ヒトリエ 歌詞一覧リスト

ヒトリエ

歌手タイアップ動画歌い出し
3分29秒哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 あなたの声を、忘れはしないだろう 風に吹かれて、散り散りになって その、昏昏たる水晶体には映らない未来 未来 哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は見ている 安心しなよ、僕達みんないつだって やることは同じさ 僕らの感情のどれ一つとしても その眼に映ることのないもの あなたのようになれはしないんだよ なろうとも、そうしたいとも思わないんだよ この混沌から真相までも全部全部下らない芝居 もうわかりきってるなら 臆病風に吹かれながら想い馳せるだけの日々を 終わらせて 哀願したよ散々した、それでどうだった? 意味の無いことの集合体だ 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は知っている 愛憎、二転三転、グレーゾーン どうかなっちゃいそう 醜いでしょう?それは否定しないけど 傍観者も共犯者、見ない振りしているあなたも また、それに等しく 安心しなよ、 僕達みんな終わるまで やることは同じさヒトリエ86―エイティシックス―-哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 あなたの声を、忘れはしないだろう 風に吹かれて、散り散りになって その、昏昏たる水晶体には映らない未来 未来 哀願しても懇願しても変わらないや、もう 踏み躙られるだけの花 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は見ている 安心しなよ、僕達みんないつだって やることは同じさ 僕らの感情のどれ一つとしても その眼に映ることのないもの あなたのようになれはしないんだよ なろうとも、そうしたいとも思わないんだよ この混沌から真相までも全部全部下らない芝居 もうわかりきってるなら 臆病風に吹かれながら想い馳せるだけの日々を 終わらせて 哀願したよ散々した、それでどうだった? 意味の無いことの集合体だ 傍観してる造反してる見ない振りしている そんなあなたを僕は知っている 愛憎、二転三転、グレーゾーン どうかなっちゃいそう 醜いでしょう?それは否定しないけど 傍観者も共犯者、見ない振りしているあなたも また、それに等しく 安心しなよ、 僕達みんな終わるまで やることは同じさ
bouquet子供騙しに騙されまくりのまま 大人みたいなものになる わからないこと全部置き去りにして 虚ろな部屋に吸い込まれてく 最低な関係でよかったね こんなんで、本当はよかったね 涙まみれの傘を閉じれば 君に会える気がしてる はなればなれの気持ち奏でる eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみと目が合うだろう それならそれで構わないのさ eight.beat.eight.beat.shit. まだ まなこに映らないもの一つ一つに まなこに映らないもの込めて 例えばそれに名前をつけるとしたら それも何だか気恥ずかしいな 僕らは素直でありたいだけ この想いを妨げるのは一体誰? 最低な関係は終わらないね終わらないね ほつれた心を千切ってまたほつれて もう少しがもう少しを呼んでまたもう少しを呼んでまたもう少し 散々見た光景まだ擦り倒し足りないね 涙まみれの傘を閉じれば ずぶ濡れになるだけでしょう? それくらいなら、もう慣れたもんさ 涙まみれの傘が邪魔でさ 君を見失いそうになる はなればなれの気持ちそのまま eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみが手招いてる 僕は今でも、あの時のまま eight.beat.eight.beat.shit. まだ 涙まみれの傘を閉じてさ 君に会いに行こうと思う はなればなれの気持ち抱えて eight.beat.eight.beat.shit. 鳴れ 色とりどりの花束を持った 悲しみと手を繋いだら その時はまた、ひとつよしなに eight.beat.eight.beatなんかじゃないヒトリエ--子供騙しに騙されまくりのまま 大人みたいなものになる わからないこと全部置き去りにして 虚ろな部屋に吸い込まれてく 最低な関係でよかったね こんなんで、本当はよかったね 涙まみれの傘を閉じれば 君に会える気がしてる はなればなれの気持ち奏でる eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみと目が合うだろう それならそれで構わないのさ eight.beat.eight.beat.shit. まだ まなこに映らないもの一つ一つに まなこに映らないもの込めて 例えばそれに名前をつけるとしたら それも何だか気恥ずかしいな 僕らは素直でありたいだけ この想いを妨げるのは一体誰? 最低な関係は終わらないね終わらないね ほつれた心を千切ってまたほつれて もう少しがもう少しを呼んでまたもう少しを呼んでまたもう少し 散々見た光景まだ擦り倒し足りないね 涙まみれの傘を閉じれば ずぶ濡れになるだけでしょう? それくらいなら、もう慣れたもんさ 涙まみれの傘が邪魔でさ 君を見失いそうになる はなればなれの気持ちそのまま eight.beat.eight.beat.shit. また 色とりどりの花束を持った 悲しみが手招いてる 僕は今でも、あの時のまま eight.beat.eight.beat.shit. まだ 涙まみれの傘を閉じてさ 君に会いに行こうと思う はなればなれの気持ち抱えて eight.beat.eight.beat.shit. 鳴れ 色とりどりの花束を持った 悲しみと手を繋いだら その時はまた、ひとつよしなに eight.beat.eight.beatなんかじゃない
curved edge味の無いドロップ、嗚呼ベロの裏でうずくまる 今は何時で、そんでいつまでこうしてたらいいの こんな静けさしかない夜、這いずる 腑抜けたしがないモンスター 今に引き摺り込まれるだろうな 誰も助けてくれないだろうな ならいっそこのままで 何億光年彼方へ 想像だにしない未来へ 猟奇的なこの痛みで ほらbring it back to me、不自由な心 ただならなくて、ままならなくて 何かちょっとヤな感じ 君ならどうすんの、駄作と解っても 消え去りたくない、壊されたくない ほら面倒臭いね 帳消しにしちゃいたいね 誰も居ない水槽 夢見るプランクトンの揺り籠 ハナから人間性塗りかえようなんて 出来ゃしないの どうしても静か過ぎるこの夜に 文字を並べて銃を持たすんだ 誰か撃ち抜くわけじゃあるまいし 開く夢などあるわけじゃないし ただ頭ん中で何億回も繰り返して 想像でしかない舞台へゴミみたいなバンズ履いて 期待しないは承知の上 常識なんて範囲外で 超ピーキーなハイが鳴いて 三桁W、コーン揺らして なあ、 またプリング・ハンマリング繰り返して またプリング・ハンマリング繰り返して bring it back to me、不自由な心 bring it back to me、不自由な心 ほらdrilling、白昼に無慈悲なほど 風穴開けて、瞼の裏まで こんなクソみたいな現実見させられてもまだ尚、 僕ら不健全な瞬間に飢えて飢えて仕方無いのさ やめられやしないね、もう戻れやしないね ほら面倒臭いフレーズ 聴神経に突き刺されヒトリエ--味の無いドロップ、嗚呼ベロの裏でうずくまる 今は何時で、そんでいつまでこうしてたらいいの こんな静けさしかない夜、這いずる 腑抜けたしがないモンスター 今に引き摺り込まれるだろうな 誰も助けてくれないだろうな ならいっそこのままで 何億光年彼方へ 想像だにしない未来へ 猟奇的なこの痛みで ほらbring it back to me、不自由な心 ただならなくて、ままならなくて 何かちょっとヤな感じ 君ならどうすんの、駄作と解っても 消え去りたくない、壊されたくない ほら面倒臭いね 帳消しにしちゃいたいね 誰も居ない水槽 夢見るプランクトンの揺り籠 ハナから人間性塗りかえようなんて 出来ゃしないの どうしても静か過ぎるこの夜に 文字を並べて銃を持たすんだ 誰か撃ち抜くわけじゃあるまいし 開く夢などあるわけじゃないし ただ頭ん中で何億回も繰り返して 想像でしかない舞台へゴミみたいなバンズ履いて 期待しないは承知の上 常識なんて範囲外で 超ピーキーなハイが鳴いて 三桁W、コーン揺らして なあ、 またプリング・ハンマリング繰り返して またプリング・ハンマリング繰り返して bring it back to me、不自由な心 bring it back to me、不自由な心 ほらdrilling、白昼に無慈悲なほど 風穴開けて、瞼の裏まで こんなクソみたいな現実見させられてもまだ尚、 僕ら不健全な瞬間に飢えて飢えて仕方無いのさ やめられやしないね、もう戻れやしないね ほら面倒臭いフレーズ 聴神経に突き刺され
dirtyゴミ箱で目を覚ました、 女の子がこっち見てる 嫌な奴らばかりが 幸せそうだ、そう言ってる 何もかも壊してしまえばよかったな 有象無象が意味も無く立ち並ぶ都会が 吹き飛ぶ夢を上映したい 巻いて、戻して 擦り切れるくらい ハイデン、ローデン 風に舞って 頭の中から逃げ出したあなたを 探している がらんとした空を這いずり回る 黒い星座 寒い季節が爪を研ぐ音が鳴り響いた 何もかも時計回りでサヨウナラ 有象無象が意味もなく立ち並ぶ都会が おぞましく煌めいてる 巻いて、戻して 擦り切れてしまえ 吐いて、戻して 空になるまで 頭の中から逃げ出したあなたは 美しく いつまでもどこまでも何もない僕が 探しているヒトリエ--ゴミ箱で目を覚ました、 女の子がこっち見てる 嫌な奴らばかりが 幸せそうだ、そう言ってる 何もかも壊してしまえばよかったな 有象無象が意味も無く立ち並ぶ都会が 吹き飛ぶ夢を上映したい 巻いて、戻して 擦り切れるくらい ハイデン、ローデン 風に舞って 頭の中から逃げ出したあなたを 探している がらんとした空を這いずり回る 黒い星座 寒い季節が爪を研ぐ音が鳴り響いた 何もかも時計回りでサヨウナラ 有象無象が意味もなく立ち並ぶ都会が おぞましく煌めいてる 巻いて、戻して 擦り切れてしまえ 吐いて、戻して 空になるまで 頭の中から逃げ出したあなたは 美しく いつまでもどこまでも何もない僕が 探している
faceless enemy顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もなくて 少し僕に似てるようだった 噎せ返る様な蒸気の波に囲まれては 僕は本質、見失う なのにさあ 悪趣味なあいつら 善悪のツートンカラー着飾って 次の敵を探してる どうでもいいみたい 相互の理解、罵り合い 勝敗に拘りたい みんなそれくらいしか出来ないとしたら 虚しいね 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もないんだ どこに逃げ隠れしても すぐ隣に、いる 言葉でもなく、感情でもなく どうしょうもなく、醜いだけの文字列 僕がただ恐れ、触れないように逃げてきた それが、君だとしたら― 触れないあいつらの声だけが、響いて 街を内側から蝕んで 怯えた足取りの僕は今日も 迫り来るその影を踏まないように 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 もう逃げようなんて思っちゃいないさ 僕の中にもいるのだからヒトリエ--顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もなくて 少し僕に似てるようだった 噎せ返る様な蒸気の波に囲まれては 僕は本質、見失う なのにさあ 悪趣味なあいつら 善悪のツートンカラー着飾って 次の敵を探してる どうでもいいみたい 相互の理解、罵り合い 勝敗に拘りたい みんなそれくらいしか出来ないとしたら 虚しいね 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 誰か他害したい以外何もないんだ どこに逃げ隠れしても すぐ隣に、いる 言葉でもなく、感情でもなく どうしょうもなく、醜いだけの文字列 僕がただ恐れ、触れないように逃げてきた それが、君だとしたら― 触れないあいつらの声だけが、響いて 街を内側から蝕んで 怯えた足取りの僕は今日も 迫り来るその影を踏まないように 顔の無いあいつらは摂氏0度 ヒトに擬態した0と1の化け物 もう逃げようなんて思っちゃいないさ 僕の中にもいるのだから
Flashback, FrancescaFlashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る "会いたい"から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る つまらないパレード見せつけられて 笑顔になる子供達 あからさまにままならぬような 大人を知らされる 壁一面にへばりついた薄っぺらい恋人達 まるで僕が間違えてるような そんな気がしてくる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る "会いたい"から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る 愛すべきものを持たぬ君が 愛しい時もあったし 探すべきものを持たぬ僕が 寂しい時もあったし 振り返ればほら ハイスコアに満たされた連中が 灯をともす高層建築の影で 今日もドラッグストアを探してるよな あいつらにしか聞こえない歌がある あいつらにしか聞こえない歌の 周波数を Francesca は知ってる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る "会いたい"から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 大切な夜 最低な色した扉を開ける 大抵の問題は解決しないけど君は行くヒトリエ--Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る "会いたい"から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る つまらないパレード見せつけられて 笑顔になる子供達 あからさまにままならぬような 大人を知らされる 壁一面にへばりついた薄っぺらい恋人達 まるで僕が間違えてるような そんな気がしてくる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る "会いたい"から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca タイトな夜 Flashback, Francesca 愛を語る 愛すべきものを持たぬ君が 愛しい時もあったし 探すべきものを持たぬ僕が 寂しい時もあったし 振り返ればほら ハイスコアに満たされた連中が 灯をともす高層建築の影で 今日もドラッグストアを探してるよな あいつらにしか聞こえない歌がある あいつらにしか聞こえない歌の 周波数を Francesca は知ってる Flashback, Francesca タイトな夜 そんな目したまま扉を開ける 大抵の問題が解決しないまま何処へ行く Flashback, Francesca 愛を語る なんてまやかしな朝日が昇る "会いたい"から再会まで存在しないような 君は行く Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 愛を探す たったそれだけで砕け散るグラス Flashback, Francesca Flashback. Flashback, Francesca 大切な夜 最低な色した扉を開ける 大抵の問題は解決しないけど君は行く
Flight Simulatorああ、掃き溜めヅラした ドクターストレンジヘイトが僕に言うんだ 「またしても馬鹿が咲いて、散った。 サヨナラだけが品性だ。」 まあ、そりゃそれだとして 赤茶けたその苛立ちはどうした? そう言って 感情のフライトシミュレーター 消失点に飲まれた 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 反吐にも満たないのだ 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に さあ、苦し紛れの時間ですら もう、残されちゃいないようだ ってまた何もかも無くしてしまいたそうな アイツが這いずり寄る声がした 感情のフライトシミュレーター 最新型の性能さ 感情のフライトシミュレーター 真っ直ぐに飛びゃしないんだ 非対称的な羽根広げて 8の字描いて何処行った? てな具合ならいっそもう全部 手放しゃ文句ねーわ簡単な話だ 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 いらないものばかりが こびりついてんな 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に 愛想無い太陽の下 列なさないで歩こう 睨み効かし、高過ぎる空にヒトリエ--ああ、掃き溜めヅラした ドクターストレンジヘイトが僕に言うんだ 「またしても馬鹿が咲いて、散った。 サヨナラだけが品性だ。」 まあ、そりゃそれだとして 赤茶けたその苛立ちはどうした? そう言って 感情のフライトシミュレーター 消失点に飲まれた 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 反吐にも満たないのだ 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に さあ、苦し紛れの時間ですら もう、残されちゃいないようだ ってまた何もかも無くしてしまいたそうな アイツが這いずり寄る声がした 感情のフライトシミュレーター 最新型の性能さ 感情のフライトシミュレーター 真っ直ぐに飛びゃしないんだ 非対称的な羽根広げて 8の字描いて何処行った? てな具合ならいっそもう全部 手放しゃ文句ねーわ簡単な話だ 不条理、大義、真理、勧善懲悪に正当性 いらないものばかりが こびりついてんな 名前も無いような僕等、まだ飛べないで居る 灰になってしまう前に 望みもしないような希望にまだ唆られる 灰になってしまう前に 愛想無い太陽の下 列なさないで歩こう 睨み効かし、高過ぎる空に
Idol Junkfeed不健全な理想で大歓迎さ 嫌い、あなたが嫌い 無段階シフトのギアを 捻じ込んで土埃を上げる 想像力の欠乏症で 気附かず踊るフィクサーも 当たり前だってフリーズした脳で 時代の寵児になる始末だ 絶望、エスケープしろ 雑音でハウリングしよう? 運命に抗うなんてつもりも 無かったのだけれど。 幻想だらけの春に踊らされては恥塗れ 狂騒まがいの夜には転ばぬ先の杖伸ばす 絶世の混沌の中で張り巡らす机上の空論 誘惑に負け続く哀れな姿だ 不格好な嘘をつきまくって 出来上がった偶像様 無感情のリハビリがてらに 踊る振り、何方様 不完全な弱さに目を 逸らし続けるの神様? 如何ともし難く存じます 是程の絶望に於いては マスマティックな表舞台で 泥塗れの言葉は死んだ 飾りきった服を破って 灰被りになってはみないか 絶望、エスケープしろ 雑音でハウリングしよう? 運命に従うなんてつもりも無かった 不健全な理想論を 笑う奴等は消えな 運命に抗うなんてつもりも 無かったのだけれど。 有形の妄想ばかりを追い求めては嘘だらけ 喧噪に溢れた街がその容れ物を笑うだけ 絶好のコンセンサスに雁首垂れるは強き者 優劣に踊らされそれも認め得ぬ人形だ 幻想だらけの世界も 妄想だらけの舞台も 優越の武器じゃないって どうか信じさせてよ 想像を奪われないで 絶望で理想を呼んで 偶像に持ってかれないで そうだろう?ヒトリエ--不健全な理想で大歓迎さ 嫌い、あなたが嫌い 無段階シフトのギアを 捻じ込んで土埃を上げる 想像力の欠乏症で 気附かず踊るフィクサーも 当たり前だってフリーズした脳で 時代の寵児になる始末だ 絶望、エスケープしろ 雑音でハウリングしよう? 運命に抗うなんてつもりも 無かったのだけれど。 幻想だらけの春に踊らされては恥塗れ 狂騒まがいの夜には転ばぬ先の杖伸ばす 絶世の混沌の中で張り巡らす机上の空論 誘惑に負け続く哀れな姿だ 不格好な嘘をつきまくって 出来上がった偶像様 無感情のリハビリがてらに 踊る振り、何方様 不完全な弱さに目を 逸らし続けるの神様? 如何ともし難く存じます 是程の絶望に於いては マスマティックな表舞台で 泥塗れの言葉は死んだ 飾りきった服を破って 灰被りになってはみないか 絶望、エスケープしろ 雑音でハウリングしよう? 運命に従うなんてつもりも無かった 不健全な理想論を 笑う奴等は消えな 運命に抗うなんてつもりも 無かったのだけれど。 有形の妄想ばかりを追い求めては嘘だらけ 喧噪に溢れた街がその容れ物を笑うだけ 絶好のコンセンサスに雁首垂れるは強き者 優劣に踊らされそれも認め得ぬ人形だ 幻想だらけの世界も 妄想だらけの舞台も 優越の武器じゃないって どうか信じさせてよ 想像を奪われないで 絶望で理想を呼んで 偶像に持ってかれないで そうだろう?
LACK歪な愛を吐いた 君の秘密に会いたくなった それだけで強く軋んでいる心が 誰でもなく僕だ 夢中になって笑った 地を這いずり廻ってる僕ら 何処へ向かう? 誰一人答えなど 持ち合わせちゃいないようだ ねえ愛なんて今更 理解りたくもないわ 歪な声で歌って 君の秘密を明かしたくなって 気が付けば淡く霞んでいる景色も 紛れもなく僕だ ただ「普通」を願った 何処に行く当てもなかった 例えられそうもない孤独をその暁に見たんだ 「足りない僕を埋めるものなんて無いな?」 さあ 自由の方へ遠くへ向かえ つまりそれだけで あなたのこと 忘れずにいれる、はずと疑わないの この欠けた心の 意味を握り締める度に 足掻くしかないんだって また思い知らされてしまった 未完成の僕を笑えよ! 見てるでしょう、見てるでしょう? 正しくなくてもいいと 特別であらずともいいと 言葉だけ羅列したところで 何も変わりゃしないようだ それでも「普通」を願った それでしかなかったよ、僕は 抱え切れそうにない嘘だらけの 世界はもういいや 足りない僕を埋めるものなら要らない 全部引き受けてそれでも残る思いが僕だ さあ 音を纏って独り歌って その身体だけで どうしようもなく叫ぶだけでいい 叫ぶだけでいいんだ この声で生まれた意味を 明かし続ける為に 誰かの言葉になんて 僕を任せられるはずもないでしょう さあ 自由の方へ遠くへ向かえ つまりそれだけで あなたのこと 忘れずにいれる、はずと疑わないよ この欠けた心の 意味を握り締める度に これが僕でしかないんだって 思い知らされてきたんだ 未完成の僕を笑えよ 不完全の僕がこれだよ 非現実に踊るあなたも 見てるでしょう、見てるでしょうヒトリエ--歪な愛を吐いた 君の秘密に会いたくなった それだけで強く軋んでいる心が 誰でもなく僕だ 夢中になって笑った 地を這いずり廻ってる僕ら 何処へ向かう? 誰一人答えなど 持ち合わせちゃいないようだ ねえ愛なんて今更 理解りたくもないわ 歪な声で歌って 君の秘密を明かしたくなって 気が付けば淡く霞んでいる景色も 紛れもなく僕だ ただ「普通」を願った 何処に行く当てもなかった 例えられそうもない孤独をその暁に見たんだ 「足りない僕を埋めるものなんて無いな?」 さあ 自由の方へ遠くへ向かえ つまりそれだけで あなたのこと 忘れずにいれる、はずと疑わないの この欠けた心の 意味を握り締める度に 足掻くしかないんだって また思い知らされてしまった 未完成の僕を笑えよ! 見てるでしょう、見てるでしょう? 正しくなくてもいいと 特別であらずともいいと 言葉だけ羅列したところで 何も変わりゃしないようだ それでも「普通」を願った それでしかなかったよ、僕は 抱え切れそうにない嘘だらけの 世界はもういいや 足りない僕を埋めるものなら要らない 全部引き受けてそれでも残る思いが僕だ さあ 音を纏って独り歌って その身体だけで どうしようもなく叫ぶだけでいい 叫ぶだけでいいんだ この声で生まれた意味を 明かし続ける為に 誰かの言葉になんて 僕を任せられるはずもないでしょう さあ 自由の方へ遠くへ向かえ つまりそれだけで あなたのこと 忘れずにいれる、はずと疑わないよ この欠けた心の 意味を握り締める度に これが僕でしかないんだって 思い知らされてきたんだ 未完成の僕を笑えよ 不完全の僕がこれだよ 非現実に踊るあなたも 見てるでしょう、見てるでしょう
Marshall A転げ回り倒してはbaby stop. バカみたいな顔してる 当たり前にキレ散らかしては 後味悪さがダマダマだ、まだ 枯れがれな我々は、誰彼構わぬ暴虐で ドタマかち割るその3秒前 だった12秒前、ダマダマだ、まだ 動脈から静脈まで周回する環状線、3万キロの渋滞 これじゃ何も変わんねえよbabystop. 騙された顔してる はずれクジならさっきも引いたよ 諦めついた頃?や、まだまだまだ 我々はさめざめと泣く疑いも無き人類で 命からがら空回りさ これで十分かい?や、まだまだまだ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな全然 理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. あまりにもあまりな点差です どうしたピッチャービビってんの やらにゃいかんことはやるべきこと 止まれないのわかってんの 忌々しいくらいに食らったビンタ 痛いの痛いの飛んでったアスタラビスタ 求めよさらば与えられん、それなら 全部全部全部全部頂戴よ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな 全然理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. ツケで飲み切れるまでbaby stop.ヒトリエ--転げ回り倒してはbaby stop. バカみたいな顔してる 当たり前にキレ散らかしては 後味悪さがダマダマだ、まだ 枯れがれな我々は、誰彼構わぬ暴虐で ドタマかち割るその3秒前 だった12秒前、ダマダマだ、まだ 動脈から静脈まで周回する環状線、3万キロの渋滞 これじゃ何も変わんねえよbabystop. 騙された顔してる はずれクジならさっきも引いたよ 諦めついた頃?や、まだまだまだ 我々はさめざめと泣く疑いも無き人類で 命からがら空回りさ これで十分かい?や、まだまだまだ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな全然 理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. あまりにもあまりな点差です どうしたピッチャービビってんの やらにゃいかんことはやるべきこと 止まれないのわかってんの 忌々しいくらいに食らったビンタ 痛いの痛いの飛んでったアスタラビスタ 求めよさらば与えられん、それなら 全部全部全部全部頂戴よ いい加減にしろってなくらいみんな全然 憤ってる なんもなんないよってことくらいみんな 全然理解してる hey you. baby stop. whats up baby baby stop. ツケで飲み切れるまでbaby stop.
Milk Tablet目覚めてしまったもんはしょうがないよな 寝れないな 静けさが刺々し過ぎる様な、気がするな 気がかりの一つ一つがまた、膨らんで どこまでも白々しいベッドルームに 座り込んで、僕を見てる あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな 邪な愛や対を成す気持ちの捌け口を 見つけられないままずっと 今日まで生きてんだな 眩しすぎる優しさの影が怖くってさ あなたに返すべきような言葉も嘘臭いような 台詞になる どこまでも行けるみたいだ人間 それが最高でも最悪でも 然るべきとこに辿り着くんだろう 僕も君もあいつだってそうだ いつ無くなったっていいものが 今も尚頭ん中で鳴ってる いつ居なくなったって悲しいさ きついなってなったら口ずさんで なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな やだな、いやだなヒトリエ--目覚めてしまったもんはしょうがないよな 寝れないな 静けさが刺々し過ぎる様な、気がするな 気がかりの一つ一つがまた、膨らんで どこまでも白々しいベッドルームに 座り込んで、僕を見てる あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな 邪な愛や対を成す気持ちの捌け口を 見つけられないままずっと 今日まで生きてんだな 眩しすぎる優しさの影が怖くってさ あなたに返すべきような言葉も嘘臭いような 台詞になる どこまでも行けるみたいだ人間 それが最高でも最悪でも 然るべきとこに辿り着くんだろう 僕も君もあいつだってそうだ いつ無くなったっていいものが 今も尚頭ん中で鳴ってる いつ居なくなったって悲しいさ きついなってなったら口ずさんで なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな あしたちゃんと言わなくちゃ もうウソつくのやめなくちゃ 頭ん中ムチャクチャぐるぐるしてる なんか嫌んなってきちゃった いっそ全部やめちゃおか 嫌われるんだろうな、やだな、いやだな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな 理解してもらえないだろうな やだな、いやだな
Neon Beautyスライドして化ける視界の 傍で微睡むあの子 騒めくニューロンの端から 端まで駆け巡るあの子 言葉にしてしまえば カラスにまみれてく電波塔 かどわかされてしまいそうだ 宇宙に触れる黒い髪 ねえ、君は見たの? 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない、きっと似合わない。 くだらない心を燃やした熱でパンを焼く つまらない話を聞きながらそれに齧りつく 液晶に囲まれて、僕らは逃げ場を無くした。 かどわかされてしまうのさ 絡みつく指も解けずに 何処にいても、ばかみたいだ。 ねえ、いつか見たよ 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない... 似合わなくてもいいの ねえ、喉の奥に何を隠したの? また本当のことが言えなかったね 明日になれば、それすらウソになって でも、あの子はいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 好きな色にしたいんでしょう きっと似合うよ、 きっと似合うよ。ヒトリエ--スライドして化ける視界の 傍で微睡むあの子 騒めくニューロンの端から 端まで駆け巡るあの子 言葉にしてしまえば カラスにまみれてく電波塔 かどわかされてしまいそうだ 宇宙に触れる黒い髪 ねえ、君は見たの? 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない、きっと似合わない。 くだらない心を燃やした熱でパンを焼く つまらない話を聞きながらそれに齧りつく 液晶に囲まれて、僕らは逃げ場を無くした。 かどわかされてしまうのさ 絡みつく指も解けずに 何処にいても、ばかみたいだ。 ねえ、いつか見たよ 溶けちゃうネオンビューティ また泣きそうな顔したんだね 明日になれば、ホントがウソになって 嫌いなあの子もいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 赤く染めたいんでしょう きっと似合わない... 似合わなくてもいいの ねえ、喉の奥に何を隠したの? また本当のことが言えなかったね 明日になれば、それすらウソになって でも、あの子はいなくなっちゃうね そう、ドゥーユーアンダースタン? 好きな色にしたいんでしょう きっと似合うよ、 きっと似合うよ。
Novemberこっそりと閉じた瞼 灯りを探している 頬を伝ってく風は 何処に向かう 何処に向かう 背高草に隠れた 汗ばんだ夢の匂い 空に飛ばした言葉は 此処にはない 此処にはない もう一回と思ったのだ 何処へ行くあても無いのだけど 泣きたくて笑ったのだ なぜかいつも笑えたんだ もう一回と思ったのは 此処にいるわけにいかないから 寂しくて唄ったのが これが僕と思えたんだ ユラユラと踊るかのように 夜は浮かぶばかり 光を梳かすように 揺れた 揺れた 揺れたのは カラカラと巡る季節が あなたと横並び あたしの眼の奥に 触れた 触れた 触れたのだ もう一回と思ったのだ 何処に行くあても無いのだけど 泣きたくて笑ったのだ なぜかいつも笑えたんだ わかりきったことでも わかりきることはできない ふらふらの足取りは 何処に向かう 何処に向かう ひとりきりで唄っても 忘れられる気はしないな こっそりと閉じた瞼 此処ではない 此処ではない 浮かべた言葉は 音も無く弾けた あたしが恋した 色の無い街並み もう一回と思ったのだ 此処にいるわけにいかないから 寂しくて唄ったのが これが僕と思えたんだ ユラユラと笑うかのように 夜が浮かぶばかり 光を梳かすように 揺れた 揺れた 揺れたのは カラカラと巡る季節が あなたと横並び あたしの眼の奥に 触れた 触れた 触れたのだヒトリエ--こっそりと閉じた瞼 灯りを探している 頬を伝ってく風は 何処に向かう 何処に向かう 背高草に隠れた 汗ばんだ夢の匂い 空に飛ばした言葉は 此処にはない 此処にはない もう一回と思ったのだ 何処へ行くあても無いのだけど 泣きたくて笑ったのだ なぜかいつも笑えたんだ もう一回と思ったのは 此処にいるわけにいかないから 寂しくて唄ったのが これが僕と思えたんだ ユラユラと踊るかのように 夜は浮かぶばかり 光を梳かすように 揺れた 揺れた 揺れたのは カラカラと巡る季節が あなたと横並び あたしの眼の奥に 触れた 触れた 触れたのだ もう一回と思ったのだ 何処に行くあても無いのだけど 泣きたくて笑ったのだ なぜかいつも笑えたんだ わかりきったことでも わかりきることはできない ふらふらの足取りは 何処に向かう 何処に向かう ひとりきりで唄っても 忘れられる気はしないな こっそりと閉じた瞼 此処ではない 此処ではない 浮かべた言葉は 音も無く弾けた あたしが恋した 色の無い街並み もう一回と思ったのだ 此処にいるわけにいかないから 寂しくて唄ったのが これが僕と思えたんだ ユラユラと笑うかのように 夜が浮かぶばかり 光を梳かすように 揺れた 揺れた 揺れたのは カラカラと巡る季節が あなたと横並び あたしの眼の奥に 触れた 触れた 触れたのだ
Quit.スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 裸足で駆けてく 僕達に何一つ嘘はなかった 嘘はなかった。 時が止まるのを見たことはあるかい? あの頃僕はその狭間に居たような。 夢みたいな話のひとつになってもいいさ 僕は見たんだ 痣になり残るほどに痛かった 神様のいない証みたい 「折りたたんだ翼はきっと あなたが恋焦がれたあの惑星まで 飛べたでしょう」 構わないよ スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいんだ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 泣けど、叫べども 僕達の影ですら遺さないよ 遺さないよ。 またおかしな事を言い出したと思ったろう ふざけるなよ、理解られてたまるか 何も知らないくせに 何も知らないくせに 何も、何も 刻み込むように捧げる祈りなんか 神様のいない証じゃないか これ以上見る意味は無いな 何一つ僕を変えることは 出来ないことしか、わからないよ スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君は夏を知る このまま行くから。 僕達に昨日も明日も要らなかったよ 要らなかったよ。 痣になり残る いつか消えてなくなる 色も、形も、声も。 スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君の夏が来る 「眩しかったね」と なびく髪、揺れる波。 そこに僕が―――――居なくとも。ヒトリエ--スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 裸足で駆けてく 僕達に何一つ嘘はなかった 嘘はなかった。 時が止まるのを見たことはあるかい? あの頃僕はその狭間に居たような。 夢みたいな話のひとつになってもいいさ 僕は見たんだ 痣になり残るほどに痛かった 神様のいない証みたい 「折りたたんだ翼はきっと あなたが恋焦がれたあの惑星まで 飛べたでしょう」 構わないよ スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいんだ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君に夏は来る 泣けど、叫べども 僕達の影ですら遺さないよ 遺さないよ。 またおかしな事を言い出したと思ったろう ふざけるなよ、理解られてたまるか 何も知らないくせに 何も知らないくせに 何も、何も 刻み込むように捧げる祈りなんか 神様のいない証じゃないか これ以上見る意味は無いな 何一つ僕を変えることは 出来ないことしか、わからないよ スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君は夏を知る このまま行くから。 僕達に昨日も明日も要らなかったよ 要らなかったよ。 痣になり残る いつか消えてなくなる 色も、形も、声も。 スピードに魅せられて 燃え尽きてしまえばいいさ 何もかもが過ぎ去ってゆく それでも君の夏が来る 「眩しかったね」と なびく髪、揺れる波。 そこに僕が―――――居なくとも。
RIVER FOG, CHOCOLATE BUTTERFLY降り止まぬ雨は無いと云えど 僕は此処に今晴れを恋う 空は嘲笑うかのように 只々注ぎ入れる 言いたいことはそんなに無い 別に誰も聞きたくも無いし? 路上で頬張るチョコレート 甘い甘い逃げ道ですね 気休めに吐いた弱音ほど 何と意味を為す事も無く 愛だ恋だうるせえんだよ それどころじゃないわ、あたし 言いたいことは言い切れない この世界の常識でしょう 口の上手い人が嫌い あたしに何も残してかない カラッポニナッタ カラダヲマタヒキズリマワシタ。 コタエナドミエナイ ドロノナカヨイツブレテ。 気が附けば独りきり 止め処なく流るる河の中 泳いだ 泳いだ 当たり前を当たり前と 誰も教えてはくれない 今も昔も明日も変わらない 度数45度の泥の中 あなたとバタフライをしたい ふたりでバタフライをしたい 鳴り終えぬ鐘の音を思いながら 僕はまたしても躓いた それを嘲笑う誰かの声に 只々只首を垂れる 説明なんて野暮なことを させてくれるな お願いします 口の上手い人は嫌い けれど偶に羨ましくなる 相槌だけならいらないよ 常識なんてもっといらない そう 言いたいことはそんなに無い それどころじゃないのあたしは 空っぽになった身体を また引き摺り回した 答など見えない 泥の中酔い潰れて 気が附けば独りきり 止め処なく流るる河の中 泳いだ 泳いだ 当たり前を当たり前と 誰も教えてはくれない 今も昔も明日も変わらない 度数45度の泥の中 あなたとバタフライをしたい ふたりでバタフライをしたいヒトリエ--降り止まぬ雨は無いと云えど 僕は此処に今晴れを恋う 空は嘲笑うかのように 只々注ぎ入れる 言いたいことはそんなに無い 別に誰も聞きたくも無いし? 路上で頬張るチョコレート 甘い甘い逃げ道ですね 気休めに吐いた弱音ほど 何と意味を為す事も無く 愛だ恋だうるせえんだよ それどころじゃないわ、あたし 言いたいことは言い切れない この世界の常識でしょう 口の上手い人が嫌い あたしに何も残してかない カラッポニナッタ カラダヲマタヒキズリマワシタ。 コタエナドミエナイ ドロノナカヨイツブレテ。 気が附けば独りきり 止め処なく流るる河の中 泳いだ 泳いだ 当たり前を当たり前と 誰も教えてはくれない 今も昔も明日も変わらない 度数45度の泥の中 あなたとバタフライをしたい ふたりでバタフライをしたい 鳴り終えぬ鐘の音を思いながら 僕はまたしても躓いた それを嘲笑う誰かの声に 只々只首を垂れる 説明なんて野暮なことを させてくれるな お願いします 口の上手い人は嫌い けれど偶に羨ましくなる 相槌だけならいらないよ 常識なんてもっといらない そう 言いたいことはそんなに無い それどころじゃないのあたしは 空っぽになった身体を また引き摺り回した 答など見えない 泥の中酔い潰れて 気が附けば独りきり 止め処なく流るる河の中 泳いだ 泳いだ 当たり前を当たり前と 誰も教えてはくれない 今も昔も明日も変わらない 度数45度の泥の中 あなたとバタフライをしたい ふたりでバタフライをしたい
SLEEPWALK逃がしてくれって声を枯らした あたしの願いなど叶うでしょうか 目を合わせて喋れないんだ 喜怒哀楽のどれでさえ 愛してくれって何度叫んだって 君が見てんのはあたしじゃないな? 腑に落ちないことばかりだなぁ この世界、世界はさ 「愛し方なんてわからないんだ」って あたしの言葉は伝うでしょうか 振り返ることは出来ないな、ただ唄い続けるだけ 「ねえ神様、視界はどうだい」夜を虚附く彼女は言うよ 「なぜあなたの目に映るあたしの横に誰もいない?いない?」 SOS 鳴らしているんだ もうそろそろ気付いてくれよ 今日もまたアスファルトのグレー照らすだけだね 放蕩しようぜ 徘徊しようぜ 正解なんて誰一人知らない 「愛してみようぜ」 「失ってみようぜ」 あたしの思うまま、逃げ出してみようぜ 探してくれって何度叫んだって あたしの言葉は届かないや 振り回されてばかりだなぁ この世界、世界にさ 愛し方なんて忘れたんだって 君の瞳がささやいたんだ 縋り附くことは出来ないな、また独り声を枯らすだけ 夢の中を歩いてるような夜にあたしは溺れてました 無意識の片隅に眠るあなたの姿が痛い、痛い その引力に逆らうなんてどうしてもやり切れないんだ 真夜中に交わるその思いドラマみたいだね 不時着した夜の海で 何を祈る 誰を彩る ああ あたしはまだ何も知らない 焦がし続けるだけ 夢の中で遊んでるような夜にあたしはあなたを待った 自意識の裏側に沈むあたしの本音が痛い 痛い 本当の 正解なんて 誰も 何も 知らない 「神様、今日のあたしはどうだい」夜を乱して彼女は言うよ 「もしあなたの目に映るあたしの横に誰もいないなら SOS 鳴らしているのももうそろそろ終わりにしようか」 今日もまたアスファルトを踏みしめるだけだね 話をしようぜ あたしをやろうぜ 世界のルールを壊してしまえばいい 愛し方なんて どうして、どうして あなたの思うままにさせはしないよ 放蕩しようぜ 徘徊しようぜ 正解なんてあたしがもう決める 「愛してみようぜ」 「失ってみようぜ」 あたしの思うままに愛してみようぜヒトリエ- 動画逃がしてくれって声を枯らした あたしの願いなど叶うでしょうか 目を合わせて喋れないんだ 喜怒哀楽のどれでさえ 愛してくれって何度叫んだって 君が見てんのはあたしじゃないな? 腑に落ちないことばかりだなぁ この世界、世界はさ 「愛し方なんてわからないんだ」って あたしの言葉は伝うでしょうか 振り返ることは出来ないな、ただ唄い続けるだけ 「ねえ神様、視界はどうだい」夜を虚附く彼女は言うよ 「なぜあなたの目に映るあたしの横に誰もいない?いない?」 SOS 鳴らしているんだ もうそろそろ気付いてくれよ 今日もまたアスファルトのグレー照らすだけだね 放蕩しようぜ 徘徊しようぜ 正解なんて誰一人知らない 「愛してみようぜ」 「失ってみようぜ」 あたしの思うまま、逃げ出してみようぜ 探してくれって何度叫んだって あたしの言葉は届かないや 振り回されてばかりだなぁ この世界、世界にさ 愛し方なんて忘れたんだって 君の瞳がささやいたんだ 縋り附くことは出来ないな、また独り声を枯らすだけ 夢の中を歩いてるような夜にあたしは溺れてました 無意識の片隅に眠るあなたの姿が痛い、痛い その引力に逆らうなんてどうしてもやり切れないんだ 真夜中に交わるその思いドラマみたいだね 不時着した夜の海で 何を祈る 誰を彩る ああ あたしはまだ何も知らない 焦がし続けるだけ 夢の中で遊んでるような夜にあたしはあなたを待った 自意識の裏側に沈むあたしの本音が痛い 痛い 本当の 正解なんて 誰も 何も 知らない 「神様、今日のあたしはどうだい」夜を乱して彼女は言うよ 「もしあなたの目に映るあたしの横に誰もいないなら SOS 鳴らしているのももうそろそろ終わりにしようか」 今日もまたアスファルトを踏みしめるだけだね 話をしようぜ あたしをやろうぜ 世界のルールを壊してしまえばいい 愛し方なんて どうして、どうして あなたの思うままにさせはしないよ 放蕩しようぜ 徘徊しようぜ 正解なんてあたしがもう決める 「愛してみようぜ」 「失ってみようぜ」 あたしの思うままに愛してみようぜ
strawberryこの世の果てでランチタイム 君を待っていたよ 時に愛されたりしたけど 君ではなかったよ 心をつつかれりゃ痛くて 泣き喚けもせずに 何処か逃げるのもままならず 君を待っていたよ I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの よくない遊びを覚えたら すぐに試したがる 心はめちゃくちゃになるけど 君は美しいな つまらない季節が過ぎたら 優しい街へ行こう 僕ら、とろけそうになりながら 流し込むストロベリーサワー I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないって言ってんの ぼんやりとしていたら はなればなれになってしまうよ 白い靴下みたいに I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの さよならよりも素敵なこと 見つかりますように さよならよりも素敵なこと さよならよりもヒトリエ--この世の果てでランチタイム 君を待っていたよ 時に愛されたりしたけど 君ではなかったよ 心をつつかれりゃ痛くて 泣き喚けもせずに 何処か逃げるのもままならず 君を待っていたよ I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの よくない遊びを覚えたら すぐに試したがる 心はめちゃくちゃになるけど 君は美しいな つまらない季節が過ぎたら 優しい街へ行こう 僕ら、とろけそうになりながら 流し込むストロベリーサワー I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないって言ってんの ぼんやりとしていたら はなればなれになってしまうよ 白い靴下みたいに I know, I know. ねぇもう、いいの? わかんないの さよならよりも素敵なこと 見つかりますように さよならよりも素敵なこと さよならよりも
tat首筋に咲く花に意味などないとあなた笑った それをただ、ぼんやりと眺め綺麗だと思う僕だった こびり付く夜のシミひとつふたつこそげ取る間 本の音をもやつかす為の煙草を丁度切らした 誰かの為に伸ばした黒髪を 垂らせば釣れそうな魚のよう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 など言い訳がましいくだ巻き それならば踊り続ける理由にもなるし 明くる日もくる日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 首筋じゃ飽き足らず意味などない花は蔓を伸ばし 躊躇いも揺蕩いもそこには何にも無いように見えた 僕はただ足並みを揃えるような素振りを今日も 見せるだけ見せた後 くたびれ儲けな欠伸をかいた 誰かの為に伸ばした黒髪が 垂らされた時はきっと、そうだな… そうじゃないでしょう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 誰に読まれるでもない話 そう思えばいつかどこかで終わりが来るし 誰かの創作物の様なあなた あまりにもいびつな筋書き 退屈の片隅に咲く花の 名前を僕は知らぬまま つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 これはつまらない漫画の話 いつぞやのすれ違いのような作り話 はまらないパズルの形 浮き彫りになる度、虚しい 強かな下心はなし崩しのままに おぼろげな事のあらまし 泡沫にあさきゆめみし 恨みつらみすらいつか見た霞か雲か 明くる日も 釣り合わない想いならまたひとつ 紙と筆を捌け口にしよう 誰の目にも留まることのないような 月日は丁度馴染みがある 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 覚めない夢に咲く花 首筋に咲く花に意味など無いわけないと思うがヒトリエ--首筋に咲く花に意味などないとあなた笑った それをただ、ぼんやりと眺め綺麗だと思う僕だった こびり付く夜のシミひとつふたつこそげ取る間 本の音をもやつかす為の煙草を丁度切らした 誰かの為に伸ばした黒髪を 垂らせば釣れそうな魚のよう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 など言い訳がましいくだ巻き それならば踊り続ける理由にもなるし 明くる日もくる日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 首筋じゃ飽き足らず意味などない花は蔓を伸ばし 躊躇いも揺蕩いもそこには何にも無いように見えた 僕はただ足並みを揃えるような素振りを今日も 見せるだけ見せた後 くたびれ儲けな欠伸をかいた 誰かの為に伸ばした黒髪が 垂らされた時はきっと、そうだな… そうじゃないでしょう つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 誰に読まれるでもない話 そう思えばいつかどこかで終わりが来るし 誰かの創作物の様なあなた あまりにもいびつな筋書き 退屈の片隅に咲く花の 名前を僕は知らぬまま つまらない漫画の話 つまらない漫画の話 いつぞやに描き覚えのあるかのよな話 つまらない漫画の話 これはつまらない漫画の話 いつぞやのすれ違いのような作り話 はまらないパズルの形 浮き彫りになる度、虚しい 強かな下心はなし崩しのままに おぼろげな事のあらまし 泡沫にあさきゆめみし 恨みつらみすらいつか見た霞か雲か 明くる日も 釣り合わない想いならまたひとつ 紙と筆を捌け口にしよう 誰の目にも留まることのないような 月日は丁度馴染みがある 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 来る日もくるくるい咲く 覚めない夢の枕に 覚めない夢に咲く花 首筋に咲く花に意味など無いわけないと思うが
undo開かない瞼によく似た明けない夜に 舌先、ひと匙 甘さに癖になっちゃいそうで あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのは 万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない 騒がしい、もどかしい 詰め合わせたような夜分に 指先、微かに あと少しで触れられそうなのに まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 恋焦がれてしまった瞬間に まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 夢見、描いたような僕に ああ、どこまでも行けそうだ そう直感が歌うよ 逆らうことですらもう許されないようだ 美しい世界がこの目に焼き付いた あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのはそうさ 万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せないヒトリエ--開かない瞼によく似た明けない夜に 舌先、ひと匙 甘さに癖になっちゃいそうで あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのは 万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない 騒がしい、もどかしい 詰め合わせたような夜分に 指先、微かに あと少しで触れられそうなのに まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 恋焦がれてしまった瞬間に まだ届きゃしない、まだ届きゃしない 夢見、描いたような僕に ああ、どこまでも行けそうだ そう直感が歌うよ 逆らうことですらもう許されないようだ 美しい世界がこの目に焼き付いた あの瞬間を僕だけの物にしたくなった それ以外何も要らなくなってしまうような 感覚の引き金をひいたのはそうさ 万有引力に逆らうように 月の輪に手が届く君 頭の中、熱くなる undo undo undo アンドゥ・トロワ 溶けて溢れ出した 僕の感情の飴玉が 頬を撫で下ろす度に undo undo undo アンドゥ・トロワ undo undo アンドゥ・トロワ もう、許せない
YUBIKIRIミサイル飛んで落ちた 相変わらずだ僕ら 以外とこんなもんで別に何もなんないもんだ 渋谷の空中でシーラカンスが泳いでる アイスクリーム片手に眺めようぜ今夜 くだらなさ過ぎるくらいが 僕らにはよく似合っている 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ、今日はここでおしまい だからまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ 風邪を引くかのように 巡り会ってしまうんだもんな 悲しい顔のひとつも あっちゃいけないなんてないさ 渋谷の空中は白々しいキャンバスだ 何描いたっていいよ 誰も見ちゃいないから くだらなさ過ぎてちょっと 笑っちゃうくらいのやつ、見せてよ 水溜りにうつり歪んだ みたいな顔で笑う毎日は とても当たり前過ぎるようで 合わない靴を履いてるみたいで 足りないものの影、形を想う 何千、何万回も つまんない溜息したって 意外と君のこと嫌いになったりしない たとえ今日がここまでだとして きっとこんなんじゃ終わらない 有限な時間は無限だ 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ今日はここでおしまい きっとまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれヒトリエ--ミサイル飛んで落ちた 相変わらずだ僕ら 以外とこんなもんで別に何もなんないもんだ 渋谷の空中でシーラカンスが泳いでる アイスクリーム片手に眺めようぜ今夜 くだらなさ過ぎるくらいが 僕らにはよく似合っている 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ、今日はここでおしまい だからまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ 風邪を引くかのように 巡り会ってしまうんだもんな 悲しい顔のひとつも あっちゃいけないなんてないさ 渋谷の空中は白々しいキャンバスだ 何描いたっていいよ 誰も見ちゃいないから くだらなさ過ぎてちょっと 笑っちゃうくらいのやつ、見せてよ 水溜りにうつり歪んだ みたいな顔で笑う毎日は とても当たり前過ぎるようで 合わない靴を履いてるみたいで 足りないものの影、形を想う 何千、何万回も つまんない溜息したって 意外と君のこと嫌いになったりしない たとえ今日がここまでだとして きっとこんなんじゃ終わらない 有限な時間は無限だ 泣いて、笑って怒って 吐いて、吸って吐いて 意外と僕らそんな暇じゃない忙しい それじゃ今日はここでおしまい きっとまた声聞かせて もし、消えたくなったら 誰より先に 僕に知らせてくれ
イメージこんなのさあ、意味はあるのかい? 空虚が窓をノックする それに誘われるように、僕は靴紐を結ぶ 馬鹿げた遊びの途中で 大切なものを失くした 正しく生きることより大切なものさ friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕は今 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、 冗談だけどね 言葉は恐ろしいもの 僕たちはよく、わかってた だからこそ言えなかったこと 今になって思い出しちゃうな あんなのさあ、夢と呼ぶには 傷だらけで、汚れてて 正しく生きることより 美しい日々さ friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕らただ 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、本当なんだ 冗談みたいだね 夜から夜の向こうまで 窮屈なバスに揺られながら 巨大過ぎるミラーボール 見惚れてた僕は あの時 君のこと、考えてた 君のこと、どうしたら 明日を今日より少しだけ 素晴らしく過ごせるかを 鮮明なスピードで 鮮明なスピードで あの時、地球は加速していた そっからさあ、海は見えるかい? ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕はまた 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行くのさ 行くのさ 行くのさ 行くってさ 冗談じゃないよねヒトリエ--こんなのさあ、意味はあるのかい? 空虚が窓をノックする それに誘われるように、僕は靴紐を結ぶ 馬鹿げた遊びの途中で 大切なものを失くした 正しく生きることより大切なものさ friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕は今 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、 冗談だけどね 言葉は恐ろしいもの 僕たちはよく、わかってた だからこそ言えなかったこと 今になって思い出しちゃうな あんなのさあ、夢と呼ぶには 傷だらけで、汚れてて 正しく生きることより 美しい日々さ friday night ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕らただ 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行こうとした 本当さ、本当なんだ 冗談みたいだね 夜から夜の向こうまで 窮屈なバスに揺られながら 巨大過ぎるミラーボール 見惚れてた僕は あの時 君のこと、考えてた 君のこと、どうしたら 明日を今日より少しだけ 素晴らしく過ごせるかを 鮮明なスピードで 鮮明なスピードで あの時、地球は加速していた そっからさあ、海は見えるかい? ナイフを刺すように ナイフを刺すように イメージした 僕はまた 太陽の裏側に 太陽の裏側に 行くのさ 行くのさ 行くのさ 行くってさ 冗談じゃないよね
ウィンドミル無我夢中の毎日をやってる 何一つの才もなしに ただ雨に濡れた僕らは その拭い方すら知らずに それを笑ってみせる誰かの それを笑ってくれる誰かの 瞳の奥の光をまた探しているだけだ 向けられる濁りなき目の色 釘付けにされるこの身体 夢心地の孤独も今ならば 超えられる気がしていたんだ 風、吹く風、抗うのは この声、僕の声でしかないと 唄う、また唄う この姿の居住地が今だよ 何もかもがこの一瞬に 集って弾けまた繰り返して いつか終わってくこの命でさえも 軽々超えてゆく 五里霧中の街で迷って 何一つの誇りなんて この雨に濡れた僕らに 持ち合わせられちゃいないから それを笑ってみせるあなたが 今も笑っていることをただ 独り願って眠る夜を繰り返しているんだ 後戻りできぬ道を行けば フラつく身体とこの心 振り回した手足もげるよな 悪足掻きでも良いだろ なぜ、吹く風、見惚れたのか わからずそれでも笑えるかなぁ 唄え、ただ唄え この居場所にいるんだと 殴る様に なぜ、吹く風、見惚れたのかい なぜ、吹く風、抗うのかい 唄え、ただ唄え、その姿を 笑え、そうだ笑え、その心で 風、吹く風、抗うのは この声、僕の声でしかないと 唄う、また唄う この姿の居住地が今だよ なぜ、吹く風、見惚れたのか わからずそれでも笑えるから 唄え、ただ唄え この居場所にいるんだよ 僕らは 愛すべきもの探してんだ 止まってなんていられないんだ 無我夢中の毎日をやって 夢心地の孤独を超えんだ 何もかもをこの一瞬に 集めて弾き飛ばしていつか 必ず終わってくこの命でさえも このまま超えてゆけヒトリエ--無我夢中の毎日をやってる 何一つの才もなしに ただ雨に濡れた僕らは その拭い方すら知らずに それを笑ってみせる誰かの それを笑ってくれる誰かの 瞳の奥の光をまた探しているだけだ 向けられる濁りなき目の色 釘付けにされるこの身体 夢心地の孤独も今ならば 超えられる気がしていたんだ 風、吹く風、抗うのは この声、僕の声でしかないと 唄う、また唄う この姿の居住地が今だよ 何もかもがこの一瞬に 集って弾けまた繰り返して いつか終わってくこの命でさえも 軽々超えてゆく 五里霧中の街で迷って 何一つの誇りなんて この雨に濡れた僕らに 持ち合わせられちゃいないから それを笑ってみせるあなたが 今も笑っていることをただ 独り願って眠る夜を繰り返しているんだ 後戻りできぬ道を行けば フラつく身体とこの心 振り回した手足もげるよな 悪足掻きでも良いだろ なぜ、吹く風、見惚れたのか わからずそれでも笑えるかなぁ 唄え、ただ唄え この居場所にいるんだと 殴る様に なぜ、吹く風、見惚れたのかい なぜ、吹く風、抗うのかい 唄え、ただ唄え、その姿を 笑え、そうだ笑え、その心で 風、吹く風、抗うのは この声、僕の声でしかないと 唄う、また唄う この姿の居住地が今だよ なぜ、吹く風、見惚れたのか わからずそれでも笑えるから 唄え、ただ唄え この居場所にいるんだよ 僕らは 愛すべきもの探してんだ 止まってなんていられないんだ 無我夢中の毎日をやって 夢心地の孤独を超えんだ 何もかもをこの一瞬に 集めて弾き飛ばしていつか 必ず終わってくこの命でさえも このまま超えてゆけ
うつつうつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね 雨降るような晴れの日 息を潜め歩けば まるで僕ら生きてるみたいだね 何も出来ないけど 悪いやつを探そう 弱いやつを守ろう 何ひとつ間違えちゃいけないよ おかしく思われるから うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 虚しいね そして誰も居なくなった街 大人達の汚い落書き あの頃まるで僕らずっと神さまに 怯え続けてたみたいだったね 望み叶えたまえと 想い馳せて、未だ尚 とっくのとうに通り過ぎていた未来を 愛しく焦がれるだけ うつつだね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね 止まない雨なんて無いって嘘つかれた 僕ら今もずっと薄暗い雲の下 今日はいつもよりちょっと眠れそうだ それだけでいい、それだけで充分だ 君が思うほど綺麗とは言えないうつつ 君ともう見ることのないもの、うつつ それではまた夢でお会いしましょう それではまた夢でお会いしましょうヒトリエ--うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね 雨降るような晴れの日 息を潜め歩けば まるで僕ら生きてるみたいだね 何も出来ないけど 悪いやつを探そう 弱いやつを守ろう 何ひとつ間違えちゃいけないよ おかしく思われるから うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 虚しいね そして誰も居なくなった街 大人達の汚い落書き あの頃まるで僕らずっと神さまに 怯え続けてたみたいだったね 望み叶えたまえと 想い馳せて、未だ尚 とっくのとうに通り過ぎていた未来を 愛しく焦がれるだけ うつつだね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 寂しいね うつつだね、ここはうつつなんだね 夢じゃないね 悲しいね 止まない雨なんて無いって嘘つかれた 僕ら今もずっと薄暗い雲の下 今日はいつもよりちょっと眠れそうだ それだけでいい、それだけで充分だ 君が思うほど綺麗とは言えないうつつ 君ともう見ることのないもの、うつつ それではまた夢でお会いしましょう それではまた夢でお会いしましょう
ゲノゲノゲぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4 まで飛んでの2.1 クソ喰らえ 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くなる あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下 残念どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4 まで飛んでの2.1 むせ返る 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くする あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下の下 バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4 まで飛んでの2.1 ゼロになる 真っ暗闇で地べた這いずり回る蛇になる 同じ顔した自意識共がアイツのスネ齧る マジでやってる奴の9割9分がバカを見る 結局ガチでやってる奴の1分が突き抜ける 坊主が屏風にドープな教師がチョークを 俺の額に突き立てる AからZ まで息を吸っても吐いてもパチこかす どいつもこいつもやっぱりそうだよこんなの 下の下の下の下の下の下の下の下 バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい シュビドゥビダ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端まで永久に 10.9.8.から4 まで飛んだらあんたもゲノゲノゲヒトリエ--ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4 まで飛んでの2.1 クソ喰らえ 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くなる あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下 残念どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4 まで飛んでの2.1 むせ返る 目ぇから火ぃ出る感じで まだまだ全然痛くする あんたもそうだろ?そうだと思ったよ こんなの下の下の下の下 バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい どーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ 10.9.8.から4 まで飛んでの2.1 ゼロになる 真っ暗闇で地べた這いずり回る蛇になる 同じ顔した自意識共がアイツのスネ齧る マジでやってる奴の9割9分がバカを見る 結局ガチでやってる奴の1分が突き抜ける 坊主が屏風にドープな教師がチョークを 俺の額に突き立てる AからZ まで息を吸っても吐いてもパチこかす どいつもこいつもやっぱりそうだよこんなの 下の下の下の下の下の下の下の下 バラバラんなっちゃう前に憂さ晴らし ドン底にハマる寸前の how?シュビドゥビドゥビダ カラカラんなっちゃう前に雨宿り ブン殴られて縺れて how?シュビドゥビドゥビダ やめられるうちにやめときゃいい やめられなくなる前にやめられない ほら馬鹿馬鹿しい、まだ禍々しい 嫌だ物足りない、夜が来るまで寝てたい シュビドゥビダ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端までAtoZ ぶっちゃけどーでもいーことばっかり 端から端まで永久に 10.9.8.から4 まで飛んだらあんたもゲノゲノゲ
コヨーテエンゴースト終電 あの娘はイカれてる幽霊 あたしは見惚れてる ふわり、何事も無く飛んだ 伝染するのは翳りもなく酩酊 朝まで浮かれてる ガラクタのあたしが切ないわ 一切報われぬ声が猛烈な雨に見えた 哀しい夜で泣いている ただ狼狽えている 一心不乱のやり取りも一瞬の瞳に勝てない 焦がした胸に飢えている あたしはどうですか 喧々囂々 二進も三進もいかなくなってる世の中で 来る日も来る日もあの娘のことしか 考えられなくなっていた 此れだけ言うのは簡単だけれど 言葉で如何にか出来るほど あたしの心は明快な思いを見附けられなかった 有限の型のあたしもっと あなたいないとまだ足りない! 生命の形なんてきっと あなた以外に有り得やしない! 夢現には嘘ばかり。 青眼のコヨーテは泣きじゃくり。 何処までも脚を引き摺り回し。 正解、正解、正解、 願っている。 終点 あの娘に惹かれてく運命 あたしは認めてる どうせあの娘はイカれてる人間 人間 いっせいのせ、で飛び込んだ センセーショナルなあの瞬間 正しい朝は臆病なあたしを待っている 一線越えた二人も一瞬の独りに勝てない 哀しい夜に薄情なあたしは如何かしら 正々堂々 真正面からあの娘の扉を開けてみたい 方法論も大正論ももういい加減に聞き飽きた いつでもどこでもなんでもかんでも 言葉で如何にか出来やしない それでもあたしが縋っていたのは また言葉でしかなかった ヒューマンの型で独りぼっち 彷徨った夜まだ癒えない! 明晰夢に踊らされもっとあなたの様な夜を見たい! 胸撃つモノはソレばかり。 赤毛のコヨーテは吼え捲り。 へべれけに記憶を失くして尚、 唄い、唄い、唄いたがって、 正々堂々 真正面からあの娘の扉を開けてみたい 方法論も大正論ももういい加減に聞き飽きた いつでもどこでもなんでもかんでも 言葉で如何にか出来やしない それでもあたしが縋っているのは また言葉でしかなくなった 喧々囂々 二進も三進もいかなくなってる世の中で 来る日も来る日もあの娘のことしか 考えられなくなっていた 此れだけ言うのは簡単だけれど 言葉で如何にか出来るほど あたしの心は明快な思いを見附けられなかった 有限の型のあたしもっと あなたいないとまだ足りない! 生命の形なんてきっと あなた以外に有り得やしない! ヒューマンの型で独りぼっち 彷徨った夜まだ癒えない! 明晰夢に踊らされもっと あなたの様な夜を見たい! 夢現には嘘ばかり。 青眼のコヨーテは泣きじゃくり。 何処までも脚を引き摺り回し。 正解、正解、願っている。 胸撃つモノはソレばかり。 赤毛のコヨーテは吼え捲り。 へべれけに記憶を失くして尚、 唄い、唄い、唄いたがっている。ヒトリエ- 動画終電 あの娘はイカれてる幽霊 あたしは見惚れてる ふわり、何事も無く飛んだ 伝染するのは翳りもなく酩酊 朝まで浮かれてる ガラクタのあたしが切ないわ 一切報われぬ声が猛烈な雨に見えた 哀しい夜で泣いている ただ狼狽えている 一心不乱のやり取りも一瞬の瞳に勝てない 焦がした胸に飢えている あたしはどうですか 喧々囂々 二進も三進もいかなくなってる世の中で 来る日も来る日もあの娘のことしか 考えられなくなっていた 此れだけ言うのは簡単だけれど 言葉で如何にか出来るほど あたしの心は明快な思いを見附けられなかった 有限の型のあたしもっと あなたいないとまだ足りない! 生命の形なんてきっと あなた以外に有り得やしない! 夢現には嘘ばかり。 青眼のコヨーテは泣きじゃくり。 何処までも脚を引き摺り回し。 正解、正解、正解、 願っている。 終点 あの娘に惹かれてく運命 あたしは認めてる どうせあの娘はイカれてる人間 人間 いっせいのせ、で飛び込んだ センセーショナルなあの瞬間 正しい朝は臆病なあたしを待っている 一線越えた二人も一瞬の独りに勝てない 哀しい夜に薄情なあたしは如何かしら 正々堂々 真正面からあの娘の扉を開けてみたい 方法論も大正論ももういい加減に聞き飽きた いつでもどこでもなんでもかんでも 言葉で如何にか出来やしない それでもあたしが縋っていたのは また言葉でしかなかった ヒューマンの型で独りぼっち 彷徨った夜まだ癒えない! 明晰夢に踊らされもっとあなたの様な夜を見たい! 胸撃つモノはソレばかり。 赤毛のコヨーテは吼え捲り。 へべれけに記憶を失くして尚、 唄い、唄い、唄いたがって、 正々堂々 真正面からあの娘の扉を開けてみたい 方法論も大正論ももういい加減に聞き飽きた いつでもどこでもなんでもかんでも 言葉で如何にか出来やしない それでもあたしが縋っているのは また言葉でしかなくなった 喧々囂々 二進も三進もいかなくなってる世の中で 来る日も来る日もあの娘のことしか 考えられなくなっていた 此れだけ言うのは簡単だけれど 言葉で如何にか出来るほど あたしの心は明快な思いを見附けられなかった 有限の型のあたしもっと あなたいないとまだ足りない! 生命の形なんてきっと あなた以外に有り得やしない! ヒューマンの型で独りぼっち 彷徨った夜まだ癒えない! 明晰夢に踊らされもっと あなたの様な夜を見たい! 夢現には嘘ばかり。 青眼のコヨーテは泣きじゃくり。 何処までも脚を引き摺り回し。 正解、正解、願っている。 胸撃つモノはソレばかり。 赤毛のコヨーテは吼え捲り。 へべれけに記憶を失くして尚、 唄い、唄い、唄いたがっている。
ステレオジュブナイル最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり言うの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ まだ言い足りないこと バカみたいにある次第です 言えないだけなのさ、故に 五月蝿い音しか出せないんだって 嫌われるくらいでしか生きられない 最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり起きんの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ 悲しいこと辛いこと すらも超えちゃう最悪の連続が 君を泣かせるでしょう でも 五月蝿い音には勝てないじゃんね なんせ嫌われるくらいのことが 好きなんだからしょうがない 最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ みんなつまんないことばかり言うよ 何周もしたい、終わっちゃうより全然良い 冗談で済ますつもりは無いけど こんなん考えてんの俺だけ? 愛せない自分を愛せないまま何年経ったっけ まあ、どうでもいいよな このまま行くよ 最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ ずっとつまんない世界なんでしょう 知ってるよ 33回転したいの半永久に この曲はもう終わりますけど こんなん聴いてくれんのお前だけヒトリエ--最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり言うの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ まだ言い足りないこと バカみたいにある次第です 言えないだけなのさ、故に 五月蝿い音しか出せないんだって 嫌われるくらいでしか生きられない 最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ 何でつまんないことばかり起きんの? 33回転したいの原点回帰 冗談みたいなステレオ こんなん聴いてんのお前だけ 悲しいこと辛いこと すらも超えちゃう最悪の連続が 君を泣かせるでしょう でも 五月蝿い音には勝てないじゃんね なんせ嫌われるくらいのことが 好きなんだからしょうがない 最終回したくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ みんなつまんないことばかり言うよ 何周もしたい、終わっちゃうより全然良い 冗談で済ますつもりは無いけど こんなん考えてんの俺だけ? 愛せない自分を愛せないまま何年経ったっけ まあ、どうでもいいよな このまま行くよ 最終回にしたくない 現在、過去、未来永劫、不正解さ ずっとつまんない世界なんでしょう 知ってるよ 33回転したいの半永久に この曲はもう終わりますけど こんなん聴いてくれんのお前だけ
ハイゲインああ、迫る完全たるノーフューチャー いつだって最前線だった ああ、君が欲しがってるexistence 意味なんて無くたっていいって もう、戻れないとこまで今 来たところさ バイバイする順番すら教えてはくれないのさ 神様 最下位でも散々でも どんなんでもいいんだって 生きたいよ 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せてよ 忘れないように ああ、想像する何百、何千倍の 高高度から降下する感覚を 絶望みたいな凡庸な二文字で 表現してくれないでくれないか ああ、虚しくなってしまうくらいに動く この指は全然まだ動く どんな面下げ その姿にまだ縋り付くかって? 壊れたらその時に考えるよ バイバイする瞬間すら教えてはくれないのさ神様 冗談にもなんないよなこんなんでも存在する 生きてんの 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せるよ 忘れないように 蒸発する寸前まで発熱する真空管が言うんだよ 「何速でも音速でも光速でも行けんだって ねえ、聴いてよ」 今日、明日いつ何時でも転がり続けんだって なあ、そうだろう? 最低、最悪の不退転 迫るノーフューチャー凌ぐノーフューチャー こんなんじゃ全然聴こえやしないの 最大音量で食らえヒトリエ--ああ、迫る完全たるノーフューチャー いつだって最前線だった ああ、君が欲しがってるexistence 意味なんて無くたっていいって もう、戻れないとこまで今 来たところさ バイバイする順番すら教えてはくれないのさ 神様 最下位でも散々でも どんなんでもいいんだって 生きたいよ 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せてよ 忘れないように ああ、想像する何百、何千倍の 高高度から降下する感覚を 絶望みたいな凡庸な二文字で 表現してくれないでくれないか ああ、虚しくなってしまうくらいに動く この指は全然まだ動く どんな面下げ その姿にまだ縋り付くかって? 壊れたらその時に考えるよ バイバイする瞬間すら教えてはくれないのさ神様 冗談にもなんないよなこんなんでも存在する 生きてんの 泣いてる顔笑ってる顔あがいてる顔全部 見せるよ 忘れないように 蒸発する寸前まで発熱する真空管が言うんだよ 「何速でも音速でも光速でも行けんだって ねえ、聴いてよ」 今日、明日いつ何時でも転がり続けんだって なあ、そうだろう? 最低、最悪の不退転 迫るノーフューチャー凌ぐノーフューチャー こんなんじゃ全然聴こえやしないの 最大音量で食らえ
ポラリス誰が止められるというの 心が叫んだ声を ああ 今すぐに伝えなくっちゃいけない気がしたんだよ 世界はなぜだか知らん顔 僕はいつも空回り ああ 出会いの数は1つで良い。 君がそこにいさえすればいい。 何処に行くにも彷徨って間違うばかりの日々だ ああ 僕はうまくやれるかな また泣きそうになったよ 「きっとあなたは大丈夫」 「とても強い人だから」 その言葉の奥で笑う顔 いつも救われていたの 何億通りの細胞で反応したあの日の君だって この胸に刻まれた痛みは想像なんてしてましたか これほど繰り返した感情で一体何を答えたらいい? これだけ積み重ねた年月で一体何を歌えばいい? 忘れられるはずもないけど 君の声を聞かせてほしくて 泣きじゃくれる場所を見つけて叫んでしまいたいだけ ひとりきりでも続く生 夢の終わりを告げる声 誰も居ない道を行け 誰も止められやしないよ また一歩足を踏み出して あなたはとても強い人 誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け どれだけ涙を流して 明けない夜を過ごしたろう そのすべての夜に意味はある、 そう信じてやまないんだよ きっとあなたは大丈夫 誰より「ひとり」を知ってる この言葉の意味すら超えてさ、とても強い人だから 何千何万回繰り返した自問自答の果てはどうだ 「孤独だとか弱さだとか、あたし以外の誰もわかるはずがない。」 掃き溜めの中、光る宝石のそのまた影にうずくまって でも、一体あたしは誰なんだって叫べるほど弱くもなくて 色褪せぬ誇りを知れたのは 誰でもなく、あなたのせいで 僕はどれだけ何を与えることができていたのでしょうか この胸に灯った一欠けらの 明りの意味を今言うよ 喜怒哀楽すべてが僕の譲れない光だってこと 何処にでも行けるはずだ その光に従って 何も言わずともきっと 君は知っているはずだろう その一歩、足を踏み出した あなたはとても強い人 誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け 疑うことばかり覚えた僕らが立つ未来で 声を枯らして叫びたい、叫びたいと 夢を歌うことすら忘れていたけれど 今、どうしようもなく、伝えたい 忘れられるはずもないだろう 君の声が今も聞こえる 泣き笑い踊り歌う未来の向こう側まで行こう ひとりきりのこの道も 覚めない夢の行く先も 誰も知らぬ明日へ行け 誰も止められやしないよ また一歩足を踏み出して あなたはとても強いから 誰も居ない道を行ける 誰も居ない道を行けるヒトリエBORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS--誰が止められるというの 心が叫んだ声を ああ 今すぐに伝えなくっちゃいけない気がしたんだよ 世界はなぜだか知らん顔 僕はいつも空回り ああ 出会いの数は1つで良い。 君がそこにいさえすればいい。 何処に行くにも彷徨って間違うばかりの日々だ ああ 僕はうまくやれるかな また泣きそうになったよ 「きっとあなたは大丈夫」 「とても強い人だから」 その言葉の奥で笑う顔 いつも救われていたの 何億通りの細胞で反応したあの日の君だって この胸に刻まれた痛みは想像なんてしてましたか これほど繰り返した感情で一体何を答えたらいい? これだけ積み重ねた年月で一体何を歌えばいい? 忘れられるはずもないけど 君の声を聞かせてほしくて 泣きじゃくれる場所を見つけて叫んでしまいたいだけ ひとりきりでも続く生 夢の終わりを告げる声 誰も居ない道を行け 誰も止められやしないよ また一歩足を踏み出して あなたはとても強い人 誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け どれだけ涙を流して 明けない夜を過ごしたろう そのすべての夜に意味はある、 そう信じてやまないんだよ きっとあなたは大丈夫 誰より「ひとり」を知ってる この言葉の意味すら超えてさ、とても強い人だから 何千何万回繰り返した自問自答の果てはどうだ 「孤独だとか弱さだとか、あたし以外の誰もわかるはずがない。」 掃き溜めの中、光る宝石のそのまた影にうずくまって でも、一体あたしは誰なんだって叫べるほど弱くもなくて 色褪せぬ誇りを知れたのは 誰でもなく、あなたのせいで 僕はどれだけ何を与えることができていたのでしょうか この胸に灯った一欠けらの 明りの意味を今言うよ 喜怒哀楽すべてが僕の譲れない光だってこと 何処にでも行けるはずだ その光に従って 何も言わずともきっと 君は知っているはずだろう その一歩、足を踏み出した あなたはとても強い人 誰も居ない道を行け 誰も居ない道を行け 疑うことばかり覚えた僕らが立つ未来で 声を枯らして叫びたい、叫びたいと 夢を歌うことすら忘れていたけれど 今、どうしようもなく、伝えたい 忘れられるはずもないだろう 君の声が今も聞こえる 泣き笑い踊り歌う未来の向こう側まで行こう ひとりきりのこの道も 覚めない夢の行く先も 誰も知らぬ明日へ行け 誰も止められやしないよ また一歩足を踏み出して あなたはとても強いから 誰も居ない道を行ける 誰も居ない道を行ける
ワンミーツハー「ねえ! その心を貸してよ、 扉を開けてしまうから。」 忘れてた理想に沿って ニヤリ笑う ソレを見たいんだよ 最近やたらと視界がぼやけるし、 お決まりの暮らしを繰り返す 柄にもない台詞を覚えたけど 声にゃならないな 『最近どうだい?』 尋ねられてさ 不思議な気分になるけど もうだいぶ強がってみたから それもありだろう 私の裏側の私が くしゃくしゃの顔で言うんだ 『染まらない私をもっと昂ぶらせてみてほしいの』 「ねえ! その心を貸してよ、 扉を開けてしまうから。」 忘れてた理想ってやつも、 つまりそれは私そのもの。 『ねえ! その瞳を貸してよ、 あなたを見てあげるから。』 ひとりきりのつもりだって、 揺れる 揺れる 私の心の臓。 正解なんてない問題の羅列 世界はくるり回る こちらにとっちゃ正しい言葉が あちらじゃ間違ってら 境界なんてない、裏と表の どちらでもあれる私の 臨界点の今日をまた描いて 夢に、化けて出るんだ 「私の裏側の私も知りやしない私探すの」 イメージも虚ろなその像! まどろみだす風景! 『あなたの声を貸してよ、 心で歌ったげるわ。』 余計なお世話と 笑い飛ばすことができない私がいること ねえ、その心を貸しても 決して変わることないでしょう? ひとりきりにはなれないって 叫ぶ 叫ぶ 私の心の臓。 境界なんて無いくらい そこにいない私に意味は無い 臨界なんて無い世界 そこにいたい私に意味は無い ああ、 そうやって捻り込むんだね? でもそれにゃおそらく意味は無い。 そうやって笑い飛ばすのかい? でもそれにもおそらく意味は無い。 私の裏側の私 当たり前のような面をしてそこにいたんだよ 「ねえ! その心を貸してよ! 扉を開けてしまうから。 忘れてた理想に沿ってニヤリ笑う私を見たいから。」 『ねえ! その眼を動かしてよ! 扉を開けてしまえばさ、見たこともないアレをさ、 誰か、が笑うよ。』 「『絵に描いたみたいな夢も その先で涙流す私も 歌にしたいの!』」ヒトリエディバインゲート-「ねえ! その心を貸してよ、 扉を開けてしまうから。」 忘れてた理想に沿って ニヤリ笑う ソレを見たいんだよ 最近やたらと視界がぼやけるし、 お決まりの暮らしを繰り返す 柄にもない台詞を覚えたけど 声にゃならないな 『最近どうだい?』 尋ねられてさ 不思議な気分になるけど もうだいぶ強がってみたから それもありだろう 私の裏側の私が くしゃくしゃの顔で言うんだ 『染まらない私をもっと昂ぶらせてみてほしいの』 「ねえ! その心を貸してよ、 扉を開けてしまうから。」 忘れてた理想ってやつも、 つまりそれは私そのもの。 『ねえ! その瞳を貸してよ、 あなたを見てあげるから。』 ひとりきりのつもりだって、 揺れる 揺れる 私の心の臓。 正解なんてない問題の羅列 世界はくるり回る こちらにとっちゃ正しい言葉が あちらじゃ間違ってら 境界なんてない、裏と表の どちらでもあれる私の 臨界点の今日をまた描いて 夢に、化けて出るんだ 「私の裏側の私も知りやしない私探すの」 イメージも虚ろなその像! まどろみだす風景! 『あなたの声を貸してよ、 心で歌ったげるわ。』 余計なお世話と 笑い飛ばすことができない私がいること ねえ、その心を貸しても 決して変わることないでしょう? ひとりきりにはなれないって 叫ぶ 叫ぶ 私の心の臓。 境界なんて無いくらい そこにいない私に意味は無い 臨界なんて無い世界 そこにいたい私に意味は無い ああ、 そうやって捻り込むんだね? でもそれにゃおそらく意味は無い。 そうやって笑い飛ばすのかい? でもそれにもおそらく意味は無い。 私の裏側の私 当たり前のような面をしてそこにいたんだよ 「ねえ! その心を貸してよ! 扉を開けてしまうから。 忘れてた理想に沿ってニヤリ笑う私を見たいから。」 『ねえ! その眼を動かしてよ! 扉を開けてしまえばさ、見たこともないアレをさ、 誰か、が笑うよ。』 「『絵に描いたみたいな夢も その先で涙流す私も 歌にしたいの!』」
伽藍如何前零番地何周目の人生だ? それは何回目の失敗だ? 君なんかにわかってたまりますか、あたしの心臓 見えてるものばかり集めて悦に入る奴等は置いてこうぜ 形なきモノに覚えた傷みを抱え転がろうぜ、ね 何周目の人生だ? それは何方様の運命だ? 快楽の価値を忘れて揺蕩う少女は何処へ行った 愛するべきは誰でしょうか 誇るべきものなどあるでしょうか 「あたしなんかにわかってたまるか! くだらないな。」 おざなりな亡霊が掘り出した心の箱 それ、自慢気に見せたんだ 形あるものを壊して この身体に流し込んで 真昼の夢を見させて 如何にでもなればいい。 偽りすら呑み乾して 伽藍堂の言葉吐き出して ねえ、その一瞬で良い 言葉なんて、要らないって、思え。 絶望? それ、現実? それとも冗談交じりの狂騒? 快楽に溺れた先に待つは天国か?地獄か? 愛するべきは誰でしょうか 誇るべきは心なのでしょうか 「琥珀色に濡れた瞳はあたしを騙せますか?」 押し並べて良好だ 奇しくも貴様は綺麗だ 曇りなき眼を見せてよ これがこれでどれくらいの価値を作り出すのか 伽藍堂の心に何を連れてくるのか 今は見えぬ 何も見えぬ 誰も知らぬ それでも尚、秒の単位毎に刻む頭と心と 誰も彼も皆そう ガワにいつも騙され きっと僕も例に漏れずそんな中の一人だ だけどね だけどね 捨てなくっていいだろう 人の中で暮らしている言葉抜きの心たちを 絶望も現実も 亡霊も人間も あたしのもので良いでしょう? 今この高鳴る胸取り出して 形あるものを壊して この身体に流し込んで 真昼の夢を見させて 如何にでもなればいい。 偽りすら呑み乾して 伽藍堂の言葉吐き出して ねえ、その一瞬だけ我を忘れて 頭を空っぽにして 「夢で踊らせて。」 「いつでもあたしを君に道連れて。」 「何処まででも狂わせて。」 「何処にだって行けばいいよ。」 嘘も本当も呑み乾して 伽藍堂の心吐き出して ねえ、この心臓まで震わせてよ 躍らせてよ 君と 何周目の人生だ? それは何回目の失敗だ? 形なきモノに宿る憧れの元へ転がろうぜ。 ね。ヒトリエ--何周目の人生だ? それは何回目の失敗だ? 君なんかにわかってたまりますか、あたしの心臓 見えてるものばかり集めて悦に入る奴等は置いてこうぜ 形なきモノに覚えた傷みを抱え転がろうぜ、ね 何周目の人生だ? それは何方様の運命だ? 快楽の価値を忘れて揺蕩う少女は何処へ行った 愛するべきは誰でしょうか 誇るべきものなどあるでしょうか 「あたしなんかにわかってたまるか! くだらないな。」 おざなりな亡霊が掘り出した心の箱 それ、自慢気に見せたんだ 形あるものを壊して この身体に流し込んで 真昼の夢を見させて 如何にでもなればいい。 偽りすら呑み乾して 伽藍堂の言葉吐き出して ねえ、その一瞬で良い 言葉なんて、要らないって、思え。 絶望? それ、現実? それとも冗談交じりの狂騒? 快楽に溺れた先に待つは天国か?地獄か? 愛するべきは誰でしょうか 誇るべきは心なのでしょうか 「琥珀色に濡れた瞳はあたしを騙せますか?」 押し並べて良好だ 奇しくも貴様は綺麗だ 曇りなき眼を見せてよ これがこれでどれくらいの価値を作り出すのか 伽藍堂の心に何を連れてくるのか 今は見えぬ 何も見えぬ 誰も知らぬ それでも尚、秒の単位毎に刻む頭と心と 誰も彼も皆そう ガワにいつも騙され きっと僕も例に漏れずそんな中の一人だ だけどね だけどね 捨てなくっていいだろう 人の中で暮らしている言葉抜きの心たちを 絶望も現実も 亡霊も人間も あたしのもので良いでしょう? 今この高鳴る胸取り出して 形あるものを壊して この身体に流し込んで 真昼の夢を見させて 如何にでもなればいい。 偽りすら呑み乾して 伽藍堂の言葉吐き出して ねえ、その一瞬だけ我を忘れて 頭を空っぽにして 「夢で踊らせて。」 「いつでもあたしを君に道連れて。」 「何処まででも狂わせて。」 「何処にだって行けばいいよ。」 嘘も本当も呑み乾して 伽藍堂の心吐き出して ねえ、この心臓まで震わせてよ 躍らせてよ 君と 何周目の人生だ? それは何回目の失敗だ? 形なきモノに宿る憧れの元へ転がろうぜ。 ね。
日常と地球の額縁留守番電話サービス 吹き込んだ低周波 日常の最前線 私は何処に行けば? 溜め込んだ冗談を一度に吐き出した そりゃそっか 今だって止まらず 何もかもが変わってるんだ 煤けた四畳間 持ち込んだ超音波 日常を逃げ出した 私を笑うのでしょ 間違った本当も正しい嘘さえも 切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと、色合い無くなった。わざわざフラつくんだ。 もう、遠いとこに行って無邪気にただ沈みたいんだ でも答え、わかんないや 無駄に綺麗な部屋の中 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよここはただの球面上 期待しちゃいけないよ痛いくらいの感情? 日常の顔は冷たいなあ?高い高いはどうだい? さ、おいでよ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと、誰か擦れ違った。わざわざ躱してんだ。 もう、遠いとこに行って一人きりで眠りたいんだ でもそれは、悲しそうだ 疲れ果てた道の底 二回目の失敗だ 期待したんが損だ 単純作業ばっかりを繰り返してはどうだい? 逃げ道は無いよ 気づいているのでしょう、ね 三回目の失敗を期待しないでいたいよ 日常の顔を窺えば 高い高いもどうだい、さ、おいでよ 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよ ここはただの球面上 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの感情 日常の顔は冷たいなあ 高い高いはどうだい? さ、おいでよヒトリエ--留守番電話サービス 吹き込んだ低周波 日常の最前線 私は何処に行けば? 溜め込んだ冗談を一度に吐き出した そりゃそっか 今だって止まらず 何もかもが変わってるんだ 煤けた四畳間 持ち込んだ超音波 日常を逃げ出した 私を笑うのでしょ 間違った本当も正しい嘘さえも 切り取った正解を何度と確かめるだけの毎日だ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと、色合い無くなった。わざわざフラつくんだ。 もう、遠いとこに行って無邪気にただ沈みたいんだ でも答え、わかんないや 無駄に綺麗な部屋の中 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよここはただの球面上 期待しちゃいけないよ痛いくらいの感情? 日常の顔は冷たいなあ?高い高いはどうだい? さ、おいでよ ああ、それは遠くなった。暗い暗い夜を待った。 ふと、誰か擦れ違った。わざわざ躱してんだ。 もう、遠いとこに行って一人きりで眠りたいんだ でもそれは、悲しそうだ 疲れ果てた道の底 二回目の失敗だ 期待したんが損だ 単純作業ばっかりを繰り返してはどうだい? 逃げ道は無いよ 気づいているのでしょう、ね 三回目の失敗を期待しないでいたいよ 日常の顔を窺えば 高い高いもどうだい、さ、おいでよ 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの才能 スポットライトぶっ壊して 高い高いでどうだい? 逃げ道も無いよ ここはただの球面上 期待しちゃいけないよ 痛いくらいの感情 日常の顔は冷たいなあ 高い高いはどうだい? さ、おいでよ
殺風景先入観を抜いて話せ 臆病者のあたしを許せ 絶妙なタイミング寄越せ 殺風景な都市の狂騒 閲覧禁止の袋綴じ 情緒不安定、ただの幻 全細胞を張り巡らして 石鹸色の夜に潜れ 全知全能の大人たちが 今日も賢く世界を滅ぼす 別世界みたいに他人事な ワンルームで始める抵抗 チープで良い イヤホンを刺せ 勘違って泣き踊り明かせ 我を忘れて転げ回れば あたしのことも視得ないでしょう ねえねえ 聴こえてますか 聴こえてなくてもあたしは言うよ 巡り巡る輪廻の中ですら この感覚は消えないんだ 君はいない 僕もいない 誰もいない これが世界 これが世界 まわる世界 まわる世界 だ 先入観を抜いて話せ 臆病者のあたしを許せ 絶妙なタイミング寄越せ 殺風景な都市の狂騒ヒトリエ--先入観を抜いて話せ 臆病者のあたしを許せ 絶妙なタイミング寄越せ 殺風景な都市の狂騒 閲覧禁止の袋綴じ 情緒不安定、ただの幻 全細胞を張り巡らして 石鹸色の夜に潜れ 全知全能の大人たちが 今日も賢く世界を滅ぼす 別世界みたいに他人事な ワンルームで始める抵抗 チープで良い イヤホンを刺せ 勘違って泣き踊り明かせ 我を忘れて転げ回れば あたしのことも視得ないでしょう ねえねえ 聴こえてますか 聴こえてなくてもあたしは言うよ 巡り巡る輪廻の中ですら この感覚は消えないんだ 君はいない 僕もいない 誰もいない これが世界 これが世界 まわる世界 まわる世界 だ 先入観を抜いて話せ 臆病者のあたしを許せ 絶妙なタイミング寄越せ 殺風景な都市の狂騒
電影回帰電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 有るようで無いような君に是も非もなく したため合う様に一筆描く星を観た こそばゆい程に時間は甘く流る うらぶれたあやかし 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す ここは痛覚のテクノポリス 君が望んだ 嫌なニュースの雨を浴び続けて 錆びたアンテナみたいに 「僕は今、ここ」を見失いながら 時間だけが戻らない あの日恋焦がれた1979、想い馳せる 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 鮮やかに描かれた君を今、見つける 見るよりも聴くよりも 早く、早く、僕に届くヒトリエ--電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 有るようで無いような君に是も非もなく したため合う様に一筆描く星を観た こそばゆい程に時間は甘く流る うらぶれたあやかし 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す ここは痛覚のテクノポリス 君が望んだ 嫌なニュースの雨を浴び続けて 錆びたアンテナみたいに 「僕は今、ここ」を見失いながら 時間だけが戻らない あの日恋焦がれた1979、想い馳せる 電影のソール弾ませて跳んだ 今日も夢浸し 仮初めた君の色仕草、映し出す 鮮やかに描かれた君を今、見つける 見るよりも聴くよりも 早く、早く、僕に届く
僕らの青はいつまでだって 消えることなんてないって思ってた だから 僕らの恋がいつか終わって それでも残るものを信じるよ 「泣いていいかな」 「笑っていいかな」 何方にも征けず 不思議な表情になってさ 僕ら、 僕らの恋はいつか終わって それでも僕らが終わることはないだろう 馬鹿みたくあどけなく 変われないままでいいよ 嘘みたく嘘じゃない 僕らの唄を 焦がした色が、色が 誰を染めることも無くとも 捨てられやしない 僕にはできない 心なんて自分勝手だ 飛ばした声が 夜の帳を下ろしてしまっても ただの僕らのままここで 今、唄を歌うよ ふとした拍子に 満たされぬ夜に 軽口を叩いて歩いた帰り道に 今も僕らの恋は置いてけぼりだ 今でも僕らの息はそこにあるんだ あえて言うなら なんて言うかな 恥ずかしがってさ 目を伏せていた僕ら いつか 僕らが青を塗り潰したって それでも僕らをやめることはないだろう くだらなく つまらない 継ぎ接ぎの唄でいいよ 誰にも似合うことはない 形をしているだろう 燃やした色が放つ 光にも似た明日の匂い 言葉にならないことばかりだね わかりきっているんだ、でも あの夜の彼方 抱かれた空に溺れても、ああ 夢のまた夢だと僕らまた 笑っていいかな くだらなく つまらない 継ぎ接ぎの唄でいいよ 誰にも似つかない あなたのままでいいよ 馬鹿みたく不甲斐なく 頼りないままでいいよ 嘘みたい でも嘘じゃない 僕らを唄おう 燃やした色が放つ 光にも似た明日の匂い 言葉にならないことばかりだね わかりきっているんだ、でも あの夜の彼方 抱かれた空に溺れても 忘れることの出来るはずもない 色を知ってしまったんだと 焦がした青が、青が 誰を染めることも無くとも 捨てられやしない 僕にはできない 心なんて自分勝手だ 飛ばした色は今も 僕らの胸の中で燃えてる そんな唄を歌うよヒトリエ- 動画僕らの青はいつまでだって 消えることなんてないって思ってた だから 僕らの恋がいつか終わって それでも残るものを信じるよ 「泣いていいかな」 「笑っていいかな」 何方にも征けず 不思議な表情になってさ 僕ら、 僕らの恋はいつか終わって それでも僕らが終わることはないだろう 馬鹿みたくあどけなく 変われないままでいいよ 嘘みたく嘘じゃない 僕らの唄を 焦がした色が、色が 誰を染めることも無くとも 捨てられやしない 僕にはできない 心なんて自分勝手だ 飛ばした声が 夜の帳を下ろしてしまっても ただの僕らのままここで 今、唄を歌うよ ふとした拍子に 満たされぬ夜に 軽口を叩いて歩いた帰り道に 今も僕らの恋は置いてけぼりだ 今でも僕らの息はそこにあるんだ あえて言うなら なんて言うかな 恥ずかしがってさ 目を伏せていた僕ら いつか 僕らが青を塗り潰したって それでも僕らをやめることはないだろう くだらなく つまらない 継ぎ接ぎの唄でいいよ 誰にも似合うことはない 形をしているだろう 燃やした色が放つ 光にも似た明日の匂い 言葉にならないことばかりだね わかりきっているんだ、でも あの夜の彼方 抱かれた空に溺れても、ああ 夢のまた夢だと僕らまた 笑っていいかな くだらなく つまらない 継ぎ接ぎの唄でいいよ 誰にも似つかない あなたのままでいいよ 馬鹿みたく不甲斐なく 頼りないままでいいよ 嘘みたい でも嘘じゃない 僕らを唄おう 燃やした色が放つ 光にも似た明日の匂い 言葉にならないことばかりだね わかりきっているんだ、でも あの夜の彼方 抱かれた空に溺れても 忘れることの出来るはずもない 色を知ってしまったんだと 焦がした青が、青が 誰を染めることも無くとも 捨てられやしない 僕にはできない 心なんて自分勝手だ 飛ばした色は今も 僕らの胸の中で燃えてる そんな唄を歌うよ
風、花透き通るよな思いだけが明日になれたらいいね そしたらきっと僕はずっとここで眠るだけさ 君はもう行くといいよ、丁度日が差し始めた 忘れ物無いように、取りに帰っては来れないよ 君の視界に僕が映っただけでも 奇跡のようだ 透き通るよな思いだけが明日になること知った そしたらきっと僕はもう君とは行けないから さよなら風よ、花よ 眠ることの無いストーリーよ 君のように優しくあれたらな とか思ってしまうよ 心の奥底でギュッと 在り続けなきゃいけないもの 今にも失くしそうな 僕を飛ばすかの様に吹いた 悪戯めいた風が気まぐれに 咲かせた花は美し過ぎた 瞼を貫いて瞳の奥で焦げ付いたまんま 消えないよ 透き通るよな思いだけが明日になるらしいね そしたらきっと僕はもう君とは行けないのさ さよなら風よ、花よ もう交わること無いストーリーよ 君が僕に優しかったこと 胸に抱いて眠るよヒトリエダンス・ダンス・ダンスール-透き通るよな思いだけが明日になれたらいいね そしたらきっと僕はずっとここで眠るだけさ 君はもう行くといいよ、丁度日が差し始めた 忘れ物無いように、取りに帰っては来れないよ 君の視界に僕が映っただけでも 奇跡のようだ 透き通るよな思いだけが明日になること知った そしたらきっと僕はもう君とは行けないから さよなら風よ、花よ 眠ることの無いストーリーよ 君のように優しくあれたらな とか思ってしまうよ 心の奥底でギュッと 在り続けなきゃいけないもの 今にも失くしそうな 僕を飛ばすかの様に吹いた 悪戯めいた風が気まぐれに 咲かせた花は美し過ぎた 瞼を貫いて瞳の奥で焦げ付いたまんま 消えないよ 透き通るよな思いだけが明日になるらしいね そしたらきっと僕はもう君とは行けないのさ さよなら風よ、花よ もう交わること無いストーリーよ 君が僕に優しかったこと 胸に抱いて眠るよ
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