曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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Corps de balletなんと退屈な今日だろう 泥沼に頭まで浸かってさ 最早脱出は不可能と 自覚してしまったらもうおしまいだ 無様に水面をせっせと 掻き続けては空を睨みつけ 届かない唾を吐きつけて 不貞腐れたまんまで日々が過ぎる そう単純なオチだ 白鳥にはなれな | CIVILIAN | - | なんと退屈な今日だろう 泥沼に頭まで浸かってさ 最早脱出は不可能と 自覚してしまったらもうおしまいだ 無様に水面をせっせと 掻き続けては空を睨みつけ 届かない唾を吐きつけて 不貞腐れたまんまで日々が過ぎる そう単純なオチだ 白鳥にはなれな | |
ぜんぶあんたのせい短い間でしたけど 皆さん本当にお疲れ様でした まだ未練も沢山あるでしょうけれど今日で全員卒業です キレイな人もそうじゃない人等もここから先は平等です それじゃ皆さんホント御待ち兼ね さあ成績表をお返ししましょう はい じゃあ最初青山さん | CIVILIAN | - | 短い間でしたけど 皆さん本当にお疲れ様でした まだ未練も沢山あるでしょうけれど今日で全員卒業です キレイな人もそうじゃない人等もここから先は平等です それじゃ皆さんホント御待ち兼ね さあ成績表をお返ししましょう はい じゃあ最初青山さん | |
フランケンシュタイナー右足と左足の 長さが違うから 歩く時はいつだって 陰でくすくす笑われる 彼はいつでも毅然として 今日も通りを闊歩してる ホラ見ろ 今度は左手に縫い目が増えたぞ 辛いことの一つや二つ 誰にでもあるから 大袈裟に傷を増やす 彼を皆が煙たがっ | CIVILIAN | - | 右足と左足の 長さが違うから 歩く時はいつだって 陰でくすくす笑われる 彼はいつでも毅然として 今日も通りを闊歩してる ホラ見ろ 今度は左手に縫い目が増えたぞ 辛いことの一つや二つ 誰にでもあるから 大袈裟に傷を増やす 彼を皆が煙たがっ | |
世界の果ていつの間にか眠ってた 目が覚めた時それに気付く ああ今日も目が覚めてしまったな 目が覚めたら起きなきゃな 「理解されないままで死んでやるわ」って泣いた日から ここまで生き延びて来たんだぜ 少し恥ずかしいけれど 想像 もしもあの日の僕が | CIVILIAN | - | いつの間にか眠ってた 目が覚めた時それに気付く ああ今日も目が覚めてしまったな 目が覚めたら起きなきゃな 「理解されないままで死んでやるわ」って泣いた日から ここまで生き延びて来たんだぜ 少し恥ずかしいけれど 想像 もしもあの日の僕が | |
人間だもの今日くらいは笑って過ごしたいと 家を出る時までは確かに思ってた 街は今華やかな飾り付け 壊れたカメレオンみたい 場違いな僕らは 赤い糸が結ばれる日を 神様が知っていたのなら 向かいの席で涙流して あなたが今日打ち明ける言葉も 知っ | CIVILIAN | - | 今日くらいは笑って過ごしたいと 家を出る時までは確かに思ってた 街は今華やかな飾り付け 壊れたカメレオンみたい 場違いな僕らは 赤い糸が結ばれる日を 神様が知っていたのなら 向かいの席で涙流して あなたが今日打ち明ける言葉も 知っ | |
千夜想歌いつだって覚えていたんだ 泣いているような笑顔を どうしたって忘れられなくて 後悔は募っていくばかり 善と悪 白と黒が 混ざり合った世界で 美しく澄んだ瞳 羨む想いを 穴の空いた心臓で 夜が明けるのを待つ 離れた心を繋いで | CIVILIAN | 魔道祖師 | いつだって覚えていたんだ 泣いているような笑顔を どうしたって忘れられなくて 後悔は募っていくばかり 善と悪 白と黒が 混ざり合った世界で 美しく澄んだ瞳 羨む想いを 穴の空いた心臓で 夜が明けるのを待つ 離れた心を繋いで | |
夢の奴隷知らぬ街 ふらふらと あても無く歩いたところで 僕じゃない 何某の 微笑が載る看板だらけ 知らしめてやるんだと 息巻いて来たこの街で 叶えたいあれこれは夢のまた夢 追いかけていたはずのものに 自ら追い立てられている 今月の分はまだかっ | CIVILIAN | - | 知らぬ街 ふらふらと あても無く歩いたところで 僕じゃない 何某の 微笑が載る看板だらけ 知らしめてやるんだと 息巻いて来たこの街で 叶えたいあれこれは夢のまた夢 追いかけていたはずのものに 自ら追い立てられている 今月の分はまだかっ | |
導どうすれば 正しかったかを いつまでも 考えていた あなたの影が 消えたあの日に 心が一つ死んだ 廻(まわ)り出す 時の中 消えかかる 影を追いかけて 今もしもまた会えるなら 何を求めるだろう 「側に居て」と 叫んだ声が 虚 | CIVILIAN | 魔道祖師 | どうすれば 正しかったかを いつまでも 考えていた あなたの影が 消えたあの日に 心が一つ死んだ 廻(まわ)り出す 時の中 消えかかる 影を追いかけて 今もしもまた会えるなら 何を求めるだろう 「側に居て」と 叫んだ声が 虚 | |
懲役85年どうやったらそうやって平然とした顔で げらげら笑いながら生きていけるの こちとら後悔と諦観と欲望で 毎晩神経の中が大運動会だ 誰もが性善説を頭から信じる街で 譫言のようにずっと繰り返す浮浪者 全ては環境とその後の運だ スタートで失敗した | CIVILIAN | - | どうやったらそうやって平然とした顔で げらげら笑いながら生きていけるの こちとら後悔と諦観と欲望で 毎晩神経の中が大運動会だ 誰もが性善説を頭から信じる街で 譫言のようにずっと繰り返す浮浪者 全ては環境とその後の運だ スタートで失敗した | |
本当もしも世界で私達が 二人だけになったなら どうかな 二人はお互いを 憎み合ってしまうのかな きっと 違うな きっと 自分が幸せかどうかさえも 比べなきゃ解らない 壊れた私達だから いいよ 大丈夫 全部知ってるよ 決意が揺らぎそう | CIVILIAN | - | もしも世界で私達が 二人だけになったなら どうかな 二人はお互いを 憎み合ってしまうのかな きっと 違うな きっと 自分が幸せかどうかさえも 比べなきゃ解らない 壊れた私達だから いいよ 大丈夫 全部知ってるよ 決意が揺らぎそう | |
正解不正解現実逃避の脳内で 安寧の夢貪って 暢気な平和がいつまでも 続くって信じ切っている 倦怠陳腐な常識も 平俗凡愚な限界も 全く以て下んないね んなの言ってんのは一体何奴? 掠れてく記憶の彼方で 捻じ曲げられていく遥かな約束 誰も皆 忘れて | CIVILIAN | 魔王学院の不適合者 | 現実逃避の脳内で 安寧の夢貪って 暢気な平和がいつまでも 続くって信じ切っている 倦怠陳腐な常識も 平俗凡愚な限界も 全く以て下んないね んなの言ってんのは一体何奴? 掠れてく記憶の彼方で 捻じ曲げられていく遥かな約束 誰も皆 忘れて | |
残火もしも世界で私達が 二人だけになったなら どうかな 二人はお互いを 憎み合ってしまうのかな きっと 違うな きっと 自分が幸せかどうかさえも 比べなきゃ解らない 壊れた私達だから いいよ 大丈夫 全部知ってるよ 決意が揺らぎそう | CIVILIAN | - | もしも世界で私達が 二人だけになったなら どうかな 二人はお互いを 憎み合ってしまうのかな きっと 違うな きっと 自分が幸せかどうかさえも 比べなきゃ解らない 壊れた私達だから いいよ 大丈夫 全部知ってるよ 決意が揺らぎそう | |
灯命もしも僕の前に 神様が不意に現れて 「お前の寿命を今 好きな数字に変えてやる」と 言われたら どうしようかな 一体あと何年生きたいだろう そりゃ痛いとか苦しいとか 誰かに迷惑かけるような死に方はしたかないけど でも時々考えるんだ「もう | CIVILIAN | - | もしも僕の前に 神様が不意に現れて 「お前の寿命を今 好きな数字に変えてやる」と 言われたら どうしようかな 一体あと何年生きたいだろう そりゃ痛いとか苦しいとか 誰かに迷惑かけるような死に方はしたかないけど でも時々考えるんだ「もう | |
生者ノ行進「どうせこんなもんだ」って 吐き出して笑っている 無い物ねだりにも疲れ果てて 意思とは無関係に 産まれてきたくせに 生きてる理由ばっか探してる 夢ではなくて 希望でもなくて 僕等を歩かせるのはいつだって後悔で 絶望の夜を越えて 何度も | CIVILIAN | ALL OUT!! | 「どうせこんなもんだ」って 吐き出して笑っている 無い物ねだりにも疲れ果てて 意思とは無関係に 産まれてきたくせに 生きてる理由ばっか探してる 夢ではなくて 希望でもなくて 僕等を歩かせるのはいつだって後悔で 絶望の夜を越えて 何度も | |
赫色 -akairo-闇を飛んだ夜鷹が 人知れず星となり 照らされた大地で 人々は行き交う この世界は幾多の 悲しみの上にある 絶望によって花が咲き それを綺麗と人は言う 花瓶の中の 萎れた向日葵 あなたの笑う顔も 枯れてしまうかな 気紛れに摘まれた 花弁 | CIVILIAN | 将国のアルタイル | 動画 | 闇を飛んだ夜鷹が 人知れず星となり 照らされた大地で 人々は行き交う この世界は幾多の 悲しみの上にある 絶望によって花が咲き それを綺麗と人は言う 花瓶の中の 萎れた向日葵 あなたの笑う顔も 枯れてしまうかな 気紛れに摘まれた 花弁 |
遙か先の君へ5021年6月2日 ついに最後の電波塔が、太陽の熱と光線によって機能不全に陥りつつある。 これが焼け落ちれば、いよいよ僕らは外界から完全に遮断され、 今度こそ完全にこの世界から孤立することになるだろう。 かつて海底ケーブルや人口衛星や無数 | CIVILIAN | - | 5021年6月2日 ついに最後の電波塔が、太陽の熱と光線によって機能不全に陥りつつある。 これが焼け落ちれば、いよいよ僕らは外界から完全に遮断され、 今度こそ完全にこの世界から孤立することになるだろう。 かつて海底ケーブルや人口衛星や無数 |
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