A Spring Breath予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ
まだ寒い午後のベンチ
君がくれた時計は 今も正しいけれど
ため息で曇ってく
見上げた蕾も 僕と同じように
ずっと 咲く瞬間(とき)を待っているんだ
いつも慌ててさ 駆け降りてくる
君は照れ | flumpool | - | | 予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ
まだ寒い午後のベンチ
君がくれた時計は 今も正しいけれど
ため息で曇ってく
見上げた蕾も 僕と同じように
ずっと 咲く瞬間(とき)を待っているんだ
いつも慌ててさ 駆け降りてくる
君は照れ |
HELP押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって
まして弱者なんて吐いたら 見放されてしまいそうだ
心配は要らないと うそぶいた
自分なら隠せると思っていた
耐え忍ぶだけの優等生 教えられた正論に反抗して
落ちこぼれのレッテルを 今日も必 | flumpool | - | | 押し殺したはずの声 喉のあたり突き刺さって
まして弱者なんて吐いたら 見放されてしまいそうだ
心配は要らないと うそぶいた
自分なら隠せると思っていた
耐え忍ぶだけの優等生 教えられた正論に反抗して
落ちこぼれのレッテルを 今日も必 |
HOPE気まぐれな返事が嬉しくて
目が合えば 苦しく 逃げそうさ
ドラマで見たような恋愛って
吐きそうになるよ
手に入らない愛だけを 君はくれるんだ
悲しい生命(いき)る痛み
いつものように一人泣いてる
寂しがりやに似せた声で
聞こえ | flumpool | - | | 気まぐれな返事が嬉しくて
目が合えば 苦しく 逃げそうさ
ドラマで見たような恋愛って
吐きそうになるよ
手に入らない愛だけを 君はくれるんだ
悲しい生命(いき)る痛み
いつものように一人泣いてる
寂しがりやに似せた声で
聞こえ |
Hourglassきっと掴めないものが 目の前に今流れてて
そっと古い砂時計 逆さまにする日々
何度 季節を巡り巡っても
また僕は 改めて君と恋に落ちる
かじかんだ その手の温もり
窓の外 見守る三日月
腕枕解いた 朝の日
黒髪の香り 全て覚えてる | flumpool | - | | きっと掴めないものが 目の前に今流れてて
そっと古い砂時計 逆さまにする日々
何度 季節を巡り巡っても
また僕は 改めて君と恋に落ちる
かじかんだ その手の温もり
窓の外 見守る三日月
腕枕解いた 朝の日
黒髪の香り 全て覚えてる |
Just stand by meパッと開けば世界だ
どこでもドアに疲れ気分だ
誹謗中傷の雨あられ
妬み 嫉み煽られ
それでも貪ってく愛
繋がっていたいんだ
この利き手の鎖(オンライン)
自縛行為 断ち切れぬ
手のひらの自由
Just stand by | flumpool | - | | パッと開けば世界だ
どこでもドアに疲れ気分だ
誹謗中傷の雨あられ
妬み 嫉み煽られ
それでも貪ってく愛
繋がっていたいんだ
この利き手の鎖(オンライン)
自縛行為 断ち切れぬ
手のひらの自由
Just stand by |
Keep it up!!未来は明るいかい?
仲間は増えたかい?
ただ真っ直ぐ 時に危うく
歩む君よ
人を突き落としてさ 上がった気になってる
卑怯者にピュアなそのハート 萎れてないかい?
Keep it up dreaming!
遠回りでも どうしてさ | flumpool | - | | 未来は明るいかい?
仲間は増えたかい?
ただ真っ直ぐ 時に危うく
歩む君よ
人を突き落としてさ 上がった気になってる
卑怯者にピュアなそのハート 萎れてないかい?
Keep it up dreaming!
遠回りでも どうしてさ |
Love's Ebb and Flow永遠なんて望んでないから
いつも通り「またね」って言って
屈託もなく笑った八重歯で
愛らしく 憎らしく 言って
日曜の午後にやってきて
明け方には帰ってくんだ
空っぽのワインボトルのよう
何一つ残さずにそっと
いつだって
持 | flumpool | - | | 永遠なんて望んでないから
いつも通り「またね」って言って
屈託もなく笑った八重歯で
愛らしく 憎らしく 言って
日曜の午後にやってきて
明け方には帰ってくんだ
空っぽのワインボトルのよう
何一つ残さずにそっと
いつだって
持 |
Magicねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも
言葉にならないんだろう?
「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」
君の笑顔が言う
言葉などいらなくても 分かり合えるさと
泣き顔で 笑い声で
君は教えてくれるよ
愛しくな | flumpool | 私小説 -発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由- | 動画 | ねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも
言葉にならないんだろう?
「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」
君の笑顔が言う
言葉などいらなくても 分かり合えるさと
泣き顔で 笑い声で
君は教えてくれるよ
愛しくな |
NEW DAY DREAMERAM5:00のバスターミナル 車窓(まど)を射す景色
高鳴る胸の鼓動 はじまりの街
おろしたてのリュックには 少しばかりの荷物
どこまででも行くのさ 足取り軽やかに
回したらルーレットは止まれない 期待と不安の中
伸るか反るかは ど | flumpool | - | 動画 | AM5:00のバスターミナル 車窓(まど)を射す景色
高鳴る胸の鼓動 はじまりの街
おろしたてのリュックには 少しばかりの荷物
どこまででも行くのさ 足取り軽やかに
回したらルーレットは止まれない 期待と不安の中
伸るか反るかは ど |
PEPEパラダイスうぶそうな あの子の素顔
目隠しで くすぐってみれば
そりゃもう 色めく天使のよう
ゴシップに群がる浮き世
その隙に コソコソしよう
生まれたままの姿で
ここはパラダイス 気分はどうだい?
焦らして 燃やして
さぁ選び放題 ど | flumpool | - | | うぶそうな あの子の素顔
目隠しで くすぐってみれば
そりゃもう 色めく天使のよう
ゴシップに群がる浮き世
その隙に コソコソしよう
生まれたままの姿で
ここはパラダイス 気分はどうだい?
焦らして 燃やして
さぁ選び放題 ど |
puzzled押し込まれてく 今日も電車の中へ
隙間を埋めるように
パズルのピースを押し付けてゆくように
嵌めこまれてく
Let me shut my eyes, Let me shut my ears
居場所なんてどこにもないの?
Let me | flumpool | - | | 押し込まれてく 今日も電車の中へ
隙間を埋めるように
パズルのピースを押し付けてゆくように
嵌めこまれてく
Let me shut my eyes, Let me shut my ears
居場所なんてどこにもないの?
Let me |
Sugarsong座り慣れたいつものテーブル
角砂糖溶かしてくコーヒー
甘くなるほど
見えなくなってゆくもの
思えばあの日もこのテーブル
ありきたりな会話も全部
幸せだった
君がくれた Flavor
泡のハートそっと混ぜるように
この心溶かし | flumpool | - | | 座り慣れたいつものテーブル
角砂糖溶かしてくコーヒー
甘くなるほど
見えなくなってゆくもの
思えばあの日もこのテーブル
ありきたりな会話も全部
幸せだった
君がくれた Flavor
泡のハートそっと混ぜるように
この心溶かし |
SUMMER LION例えればそう 向日葵のよう
遠い太陽 追いかけるように君を求めた
こっち向いてよ? 積み上がった障害物は
君のせいじゃない ひとまずおいてさ
声高く
Wake me up 呼びかけるよ
Wake me up 目覚めてく本能は
もう引 | flumpool | ひだまりが聴こえる | 動画 | 例えればそう 向日葵のよう
遠い太陽 追いかけるように君を求めた
こっち向いてよ? 積み上がった障害物は
君のせいじゃない ひとまずおいてさ
声高く
Wake me up 呼びかけるよ
Wake me up 目覚めてく本能は
もう引 |
To be continued...最初から絶対ゆけるってわかっている
方角(みち)にはきっと勝利はなくて
無限の願いを 抱えて生きている
求めた熱も 逃げたい傷も
やりきれない想いの沈没船
そんな世界のど真ん中を進もう
いつもこの胸に 諦めきれない夢があるよ | flumpool | Infini-T Force | | 最初から絶対ゆけるってわかっている
方角(みち)にはきっと勝利はなくて
無限の願いを 抱えて生きている
求めた熱も 逃げたい傷も
やりきれない想いの沈没船
そんな世界のど真ん中を進もう
いつもこの胸に 諦めきれない夢があるよ |
アップデイトそんな遠い目をして 何を見ているの?
出会った日の二人を 思い出してたの?
色褪せた匂いを
もう一度 塗り替えて
どんな未来よりも まだ知らない君が見たい
置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ
どんな光よりも その瞳に輝きを | flumpool | - | | そんな遠い目をして 何を見ているの?
出会った日の二人を 思い出してたの?
色褪せた匂いを
もう一度 塗り替えて
どんな未来よりも まだ知らない君が見たい
置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ
どんな光よりも その瞳に輝きを |
アラシノヨルニ長居していた台風も 明け方がピークだってさ
風吹き荒むHighway 踏み込んだアクセル
追われている日常に 疎遠になりゆく友に
走り続けることから 逃れたくなってるんだよ
いつだってさ 雨に打たれても
今だってさ 抗いながら
い | flumpool | - | 動画 | 長居していた台風も 明け方がピークだってさ
風吹き荒むHighway 踏み込んだアクセル
追われている日常に 疎遠になりゆく友に
走り続けることから 逃れたくなってるんだよ
いつだってさ 雨に打たれても
今だってさ 抗いながら
い |
いきづく feat. Nao Matsushitaため息だけを残して 出ていく君
素直に呼び止めれない僕
手元をふっと離れた 風船のように
自由という名の寂しさ 見つめていた
風が吹いて 花が揺れてる
目には見えない想いを 気づかせるんだ
君の香りが 声が揺らめくたび
好きなん | flumpool | - | 動画 | ため息だけを残して 出ていく君
素直に呼び止めれない僕
手元をふっと離れた 風船のように
自由という名の寂しさ 見つめていた
風が吹いて 花が揺れてる
目には見えない想いを 気づかせるんだ
君の香りが 声が揺らめくたび
好きなん |
サヨナラの瞬間見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い
小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み
全て 忘れたくはない光景なんだ
全て 崩したくない関係だけど
サヨナラと君が告げる前に
このドアを開ける前に
大好きっ | flumpool | - | | 見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い
小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み
全て 忘れたくはない光景なんだ
全て 崩したくない関係だけど
サヨナラと君が告げる前に
このドアを開ける前に
大好きっ |
その次に不機嫌そうな 海の向こうを見つめ
輝いている 昨日に手を振るんだ
踏み出せば 揺さぶられて 足元で軋んだ錨(アンカー)
だけど不安はないさ 君と行けるから
また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ
こじ開けた先が 描いてた地図 | flumpool | - | | 不機嫌そうな 海の向こうを見つめ
輝いている 昨日に手を振るんだ
踏み出せば 揺さぶられて 足元で軋んだ錨(アンカー)
だけど不安はないさ 君と行けるから
また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ
こじ開けた先が 描いてた地図 |
ちいさな日々舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら
君が願う未来にそう 春はやってくる
夕焼けの下 ブランコにのった
ふたつの影 空と混ざってゆく
勢いつけ 高くなるほどに
幸せもほら 駆け上がる
ありふれた日々
素直になれないとこ | flumpool | かくしごと | 動画 | 舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら
君が願う未来にそう 春はやってくる
夕焼けの下 ブランコにのった
ふたつの影 空と混ざってゆく
勢いつけ 高くなるほどに
幸せもほら 駆け上がる
ありふれた日々
素直になれないとこ |
つながりもうどうやっても消えない不安ならば
共に越えて行けばいいよ
“誰だって一人じゃ生きらんない”
そんな文言 聞き飽きてるのに
寄り添って 寄り添いすぎて
ひとつになった瞬間 窮屈になる
“心配ないよ”って 虚勢張って
笑うように | flumpool | - | | もうどうやっても消えない不安ならば
共に越えて行けばいいよ
“誰だって一人じゃ生きらんない”
そんな文言 聞き飽きてるのに
寄り添って 寄り添いすぎて
ひとつになった瞬間 窮屈になる
“心配ないよ”って 虚勢張って
笑うように |
ディスカス30℃のアクリルの中 ブルーのネオンが輝く
君を見つめる 僕はサカナです
幾多のレースをかき分け 一番奥の切ない場所
濡れた欲望が滴るの
唇にチェリー 掬いあげるたび 濃厚な愛の粒が粘る感じ
大胆に這う指に 焦らすようなそぶり
僕 | flumpool | - | 動画 | 30℃のアクリルの中 ブルーのネオンが輝く
君を見つめる 僕はサカナです
幾多のレースをかき分け 一番奥の切ない場所
濡れた欲望が滴るの
唇にチェリー 掬いあげるたび 濃厚な愛の粒が粘る感じ
大胆に這う指に 焦らすようなそぶり
僕 |
ディスタンスねぇ 「大丈夫」なんて
ほらまた 遠ざけないで
優しさがかえって 棘みたいになって
近づけなくて
ねぇ あやまらないで
時には困らせて
不安になるとき 君のだすSOSでさえ
待っていたんだ
伏し目がちで笑うとこも
聞き上手す | flumpool | - | | ねぇ 「大丈夫」なんて
ほらまた 遠ざけないで
優しさがかえって 棘みたいになって
近づけなくて
ねぇ あやまらないで
時には困らせて
不安になるとき 君のだすSOSでさえ
待っていたんだ
伏し目がちで笑うとこも
聞き上手す |
ネバーマインド鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ
まっすぐ君と向き合いたい
できない自分へと 「ネバーマインド」
流れ作業で分別(わけ)てゆく夢
(向き?不向き?いわば論外?)
声もなく消えてった本音(こえ)
(ため息すら出ない)
他人( | flumpool | あひるの空 | | 鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ
まっすぐ君と向き合いたい
できない自分へと 「ネバーマインド」
流れ作業で分別(わけ)てゆく夢
(向き?不向き?いわば論外?)
声もなく消えてった本音(こえ)
(ため息すら出ない)
他人( |
ハレルヤ・レディ手慣れてる家事(ルーティーン)なのに
今日は少し 面倒くさくて
ちょっぴり欲しい 「ありがとう」
テレビではゴッホの特集
亡くなってからの評価って
励まし?いや寂しい?
寝不足も見せないで 私、戦う朝
理不尽も受け流し 生きてき | flumpool | - | | 手慣れてる家事(ルーティーン)なのに
今日は少し 面倒くさくて
ちょっぴり欲しい 「ありがとう」
テレビではゴッホの特集
亡くなってからの評価って
励まし?いや寂しい?
寝不足も見せないで 私、戦う朝
理不尽も受け流し 生きてき |
ヒアソビさぁ 蝉も騒ぐ夜だ
買い込んだ花火 ベンチに広げて
はしゃぐ仲間の声の中
君の声だけ 探していたんだ
友達の花火だけ 火をつけないでよ
笑顔が胸に 切ないんだ
123 せーのでつけよう
321 僕らの夏に
君に伝えたいこと | flumpool | - | 動画 | さぁ 蝉も騒ぐ夜だ
買い込んだ花火 ベンチに広げて
はしゃぐ仲間の声の中
君の声だけ 探していたんだ
友達の花火だけ 火をつけないでよ
笑顔が胸に 切ないんだ
123 せーのでつけよう
321 僕らの夏に
君に伝えたいこと |
ビギナーズノート磨り減ったノートの 最初のページを
めくり返す夜更け
迷いのない 文字がそっと
この背中押したんだ
思い通りにいかない時も
強い自分がいるのさ
今 守りたいものがある
誰よりもきっと
熱い夢なんだ
青いまま 無垢なまま 力強 | flumpool | - | 動画 | 磨り減ったノートの 最初のページを
めくり返す夜更け
迷いのない 文字がそっと
この背中押したんだ
思い通りにいかない時も
強い自分がいるのさ
今 守りたいものがある
誰よりもきっと
熱い夢なんだ
青いまま 無垢なまま 力強 |
ビリーバーズ・ハイ笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった
此の先に 何が待つかは見えない
広がる地平線に誓った日と同じ 三日月
零れゆく涙 風が連れて行く
慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした
言葉足らずで 傷つけた人よ
もう取り消せない | flumpool | キャプテン・アース | 動画 | 笑顔も涙も きっと全て 君に出会う為だった
此の先に 何が待つかは見えない
広がる地平線に誓った日と同じ 三日月
零れゆく涙 風が連れて行く
慣れない仕草で その先へ何度も手を伸ばした
言葉足らずで 傷つけた人よ
もう取り消せない |
フリーズ昨日気にしていたのは 誰かの視線より
自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか
戦う場所など どこでもよくてさ
ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に
運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに
預けられはしない そん | flumpool | セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- | | 昨日気にしていたのは 誰かの視線より
自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか
戦う場所など どこでもよくてさ
ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に
運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに
預けられはしない そん |
ほうれん草のソテーひと口くらいで すぐ赤くなるとこ
あの頃から変わってないよな
失恋した夜は フリーになったお祝いだって
乾杯をしたっけ
いつものファミレスで ほうれん草のソテー
朝まで ねばっていた
真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだ | flumpool | - | 動画 | ひと口くらいで すぐ赤くなるとこ
あの頃から変わってないよな
失恋した夜は フリーになったお祝いだって
乾杯をしたっけ
いつものファミレスで ほうれん草のソテー
朝まで ねばっていた
真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだ |
不透明人間暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン
作り物の光 まぶしい
堪えてきた心 崩れていった川よ
諦めれば多少 楽になるはずだった
消えたくて そっと閉ざした扉
見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ
傷ひとつない 透明人間にな | flumpool | - | | 暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン
作り物の光 まぶしい
堪えてきた心 崩れていった川よ
諦めれば多少 楽になるはずだった
消えたくて そっと閉ざした扉
見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ
傷ひとつない 透明人間にな |
初めて愛をくれた人いつからだろう? 「子供じゃない」なんてさ
口癖になるくらい言い張ってた
「ちゃんと食べてる?」 送られる世話焼きなメール
実はお守りにしてる
少しくらいは 僕に心配もさせて
いつも その笑顔でいられはしないだろう?
知らない | flumpool | - | | いつからだろう? 「子供じゃない」なんてさ
口癖になるくらい言い張ってた
「ちゃんと食べてる?」 送られる世話焼きなメール
実はお守りにしてる
少しくらいは 僕に心配もさせて
いつも その笑顔でいられはしないだろう?
知らない |
勲章今でも僕の愛しい人
まぶたの裏に浮かぶ友
踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった
忘れられない日々よ 遠くの街よ
歌い明かした高架下
素直になれず喧嘩もした
届かない夢でも追いかけた僕ら
はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽
「転がっても | flumpool | - | | 今でも僕の愛しい人
まぶたの裏に浮かぶ友
踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった
忘れられない日々よ 遠くの街よ
歌い明かした高架下
素直になれず喧嘩もした
届かない夢でも追いかけた僕ら
はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽
「転がっても |
君に恋したあの日から川辺を進んでゆく 水面の花が
僕らの恋に 花を添えるようだ
また誰かのこと 考えていたの?
流さないでよ 迷う心
通りゆく日々にも 消えはしないさ
何処にいても 何度でも 咲く想いがある
今 抱きしめたいんだ その笑顔
受け止め | flumpool | - | 動画 | 川辺を進んでゆく 水面の花が
僕らの恋に 花を添えるようだ
また誰かのこと 考えていたの?
流さないでよ 迷う心
通りゆく日々にも 消えはしないさ
何処にいても 何度でも 咲く想いがある
今 抱きしめたいんだ その笑顔
受け止め |
夕日に染められて君は暮れる夕日をまた
君と見届ける
心配かけないように 誤魔化す顔も
全部見透かす瞳で
ねぇ 少し痩せた声
いつもより笑顔でさ
僕より僕の心配ばかりして
マスクで拭った涙は どれだけあるの?
「減った夢の分だけ、たくさん会えるね」 | flumpool | - | | 暮れる夕日をまた
君と見届ける
心配かけないように 誤魔化す顔も
全部見透かす瞳で
ねぇ 少し痩せた声
いつもより笑顔でさ
僕より僕の心配ばかりして
マスクで拭った涙は どれだけあるの?
「減った夢の分だけ、たくさん会えるね」 |
夜は眠れるかい?深く眠れるかい?
傷は癒せたかい?
夜が寂しいからって無理して誰かを愛さないで
夢を見る事だって
咽び泣く事だって
知りもしないまま死んでみたって
上手に隠れたかい?
息は潜めたかい?
今が苦しいからって無理して自分を変えない | flumpool | 亜人 | 動画 | 深く眠れるかい?
傷は癒せたかい?
夜が寂しいからって無理して誰かを愛さないで
夢を見る事だって
咽び泣く事だって
知りもしないまま死んでみたって
上手に隠れたかい?
息は潜めたかい?
今が苦しいからって無理して自分を変えない |
夢から覚めないで信号が赤になって 君に伝えたかった言葉
言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ
相談(はな)したいことも全部
君は言えたみたいで 小さく寝息をたててる
起こさないように そっと ブレーキ緩く踏むよ
もう少し
そう 寝顔が見 | flumpool | - | | 信号が赤になって 君に伝えたかった言葉
言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ
相談(はな)したいことも全部
君は言えたみたいで 小さく寝息をたててる
起こさないように そっと ブレーキ緩く踏むよ
もう少し
そう 寝顔が見 |
大丈夫君と片方ずつのイヤホン わけあってさ
聞いた懐かしいラジオのジングル
いつも二人はしゃいで イヤホン外れたよね
だけど根っこの方で繋がる 大事な思い出
笑って聞いてた占い
君の乙女座が気になるよ
今どこで どうしているの?
元気 | flumpool | - | 動画 | 君と片方ずつのイヤホン わけあってさ
聞いた懐かしいラジオのジングル
いつも二人はしゃいで イヤホン外れたよね
だけど根っこの方で繋がる 大事な思い出
笑って聞いてた占い
君の乙女座が気になるよ
今どこで どうしているの?
元気 |
明日への帰り道街灯が灯る 駅前の路地に
なんとか今日もさ 生き延びた影
何でもなれると 言われた過去から
胸を撫で下ろす現状(ひび)さ
減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで
世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に
今日も 「 | flumpool | - | | 街灯が灯る 駅前の路地に
なんとか今日もさ 生き延びた影
何でもなれると 言われた過去から
胸を撫で下ろす現状(ひび)さ
減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで
世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に
今日も 「 |
星空サイクリング右左 ペダルを漕ぐ
君を乗せて 橋を渡る
「ドドンッドドンッ」と 聞こえてる
花火の下へと
1秒後の闇 飛び込んでくように
照らしてくライトは Rainbow
僕の背中をそっと掴んだ
小さな手
傷つくと分かってたって
感情は | flumpool | - | | 右左 ペダルを漕ぐ
君を乗せて 橋を渡る
「ドドンッドドンッ」と 聞こえてる
花火の下へと
1秒後の闇 飛び込んでくように
照らしてくライトは Rainbow
僕の背中をそっと掴んだ
小さな手
傷つくと分かってたって
感情は |
泣いていいんだ君は泣いていいんだ
八つ当たりだっていいさ
素顔の君が好きだよ いつも
いつのアルバム 見返しても
君はいつも 笑っていて
感情を顔に出さないところは
ある意味似てるけど
寂しい顔が 一つもなくて
それが少し 寂しくなって
| flumpool | 柚木さんちの四兄弟。 | 動画 | 君は泣いていいんだ
八つ当たりだっていいさ
素顔の君が好きだよ いつも
いつのアルバム 見返しても
君はいつも 笑っていて
感情を顔に出さないところは
ある意味似てるけど
寂しい顔が 一つもなくて
それが少し 寂しくなって
|
空の旅路“大人だから”って言い聞かせるたび
“大人らしさ”の条件(いみ)を問うのさ
理解(わか)ってる顔して
日陰を愛する一人より
群れの中で耐える孤独のほうが
それなりに見えるや
君はどう思うかな?
今日だって 風に吹かれて立ち止まる | flumpool | - | | “大人だから”って言い聞かせるたび
“大人らしさ”の条件(いみ)を問うのさ
理解(わか)ってる顔して
日陰を愛する一人より
群れの中で耐える孤独のほうが
それなりに見えるや
君はどう思うかな?
今日だって 風に吹かれて立ち止まる |
素晴らしき嘘絵に描いたような月に 雲のインクがこぼれた
むき出しの心を 隠した僕のようだ
プライドが邪魔をして
息を潜ませた 牢獄の中
きっと誰にも白黒つけられない 何度も引き裂かれながら
素顔と仮面を 無意識にすり替えてゆく
本当のことはい | flumpool | 知らなくていいコト | | 絵に描いたような月に 雲のインクがこぼれた
むき出しの心を 隠した僕のようだ
プライドが邪魔をして
息を潜ませた 牢獄の中
きっと誰にも白黒つけられない 何度も引き裂かれながら
素顔と仮面を 無意識にすり替えてゆく
本当のことはい |
虹の傘雨音がそっと 傘をうつ
雫が奏でる街
雑踏の中に たたずんで
僕は君を待ってる
ピカピカの傘 広げはしゃぐ
幼い子供の声
変わる信号機 人波に
そっと 手を引かれていく
雨の日曜日 紫陽花の匂いに
何かの拍子 喧嘩になっ | flumpool | - | | 雨音がそっと 傘をうつ
雫が奏でる街
雑踏の中に たたずんで
僕は君を待ってる
ピカピカの傘 広げはしゃぐ
幼い子供の声
変わる信号機 人波に
そっと 手を引かれていく
雨の日曜日 紫陽花の匂いに
何かの拍子 喧嘩になっ |
誰かの春の風になって降り止まない雨が アスファルトのヒビに
流れ込んでいく
こっちの都合(じょうきょう)なんて お構いなしでさ
嘲笑うように
悲しんでる人が さらにその周りに
悲しみを降らして
連鎖してく 冷え切った世界は
誰にも 止められなくて
| flumpool | - | | 降り止まない雨が アスファルトのヒビに
流れ込んでいく
こっちの都合(じょうきょう)なんて お構いなしでさ
嘲笑うように
悲しんでる人が さらにその周りに
悲しみを降らして
連鎖してく 冷え切った世界は
誰にも 止められなくて
|
迷宮シナプス忘れたいのに 忘れられない想いは
絡み合うように 脳細胞の奥
膨らんでいく
大都会の雑踏包まれ 心逸らせば
忙しないようで 救われるように
進む日々
逃げ込む 地下街の迷宮
迫ってくるアーカイブ
出口のない自由
翔べない想い | flumpool | - | | 忘れたいのに 忘れられない想いは
絡み合うように 脳細胞の奥
膨らんでいく
大都会の雑踏包まれ 心逸らせば
忙しないようで 救われるように
進む日々
逃げ込む 地下街の迷宮
迫ってくるアーカイブ
出口のない自由
翔べない想い |
青空ブランニュー青空のモーニング 天気予報通りなのに
突然のキャンセル 呆れ顔で
誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル
自分の時間は どこにあるの?
どうしようもない日は 問い直すチャンスさ!
生きていくゴールとか 幸せとか
さぁ 今日ぐらい | flumpool | - | 動画 | 青空のモーニング 天気予報通りなのに
突然のキャンセル 呆れ顔で
誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル
自分の時間は どこにあるの?
どうしようもない日は 問い直すチャンスさ!
生きていくゴールとか 幸せとか
さぁ 今日ぐらい |