止んだ 日差しが僕らを照らす 微笑んだ君が言う 「嘘じゃないよ」 四月四日の雨に打たれ 僕はやっと気がついたんだ 晴れた空が映していた あの涙の意味を

嘘つき

歌手
あたらよ
歌い出し
最近何だか君からの 愛がぬるくなったような気がしてさ 慌てて温め直してみたけど 元通りにはならなくて だんだん不安になっていく心が 不安ではなく呆れに変わって 君を愛する心もいつしか 忘れ憎しみばかり増えていた もう疲れてしまったよ僕はさ 君を愛せる自信が無いとか くだらない嘘をついてみた 「愛してる」とそう言ったのは 紛れもない君の方だったよ それなのに別れを告げるのも また君からなんだね 嘘つき この街はどこへ行っても 君で溢れている様な気がしてさ 痛くて痛くてしょうがないんだよ もう終わりにしたいな 身勝手すぎる君に 愛想をつかしてしまいそうな夜に また一人で暗い部屋 君を想い泣いていた さよならの音が聞こえてしまったのなら もう手遅れだよ あぁ 君を置いて行かなくちゃ 「愛してる」とそう言ったのは 紛れもない君の方だったよ それなのに別れを告げるのも また君なんだ 「愛してる」とそう言ったのは (ごめんねが痛いのに さよならが辛いのに) 紛れもない君の方だったのに (涙が染みるのに 君を忘れられなくて) それなのに別れを告げるのも (こんなに痛いのは さよならをしたから) また君からなんだね (分かっていたのに) さよなら

夏霞

歌手
あたらよ
歌い出し
空の青さに目を奪われて 足元の花に気付けないまま 懐かしい風が頬を掠めて 君の香りを今も想ってる ねぇ 今更になって思い出す 色のない世界残る香りに 後悔ばかりが募ってゆく 忘れられないと泣くくらいなら ただ僕らを包めよ夏霞 さよならが痛いのは 苦しいほど知ってるのに あの儚く散る花火の下で 馬鹿みたいに永遠を誓った 今更、思い出すなよ あの夜君が僕に零した 痛みの意味も今なら分かる 気がするんだ きっと今なら きっと今なら 僕らは そう願った 思い出せないと泣くくらいなら ただ僕らを包めよ夏霞 さよならが痛いのは知っていた それでも僕らは あの儚く散る花火の下で 馬鹿みたいに永遠を誓った その日々さえ愛おしい 愛おしい 愛おしい日々 また僕ら色付く日々に

差異

歌手
あたらよ
歌い出し
誰かが言っていた 「人が死ぬことと遠くへ行って 会えなくなることに差異はあるのか」と 僕は言えなかった 答えが出なかった 僕ごときじゃ答えが出るような問じゃないのに 走る走る鼓動が走る 揺れる揺れる心が揺れる 逃げる逃げる君のいない方へ 僕もいつかは散るんだってね 壁に向いて咲いていた 花もいつの日か 日の目を浴びるその日 その時を待っているんだ それはまるで僕の 生き写しの様で 可哀想で愛おしくて 指先でそっと摘み取ったんだ 君が置いていった 手紙は今でも 開けられずに 机の上でただ僕を見ている 僕は見れなかった 勇気が出なかった さよならだと答えが出ることに怯えていたんだ 君はどこかで散ったのかな 壁に向いて咲いていた 花もいつの日か 日の目を浴びるその日 その時を待っているんだ それはまるで君の 生き様のようで 悲しくても愛おしくて 指先でそっと摘み取ったんだ どうせ散ってしまうのなら 君の傍では散らないように 枯れてゆくその時間も 君の瞳には映らないように 逃げるんだ 誰かが言っていた 「人が死ぬこと遠くへ行って 会えなくなることに 差異はあるのだ」と

悲しいラブソング

歌手
あたらよ
歌い出し
悲しいラブソングばかり聴く私を 不安そうな顔で見つめる君 「誰を思って聴いてるの?」って ほらまた泣きそうになってる ごめんね 「いいよ」しか言わない君のことだから 今ここで私が別れを口にしても 「いいよ」って言うんでしょ 強がらせてもくれないのね 「すぐに泣く女は嫌い」って君は言う あぁほんとに何にも分かってないのね この涙は この涙は 君のせいだよ あんなに好きだった匂いも 癖のあるやさしいキスも 全部全部が今じゃ 鬱陶しくて あー、もう要らないや 誰にだって優しい君のことだから きっと今も私の知らないところで 優しさの無料配布しているんでしょ 「なんでそんなに怒るの?」って君は言う あぁほんとに何も分かってないのね その優しさ その優しさに傷ついてんだよ あんなに好きだった匂いも 癖のあるやさしいキスも 全部全部が今じゃ 鬱陶しくて あー、もう要らないや 愛想笑いばかり増えた日々に さよならを告げてしまいたいんだ 枯れ果てそうなこの涙は もう君の為には使えない あんなに好きだった匂いも 癖のある優しいキスも 全部全部が本当は 愛おしくて まだ手放したくないんだ

晴るる

歌手
あたらよ
歌い出し
歩道橋の中央から 見下ろした街並みは 鮮やかに春を帯びて 冬の終わりを知らせている 今日はどこへ行こうか 宛もなくただ歩くんだ 読みかけの小説を 鞄の奥にしまい込んで そっと頬を掠めた 春風にふわり踊る 花の欠片を集めて 掌の中閉じ込めた そうだ花ってやつは 散り際こそが美しい 僕らもきっとそうなんだ 終わりこそが美しいんだ 春の風に 願いを込めて どこか遠くへ 連れて行ってよ ふわりふわりと揺れていた 君の心に残るこの歌 いつまでだって歌っているんだよ ゆらりゆらりと揺れていた 君は儚げな顔で泣いてた いつまでだって覚えてるのに もう分からないんだよ 分からないんだよ 分からないんだよ 分かりたいんだよ この春でさえいつか終わるんだ その後は急に雨が 降り出したから 傘を買った 天気予報は大ハズレ 空には虹がかかってる 濡れたアスファルト 浮かぶ花びらは どうしようもなく 無力だ ふわりふわりと揺れていた 花は散りゆく後も美しい いつまでだって歌っているんだよ ゆらりゆらりと揺れていた 風は去り際こそが美しい いつまでだって覚えてるのに もう分からないんだよ 分からないんだよ 分からないんだよ 分かりたいんだよ この春でさえいつか終わるんだ 春の風に 想いを乗せて どこか遠くへ 連れ去ってよ ふわりふわりと揺れていた 花は散り際こそが美しい いつまでだって歌っているんだよ ゆらりゆらりと揺れていた 雨は止みゆく後も美しい いつまでだって覚えてるのに もう分からないんだよ 分からないんだよ 分からないんだよ 分かりたいんだよ この春でさえいつか始まるんだ

極夜

歌手
あたらよ
歌い出し
暁月夜空を見上げた 儚く散った君が泳ぐ空 このまま何処か遠くへ逃げて しまえればいっそ楽なのにな 残った記憶が こびり付いた痛みが 僕を離してくれないんだ 最後の夜に散った 花火をまだ覚えている 月の船は漕ぎ出した 僕を残して君を乗せて どれだけ手を伸ばしたって 届くことの無い場所へ この夜が明けたら 君は空に溶ける 明け方の空 まだ残る月に 思わず触れて しまいたくなった 残った香りが 傷みきった心が 君を忘れてくれないんだ 最後の夜に散った 花火をまだ覚えている 月の船は漕ぎ出した 僕を残して君を乗せて どれだけ手を伸ばしたって 届くことの無い場所へ この夜が明けたら 君は空に消える 溶けてしまった君が 空で流した涙が雨と化して この世界に振り注げば 肌で君を感じられるのに 忘れられないよな 忘れてしまえよ 思い出してしまうな 思い出せないように こんなに痛いなら いっそ僕ごと 消えてしまえと 願ってしまうんだ 最後の夜に散った 花火をまだ覚えている 月の船は漕ぎ出した 僕を残して君を乗せて どれだけ手を伸ばしたって 届くことの無い場所へ この夜が明けたら 君は空溶かす それでもまだ覚えている 花火は今年も咲くだろう 月の船は漕ぎ出した 僕を残して君を乗せて どれだけ手を伸ばしたって 届くことの無い明日へ この夜が明けたら 君は海に溶ける

祥月

歌手
あたらよ
歌い出し
ともった街灯の下 迫る夜の隙間で ただ明日を 待っていた 望んだ未来なんて ただの空想だ 僕らのくだらない エゴだった ともる街灯の下 溺れそうな夜に 見えるはずない 君を探して 君のさよならがほら 今も胸にずっと残っている 愁いを惜しんでも 心は痛いまま 欠けた月を ただ眺めてた 明け方の迫る 暗い夜の隙間で 君を探していた 見えない足音に 怯えてしまうから また僕は夜に溺れる 君のさよならがほら 今も胸にずっと残っている 愁いを惜しんでも 心は痛いまま 欠けた月を ただ眺めてた 明けることない夜に 住み着いた僕の声は 君が残していった 欠片をただ集めてる さよならの足音が 聞こえない振りをした 別れにただ怯えて 君のさよならをほら 今もずっと思い描いては 叶うはずのない 未来を望んで 痛みだけが残る いっそ消せないのなら 君をここに置いてゆくよ 忘れないでなんてさ 無責任な言葉 言わないよ さよならだ

空蒼いまま

歌手
あたらよ
歌い出し
子供の頃夢にまで見た日々は 変わらない日常の中で 薄れてしまってさ あんなに遠くに 見えていた青空は 今じゃもうすぐそばにある 妥協の繰り返し そんな日々に疲れてしまってさ 繰り返し夢に見る こんなはずじゃなかったなんて もがいている ねぇ想像も出来ないような場所へ 2人で逃げ出してみようよ 僕らだけしか分からない 価値ある物トランクに詰めて 誰にももう分からなくていいよ 僕ららしさは僕らが創るの あいつに何を言われたって 僕らは僕らだ 空蒼いまま泣いている 「大人になる」その意味を今でさえ 見つけられずにいてさ 案外遠くに思ってた歳さえも 今じゃもう過去になるのに ねぇ想像も出来ないような場所へ 2人で逃げ出してみようよ 僕らだけしか分からない 価値ある物トランクに詰めて 誰にももう分からなくていいよ 僕ららしさは僕らが創るの あいつに何を言われたって 僕らは僕らだ 泣いている 凪いでいる 咲いている 歌っている 泣いている 凪いでいる 咲いている 歌っている 後悔も将来も 何もかも鮮明だ 想像も出来ないような場所へ 2人で逃げ出してみようよ 僕らだけしか分からない 価値ある物トランクに詰めて 行動も出来ないようなままじゃ 僕らが消えてしまいそうで 僕らだけしか分からない 価値あるもの探しに行こうよ 誰にももう委ねなくていいよ 僕らの価値は僕らが決めるの あいつに何を言われたって 僕らは僕らだ 海蒼いまま泣いている

雪冴ゆる

歌手
あたらよ
歌い出し
澄み切った空 痛いほどの 冷たい風を 噛み締めていた 冬の空は いつもよりずっと 遠くに感じてしまう 「また来年ね」って 君が笑っていたから 伸ばしかけた 掌そっと 右ポケットへ逃がしたんだ 渡したいものは増えてくのに そのどれも形がないから 僕の心の中ずっと 独りぼっちさ迷ってる 何処に行くの ここにいるよ 今もずっと独りで歌っているんだ このままどこか遠くへ このままずっと遠くへ 巡り巡って君へ 届けばいいのに 思い返せば どんな季節も 君の笑顔が そばにあったね 桜並木 海沿いのカフェ 秋桜畑 今、最後の季節 初雪の中君は 笑ってるんだ ねぇもしも僕がさ 全てを言葉(かたち)にしても なんてことの無いこの日々は ずっと消えないまま ここに在るの?変わらないの? その先で僕ら笑えていますか? このままどこか遠くへ このままずっと遠くへ 巡り巡って君と 旅をしたいんだ 人生において 地図なんてなくて 行き当たりばったりの 不安定な毎日なんだ だからせめて僕は この長い旅路を 君という「愛」を連れてさ 生きたかったんだ このまま遠くへ このまま遠くへ 巡り巡って君と 夢を見たいんだ 独りぼっちの 冴えない僕を 暗闇から 連れ出してくれた 太陽のような 君を道標にしてもいいかな (わがままだって知ってる) 狡いよな (それでもやっぱ僕は君と) 生きてみたいんだ (わがままだって知ってる) (それでもやっぱ僕は君と) 生きてみたいんだ

青を掬う

歌手
あたらよ
歌い出し
はらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れないように 微風吹く空を 仰ぎ見る僕ら それぞれの今日を 生きてゆく 真っ青に光る 空を吸い込んで しまいたくなった 届くはずの無い空 手を伸ばし掴んだ 僅かな温もり掌閉じ込め はらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れたくないもの 一つ抱えて さよならが青いのは 目に映らないからだ 空の青に溶けて 残った余韻を掬うんだ 春風吹く空を 仰ぎ見る僕ら それぞれの今が 過ぎてゆく 真っ白に光る 雲を吸い込んで 風に乗ってここじゃない場所へ 掴めないはずの雲 追いかけて逃した 春の隙間に光る 空閉じ込め はらはらと散る花に ゆらゆらと揺れる風に 言葉を乗せ宙を泳ぐ 忘れたくないもの 一つ抱えて さよならが青いのは 目に映らないからだ 空の青に溶けて 残った余韻を掬うんだ 空は遠く僕らの無力さを語っている それでもほら君はずっと泣いた顔して笑っていた だからねぇ、ねぇ、さよならを青に溶かしている 僕ら陽だまりの中で
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