夜のジェットコースター 歌詞

『Laura day romance - 夜のジェットコースター』収録の『because the night.EP』ジャケット
歌手:

Laura day romance

発売日: 2018.09.17
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君がママに言わないで
街で落ち合おうとしてくれたことを覚えてる
足音なんか気にしないで
玄関をヒールで飛びだした夜のこと


でも約束は破られて
私は今日も踏切の前で一人迷子になる
夜行観覧車が時を刻むその灯りがさみしくて
泣きそうになる


ヒールが脱げてしまったなら裸足のままで
この痛みでさえも届かない
悲しみ持ってレールの上


夜のジェットコースター
乗っかってあなたの街まで
歩いて行けたなら どんなに幸せなんだろう
思えば君はうつむいてばかりだ
星を見に行こうかなんて 声をかけてみたい


夜のジェットコースター
乗っかってあなたの街まで
歩いて行けたなら どんなに幸せなんだろう
思えば君はうつむいてばかりだ
星を見に行こうかなんて 声をかけて


夜のジェットコースター
あの駅も黙り込む顔も
追い越してしまえば 溢れないですむでしょう
思えば夜は どこまでも一人だ
届きそうな速度で眠りに落ちて行け


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歌手: Laura day romance
ステータス: 公式 フル

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