#時をめくる指新しい日のあなたになって
叶えられる光がある
心のままに思いは届く
積み重ねた時のページをめくる指は
やさしさの花のなか
いつか話した夢の町に鳥を描き足し
羽ばたかせる 僕の手で
またねと言う ちょっと切ない
残された言葉がこだま | suis from ヨルシカ | - | | 新しい日のあなたになって
叶えられる光がある
心のままに思いは届く
積み重ねた時のページをめくる指は
やさしさの花のなか
いつか話した夢の町に鳥を描き足し
羽ばたかせる 僕の手で
またねと言う ちょっと切ない
残された言葉がこだま |
B∀LKSawanoHiroyuki[nZk]:suis from ヨルシカIt's silly talk, so let it go
愚痴ってるってだけ
You turn it off and turn it on
手持ち無沙汰だって
Hunt around high and low
平らな眼で Undergro | SawanoHiroyuki[nZk]:suis from ヨルシカ | - | 動画 | It's silly talk, so let it go
愚痴ってるってだけ
You turn it off and turn it on
手持ち無沙汰だって
Hunt around high and low
平らな眼で Undergro |
melt (with suis from ヨルシカ)TK from 凛として時雨この時間をカプセルに閉じ込められるのは
永遠のフリをした儚い一瞬だ
答えを導き出そうとすれば
二人は粉々に溶けてしまうから
帰り道の風景はいつもモノクロで
君は違う世界の腕に消えていく
それでも僕だけが操れる
時間が君の手を掴ん | TK from 凛として時雨 | - | 動画 | この時間をカプセルに閉じ込められるのは
永遠のフリをした儚い一瞬だ
答えを導き出そうとすれば
二人は粉々に溶けてしまうから
帰り道の風景はいつもモノクロで
君は違う世界の腕に消えていく
それでも僕だけが操れる
時間が君の手を掴ん |
Travelers心からありがとう 今日までの日々を
たくさんの夢を詰めたリュック 君は抱えながら
微笑み返すよ そっと
ひた向きに夢を追うその瞳はいつも
美しく輝いて あぁ なんてことない日々さえも
彩ってくれた ずっと
共に冒険した 深く茂った | suis from ヨルシカ | ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~ | 動画 | 心からありがとう 今日までの日々を
たくさんの夢を詰めたリュック 君は抱えながら
微笑み返すよ そっと
ひた向きに夢を追うその瞳はいつも
美しく輝いて あぁ なんてことない日々さえも
彩ってくれた ずっと
共に冒険した 深く茂った |
サンサーラ生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
川の流れは 時を超えてゆく
時は流れゆき 人を超えてく
遥か昔に 誰かが見た夢
僕たちに宿り
明日へ向かう
彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もや | suis from ヨルシカ | - | 動画 | 生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
川の流れは 時を超えてゆく
時は流れゆき 人を超えてく
遥か昔に 誰かが見た夢
僕たちに宿り
明日へ向かう
彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もや |
ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカキタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う
音楽に涙を拭われて
退屈な映画のしょうもなさが
背をさする夜
「今日あった出来事を話そう」
「おかえりとただいまはちゃんと言おう」
「夕飯の間テレビは消そう」
なんとなくまだ守ってたいよ
風に洗われた犬 | キタニタツヤ | - | 動画 | 少し大袈裟に喪失を歌う
音楽に涙を拭われて
退屈な映画のしょうもなさが
背をさする夜
「今日あった出来事を話そう」
「おかえりとただいまはちゃんと言おう」
「夕飯の間テレビは消そう」
なんとなくまだ守ってたいよ
風に洗われた犬 |
先日はロマンス feat. suis from ヨルシカ平畑徹也水面に君を待って
夜は明けぬまま朝になった
波泳ぐ月のひれ
銀に淡く光り
夢を見てるまま
文明の朝に 街を歩いた
靴は慣れずとも心は躍る
旧時代人類の掟に則り
嘘つきの喉奥に栓をして
真綿 首絞め合った
同意殺人の共犯 | 平畑徹也 | - | 動画 | 水面に君を待って
夜は明けぬまま朝になった
波泳ぐ月のひれ
銀に淡く光り
夢を見てるまま
文明の朝に 街を歩いた
靴は慣れずとも心は躍る
旧時代人類の掟に則り
嘘つきの喉奥に栓をして
真綿 首絞め合った
同意殺人の共犯 |
宇宙の季節 (feat. Eve & suis from ヨルシカ)Lanndo最初からもう間に合わない場所に居たんだ
遠い日の模様 褪せるまではここで待っている
寝息や鼓動 汗や熱が背中に伝う
思わず息を飲んでしまう 空気が止まる
声に出すべきじゃない 思い出してはいけない
繰り返す季節 別々の匂いを一人きり | Lanndo | 白夜極光 | 動画 | 最初からもう間に合わない場所に居たんだ
遠い日の模様 褪せるまではここで待っている
寝息や鼓動 汗や熱が背中に伝う
思わず息を飲んでしまう 空気が止まる
声に出すべきじゃない 思い出してはいけない
繰り返す季節 別々の匂いを一人きり |
少年時代 (あの夏のルカver.)夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された
私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花 | suis from ヨルシカ | あの夏のルカ | 動画 | 夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された
私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花 |
平行線Eve×suis from ヨルシカ世界は少しだって 思うようにはならなくて
どうしてもあの頃のように戻れないよ
ねえ
ふたりの秘密だって 君は覚えていなくたって
くだらない話を聞いていたかったの
伝えたい想いだけが 募ってしまうな
近すぎたのかな
さよならな | Eve×suis from ヨルシカ | - | 動画 | 世界は少しだって 思うようにはならなくて
どうしてもあの頃のように戻れないよ
ねえ
ふたりの秘密だって 君は覚えていなくたって
くだらない話を聞いていたかったの
伝えたい想いだけが 募ってしまうな
近すぎたのかな
さよならな |
星めぐる詩夜は続いて 街を包んだ
薄い春の匂いと温度
百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく
消えぬ不安が締め付けるんだ
壊れそうなほど強く
遠くで滲む箒星
自由という刑に
かけられたようだ
遣る瀬のないまま叫びたい衝動
誰にも知られず
何処 | suis from ヨルシカ | 今は将来に入りますか | 動画 | 夜は続いて 街を包んだ
薄い春の匂いと温度
百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく
消えぬ不安が締め付けるんだ
壊れそうなほど強く
遠くで滲む箒星
自由という刑に
かけられたようだ
遣る瀬のないまま叫びたい衝動
誰にも知られず
何処 |
最後の心臓 [Vocal: suis (ヨルシカ)]MONDO GROSSO透明なまま
揺れていたいんだ
右も左も 斜め上もない
手に入りそうにないものは望まない
退屈なくらいがいい
“足るを知る”のさ
What a wonderful world!
戦わないWar
お利口な Soldier
シーツ包ま | MONDO GROSSO | - | | 透明なまま
揺れていたいんだ
右も左も 斜め上もない
手に入りそうにないものは望まない
退屈なくらいがいい
“足るを知る”のさ
What a wonderful world!
戦わないWar
お利口な Soldier
シーツ包ま |
紙ひこうきsuis from ヨルシカ×Evan Callきれいな音 聴いて思い出した
君が話してた いろんなこと
おしゃべりは好き でも…
でも ちょっと だけど
書いてるほうが 素直かも
飛んでゆけ 青い青い空へ
確かめにゆくんだよ
君が言ってた「言葉はつばさ」
ぼくも青い青 | suis from ヨルシカ×Evan Call | カイリューとゆうびんやさん | 動画 | きれいな音 聴いて思い出した
君が話してた いろんなこと
おしゃべりは好き でも…
でも ちょっと だけど
書いてるほうが 素直かも
飛んでゆけ 青い青い空へ
確かめにゆくんだよ
君が言ってた「言葉はつばさ」
ぼくも青い青 |
若者のすべて真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた
それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている
夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて
最後の花火に今年もなったな
何年経 | suis from ヨルシカ | 余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。 | 動画 | 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた
それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている
夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて
「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて
最後の花火に今年もなったな
何年経 |