Laura day romance 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
fever月世界旅行の途中乾いて行く君の胸を それで間に合うなら僕が歌を書こう 改札は通れないけど空は飛べると吹き抜けて 『仕掛けのないオレンジの方が好き』と 神様作のビターな世界が振り向かなくても 振り向かなくても トイに飽きたらない子供たち 恋人の息は白く バスの最後列 それぞれの熱を待って 銃声の上にある祝祭の熱狂に急かされて イヤホンの中に迷い込んで 『白い車で許すよ』 まだ雨に滲む前の紙に落としたインクの 言葉を見逃さないで 君だけは 涙の流し方を間違えないでってベイベー 歌いたい 土曜日ざわめく最悪の目覚め 行方もなきものたちの群れ 少しだけ遡り 金曜日 空に帰る熱 君だけは 涙の流し方を間違えないでってベイベー 歌いたいLaura day romance-月世界旅行の途中乾いて行く君の胸を それで間に合うなら僕が歌を書こう 改札は通れないけど空は飛べると吹き抜けて 『仕掛けのないオレンジの方が好き』と 神様作のビターな世界が振り向かなくても 振り向かなくても トイに飽きたらない子供たち 恋人の息は白く バスの最後列 それぞれの熱を待って 銃声の上にある祝祭の熱狂に急かされて イヤホンの中に迷い込んで 『白い車で許すよ』 まだ雨に滲む前の紙に落としたインクの 言葉を見逃さないで 君だけは 涙の流し方を間違えないでってベイベー 歌いたい 土曜日ざわめく最悪の目覚め 行方もなきものたちの群れ 少しだけ遡り 金曜日 空に帰る熱 君だけは 涙の流し方を間違えないでってベイベー 歌いたい
girl's bicycleロードショーの続きを見ては 愚痴ばかりこぼしてる 歳をとったね天気予報 外れる前に出かけよう 白波踊る水際は 寂しくなりすぎるから 冷たい水と換気扇 笑ってたいねeveryday 「切りすぎた前髪では この服は似合わないの」 孤独なだけのタイトロープ 大人になれぬ対位法 ドレスコードとアイヒマンの 肩書きに悩まされて ブレーキをかけ出す距離 海まであともう少し 君に似た少女を街で見つけた 軋むペダルは海風で凪いでる 彼女の足跡辿ってみればいいのかも 「夢で逢えたら」なんて願ってみたけど 春を吸い込んで吐き出した その時に忘れてしまった 氷とチョコレート溶かす気温と 裸足を求める水面が どこかで見たことがある あの子の肌と似ている ドレスコードは無くなって 衣装棚の前は もううんざりしてしまった グラスのソーダ飲み干した 二人乗りの自転車 バスを追い越す 反射板の挑発 ポケットは空で飛び出す 軋むペダルは海風で凪いでる 彼女の足跡辿ってみればいいのかも 「夢で逢えたら」なんて願ってみたけど 春を吸い込んで吐き出した その時に忘れてしまった 彼女の未来志向 girl's bicycleLaura day romance-ロードショーの続きを見ては 愚痴ばかりこぼしてる 歳をとったね天気予報 外れる前に出かけよう 白波踊る水際は 寂しくなりすぎるから 冷たい水と換気扇 笑ってたいねeveryday 「切りすぎた前髪では この服は似合わないの」 孤独なだけのタイトロープ 大人になれぬ対位法 ドレスコードとアイヒマンの 肩書きに悩まされて ブレーキをかけ出す距離 海まであともう少し 君に似た少女を街で見つけた 軋むペダルは海風で凪いでる 彼女の足跡辿ってみればいいのかも 「夢で逢えたら」なんて願ってみたけど 春を吸い込んで吐き出した その時に忘れてしまった 氷とチョコレート溶かす気温と 裸足を求める水面が どこかで見たことがある あの子の肌と似ている ドレスコードは無くなって 衣装棚の前は もううんざりしてしまった グラスのソーダ飲み干した 二人乗りの自転車 バスを追い越す 反射板の挑発 ポケットは空で飛び出す 軋むペダルは海風で凪いでる 彼女の足跡辿ってみればいいのかも 「夢で逢えたら」なんて願ってみたけど 春を吸い込んで吐き出した その時に忘れてしまった 彼女の未来志向 girl's bicycle
happyend風通しいい色のシャツに帆を張った船が 口約束のほつれた糸 探しに航海 いまさら二人は時折目くばせ ジャックケルアックも驚きのドラマチック それはまるでかのスーパースター 不器用で素敵な仕草で試した後で ブレイクファストの準備 今更ここから 離れたりしないよ 不安なんて無用で ハッピーエンドロール もう言葉は十分すぎるくらいもらったつもりだけど 正しくてすぐに溢れ出したから一から始めるのね 大切なんて雨の日に思い立ったから言ったんでしょ そんな言葉にすら立ち上がるたびにクラクラしてしまうくらいに 寂しいLaura day romance-風通しいい色のシャツに帆を張った船が 口約束のほつれた糸 探しに航海 いまさら二人は時折目くばせ ジャックケルアックも驚きのドラマチック それはまるでかのスーパースター 不器用で素敵な仕草で試した後で ブレイクファストの準備 今更ここから 離れたりしないよ 不安なんて無用で ハッピーエンドロール もう言葉は十分すぎるくらいもらったつもりだけど 正しくてすぐに溢れ出したから一から始めるのね 大切なんて雨の日に思い立ったから言ったんでしょ そんな言葉にすら立ち上がるたびにクラクラしてしまうくらいに 寂しい
lookback&kicksあの街の夜から盗んだ 声になる前の魔法なら あなたを連れてゆけるのに 春めく風が鼻先をかすめている くらしている 最寄り駅のホーム ほつれる髪もひそやかに 終着駅のさりげない誘惑 霞がかっては吐く息に混ざる そして坂道降りきる時 きっとわかるような気がして めくるめく景色の中あなたに会うその瞬間さえ lookback&kicks あなたの街にはぼんやり光る海 フィルムが写す真実を片手に そ知らぬ間に時は過ぎるので 刹那の列車に乗っていたくなる 階段登って迎えにきて 未来まで知ってる天使だって 手を繋ぎふざけて笑うわたしたち止められないまま lookback&kicks 見上げる 空模様 帰るホームタウン 胸焦がして 風狂い 少年 とめどない季節を 忙しなく くり返す街をLaura day romance-あの街の夜から盗んだ 声になる前の魔法なら あなたを連れてゆけるのに 春めく風が鼻先をかすめている くらしている 最寄り駅のホーム ほつれる髪もひそやかに 終着駅のさりげない誘惑 霞がかっては吐く息に混ざる そして坂道降りきる時 きっとわかるような気がして めくるめく景色の中あなたに会うその瞬間さえ lookback&kicks あなたの街にはぼんやり光る海 フィルムが写す真実を片手に そ知らぬ間に時は過ぎるので 刹那の列車に乗っていたくなる 階段登って迎えにきて 未来まで知ってる天使だって 手を繋ぎふざけて笑うわたしたち止められないまま lookback&kicks 見上げる 空模様 帰るホームタウン 胸焦がして 風狂い 少年 とめどない季節を 忙しなく くり返す街を
lovers君は眠る時に 僕の肩を借りたから いつかその借りを 返しに来てね 雨が降りる朝と 長過ぎぬ春の夜が いつまでも続けばって 話しかけてるの? 何気ないある朝に 君は傘を借りたから せめてその髪は 濡らさずにいて 人が消えた駅で待ち合わせしよう もう色も変わって久しくなるね 表通りの風景 君は眠る前に少しだけあくびをして いつかその鍵を 返しに来てね 間違った言葉を いくつも投げて 潜り込んで 朝を待とうよ 部屋のオレンジ灯 騙すような顔で街に色をつける季節の 話に終わりはないよ 君のペースで 言葉を交わしてくれよ 悪くはないアプローチも 許してしまいそうさ 季節がいまならLaura day romance-君は眠る時に 僕の肩を借りたから いつかその借りを 返しに来てね 雨が降りる朝と 長過ぎぬ春の夜が いつまでも続けばって 話しかけてるの? 何気ないある朝に 君は傘を借りたから せめてその髪は 濡らさずにいて 人が消えた駅で待ち合わせしよう もう色も変わって久しくなるね 表通りの風景 君は眠る前に少しだけあくびをして いつかその鍵を 返しに来てね 間違った言葉を いくつも投げて 潜り込んで 朝を待とうよ 部屋のオレンジ灯 騙すような顔で街に色をつける季節の 話に終わりはないよ 君のペースで 言葉を交わしてくれよ 悪くはないアプローチも 許してしまいそうさ 季節がいまなら
rendez-vousなにもかも嫌になってさ 君を理由にしてとびら開けたなら 何度も観たあのシーンみたい ちょっと切なくなる 駆け出してしまう 月が見てる 待ち合わせ 腕時計を外したふたりは正しさのキスして 響き合う流れを知る どこへ行こうか?どこへでも行くよ 君とならば 観覧車 見下ろしたハイウェイ きらめく街 それから そのなみだ綺麗すぎて 言葉も忘れてしまいそうで バッドエンドの果ての夢を拾って 抱きしめるよランデブー 消えない汚れのままに 退屈な星に手をふった 今夜!起こる全てを君と見ていたいから つづくのさランデブー ベッドルームのためいき 憂鬱と情熱の合間かじるのさ 甘いドーナツ 向こうでは テレビと君と大げさな顔の為政者たち 本当のこと知りたいと もしも輝きに眩んでも 例えばそのまなざしを 忘れたくなくて 祈るようなランデブー かなしみは胸のままに 退屈な星に手をふった 今夜!ゆく道が君の隣になくても つづくのさランデブー この宇宙の中くちびるを 噛みしめて恋するぼくらはLaura day romance-なにもかも嫌になってさ 君を理由にしてとびら開けたなら 何度も観たあのシーンみたい ちょっと切なくなる 駆け出してしまう 月が見てる 待ち合わせ 腕時計を外したふたりは正しさのキスして 響き合う流れを知る どこへ行こうか?どこへでも行くよ 君とならば 観覧車 見下ろしたハイウェイ きらめく街 それから そのなみだ綺麗すぎて 言葉も忘れてしまいそうで バッドエンドの果ての夢を拾って 抱きしめるよランデブー 消えない汚れのままに 退屈な星に手をふった 今夜!起こる全てを君と見ていたいから つづくのさランデブー ベッドルームのためいき 憂鬱と情熱の合間かじるのさ 甘いドーナツ 向こうでは テレビと君と大げさな顔の為政者たち 本当のこと知りたいと もしも輝きに眩んでも 例えばそのまなざしを 忘れたくなくて 祈るようなランデブー かなしみは胸のままに 退屈な星に手をふった 今夜!ゆく道が君の隣になくても つづくのさランデブー この宇宙の中くちびるを 噛みしめて恋するぼくらは
sad numberベイベー 君とうまく話したいけど ふたり歩けばファニーシングス くだらないやりとりのひとつも こころに留めたくて蓋をしてたの そんなこと思い出して言う 「あくびがうつるくらいそばにいたのに」 夜行バスは行き先の名前を隠して 約束どおりすぎてく春も連れ去ってしまえば 答え合わせさえできなかった夜も置き去りになった 例えばの話なら、また意味もないこと ふたりで笑ってたかもね さようなら代わりのsadnumber 眠れないベッドの上 寝返りを打って ラジオは教えてくれない 秘密をさがして 星が瞬きする間に 電波をさらって 季節運ぶぬるい風 春を連れ去ってしまえば くりかえす日々を時にふり返って 長いため息が鼻歌に変わる頃 ただ君の街に吹く風にのせるように さようなら代わりのsadnumberLaura day romance-ベイベー 君とうまく話したいけど ふたり歩けばファニーシングス くだらないやりとりのひとつも こころに留めたくて蓋をしてたの そんなこと思い出して言う 「あくびがうつるくらいそばにいたのに」 夜行バスは行き先の名前を隠して 約束どおりすぎてく春も連れ去ってしまえば 答え合わせさえできなかった夜も置き去りになった 例えばの話なら、また意味もないこと ふたりで笑ってたかもね さようなら代わりのsadnumber 眠れないベッドの上 寝返りを打って ラジオは教えてくれない 秘密をさがして 星が瞬きする間に 電波をさらって 季節運ぶぬるい風 春を連れ去ってしまえば くりかえす日々を時にふり返って 長いため息が鼻歌に変わる頃 ただ君の街に吹く風にのせるように さようなら代わりのsadnumber
ランドリー君はいつでもランドリーに思い馳せて くらくら揺れているから 思いがけない声を出したりするんだね 朝が近づきまた巡る 背伸びばかりの子供のままでは 答えは覗けないから 夢中になってその目で追いかけた 日毎変わるその色を 雨上がり濡れていたって君は答えを隠してるの 合図ならいっせーのせで 大人になるように回るように息を吸って 駅を出て流れに従えば どこまでも行けそうで 汚れていたって手を取り合えたなら 不幸せから距離置ける 「飲み干した水が雨になって降れば」 ばかみたいだって笑うから 砂の落ちる音君は気づいてた それもさらっていく波 その鐘の音が鳴るまで 君は答えを濁してるの 合図ならいっせーのせで 大人になるように 回るように息を吸って 彼女はいつでもランドリーに思い馳せて くらくら揺れているから 思いがけない声を出したりするんだね 朝が近づきまた巡るLaura day romance-君はいつでもランドリーに思い馳せて くらくら揺れているから 思いがけない声を出したりするんだね 朝が近づきまた巡る 背伸びばかりの子供のままでは 答えは覗けないから 夢中になってその目で追いかけた 日毎変わるその色を 雨上がり濡れていたって君は答えを隠してるの 合図ならいっせーのせで 大人になるように回るように息を吸って 駅を出て流れに従えば どこまでも行けそうで 汚れていたって手を取り合えたなら 不幸せから距離置ける 「飲み干した水が雨になって降れば」 ばかみたいだって笑うから 砂の落ちる音君は気づいてた それもさらっていく波 その鐘の音が鳴るまで 君は答えを濁してるの 合図ならいっせーのせで 大人になるように 回るように息を吸って 彼女はいつでもランドリーに思い馳せて くらくら揺れているから 思いがけない声を出したりするんだね 朝が近づきまた巡る
夜のジェットコースター君がママに言わないで 街で落ち合おうとしてくれたことを覚えてる 足音なんか気にしないで 玄関をヒールで飛びだした夜のこと でも約束は破られて 私は今日も踏切の前で一人迷子になる 夜行観覧車が時を刻むその灯りがさみしくて 泣きそうになる ヒールが脱げてしまったなら裸足のままで この痛みでさえも届かない 悲しみ持ってレールの上 夜のジェットコースター 乗っかってあなたの街まで 歩いて行けたなら どんなに幸せなんだろう 思えば君はうつむいてばかりだ 星を見に行こうかなんて 声をかけてみたい 夜のジェットコースター 乗っかってあなたの街まで 歩いて行けたなら どんなに幸せなんだろう 思えば君はうつむいてばかりだ 星を見に行こうかなんて 声をかけて 夜のジェットコースター あの駅も黙り込む顔も 追い越してしまえば 溢れないですむでしょう 思えば夜は どこまでも一人だ 届きそうな速度で眠りに落ちて行けLaura day romance-君がママに言わないで 街で落ち合おうとしてくれたことを覚えてる 足音なんか気にしないで 玄関をヒールで飛びだした夜のこと でも約束は破られて 私は今日も踏切の前で一人迷子になる 夜行観覧車が時を刻むその灯りがさみしくて 泣きそうになる ヒールが脱げてしまったなら裸足のままで この痛みでさえも届かない 悲しみ持ってレールの上 夜のジェットコースター 乗っかってあなたの街まで 歩いて行けたなら どんなに幸せなんだろう 思えば君はうつむいてばかりだ 星を見に行こうかなんて 声をかけてみたい 夜のジェットコースター 乗っかってあなたの街まで 歩いて行けたなら どんなに幸せなんだろう 思えば君はうつむいてばかりだ 星を見に行こうかなんて 声をかけて 夜のジェットコースター あの駅も黙り込む顔も 追い越してしまえば 溢れないですむでしょう 思えば夜は どこまでも一人だ 届きそうな速度で眠りに落ちて行け
夜ふかしふいに止まるバスの行方は 乗り込む彼も知らぬらしい 声をかける『お気をつけて』 君も僕もまた傷ついて冗談交じりのテレビショーにヒーローの面影を探した なかなか切れぬ電話の後で待ち合わせを でもやめた口笛を指でなぞった この街の空は狭く輝くから 油断して閉じ込められて しまう前に 一人きり逃げ出してしまおうか 夜ふかしだって必要さ 僕らはさ言い訳を繰り返す 長く続く呼吸の途中 季節に引き裂かれないように でも夜霧を見つけるあの子のこと もう放っておけないよ さよなら! 夜ふかしだって必要さ 僕らはさ 言い訳を繰り返す 長く続く呼吸の途中 季節に引き裂かれることがないように 夜ふかしだって必要さ 僕らはさ言い訳を繰り返す 長く続く呼吸の途中 季節に引き裂かれないように でも夜霧を見つけるあの子のこと もう放っておけないよ さよなら!Laura day romance-ふいに止まるバスの行方は 乗り込む彼も知らぬらしい 声をかける『お気をつけて』 君も僕もまた傷ついて冗談交じりのテレビショーにヒーローの面影を探した なかなか切れぬ電話の後で待ち合わせを でもやめた口笛を指でなぞった この街の空は狭く輝くから 油断して閉じ込められて しまう前に 一人きり逃げ出してしまおうか 夜ふかしだって必要さ 僕らはさ言い訳を繰り返す 長く続く呼吸の途中 季節に引き裂かれないように でも夜霧を見つけるあの子のこと もう放っておけないよ さよなら! 夜ふかしだって必要さ 僕らはさ 言い訳を繰り返す 長く続く呼吸の途中 季節に引き裂かれることがないように 夜ふかしだって必要さ 僕らはさ言い訳を繰り返す 長く続く呼吸の途中 季節に引き裂かれないように でも夜霧を見つけるあの子のこと もう放っておけないよ さよなら!
大停電大停電が起こった夜は 君を迎えに部屋を出て 大停電が起こった夜は 寂しくなかったかい? 街が更けてさ! 何も見えなくなっても 愛想笑いで誤魔化さないで 魔法みたいな日々を 大停電が起こった夜は 君を迎えに部屋を出て 大停電が起こった夜は 寂しくなかったかい? ふてくされる君は午前3時10分 電話線を切って 歳をとってさ! 何も見えなくなっても 愛想笑いで誤魔化さないで 魔法みたいな日々を 大停電が起こった夜は 君を迎えに部屋を出て 大停電が起こった夜は 寂しくなかったかい?Laura day romance-大停電が起こった夜は 君を迎えに部屋を出て 大停電が起こった夜は 寂しくなかったかい? 街が更けてさ! 何も見えなくなっても 愛想笑いで誤魔化さないで 魔法みたいな日々を 大停電が起こった夜は 君を迎えに部屋を出て 大停電が起こった夜は 寂しくなかったかい? ふてくされる君は午前3時10分 電話線を切って 歳をとってさ! 何も見えなくなっても 愛想笑いで誤魔化さないで 魔法みたいな日々を 大停電が起こった夜は 君を迎えに部屋を出て 大停電が起こった夜は 寂しくなかったかい?

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