オンリー大原ゆい子愛のイロハを学んでも
手に入れいれられないのなんの
戦い疲れ果てたコロニー 貴方が欲しい
(If you do)なんだって怖くないから
(If you will)背中を任せて
壊したい 壊してしまいたい 貴方のためなら
不純も矛盾 | 大原ゆい子 | ED 1 | 動画 | 愛のイロハを学んでも
手に入れいれられないのなんの
戦い疲れ果てたコロニー 貴方が欲しい
(If you do)なんだって怖くないから
(If you will)背中を任せて
壊したい 壊してしまいたい 貴方のためなら
不純も矛盾 |
旅人の唄大原ゆい子恐れるなら 山を越えていけ
満ち足りぬ 心に
溢れ出す水が癒し与え
想像の上 誰も立てぬ場所
慈しみ一つ恋しさを持てば
手にする愛
静寂を知る 風の声は 止まり木をしならせ
二度として同じ空 見せぬと歌う
微睡の中 続 | 大原ゆい子 | OP 1 | | 恐れるなら 山を越えていけ
満ち足りぬ 心に
溢れ出す水が癒し与え
想像の上 誰も立てぬ場所
慈しみ一つ恋しさを持てば
手にする愛
静寂を知る 風の声は 止まり木をしならせ
二度として同じ空 見せぬと歌う
微睡の中 続 |
目覚めの唄大原ゆい子忘るる事はなかれと 大地を這うは いかづちの音
微睡む星も目覚めて 降り注ぐ矢の様に射る
息吹を与えしものの 還りを祈ろう
数えきれぬ闇夜に
巡る時を知らす この唄よ
絶えなくあなたに捧げましょう
枯れ果てた視界のわずかな涙も
| 大原ゆい子 | OP 2 | 動画 | 忘るる事はなかれと 大地を這うは いかづちの音
微睡む星も目覚めて 降り注ぐ矢の様に射る
息吹を与えしものの 還りを祈ろう
数えきれぬ闇夜に
巡る時を知らす この唄よ
絶えなくあなたに捧げましょう
枯れ果てた視界のわずかな涙も
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祈りの唄大原ゆい子行き先を迷う者へ 星斗(せいと)のひかりを
耕した土の声 生命(いのち)のはじまりに
荒野の憂いも 流す雨を給う
大地の一粒に
捧げよ 感謝と祈りを
この身を永久(とこしえ)に 委ねた現世(うつしよ)の
悲しみも憎しみも 全て | 大原ゆい子 | OP 4 | 動画 | 行き先を迷う者へ 星斗(せいと)のひかりを
耕した土の声 生命(いのち)のはじまりに
荒野の憂いも 流す雨を給う
大地の一粒に
捧げよ 感謝と祈りを
この身を永久(とこしえ)に 委ねた現世(うつしよ)の
悲しみも憎しみも 全て |
継承の唄大原ゆい子木々の騒めき 息を潜めて
互いの名も知らぬままに この身を委ね
茂みの奥の微かな木漏れ日は
どこか母の温もりのよう
古人(いにしえびと)の 残した性よ
刻まれた胸が疼いている
声よ 木霊よ
今望む 言葉を聞かせて
霧の向こうへ | 大原ゆい子 | OP 3 | 動画 | 木々の騒めき 息を潜めて
互いの名も知らぬままに この身を委ね
茂みの奥の微かな木漏れ日は
どこか母の温もりのよう
古人(いにしえびと)の 残した性よ
刻まれた胸が疼いている
声よ 木霊よ
今望む 言葉を聞かせて
霧の向こうへ |
遠くの子守の唄大原ゆい子産声を響かせて
遍く世に知らせよ
天からの授かり物
数多の命の中
森を燃やす赤子は
抱かれ眠る夜もなく
力と引き換えにして
愛に触れられず
眠れ眠れ 母の声
子守唄に託して
閉じれ閉じれ 呪いだけ
覚めずに眠れ 眠れ
| 大原ゆい子 | OP 5 | 動画 | 産声を響かせて
遍く世に知らせよ
天からの授かり物
数多の命の中
森を燃やす赤子は
抱かれ眠る夜もなく
力と引き換えにして
愛に触れられず
眠れ眠れ 母の声
子守唄に託して
閉じれ閉じれ 呪いだけ
覚めずに眠れ 眠れ
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風と行く道大原ゆい子窓辺で見ていた空と この空は同じなのか
黄昏は心を読むように 色付いているみたいだ
無邪気な日々を置いた場所で
風が僕らを迎えるように吹いている
変わらないで 街も人も夢にまでみたまま
あの日のように一番星に願う 帰りの道
目 | 大原ゆい子 | ED 2 | 動画 | 窓辺で見ていた空と この空は同じなのか
黄昏は心を読むように 色付いているみたいだ
無邪気な日々を置いた場所で
風が僕らを迎えるように吹いている
変わらないで 街も人も夢にまでみたまま
あの日のように一番星に願う 帰りの道
目 |