a.m.3:21溶けた光の跡、甘い夢の中で
すぐになくなってしまう時間と人生と
なびく干したシャツに香る秋の花が
諦めの悪い私の癖みたいで
乾いた風と哀愁
カーブミラーで曲がって見えた世界は
カーテン越しに聴いた隣人の会話の様に見えた
遠くの電線に | yama | - | | 溶けた光の跡、甘い夢の中で
すぐになくなってしまう時間と人生と
なびく干したシャツに香る秋の花が
諦めの悪い私の癖みたいで
乾いた風と哀愁
カーブミラーで曲がって見えた世界は
カーテン越しに聴いた隣人の会話の様に見えた
遠くの電線に |
Downtownおままごとは大変でした
夜の街にハイタッチして
あからさまに嘘ついてんな
「あらお上手」
上手(笑)
着飾ってたのはダメでした
首 肩 心もいきました
アンタのせいで狂いました
この先どうすんだ?ねぇ
行く末は歪な形をした悪 | yama | - | | おままごとは大変でした
夜の街にハイタッチして
あからさまに嘘ついてんな
「あらお上手」
上手(笑)
着飾ってたのはダメでした
首 肩 心もいきました
アンタのせいで狂いました
この先どうすんだ?ねぇ
行く末は歪な形をした悪 |
Grown (feat. 空音 & yama)Yaffle深夜 尼崎の6畳半 夢を見てた
母さん ごめんね 今更謝る
布団の隙間から 夜な夜な“あやしいひかり”
零れる 液晶映る 仮想現実に憧れた
あの頃から かれこれ何年経つ?
君も僕も生まれ持った
レベルは100を超え
いつかの戦友と芽 | Yaffle | - | | 深夜 尼崎の6畳半 夢を見てた
母さん ごめんね 今更謝る
布団の隙間から 夜な夜な“あやしいひかり”
零れる 液晶映る 仮想現実に憧れた
あの頃から かれこれ何年経つ?
君も僕も生まれ持った
レベルは100を超え
いつかの戦友と芽 |
Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔MAISONdes灰色に染まりはじめて
また曖昧に過ごした君
天井にまとわりついた
今現在消化して
気が付けないから腑に落ちない
油断したものは放置して
感覚に囚われすぎた
今存在浄化して
Hello/Hello
悴んだ指先を見つめた週末
| MAISONdes | レインボーファインダー | 動画 | 灰色に染まりはじめて
また曖昧に過ごした君
天井にまとわりついた
今現在消化して
気が付けないから腑に落ちない
油断したものは放置して
感覚に囚われすぎた
今存在浄化して
Hello/Hello
悴んだ指先を見つめた週末
|
Lostあの日から全部が嫌になって
ただ生きてるだけの存在で
数えきれないほど無駄に泣いて
あの日にはもう戻れない
僕はまだ立ち止まっていて
どうしようもない夜を彷徨っている
どうしても消せない痛みを抱えてる
今も声を上げては虚しくて | yama | 線は、僕を描く | 動画 | あの日から全部が嫌になって
ただ生きてるだけの存在で
数えきれないほど無駄に泣いて
あの日にはもう戻れない
僕はまだ立ち止まっていて
どうしようもない夜を彷徨っている
どうしても消せない痛みを抱えてる
今も声を上げては虚しくて |
MoonWalker0時以降に目が覚めた
誰もいない終電に揺らされて
反射した窓の中に 映る僕の肩を
月が触れるように照らしていた
静かな夢から
世界が回り出した
脆くて痛ましい日々を
夢中で愛してくれ
かき鳴らせメーデー
命を込めて踊り出せ | yama | - | | 0時以降に目が覚めた
誰もいない終電に揺らされて
反射した窓の中に 映る僕の肩を
月が触れるように照らしていた
静かな夢から
世界が回り出した
脆くて痛ましい日々を
夢中で愛してくれ
かき鳴らせメーデー
命を込めて踊り出せ |
Oz.ひとりぼっちにはさせないでよ
いつから重たい荷物を持つ日々に
慣れてしまっていたんだろう
難しいことは後回しでいいから
孤独なボクを夜が待つ
寂しい思いは
もうボクにはさせないでよ
思い出した夜を
どうかひとりぼっちとは呼ばな | yama | 王様ランキング | 動画 | ひとりぼっちにはさせないでよ
いつから重たい荷物を持つ日々に
慣れてしまっていたんだろう
難しいことは後回しでいいから
孤独なボクを夜が待つ
寂しい思いは
もうボクにはさせないでよ
思い出した夜を
どうかひとりぼっちとは呼ばな |
slash正しい引き金を引いて
らしくない感情のお前が嫌いだ
つまらないものばかり追って
物陰に潜める
悲しい言い訳をして いつも
ヒロインを演じてるお前を憎んだ
涙なんて性に合わないだろう
鏡に映る本当の
何も成せないままの僕に
終 | yama | 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2 | 動画 | 正しい引き金を引いて
らしくない感情のお前が嫌いだ
つまらないものばかり追って
物陰に潜める
悲しい言い訳をして いつも
ヒロインを演じてるお前を憎んだ
涙なんて性に合わないだろう
鏡に映る本当の
何も成せないままの僕に
終 |
Sleepless Night昔の話をしようか
つやのない布にくるまれた
正しいかたちを掴めない
手垢のついた言葉を
ゴミ捨て場で眺めてる
また今日がはじまってゆく
心ひとつだけで息をするから
両手で包んで、誰のものでもない
70幾億かの朝が来るまで
静かに | yama | ナイト・ドクター | 動画 | 昔の話をしようか
つやのない布にくるまれた
正しいかたちを掴めない
手垢のついた言葉を
ゴミ捨て場で眺めてる
また今日がはじまってゆく
心ひとつだけで息をするから
両手で包んで、誰のものでもない
70幾億かの朝が来るまで
静かに |
アイタリナイ feat. yama, ニト。MAISONdesまだ足りない愛してたいやいや
あなた以外考えられないや
あたしを好いてあたしだけ見て
もうあなたの髄まで愛してる
瞳の奥底
誰を待ってるの?
あなたは横顔しか
見せてないわ
教えて欲しいの
give me love
give | MAISONdes | うる星やつら (2022) | 動画 | まだ足りない愛してたいやいや
あなた以外考えられないや
あたしを好いてあたしだけ見て
もうあなたの髄まで愛してる
瞳の奥底
誰を待ってるの?
あなたは横顔しか
見せてないわ
教えて欲しいの
give me love
give |
アブノーマリティー。(feat. yama)泣き虫☔︎当然のようにすり抜けフワフワしてるだけ
何様かもわからないまま
夢見がちな少女はユメの中
まだ誰かもわからないでいる
偽っては飲み込んで平然平然平然
廻る脳内異空間の嘘みたいな態度で
歪みきった浸かりきったeasy flow
放 | 泣き虫☔︎ | - | | 当然のようにすり抜けフワフワしてるだけ
何様かもわからないまま
夢見がちな少女はユメの中
まだ誰かもわからないでいる
偽っては飲み込んで平然平然平然
廻る脳内異空間の嘘みたいな態度で
歪みきった浸かりきったeasy flow
放 |
あるいは映画のような午前0時 夜 遊泳
飛び乗る最終電車
階段から覗いた隘路と揺れる街路樹
夜空を隘したような車窓に映る風景
月の裏側では溜息をついている
(「知らない」はもういない)
夜明けと
(夕焼けとあの日を)
埋めるように
(溶けてく 溶け | yama | - | | 午前0時 夜 遊泳
飛び乗る最終電車
階段から覗いた隘路と揺れる街路樹
夜空を隘したような車窓に映る風景
月の裏側では溜息をついている
(「知らない」はもういない)
夜明けと
(夕焼けとあの日を)
埋めるように
(溶けてく 溶け |
イノセント何気ない日々も何時かは
神様の気持ちひとつで
煙のように消える
ほろ苦い日々も何時かは
思い出のように
綺麗なものになれれば
構わないから
君の声が
聞こえたから
青い空を
見上げたんだ
君の声が
聞こえたから
風の | yama | - | - | 何気ない日々も何時かは
神様の気持ちひとつで
煙のように消える
ほろ苦い日々も何時かは
思い出のように
綺麗なものになれれば
構わないから
君の声が
聞こえたから
青い空を
見上げたんだ
君の声が
聞こえたから
風の |
いぶききらりきらりきらり
輝いた
誰かの好きより僕の好きを溢さないで
One Love
One Love
One Love forever
嗚呼、息吹く花は
力強く 輝いんてんだ 誇らしげに
雨が降っても風が吹いても
僕だけの心の | yama | - | 動画 | きらりきらりきらり
輝いた
誰かの好きより僕の好きを溢さないで
One Love
One Love
One Love forever
嗚呼、息吹く花は
力強く 輝いんてんだ 誇らしげに
雨が降っても風が吹いても
僕だけの心の |
カーテンコール筋書きのない恋に落ちよう
開かれるのを待つ本のように
綻ぶ口元 隠された痣も
刻み込んで 幕が上がる
花が落ちて
蒼に染まる
窓は何を映す
時の流れが
狂っていく予感
静かに燃えてる
霧がかかる
景色がすっと晴れる
そ | yama | 恋愛ドラマな恋がしたい~KISS or kiss~ | | 筋書きのない恋に落ちよう
開かれるのを待つ本のように
綻ぶ口元 隠された痣も
刻み込んで 幕が上がる
花が落ちて
蒼に染まる
窓は何を映す
時の流れが
狂っていく予感
静かに燃えてる
霧がかかる
景色がすっと晴れる
そ |
くびったけ目に映ったその一本線には
言葉なんか忘れちまうくらいな
ありったけにくびったけさ
今まで出会った何よりも
今ならちゃんと言葉にできるから
聞いてよちゃんと
「あの日出会った君の姿よりも、何よりも先に心を感じていた。」
でも君は上 | yama | 線は、僕を描く | 動画 | 目に映ったその一本線には
言葉なんか忘れちまうくらいな
ありったけにくびったけさ
今まで出会った何よりも
今ならちゃんと言葉にできるから
聞いてよちゃんと
「あの日出会った君の姿よりも、何よりも先に心を感じていた。」
でも君は上 |
クリームベランダに出た 青い柵にもたれかかって煙を喫んだ
不確かな日々 歩きながら確かめていった
日が暮れるのが遅くなったね
だんだん暖かくなってきたね
風も気持ちよくなってきたね窓をあけようか
茜色の空を眺めながら肩にもたれかかって
夢みた | yama | - | | ベランダに出た 青い柵にもたれかかって煙を喫んだ
不確かな日々 歩きながら確かめていった
日が暮れるのが遅くなったね
だんだん暖かくなってきたね
風も気持ちよくなってきたね窓をあけようか
茜色の空を眺めながら肩にもたれかかって
夢みた |
クローバー絡まり合う関係は
カラトリーで掬ってフルコースにしてしまった
君はどうやら数奇な人生を
食べあったり傷ついたりした
魔法の様に知り合えた二人
まだ解けないでいてと
丸いプレートの上で寝転がった
例えば僕が一人で奪われることに慣れ | yama | - | | 絡まり合う関係は
カラトリーで掬ってフルコースにしてしまった
君はどうやら数奇な人生を
食べあったり傷ついたりした
魔法の様に知り合えた二人
まだ解けないでいてと
丸いプレートの上で寝転がった
例えば僕が一人で奪われることに慣れ |
こだま溢さないでいようよ
たゆたう日々でも
春の夜風を感じるままにさ
腐らないでいよう
しがらみは要らない
囁く言葉は優しいこだまになれ
普通のふりをして
おぼつかないまま歩いてる
血潮の色隠しながら
野ざらしにされたままで
誰 | yama | - | 動画 | 溢さないでいようよ
たゆたう日々でも
春の夜風を感じるままにさ
腐らないでいよう
しがらみは要らない
囁く言葉は優しいこだまになれ
普通のふりをして
おぼつかないまま歩いてる
血潮の色隠しながら
野ざらしにされたままで
誰 |
ストロボ深い谷の上で綱渡り
折り合いつけはじめたら
成りたくなかった大人になったよ
ずいぶん遠くまで来たけれど
辺りは多彩で輝かしい
僕がいかにつまらない
人間であるかを
思い知るばかりなんだ
もう、すり抜ける声
これはタイムマシン | yama | - | | 深い谷の上で綱渡り
折り合いつけはじめたら
成りたくなかった大人になったよ
ずいぶん遠くまで来たけれど
辺りは多彩で輝かしい
僕がいかにつまらない
人間であるかを
思い知るばかりなんだ
もう、すり抜ける声
これはタイムマシン |
スモーキーヒロインヒロインになって
文字をなぞって
奪いたいよ 奪いたいよ
運命がまた白む前にキスをしたい
読み合う2つの種
どちらも意地悪だね
咲けば誰かを傷付ける花
水をやる日々が
もどかしいよ
忘れないで
光を浴びたらきっと
本も心 | yama | - | | ヒロインになって
文字をなぞって
奪いたいよ 奪いたいよ
運命がまた白む前にキスをしたい
読み合う2つの種
どちらも意地悪だね
咲けば誰かを傷付ける花
水をやる日々が
もどかしいよ
忘れないで
光を浴びたらきっと
本も心 |
それでも僕はここは灰色の街
誰かに嫌われたくなくて
僕は言葉を選んでいる
声はずっと頼りないけど
誰かのように息をして
好きに言葉を
紡げたらどんなに
幸せでしょうか
誰かを導こうなんて
大それた事思ってないから
後ろめたくて
ごめ | yama | - | 動画 | ここは灰色の街
誰かに嫌われたくなくて
僕は言葉を選んでいる
声はずっと頼りないけど
誰かのように息をして
好きに言葉を
紡げたらどんなに
幸せでしょうか
誰かを導こうなんて
大それた事思ってないから
後ろめたくて
ごめ |
タルト別れ際 ベッドの隅で
煙草の残り香を吸った
昨夜のダンスも一つわからず
困らせてばかり
芝居だらけのこのフォーリンラブ
刺し合っちゃって
愛を纏ったナイフ
気にしちゃいられない流血が
身体行き交ってそれで御休み
物憂げな夜に | yama | - | | 別れ際 ベッドの隅で
煙草の残り香を吸った
昨夜のダンスも一つわからず
困らせてばかり
芝居だらけのこのフォーリンラブ
刺し合っちゃって
愛を纏ったナイフ
気にしちゃいられない流血が
身体行き交ってそれで御休み
物憂げな夜に |
デイ・ドリーム・ビリーバーもう今は 彼女はどこにもいない
朝はやく 目覚ましがなっても
そういつも 彼女とくらしてきたよ
ケンカしたり 仲直りしたり
ずっと夢を見て 安心してた
僕は Day Dream Believer そんで
彼女は クイーン
でも | yama | レインボーファインダー | | もう今は 彼女はどこにもいない
朝はやく 目覚ましがなっても
そういつも 彼女とくらしてきたよ
ケンカしたり 仲直りしたり
ずっと夢を見て 安心してた
僕は Day Dream Believer そんで
彼女は クイーン
でも |
ないの。そう 生きてくだけ なんて虚しい
一人でいたいんだ
歩調合わす意味などないんだよ
足早に過ぎる人の中
ただ一人抱え込んでいた
流す涙なんてもう無くて
いつだって此処で叫んでた
ずっと誤摩化したじゃない?
夢 希望 あるフリして | yama | - | | そう 生きてくだけ なんて虚しい
一人でいたいんだ
歩調合わす意味などないんだよ
足早に過ぎる人の中
ただ一人抱え込んでいた
流す涙なんてもう無くて
いつだって此処で叫んでた
ずっと誤摩化したじゃない?
夢 希望 あるフリして |
ねむるまち feat.yamaくじらあの日持って帰ったライターで煙草に火をつける
煙で前が見えなくなった
換気扇の音 消えた
部屋に残った缶ビール 干した下着がうなだれた私に見えた
ぐちゃぐちゃになった部屋
死体みたいなぬいぐるみ
今夜はパレード
弱めの冷房に揺れ | くじら | - | | あの日持って帰ったライターで煙草に火をつける
煙で前が見えなくなった
換気扇の音 消えた
部屋に残った缶ビール 干した下着がうなだれた私に見えた
ぐちゃぐちゃになった部屋
死体みたいなぬいぐるみ
今夜はパレード
弱めの冷房に揺れ |
はなにあらし (feat. yama)DURDN見逃したドラマの次回予告でネタバレするし
いつもの電車も今日はなんだか乗り遅れたんだ
小さなついてない、なす術なし
帰りの買い物、欲しいものも売り切れ、マジかよ
それなりにいい人生だと思ってはいるけど
こういうのたまにあるよな 誰でも | DURDN | - | 動画 | 見逃したドラマの次回予告でネタバレするし
いつもの電車も今日はなんだか乗り遅れたんだ
小さなついてない、なす術なし
帰りの買い物、欲しいものも売り切れ、マジかよ
それなりにいい人生だと思ってはいるけど
こういうのたまにあるよな 誰でも |
パレットは透明目に見えない自分の形
輪郭は誰かを不恰好になぞってる
胸を刺した言葉の針
言えずに笑った君を見ました
溢れ出すささやかな光景
誰にも奪われないように描きましょう
パレットは透明
分からない傷跡を越えて
飾らないこの色に気付 | yama | - | 動画 | 目に見えない自分の形
輪郭は誰かを不恰好になぞってる
胸を刺した言葉の針
言えずに笑った君を見ました
溢れ出すささやかな光景
誰にも奪われないように描きましょう
パレットは透明
分からない傷跡を越えて
飾らないこの色に気付 |
ハロyama × ぼっちぼろまるさぁ 進め 雲つきぬけ
言えなかったあの言葉を
思い出しては 潜った
不確かに泳いでいく
雲かき分け 青い空へ
いつかさ 振り返んだ
あの真っ赤な夕焼けを
一切合切 焼き付けて
届かない 世界の真理も
あの子の 気持ちも | yama × ぼっちぼろまる | ポケットモンスター (2023) | 動画 | さぁ 進め 雲つきぬけ
言えなかったあの言葉を
思い出しては 潜った
不確かに泳いでいく
雲かき分け 青い空へ
いつかさ 振り返んだ
あの真っ赤な夕焼けを
一切合切 焼き付けて
届かない 世界の真理も
あの子の 気持ちも |
ブルーマンデーブルーブルーマンデー
変わらないように
全て抱いていてあげるから
ブルーマンデー
乾かないバスタオルがひとつ
マンションの向かい
季節と移りゆくバス停に
少し遅れてやってくる人の声が
何度も私の家に入り込んで
もうなんだかウザッ | yama | - | | ブルーブルーマンデー
変わらないように
全て抱いていてあげるから
ブルーマンデー
乾かないバスタオルがひとつ
マンションの向かい
季節と移りゆくバス停に
少し遅れてやってくる人の声が
何度も私の家に入り込んで
もうなんだかウザッ |
マスカレイド埃かぶったギター
空っぽのペットボトル
机に突っ伏す僕
煌々と笑う深夜番組
明日が怖いなんて
甘えだと言われそうで
無邪気さ偽り続けてる
簡単に傷付いて たまに許せないけど
それでもいい 君がいれば僕はもう平気さ
だから | yama | - | - | 埃かぶったギター
空っぽのペットボトル
机に突っ伏す僕
煌々と笑う深夜番組
明日が怖いなんて
甘えだと言われそうで
無邪気さ偽り続けてる
簡単に傷付いて たまに許せないけど
それでもいい 君がいれば僕はもう平気さ
だから |
モンスター feat. yamaジェニーハイ熱愛とか言って 私たちで騒いで
火をつけっぱなしで忘れる 軽いモンスター
ラブが調子づいていく 人生の拍子がルンルン
スキップの途中から 足されてく2ステップ
ありのままになって 周りが見えなくて
優しい世界に身を委ねて寝そべる
| ジェニーハイ | - | 動画 | 熱愛とか言って 私たちで騒いで
火をつけっぱなしで忘れる 軽いモンスター
ラブが調子づいていく 人生の拍子がルンルン
スキップの途中から 足されてく2ステップ
ありのままになって 周りが見えなくて
優しい世界に身を委ねて寝そべる
|
ライカ何も変わらない今日で
閉じた扉の向こうで
僕と似たような顔で
君は笑っていたんだ
何もかもが信じられない
覚えてしまった 裏切りとか
その言葉だって半信半疑
「僕も同じさ」
どうだっていいよ 滲んでいく
この薄い酸素みたいな | yama | - | | 何も変わらない今日で
閉じた扉の向こうで
僕と似たような顔で
君は笑っていたんだ
何もかもが信じられない
覚えてしまった 裏切りとか
その言葉だって半信半疑
「僕も同じさ」
どうだっていいよ 滲んでいく
この薄い酸素みたいな |
ランニングアウト然るべき時に然るべき言葉で
心を言い表してみれば
屹度 胸の奥が満たされていくんだろう
なんて冗談じゃないが
確かに僕等はいつだって五十音だった
逆さになったって逃れられないから
空っぽの文字を綴った
十八才 僕は時の何かを知ら | yama | - | | 然るべき時に然るべき言葉で
心を言い表してみれば
屹度 胸の奥が満たされていくんだろう
なんて冗談じゃないが
確かに僕等はいつだって五十音だった
逆さになったって逃れられないから
空っぽの文字を綴った
十八才 僕は時の何かを知ら |
一寸の赤ずっと変わらない日々の中でそっと揺れるもの
いつも支えられていたその笑顔に
嘘のない真っ直ぐな瞳に
やさしい声に
ああ気付けなかった
いつでも側に居たからかな
意地張ったりしないで正しい距離で
そう冷静に君をもっと知りたいんだ
あ | yama | - | | ずっと変わらない日々の中でそっと揺れるもの
いつも支えられていたその笑顔に
嘘のない真っ直ぐな瞳に
やさしい声に
ああ気付けなかった
いつでも側に居たからかな
意地張ったりしないで正しい距離で
そう冷静に君をもっと知りたいんだ
あ |
世界は美しいはずなんだ鳴り止まない深夜のサイレン
耳を塞いで眠れないまま
どこかで誰かが泣こうと
僕の知った事じゃないのさ
違う 違うんだ
そんな事を
歌いたい訳じゃないのに
半透明な僕たちは
明日ですらすり抜けてしまう
カーテンを開けて | yama | - | 動画 | 鳴り止まない深夜のサイレン
耳を塞いで眠れないまま
どこかで誰かが泣こうと
僕の知った事じゃないのさ
違う 違うんだ
そんな事を
歌いたい訳じゃないのに
半透明な僕たちは
明日ですらすり抜けてしまう
カーテンを開けて |
偽顔関係、探って
嗚呼 ごめんね
って意味がないね
バグだらけアルゴリズム
満ち足りない
じゃあどうなりたい?
そっと暴いて
二重で被る面相
優しい言葉 並べて
ふたり お揃いに甘えて
演じて魅せてるのは誰のために
ただ 泣 | yama | - | 動画 | 関係、探って
嗚呼 ごめんね
って意味がないね
バグだらけアルゴリズム
満ち足りない
じゃあどうなりたい?
そっと暴いて
二重で被る面相
優しい言葉 並べて
ふたり お揃いに甘えて
演じて魅せてるのは誰のために
ただ 泣 |
光の夜小さな星を見上げた僕ら
息をする事も忘れたね
光と影が混ざり合うから
世界は色鮮やかになるんだな
満たされないまま
時は果てしなく流れてゆく
手を振る君に何も伝えきれなくて
光の夜 美しくて
時が止まる気がしていたんだ | yama | - | | 小さな星を見上げた僕ら
息をする事も忘れたね
光と影が混ざり合うから
世界は色鮮やかになるんだな
満たされないまま
時は果てしなく流れてゆく
手を振る君に何も伝えきれなくて
光の夜 美しくて
時が止まる気がしていたんだ |
名前のない日々へ青色の声が遠く響き
3度目の寝返りを打つ
微睡みを抜け出せない
冷たい空気が肺を伝う
天気予報初雪を報せ
町が白く染まると
唇はささくれていく
面倒は積もる
雪のように
限りある時の中で
季節は移ろう
形ないもの抱きしめ | yama | - | | 青色の声が遠く響き
3度目の寝返りを打つ
微睡みを抜け出せない
冷たい空気が肺を伝う
天気予報初雪を報せ
町が白く染まると
唇はささくれていく
面倒は積もる
雪のように
限りある時の中で
季節は移ろう
形ないもの抱きしめ |
声明いつだって思い描いてたような想像に
手を伸ばしては遠のいて 嫌になるけど
きっと今以上を繰り返していけるはずだから
まだ夜を飛び越えて
また夜を乗り越えていこう
初めは興味本位だった もし感情に突き動かされなければ
今を享受して溶け込 | yama | - | - | いつだって思い描いてたような想像に
手を伸ばしては遠のいて 嫌になるけど
きっと今以上を繰り返していけるはずだから
まだ夜を飛び越えて
また夜を乗り越えていこう
初めは興味本位だった もし感情に突き動かされなければ
今を享受して溶け込 |
天色地面ばかり見て歩いていた僕は
上の青さに気付かなくて
馬鹿みたいに 闇雲に探していた
白線の上に立って
流れる文字を追う
踏み出しそうになる足は
気付けば脆くも崩れて
微かに匂う 君の声が
風になびいていた
湿気た顔をし | yama | - | | 地面ばかり見て歩いていた僕は
上の青さに気付かなくて
馬鹿みたいに 闇雲に探していた
白線の上に立って
流れる文字を追う
踏み出しそうになる足は
気付けば脆くも崩れて
微かに匂う 君の声が
風になびいていた
湿気た顔をし |
存在証明画面の奥底に見える
答えのない答え合わせ
真夜中一人スクロールで確かめる
終わんない症状
眩い画 僕はずっと感じていた 空虚な同調を
大層な格好 目に映る比較対象
それ故に嵩んでく本性も
僕らは生き急いでる 夢も嘘も全部集めて | yama | - | | 画面の奥底に見える
答えのない答え合わせ
真夜中一人スクロールで確かめる
終わんない症状
眩い画 僕はずっと感じていた 空虚な同調を
大層な格好 目に映る比較対象
それ故に嵩んでく本性も
僕らは生き急いでる 夢も嘘も全部集めて |
寝れない夜に feat. yamaくじら寝れない夜にカーテンを開けて
ガラス越しの街 深い藍色
冷たい風と心地いい静かな匂いが
「まだここにいていい」
そう言ってる気がして
あぁ、意味もなくベランダの奥眺めて
頭だけがいつまでも回る
水槽の中で息をしているようで
また同 | くじら | - | | 寝れない夜にカーテンを開けて
ガラス越しの街 深い藍色
冷たい風と心地いい静かな匂いが
「まだここにいていい」
そう言ってる気がして
あぁ、意味もなくベランダの奥眺めて
頭だけがいつまでも回る
水槽の中で息をしているようで
また同 |
希望論正解なんて無いからね
わざと大きい声で叫ぶ世界
大体代替品世代 故の存在証明を今
冷えた缶ビールの季節です
汗で張り付いたTシャツが言う
ここで自爆テロの速報です
ビルに張り付いた画面が言う
梅雨は明け快晴が続くでしょう
モヤ | yama | - | | 正解なんて無いからね
わざと大きい声で叫ぶ世界
大体代替品世代 故の存在証明を今
冷えた缶ビールの季節です
汗で張り付いたTシャツが言う
ここで自爆テロの速報です
ビルに張り付いた画面が言う
梅雨は明け快晴が続くでしょう
モヤ |
愛を解く手放したっていいさ
傷を付け合う運命
ぞんざいな日々は
手離したっていいさ
軽薄な言葉も
紛れもなく愛だろ?
破れた言の葉
空に散っていく
はらりはらり落ちる様を
眺めていた
戻らない季節で
枯れ朽ちていく
濁り切った | yama | - | 動画 | 手放したっていいさ
傷を付け合う運命
ぞんざいな日々は
手離したっていいさ
軽薄な言葉も
紛れもなく愛だろ?
破れた言の葉
空に散っていく
はらりはらり落ちる様を
眺めていた
戻らない季節で
枯れ朽ちていく
濁り切った |
憧れのままにyama & キタニタツヤただ悠然と掴んだ吊り革とダンスして
次の駅で降りてったブレザー
眩しくて仕方ないな
いま、不安定な宇宙を歩いてかなくちゃね
船から離れないためのロープ
僕も握り直すよ
子供みたいに拾い集めてきた空想
心の骨 探している
星の海で | yama & キタニタツヤ | - | 動画 | ただ悠然と掴んだ吊り革とダンスして
次の駅で降りてったブレザー
眩しくて仕方ないな
いま、不安定な宇宙を歩いてかなくちゃね
船から離れないためのロープ
僕も握り直すよ
子供みたいに拾い集めてきた空想
心の骨 探している
星の海で |
新星「君のこと思っては歌っているよ
ずっと情けないなりに
ちゃんと立っているよ」
愛や平和を誰かが語っていたよ
くだらないみたいね
青から赤に変わる信号を待って
メガホン越しの思想を浴びた
イヤホン挿して白い目を向けた
散々な鈍感な僕 | yama | - | 動画 | 「君のこと思っては歌っているよ
ずっと情けないなりに
ちゃんと立っているよ」
愛や平和を誰かが語っていたよ
くだらないみたいね
青から赤に変わる信号を待って
メガホン越しの思想を浴びた
イヤホン挿して白い目を向けた
散々な鈍感な僕 |
日々置き去りにされんのは
いつもこっち側ってさ
決まってる
冷めた自分
将来のこと
なんもかんも後回し
夢見てる
仰向けばなんもない
人生のシミばかり
数えてやんの
俯けばなんともないのに
重力で涙が落ちる
ああ…悲しいな
| yama | - | - | 置き去りにされんのは
いつもこっち側ってさ
決まってる
冷めた自分
将来のこと
なんもかんも後回し
夢見てる
仰向けばなんもない
人生のシミばかり
数えてやんの
俯けばなんともないのに
重力で涙が落ちる
ああ…悲しいな
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春を告げる深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいないから
ここに救いはないよ
早く行っておいで
難しい話はやめよう
とりあえず上がっ | yama | - | | 深夜東京の6畳半夢を見てた
灯りの灯らない蛍光灯
明日には消えてる電脳城に
開幕戦打ち上げていなくなんないよね
ここには誰もいない ここには誰もいないから
ここに救いはないよ
早く行っておいで
難しい話はやめよう
とりあえず上がっ |
桃源郷壊れたままのスピーカーから かすかに聞こえるメロディ
何の歌か分からなくてイラついていたみたいだ
そうやって今日も焦げていく時計を見つめてた
今 一体 何時何分か分からないけど
袋小路の中で私はただただ祈っている
それが幸せで
歪 | yama | - | | 壊れたままのスピーカーから かすかに聞こえるメロディ
何の歌か分からなくてイラついていたみたいだ
そうやって今日も焦げていく時計を見つめてた
今 一体 何時何分か分からないけど
袋小路の中で私はただただ祈っている
それが幸せで
歪 |
沫雪途切れ途切れの声
警笛が鳴り響く
ノイズの中、潜めた
言葉はもう知っていた
二人別つ窓が
閉ざされていく
千切れそうな糸を
眺めていた
よろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く
哀れむような風の音
黙り込んだ君の眼に映した | yama | - | 動画 | 途切れ途切れの声
警笛が鳴り響く
ノイズの中、潜めた
言葉はもう知っていた
二人別つ窓が
閉ざされていく
千切れそうな糸を
眺めていた
よろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く
哀れむような風の音
黙り込んだ君の眼に映した |
灰炎感情を研ぎ澄ました
誰も居ない交差点
夕立に打たれた街で
僕は未だ燃えている
不確かな今を見た
彼方の空はいつも
僕らに影を落とす
誰かの思惑通り
咳き込みそうな煙が
むしばむように歩く
ぼやけた眼に映る
セピア色の夢から醒 | yama | - | - | 感情を研ぎ澄ました
誰も居ない交差点
夕立に打たれた街で
僕は未だ燃えている
不確かな今を見た
彼方の空はいつも
僕らに影を落とす
誰かの思惑通り
咳き込みそうな煙が
むしばむように歩く
ぼやけた眼に映る
セピア色の夢から醒 |
独白だましだましで息をしてたから
明日に持っていく余白がないほど
ただれ腐って黒くなった跡が
覆いつくしていた
僕の歪んだ器が嫌いで
額打ちつけ無力さを責めた
君の純白な器が綺麗で
声にならない声で
牙を剥いていた
背中合わせた | yama | - | - | だましだましで息をしてたから
明日に持っていく余白がないほど
ただれ腐って黒くなった跡が
覆いつくしていた
僕の歪んだ器が嫌いで
額打ちつけ無力さを責めた
君の純白な器が綺麗で
声にならない声で
牙を剥いていた
背中合わせた |
真っ白ご覧 夕日が沈むのが早くなりました
少し考えちゃう様な 夜が増えました
夏の蒸し暑い気候が 恋しくなりました
夢を追いかけてる 君は素敵です
あの口付けはお芝居でしょうか
真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで
このままでいられたら素敵 | yama | 恋愛ドラマな恋がしたい~Kiss On The Bed~ | | ご覧 夕日が沈むのが早くなりました
少し考えちゃう様な 夜が増えました
夏の蒸し暑い気候が 恋しくなりました
夢を追いかけてる 君は素敵です
あの口付けはお芝居でしょうか
真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで
このままでいられたら素敵 |
色彩じっと機微を見逃さないで
きっと大人はそれらしくするのでかかりきりになるんだ
関心はまだ僕ら
真珠の欠片だって無価値、そこに物語がなければ
からくりのなかで廻る僕ら命だ
実は奇跡のような毎日を、当たり前に手を差し伸べあって過ごしている | yama | SPY×FAMILY | 動画 | じっと機微を見逃さないで
きっと大人はそれらしくするのでかかりきりになるんだ
関心はまだ僕ら
真珠の欠片だって無価値、そこに物語がなければ
からくりのなかで廻る僕ら命だ
実は奇跡のような毎日を、当たり前に手を差し伸べあって過ごしている |
血流グラついてた 今
この心が 描いたストーリー
胸打つ鼓動 ずっと流れてる
奇跡の色
騒がしい通りを抜けて
路地裏で見つけたワームホール
触れないまま 日々を過ごしてた
やるせない顔
君の目を通してみたら
どんな光が 差すんだ | yama | - | | グラついてた 今
この心が 描いたストーリー
胸打つ鼓動 ずっと流れてる
奇跡の色
騒がしい通りを抜けて
路地裏で見つけたワームホール
触れないまま 日々を過ごしてた
やるせない顔
君の目を通してみたら
どんな光が 差すんだ |
返光 (Movie Edition)夢にまで 見てた夢 もう帰れない
覚めても覚めてもただ夢
庭には犬が居て 可愛い子供たちは昼寝をしてる
ねぇ知ってる この何気ない時間を幸せと呼ぶんだよ
でも呼んだら壊れるから知ってるだけでいいの
庭には二羽とか言って 可愛い子供た | yama | スイート・マイホーム | 動画 | 夢にまで 見てた夢 もう帰れない
覚めても覚めてもただ夢
庭には犬が居て 可愛い子供たちは昼寝をしてる
ねぇ知ってる この何気ない時間を幸せと呼ぶんだよ
でも呼んだら壊れるから知ってるだけでいいの
庭には二羽とか言って 可愛い子供た |
陽だまり僕の小さな手をぎゅっと握った
あなたは陽だまりのような人
僕の無茶なお願いも叶えてくれた
あなたは広い空のような人
黄金色の笑顔を見せた
あなたのことが愛おしくて
風が舞い込む夜は頬寄せ合って
見返りないこのぬくもり
あなたは僕に | yama | - | - | 僕の小さな手をぎゅっと握った
あなたは陽だまりのような人
僕の無茶なお願いも叶えてくれた
あなたは広い空のような人
黄金色の笑顔を見せた
あなたのことが愛おしくて
風が舞い込む夜は頬寄せ合って
見返りないこのぬくもり
あなたは僕に |
麻痺痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
どうしようか 逆境は慣れてないから
曖昧な覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
あの頃の僕ら ただ | yama | 2.43 清陰高校男子バレー部 | 動画 | 痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
どうしようか 逆境は慣れてないから
曖昧な覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
あの頃の僕ら ただ |