ソーイングボックス 歌詞

『秋山黄色 - ソーイングボックス』収録の『ソーイングボックス』ジャケット
歌手:

秋山黄色

発売日: 2022.08.03
作詞: 秋山黄色
作曲: 秋山黄色
動画:

動画を見る

どうにもならない事だって思うから
頭にあるガラスで自分を思い出す
愉快なリズムが一番の薬
どうでもいい事にしたいんだ


大切なもの全部いなくなれば
そりゃ少しは救われるだろうさ
ずっと前からそう思ってた
僕は知らなかったんだ


「夢の中で会えた
君の写真を持ち帰りたくて
二人で笑い合って
僕しかいない部屋
写したんだ」


堪えたんだよ粋な空想で
僕は僕を離れそうだよ
ヒビを縫って外を見たいよ
未来の事愛してみたいよ


どうにもならない事だって思うから
柄にもない言葉で君を励ます
愉快なメロディが一番の薬
最後の最後も知らんぷりさ


辛いことだけで満たされてれば
そりゃ少しは救われるだろうさ
ずっと前からそう思ってた
忘れていたかったんだ


「こんなとこまで会いに来た
君と永遠に離れたくなくて
二人で笑い合って
僕しかいない部屋
死にたいんだ」


堪えたんだよ粋な空想で
僕は僕を見下ろしてるよ
ヒビを縫って壁を裂いて
未来の事愛してみたいよ

リンクをコピー

動画:

動画を見る

歌手: 秋山黄色
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 秋山黄色 ソーイングボックス 歌詞

秋山黄色『ソーイングボックス』の Official Music Video

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

秋山黄色 ソーイングボックス 歌詞