曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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albino呆れるほどにただひたすら 普通に憧れてる 過去を忘れられたら 神様にいつだって願っている 白い肌 擦り切れた古い傷 偽りでもいいから ただの悪い夢なんだと笑って 笑って 夏の雨に呑み込まれても 君が生きている それだけでもう | DUSTCELL | - | 動画 | 呆れるほどにただひたすら 普通に憧れてる 過去を忘れられたら 神様にいつだって願っている 白い肌 擦り切れた古い傷 偽りでもいいから ただの悪い夢なんだと笑って 笑って 夏の雨に呑み込まれても 君が生きている それだけでもう |
ANTIHERO教えて欲しい 教えて欲しい 何がこの世で大切か 救って欲しい 救って欲しい 過去から誰か見つめてる あんた様は何を何を言ってんの 化け物たちそこらじゅうに立ってんの 孤独感だけがそばにいる 酷い 酷い もう最低です ねぇ 一般 | DUSTCELL | - | 動画 | 教えて欲しい 教えて欲しい 何がこの世で大切か 救って欲しい 救って欲しい 過去から誰か見つめてる あんた様は何を何を言ってんの 化け物たちそこらじゅうに立ってんの 孤独感だけがそばにいる 酷い 酷い もう最低です ねぇ 一般 |
bibouroku空っぽのまま時だけが経った 遠い昔の僕は薄れて溺れた 空っぽのまま ここにただ堕ちて 世間体も噂も全部 耳から遠のいた あの日から綴る手は止まって 未来への期待は宇宙に飛んだよ それでもまだ僕は立ってて 明日を生きる予定を組み立てて | DUSTCELL | - | 空っぽのまま時だけが経った 遠い昔の僕は薄れて溺れた 空っぽのまま ここにただ堕ちて 世間体も噂も全部 耳から遠のいた あの日から綴る手は止まって 未来への期待は宇宙に飛んだよ それでもまだ僕は立ってて 明日を生きる予定を組み立てて | |
Caffeine好意を金に変えて 目的がすり替わって Caffeineみたいね 何度も 何かが足りなくって 見つかった優良物件 生きてる意味をくれたんだよ 踏み出した階段 降りられずまた上って 1-2-3 今更引き返せない 夢見させて | DUSTCELL | - | 動画 | 好意を金に変えて 目的がすり替わって Caffeineみたいね 何度も 何かが足りなくって 見つかった優良物件 生きてる意味をくれたんだよ 踏み出した階段 降りられずまた上って 1-2-3 今更引き返せない 夢見させて |
CULTくだらない戯言に頭が割れそうだ 人の声耐えられず吐き出しそうだ今日も 妄想 慟哭 消え入りそうなほど 朝に昼に怯え暮らしてきた 誰か僕に幸福と少しだけの陶酔を 移り変わる季節 置いてかれる前に教えてよ 誰か僕に実感を 痛みじゃない方法 | DUSTCELL | - | 動画 | くだらない戯言に頭が割れそうだ 人の声耐えられず吐き出しそうだ今日も 妄想 慟哭 消え入りそうなほど 朝に昼に怯え暮らしてきた 誰か僕に幸福と少しだけの陶酔を 移り変わる季節 置いてかれる前に教えてよ 誰か僕に実感を 痛みじゃない方法 |
DERO"REBELLION." これでもちゃんとした教育受けてきたんだよ 毎朝6時に飛び起き歩いたよ 靴のかかとを踏んでくるいじめっ子も 今はきっとどこかで平和に暮らしてるだろう No.10「今日はあまり良くない一日でした。」 365 | DUSTCELL | - | 動画 | "REBELLION." これでもちゃんとした教育受けてきたんだよ 毎朝6時に飛び起き歩いたよ 靴のかかとを踏んでくるいじめっ子も 今はきっとどこかで平和に暮らしてるだろう No.10「今日はあまり良くない一日でした。」 365 |
DOMINATION君の為造ったレールを 君が道を外さないように このありったけの愛で全て包み 君をずっと視てるよ なあ おかしいのかな ねえ 大丈夫かな まだ全部じゃない 解り切れてない 可愛い僕だけの人形 Follow the order | DUSTCELL | - | 動画 | 君の為造ったレールを 君が道を外さないように このありったけの愛で全て包み 君をずっと視てるよ なあ おかしいのかな ねえ 大丈夫かな まだ全部じゃない 解り切れてない 可愛い僕だけの人形 Follow the order |
FRAGILE砂上の景色を見ていた 百年なんてそう 一瞬 憧れと距離比べたら 月までなんて手を伸ばすだけ 硬度は脆く いつも遣る瀬無い 割れてしまっても 仮死にすぎない 近づくほどにわからなくなる 夜に閉じ込められたままで 壊れては蘇る | DUSTCELL | - | 動画 | 砂上の景色を見ていた 百年なんてそう 一瞬 憧れと距離比べたら 月までなんて手を伸ばすだけ 硬度は脆く いつも遣る瀬無い 割れてしまっても 仮死にすぎない 近づくほどにわからなくなる 夜に閉じ込められたままで 壊れては蘇る |
GAUZE鈍感にはなれない 薄汚れた指先で顔を覆う また夜が明ける 朝は眩しすぎる なぜ悲しいんだろう わからない 正気じゃないよな 滲んでく高い空が 灰色に染まった原風景 消せない傷跡が冷たくて軋んだ 色彩もきっと壊れた光で 燦々 | DUSTCELL | - | 動画 | 鈍感にはなれない 薄汚れた指先で顔を覆う また夜が明ける 朝は眩しすぎる なぜ悲しいんだろう わからない 正気じゃないよな 滲んでく高い空が 灰色に染まった原風景 消せない傷跡が冷たくて軋んだ 色彩もきっと壊れた光で 燦々 |
Heaven and Hell何故興味を示すか 何故しがみつくのか 口から毒撒き散らし 劣等と妬み吐き捨て 頭腐った馬鹿が嗤う 壊れちゃうよ 可哀想よ 誰か僕を見つけてよ 目を擦れば増える居場所 safe area 誰も汚せない 右と左 前と後ろ バグとラグ | DUSTCELL | - | 動画 | 何故興味を示すか 何故しがみつくのか 口から毒撒き散らし 劣等と妬み吐き捨て 頭腐った馬鹿が嗤う 壊れちゃうよ 可哀想よ 誰か僕を見つけてよ 目を擦れば増える居場所 safe area 誰も汚せない 右と左 前と後ろ バグとラグ |
ID相変わらず窮屈な昔の記憶 離せない 話せない 誰も知らない 知られたくない 神聖すぎて目が眩んじゃうもん (I really wanted to be) さっき考えたさ 己の刃どこ向いてんのかは 気づいちゃったんだとさ ただの身投げ | DUSTCELL | - | 相変わらず窮屈な昔の記憶 離せない 話せない 誰も知らない 知られたくない 神聖すぎて目が眩んじゃうもん (I really wanted to be) さっき考えたさ 己の刃どこ向いてんのかは 気づいちゃったんだとさ ただの身投げ | |
INSIDE潜めた半目の業 何もが削がれた最下の今日 重い腰上げて人間 pvp 眼精に浴びる液晶 ずっと使ってない Blue light cut 生活意欲さえ Fade out 僕の弱み僕で潰したいよな 世界から見たら蟻みたいだな 本当はずっ | DUSTCELL | - | 動画 | 潜めた半目の業 何もが削がれた最下の今日 重い腰上げて人間 pvp 眼精に浴びる液晶 ずっと使ってない Blue light cut 生活意欲さえ Fade out 僕の弱み僕で潰したいよな 世界から見たら蟻みたいだな 本当はずっ |
izqnqiぽつりと君は言ったの 「僕はこのまま消えたい、ねえ」 え? きこえないよ、なんて だけど、わかるの 暑いのが苦手なんだ でも君がいればましかな 何処か遠い場所まで行こう 知らない花が咲いてる場所に 本当は今すぐ息絶えた | DUSTCELL | - | 動画 | ぽつりと君は言ったの 「僕はこのまま消えたい、ねえ」 え? きこえないよ、なんて だけど、わかるの 暑いのが苦手なんだ でも君がいればましかな 何処か遠い場所まで行こう 知らない花が咲いてる場所に 本当は今すぐ息絶えた |
Kick It Down情熱はないね 思想なんてないね 創るのなんてもう飽き飽きだ ただの文字面 一時凌ぎさ もうなんでこんなんなっちゃったんだ 大概にしてよ 演技上手 麻酔剤 灰の山 誰もいない 桁が増えるのがただ嬉しかった 貧しさは知ってるさ | DUSTCELL | - | 情熱はないね 思想なんてないね 創るのなんてもう飽き飽きだ ただの文字面 一時凌ぎさ もうなんでこんなんなっちゃったんだ 大概にしてよ 演技上手 麻酔剤 灰の山 誰もいない 桁が増えるのがただ嬉しかった 貧しさは知ってるさ | |
LAZY朝が逆さまに変身した 夜が逆立ちを停止した 片足引っ張られて空中 受け止める人もいないのに浮遊 昨日はどこまでやったっけあのゲーム 架空の友人Aと一緒にオートセーブ これがいまのあたしです 誰にも迷惑かけてないからお説教は効 | DUSTCELL | - | 動画 | 朝が逆さまに変身した 夜が逆立ちを停止した 片足引っ張られて空中 受け止める人もいないのに浮遊 昨日はどこまでやったっけあのゲーム 架空の友人Aと一緒にオートセーブ これがいまのあたしです 誰にも迷惑かけてないからお説教は効 |
LILAC見たくなくて 壊れるのが怖かった 期待しちゃだめだ ハリボテの言葉 誰か泣かせちゃった?誰か殺したっけ? まとわり付いて 泥みたいに取れない 視野が狭くなった 沼に足を取られ ただ怯えてるだけの 無抵抗の亡骸 声に出して誰かを呼んでみ | DUSTCELL | - | 動画 | 見たくなくて 壊れるのが怖かった 期待しちゃだめだ ハリボテの言葉 誰か泣かせちゃった?誰か殺したっけ? まとわり付いて 泥みたいに取れない 視野が狭くなった 沼に足を取られ ただ怯えてるだけの 無抵抗の亡骸 声に出して誰かを呼んでみ |
Mad HatterFalling down ここは正気のない国だ つまらない思考は切り捨てな Nothing would be what it is, cause everything would be what it isn't 何もかもが逆さまなる世界で | DUSTCELL | - | 動画 | Falling down ここは正気のない国だ つまらない思考は切り捨てな Nothing would be what it is, cause everything would be what it isn't 何もかもが逆さまなる世界で |
Nighthawk feat. たなかああ、恋い焦がれた夜 あたしがあたしか 分からなくなれて助かる ああ、遠い過去だったはず 今なお残るタトゥ 色濃く 雨でも降っている? 罅割れたガラス、隙間風が冷やす そしてやっと星を見れる 時が満ちて泥を泳ぐ 哀れな囚人に こ | DUSTCELL | - | 動画 | ああ、恋い焦がれた夜 あたしがあたしか 分からなくなれて助かる ああ、遠い過去だったはず 今なお残るタトゥ 色濃く 雨でも降っている? 罅割れたガラス、隙間風が冷やす そしてやっと星を見れる 時が満ちて泥を泳ぐ 哀れな囚人に こ |
ONEもう答えはないよ 正義なんてないよ 誰も彼も皆 罪を負っていくんだ 知るは神のみ アイロニー 人である呪縛 思うようにいかない世だ 矛盾ばかり抱えて 見上げれば赤い大空 The world never ends 途方もないな 伸 | DUSTCELL | - | 動画 | もう答えはないよ 正義なんてないよ 誰も彼も皆 罪を負っていくんだ 知るは神のみ アイロニー 人である呪縛 思うようにいかない世だ 矛盾ばかり抱えて 見上げれば赤い大空 The world never ends 途方もないな 伸 |
ORIGINALtattarura rarura 足取りは軽い 僕を示す この成れの果て 全て 偽善 ガラクタの山 出る音 と所詮 ハリボテの [?] 耳障りでも 特に何も感じない 壁の向こう側から 睨みつけられても嗤って お前らの中途半端に汚 | DUSTCELL | - | 動画 | tattarura rarura 足取りは軽い 僕を示す この成れの果て 全て 偽善 ガラクタの山 出る音 と所詮 ハリボテの [?] 耳障りでも 特に何も感じない 壁の向こう側から 睨みつけられても嗤って お前らの中途半端に汚 |
PAIN体が底に落ちて さっきまでの夢はもう滲んでった この痛みが続くのは あとどれくらいなんだろう 嫌なくらい汗ばんだ 縒れたTシャツを脱ぎ捨てて 頭の中早々REALシフト 反吐が出そうな夏がくる 本日も見事な異常気象 人使い荒い偉い | DUSTCELL | - | 動画 | 体が底に落ちて さっきまでの夢はもう滲んでった この痛みが続くのは あとどれくらいなんだろう 嫌なくらい汗ばんだ 縒れたTシャツを脱ぎ捨てて 頭の中早々REALシフト 反吐が出そうな夏がくる 本日も見事な異常気象 人使い荒い偉い |
perfectionist小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない 0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱 | DUSTCELL | - | 小さな解れが侵食して いま積み木が下から崩れる 咽る 増える やりたいこと but できないこと 越えられない もう動けない 0から100まで愛して できないなら最初からそこ退いて なんてもう口が裂けても言えない 安置でただ自分抱 | |
SANDBAGay 殴れ ay 殴れ YEAH 安全圏からお節介の正義気持ちぇー 今日も我ら悲しき SANDBAG 精神擦り減らして届けるよ LOVE 誰よりも純粋なあたしが悪かったの 心が綺麗すぎてくらってしまったの 自分で精一杯なのあたしは! | DUSTCELL | - | ay 殴れ ay 殴れ YEAH 安全圏からお節介の正義気持ちぇー 今日も我ら悲しき SANDBAG 精神擦り減らして届けるよ LOVE 誰よりも純粋なあたしが悪かったの 心が綺麗すぎてくらってしまったの 自分で精一杯なのあたしは! | |
SAVEPOINT追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ GAME じゃ見られない景色 大切が増え | DUSTCELL | - | 追い風のように流れる年月 少し背も伸びたな あの頃の幼かった私に 届くように あまりにもまっすぐな声が 今になってとても妬ましい 麗しい 知らない敵に怯えたままで 気づけなかった光だ GAME じゃ見られない景色 大切が増え | |
SCAPEGOAT恐れ 崇め 奉れや そこの坊や 減らず口を閉じろ くだらない思想 言葉 人を辞めたら楽になれるよ 倫理や道徳は僕をもう縛りはしない いつだって罪を負った僕ら 灰の目をしてる SCAPEGOAT 孤独な道をひたすら進み 這いつくばって | DUSTCELL | - | 動画 | 恐れ 崇め 奉れや そこの坊や 減らず口を閉じろ くだらない思想 言葉 人を辞めたら楽になれるよ 倫理や道徳は僕をもう縛りはしない いつだって罪を負った僕ら 灰の目をしてる SCAPEGOAT 孤独な道をひたすら進み 這いつくばって |
SOIREE圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない 君を | DUSTCELL | - | 圧倒的理不尽 味方なんて自分以外 UNKNOWN いい加減他人に期待すんな 学習しないアホな機械どこにあんの? 誰もが隠してる汚いとこ 人によっちゃ「それ」は命も殺す でもね 立って 足掻いて 藻掻いて 謳歌したい まだ眠りたくない 君を | |
SOPPY明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端なaspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ "Can we get out of the underground? | DUSTCELL | - | 動画 | 明朝、幽体離脱みたいな焦燥引いて 瞳孔、が開いて創り出す半端なaspiration 層楼、の頂きから見下ろしたアリンコ達は 高騰、する自我を失くして可愛く鳴いていたよ "Can we get out of the underground? |
STIGMA今、浮かんだ傷が 消えない内に ペンを動かして また、明けだ、いつでもそうだ 気の所為ではない気がしている 時間だけがただ有り余る 僕だけの、有限が 書く 目を逸らさずに 嘘しかつけない身体に用はなくて 難儀な言葉は捨て | DUSTCELL | - | 動画 | 今、浮かんだ傷が 消えない内に ペンを動かして また、明けだ、いつでもそうだ 気の所為ではない気がしている 時間だけがただ有り余る 僕だけの、有限が 書く 目を逸らさずに 嘘しかつけない身体に用はなくて 難儀な言葉は捨て |
TOUBOU俺の前行く者達全てが 汚れて 朽ちて 泥に足取られ 欲深な悪魔に魂を売り 底で 暗闇で 煙となれ 意志の弱い者達から崩れ 奈落から這い上がる俺を見る ダサくて分厚い仮面を付けた 彼岸で騒ぐ醜い馬鹿共 脳内で語られる警告と | DUSTCELL | - | 動画 | 俺の前行く者達全てが 汚れて 朽ちて 泥に足取られ 欲深な悪魔に魂を売り 底で 暗闇で 煙となれ 意志の弱い者達から崩れ 奈落から這い上がる俺を見る ダサくて分厚い仮面を付けた 彼岸で騒ぐ醜い馬鹿共 脳内で語られる警告と |
TULPA想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない わかってる わかってるよ 完璧じゃないと | DUSTCELL | - | 想定外ジャンクション 乱気流に巻き込まれてんだよ ねぇね 反安定頂戴 それからアンリアルも頂戴 大歓喜 酒と夢想 最悪で最高なことをしよう 終わりなんて怖くない 傷や痣も気になんない わかってる わかってるよ 完璧じゃないと | |
Void極彩の曼荼羅 こゝろなどないわ 獣のように生きてきました 普通になんてなれはしないな 罪と罰の日々に啼いて 暮らして 空洞だ 空洞だ 僕は 人間の装いをしてるだけ 宵の闇に紛れて 此の儘いつそ溶かして 余興だらう 人生なんて | DUSTCELL | - | 動画 | 極彩の曼荼羅 こゝろなどないわ 獣のように生きてきました 普通になんてなれはしないな 罪と罰の日々に啼いて 暮らして 空洞だ 空洞だ 僕は 人間の装いをしてるだけ 宵の闇に紛れて 此の儘いつそ溶かして 余興だらう 人生なんて |
アネモネ伸びる鉄塔 這う環状線 窓ガラス叩き破って 無法状態 塵積もる街 路地裏 札束の群れ あぁ喉を抜けて巡り巡る 錠を奪い去ってまた 君の夢を見続ける日々さ 排他 娯楽 論理 屑で青い僕はさ 未だにまだ痺れてるんだ さぁ目を開い | DUSTCELL | - | 動画 | 伸びる鉄塔 這う環状線 窓ガラス叩き破って 無法状態 塵積もる街 路地裏 札束の群れ あぁ喉を抜けて巡り巡る 錠を奪い去ってまた 君の夢を見続ける日々さ 排他 娯楽 論理 屑で青い僕はさ 未だにまだ痺れてるんだ さぁ目を開い |
オルターエゴ現在時刻 午前4時 有象無象にもう飽き飽きだよ 存在 形なんて もはやミュータントさ 白に黒に馴染めず 曖の昧な色して 息を吸って 息を吐いて 死んでるようなものだな 実際音頼りにぎりぎり生きていた もうどうなっていいんだって 恐 | DUSTCELL | - | 動画 | 現在時刻 午前4時 有象無象にもう飽き飽きだよ 存在 形なんて もはやミュータントさ 白に黒に馴染めず 曖の昧な色して 息を吸って 息を吐いて 死んでるようなものだな 実際音頼りにぎりぎり生きていた もうどうなっていいんだって 恐 |
どした?なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 下書きした未送信の文章 映画みたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない 冴えない生活 机の角まで鋭角 | DUSTCELL | - | なんでもないよ なんでもないよ なんでもないよ 本当に大丈夫 もう心配ないよ はぁ 下書きした未送信の文章 映画みたく上手くいかないよ ぎりぎりぎりまで動けない ぎりぎりぎりまで動けない 冴えない生活 机の角まで鋭角 | |
フラッシュバック臆病者なんだ 失うのが怖くてどこにも行けないんだ 影はとっくに伸び切って 憧れてたんだ 遠い記憶 少年 純粋に満ちていた 思い出すのは夏の匂い 誰も寄りつかない 寂た路地裏で 起死回生へ 脈は疼いている いつかのフラッシュバック | DUSTCELL | - | 動画 | 臆病者なんだ 失うのが怖くてどこにも行けないんだ 影はとっくに伸び切って 憧れてたんだ 遠い記憶 少年 純粋に満ちていた 思い出すのは夏の匂い 誰も寄りつかない 寂た路地裏で 起死回生へ 脈は疼いている いつかのフラッシュバック |
不成者先手必勝 不成者 headshot かったりーな だりだりーな授業抜け たかが人間 然れど人間 もっとチープな遊びを楽しみたい 屋上 あいつにメンチ切る チュンリーみたくキメるわオーバーキル 俺たちは下等生物 社会に溢れはみ出した異物 | DUSTCELL | - | 先手必勝 不成者 headshot かったりーな だりだりーな授業抜け たかが人間 然れど人間 もっとチープな遊びを楽しみたい 屋上 あいつにメンチ切る チュンリーみたくキメるわオーバーキル 俺たちは下等生物 社会に溢れはみ出した異物 | |
優しい人でありたい優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す いつも自分でいることは難しいね 心から誰かを求め 誰かに裏切られ 忙しい 間違うのは何回目 同じ繰り返し 全てを投げ出したくなる日もあったけど | DUSTCELL | - | 動画 | 優しい人でありたい 痛みを知った大きさだけ 涙を流した夜も その感情が白紙に色を残す いつも自分でいることは難しいね 心から誰かを求め 誰かに裏切られ 忙しい 間違うのは何回目 同じ繰り返し 全てを投げ出したくなる日もあったけど |
光二人で並んで歩いた日向 飛行機雲が綺麗だった 二人の姿を包んだ日陰 時に強い風に打たれた そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 痛むほどに 泣いて 笑って 怒って 愛して 感情があって良かった 春夏秋冬 あ | DUSTCELL | - | 動画 | 二人で並んで歩いた日向 飛行機雲が綺麗だった 二人の姿を包んだ日陰 時に強い風に打たれた そうやって 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 痛むほどに 泣いて 笑って 怒って 愛して 感情があって良かった 春夏秋冬 あ |
可笑しな生き物恋をしていた 嵐のような 光を見た分だけ影は伸びた 壁に咲く花 地に纏う草 飛行機が雲を抜け 高く飛んでった 石の階段 蹴って 登って 二酸化炭素をただ吐いて 満たしても 満たされぬ肺 季節は過ぎていく 無常に 茜色の夕陽が染 | DUSTCELL | - | 動画 | 恋をしていた 嵐のような 光を見た分だけ影は伸びた 壁に咲く花 地に纏う草 飛行機が雲を抜け 高く飛んでった 石の階段 蹴って 登って 二酸化炭素をただ吐いて 満たしても 満たされぬ肺 季節は過ぎていく 無常に 茜色の夕陽が染 |
命の行方一寸先前も見えず 夜道を歩いた 書き綴り 涙でふやけた日記抱え 失くしたものたちを振り返りはしないよ 刻んだ傷は僕にこそ相応しい 聞こえるか さんざめく雷鳴 日常に弾丸を詰めて 色褪せるならば いっそ壊して 命はまだ叫びたがって | DUSTCELL | - | 動画 | 一寸先前も見えず 夜道を歩いた 書き綴り 涙でふやけた日記抱え 失くしたものたちを振り返りはしないよ 刻んだ傷は僕にこそ相応しい 聞こえるか さんざめく雷鳴 日常に弾丸を詰めて 色褪せるならば いっそ壊して 命はまだ叫びたがって |
堕落生活足場もない部屋 掃除もできないわ 堆く積もった請求書 愛も金もねぇよ 締め切ってるカーテン 捨てられない garbage 記憶なし お前誰 また酒でやらかし こんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した 誤魔化しながら罪を重ねていった | DUSTCELL | - | 動画 | 足場もない部屋 掃除もできないわ 堆く積もった請求書 愛も金もねぇよ 締め切ってるカーテン 捨てられない garbage 記憶なし お前誰 また酒でやらかし こんな最低最悪な暮らしの底で何度手を汚した 誤魔化しながら罪を重ねていった |
帰りの会既視感ある間違い探し 心にできたクレーター 環境整備 直感通りを曲がり サイレン 非常階段 逃げ込む 好きが増えるたびにさ 同じ分だけ嫌いが増えた 重ね 積もり積もった 付属的事実 気象予報は外れ 傘も持たず 錆びた緑のフェン | DUSTCELL | - | 動画 | 既視感ある間違い探し 心にできたクレーター 環境整備 直感通りを曲がり サイレン 非常階段 逃げ込む 好きが増えるたびにさ 同じ分だけ嫌いが増えた 重ね 積もり積もった 付属的事実 気象予報は外れ 傘も持たず 錆びた緑のフェン |
漂泊者ありふれたいつも通りの生活 皿から赤い果実が不意に こぼれ落ちた 転がってった 汚れに塗れて駄目になった 口下手同士の会話 私にはどこか居心地が良かったんだ 記憶と体温 一人でどうやって生きてきたかを覚えてない 焦るたび解けてった | DUSTCELL | - | 動画 | ありふれたいつも通りの生活 皿から赤い果実が不意に こぼれ落ちた 転がってった 汚れに塗れて駄目になった 口下手同士の会話 私にはどこか居心地が良かったんだ 記憶と体温 一人でどうやって生きてきたかを覚えてない 焦るたび解けてった |
火焔暗中模索 さぁ踊ろうか 不安は大抵ない 人間に適合できないや 本当不甲斐ないない 二次関数 ベクトル 円順列 君想うことよりは単純で AIM 狙う敵の位置 皆様の考えと常に不一致 世は徒然の戦場 リスクをとらにゃ変わらぬ現状 | DUSTCELL | - | 動画 | 暗中模索 さぁ踊ろうか 不安は大抵ない 人間に適合できないや 本当不甲斐ないない 二次関数 ベクトル 円順列 君想うことよりは単純で AIM 狙う敵の位置 皆様の考えと常に不一致 世は徒然の戦場 リスクをとらにゃ変わらぬ現状 |
無垢曇り空の下で 久しぶりの私とにらめっこ いつからか重たくなった それでも響くのは あの日に聴いた独白 私はいつまでも あの音に囚われたまま ああ このまま何処かへ行きたいな ああ 海を見に行こう いわないでね 本当はず | DUSTCELL | - | 動画 | 曇り空の下で 久しぶりの私とにらめっこ いつからか重たくなった それでも響くのは あの日に聴いた独白 私はいつまでも あの音に囚われたまま ああ このまま何処かへ行きたいな ああ 海を見に行こう いわないでね 本当はず |
狂う獣交差線上で視線を感じる 娑婆の裏で冗談 灰色混じりの溜息 我楽多 この隘路に放れ 彷徨っては壁にあたる 傷だらけで今日も 有象無象街 塵の花 言葉も思考も消え失せた場所で戯れよう 今夜 此の世は本当は生の上映に過ぎないのだろうか 見えてし | DUSTCELL | - | 交差線上で視線を感じる 娑婆の裏で冗談 灰色混じりの溜息 我楽多 この隘路に放れ 彷徨っては壁にあたる 傷だらけで今日も 有象無象街 塵の花 言葉も思考も消え失せた場所で戯れよう 今夜 此の世は本当は生の上映に過ぎないのだろうか 見えてし | |
独白君と観たとある映画 札束を海に投げ飛ばすシーン 俗を抜けて 現抜けて 世界と繋がるような感覚 まともになんてならないままでいようと笑い合った 亭午 蝉の声もかき消すくらい大きな声で 一生この日が続くと思ってた 終わりが来るのはいつでも唐 | DUSTCELL | - | 動画 | 君と観たとある映画 札束を海に投げ飛ばすシーン 俗を抜けて 現抜けて 世界と繋がるような感覚 まともになんてならないままでいようと笑い合った 亭午 蝉の声もかき消すくらい大きな声で 一生この日が続くと思ってた 終わりが来るのはいつでも唐 |
畢竟未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 君は強く切り裂いた 心の固い殻を 薄暗く閉ざされた 気持ちが空を捲る 遠い昔 似たような 青い目を見たことがある気がするよ 気のせいかな 人生の端書きは 思い出せないけれど あ | DUSTCELL | - | 動画 | 未だ見ぬ畢竟 浮世に咲き誇れよ 目眩く夢際越え 君は強く切り裂いた 心の固い殻を 薄暗く閉ざされた 気持ちが空を捲る 遠い昔 似たような 青い目を見たことがある気がするよ 気のせいかな 人生の端書きは 思い出せないけれど あ |
終点普通に生まれ、普通に大人になる 周りも家族も普通で私は前に習う 人生の初めの頃から漠然と形にあった いつの間にか"周り"が少しずつ消え去り 残されたのは酷く汚れた日記帳と 引っ掻いた傷跡だけだった 否定された人生が誰かの救いになって | DUSTCELL | - | 動画 | 普通に生まれ、普通に大人になる 周りも家族も普通で私は前に習う 人生の初めの頃から漠然と形にあった いつの間にか"周り"が少しずつ消え去り 残されたのは酷く汚れた日記帳と 引っ掻いた傷跡だけだった 否定された人生が誰かの救いになって |
蜜蜂甘く苦い不一致 本心は隠しておこう 秘密裏 綺麗事だけじゃきっと生きれない 笑えば泣けばいいのか わかんなくなる関係値 何だっていいよ 偽りごとばかり 増えてゆく怖いくらいに 奥底に仕舞って どこで失くしただろう 詩も音も青い | DUSTCELL | - | 動画 | 甘く苦い不一致 本心は隠しておこう 秘密裏 綺麗事だけじゃきっと生きれない 笑えば泣けばいいのか わかんなくなる関係値 何だっていいよ 偽りごとばかり 増えてゆく怖いくらいに 奥底に仕舞って どこで失くしただろう 詩も音も青い |
表情差分街泳ぐ人たち あたりまえが遠く見える 天地創造よりも難しい 引力に吸い寄せられるようにすっぽり収まる 君が住む箱の中 醒めないまま軌道にいたい 忘れていた 嬉しい時も涙が出ること 悲しい時はそれを分け合えること 眩しくて あ | DUSTCELL | 君は冥土様。 | 動画 | 街泳ぐ人たち あたりまえが遠く見える 天地創造よりも難しい 引力に吸い寄せられるようにすっぽり収まる 君が住む箱の中 醒めないまま軌道にいたい 忘れていた 嬉しい時も涙が出ること 悲しい時はそれを分け合えること 眩しくて あ |
足りないあぁ もう一つ足りない 埋まらない空白と劣等感 今 一瞬しかないから 後のことなど何にも考えないで 十中八九 最低さ だけど前ならえだけじゃもったいない コンビニエンスな生涯 なんて退屈すぎるよ ねぇ論外 誰かの幸は誰かの不幸 | DUSTCELL | 明日、私は誰かのカノジョ | 動画 | あぁ もう一つ足りない 埋まらない空白と劣等感 今 一瞬しかないから 後のことなど何にも考えないで 十中八九 最低さ だけど前ならえだけじゃもったいない コンビニエンスな生涯 なんて退屈すぎるよ ねぇ論外 誰かの幸は誰かの不幸 |
透明度深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 綺麗な花なんて似合わないよ わかってるよ 気づいてるよ それでも 夜の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしま | DUSTCELL | - | 深く深く潜っていた 何も触れずに生きてきたんだ 傷を避けて 古びた自販機 ジンジャーエール 張り裂けそうな味がしたんだ 綺麗な花なんて似合わないよ わかってるよ 気づいてるよ それでも 夜の海岸沿いを歩いていく 迷い込んでしま | |
過去の蜃気楼何かしているようで、何にもしてない 音楽を好きなふりして、本当は嫌い 借り物のフレーズに酔っていた頃は 幸せだったんだろう、責任が無いから 自分の言葉を自分の声で 歌う喜びを知った 次第にそれも怖くなって 下らない欲だけが残った | DUSTCELL | - | 動画 | 何かしているようで、何にもしてない 音楽を好きなふりして、本当は嫌い 借り物のフレーズに酔っていた頃は 幸せだったんだろう、責任が無いから 自分の言葉を自分の声で 歌う喜びを知った 次第にそれも怖くなって 下らない欲だけが残った |
雨の植物園土の匂い包み込んだ 誰も入ることはできない 一人きりの温室 青緑 影の中に 帯化した花が咲いてた 僕によく似ていた 変わらないように見えて 少しずつ伸びている ガラス天井見上げては 見えない場所へと根を下ろす 落ちる雨が響 | DUSTCELL | - | 動画 | 土の匂い包み込んだ 誰も入ることはできない 一人きりの温室 青緑 影の中に 帯化した花が咲いてた 僕によく似ていた 変わらないように見えて 少しずつ伸びている ガラス天井見上げては 見えない場所へと根を下ろす 落ちる雨が響 |
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