#時をめくる指新しい日のあなたになって
叶えられる光がある
心のままに思いは届く
積み重ねた時のページをめくる指は
やさしさの花のなか
いつか話した夢の町に鳥を描き足し
羽ばたかせる 僕の手で
またねと言う ちょっと切ない
残された言葉がこだまして 桜の枝を揺らす
新しい日のあなたになって
叶えられる光がある
触れてるだけで思いは届く
積み重ねた時のページをめくる指は
やさしさの花のなか
あのときの鳥として
帰りたい場所へ ただ
選んだ道 摑んだ絆 ほら
また めぐる日のあなたに会って
叶えられるこの光がある
心のままに歩き始める
積み重ねた愛のページをめくる指に
やさしさの花が降る | suis from ヨルシカ | - | | 新しい日のあなたになって
叶えられる光がある
心のままに思いは届く
積み重ねた時のページをめくる指は
やさしさの花のなか
いつか話した夢の町に鳥を描き足し
羽ばたかせる 僕の手で
またねと言う ちょっと切ない
残された言葉がこだまして 桜の枝を揺らす
新しい日のあなたになって
叶えられる光がある
触れてるだけで思いは届く
積み重ねた時のページをめくる指は
やさしさの花のなか
あのときの鳥として
帰りたい場所へ ただ
選んだ道 摑んだ絆 ほら
また めぐる日のあなたに会って
叶えられるこの光がある
心のままに歩き始める
積み重ねた愛のページをめくる指に
やさしさの花が降る |
B∀LKSawanoHiroyuki[nZk]:suis from ヨルシカIt's silly talk, so let it go
愚痴ってるってだけ
You turn it off and turn it on
手持ち無沙汰だって
Hunt around high and low
平らな眼で Underground
I don't know...exactly what you are
只 他が為に息して泣いてるんだ?
So don't give me that dance
闘えないモーション
Don't give me that doubt
Gimmi, tell me, damn it
刻め 貪欲に
弾け 獰猛に
Don't give me that dance
Gimmi, tell me, damn it
It's just a balk, but don't let go
齟齬ってるってだけ
You turn it out and drag me in
閃き ばら撒いて
Never mind, I'll do so
素知らぬ体(てい)で Undermined
I got no belongingness by now
どうしたって微塵も覚えてるワケないな
So don't give me that dance
雑なローテーション
Don't give me that doubt
けたたましく
香る フランキンセンス
揺らぐ アドレッセンス
Don't give me that dance
Gimmi, tell me, damn it
How'd you know about me?
I don't give a shoot what you want
モネみたいな空映しても 心はスパイキーモード
How'd you know about me?
I don't give a shoot what you owe
ピュリスムの果て掴んだ躁
孤独なら Dig it all
禅問答に酷く疲れて
深呼吸すらできそうもない
Handle me with care
If you wannarepair
D.S. al fine
So don't give me that dance
闘えないモーション
Don't give me that doubt
Gimmi, tell me, damn it
刻め 貪欲に
弾け 獰猛に
Don't give me that dance
Gimmi, tell me, damn it
How'd you know about me?
I don't give a shoot what you want
モネみたいな空映しても 心はスパイキーモード
How'd you know about me?
I don't give a shoot what you owe
ピュリスムの果て掴んだ躁
孤独なら Dig it all | SawanoHiroyuki[nZk]:suis from ヨルシカ | - | 動画 | It's silly talk, so let it go
愚痴ってるってだけ
You turn it off and turn it on
手持ち無沙汰だって
Hunt around high and low
平らな眼で Underground
I don't know...exactly what you are
只 他が為に息して泣いてるんだ?
So don't give me that dance
闘えないモーション
Don't give me that doubt
Gimmi, tell me, damn it
刻め 貪欲に
弾け 獰猛に
Don't give me that dance
Gimmi, tell me, damn it
It's just a balk, but don't let go
齟齬ってるってだけ
You turn it out and drag me in
閃き ばら撒いて
Never mind, I'll do so
素知らぬ体(てい)で Undermined
I got no belongingness by now
どうしたって微塵も覚えてるワケないな
So don't give me that dance
雑なローテーション
Don't give me that doubt
けたたましく
香る フランキンセンス
揺らぐ アドレッセンス
Don't give me that dance
Gimmi, tell me, damn it
How'd you know about me?
I don't give a shoot what you want
モネみたいな空映しても 心はスパイキーモード
How'd you know about me?
I don't give a shoot what you owe
ピュリスムの果て掴んだ躁
孤独なら Dig it all
禅問答に酷く疲れて
深呼吸すらできそうもない
Handle me with care
If you wannarepair
D.S. al fine
So don't give me that dance
闘えないモーション
Don't give me that doubt
Gimmi, tell me, damn it
刻め 貪欲に
弾け 獰猛に
Don't give me that dance
Gimmi, tell me, damn it
How'd you know about me?
I don't give a shoot what you want
モネみたいな空映しても 心はスパイキーモード
How'd you know about me?
I don't give a shoot what you owe
ピュリスムの果て掴んだ躁
孤独なら Dig it all |
melt (with suis from ヨルシカ)TK from 凛として時雨この時間をカプセルに閉じ込められるのは
永遠のフリをした儚い一瞬だ
答えを導き出そうとすれば
二人は粉々に溶けてしまうから
帰り道の風景はいつもモノクロで
君は違う世界の腕に消えていく
それでも僕だけが操れる
時間が君の手を掴んだ そっと
暗闇と光を縫い合わせた
曖昧な 愛みたいな感情になっていく
心があなたを見つめていても
世界があしたを連れて来てしまう
暗闇と光を縫い合わせた
曖昧な 愛みたいな感情に会ったんだ
匿名の夜にしか息をしない
永遠よ 永遠よ 僕らを飲んでくれ
誰よりも離れたこの場所で抱き締めて
誰よりも近くで溶け合う melt melt
秘密の片隅がこんなにも無限で有限だ
永遠が溶けるまでの永遠と dance dance
まだ 溶けないで
君に出会った罪の深さが海を超えても
気づけば僕らは宇宙の中心へ melt melt
光よ 未来を照らさないでくれ
すべてが すべてが 溶け出して消えてしまう
will miss you kill “miss you”
奇跡が死んでいく | TK from 凛として時雨 | - | 動画 | この時間をカプセルに閉じ込められるのは
永遠のフリをした儚い一瞬だ
答えを導き出そうとすれば
二人は粉々に溶けてしまうから
帰り道の風景はいつもモノクロで
君は違う世界の腕に消えていく
それでも僕だけが操れる
時間が君の手を掴んだ そっと
暗闇と光を縫い合わせた
曖昧な 愛みたいな感情になっていく
心があなたを見つめていても
世界があしたを連れて来てしまう
暗闇と光を縫い合わせた
曖昧な 愛みたいな感情に会ったんだ
匿名の夜にしか息をしない
永遠よ 永遠よ 僕らを飲んでくれ
誰よりも離れたこの場所で抱き締めて
誰よりも近くで溶け合う melt melt
秘密の片隅がこんなにも無限で有限だ
永遠が溶けるまでの永遠と dance dance
まだ 溶けないで
君に出会った罪の深さが海を超えても
気づけば僕らは宇宙の中心へ melt melt
光よ 未来を照らさないでくれ
すべてが すべてが 溶け出して消えてしまう
will miss you kill “miss you”
奇跡が死んでいく |
Travelers心からありがとう 今日までの日々を
たくさんの夢を詰めたリュック 君は抱えながら
微笑み返すよ そっと
ひた向きに夢を追うその瞳はいつも
美しく輝いて あぁ なんてことない日々さえも
彩ってくれた ずっと
共に冒険した 深く茂った道
振り向いたならば 花が綻ぶ 永遠に
君にしか見えない未来へ 羽ばたけ ひとり
涙は拭いて Because we are travelers
それぞれの空が呼んでる サヨナラは言わない
もう一度逢える日が来ること信じてるから
目を閉じて耳すませ 心の声聞けば
戸惑いは消えてくよ ねぇ 前に進んで行くために
決断しなくちゃ 今
くじけそうな時は 名前を呼んでみて
すぐにそばにいく どんな遠くにいても
共には描けない未来へ セーの!で行こう
絆は胸に Because we are travelers
星座が見えない夜でもひとり迷わないで
いつでも心にはみんなの隠れ家がある | suis from ヨルシカ | ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~ | 動画 | 心からありがとう 今日までの日々を
たくさんの夢を詰めたリュック 君は抱えながら
微笑み返すよ そっと
ひた向きに夢を追うその瞳はいつも
美しく輝いて あぁ なんてことない日々さえも
彩ってくれた ずっと
共に冒険した 深く茂った道
振り向いたならば 花が綻ぶ 永遠に
君にしか見えない未来へ 羽ばたけ ひとり
涙は拭いて Because we are travelers
それぞれの空が呼んでる サヨナラは言わない
もう一度逢える日が来ること信じてるから
目を閉じて耳すませ 心の声聞けば
戸惑いは消えてくよ ねぇ 前に進んで行くために
決断しなくちゃ 今
くじけそうな時は 名前を呼んでみて
すぐにそばにいく どんな遠くにいても
共には描けない未来へ セーの!で行こう
絆は胸に Because we are travelers
星座が見えない夜でもひとり迷わないで
いつでも心にはみんなの隠れ家がある |
サンサーラ生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
川の流れは 時を超えてゆく
時は流れゆき 人を超えてく
遥か昔に 誰かが見た夢
僕たちに宿り
明日へ向かう
彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙る ほとりに佇みながら
耳をすまし 聴くのは
生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
つかの間の世に なぜ人は嘆き
涙流すのか 繰り返すのか?
永遠を信じて 歩みを止めずに
なぜ別れるため 人は出会う
戸惑う 生と死のストーリー
愛を紡いで
夕映えに光る 川面を見つめながら
耳をすまし 聴くのは
生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ | suis from ヨルシカ | - | 動画 | 生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
川の流れは 時を超えてゆく
時は流れゆき 人を超えてく
遥か昔に 誰かが見た夢
僕たちに宿り
明日へ向かう
彷徨う昼と夜のストーリー
命つないで
朝もやに煙る ほとりに佇みながら
耳をすまし 聴くのは
生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ
つかの間の世に なぜ人は嘆き
涙流すのか 繰り返すのか?
永遠を信じて 歩みを止めずに
なぜ別れるため 人は出会う
戸惑う 生と死のストーリー
愛を紡いで
夕映えに光る 川面を見つめながら
耳をすまし 聴くのは
生きてる 生きている
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ |
ナイトルーティーン feat. suis from ヨルシカキタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う
音楽に涙を拭われて
退屈な映画のしょうもなさが
背をさする夜
「今日あった出来事を話そう」
「おかえりとただいまはちゃんと言おう」
「夕飯の間テレビは消そう」
なんとなくまだ守ってたいよ
風に洗われた犬ころみたいな
ぬるい幸せが
大切だった
ぴかぴかのコンビニへ歩く
ふかふかの布団で夢見る
意味のないルーティーン
君がいないだけさ
ぷかぷかと煙を吐き出す
すかすかのレイトショーを観る
何度繰り返せば
ひとりに慣れるのかな
悲しみをちょっと脚色した
いつまでも覚えていれるように
とうてい歌にも映画にもならない
なんでもないもの
「明日出すゴミはまとめとこう」
「寝る前にあったかいものを飲もう」
染みついたこの癖が抜けたら
本当に君を失うみたいで
つやつやのご飯が炊けたよ
ぽかぽかのお風呂が沸いたよ
誰に伝えたらいい?
宛先のない日々
ぴかぴかのコンビニへ歩く
ふかふかの布団で夢見る
意味のないルーティーン
君がいないだけさ
ぷかぷかと煙を吐き出す
すかすかのレイトショーを観る
何度繰り返せば
ひとりに慣れるのかな
冬の朝の毛布のような
君の名残から抜け出せないよ
二度寝をしようにも
目は冴えてしまってる
夏の夜は薄明るい
ひとりでアイスでも買いに行こうかなぁ
ぼやけたコンビニへ歩こう | キタニタツヤ | - | 動画 | 少し大袈裟に喪失を歌う
音楽に涙を拭われて
退屈な映画のしょうもなさが
背をさする夜
「今日あった出来事を話そう」
「おかえりとただいまはちゃんと言おう」
「夕飯の間テレビは消そう」
なんとなくまだ守ってたいよ
風に洗われた犬ころみたいな
ぬるい幸せが
大切だった
ぴかぴかのコンビニへ歩く
ふかふかの布団で夢見る
意味のないルーティーン
君がいないだけさ
ぷかぷかと煙を吐き出す
すかすかのレイトショーを観る
何度繰り返せば
ひとりに慣れるのかな
悲しみをちょっと脚色した
いつまでも覚えていれるように
とうてい歌にも映画にもならない
なんでもないもの
「明日出すゴミはまとめとこう」
「寝る前にあったかいものを飲もう」
染みついたこの癖が抜けたら
本当に君を失うみたいで
つやつやのご飯が炊けたよ
ぽかぽかのお風呂が沸いたよ
誰に伝えたらいい?
宛先のない日々
ぴかぴかのコンビニへ歩く
ふかふかの布団で夢見る
意味のないルーティーン
君がいないだけさ
ぷかぷかと煙を吐き出す
すかすかのレイトショーを観る
何度繰り返せば
ひとりに慣れるのかな
冬の朝の毛布のような
君の名残から抜け出せないよ
二度寝をしようにも
目は冴えてしまってる
夏の夜は薄明るい
ひとりでアイスでも買いに行こうかなぁ
ぼやけたコンビニへ歩こう |
先日はロマンス feat. suis from ヨルシカ平畑徹也水面に君を待って
夜は明けぬまま朝になった
波泳ぐ月のひれ
銀に淡く光り
夢を見てるまま
文明の朝に 街を歩いた
靴は慣れずとも心は躍る
旧時代人類の掟に則り
嘘つきの喉奥に栓をして
真綿 首絞め合った
同意殺人の共犯者
白絹に月明かり
肺で呼吸を潜め
波を見てるまま
憧れは闇に 浮き彫りになり
光の匂いで魚を釣った
深夜、森の中 灯りが点いてる
嘘つきのチャペルでキスをして
いつの日か培った
信頼はどこかに消えたわ
刃渡りばかりの月 隠し
時を忘れ じきに癒えるから
海を見てた
まだ強く踏みしめて 今は
水を掻いて手繰り寄せた指を
夢にも見たでしょう
真綿 首を縛った
鈴の音は遠く消えたんだ
春際の窓、記憶にない人と花の
名前を言えるのは
まだ夜は明けぬ朝に
波を見てるまま | 平畑徹也 | - | 動画 | 水面に君を待って
夜は明けぬまま朝になった
波泳ぐ月のひれ
銀に淡く光り
夢を見てるまま
文明の朝に 街を歩いた
靴は慣れずとも心は躍る
旧時代人類の掟に則り
嘘つきの喉奥に栓をして
真綿 首絞め合った
同意殺人の共犯者
白絹に月明かり
肺で呼吸を潜め
波を見てるまま
憧れは闇に 浮き彫りになり
光の匂いで魚を釣った
深夜、森の中 灯りが点いてる
嘘つきのチャペルでキスをして
いつの日か培った
信頼はどこかに消えたわ
刃渡りばかりの月 隠し
時を忘れ じきに癒えるから
海を見てた
まだ強く踏みしめて 今は
水を掻いて手繰り寄せた指を
夢にも見たでしょう
真綿 首を縛った
鈴の音は遠く消えたんだ
春際の窓、記憶にない人と花の
名前を言えるのは
まだ夜は明けぬ朝に
波を見てるまま |
宇宙の季節 (feat. Eve & suis from ヨルシカ)Lanndo最初からもう間に合わない場所に居たんだ
遠い日の模様 褪せるまではここで待っている
寝息や鼓動 汗や熱が背中に伝う
思わず息を飲んでしまう 空気が止まる
声に出すべきじゃない 思い出してはいけない
繰り返す季節 別々の匂いを一人きり置き去りに
春が来て裸足になってしまいたい僕ら
砕けそうなほど手を握り
夜がまた日差しになって町並みを襲う
ここじゃない何処かへ逃げたいだけ
最後はもう塵になって吹き曝される
すべては今薄暗くて寒い場所に立つ
憂うべきことはない 涙流すこともない
ただこの場を(この場だけを)
望むため生きている
暇なく
僕はいまここに居て そこにあるいのちを見て
透き通る影とハイライトに満ちた筋書きを辿っている
春が来て裸足になってしまいたい僕ら
姿を認めて手を振って
青空が茜になってお終いを告げる
伝わるのはただの小さな音
ここにいて
帰らないと
戻れないよ
笑ってよ
置いていかないで
今更もう
遅くないよ
分かるよ
分からないよ
でもきっと知っていた
春が来て裸足になってしまいたい僕ら
砕けそうなほど手を握り
夜がまた日差しになって町並みを襲う
ここじゃない何処かへ逃げたいだけ
ここじゃない何処かを失うだけ | Lanndo | 白夜極光 | 動画 | 最初からもう間に合わない場所に居たんだ
遠い日の模様 褪せるまではここで待っている
寝息や鼓動 汗や熱が背中に伝う
思わず息を飲んでしまう 空気が止まる
声に出すべきじゃない 思い出してはいけない
繰り返す季節 別々の匂いを一人きり置き去りに
春が来て裸足になってしまいたい僕ら
砕けそうなほど手を握り
夜がまた日差しになって町並みを襲う
ここじゃない何処かへ逃げたいだけ
最後はもう塵になって吹き曝される
すべては今薄暗くて寒い場所に立つ
憂うべきことはない 涙流すこともない
ただこの場を(この場だけを)
望むため生きている
暇なく
僕はいまここに居て そこにあるいのちを見て
透き通る影とハイライトに満ちた筋書きを辿っている
春が来て裸足になってしまいたい僕ら
姿を認めて手を振って
青空が茜になってお終いを告げる
伝わるのはただの小さな音
ここにいて
帰らないと
戻れないよ
笑ってよ
置いていかないで
今更もう
遅くないよ
分かるよ
分からないよ
でもきっと知っていた
春が来て裸足になってしまいたい僕ら
砕けそうなほど手を握り
夜がまた日差しになって町並みを襲う
ここじゃない何処かへ逃げたいだけ
ここじゃない何処かを失うだけ |
少年時代 (あの夏のルカver.)夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された
私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花火
私の心は夏模様
目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火
私の心は夏模様 | suis from ヨルシカ | あの夏のルカ | 動画 | 夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
青空に残された
私の心は夏模様
夢が覚め 夜の中
永い冬が 窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり 想い出のあとさき
夏まつり 宵かがり
胸のたかなりに あわせて
八月は夢花火
私の心は夏模様
目が覚めて 夢のあと
長い影が 夜にのびて
星屑の空へ
夢はつまり 想い出のあとさき
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれに さまよう
八月は夢花火
私の心は夏模様 |
平行線Eve×suis from ヨルシカ世界は少しだって 思うようにはならなくて
どうしてもあの頃のように戻れないよ
ねえ
ふたりの秘密だって 君は覚えていなくたって
くだらない話を聞いていたかったの
伝えたい想いだけが 募ってしまうな
近すぎたのかな
さよならなんてさ (素直に) 当たり前の毎日が (なれないよ)
続いていくと思っていたから 平行線のまま
届くなら (2人で) ただもう一度今 (今)
胸にしまったまんまの 変わらないこの想いを
君に言おう
ねえ
別に用などないけれど 交わす言葉もないけれど
もう少しだけ一緒に居られたなら
ほろ苦い思い出だけが溶かしてゆくんだ
変わらない風景にさよなら
優しくなれたら (近いのに) この手を伸ばせたら (遠くて)
眩しくて痛いまま ただ祈っていた 平行線のまま
届くなら (2人で) ただもう一度今 (今)
胸にしまったまんまの 変わらないこの想いを
君に言おう
この距離は縮まらないまま
交わらないようにできていた
答えなんてない 遅くなんてないから
ただ痛いくらい 今ならまだ間にあうかな
なんてさ
さよならなんてさ (素直に) 当たり前の毎日が (なれないよ)
続いていくと思っていたから 平行線のまま
届くなら (2人で) ただもう一度今 (今)
昨日までの世界じゃなくなっても 心は覚えている
変わらないこの想いを
君に言おう | Eve×suis from ヨルシカ | - | 動画 | 世界は少しだって 思うようにはならなくて
どうしてもあの頃のように戻れないよ
ねえ
ふたりの秘密だって 君は覚えていなくたって
くだらない話を聞いていたかったの
伝えたい想いだけが 募ってしまうな
近すぎたのかな
さよならなんてさ (素直に) 当たり前の毎日が (なれないよ)
続いていくと思っていたから 平行線のまま
届くなら (2人で) ただもう一度今 (今)
胸にしまったまんまの 変わらないこの想いを
君に言おう
ねえ
別に用などないけれど 交わす言葉もないけれど
もう少しだけ一緒に居られたなら
ほろ苦い思い出だけが溶かしてゆくんだ
変わらない風景にさよなら
優しくなれたら (近いのに) この手を伸ばせたら (遠くて)
眩しくて痛いまま ただ祈っていた 平行線のまま
届くなら (2人で) ただもう一度今 (今)
胸にしまったまんまの 変わらないこの想いを
君に言おう
この距離は縮まらないまま
交わらないようにできていた
答えなんてない 遅くなんてないから
ただ痛いくらい 今ならまだ間にあうかな
なんてさ
さよならなんてさ (素直に) 当たり前の毎日が (なれないよ)
続いていくと思っていたから 平行線のまま
届くなら (2人で) ただもう一度今 (今)
昨日までの世界じゃなくなっても 心は覚えている
変わらないこの想いを
君に言おう |
星めぐる詩夜は続いて 街を包んだ
薄い春の匂いと温度
百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく
消えぬ不安が締め付けるんだ
壊れそうなほど強く
遠くで滲む箒星
自由という刑に
かけられたようだ
遣る瀬のないまま叫びたい衝動
誰にも知られず
何処にも行けずに
月へ向かう列車は今夜旅立つ
切符はポケットの中に
命を撫でる日々では
変わらずと知っているのに
知らぬ花の名前も
眠った夢も
途中駅で誰かを待ってる
灯る勇気を
星めぐる詩を
崩れかけた小さな部屋
固く閉ざされた扉に手を
開け放った
春風が呼ぶ方へ
定刻前 振り向かずに
心より先に足を出す
夢現のまま
今夜
月へ向かう列車に僕は乗り込む
切符を硬く握りしめ
旅の汽笛が鳴る
何処か遠く連れて行ってくれ
光る街が窓辺に
高く登って
夜空を撫でるように駆けてゆく
灯す明かりを
星めぐる詩を | suis from ヨルシカ | 今は将来に入りますか | 動画 | 夜は続いて 街を包んだ
薄い春の匂いと温度
百倍速で過ぎる季節がすり抜けてく
消えぬ不安が締め付けるんだ
壊れそうなほど強く
遠くで滲む箒星
自由という刑に
かけられたようだ
遣る瀬のないまま叫びたい衝動
誰にも知られず
何処にも行けずに
月へ向かう列車は今夜旅立つ
切符はポケットの中に
命を撫でる日々では
変わらずと知っているのに
知らぬ花の名前も
眠った夢も
途中駅で誰かを待ってる
灯る勇気を
星めぐる詩を
崩れかけた小さな部屋
固く閉ざされた扉に手を
開け放った
春風が呼ぶ方へ
定刻前 振り向かずに
心より先に足を出す
夢現のまま
今夜
月へ向かう列車に僕は乗り込む
切符を硬く握りしめ
旅の汽笛が鳴る
何処か遠く連れて行ってくれ
光る街が窓辺に
高く登って
夜空を撫でるように駆けてゆく
灯す明かりを
星めぐる詩を |
最後の心臓 [Vocal: suis (ヨルシカ)]MONDO GROSSO透明なまま
揺れていたいんだ
右も左も 斜め上もない
手に入りそうにないものは望まない
退屈なくらいがいい
“足るを知る”のさ
What a wonderful world!
戦わないWar
お利口な Soldier
シーツ包まって
ママに隠した
傷口をみせて
もし今日で終わりなら
世界に笑いかけて
お互いを注ぎ合うの
果てるまで
この手で その目で
確かめあって
壊れず残った
最後の心臓
すべて見透かして
暴いてみせて
溢れ 震えている愛を
痛みにもし
価値があるなら
一体誰を 自分を?
救えるというの
Tell me beautiful lies
自分と騙し合い
見せかけの Cypher
シーツ剥ぎ取って
ママに隠した
欲望をみせて
溢れた情熱で
めくれた幻想[ゆめ]を剥がして
あなたを飲み干したい
飽きるほど
その手で 涙で
私に触れて
漏れ出る悲鳴を
キスで塞いだら
忘れていたくて
押し殺すほど
生まれた意味を思い出す | MONDO GROSSO | - | | 透明なまま
揺れていたいんだ
右も左も 斜め上もない
手に入りそうにないものは望まない
退屈なくらいがいい
“足るを知る”のさ
What a wonderful world!
戦わないWar
お利口な Soldier
シーツ包まって
ママに隠した
傷口をみせて
もし今日で終わりなら
世界に笑いかけて
お互いを注ぎ合うの
果てるまで
この手で その目で
確かめあって
壊れず残った
最後の心臓
すべて見透かして
暴いてみせて
溢れ 震えている愛を
痛みにもし
価値があるなら
一体誰を 自分を?
救えるというの
Tell me beautiful lies
自分と騙し合い
見せかけの Cypher
シーツ剥ぎ取って
ママに隠した
欲望をみせて
溢れた情熱で
めくれた幻想[ゆめ]を剥がして
あなたを飲み干したい
飽きるほど
その手で 涙で
私に触れて
漏れ出る悲鳴を
キスで塞いだら
忘れていたくて
押し殺すほど
生まれた意味を思い出す |