Anything you wanna be溶けだしたアイスが 手首をつたって滑り落ちていく
急いで追いかけなきゃ ぜんぶ味わいたいの
終わらせたくないの
やりたいこと やりたくないこと
やるべきこと やらされてること
上手に分類できない
いつだって 何をするにも みんなより時 | 坂本真綾 | - | | 溶けだしたアイスが 手首をつたって滑り落ちていく
急いで追いかけなきゃ ぜんぶ味わいたいの
終わらせたくないの
やりたいこと やりたくないこと
やるべきこと やらされてること
上手に分類できない
いつだって 何をするにも みんなより時 |
Be mine!Be mine!
あらがえない欲望にkiss and cry
てっぺんで見下ろしたい
完全掌握の結末を
世界は終わりはじめたという
宛名のないことばが権力をかざす
魅惑の道連れ
続きは昼寝のあとで
やりたいようにやったって
| 坂本真綾 | 世界征服~謀略のズヴィズダー~ | 動画 | Be mine!
あらがえない欲望にkiss and cry
てっぺんで見下ろしたい
完全掌握の結末を
世界は終わりはじめたという
宛名のないことばが権力をかざす
魅惑の道連れ
続きは昼寝のあとで
やりたいようにやったって
|
CLEAR風って 鳥って 私より自由かな
翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで
できるよね
Going on!
想像とはいつも違ってる
なにもかも完璧 とはいかないけど
心の底に泉があるの
どんなに落ち込んでもまた
透明なもので満たさ | 坂本真綾 | カードキャプターさくら クリアカード編 | 動画 | 風って 鳥って 私より自由かな
翼がないなら走ってくわ 行きたいところまで
できるよね
Going on!
想像とはいつも違ってる
なにもかも完璧 とはいかないけど
心の底に泉があるの
どんなに落ち込んでもまた
透明なもので満たさ |
coming upclap clap 集まれ はじまりそう そろそろ
knock knock おいでよ 名前は聞かないから
clap clap たそがれ 揺らして影 ゆらゆら
knock knock 明日のことは明日でいいから
波間がきらっと光る
素足に | 坂本真綾 | - | 動画 | clap clap 集まれ はじまりそう そろそろ
knock knock おいでよ 名前は聞かないから
clap clap たそがれ 揺らして影 ゆらゆら
knock knock 明日のことは明日でいいから
波間がきらっと光る
素足に |
discord風向き 春めいて 着飾った 人の群れ
ざわめき 空めいて ふざけあう 笑い声
雑音に 飛び込んで 溶け込んで
一秒を 消費して 浪費して
抜け出したい ここから 螺旋の外側
誰か 出口教えてよ
ものたりない 何か
間違ってる ど | 坂本真綾 | - | | 風向き 春めいて 着飾った 人の群れ
ざわめき 空めいて ふざけあう 笑い声
雑音に 飛び込んで 溶け込んで
一秒を 消費して 浪費して
抜け出したい ここから 螺旋の外側
誰か 出口教えてよ
ものたりない 何か
間違ってる ど |
DOWN TOWN七色の黄昏降りて来て
風はなんだか涼しげ
土曜日の夜はにぎやか
街角は いつでも 人いきれ
それでも陽気なこの街
いつでもおめかししてるよ
暗い気持ちさえ
すぐに晴れて
みんな うきうき
Down Townへくりだそう | 坂本真綾 | それでも町は廻っている | 動画 | 七色の黄昏降りて来て
風はなんだか涼しげ
土曜日の夜はにぎやか
街角は いつでも 人いきれ
それでも陽気なこの街
いつでもおめかししてるよ
暗い気持ちさえ
すぐに晴れて
みんな うきうき
Down Townへくりだそう |
Dropsたとえば 不安な夜でも
心に明かりを灯せたら
弊えた希望も生きてると
静かに 教えてくれたね
あの時 教えてくれたね
Ah Ah 涙 流していいんだ
Ah Ah ボロボロになってもいいの
信じてる
あきらめない力を
抗える息 | 坂本真綾 | ある魔女が死ぬまで | 動画 | たとえば 不安な夜でも
心に明かりを灯せたら
弊えた希望も生きてると
静かに 教えてくれたね
あの時 教えてくれたね
Ah Ah 涙 流していいんだ
Ah Ah ボロボロになってもいいの
信じてる
あきらめない力を
抗える息 |
Duet!坂本真綾×和田弘樹本当にどうかしてる 人前で歌うなんて
君の頼みでも せっかくだけど遠慮させてもらうよ
最初で最後だから 他でもない私のため
ひどいわがままを聞いてほしいの
そうね冒険するのはいつも怖いけど
とりあえず飛び込んでしまおう
sing | 坂本真綾×和田弘樹 | - | | 本当にどうかしてる 人前で歌うなんて
君の頼みでも せっかくだけど遠慮させてもらうよ
最初で最後だから 他でもない私のため
ひどいわがままを聞いてほしいの
そうね冒険するのはいつも怖いけど
とりあえず飛び込んでしまおう
sing |
FOLLOW ME昨日も今日も同じだって 退屈してるなら
探しものに付き合って 無重力の向こうまで
無謀だなんて言わないで
私はきみとなら 次元の間に落っこちて帰れなくてもいいわ
七つの海と 四つの季節と 無数の銀河を
ぜんぶ探さないと
Follow | 坂本真綾 | - | 動画 | 昨日も今日も同じだって 退屈してるなら
探しものに付き合って 無重力の向こうまで
無謀だなんて言わないで
私はきみとなら 次元の間に落っこちて帰れなくてもいいわ
七つの海と 四つの季節と 無数の銀河を
ぜんぶ探さないと
Follow |
Lazy Line Painter Jane末光篤 feat. 坂本真綾Working the village shop
Putting a poster up
Dreaming of anything
Dreaming of the time when you are free from all the trou | 末光篤 feat. 坂本真綾 | - | | Working the village shop
Putting a poster up
Dreaming of anything
Dreaming of the time when you are free from all the trou |
Million Cloudsつま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない
始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ人が
ああ 夏草の匂い 湿った空気と 打ち寄せる波の音
ああ この海が何とつながってるのか 考えているの
美しい世界は遠くにある | 坂本真綾 | あまんちゅ! | 動画 | つま先からちょっとずつ生まれ変わってく気分 名前はまだない
始まった物語 最初の1ページには 風の中に立つ人が
ああ 夏草の匂い 湿った空気と 打ち寄せる波の音
ああ この海が何とつながってるのか 考えているの
美しい世界は遠くにある |
nina知らない 知らない 知りたい 知りたいよ
なんで泣けちゃうんだろう 本当に嬉しいとき
見えない 見えない 消えない 消えないもの
受け取った手のひら
カイトを飛ばすように ランプを灯すように
君は大切に 私の名前 呼んでくれた
運 | 坂本真綾 | 星降る王国のニナ | 動画 | 知らない 知らない 知りたい 知りたいよ
なんで泣けちゃうんだろう 本当に嬉しいとき
見えない 見えない 消えない 消えないもの
受け取った手のひら
カイトを飛ばすように ランプを灯すように
君は大切に 私の名前 呼んでくれた
運 |
Once upon a time本を閉じたとき始まる 誰も知らないお話の続きが
階段を駆け降りて 地下鉄に飛び乗ったあとは
退屈そうな顔してるだけで上手にとけこめるわ
ふつうは誰も想像しない
この街にただひとりだけ住みついてる魔女かがいるだなんて
宵闇色のドレス | 坂本真綾 | - | 動画 | 本を閉じたとき始まる 誰も知らないお話の続きが
階段を駆け降りて 地下鉄に飛び乗ったあとは
退屈そうな顔してるだけで上手にとけこめるわ
ふつうは誰も想像しない
この街にただひとりだけ住みついてる魔女かがいるだなんて
宵闇色のドレス |
SAVED.わたしはなぜここに居て
あいするすべも知らないで
救われる時を夢みて 生きていた
運命の鼓動に まかせて
柳の道を抜けて
自転車で帰った。
小さな出来事に
寄せては返す毎日に
あなたがそばにいて
わたしに光を与えてくれたから | 坂本真綾 | いなり、こんこん、恋いろは。 | 動画 | わたしはなぜここに居て
あいするすべも知らないで
救われる時を夢みて 生きていた
運命の鼓動に まかせて
柳の道を抜けて
自転車で帰った。
小さな出来事に
寄せては返す毎日に
あなたがそばにいて
わたしに光を与えてくれたから |
sync坂本真綾×内村友美(la la larks)心臓が波打つ 冷え切った指先
足がすくんでる 声も震えてるの
ちっぽけなプライド 言い訳が宙を舞う
今日の 明日の 自分を好きでいたい
君の声がする 唯一無二の共鳴
戦っているのは自分だけじゃない
だから強くなれる
合図が聴 | 坂本真綾×内村友美(la la larks) | - | | 心臓が波打つ 冷え切った指先
足がすくんでる 声も震えてるの
ちっぽけなプライド 言い訳が宙を舞う
今日の 明日の 自分を好きでいたい
君の声がする 唯一無二の共鳴
戦っているのは自分だけじゃない
だから強くなれる
合図が聴 |
That is To Say新しい靴 ひとつ増えて
どれかひとつ手放そうと 選んでたら
なぜかむなしくて
とにかくすぐ君の声聞きたくなった
欲しいものはきりがない
やっと手にしても 満たされることはなくて
むかし何になりたかったか そんな話きっと何度もしたけど | 坂本真綾 | - | 動画 | 新しい靴 ひとつ増えて
どれかひとつ手放そうと 選んでたら
なぜかむなしくて
とにかくすぐ君の声聞きたくなった
欲しいものはきりがない
やっと手にしても 満たされることはなくて
むかし何になりたかったか そんな話きっと何度もしたけど |
un_mute耳澄ませば
風を揺らし夕立が駆けてくる音がする
耳閉じれば
体じゅう絶え間なく脈を打つ音がするよ
何度も何度でもくり返して
疲れたその心をらくにして
動きを止めることない万物の時の中
どれくらい あとどれくらい 待てばいい | 坂本真綾 | REVENGER | 動画 | 耳澄ませば
風を揺らし夕立が駆けてくる音がする
耳閉じれば
体じゅう絶え間なく脈を打つ音がするよ
何度も何度でもくり返して
疲れたその心をらくにして
動きを止めることない万物の時の中
どれくらい あとどれくらい 待てばいい |
Waiting for the rainI'm waiting for the rain
I'm bracing for the thunder
A twig that wouldn't sway
In the wind
Awaken from a dream
Arising | 坂本真綾 | 学戦都市アスタリスク | | I'm waiting for the rain
I'm bracing for the thunder
A twig that wouldn't sway
In the wind
Awaken from a dream
Arising |
アイリス大きな窓が気に入ったの 湖が見えるから
5月になれば花が咲くわ 一面に
人が見れば 珍しくもないと通りすぎるはず
宝物は平凡な場所に隠されるもの
誰も知らず どこにも記されずに 消えてしまう恋のうた
私だけが存在を知っている 二度と | 坂本真綾 | - | 動画 | 大きな窓が気に入ったの 湖が見えるから
5月になれば花が咲くわ 一面に
人が見れば 珍しくもないと通りすぎるはず
宝物は平凡な場所に隠されるもの
誰も知らず どこにも記されずに 消えてしまう恋のうた
私だけが存在を知っている 二度と |
あなたじゃなければ坂本真綾×堂島孝平うんざりなんだ バカみたいに幾重にも
やり合うのは ああ もう 疲れるだけね
同じことを切に思うよ
それならここでやめとこう
「ごめん」と言ってくれればいいよ
なんで! どうして! 悪くない絶対 そっちのせい
憎たらしいほどこの人 嫌 | 坂本真綾×堂島孝平 | - | 動画 | うんざりなんだ バカみたいに幾重にも
やり合うのは ああ もう 疲れるだけね
同じことを切に思うよ
それならここでやめとこう
「ごめん」と言ってくれればいいよ
なんで! どうして! 悪くない絶対 そっちのせい
憎たらしいほどこの人 嫌 |
あなたを保つもの坂本真綾 コーネリアスうで ゆび あし つめ
みみ はな くち かみ
あなた は?
目が 覚めたら もとの場所
まだ いつもの 夢の中
手が 触れたら 消えるでしょ
この 世界は あなたごと
全てが 消え去り
最後に 立ち現る
ほら 見て 今 | 坂本真綾 コーネリアス | 攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE | 動画 | うで ゆび あし つめ
みみ はな くち かみ
あなた は?
目が 覚めたら もとの場所
まだ いつもの 夢の中
手が 触れたら 消えるでしょ
この 世界は あなたごと
全てが 消え去り
最後に 立ち現る
ほら 見て 今 |
アルコあの日私たちが見た夢を
君はまだ憶えていますか
冷たい風のなかで
鳥たちが飛び去った空に
一条(ひとすじ)の雲が 弧を描いて
東へ どこまでも伸びてゆく
激しく生きずとも強く
あなた愛したかった
その手をただ
ただ静かに守る | 坂本真綾 | コードギアス 亡国のアキト 第4章: 憎しみの記憶から | | あの日私たちが見た夢を
君はまだ憶えていますか
冷たい風のなかで
鳥たちが飛び去った空に
一条(ひとすじ)の雲が 弧を描いて
東へ どこまでも伸びてゆく
激しく生きずとも強く
あなた愛したかった
その手をただ
ただ静かに守る |
いつか旅に出る日城壁から見下ろす街は 朝日を浴びて光ってた
だれかの窓が開いて 飛び立つ鳥たち
はるか はるか昔の 悲しい歴史の名残
どうか どうか安らかな日々よ このまま
ぼくら 望めばどこへでもいける
ぼくら これから何にでもなれるんだ
あや | 坂本真綾 | - | | 城壁から見下ろす街は 朝日を浴びて光ってた
だれかの窓が開いて 飛び立つ鳥たち
はるか はるか昔の 悲しい歴史の名残
どうか どうか安らかな日々よ このまま
ぼくら 望めばどこへでもいける
ぼくら これから何にでもなれるんだ
あや |
かすかなメロディ忘れたくない 景色が消きえた
幼い時のわたし 小高い丘の上
歌にならない ハミングのように
鳴らない 口笛のように
消えていった
うっすらと
胸を締めつける
それをつかまえたい
はなれない 頭を
でも思い出せない
はなれな | 坂本真綾 | - | 動画 | 忘れたくない 景色が消きえた
幼い時のわたし 小高い丘の上
歌にならない ハミングのように
鳴らない 口笛のように
消えていった
うっすらと
胸を締めつける
それをつかまえたい
はなれない 頭を
でも思い出せない
はなれな |
クローバー太陽が目覚めたら はじまる過酷な1日
やることが山積み 落ち込む暇もない
窓を開けても 顔を洗っても 涙の味がまだ残ってる
無限の宇宙を見上げるクローバー 大きく息を吐いて
毎日私が生まれる 生まれ変わって目覚める
おはよう ご機嫌 | 坂本真綾 | アルテ | 動画 | 太陽が目覚めたら はじまる過酷な1日
やることが山積み 落ち込む暇もない
窓を開けても 顔を洗っても 涙の味がまだ残ってる
無限の宇宙を見上げるクローバー 大きく息を吐いて
毎日私が生まれる 生まれ変わって目覚める
おはよう ご機嫌 |
これから角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける
坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える
春は花の匂い 夏は蝉のなく声
秋は楓 冬は星と歩いたね
名前もないこの道で あなたがいつも一緒だった
どんなさよならにも意味があるって 誰かが歌ってた | 坂本真綾 | たまゆら~卒業写真~ | 動画 | 角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける
坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える
春は花の匂い 夏は蝉のなく声
秋は楓 冬は星と歩いたね
名前もないこの道で あなたがいつも一緒だった
どんなさよならにも意味があるって 誰かが歌ってた |
こんな日が来るなんてこんな日が来るなんて
恋って何度目でも苦しくって 不安で
でも とびきり眩しいよ
いいことないかなって いつでもこぼしていた 口癖みたいに
今日も隣の芝生は青いし あくびばかり だけどあなたを想うだけで
こんな日が来るなんて
恋っ | 坂本真綾 | - | 動画 | こんな日が来るなんて
恋って何度目でも苦しくって 不安で
でも とびきり眩しいよ
いいことないかなって いつでもこぼしていた 口癖みたいに
今日も隣の芝生は青いし あくびばかり だけどあなたを想うだけで
こんな日が来るなんて
恋っ |
さなぎある朝目覚めると 耳鳴りが止んで私生まれ変わってた
さなぎは飛びたつわ はじめての空に少しの躊躇もなく
教わることじゃない 細胞が覚えてるの
右足で大地を蹴って
大きく踏み切って
ビルの影を 人の群れを 飛び越えていけ
顎を引いて前を | 坂本真綾 | - | 動画 | ある朝目覚めると 耳鳴りが止んで私生まれ変わってた
さなぎは飛びたつわ はじめての空に少しの躊躇もなく
教わることじゃない 細胞が覚えてるの
右足で大地を蹴って
大きく踏み切って
ビルの影を 人の群れを 飛び越えていけ
顎を引いて前を |
セクレアールDanq las vii se sonq namoir
jyu me savan
prenet danq tez brax
rowl-troire
Soeul due voi ci loinez
vaz-tyu ovlier
se son | 坂本真綾 | - | 動画 | Danq las vii se sonq namoir
jyu me savan
prenet danq tez brax
rowl-troire
Soeul due voi ci loinez
vaz-tyu ovlier
se son |
タイムトラベラー夢を叶える前の僕に 会いに行けるすべがあったとして
何を言えば救えるだろう
傘を畳んだまま 立ち尽くしてる
望みを手にしたその時から
失う未来に怯える日々が始まるなんて
思いもしないで
僕は脆くなって 小さくなって
手に残った一 | 坂本真綾 | - | | 夢を叶える前の僕に 会いに行けるすべがあったとして
何を言えば救えるだろう
傘を畳んだまま 立ち尽くしてる
望みを手にしたその時から
失う未来に怯える日々が始まるなんて
思いもしないで
僕は脆くなって 小さくなって
手に残った一 |
でも坂本真綾×原昌和(the band apart)糸をちぎり逃げた魚のように
針は胸の淵に刺さったまま
深海のおだやかな日常を泳いでいた
月曜4時の西陽は屈折してる
フォルダーさがす最下層のデータ
消し去ったはずなのに染みのように映り込んで
見えないふり
そう言えばあの頃
世 | 坂本真綾×原昌和(the band apart) | - | | 糸をちぎり逃げた魚のように
針は胸の淵に刺さったまま
深海のおだやかな日常を泳いでいた
月曜4時の西陽は屈折してる
フォルダーさがす最下層のデータ
消し去ったはずなのに染みのように映り込んで
見えないふり
そう言えばあの頃
世 |
ないものねだり君は持ち歩いてる ポケットの中に
とても珍しくて世界にふたつとないもの
いつも見慣れてるからわかってないんだね
ピカピカに光っていても 嬉しくないみたい
ああ どんな気がするだろう 僕が君なら
雲を駆けるようかな ふわりふわりふわりふわ | 坂本真綾 | - | 動画 | 君は持ち歩いてる ポケットの中に
とても珍しくて世界にふたつとないもの
いつも見慣れてるからわかってないんだね
ピカピカに光っていても 嬉しくないみたい
ああ どんな気がするだろう 僕が君なら
雲を駆けるようかな ふわりふわりふわりふわ |
はじまりの海素顔のままの あなたが好き
ただ ただ夢中で シャッターをきった
うまく言葉に できないから
わたしの気持ちを とどけたくて
みんなちがうから 素敵なの
心の地図を ひらいてみよう
迷った時 深呼吸
小さな一歩を 信じて歩いてこ | 坂本真綾 | たまゆら ~もあぐれっしぶ~ | 動画 | 素顔のままの あなたが好き
ただ ただ夢中で シャッターをきった
うまく言葉に できないから
わたしの気持ちを とどけたくて
みんなちがうから 素敵なの
心の地図を ひらいてみよう
迷った時 深呼吸
小さな一歩を 信じて歩いてこ |
ハロー、ハロー想像してみるんだ
いつか歳をとったとき どんなことを懐かしく思うのだろう
母の口癖とか
はじめて逆上がりできたこと
それとももっとどうでもいいことかな
ハロー、ハロー、ハロー 未来へ手を振りました
ハロー、ハロー、ハロー 聞こえたら微 | 坂本真綾 | あまんちゅ!~あどばんす~ | 動画 | 想像してみるんだ
いつか歳をとったとき どんなことを懐かしく思うのだろう
母の口癖とか
はじめて逆上がりできたこと
それとももっとどうでもいいことかな
ハロー、ハロー、ハロー 未来へ手を振りました
ハロー、ハロー、ハロー 聞こえたら微 |
ひとくちいかが?坂本真綾×土岐麻子ひとくちいかが?
「まだ 続きがあるのよ こんなこと言われたわ…」
「聞かせて」
「あなたの幸せのためにも 助言してるって」
「腑に落ちないわ」
「世界中 人生の価値は同じ定規じゃ」
「はかれないのに」
「ところでもうグラス空けたの | 坂本真綾×土岐麻子 | - | | ひとくちいかが?
「まだ 続きがあるのよ こんなこと言われたわ…」
「聞かせて」
「あなたの幸せのためにも 助言してるって」
「腑に落ちないわ」
「世界中 人生の価値は同じ定規じゃ」
「はかれないのに」
「ところでもうグラス空けたの |
ひとつ屋根の下坂本真綾×小泉今日子友達より甘く
恋人よりずっと飽きない
偶然が重なって
ひとつ屋根の下
ふたりは ことばにできない関係
しっぽがあるってさ どんな感じ?
今夜は落ち込んでるから そばに来て
本当にもう 都合がいいんだから
お腹が空いたのね
雨 | 坂本真綾×小泉今日子 | - | | 友達より甘く
恋人よりずっと飽きない
偶然が重なって
ひとつ屋根の下
ふたりは ことばにできない関係
しっぽがあるってさ どんな感じ?
今夜は落ち込んでるから そばに来て
本当にもう 都合がいいんだから
お腹が空いたのね
雨 |
プラチナI'm a dreamer ひそむパワー
私の世界
夢と恋と不安で出来てる
でも想像もしないもの 隠れてるはず
空に向かう木々のようにあなたを
まっすぐ見つめてる
みつけたいなあ かなえたいなあ
信じるそれだけで
越えられ | 坂本真綾 | カードキャプターさくら | 動画 | I'm a dreamer ひそむパワー
私の世界
夢と恋と不安で出来てる
でも想像もしないもの 隠れてるはず
空に向かう木々のようにあなたを
まっすぐ見つめてる
みつけたいなあ かなえたいなあ
信じるそれだけで
越えられ |
フラッシュ瞬間まぶしくて だんだん見えてくる
何かの始まりって 光のスコールみたいだね
今は決められない あれもこれも やりたいことがたくさん
ぜんぶ欲しがるのは わがままだって言われるかしら
失敗なんて誰もしたくない
でも可能性があるかぎり 試 | 坂本真綾 | - | 動画 | 瞬間まぶしくて だんだん見えてくる
何かの始まりって 光のスコールみたいだね
今は決められない あれもこれも やりたいことがたくさん
ぜんぶ欲しがるのは わがままだって言われるかしら
失敗なんて誰もしたくない
でも可能性があるかぎり 試 |
ブレイク・フリー坂本真綾 & 斎藤司(トレンディエンジェル)いちばん 手に
したいものほど
今まで 目を
逸らして来たの
もう嘘はつけない
夢は誰にも奪えない
この思いは止まらない
ずっと分かっていた 変われるなら
もう今しかないこと
ずっと隠していた デイドリーム
翼が生えたの | 坂本真綾 & 斎藤司(トレンディエンジェル) | シング:ネクストステージ | | いちばん 手に
したいものほど
今まで 目を
逸らして来たの
もう嘘はつけない
夢は誰にも奪えない
この思いは止まらない
ずっと分かっていた 変われるなら
もう今しかないこと
ずっと隠していた デイドリーム
翼が生えたの |
まだうごく坂本真綾 コーネリアス遠くに一筋の
光が射している
永く閉じていた 目をこする
素朴な人たちが
私を呼んでいる
重く錆びついた 手をのばし 足をまげる
どこまでも どこまでも 続く道を
すこしずつ すこしずつ 歩くために 理由がいる
まだ うご | 坂本真綾 コーネリアス | - | 動画 | 遠くに一筋の
光が射している
永く閉じていた 目をこする
素朴な人たちが
私を呼んでいる
重く錆びついた 手をのばし 足をまげる
どこまでも どこまでも 続く道を
すこしずつ すこしずつ 歩くために 理由がいる
まだ うご |
まだ遠くにいる雨音に目を覚ます 夜明けにはまだひどく遠い<遠くに 遠くに>
昔聞いたことがある 世界が壊れる前の記憶<記憶が 記憶が>
獣たちの声 群れを呼ぶように高く
明日を待たずに走り出す 僕らは地上の子供たち
生まれた時代を生きるだけ 答えが | 坂本真綾 | 火狩りの王 | 動画 | 雨音に目を覚ます 夜明けにはまだひどく遠い<遠くに 遠くに>
昔聞いたことがある 世界が壊れる前の記憶<記憶が 記憶が>
獣たちの声 群れを呼ぶように高く
明日を待たずに走り出す 僕らは地上の子供たち
生まれた時代を生きるだけ 答えが |
みずうみねえ きれいだね 冬も夜も透き通って
ねえ あの橋の名前は
ああ 飛んでいくね 飛行機がひとつ
ああ もうあんなに遠くへ
1月の匂い 並んだビルのかたち
同じものを見て きみは誰かを想ってる
ああ 恋をしたら世界中が煌めくはずだっ | 坂本真綾 | - | 動画 | ねえ きれいだね 冬も夜も透き通って
ねえ あの橋の名前は
ああ 飛んでいくね 飛行機がひとつ
ああ もうあんなに遠くへ
1月の匂い 並んだビルのかたち
同じものを見て きみは誰かを想ってる
ああ 恋をしたら世界中が煌めくはずだっ |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこるよ
カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
小さい頃は | 坂本真綾 | たまゆら | 動画 | 小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこるよ
カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは メッセージ
小さい頃は |
レコード花びらが舞っている
夕風は冷たく
暦ではとっくに終わってる冬
踏切を待っているあいだにも暮れていく
そういえば明日は誕生日だったな
きみはいくつになるのだろう
はじめて買ったレコードのように
ときどきは私たちの恋をおもいだします | 坂本真綾 | - | | 花びらが舞っている
夕風は冷たく
暦ではとっくに終わってる冬
踏切を待っているあいだにも暮れていく
そういえば明日は誕生日だったな
きみはいくつになるのだろう
はじめて買ったレコードのように
ときどきは私たちの恋をおもいだします |
レプリカひとしずく落ちた 水の感触
僕は泣いているのか 何をなくしたかわからないのに
それはもう二度と戻らない そんな気がするだけ
人類の失敗は望んだこと つきまとう影に立ち向かう力を
武器を向けたその標的が 鏡に映った自分だなんて気づきもしなか | 坂本真綾 | M3~ソノ黒キ鋼~ | 動画 | ひとしずく落ちた 水の感触
僕は泣いているのか 何をなくしたかわからないのに
それはもう二度と戻らない そんな気がするだけ
人類の失敗は望んだこと つきまとう影に立ち向かう力を
武器を向けたその標的が 鏡に映った自分だなんて気づきもしなか |
ロードムービーねぇ ひとつだけ選ぶなら
どんな思い出かしら
その場所に私もいる?
旅っていつか終わると思っていた
でも終わらない旅もあるのね
朝焼けをくぐり抜けて
流星をつなぐように
どこまでも続く道を
Cause I love you な | 坂本真綾 | - | 動画 | ねぇ ひとつだけ選ぶなら
どんな思い出かしら
その場所に私もいる?
旅っていつか終わると思っていた
でも終わらない旅もあるのね
朝焼けをくぐり抜けて
流星をつなぐように
どこまでも続く道を
Cause I love you な |
一度きりでいい半信半疑なのは 今私の善悪が
来世の偏差値に影響するとかしないとか
やんわり脅されている 毎日
No,欲しくないの
もういらないの ああ
No,やりたくないの
もうできないの これ以上
一度きりでいいわ
私が生きるのは これで | 坂本真綾 | - | | 半信半疑なのは 今私の善悪が
来世の偏差値に影響するとかしないとか
やんわり脅されている 毎日
No,欲しくないの
もういらないの ああ
No,やりたくないの
もうできないの これ以上
一度きりでいいわ
私が生きるのは これで |
世界のひみつふたつの太陽や 空に浮くダリア
壁紙にかかる虹の橋
君の目に映るきらめきの粒
やわらかな心 弾ませて
君が抱く光
今も未来もずっと絶えない
それを疑うとき 道を照らそう
世界のひみつ もっと教えて
いつかの君にも伝えるから
| 坂本真綾 | - | 動画 | ふたつの太陽や 空に浮くダリア
壁紙にかかる虹の橋
君の目に映るきらめきの粒
やわらかな心 弾ませて
君が抱く光
今も未来もずっと絶えない
それを疑うとき 道を照らそう
世界のひみつ もっと教えて
いつかの君にも伝えるから
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体温油断してたのかも
でも そもそも
思わせ振りな生き物でも
凍らせたはずの気配が
揺らいで 揺らいで
指紋のように
浮かび上がる悲しみがあった
疑問だらけで
埋め尽くされてるよ
あれから あのとき あのままで
曖昧に封じ込め | 坂本真綾 | - | | 油断してたのかも
でも そもそも
思わせ振りな生き物でも
凍らせたはずの気配が
揺らいで 揺らいで
指紋のように
浮かび上がる悲しみがあった
疑問だらけで
埋め尽くされてるよ
あれから あのとき あのままで
曖昧に封じ込め |
声見えるか友よ 渇きに耐えて歩く群れが
地上の命 すべてが平等なのか
火を灯せ 夜は近い
ひかりを絶やすな
怖れは闇を育てる
炎をただ見つめて
泉を目指す者 <我が友よ>
星の導きがありますように
茜さす河 大地を巡り 海へ | 坂本真綾 | モンスターハンター フロンティアG | 動画 | 見えるか友よ 渇きに耐えて歩く群れが
地上の命 すべてが平等なのか
火を灯せ 夜は近い
ひかりを絶やすな
怖れは闇を育てる
炎をただ見つめて
泉を目指す者 <我が友よ>
星の導きがありますように
茜さす河 大地を巡り 海へ |
奇跡の海闇の夜空が 二人分かつのは
呼び合う心 裸にするため
飾り脱ぎ捨て すべて失くす時
何かが見える
風よ 私は立ち向かう
行こう 苦しみの海へと
絆 この胸に刻んで
砕ける 波は果てなくとも
何を求めて 誰も争うの?
| 坂本真綾 | ロードス島戦記-英雄騎士伝- | | 闇の夜空が 二人分かつのは
呼び合う心 裸にするため
飾り脱ぎ捨て すべて失くす時
何かが見える
風よ 私は立ち向かう
行こう 苦しみの海へと
絆 この胸に刻んで
砕ける 波は果てなくとも
何を求めて 誰も争うの?
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宇宙の記憶潮汐(うしお)が留め処なく満ちては引いているの
太陽と太陰(つき)は最古の役目を背負っている
草木が噤んだまま萎えては萌えているの
そう、人間も宇宙にただ肖っている事態
年若く傲慢なものほど体はいやに旺盛で
愚かしいなりにも飽きては飢えてい | 坂本真綾 | BEM | 動画 | 潮汐(うしお)が留め処なく満ちては引いているの
太陽と太陰(つき)は最古の役目を背負っている
草木が噤んだまま萎えては萌えているの
そう、人間も宇宙にただ肖っている事態
年若く傲慢なものほど体はいやに旺盛で
愚かしいなりにも飽きては飢えてい |
幸せについて私が知っている5つの方法“幸せ”という気持ちに最初に気づいた人が
名前をつけたのかな それは
誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しい
そんな感情だから
成層圏の彼方まで舞い上がってしまうくらいに
目に見えない“幸せ”は 心のどこかからやって来るの
少し恥ずか | 坂本真綾 | 幸腹グラフィティ | 動画 | “幸せ”という気持ちに最初に気づいた人が
名前をつけたのかな それは
誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しい
そんな感情だから
成層圏の彼方まで舞い上がってしまうくらいに
目に見えない“幸せ”は 心のどこかからやって来るの
少し恥ずか |
序曲雫 ひとつ ひとつ ひとつ 滴るように
知らず知らず 募り 募っていく
私の奥の奥の奥の 小さな火が灯るのを見ている
色を 重ね 重ね 重ね 塗り足しても
どこか虚像じみて見える自画像
箱を開けて 開けて 開けてもその中に
何もないと | 坂本真綾 | - | | 雫 ひとつ ひとつ ひとつ 滴るように
知らず知らず 募り 募っていく
私の奥の奥の奥の 小さな火が灯るのを見ている
色を 重ね 重ね 重ね 塗り足しても
どこか虚像じみて見える自画像
箱を開けて 開けて 開けてもその中に
何もないと |
悲しくてやりきれない胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを
だれかに告げようか
白い雲は 流れ流れて
今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて 悲しくて
とてもや | 坂本真綾 | - | 動画 | 胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを
だれかに告げようか
白い雲は 流れ流れて
今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて 悲しくて
とてもや |
抱きしめて朝日がそっと差しこむ部屋に 今日という日が始まりの音響かせる
瞼を開けて通りをごらん 新しい空気は昨日とは違うから
目覚めかけの空が 光を連れてくる
あたたかくて ぎこちなくて
ずっと君が探してた
胸の奥 感じる全てを 抱きしめて | 坂本真綾 | 火狩りの王 第2シーズン | 動画 | 朝日がそっと差しこむ部屋に 今日という日が始まりの音響かせる
瞼を開けて通りをごらん 新しい空気は昨日とは違うから
目覚めかけの空が 光を連れてくる
あたたかくて ぎこちなくて
ずっと君が探してた
胸の奥 感じる全てを 抱きしめて |
明日を知らない目が覚めた時に
外はまだ深い闇で
君の寝顔だけ
僕を今 正気にさせる
何度目かの春
君に話そう
さみしくなったら
戻っておいでと
その日がくればわかるさ
明日を知らない
僕の住む世界に
答えも無く
横たわる未来
| 坂本真綾 | - | | 目が覚めた時に
外はまだ深い闇で
君の寝顔だけ
僕を今 正気にさせる
何度目かの春
君に話そう
さみしくなったら
戻っておいでと
その日がくればわかるさ
明日を知らない
僕の住む世界に
答えも無く
横たわる未来
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星と星のあいだ坂本真綾×井上芳雄遠く 真夜中の海を行く船の汽笛 聞こえたような気がして立ち止まる
遠く かすかに祈るような歌声が 聞こえたような気がして窓を開けてみる
抱え込んで 沈み込んで 溺れそうな長い夜
照らし出して 繋ぎとめて ひとりじゃないと信じさせて
広大な | 坂本真綾×井上芳雄 | - | | 遠く 真夜中の海を行く船の汽笛 聞こえたような気がして立ち止まる
遠く かすかに祈るような歌声が 聞こえたような気がして窓を開けてみる
抱え込んで 沈み込んで 溺れそうな長い夜
照らし出して 繋ぎとめて ひとりじゃないと信じさせて
広大な |
月の話もしも月に住む日が来たなら
部屋の窓に何色の花飾るの
もしもある朝雪が降ったら
凍る砂の上をパジャマで遊ぼう
話を続けて 眠たくなるまで
本当のことなど 何ひとつなくていい
やめないで 月の話を
もしも静かすぎるところなら | 坂本真綾 | - | | もしも月に住む日が来たなら
部屋の窓に何色の花飾るの
もしもある朝雪が降ったら
凍る砂の上をパジャマで遊ぼう
話を続けて 眠たくなるまで
本当のことなど 何ひとつなくていい
やめないで 月の話を
もしも静かすぎるところなら |
独白終わりを拒み続けた 愚かな旅人の物語
愛する人を失う未来に怯えていた
焼きついて離れなくて 遠い昔の約束
許さないで 振りほどいて 残酷なその瞳で
今さらあまりに遅すぎると 突き放して
正しくありたいと願うほど
自分の小さな不純に | 坂本真綾 | 劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編Wandering; Agateram | 動画 | 終わりを拒み続けた 愚かな旅人の物語
愛する人を失う未来に怯えていた
焼きついて離れなくて 遠い昔の約束
許さないで 振りほどいて 残酷なその瞳で
今さらあまりに遅すぎると 突き放して
正しくありたいと願うほど
自分の小さな不純に |
私へ傘を忘れてきたと気づいて 振り返った駅のホーム
急ぐ人の流れに押されて 立ち止まることもできない
あのね 私最近落ち込んでる だれも気づかないけど
ひとりになると心の声が少しずつ大きくなる
がんばらなくちゃ 強くならなきゃ
そう思う | 坂本真綾 | - | 動画 | 傘を忘れてきたと気づいて 振り返った駅のホーム
急ぐ人の流れに押されて 立ち止まることもできない
あのね 私最近落ち込んでる だれも気づかないけど
ひとりになると心の声が少しずつ大きくなる
がんばらなくちゃ 強くならなきゃ
そう思う |
空中庭園蔦の絡んだ扉を開けて 連れられるがまま
覗き込んだら 木の実の赤が こっちを見てた
優しい水の音が流れ出す
異世界かしら 疑いたくなるほどに 眩しすぎる
あの日の空に今 今 色がついてく 思い出せる
駆け回ったんだ 風と あれは空中 | 坂本真綾 | - | | 蔦の絡んだ扉を開けて 連れられるがまま
覗き込んだら 木の実の赤が こっちを見てた
優しい水の音が流れ出す
異世界かしら 疑いたくなるほどに 眩しすぎる
あの日の空に今 今 色がついてく 思い出せる
駆け回ったんだ 風と あれは空中 |
空白振り向くと もうあなたの姿は見えなかった
最後まで言わないのね 核心に触れることは
私の中の空白は なにものにも埋められない
この先目にする光も きっとあるけど
生きるために 私は生まれてきた
他に確かな理由なんかない
使命や意味 | 坂本真綾 | - | 動画 | 振り向くと もうあなたの姿は見えなかった
最後まで言わないのね 核心に触れることは
私の中の空白は なにものにも埋められない
この先目にする光も きっとあるけど
生きるために 私は生まれてきた
他に確かな理由なんかない
使命や意味 |
色彩ひとりになると聞こえるの 苦しいならやめていいと
ブラックホールみたいに深く 怖くて魅力的な甘い声が
あなたの口癖を真似て なんでもないと言ってみる
それが嘘でもかまわない 立ち続ける動機になれば
すべての命に終わりがあるのに どうし | 坂本真綾 | Fate/Grand Order | 動画 | ひとりになると聞こえるの 苦しいならやめていいと
ブラックホールみたいに深く 怖くて魅力的な甘い声が
あなたの口癖を真似て なんでもないと言ってみる
それが嘘でもかまわない 立ち続ける動機になれば
すべての命に終わりがあるのに どうし |
菫ひとり、またひとり 通り過ぎてく 右へ左へと
ひとり、ひとりずつ 今何を考えてるんだろう
夢を抱(いだ)いたり 砕いたり 恋したり 眠れなくなったり
普通の人生なんてどこにもない そんなふうに見えるだけ
僕たちは寂しい生き物だから増えすぎ | 坂本真綾 | であいもん | 動画 | ひとり、またひとり 通り過ぎてく 右へ左へと
ひとり、ひとりずつ 今何を考えてるんだろう
夢を抱(いだ)いたり 砕いたり 恋したり 眠れなくなったり
普通の人生なんてどこにもない そんなふうに見えるだけ
僕たちは寂しい生き物だから増えすぎ |
言葉にできない瑠璃色の花並んでる窓が私の帰る場所
旅立ちのとき背中を向けたら どうか何にも言わないで
言わないで
泣いてしまったら 本当にもう会えなくなるような気がするの
後ろ姿見つめないで 私も振り返らず行くから
優しい声がしたら 駆け寄って抱きし | 坂本真綾 | 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ | 動画 | 瑠璃色の花並んでる窓が私の帰る場所
旅立ちのとき背中を向けたら どうか何にも言わないで
言わないで
泣いてしまったら 本当にもう会えなくなるような気がするの
後ろ姿見つめないで 私も振り返らず行くから
優しい声がしたら 駆け寄って抱きし |
躍動手に入れるのが勝利なら
手放すのは敗北でしょうか
誰も傷つかない世界
なんて綺麗事かもしれない
それでもまだ賭けてみたい
ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた
残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで
怒りと嘆きは瞬 | 坂本真綾 | Fate/Grand Order | 動画 | 手に入れるのが勝利なら
手放すのは敗北でしょうか
誰も傷つかない世界
なんて綺麗事かもしれない
それでもまだ賭けてみたい
ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた
残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで
怒りと嘆きは瞬 |
逆光憂鬱だった いつも目覚めると同じ天井があって
現実だって思い知らされる ここには出口がない
どうやって終わらせるの 完成も崩壊も永遠におとずれない物語
もう運命が決まってるなら
選べなかった未来は想像しないと誓ったはずなのに
まどろ | 坂本真綾 | Fate/Grand Order | 動画 | 憂鬱だった いつも目覚めると同じ天井があって
現実だって思い知らされる ここには出口がない
どうやって終わらせるの 完成も崩壊も永遠におとずれない物語
もう運命が決まってるなら
選べなかった未来は想像しないと誓ったはずなのに
まどろ |
鏡の中で私は もともと 喋らない 鏡の 中で
あなたが 私を 覗く時 私も 見てる
あなたは 私の 目を見て 夢や 悩み 語る
楽しみなこと 友達のこと 気になる人がいること
褒められたこと 怒られたこと 私はただ聞いている
鏡の中で
私 | 坂本真綾 | - | | 私は もともと 喋らない 鏡の 中で
あなたが 私を 覗く時 私も 見てる
あなたは 私の 目を見て 夢や 悩み 語る
楽しみなこと 友達のこと 気になる人がいること
褒められたこと 怒られたこと 私はただ聞いている
鏡の中で
私 |
風が吹く日きれいな青い海を歩いて
無意味なことばかり悩む繰りかえしに気がつく
ぬるい風吹く日には 昨日が
ひどくまぶしく見えて
哀しく きらめいてて でも
どうしたら 自分のことを大好きになれるんだろうなんて
もっともっと 自分のことを大好きに | 坂本真綾 | 天空のエスカフローネ | 動画 | きれいな青い海を歩いて
無意味なことばかり悩む繰りかえしに気がつく
ぬるい風吹く日には 昨日が
ひどくまぶしく見えて
哀しく きらめいてて でも
どうしたら 自分のことを大好きになれるんだろうなんて
もっともっと 自分のことを大好きに |