Happy Go Ducky!the pillows陸海空 どこに行こう
キミを誘いたいな
物語は始まってるんだ
臆病風もリサイクル
迷ってる背中押して
give and go! 急ごう
潜っていた本能が顔出して
隠せないのさ 夢に見た夢
飛べない翼でも
僕らは羽ばたいて空を感じたい
Happy go ducky!
渡り鳥がアクビしてる
旅に飽きたように
悟った目で何を見てきたの
僕らはまだ迷走中
怯んでる暇はないぜ
give and go! 騒ごう
流れ星が欲しくて手を伸ばした
呆れた愚か者 まだここにいる
今 出来ないことも
明日はわかんないぜ
悪あがきしよう
Happy go ducky!
飛べない翼でも
僕らは羽ばたいて空を感じたい
なりたい自分になりたい
今 出来ないことも明日はわかんないぜ
悪あがきしよう
Happy go ducky! | the pillows | OP 1 | | 陸海空 どこに行こう
キミを誘いたいな
物語は始まってるんだ
臆病風もリサイクル
迷ってる背中押して
give and go! 急ごう
潜っていた本能が顔出して
隠せないのさ 夢に見た夢
飛べない翼でも
僕らは羽ばたいて空を感じたい
Happy go ducky!
渡り鳥がアクビしてる
旅に飽きたように
悟った目で何を見てきたの
僕らはまだ迷走中
怯んでる暇はないぜ
give and go! 騒ごう
流れ星が欲しくて手を伸ばした
呆れた愚か者 まだここにいる
今 出来ないことも
明日はわかんないぜ
悪あがきしよう
Happy go ducky!
飛べない翼でも
僕らは羽ばたいて空を感じたい
なりたい自分になりたい
今 出来ないことも明日はわかんないぜ
悪あがきしよう
Happy go ducky! |
Over内田雄馬一人じゃ上手くいかなくても きっかけなんて単純さ
見えない出口に光が差して 明日はそこにあるんだ
一人なんかじゃなかった この目に写る景色の中に
君がいればどこまでだって行けるさ きっと限界なんてないんだ
君といれば強くなるんだ 何度でも立ち上がって進んでいこう
Oh oh oh oh oh 最後の一秒まで 諦めないでぶつかって
この道の先は必ず輝いてるから
つまずく時や迷う時も 答えは一つじゃないさ
心の声に耳澄ませば 明日が君を呼んでる
溢れ出してる可能性は 無限に広がっていくはずさ
君がいればどこまでだって跳べるさ きっと未来は変えられるんだ
君といれば見える世界は いつもより鮮やかで眩しいくらいさ
Oh oh oh oh oh 限界を決めたら それ以上前に進めない
目指すゴールはもっと先にきっとあるから
重なり合う確かな足音 行かなきゃもう一度
約束の場所へ 必ず一緒にたどり着こう
君がいれば君といれば 一筋の光が導いてくれる
辿っていこう君の光 その先で待ってる明日へ
君がいればどこまでだって行けるさ
きっと限界なんてないんだ
君といれば強くなるんだ
何度でも立ち上がって進んでいこう
Oh oh oh oh oh
最後の一秒まで
諦めないでぶつかって
この道の先は必ず輝いてるから
輝いてるから | 内田雄馬 | ED 2 | | 一人じゃ上手くいかなくても きっかけなんて単純さ
見えない出口に光が差して 明日はそこにあるんだ
一人なんかじゃなかった この目に写る景色の中に
君がいればどこまでだって行けるさ きっと限界なんてないんだ
君といれば強くなるんだ 何度でも立ち上がって進んでいこう
Oh oh oh oh oh 最後の一秒まで 諦めないでぶつかって
この道の先は必ず輝いてるから
つまずく時や迷う時も 答えは一つじゃないさ
心の声に耳澄ませば 明日が君を呼んでる
溢れ出してる可能性は 無限に広がっていくはずさ
君がいればどこまでだって跳べるさ きっと未来は変えられるんだ
君といれば見える世界は いつもより鮮やかで眩しいくらいさ
Oh oh oh oh oh 限界を決めたら それ以上前に進めない
目指すゴールはもっと先にきっとあるから
重なり合う確かな足音 行かなきゃもう一度
約束の場所へ 必ず一緒にたどり着こう
君がいれば君といれば 一筋の光が導いてくれる
辿っていこう君の光 その先で待ってる明日へ
君がいればどこまでだって行けるさ
きっと限界なんてないんだ
君といれば強くなるんだ
何度でも立ち上がって進んでいこう
Oh oh oh oh oh
最後の一秒まで
諦めないでぶつかって
この道の先は必ず輝いてるから
輝いてるから |
RebirthACIDMAN七色の虹が生まれた朝
鳥たちは羽根を拡げてゆく
答えなんて何処にもないからさ
それを描きに行こう
feel it
美しき羽根を持つ君は
太陽を目指し飛ぶのだろう
瞬きのその瞬間に世界を
変える事もできると信じて
僕らは透明な心で生まれたはずさ
汚れた靴ではばたくんだ
アーチを描くように
明日の空が消えてしまうその前に
悲しみの夜を越えて生まれ変わるんだ
灰色の街で生まれたんだ
星たちを探し続けたんだ
瞬きのその瞬間に世界は
変わってしまうから
僕らは透明な心でいたかったはずさ
誰かが描く未来なんて興味はないから
あの日の空は確かに正しかったから
悲しみの夜を越えて生まれ変わるんだ | ACIDMAN | OP 4 | | 七色の虹が生まれた朝
鳥たちは羽根を拡げてゆく
答えなんて何処にもないからさ
それを描きに行こう
feel it
美しき羽根を持つ君は
太陽を目指し飛ぶのだろう
瞬きのその瞬間に世界を
変える事もできると信じて
僕らは透明な心で生まれたはずさ
汚れた靴ではばたくんだ
アーチを描くように
明日の空が消えてしまうその前に
悲しみの夜を越えて生まれ変わるんだ
灰色の街で生まれたんだ
星たちを探し続けたんだ
瞬きのその瞬間に世界は
変わってしまうから
僕らは透明な心でいたかったはずさ
誰かが描く未来なんて興味はないから
あの日の空は確かに正しかったから
悲しみの夜を越えて生まれ変わるんだ |
ツバサsajiどれだけ空を見上げたって
僕は飛べないと君は云った
あと何回 手を伸ばせば
届くのだろうと泣いた夜
逃げ出すことに慣れていって
それが 弱さだと知ったあの日
始めよう また、今日から
大切なものはいつでも
そばにあった
僕らはいつも
ひとりじゃない
どんな時も
飛べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
ツバサ広げ セカイを巡って
誰も知らない未来を探そう
ずっと ずっと ずっと
歩いていこう
さあ、一緒に
あの日の夢を叶えたくて
ここまで来たんだと君は云った
あと何回 手を伸ばせば
届くのかなんて笑い合った
躓き転び 傷ついても
支えてくれた仲間がいる
歩いていこう また明日へ
飛翔いて
飛べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
君の夢を叶えにいこうよ
誰も知らない未来が待ってる
きっと きっと きっと
翔べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
ツバサ広げ セカイを巡って
誰も知らない未来を描こう
ずっと ずっと ずっと
歩いていこう
さあ、一緒に | saji | ED 1 | | どれだけ空を見上げたって
僕は飛べないと君は云った
あと何回 手を伸ばせば
届くのだろうと泣いた夜
逃げ出すことに慣れていって
それが 弱さだと知ったあの日
始めよう また、今日から
大切なものはいつでも
そばにあった
僕らはいつも
ひとりじゃない
どんな時も
飛べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
ツバサ広げ セカイを巡って
誰も知らない未来を探そう
ずっと ずっと ずっと
歩いていこう
さあ、一緒に
あの日の夢を叶えたくて
ここまで来たんだと君は云った
あと何回 手を伸ばせば
届くのかなんて笑い合った
躓き転び 傷ついても
支えてくれた仲間がいる
歩いていこう また明日へ
飛翔いて
飛べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
君の夢を叶えにいこうよ
誰も知らない未来が待ってる
きっと きっと きっと
翔べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
ツバサ広げ セカイを巡って
誰も知らない未来を描こう
ずっと ずっと ずっと
歩いていこう
さあ、一緒に |
ネバーマインドflumpool鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ
まっすぐ君と向き合いたい
できない自分へと 「ネバーマインド」
流れ作業で分別(わけ)てゆく夢
(向き?不向き?いわば論外?)
声もなく消えてった本音(こえ)
(ため息すら出ない)
他人(ひと)のせいにしたって終われない
目の前に切り立った 今
「越えたい」と心が叫んでる
できない理由(わけ)を探すなら 誰でもできるさ
あがき走ったその先 まだ知らない自分と出逢う
壁に刻み込んだ落書きと 「ネバーマインド」
いま 明日へと弾め
不甲斐ない今日が無意味に捨てられる
(結果至上主義の社会)
ゼロに潜在(ひそ)んだ無限の伸びしろ
(忍ばせてる期待)
自分というストーリー 終わらせない
けなされて苦笑(わら)うだけの
「らしさ」なんて誇りたくはない
目をそむけ理想並べても 遠ざかってく現実(リアル)
長い暗闇の先 灯る光信じて
散り散りになった 約束の切れ端
さぁ 繋ぎあわせて
鏡の前の君よ 無理に笑顔作らなくていい
その素顔と向き合うとき 瞳に宿る熱
目の前に切り立った 今
「超えたい」と心が叫んでる
できない理由(わけ)に埋もれてる 微かな可能性
あがき走ったその先 まだ知らない自分と出逢う
壁に刻み込んだ落書きと 「ネバーマインド」
いま 明日へと弾め | flumpool | OP 2 | | 鏡に背中向けて 歩むほどに遠ざかる夢よ
まっすぐ君と向き合いたい
できない自分へと 「ネバーマインド」
流れ作業で分別(わけ)てゆく夢
(向き?不向き?いわば論外?)
声もなく消えてった本音(こえ)
(ため息すら出ない)
他人(ひと)のせいにしたって終われない
目の前に切り立った 今
「越えたい」と心が叫んでる
できない理由(わけ)を探すなら 誰でもできるさ
あがき走ったその先 まだ知らない自分と出逢う
壁に刻み込んだ落書きと 「ネバーマインド」
いま 明日へと弾め
不甲斐ない今日が無意味に捨てられる
(結果至上主義の社会)
ゼロに潜在(ひそ)んだ無限の伸びしろ
(忍ばせてる期待)
自分というストーリー 終わらせない
けなされて苦笑(わら)うだけの
「らしさ」なんて誇りたくはない
目をそむけ理想並べても 遠ざかってく現実(リアル)
長い暗闇の先 灯る光信じて
散り散りになった 約束の切れ端
さぁ 繋ぎあわせて
鏡の前の君よ 無理に笑顔作らなくていい
その素顔と向き合うとき 瞳に宿る熱
目の前に切り立った 今
「超えたい」と心が叫んでる
できない理由(わけ)に埋もれてる 微かな可能性
あがき走ったその先 まだ知らない自分と出逢う
壁に刻み込んだ落書きと 「ネバーマインド」
いま 明日へと弾め |
ハミングバードBLUE ENCOUNT間違っちゃいないから
今日 乗りきった一歩は
燦然と輝く足音なんだ
間違っちゃいないから
夢中で飛び込んだ世界は正解だ
欲張りだった あの頃抱いていた未来図は
気配りの毎日で汚れてった
同じ夢見たヤツらはとっくに
新しい道を歩いてる
別に羨ましくないけど なんだかなぁ
鮮明に描いた希望(ビジョン)は
もはや色もあせて
隅っこの方で泣いていた
ネクタイで締め付ける理想と
地下鉄で揺れる現実
ため息は空を鈍色(にびいろ)に染める
だけど まだ終わりじゃない
明日こそは。と願い 歌う
間違っちゃいないから
今日 乗りきった一歩は
燦然と輝く足音なんだ
間違っちゃいないから
夢中で飛び込んだ世界は正解だ
大人になるため諦め割り切ろうとしたのに
心が何か言いたそうにこっちを見ていた
未来を無視した理由は
現実に裏切られたから
約束をできない理由は
守れる自信がないから
「それでも自分なりに必死でやってんだよ」
でも弱さは問いかけてくる
“この道で正しかったのか?”
“この場所で正しかったのか?”
間違っちゃいないから
あの日選んだ一歩は
永遠に未来の足跡なんだ
ずっと空は続いてく
夢中で羽ばたいて
明日は快晴だ
夢中で飛び込んだ世界は正解だ | BLUE ENCOUNT | OP 3 | | 間違っちゃいないから
今日 乗りきった一歩は
燦然と輝く足音なんだ
間違っちゃいないから
夢中で飛び込んだ世界は正解だ
欲張りだった あの頃抱いていた未来図は
気配りの毎日で汚れてった
同じ夢見たヤツらはとっくに
新しい道を歩いてる
別に羨ましくないけど なんだかなぁ
鮮明に描いた希望(ビジョン)は
もはや色もあせて
隅っこの方で泣いていた
ネクタイで締め付ける理想と
地下鉄で揺れる現実
ため息は空を鈍色(にびいろ)に染める
だけど まだ終わりじゃない
明日こそは。と願い 歌う
間違っちゃいないから
今日 乗りきった一歩は
燦然と輝く足音なんだ
間違っちゃいないから
夢中で飛び込んだ世界は正解だ
大人になるため諦め割り切ろうとしたのに
心が何か言いたそうにこっちを見ていた
未来を無視した理由は
現実に裏切られたから
約束をできない理由は
守れる自信がないから
「それでも自分なりに必死でやってんだよ」
でも弱さは問いかけてくる
“この道で正しかったのか?”
“この場所で正しかったのか?”
間違っちゃいないから
あの日選んだ一歩は
永遠に未来の足跡なんだ
ずっと空は続いてく
夢中で羽ばたいて
明日は快晴だ
夢中で飛び込んだ世界は正解だ |
光射す方へ宮野真守伝えたい
あなたへ
さらけ出す想いを
嘘でも 罪でも 笑っていて欲しくて
あなたがくれたこの翼で
繋ぐ「約束」を抱きしめて
空へ伸ばせよ!
ただ光射す方へ
息を殺していたんだ
籠の中の片隅で
ああ…まるで
「羽ばたけない鳥のようだ…」
言い訳ばかり 閉ざしてしまいそうで
変わりたい
変われない
嘘に塗(まみ)れても
壊れたい
壊さない
今…翔び出せ
大空へ広げた
醜い翼で
もう二度と傷みを繰り返さないように
こんなにも脆く儚くて
どんなにも穢れ無様でも
足掻け! 上がれよ!
僅かに輝く方へ
失望していたのは
誰でもない自分自身で
ああ…僕は
何よりも怖れたんだ
あなたの光を失くしてしまいそうで
止まりたい
止まれない
足が縺れても
終わらない
終われない
さあ…吐き出せ
翔べないわけじゃない
幼い翼で
もう一度 光を取り戻せるように
こんなとこで終われやしない
ここからまた始める為に
越えて 進めよ!
暗闇切り裂く方へ
Look up in the sky 俺ら飛べない
Ugly ducklingでも捨てないPride
Clock's ticking 過ぎていくTime
最後の1秒まで何度でもTry
One shotで変わるmy life
That's right 信じてChase the day light
Jump up 誰よりも高くGet it high
Don't give up the fight
Get ready for the flight
醜い 幼い
生きたい翼で
逃げない 本当の自分になるから
いつか光り輝くために
どこまでも羽ばたけるように
飛べない鳥たちよ
この空の彼方へ
Raise it up
Raise your voice
Let's make it louder
To the flight
In the sky
We're keeping the faith
ただ光射す方へ… | 宮野真守 | ED 3 | 動画 | 伝えたい
あなたへ
さらけ出す想いを
嘘でも 罪でも 笑っていて欲しくて
あなたがくれたこの翼で
繋ぐ「約束」を抱きしめて
空へ伸ばせよ!
ただ光射す方へ
息を殺していたんだ
籠の中の片隅で
ああ…まるで
「羽ばたけない鳥のようだ…」
言い訳ばかり 閉ざしてしまいそうで
変わりたい
変われない
嘘に塗(まみ)れても
壊れたい
壊さない
今…翔び出せ
大空へ広げた
醜い翼で
もう二度と傷みを繰り返さないように
こんなにも脆く儚くて
どんなにも穢れ無様でも
足掻け! 上がれよ!
僅かに輝く方へ
失望していたのは
誰でもない自分自身で
ああ…僕は
何よりも怖れたんだ
あなたの光を失くしてしまいそうで
止まりたい
止まれない
足が縺れても
終わらない
終われない
さあ…吐き出せ
翔べないわけじゃない
幼い翼で
もう一度 光を取り戻せるように
こんなとこで終われやしない
ここからまた始める為に
越えて 進めよ!
暗闇切り裂く方へ
Look up in the sky 俺ら飛べない
Ugly ducklingでも捨てないPride
Clock's ticking 過ぎていくTime
最後の1秒まで何度でもTry
One shotで変わるmy life
That's right 信じてChase the day light
Jump up 誰よりも高くGet it high
Don't give up the fight
Get ready for the flight
醜い 幼い
生きたい翼で
逃げない 本当の自分になるから
いつか光り輝くために
どこまでも羽ばたけるように
飛べない鳥たちよ
この空の彼方へ
Raise it up
Raise your voice
Let's make it louder
To the flight
In the sky
We're keeping the faith
ただ光射す方へ… |
太陽ランナー阪本奨悟描いた夢 掴むのは簡単じゃないって分かってるけど
最初から「無理だ」って妥協してる人の瞳(め) 光は見えない
見上げる空の恒星たちは いつも命を燃やして光ってる
僕にだって
太陽ランナー 心を完全燃焼 不安も後悔も残らないほどに
そうさ 信じてみないと何もはじまらないさ
悲観という その重たい足枷を外すよ
順風満帆な人に対して 羨みは尽きないけど
悔しさや嫉妬こそが 何より努力のはじまりさ
望んだ景色 あと何度見れるの?
命なんて一瞬さ 最期に笑っていたい
挑戦状を突きつける 心臓の奥 住みついた惰性という敵へと
可能か不可能か 最終的に決めるのは自分だよ
灰になるまでしぶとく前進を
放つ光 いつか誰かの心 照らし そこに芽を出す
「無理だ」って言うあの人の心にも 花を咲かせられるように
ボロボロになってもいつだって夢中だ
何回だって地面を蹴る
太陽ランナー 心を完全燃焼
ゴールへ 革命の光 放つよ
ラスト0秒 それまで結果なんて分からないさ
呆れるほど 己を超えて走り続けるよ
STEP1! 勝利をマークして
STEP2! イメージ 湧かせて
STEP3! ただ全力でペネトレイト | 阪本奨悟 | ED 4 | | 描いた夢 掴むのは簡単じゃないって分かってるけど
最初から「無理だ」って妥協してる人の瞳(め) 光は見えない
見上げる空の恒星たちは いつも命を燃やして光ってる
僕にだって
太陽ランナー 心を完全燃焼 不安も後悔も残らないほどに
そうさ 信じてみないと何もはじまらないさ
悲観という その重たい足枷を外すよ
順風満帆な人に対して 羨みは尽きないけど
悔しさや嫉妬こそが 何より努力のはじまりさ
望んだ景色 あと何度見れるの?
命なんて一瞬さ 最期に笑っていたい
挑戦状を突きつける 心臓の奥 住みついた惰性という敵へと
可能か不可能か 最終的に決めるのは自分だよ
灰になるまでしぶとく前進を
放つ光 いつか誰かの心 照らし そこに芽を出す
「無理だ」って言うあの人の心にも 花を咲かせられるように
ボロボロになってもいつだって夢中だ
何回だって地面を蹴る
太陽ランナー 心を完全燃焼
ゴールへ 革命の光 放つよ
ラスト0秒 それまで結果なんて分からないさ
呆れるほど 己を超えて走り続けるよ
STEP1! 勝利をマークして
STEP2! イメージ 湧かせて
STEP3! ただ全力でペネトレイト |
明日の空へsaji君の夢を見ていた
どうして 伝えたい気持ちは
言葉にならないのだろう
どうか たとえ嘘でもいいから
平気だよって笑って欲しい
涙流した 眠れない夜
包んでくれた君の手の温もり
胸が痛くて
息が苦しくなるんだ
こんなに 心はそばにいるのに
君の夢を見ていた
ああ 愛しい人よ
君と抱きしめ合いたい
全部 夢だとしても
何度も自分に 負けそうだった
それでも 君が支えてくれたんだ
夢や希望が 生きる理由になると
僕は君の明日になりたい
君の夢をみていた
ああ 愛しい人よ
君に出会えてよかった
交わした約束は
守れなかったけれど
愛してくれて ありがとう | saji | 挿入歌 | | 君の夢を見ていた
どうして 伝えたい気持ちは
言葉にならないのだろう
どうか たとえ嘘でもいいから
平気だよって笑って欲しい
涙流した 眠れない夜
包んでくれた君の手の温もり
胸が痛くて
息が苦しくなるんだ
こんなに 心はそばにいるのに
君の夢を見ていた
ああ 愛しい人よ
君と抱きしめ合いたい
全部 夢だとしても
何度も自分に 負けそうだった
それでも 君が支えてくれたんだ
夢や希望が 生きる理由になると
僕は君の明日になりたい
君の夢をみていた
ああ 愛しい人よ
君に出会えてよかった
交わした約束は
守れなかったけれど
愛してくれて ありがとう |