sad number 歌詞

『Laura day romance - sad number』収録の『sad number/ランドリー』ジャケット
歌手:

Laura day romance

発売日: 2019.06.01
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ベイベー 君とうまく話したいけど
ふたり歩けばファニーシングス
くだらないやりとりのひとつも
こころに留めたくて蓋をしてたの
そんなこと思い出して言う
「あくびがうつるくらいそばにいたのに」


夜行バスは行き先の名前を隠して
約束どおりすぎてく春も連れ去ってしまえば


答え合わせさえできなかった夜も置き去りになった
例えばの話なら、また意味もないこと ふたりで笑ってたかもね
さようなら代わりのsadnumber


眠れないベッドの上 寝返りを打って
ラジオは教えてくれない 秘密をさがして
星が瞬きする間に 電波をさらって
季節運ぶぬるい風 春を連れ去ってしまえば


くりかえす日々を時にふり返って
長いため息が鼻歌に変わる頃
ただ君の街に吹く風にのせるように
さようなら代わりのsadnumber


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歌手: Laura day romance
ステータス: 公式 フル

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