bargain本当のことを話すには
お互いを知りすぎたみたい
君が見てるのは綺麗な私
取り繕ったままで
嘘ばかりが上手くなって
また笑顔で次の腕の中
君を選べなくても
どうして
手放せずにいる
優しさに甘えては
こうして
純さを軽蔑し | 白神真志朗 | - | | 本当のことを話すには
お互いを知りすぎたみたい
君が見てるのは綺麗な私
取り繕ったままで
嘘ばかりが上手くなって
また笑顔で次の腕の中
君を選べなくても
どうして
手放せずにいる
優しさに甘えては
こうして
純さを軽蔑し |
metamorphosis息をつく間もないくらいに
煌びやかなアピールしたい
だって彼女よりも私の方が
イケてないと負けたみたい
ネオンでライトアップ
お気楽なテイカー
褒めてよどうか
昼間はゾンビワークアウェイ
夢の話をちょっとリアルに
落ちたメイ | 白神真志朗 | - | | 息をつく間もないくらいに
煌びやかなアピールしたい
だって彼女よりも私の方が
イケてないと負けたみたい
ネオンでライトアップ
お気楽なテイカー
褒めてよどうか
昼間はゾンビワークアウェイ
夢の話をちょっとリアルに
落ちたメイ |
people見限られる夢を見る
点けっぱなしのルームライト
手に握る汗
動悸を抑え
無闇にチェックする
ソーシャルネット
振り返らない
未来に期待
I’m good for nothing
But I got a real life
どん | 白神真志朗 | - | | 見限られる夢を見る
点けっぱなしのルームライト
手に握る汗
動悸を抑え
無闇にチェックする
ソーシャルネット
振り返らない
未来に期待
I’m good for nothing
But I got a real life
どん |
Right?ありきたりな毎日を消化
その一分一秒は間違いないでしょうか
いつでも暗中模索の最中
どうやら年中答えは遥か彼方
実感のないまま達観した様なワード
なんかどっか白々しく思ってんだ
そうだろ
いつまで観衆を気取ってみても
虚しいだけな | 白神真志朗 | - | | ありきたりな毎日を消化
その一分一秒は間違いないでしょうか
いつでも暗中模索の最中
どうやら年中答えは遥か彼方
実感のないまま達観した様なワード
なんかどっか白々しく思ってんだ
そうだろ
いつまで観衆を気取ってみても
虚しいだけな |
skin半透明で薄い壁があなたを隔て繋いでいた
崩壊中の暗い愛を
同情で誤魔化していたのに
愉快犯に手綱を引かれ
好奇心の行く方へ
どうせ誰か傷つけてるんだし
no skin, no loveだってね
見せられた夢は夢のままで
辛辣な方が | 白神真志朗 | - | | 半透明で薄い壁があなたを隔て繋いでいた
崩壊中の暗い愛を
同情で誤魔化していたのに
愉快犯に手綱を引かれ
好奇心の行く方へ
どうせ誰か傷つけてるんだし
no skin, no loveだってね
見せられた夢は夢のままで
辛辣な方が |
SOREKURAISAドアの向こうで足音がして
ふとあなたを思いでした
ああ今頃どこで何してるんだろう
なんて都合いいよな やめとくよ
急いで決めた新しいワンルーム
西日が一足早く汗ばむ夜を運ぶ
一時間遅く家を出るあなたがいなくなって尚更
目覚まし時間の | 白神真志朗 | - | | ドアの向こうで足音がして
ふとあなたを思いでした
ああ今頃どこで何してるんだろう
なんて都合いいよな やめとくよ
急いで決めた新しいワンルーム
西日が一足早く汗ばむ夜を運ぶ
一時間遅く家を出るあなたがいなくなって尚更
目覚まし時間の |
tutor熱に浮かされて流れる汗
重ねる言い訳
煙に巻かれそうで呆れるまで
続ける深夜錬
君の理想通り振る舞う本能に
身を任せる間に lights go down
急ぎます
だからオムニバス
細切れるエピソードは恥知らず
脇に差す刃を振り | 白神真志朗 | - | | 熱に浮かされて流れる汗
重ねる言い訳
煙に巻かれそうで呆れるまで
続ける深夜錬
君の理想通り振る舞う本能に
身を任せる間に lights go down
急ぎます
だからオムニバス
細切れるエピソードは恥知らず
脇に差す刃を振り |
we're all aloneため息ひとつ吐く度に何か
痛みを忘れる様な気がした
もうわかり合えなくたっていいや
we’re all alone
逃げ出してしまえよ
流行りの合言葉が誰でも正当化
広くて軽薄な
関係が今時で都合がいいらしい
諦めた後には
| 白神真志朗 | - | | ため息ひとつ吐く度に何か
痛みを忘れる様な気がした
もうわかり合えなくたっていいや
we’re all alone
逃げ出してしまえよ
流行りの合言葉が誰でも正当化
広くて軽薄な
関係が今時で都合がいいらしい
諦めた後には
|
あなたはずるいなつい夢なんか見てしまったから
今日は朝から気が重かった
私とあなたは合わないなんて
ずっとわかっていたのに
暗がりで汗ばんだ肌の感触
未練がましく頬を撫でる手
今の私が欲しいものばかり
都合のいい記憶ばかり
こんにちは
良け | 白神真志朗 | - | | つい夢なんか見てしまったから
今日は朝から気が重かった
私とあなたは合わないなんて
ずっとわかっていたのに
暗がりで汗ばんだ肌の感触
未練がましく頬を撫でる手
今の私が欲しいものばかり
都合のいい記憶ばかり
こんにちは
良け |
プロデューサーさんとりあえず握手会
脱がせて写真集
合法未成年風俗を開店
Let’s マネーゲーム
高尚な顔して語る肥えきった顔
下心が透けてたってお構いなし
千円のポラロイド
バージョン違いのCD
守銭奴の小言をティーンエイジャーが代弁中
愛想 | 白神真志朗 | - | | とりあえず握手会
脱がせて写真集
合法未成年風俗を開店
Let’s マネーゲーム
高尚な顔して語る肥えきった顔
下心が透けてたってお構いなし
千円のポラロイド
バージョン違いのCD
守銭奴の小言をティーンエイジャーが代弁中
愛想 |
同棲解消マニュアル帰りが遅くなっただけで、機嫌悪いのどうにかして
家事は余りしてくれないし、いつの間に、家政婦みたい
メールの相手聞いてくるし、人と会うのも許可が要るし
君は私のなんだ? 親かなんか?
いつからこうなんだっけ
拗ねると嫌味止まんないし、い | 白神真志朗 | - | | 帰りが遅くなっただけで、機嫌悪いのどうにかして
家事は余りしてくれないし、いつの間に、家政婦みたい
メールの相手聞いてくるし、人と会うのも許可が要るし
君は私のなんだ? 親かなんか?
いつからこうなんだっけ
拗ねると嫌味止まんないし、い |
夜明けの街に恋をしていた夜明けの街に恋をしていた
当たり障りない言葉が行ったり来たり
あんなに自然にキスをしたのに
まるで他人ね
手を繋げないでいる
満たされていた心の隙間に
不安が滲みだす様な感覚
僅か数分後には一人
あなたの表情はもう余所行き
| 白神真志朗 | - | | 夜明けの街に恋をしていた
当たり障りない言葉が行ったり来たり
あんなに自然にキスをしたのに
まるで他人ね
手を繋げないでいる
満たされていた心の隙間に
不安が滲みだす様な感覚
僅か数分後には一人
あなたの表情はもう余所行き
|
未完成の言葉あの日の事をまた憶えてる
粉雪が舞っていた
駅のホームを切り取るように
明かりが君を包む
僅かな吐息も白く空気に溶ける
痛いくらいに静かな世界がもう終わる
また明日なんて事は
昨日で最後の言葉
引き返す事の出来ない
線路みた | 白神真志朗 | - | | あの日の事をまた憶えてる
粉雪が舞っていた
駅のホームを切り取るように
明かりが君を包む
僅かな吐息も白く空気に溶ける
痛いくらいに静かな世界がもう終わる
また明日なんて事は
昨日で最後の言葉
引き返す事の出来ない
線路みた |