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魔王学院の不適合者 歌詞一覧

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まおうがくいんのふてきごうしゃ
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ハミダシモノ楠木ともり際限ない争いの行く先は 本当の僕らの命の価値を見出せるかい? 真っ白で名も無い ラベルを貼られていた 中身なんて無いも同然で 自らをも犠牲に 幸せを願った 君の強さは僕が知っている ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして 掴め 見せつけろ 咲いていた噂話の香りは 濃厚で後味悪い果実のようだったの 真っ暗で見えない ヒヤリと触れる好意 鏡に写る眼差しは 屈しないと誓った 眩しいほどの強さ 君の笑顔を見守るために ハミダシモノの声よ届け! 救いの手を信じ 握る君の想いを 僕は決して無駄にしない 約束するよ 窮屈な居場所など壊せ! 思わず零れた 孤独にも肯いて 自分を貫け 取り残された想い出は 色を失い 崩れていく 傷にもなれず 誰も知らないままに ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして またやり直せばいい 掴め 見せつけろ楠木ともりED 動画際限ない争いの行く先は 本当の僕らの命の価値を見出せるかい? 真っ白で名も無い ラベルを貼られていた 中身なんて無いも同然で 自らをも犠牲に 幸せを願った 君の強さは僕が知っている ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして 掴め 見せつけろ 咲いていた噂話の香りは 濃厚で後味悪い果実のようだったの 真っ暗で見えない ヒヤリと触れる好意 鏡に写る眼差しは 屈しないと誓った 眩しいほどの強さ 君の笑顔を見守るために ハミダシモノの声よ届け! 救いの手を信じ 握る君の想いを 僕は決して無駄にしない 約束するよ 窮屈な居場所など壊せ! 思わず零れた 孤独にも肯いて 自分を貫け 取り残された想い出は 色を失い 崩れていく 傷にもなれず 誰も知らないままに ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして またやり直せばいい 掴め 見せつけろ
正解不正解CIVILIAN現実逃避の脳内で 安寧の夢貪って 暢気な平和がいつまでも 続くって信じ切っている 倦怠陳腐な常識も 平俗凡愚な限界も 全く以て下んないね んなの言ってんのは一体何奴? 掠れてく記憶の彼方で 捻じ曲げられていく遥かな約束 誰も皆 忘れているなら 眼(まなこ)を開いて 思い出させてやる 超えていくのさ 残酷な世界を 誓い合った あの日の 儚い希望 蹴り上げてやれ 君の痛みを 全てを飲み込む その業火で 正解不正解 可能不可能 全てはこの手の中 きっと世界はいつだって 勝者の理屈で出来ている 敗北者と脱落者の 死体の上で踊っている 絶対服従イデオロギー 妄想上のアイデンティティ 一体いつからこんなにも 根腐れてしまったんだ 落ちていく 意識の彼方で いつまでも忘れない あの声が響く 取り返すのさ 真っ白な理想を 左向け左の傍観者達を 蹴り上げてやれ 君の痛みで 歪んだ運命を振り解くように この身を焦がした 渇望のままに 全てを掴むまで 「初めから決まっている」 そんな台詞は いつでも諦観者の自己弁護で 「何に傷付いてきたの」 決められるのは この世でただ一人 自分自身で さあ 時は来た 寂しさでも悔しさでも怒りでも全てをベットして 如何様の世界で 選ばれるのなど待つなよ こちらから勝ち取ってやれ ほら 今 スタートの合図だ 走れよ 超えていくのさ 残酷な世界を 震える両手で 抱き寄せた未来 蹴り上げてやれ 君の痛みを 全てを飲み込む その業火で 正解不正解 可能不可能 さあ駆け抜けろ 絶望の先へ 今すぐCIVILIANOP現実逃避の脳内で 安寧の夢貪って 暢気な平和がいつまでも 続くって信じ切っている 倦怠陳腐な常識も 平俗凡愚な限界も 全く以て下んないね んなの言ってんのは一体何奴? 掠れてく記憶の彼方で 捻じ曲げられていく遥かな約束 誰も皆 忘れているなら 眼(まなこ)を開いて 思い出させてやる 超えていくのさ 残酷な世界を 誓い合った あの日の 儚い希望 蹴り上げてやれ 君の痛みを 全てを飲み込む その業火で 正解不正解 可能不可能 全てはこの手の中 きっと世界はいつだって 勝者の理屈で出来ている 敗北者と脱落者の 死体の上で踊っている 絶対服従イデオロギー 妄想上のアイデンティティ 一体いつからこんなにも 根腐れてしまったんだ 落ちていく 意識の彼方で いつまでも忘れない あの声が響く 取り返すのさ 真っ白な理想を 左向け左の傍観者達を 蹴り上げてやれ 君の痛みで 歪んだ運命を振り解くように この身を焦がした 渇望のままに 全てを掴むまで 「初めから決まっている」 そんな台詞は いつでも諦観者の自己弁護で 「何に傷付いてきたの」 決められるのは この世でただ一人 自分自身で さあ 時は来た 寂しさでも悔しさでも怒りでも全てをベットして 如何様の世界で 選ばれるのなど待つなよ こちらから勝ち取ってやれ ほら 今 スタートの合図だ 走れよ 超えていくのさ 残酷な世界を 震える両手で 抱き寄せた未来 蹴り上げてやれ 君の痛みを 全てを飲み込む その業火で 正解不正解 可能不可能 さあ駆け抜けろ 絶望の先へ 今すぐ
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