Clover大原ゆい子閉ざされた 心の中
連れ出したのは この手だった
携えたすべてで守ると 誓った
一人では歩けない 世界で出会えた
あなたといたから 強くなれたよ
陽だまりで僕たちは
ありのまま笑い合う
そんな日が続くように
当てない道へ 旅が | 大原ゆい子 | 第0話 ED | 動画 | 閉ざされた 心の中
連れ出したのは この手だった
携えたすべてで守ると 誓った
一人では歩けない 世界で出会えた
あなたといたから 強くなれたよ
陽だまりで僕たちは
ありのまま笑い合う
そんな日が続くように
当てない道へ 旅が |
spiralLONGMAN描いた地図は引き裂いた
世界はあの日のまま
僕はまた
誰かのせいにした
嫌になっちゃうな
このまま何かを待ち続けるフリするの
ここから僕はやりなおせますか
どこまでも行ける気がした
あの時の僕はどこだ
きっと大人になったとか | LONGMAN | OP 1 | 動画 | 描いた地図は引き裂いた
世界はあの日のまま
僕はまた
誰かのせいにした
嫌になっちゃうな
このまま何かを待ち続けるフリするの
ここから僕はやりなおせますか
どこまでも行ける気がした
あの時の僕はどこだ
きっと大人になったとか |
オン・ザ・フロントラインヒトリエ数多の感情犠牲にして現在に至った
あなたに触れた指先も
失っちゃいけない世界は此処だった
だから僕は行くのだろう
その先へ
思えば遠くまで来たんだ
幻を泳いで居たんだ
ただ強く在れと願った
正解無い世界、心ひとつだけじゃ
守れな | ヒトリエ | OP 2 | 動画 | 数多の感情犠牲にして現在に至った
あなたに触れた指先も
失っちゃいけない世界は此処だった
だから僕は行くのだろう
その先へ
思えば遠くまで来たんだ
幻を泳いで居たんだ
ただ強く在れと願った
正解無い世界、心ひとつだけじゃ
守れな |
かげくらべの唄大原ゆい子どこへ行こうとも
見渡せば微かに
髪や目の色は
あなたの影法師
追う遠い背
確かな愛 照らす夜明け
側にいるよ 側にいるよ
時が経ち色褪せても
刻んだまま残されていく
軌跡の先 歩くよ
心の片割れを
分かち合える人よ | 大原ゆい子 | 第24話 ED | 動画 | どこへ行こうとも
見渡せば微かに
髪や目の色は
あなたの影法師
追う遠い背
確かな愛 照らす夜明け
側にいるよ 側にいるよ
時が経ち色褪せても
刻んだまま残されていく
軌跡の先 歩くよ
心の片割れを
分かち合える人よ |
ツバサナナホシ(若山詩音)明け方過ぎの国道までの
細い抜け道 君が呟く
「恐いものなど何も無いよ」と
見送る為の言葉に涙流れた
つまらぬ事で話は絶えず
散らかる部屋で笑いあえてた
夢追う事に恐れは無くて
生まれた街とサヨナラ決めた
「いつか会いに来る」 | ナナホシ(若山詩音) | 第15話 ED | 動画 | 明け方過ぎの国道までの
細い抜け道 君が呟く
「恐いものなど何も無いよ」と
見送る為の言葉に涙流れた
つまらぬ事で話は絶えず
散らかる部屋で笑いあえてた
夢追う事に恐れは無くて
生まれた街とサヨナラ決めた
「いつか会いに来る」 |
ムスビメ大原ゆい子思い出の色に染めた頬を
あなたに見られたなら
隠していたこの気持ちも
届いてしまいそうで
臆病な心は捨てた
はずなのにあなたの前じゃ
あの日から変わらない想い
私のままで待っていたよ
点と点が繋がる時に
あなたの胸にいさせて | 大原ゆい子 | ED 1 | 動画 | 思い出の色に染めた頬を
あなたに見られたなら
隠していたこの気持ちも
届いてしまいそうで
臆病な心は捨てた
はずなのにあなたの前じゃ
あの日から変わらない想い
私のままで待っていたよ
点と点が繋がる時に
あなたの胸にいさせて |
守りたいもの大原ゆい子昨日の事のように 過去を思えば
素直な僕はいつも隣にいたんだね
何をすべきだとか 理屈の前に
差し伸べてくれた 優しさの舟よ
掬い上げて 抱きしめる 全て
ありがとうじゃ足りないほど
無償の愛を 胸に刻んで
一人きりじゃ 向 | 大原ゆい子 | ED 2 | 動画 | 昨日の事のように 過去を思えば
素直な僕はいつも隣にいたんだね
何をすべきだとか 理屈の前に
差し伸べてくれた 優しさの舟よ
掬い上げて 抱きしめる 全て
ありがとうじゃ足りないほど
無償の愛を 胸に刻んで
一人きりじゃ 向 |
花咲みシルフィエット(茅野愛衣)甘く香る花は今夜
二人の間で目を覚ます
種を蒔いた遠いあの日は
今日の日のこと知っていたみたい
歩いた道は一つも間違いじゃなかった
瞳の中 映るあなた 抱きしめられたら
夜空が二人を包んで
星たちは唄う しあわせを
自然と溢れ | シルフィエット(茅野愛衣) | 第12話 ED | 動画 | 甘く香る花は今夜
二人の間で目を覚ます
種を蒔いた遠いあの日は
今日の日のこと知っていたみたい
歩いた道は一つも間違いじゃなかった
瞳の中 映るあなた 抱きしめられたら
夜空が二人を包んで
星たちは唄う しあわせを
自然と溢れ |