曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|
アーカイブ部屋の掃除をしてるから 不意に見つけた 残りゼロの使い捨てカメラ 埃をかぶってた こいつが記録してたのは 君の寝顔とか 2人出逢った沖縄の空 見なきゃよかったな 暖かくなる前に君を連れ戻したいなんて そんなふうに思ってた時期もありました | OKOJO | - | 部屋の掃除をしてるから 不意に見つけた 残りゼロの使い捨てカメラ 埃をかぶってた こいつが記録してたのは 君の寝顔とか 2人出逢った沖縄の空 見なきゃよかったな 暖かくなる前に君を連れ戻したいなんて そんなふうに思ってた時期もありました | |
アンカー覚えてる? 階段で手を引いてあなたのこと引き止めた夜を 恥ずかしい思い出を重ね走ってきた 振り返りもせず あなたの過去のこと 聞くのはもう少し歳をとってからがいいよね 今は私を見て あなたというバトンを受け取って 私がそのままゴールし | OKOJO | - | 動画 | 覚えてる? 階段で手を引いてあなたのこと引き止めた夜を 恥ずかしい思い出を重ね走ってきた 振り返りもせず あなたの過去のこと 聞くのはもう少し歳をとってからがいいよね 今は私を見て あなたというバトンを受け取って 私がそのままゴールし |
ええんやけど突き放された言葉さえも逆の意味を期待してんねん 心のどっかでまた君が笑ってくれるんやと思うねん 「あぁ呆れてモノも言えへんわ」そないなこと言わんとってぇな テーブルの向こうの君がえらい遠くに感じるわ 僕らが出会ってもう3年 口ぐせになって | OKOJO | - | 突き放された言葉さえも逆の意味を期待してんねん 心のどっかでまた君が笑ってくれるんやと思うねん 「あぁ呆れてモノも言えへんわ」そないなこと言わんとってぇな テーブルの向こうの君がえらい遠くに感じるわ 僕らが出会ってもう3年 口ぐせになって | |
おばさんになってもなんでもない日を こんなにも愛おしく思うのは あなたが大きなあくびをした 理由はそれだけ まな板の音と 新しく何かを探す音 物を無くすクセは いつまでも治らないままで たぶんまだ心のどこか あなたを疑ってしまうけれど | OKOJO | - | なんでもない日を こんなにも愛おしく思うのは あなたが大きなあくびをした 理由はそれだけ まな板の音と 新しく何かを探す音 物を無くすクセは いつまでも治らないままで たぶんまだ心のどこか あなたを疑ってしまうけれど | |
サイチェン・マイフォーチュン夏がもうすぐ終わるから 風鈴も片付けてしまおうか 蚊取り線香の煙の匂いが好きと言っていたよな 君といた日々が消えてく 入道雲とともに去っていく 飽きが来たならそう言えよ 好きとは簡単にほざくくせに 呼び止めなかったのはどちらのせいでもなく | OKOJO | - | 夏がもうすぐ終わるから 風鈴も片付けてしまおうか 蚊取り線香の煙の匂いが好きと言っていたよな 君といた日々が消えてく 入道雲とともに去っていく 飽きが来たならそう言えよ 好きとは簡単にほざくくせに 呼び止めなかったのはどちらのせいでもなく | |
サビが来るまで歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | OKOJO | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | |
なりゆきまかせひらひら揺れる淡い期待 なりゆきまかせ 酔いも醒めるような恋をして 夏めいていくのさ 衣替えのチャンスを見失ってひと月が経ち 梅雨前線が日本列島を去った 明日後悔しないような毎日を心がけても 君に言った言葉を反芻する日々だ こ | OKOJO | - | 動画 | ひらひら揺れる淡い期待 なりゆきまかせ 酔いも醒めるような恋をして 夏めいていくのさ 衣替えのチャンスを見失ってひと月が経ち 梅雨前線が日本列島を去った 明日後悔しないような毎日を心がけても 君に言った言葉を反芻する日々だ こ |
もううんざりだ!もううんざりだ!愛想も尽きた 一生顔も見たくはないや 簡単に割りきれちゃう気持ちはきっと あなたのせいだわ ボタンのかけ違いから始まったような恋だった 退屈を楽しめない二人だった サイズの合わない靴を履いてるような気分だった あなた | OKOJO | - | もううんざりだ!愛想も尽きた 一生顔も見たくはないや 簡単に割りきれちゃう気持ちはきっと あなたのせいだわ ボタンのかけ違いから始まったような恋だった 退屈を楽しめない二人だった サイズの合わない靴を履いてるような気分だった あなた | |
ラブソング笑えてくるだろう いまだに相も変わらず この狭い部屋の中で君を歌い続けてる 天井との睨めっこも飽きてきたな 星を数えても 季節が何度過ぎても あの日の約束だけが今の僕を支えてる なんて綺麗事も吐けるようになってしまったよ 躊躇いもなく嘘も | OKOJO | - | 動画 | 笑えてくるだろう いまだに相も変わらず この狭い部屋の中で君を歌い続けてる 天井との睨めっこも飽きてきたな 星を数えても 季節が何度過ぎても あの日の約束だけが今の僕を支えてる なんて綺麗事も吐けるようになってしまったよ 躊躇いもなく嘘も |
レモンサワー何かが起こりそうな気がしてる 8月最終金曜日 根拠なんて無い エアコンも効かないような街で 雨が止むのを待っていた 話題も無くなった だらだら流れてく 時間とコップの結露を眺めてる 駆け引きなんてしないから ついておいでよ | OKOJO | - | 何かが起こりそうな気がしてる 8月最終金曜日 根拠なんて無い エアコンも効かないような街で 雨が止むのを待っていた 話題も無くなった だらだら流れてく 時間とコップの結露を眺めてる 駆け引きなんてしないから ついておいでよ | |
一生のお願いこの地球が青いうちに 僕の想いを歌にしとこう 君に届くかどうかはもう考えずに 初めて見たその時から 僕ら二人ともに生きる そんな予感がしていたんだ 笑えるでしょう? いつから芽生えたかはもう覚えてないけど 伝えたい想いを何と呼 | OKOJO | - | この地球が青いうちに 僕の想いを歌にしとこう 君に届くかどうかはもう考えずに 初めて見たその時から 僕ら二人ともに生きる そんな予感がしていたんだ 笑えるでしょう? いつから芽生えたかはもう覚えてないけど 伝えたい想いを何と呼 | |
何度でもプライド高いのに自信がない そんな僕はきっと 知らぬ間に君を傷付けたね 「変わるから」そんな言葉は もう無駄だってことは わかってるんだけど もう一回チャンスがほしい 君のことをもっと 深く深くわかりたくて こんな歌歌っ | OKOJO | - | プライド高いのに自信がない そんな僕はきっと 知らぬ間に君を傷付けたね 「変わるから」そんな言葉は もう無駄だってことは わかってるんだけど もう一回チャンスがほしい 君のことをもっと 深く深くわかりたくて こんな歌歌っ | |
君はアウトドア派いい歳こいて免許のひとつも持っていないような僕だから 流行りの店も女心もわかってなかったよな ごめんな あいつとの思い出が忘れられないと言った 携帯の容量は埋まらない君はアウトドア派 ドライブだってサイクリングだってしたかった ダイ | OKOJO | - | いい歳こいて免許のひとつも持っていないような僕だから 流行りの店も女心もわかってなかったよな ごめんな あいつとの思い出が忘れられないと言った 携帯の容量は埋まらない君はアウトドア派 ドライブだってサイクリングだってしたかった ダイ | |
寝ても覚めても今になって思うんだ ああ言えば良かったなんてこと 君にも少しはあるかい? 話の続きはまだ書き上げられないよ でも頭の中にはあるんだ 瞬きより短い時間で 下書きより拙い関係でいい 繋がったままでいたかった 繋がったままじゃダ | OKOJO | - | 今になって思うんだ ああ言えば良かったなんてこと 君にも少しはあるかい? 話の続きはまだ書き上げられないよ でも頭の中にはあるんだ 瞬きより短い時間で 下書きより拙い関係でいい 繋がったままでいたかった 繋がったままじゃダ | |
春の風長い道のりを歩いた気がするけど いい加減飽きたかい? 疲れたなら少し休んだって誰も起こさないからさ 結んだ紐も汚れてしまうような 転んでしまうような ぬかるみを君と向かい合って乗り越えてここまで来たね 春の風が吹いて花びらが舞う頃には | OKOJO | - | 長い道のりを歩いた気がするけど いい加減飽きたかい? 疲れたなら少し休んだって誰も起こさないからさ 結んだ紐も汚れてしまうような 転んでしまうような ぬかるみを君と向かい合って乗り越えてここまで来たね 春の風が吹いて花びらが舞う頃には | |
最低なラブソングやっぱいいな 君の顔は 性格なんてどうでもいいや 世界で一番最低な 僕が贈るラブソング ごめんね こんな時間に 声が聞きたくて 明日の朝は早いの? じゃあもうちょっとだけ たまには旅行でもしようか 君の好きなとこ 有馬?淡路島?城崎? | OKOJO | - | やっぱいいな 君の顔は 性格なんてどうでもいいや 世界で一番最低な 僕が贈るラブソング ごめんね こんな時間に 声が聞きたくて 明日の朝は早いの? じゃあもうちょっとだけ たまには旅行でもしようか 君の好きなとこ 有馬?淡路島?城崎? | |
殿堂入り本当の名前も僕は知らないままで君に恋をした 一人行為をした 自分の気持ちに誇りを持つ勇気さえ 君はくれたのさ 心に触れたのさ なにやらギャップがモテるんだって ファッション誌の薄っぺらい記事 袋とじ 親指で開ける意地 君に注ぐ愛 たまにで | OKOJO | - | 本当の名前も僕は知らないままで君に恋をした 一人行為をした 自分の気持ちに誇りを持つ勇気さえ 君はくれたのさ 心に触れたのさ なにやらギャップがモテるんだって ファッション誌の薄っぺらい記事 袋とじ 親指で開ける意地 君に注ぐ愛 たまにで | |
猫舌目覚ましを止めたら 飽きるまで二度寝をしよう 外に出るのは陽が落ちてから 無理はせずに過ごすのさ 食べたいものは何? 行きたいところはあるの? 地球の上ならどこでも行こう わがままに生きればいい 色褪せた思い出に色を塗ろう | OKOJO | - | 目覚ましを止めたら 飽きるまで二度寝をしよう 外に出るのは陽が落ちてから 無理はせずに過ごすのさ 食べたいものは何? 行きたいところはあるの? 地球の上ならどこでも行こう わがままに生きればいい 色褪せた思い出に色を塗ろう | |
疫病神「私、疫病神って言われちゃったの 前の恋人のお母さんに 私といると不幸になるから あなたも早く逃げて」 そんな君の過去も傷も全て含めて とても愛おしく思うんだ 割れた心の隙間から吹く 風を止めてくれたから もしも雨に降られても | OKOJO | - | 動画 | 「私、疫病神って言われちゃったの 前の恋人のお母さんに 私といると不幸になるから あなたも早く逃げて」 そんな君の過去も傷も全て含めて とても愛おしく思うんだ 割れた心の隙間から吹く 風を止めてくれたから もしも雨に降られても |
遮二無二に恋しない待ち合わせ場所は駅前のバス停前 カフェのテラス席 座るスーツの男女が僕を見て笑っていたような気がした 離れて三ヶ月もしないうちに僕らは赤い糸を信じなくなっていたね めんどくさいことは先延ばしにして君のせいにして 一人になってやっと気付いた | OKOJO | - | 待ち合わせ場所は駅前のバス停前 カフェのテラス席 座るスーツの男女が僕を見て笑っていたような気がした 離れて三ヶ月もしないうちに僕らは赤い糸を信じなくなっていたね めんどくさいことは先延ばしにして君のせいにして 一人になってやっと気付いた | |
鍋奉行鍋に入れる具材は?ねぇ、何がいいの? この話になるといつも険悪ムード セールのステッカーがもう貼られる頃 スーパーに走ろうか まずはお出汁から決めていきましょうか ちゃんこにチゲもつすき焼き寄せ鍋 しゃぶしゃぶ水炊きトマト鍋はどう? 豆 | OKOJO | - | 鍋に入れる具材は?ねぇ、何がいいの? この話になるといつも険悪ムード セールのステッカーがもう貼られる頃 スーパーに走ろうか まずはお出汁から決めていきましょうか ちゃんこにチゲもつすき焼き寄せ鍋 しゃぶしゃぶ水炊きトマト鍋はどう? 豆 |
『OKOJO』のオフィシャルリンク
『OKOJO』の関連歌詞