Night park 歌詞

『秋山黄色 - Night park』収録の『ONE MORE SHABON』ジャケット
歌手:

秋山黄色

よみ: ナイトパーク
発売日: 2022.03.09
作詞: 秋山黄色
作曲: 秋山黄色

感情が前払いをはじめて
半月は愛を語れた
存外君だけじゃないってさ
そう 通の凡順路


言葉の反動 いつも歪んで
こんな時間 風を浴びてる
細心なく 両手を繋いでる
ああ 僕の混在論


心臓がもう無いよ
近親相まってもう来ないよ
そんな嘘みたいないい夜だよ
公園で諦観を
Night walk もういいよ
愛憎 少し降ろしていいよ


拍動が何かを伝えてる
不安感とランニング後
踵 踏み潰したシューズで
ああ 全て知りたいよ


真夜中 浮かんだ分だけ涙が出て
一人を気づくと Night park
星が笑う


感情が前払いを始めて
精算を引き延ばす度
聞こえてくるよ
4回ずつ鳴る生きてる証


しんとして脳内を
一気に散策し追う空色
今日は嘘みたいないい夜だよ
どうせ…って諦観を
Night walk もういいよ
今を今すぐ見たい


真夜中 不安な分だけ光る方へ
確かめていいから Night park
気が済むまで


暗い暗い瞼の下で
全てを閉ざせるほど
悪くない日々があるでしょう
今日はどっちに聞こえるの?


真夜中 浮かんだ分だけ涙が出て
一人を気づくと Night park
星が笑う


感情が前払いをはじめて
半月は愛を語れた

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歌手: 秋山黄色
ステータス: 公式 フル

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