33番線信じてる 今だけを
僕らが奏でる
音がここにあるから
同じ場所に君がいてほしい ふらりと降り立ったプラットホームで
僕は夢を落とした
誰に尋ねてみても 知らないとばかり言う 本当の想いを歌った歌は
夜明けの夢のように
いつか忘れられるだけと
誰かに言われても
(それでもいい) 信じてる 今だけを
僕らが奏でる
音がここにあるから
言葉と音符で紡ぐよ 君がいる
それだけで 歌えたよ
浮かべたラ・ルララ
鳴り響くメロディーライン
終わる日までそばにいてほしい 人生の途中のプラットホームで
僕は夢を探した
どんな未来も消えることない
思い出抱きながら もう 星空さえもレールにした
出発点と違う僕ら
時代は今日も変わり続け
どんな夢を見れる? まだ 光を纏い闇を砕く
剣のような音を探す 問い続けた 意味の先に
君がいつもいてくれたんだ
だから進めるよ (さあ 握りしめた切符で今
道の先へ進む時だ
僕たちは) 何よりも 信じてる 今だけを
僕らが奏でる
音がここにあるから
言葉と音符で紡ぐよ 君がいる
それだけで 歌えたよ
浮かべたラ・ルララ
鳴り響くメロディーライン
終わる日までそばにいてほしい
君にいてほしい 今しかない 喜びを | WEAVER | - | - | 信じてる 今だけを
僕らが奏でる
音がここにあるから
同じ場所に君がいてほしい ふらりと降り立ったプラットホームで
僕は夢を落とした
誰に尋ねてみても 知らないとばかり言う 本当の想いを歌った歌は
夜明けの夢のように
いつか忘れられるだけと
誰かに言われても
(それでもいい) 信じてる 今だけを
僕らが奏でる
音がここにあるから
言葉と音符で紡ぐよ 君がいる
それだけで 歌えたよ
浮かべたラ・ルララ
鳴り響くメロディーライン
終わる日までそばにいてほしい 人生の途中のプラットホームで
僕は夢を探した
どんな未来も消えることない
思い出抱きながら もう 星空さえもレールにした
出発点と違う僕ら
時代は今日も変わり続け
どんな夢を見れる? まだ 光を纏い闇を砕く
剣のような音を探す 問い続けた 意味の先に
君がいつもいてくれたんだ
だから進めるよ (さあ 握りしめた切符で今
道の先へ進む時だ
僕たちは) 何よりも 信じてる 今だけを
僕らが奏でる
音がここにあるから
言葉と音符で紡ぐよ 君がいる
それだけで 歌えたよ
浮かべたラ・ルララ
鳴り響くメロディーライン
終わる日までそばにいてほしい
君にいてほしい 今しかない 喜びを |
CARRY ONCARRY ON
続きを選ぶその手が
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
胸の痛み その先の光
僕が願い描く明日を ピアノ叩いて 音符を並べた
時代の上で 言葉を探した
拍手だけで生きられたら
幸せだと思うけど 始めた日と 同じじゃないから
かすんだ夢と くたびれた靴と
だけど続けてこれたから
君と出会えたんだ 坂道の向こう 雲の切れ間に
光が差し込んで
まだ見ぬ僕が そこにいるから
歩みを止めないんだ We've gotta
CARRY ON
続きを選ぶその手が
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
諦めない まだ終わりじゃない
僕が願い描く明日を 数字だけで 下されていく評価
願った夢と 変えられない今と
求められ続けることは
簡単じゃなかった 荒れ狂う波に 揺られるだけの
小さな船の上
それでもかざす 光の先に
希望があるはずと We've gotta
CARRY ON
続きを選ぶその手が
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
疲れ切って もう動けなくて
だけどこんな場所で歌を
歌い続けて... We'll find a way
to better day
We're not alone
Just carry on It's gonna be
Beautiful
僕らが生きる世界は
Beautiful
それだけを伝えたい
幸せだと 心から思う
僕がそんな場所に君を
連れていくから CARRY ON
続きを選ぶ僕らが
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
その手かざせ 輝ける場所へ
君が願い描く明日を
歌い続ける | WEAVER | - | - | CARRY ON
続きを選ぶその手が
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
胸の痛み その先の光
僕が願い描く明日を ピアノ叩いて 音符を並べた
時代の上で 言葉を探した
拍手だけで生きられたら
幸せだと思うけど 始めた日と 同じじゃないから
かすんだ夢と くたびれた靴と
だけど続けてこれたから
君と出会えたんだ 坂道の向こう 雲の切れ間に
光が差し込んで
まだ見ぬ僕が そこにいるから
歩みを止めないんだ We've gotta
CARRY ON
続きを選ぶその手が
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
諦めない まだ終わりじゃない
僕が願い描く明日を 数字だけで 下されていく評価
願った夢と 変えられない今と
求められ続けることは
簡単じゃなかった 荒れ狂う波に 揺られるだけの
小さな船の上
それでもかざす 光の先に
希望があるはずと We've gotta
CARRY ON
続きを選ぶその手が
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
疲れ切って もう動けなくて
だけどこんな場所で歌を
歌い続けて... We'll find a way
to better day
We're not alone
Just carry on It's gonna be
Beautiful
僕らが生きる世界は
Beautiful
それだけを伝えたい
幸せだと 心から思う
僕がそんな場所に君を
連れていくから CARRY ON
続きを選ぶ僕らが
CARRY ON
未来を紡ぎ出せる
その手かざせ 輝ける場所へ
君が願い描く明日を
歌い続ける |
Don't look back眩しい季節が過ぎ去って
僕は今 長距離列車で
一人この街を出ていく
振り返らないで 窓の外で 手を振っている
君はもう遠く
I need to go away go away
go away go away
I need to go away 涙なんて流さない
それが僕の I love you
イヤホンの音楽が
記憶を叩くけれど 未来へと High five
駆け抜けて Fly high
夢を見てたいんだまだ
もっと輝いていたくて さよならじゃないさ
忘れやしないさ
夢中で過ごした時間を胸に抱き
どこまでも行こう Don't look back
Don't look back darling
Don't look back darling わくわくしてたいだけなんだよもう
出会った頃より背が伸びて
違う景色だって見えてきた
勝手だと言うかい? 地図なんてありはしないけれど
目指す道を進め
I wanna go away go away
go away go away
I wanna go away
だけどどうした心は
壊れてるぜ I miss you
あの日聴いた音楽に
涙がとまらないよ 思い出と High five
あの日見た Star light
青春の日々はもう
全部君と一緒だった さよならじゃないよ
忘れられないよ
どこまで行こうと 同じ人生だから
また会う日まで Don't look back
Don't look back darling
Don't look back
Don't look back darling 未来へ向かうぜ
駆け抜けてこうぜ
夢を見てたいんだまだ
もっと輝いていたくて さよならじゃないさ (さよならじゃないさ)
忘れやしないさ (忘れやしないから)
Ah 泣きながら笑った優しい君に
ありがとうを
夢みたいな思い出 胸に秘めて
僕は旅立とう Don't look back
Don't look back darling
Don't look back
Don't look back darling | WEAVER | - | - | 眩しい季節が過ぎ去って
僕は今 長距離列車で
一人この街を出ていく
振り返らないで 窓の外で 手を振っている
君はもう遠く
I need to go away go away
go away go away
I need to go away 涙なんて流さない
それが僕の I love you
イヤホンの音楽が
記憶を叩くけれど 未来へと High five
駆け抜けて Fly high
夢を見てたいんだまだ
もっと輝いていたくて さよならじゃないさ
忘れやしないさ
夢中で過ごした時間を胸に抱き
どこまでも行こう Don't look back
Don't look back darling
Don't look back darling わくわくしてたいだけなんだよもう
出会った頃より背が伸びて
違う景色だって見えてきた
勝手だと言うかい? 地図なんてありはしないけれど
目指す道を進め
I wanna go away go away
go away go away
I wanna go away
だけどどうした心は
壊れてるぜ I miss you
あの日聴いた音楽に
涙がとまらないよ 思い出と High five
あの日見た Star light
青春の日々はもう
全部君と一緒だった さよならじゃないよ
忘れられないよ
どこまで行こうと 同じ人生だから
また会う日まで Don't look back
Don't look back darling
Don't look back
Don't look back darling 未来へ向かうぜ
駆け抜けてこうぜ
夢を見てたいんだまだ
もっと輝いていたくて さよならじゃないさ (さよならじゃないさ)
忘れやしないさ (忘れやしないから)
Ah 泣きながら笑った優しい君に
ありがとうを
夢みたいな思い出 胸に秘めて
僕は旅立とう Don't look back
Don't look back darling
Don't look back
Don't look back darling |
HIKARIたった一言で伝えられるのに
1番伝えたい想いは言えずにいるんだろう
平気なフリして涙隠すのに
なぜか大丈夫だよって泣いてくれるの いつか見た 空は忘れても
一緒に歩いてきたことは忘れないんだ ひとりで抱いた夢も 星に願った夜も
近くで同じように祈ってくれる人がいる
だから振り返らないでいこう
まだ見ぬ空の向こう
もらった想いが僕を強くする
届けたい想いが明日に繋がる 真っ白な紙に書き記した未来
気づかれず消した夢 嘘になった夢
でもその上から埋め尽くされた
ひとりきりでは描けなかったカラフルな世界 星屑のようなこの場所で
僕らは互いの命を照らし合うんだ ひとり佇んだ日々も 闇に消えそうな夜も
優しい輝きでそっと照らしてくれる
だから振り返らないでいこう
影が伸びた方へと
もらった想いが僕を強くする
届けたい想いが明日に繋がる 新しい扉を(さみしくなんかないよ)
この手で開こう(また出会おう)
進んだその先に 太陽はなくとも
僕が照らしていくよ ひとりで抱いた夢も 星に願った夜も
近くで同じように祈ってくれる人がいる
だから振り返らないでいこう
信じた未来へ進もう
もらった想いが僕を強くする
届けたい想いが明日に繋がる あなたといた日々が明日への | WEAVER | - | - | たった一言で伝えられるのに
1番伝えたい想いは言えずにいるんだろう
平気なフリして涙隠すのに
なぜか大丈夫だよって泣いてくれるの いつか見た 空は忘れても
一緒に歩いてきたことは忘れないんだ ひとりで抱いた夢も 星に願った夜も
近くで同じように祈ってくれる人がいる
だから振り返らないでいこう
まだ見ぬ空の向こう
もらった想いが僕を強くする
届けたい想いが明日に繋がる 真っ白な紙に書き記した未来
気づかれず消した夢 嘘になった夢
でもその上から埋め尽くされた
ひとりきりでは描けなかったカラフルな世界 星屑のようなこの場所で
僕らは互いの命を照らし合うんだ ひとり佇んだ日々も 闇に消えそうな夜も
優しい輝きでそっと照らしてくれる
だから振り返らないでいこう
影が伸びた方へと
もらった想いが僕を強くする
届けたい想いが明日に繋がる 新しい扉を(さみしくなんかないよ)
この手で開こう(また出会おう)
進んだその先に 太陽はなくとも
僕が照らしていくよ ひとりで抱いた夢も 星に願った夜も
近くで同じように祈ってくれる人がいる
だから振り返らないでいこう
信じた未来へ進もう
もらった想いが僕を強くする
届けたい想いが明日に繋がる あなたといた日々が明日への |
I Promiseまだ夢の中にいる その頬に Kiss you
世界で1番愛しい
僕が見えなくなるまで 見送ってくれる
会いたくなっちゃうよ ずるいなぁ きっと1人きりじゃいやになることも
一緒なら乗り越えていける 変わらない愛で
変わりゆく明日も君といたい
どんな事も幸せに変えてみせる
I promise you “forever” 街でふと目に映る 鮮やかなワンピース
君にあげたら似合うだろな
同じ瞬間笑ったり 歌も被ったり
些細な事が幸せ 何度小さな事でケンカをしても
一緒なら乗り越えていける 変わらぬ想いで
いつまでもちゃんと伝えたい
最初のような ときめくキスもしよう 変わらない愛で
変わりゆく明日も君といたい
どんな時も君だけ見つめている
I promise you “forever” 今日までの好きじゃ
足りないから一生かけて
何百回も何万回も言うよ 変わらない愛で
変わりゆく明日も君といたい
どんな事も幸せに変えてみせる
I promise you “forever” | WEAVER | - | - | まだ夢の中にいる その頬に Kiss you
世界で1番愛しい
僕が見えなくなるまで 見送ってくれる
会いたくなっちゃうよ ずるいなぁ きっと1人きりじゃいやになることも
一緒なら乗り越えていける 変わらない愛で
変わりゆく明日も君といたい
どんな事も幸せに変えてみせる
I promise you “forever” 街でふと目に映る 鮮やかなワンピース
君にあげたら似合うだろな
同じ瞬間笑ったり 歌も被ったり
些細な事が幸せ 何度小さな事でケンカをしても
一緒なら乗り越えていける 変わらぬ想いで
いつまでもちゃんと伝えたい
最初のような ときめくキスもしよう 変わらない愛で
変わりゆく明日も君といたい
どんな時も君だけ見つめている
I promise you “forever” 今日までの好きじゃ
足りないから一生かけて
何百回も何万回も言うよ 変わらない愛で
変わりゆく明日も君といたい
どんな事も幸せに変えてみせる
I promise you “forever” |
LIVE GAGAどんな悲しみも
すくいとるのさ
それが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
流れる時間に身を任せ イヤホンじゃ足りない
目と目を合わせて
音を体中
感じ合えば
心解き放てる衝動 時代を奏でるMUSIC
聞こえるだろう
これが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
僕らがああ愛する音楽だ 消えないさ 抱いた不安を
音で奪い去ろう
それが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
音楽だけに
できること どんな悲しみも
過去に変えてくんだよ
いつかは時代が
巡り来る
心は求めてるんだ 僕らの奏でるMUSIC
聞こえるだろう
これが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
君一人のための音楽を 日常に
寄り添うだけじゃないさ
新しい時代
暗闇を 突き破れ
今!(今!)今!
光浴びて 時代を奏でるMUSIC
聞こえるだろう
これが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
君がずっと愛する音楽だ 消えないさ | WEAVER | - | - | どんな悲しみも
すくいとるのさ
それが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
流れる時間に身を任せ イヤホンじゃ足りない
目と目を合わせて
音を体中
感じ合えば
心解き放てる衝動 時代を奏でるMUSIC
聞こえるだろう
これが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
僕らがああ愛する音楽だ 消えないさ 抱いた不安を
音で奪い去ろう
それが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
音楽だけに
できること どんな悲しみも
過去に変えてくんだよ
いつかは時代が
巡り来る
心は求めてるんだ 僕らの奏でるMUSIC
聞こえるだろう
これが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
君一人のための音楽を 日常に
寄り添うだけじゃないさ
新しい時代
暗闇を 突き破れ
今!(今!)今!
光浴びて 時代を奏でるMUSIC
聞こえるだろう
これが
LIVE GAGA
LIVE MUSIC
君がずっと愛する音楽だ 消えないさ |
Loop the night月灯りが僕ら照らしていた
線路沿いの道を歩いていた
午前二時 風は西 星が綺麗と君は言った
見上げる横顔が綺麗だった
全てが 昨日見た世界 繰り返す 繰り返す
同じ今日を何度でも
飽きたって言わないよ
君がいるなら 街灯のない公園だった
暗闇に目は慣れていった
浮かぶ月 丸い光 昨日も聞いた星の神話
少し自慢気なその表情
いつまで 見ていられるの 輝いて 輝いて
君は過去になっていく
それさえも止めたくて
神に願ったんだ 繰り返す 繰り返す
今日を抜け出せるとしても
行きたいって言わないよ
君がいないなら 月灯りが僕ら照らしていた
帰り道は手を繋いでいた
午前四時 風はなし 永遠なんてないと聞いた
だからこっそり作ろうとした
運命さえ振り切って 輝いて 輝いて
君は未来へ駆ける
笑顔って悲しいね
ここにいないなら 繰り返す 繰り返す
今日が終わるとしても
記憶って優しいね
そこにいるから 輝いて 輝いて
月のない夜にも
月がわかるから | WEAVER | - | - | 月灯りが僕ら照らしていた
線路沿いの道を歩いていた
午前二時 風は西 星が綺麗と君は言った
見上げる横顔が綺麗だった
全てが 昨日見た世界 繰り返す 繰り返す
同じ今日を何度でも
飽きたって言わないよ
君がいるなら 街灯のない公園だった
暗闇に目は慣れていった
浮かぶ月 丸い光 昨日も聞いた星の神話
少し自慢気なその表情
いつまで 見ていられるの 輝いて 輝いて
君は過去になっていく
それさえも止めたくて
神に願ったんだ 繰り返す 繰り返す
今日を抜け出せるとしても
行きたいって言わないよ
君がいないなら 月灯りが僕ら照らしていた
帰り道は手を繋いでいた
午前四時 風はなし 永遠なんてないと聞いた
だからこっそり作ろうとした
運命さえ振り切って 輝いて 輝いて
君は未来へ駆ける
笑顔って悲しいね
ここにいないなら 繰り返す 繰り返す
今日が終わるとしても
記憶って優しいね
そこにいるから 輝いて 輝いて
月のない夜にも
月がわかるから |
on the rail (arriving at the terminal)窓から顔を出して
辿ってきたレールの向こうを見た
いくつも顔が浮かぶ
愛しい荷物も増えたな
今でも思うよ
まだ胸に熱がある理由は
思い出があるから
僕は明日も生きていけるよ
言葉にはならない 日々はいつまでも
僕らの中にだけ
思い出があるから | WEAVER | - | - | 窓から顔を出して
辿ってきたレールの向こうを見た
いくつも顔が浮かぶ
愛しい荷物も増えたな
今でも思うよ
まだ胸に熱がある理由は
思い出があるから
僕は明日も生きていけるよ
言葉にはならない 日々はいつまでも
僕らの中にだけ
思い出があるから |
on the rail (seeing the scenery)窓から顔を出して
辿ってきたレールの向こうを見た
ずいぶん遠くへ来た
過ぎ去った町を数えていた 時々思うよ
まだ胸に熱がある理由は… | WEAVER | - | - | 窓から顔を出して
辿ってきたレールの向こうを見た
ずいぶん遠くへ来た
過ぎ去った町を数えていた 時々思うよ
まだ胸に熱がある理由は… |
On Your Sideもう何度も 終わりにしようとしていたこと
知ってるよ
何のために 進むのか見失って いつだってそうさ 虹がかかるのは一瞬で
消えていく
その度にまだ見ぬ明日に期待して You cry 壊れそうな夜を越えて
You try 自分を信じて来たなら あなたが今日に敗れたって
明日はきっと笑えるから
雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 憧れていたヒーローだってそのスーツを譲り去る
どんな道も必ず終わりがあるから You cry それでも暗闇を抜けて
You try 誰かの光になるなら 叶わなかった日々を越えて
辿り着いた今があるから
報われない心の先に 進み続ける答えがある あなたが今日に敗れたって
明日はきっと笑えるから
雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる あなたが今日に敗れたって
明日はきっと笑えるから
雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 叶わなかった日々を越えて
辿り着いた今があるから
もう迷わなくたって良い
その答えがあなただから | WEAVER | - | 動画 | もう何度も 終わりにしようとしていたこと
知ってるよ
何のために 進むのか見失って いつだってそうさ 虹がかかるのは一瞬で
消えていく
その度にまだ見ぬ明日に期待して You cry 壊れそうな夜を越えて
You try 自分を信じて来たなら あなたが今日に敗れたって
明日はきっと笑えるから
雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 憧れていたヒーローだってそのスーツを譲り去る
どんな道も必ず終わりがあるから You cry それでも暗闇を抜けて
You try 誰かの光になるなら 叶わなかった日々を越えて
辿り着いた今があるから
報われない心の先に 進み続ける答えがある あなたが今日に敗れたって
明日はきっと笑えるから
雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる あなたが今日に敗れたって
明日はきっと笑えるから
雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 叶わなかった日々を越えて
辿り着いた今があるから
もう迷わなくたって良い
その答えがあなただから |
S.O.S.涙に Shining sun
笑顔に Shadow
本当の心は
No one knows? 社会の迷路で
君は迷って
誰にも言えない
No one helps 僕も同じ
涙を持って過ごした日々があって
悲しみに奪われた君の
明日の色を変えたい 言葉に隠された S.O.S.
何一つもう 見逃したくない
I will never never never never let you go
手を引こう ここから一緒に歩き出せる 不安に Holding hope
勇気に Back off
いつでも心は
No one sees? 社会のルールに
言えない本心
まわりに合わせて
Fake and smile 呼吸をしてる
隠した感情の蕾は今も
微かでも確かに君の
ホントの気持ちを示す 仕草に隠された S.O.S.
姿を変えても 見落とさない
I will never never never never let you go
踏み出そう ここから一緒に歩き出せる 平気な顔 大丈夫さって
逆さまでも伝わるよ 平気な顔 大丈夫さって
心はまだ 泣いてるよ 平気な顔 大丈夫さって
ホントの気持ち 見つけてみせるよ 言葉に隠された S.O.S.
何一つもう 見逃したくない
I will never never never never let you go
その目に潜む 影を照らして 力になりたいよ S.O.S.
守りたい手を ぎゅっと握りしめ
I will never never never never let you go
僕らはいつでも傍にいられるから | WEAVER | うどんの国の金色毛鞠 | 動画 | 涙に Shining sun
笑顔に Shadow
本当の心は
No one knows? 社会の迷路で
君は迷って
誰にも言えない
No one helps 僕も同じ
涙を持って過ごした日々があって
悲しみに奪われた君の
明日の色を変えたい 言葉に隠された S.O.S.
何一つもう 見逃したくない
I will never never never never let you go
手を引こう ここから一緒に歩き出せる 不安に Holding hope
勇気に Back off
いつでも心は
No one sees? 社会のルールに
言えない本心
まわりに合わせて
Fake and smile 呼吸をしてる
隠した感情の蕾は今も
微かでも確かに君の
ホントの気持ちを示す 仕草に隠された S.O.S.
姿を変えても 見落とさない
I will never never never never let you go
踏み出そう ここから一緒に歩き出せる 平気な顔 大丈夫さって
逆さまでも伝わるよ 平気な顔 大丈夫さって
心はまだ 泣いてるよ 平気な顔 大丈夫さって
ホントの気持ち 見つけてみせるよ 言葉に隠された S.O.S.
何一つもう 見逃したくない
I will never never never never let you go
その目に潜む 影を照らして 力になりたいよ S.O.S.
守りたい手を ぎゅっと握りしめ
I will never never never never let you go
僕らはいつでも傍にいられるから |
エンドロール夏燈(なつあかり) 夕月(ゆうづき) 光る夜光虫
思い出のフィルムは 擦り切れはしないでしょう
人いきれ 駆け抜け 風が香れば
まぶたの裏側 君がよぎる 一人きり部屋で 君のこと待っていた
(スクリーンに映った二人の影)
光さす頬の色
汗ばんだ首すじも
笑う顔も全部 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に
エンドロールを巻き戻したいよ
夏が来るのにどうしたって
君はいないんだね
君が生きるのはもう
思い出だけ アスファルト 夕立 濡れたスカート
思い出のフィルムは 増えることはないのに
夕まぐれ 駆け抜け 耳をすませば
あの日の鼻歌 聞こえてくる 何もない部屋で 季節だけ過ぎていく
(スクリーンの景色は変わらないのに)
僕はまた歳をとる
体だけ古くなる
あの夏の空へ 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に
ポーチュラカだけ光に染まって
夏が来る度 どうしたって
僕が欲しいのは
君が言ってくれなかった
さよならだけ 君が振り向いた瞬間
風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に
エンドロールを巻き戻したいよ
夏が来るのにどうしたって
君はいないんだね
僕が生きる理由は
思い出だけ | WEAVER | - | - | 夏燈(なつあかり) 夕月(ゆうづき) 光る夜光虫
思い出のフィルムは 擦り切れはしないでしょう
人いきれ 駆け抜け 風が香れば
まぶたの裏側 君がよぎる 一人きり部屋で 君のこと待っていた
(スクリーンに映った二人の影)
光さす頬の色
汗ばんだ首すじも
笑う顔も全部 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に
エンドロールを巻き戻したいよ
夏が来るのにどうしたって
君はいないんだね
君が生きるのはもう
思い出だけ アスファルト 夕立 濡れたスカート
思い出のフィルムは 増えることはないのに
夕まぐれ 駆け抜け 耳をすませば
あの日の鼻歌 聞こえてくる 何もない部屋で 季節だけ過ぎていく
(スクリーンの景色は変わらないのに)
僕はまた歳をとる
体だけ古くなる
あの夏の空へ 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に
ポーチュラカだけ光に染まって
夏が来る度 どうしたって
僕が欲しいのは
君が言ってくれなかった
さよならだけ 君が振り向いた瞬間
風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に
エンドロールを巻き戻したいよ
夏が来るのにどうしたって
君はいないんだね
僕が生きる理由は
思い出だけ |
カーテンコール台本に書かれた悲劇のように
運命と呼ばれた悪夢のように
やまない絶望に降られ君は
希望の歌も 聴こえないまま
たとえ暗闇のステージで
恐怖に目を閉じていても
物語はまだ続いてるんだ
僕は叫ぼう ここにいるよ 手を伸ばして
まだ終わってない 君を守ろう
未来の果てに どんな筋書きがあっても
今 運命よりも強い
心が道しるべだ 人生と呼ばれた舞台に立って
本当の笑顔さえ演技みたいで
理不尽な台詞に泣いた君に
希望の歌を 歌いたいよ
たとえ暗闇のステージで
孤独に震えていても
物語はまだ続くから ここにいるよ 迷った過去も
選んだ明日も 君のストーリー
時代遅れと 誰かに馬鹿にされても
この人生が僕らの
タイトル・ロールなんだよ もしも 未来から来た自分が
悲劇を忠告しても
僕ら前へと進もう
運命に抗おう
偶然も 必然も さぁ脱ぎ捨てて
明日を 刻み込もう ここにいるよ 手を伸ばして
まだ終わってない 君を守ろう
未来の果てに どんな筋書きがあっても
今 運命よりも強い
心が願う力で 迷った過去も 選んだ明日も
君のストーリー
未来の果てに どんな結末があっても
終わらない拍手の カーテンコールを
今 運命は解かれた
心が道しるべだ | WEAVER | revisions リヴィジョンズ | - | 台本に書かれた悲劇のように
運命と呼ばれた悪夢のように
やまない絶望に降られ君は
希望の歌も 聴こえないまま
たとえ暗闇のステージで
恐怖に目を閉じていても
物語はまだ続いてるんだ
僕は叫ぼう ここにいるよ 手を伸ばして
まだ終わってない 君を守ろう
未来の果てに どんな筋書きがあっても
今 運命よりも強い
心が道しるべだ 人生と呼ばれた舞台に立って
本当の笑顔さえ演技みたいで
理不尽な台詞に泣いた君に
希望の歌を 歌いたいよ
たとえ暗闇のステージで
孤独に震えていても
物語はまだ続くから ここにいるよ 迷った過去も
選んだ明日も 君のストーリー
時代遅れと 誰かに馬鹿にされても
この人生が僕らの
タイトル・ロールなんだよ もしも 未来から来た自分が
悲劇を忠告しても
僕ら前へと進もう
運命に抗おう
偶然も 必然も さぁ脱ぎ捨てて
明日を 刻み込もう ここにいるよ 手を伸ばして
まだ終わってない 君を守ろう
未来の果てに どんな筋書きがあっても
今 運命よりも強い
心が願う力で 迷った過去も 選んだ明日も
君のストーリー
未来の果てに どんな結末があっても
終わらない拍手の カーテンコールを
今 運命は解かれた
心が道しるべだ |
キューブライトワインレッドのように 燃えそうな心揺らして
絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う 悲しみのグラスに愛注いで
決して満たされはしなくて
どうして僕ら惹かれ合うの?
何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを
話したい 話せない わかってる
戻りたい 戻れない 僕らは
一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい
ほどきたい ほどけない 運命
愛したい 愛せない 今でも
キューブライト キューブライト 輝いて 見つからないように 隠れた世界で光った
二人の輝きは 永遠じゃないってわかってた 見つめ合った時間は魔法みたいで
愛以外に名前はなくて
どうして僕ら惹かれ合うの?
何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを
話したい 話せない わかってる
戻りたい 戻れない 僕らは
一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい
ほどきたい ほどけない 運命
愛したい 愛せない 今でも
キューブライト キューブライト 輝いて ひび割れていく思い出
そのカケラを握りしめ血が滲む
出会ってしまった僕らのせいだ 抱いても抱いても明日はないが
愛以外に名前はなくて
どうして僕ら惹かれ合うの?
何度も何度も問いかける
問いかけた 君を愛したい 愛せない 全てを
話したい 話せない わかってる
戻りたい 戻れない 僕らは
一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい
ほどきたい ほどけない 運命
愛したい 愛せない 今でも
キューブライト キューブライト 輝いて
輝いて 壊せない
キューブライト キューブライト ワインレッドのように 燃えそうな時間を過ごして
それぞれの未来へ 扉を開くだけ | WEAVER | - | - | ワインレッドのように 燃えそうな心揺らして
絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う 悲しみのグラスに愛注いで
決して満たされはしなくて
どうして僕ら惹かれ合うの?
何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを
話したい 話せない わかってる
戻りたい 戻れない 僕らは
一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい
ほどきたい ほどけない 運命
愛したい 愛せない 今でも
キューブライト キューブライト 輝いて 見つからないように 隠れた世界で光った
二人の輝きは 永遠じゃないってわかってた 見つめ合った時間は魔法みたいで
愛以外に名前はなくて
どうして僕ら惹かれ合うの?
何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを
話したい 話せない わかってる
戻りたい 戻れない 僕らは
一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい
ほどきたい ほどけない 運命
愛したい 愛せない 今でも
キューブライト キューブライト 輝いて ひび割れていく思い出
そのカケラを握りしめ血が滲む
出会ってしまった僕らのせいだ 抱いても抱いても明日はないが
愛以外に名前はなくて
どうして僕ら惹かれ合うの?
何度も何度も問いかける
問いかけた 君を愛したい 愛せない 全てを
話したい 話せない わかってる
戻りたい 戻れない 僕らは
一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい
ほどきたい ほどけない 運命
愛したい 愛せない 今でも
キューブライト キューブライト 輝いて
輝いて 壊せない
キューブライト キューブライト ワインレッドのように 燃えそうな時間を過ごして
それぞれの未来へ 扉を開くだけ |
くちづけDiamondつまらない日常に あなたは笑って虹を描いた
こんな違う僕ら
出会うはずもない はずもなかったさ 泣かないでいて
秘密の約束 消えない傷あと
「守りたい」と言ってしまえたら
きっと楽になるけれど どうしようもないほどに
もう 引き下がれない
本当のことは
聞きたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう
形のない約束
いつだって 思い出して
愛してる 新しい日常と あなたが描いた虹は混ざらず
雨がやんだ空
それでも 光を待っている僕は どうしようないほどに
もう 引き裂かれて
本当のことは
知りたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう
形のない約束
いつだって 思い出して
写真に残らない 想い出を焼き付けて
二人の約束が
口ぐせで 終わらぬように
憶えてて
僕だけに見せる表情を
もう 見つけたんだよ
重ね合わせた
記憶 崩せないよ どうしようもないほどに
もう 隠せないから
本当のことなど
ああ これ以上
聞きたくもないよ 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう
形のない約束
いつだって 思い出して
写真に残らない 想い出を焼き付けて
二人の約束が
口ぐせで 終わらぬように
憶えてて 動き出す日常に あなたは涙で虹を描いた
二人は大丈夫
「これから」のことは
何も言わないで | WEAVER | 山田くんと7人の魔女 | - | つまらない日常に あなたは笑って虹を描いた
こんな違う僕ら
出会うはずもない はずもなかったさ 泣かないでいて
秘密の約束 消えない傷あと
「守りたい」と言ってしまえたら
きっと楽になるけれど どうしようもないほどに
もう 引き下がれない
本当のことは
聞きたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう
形のない約束
いつだって 思い出して
愛してる 新しい日常と あなたが描いた虹は混ざらず
雨がやんだ空
それでも 光を待っている僕は どうしようないほどに
もう 引き裂かれて
本当のことは
知りたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう
形のない約束
いつだって 思い出して
写真に残らない 想い出を焼き付けて
二人の約束が
口ぐせで 終わらぬように
憶えてて
僕だけに見せる表情を
もう 見つけたんだよ
重ね合わせた
記憶 崩せないよ どうしようもないほどに
もう 隠せないから
本当のことなど
ああ これ以上
聞きたくもないよ 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう
形のない約束
いつだって 思い出して
写真に残らない 想い出を焼き付けて
二人の約束が
口ぐせで 終わらぬように
憶えてて 動き出す日常に あなたは涙で虹を描いた
二人は大丈夫
「これから」のことは
何も言わないで |
それでいいから夕暮れの街を背にして
二つの影が連なる
区役所に行った帰り道
手を繋いだ 紙切れ一枚出しても
暮らしは何も変わらない
靴紐が解けたと言って
しゃがむ君のそばに立ってる 一つまた一つ
いつか忘れるような日常を過ごして
そんなあり触れた日々を
積み重ねて
約束の今日があって 当たり前という名の
奇跡の一つでいい いい
それでいいから
手を繋いでいこう
二人の明日へいこう
もう 離さないんだ いつもは素通りしてた
公園のベンチに座わったら
季節の変化に気がついて
君が少し大人に見えた 一つまた一つ
いつか忘れるような日常を過ごして
そんなあり触れた日々の
幸せずっと
抱きしめていたくて 当たり前という名の
奇跡の一つでいい いい
それでいいから
I love you forever
二人が笑えば もう
もう それでいいから | WEAVER | - | - | 夕暮れの街を背にして
二つの影が連なる
区役所に行った帰り道
手を繋いだ 紙切れ一枚出しても
暮らしは何も変わらない
靴紐が解けたと言って
しゃがむ君のそばに立ってる 一つまた一つ
いつか忘れるような日常を過ごして
そんなあり触れた日々を
積み重ねて
約束の今日があって 当たり前という名の
奇跡の一つでいい いい
それでいいから
手を繋いでいこう
二人の明日へいこう
もう 離さないんだ いつもは素通りしてた
公園のベンチに座わったら
季節の変化に気がついて
君が少し大人に見えた 一つまた一つ
いつか忘れるような日常を過ごして
そんなあり触れた日々の
幸せずっと
抱きしめていたくて 当たり前という名の
奇跡の一つでいい いい
それでいいから
I love you forever
二人が笑えば もう
もう それでいいから |
だから僕は僕を手放す10年前好きだった 開く事のない小説
これが「自分らしさ」と カッコつけ飾っては 借り物の偉人たちの言葉を
まるで自分の物のように
得意げに話す人を嘲笑う でも棚にあげた「自分らしさ」も
同じような物なのは
本当は 気づいてた 心を今リセットして 僕を手放すのは僕だ
胸に強く言い聞かせた
後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 世界が残して来た足跡を
辿るより刻む方がいい
自分が信じた道なら
迷わずに行けるよな? 大丈夫 大人になった僕らは 分かち合うのが面倒で
空にならない代わりに 満たされることもない その場しのぎで並べた言葉を
いつも悔やんでいるのは
気づいて欲しい ほんとの自分がいるから 埃をかぶった「自分らしさ」に
挟まれたままの栞
開いたら 懐かしい言葉が今リセットしていく 僕を手放すのは僕だ
誰の言葉も動かせない
後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 正解が何もない世界でも
問題は無限に溢れてる
きっと間違いもないから
迷わずに行けるよな? 大丈夫 傷つかないように 守ってきた自分が
重ねたその理論武装が
重い鎧になってた 身動きさえも出来ない
錆びた言葉を 脱ぎ捨てて眩しい明日へ リセットして 僕を手放すのは僕だ
胸に強く言い聞かせた
後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 世界が残して来た足跡を
辿るより刻む方がいい
自分が信じた道なら
迷わずに行けるよな? 大丈夫 | WEAVER | サクラダリセット | 動画 | 10年前好きだった 開く事のない小説
これが「自分らしさ」と カッコつけ飾っては 借り物の偉人たちの言葉を
まるで自分の物のように
得意げに話す人を嘲笑う でも棚にあげた「自分らしさ」も
同じような物なのは
本当は 気づいてた 心を今リセットして 僕を手放すのは僕だ
胸に強く言い聞かせた
後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 世界が残して来た足跡を
辿るより刻む方がいい
自分が信じた道なら
迷わずに行けるよな? 大丈夫 大人になった僕らは 分かち合うのが面倒で
空にならない代わりに 満たされることもない その場しのぎで並べた言葉を
いつも悔やんでいるのは
気づいて欲しい ほんとの自分がいるから 埃をかぶった「自分らしさ」に
挟まれたままの栞
開いたら 懐かしい言葉が今リセットしていく 僕を手放すのは僕だ
誰の言葉も動かせない
後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 正解が何もない世界でも
問題は無限に溢れてる
きっと間違いもないから
迷わずに行けるよな? 大丈夫 傷つかないように 守ってきた自分が
重ねたその理論武装が
重い鎧になってた 身動きさえも出来ない
錆びた言葉を 脱ぎ捨てて眩しい明日へ リセットして 僕を手放すのは僕だ
胸に強く言い聞かせた
後ろ指さされても 前だけを向けるよな? 世界が残して来た足跡を
辿るより刻む方がいい
自分が信じた道なら
迷わずに行けるよな? 大丈夫 |
タペストリー夢を見たような 幸せな時間は
目覚めた部屋に 香りだけ残す
紡ぎ合わせた 思い出を辿って
君と僕の縫い目に 影を探した 春に見つけた 愛しさの花弁を
夏の海辺に 二つだけ浮かべ
秋に実った 約束の果実
冬の風に揺られて 嘘に変わった ほどけて消えた 分かれた心
もしもどこかで 君も探してるなら 届け 離れていても ずっと見えない糸が
僕らを繋いでる それだけ信じて 一人佇む部屋に
残る記憶のタペストリー
まだ君が笑ってる 伸びた時間を どこまで進んでも
さよならの日の 延長と気づく
抜け殻だけが 服を着て歩く
願いこめた季節は 遠い彼方に 背中に触れた ぬるい体温
湿った指が 今もここにあるようで 痛い どこかで君が 違う誰かのために
笑っている夢を 僕は見るけれど たとえ触れられなくて
届かなくても愛しいから
まだ夢を見ていたい 歩いた景色 愛を誓った言葉
手繰りよせた先に
僕らがいるなら 届け 離れていても ずっと見えない糸が
僕らを繋いでる それだけ信じて 光差し込む部屋に
残る記憶のタペストリー
まだ君が笑ってる どんな今日を過ごしたの
話したいな
もう 忘れられないよ | WEAVER | - | - | 夢を見たような 幸せな時間は
目覚めた部屋に 香りだけ残す
紡ぎ合わせた 思い出を辿って
君と僕の縫い目に 影を探した 春に見つけた 愛しさの花弁を
夏の海辺に 二つだけ浮かべ
秋に実った 約束の果実
冬の風に揺られて 嘘に変わった ほどけて消えた 分かれた心
もしもどこかで 君も探してるなら 届け 離れていても ずっと見えない糸が
僕らを繋いでる それだけ信じて 一人佇む部屋に
残る記憶のタペストリー
まだ君が笑ってる 伸びた時間を どこまで進んでも
さよならの日の 延長と気づく
抜け殻だけが 服を着て歩く
願いこめた季節は 遠い彼方に 背中に触れた ぬるい体温
湿った指が 今もここにあるようで 痛い どこかで君が 違う誰かのために
笑っている夢を 僕は見るけれど たとえ触れられなくて
届かなくても愛しいから
まだ夢を見ていたい 歩いた景色 愛を誓った言葉
手繰りよせた先に
僕らがいるなら 届け 離れていても ずっと見えない糸が
僕らを繋いでる それだけ信じて 光差し込む部屋に
残る記憶のタペストリー
まだ君が笑ってる どんな今日を過ごしたの
話したいな
もう 忘れられないよ |
光と呼ぶもの静寂の夏の宵
舞い上がる蛍の輝き
見つめ合う僕たちは
星空の中にいるようで 居場所がなかった
暗闇の中
君が手をそっと
差し伸べてくれた夜 光と呼ぶもの 君がくれたもの
閉ざした心に明日を描くもの
似た者同士と君は笑うのに
どうして僕には眩しいんだろう
生きていたい 君がいるなら 沈黙の奥にある
"本当"だけ 使って話した
目的や理由から
抜け出した 二人だけの場所 交わした言葉
重ねた記憶
この手に抱いて
失くさずにいたいけど 光と呼ぶもの いつか消えるもの
過ぎ去って気づく大切なもの
咳をする君の命に触れて
ここにある全てを
閉じ込めたくなったんだ 坂を上って 月を見ていた
君のいた場所
時は戻らない だから歩き出そう
蛍のいた季節 そっと胸に秘め
光と呼ぶもの 君がくれたもの
瞳を閉じてもそこにあるもの
月夜に輝く君の姿が
こんなにも僕を強くするよ 光になりたい 君にとって僕が
閉ざした心に明日を見せたい
似た者同士と君が笑うなら
僕が君の未来 照らし出すよ
生きていこう 君がいるから | WEAVER | - | - | 静寂の夏の宵
舞い上がる蛍の輝き
見つめ合う僕たちは
星空の中にいるようで 居場所がなかった
暗闇の中
君が手をそっと
差し伸べてくれた夜 光と呼ぶもの 君がくれたもの
閉ざした心に明日を描くもの
似た者同士と君は笑うのに
どうして僕には眩しいんだろう
生きていたい 君がいるなら 沈黙の奥にある
"本当"だけ 使って話した
目的や理由から
抜け出した 二人だけの場所 交わした言葉
重ねた記憶
この手に抱いて
失くさずにいたいけど 光と呼ぶもの いつか消えるもの
過ぎ去って気づく大切なもの
咳をする君の命に触れて
ここにある全てを
閉じ込めたくなったんだ 坂を上って 月を見ていた
君のいた場所
時は戻らない だから歩き出そう
蛍のいた季節 そっと胸に秘め
光と呼ぶもの 君がくれたもの
瞳を閉じてもそこにあるもの
月夜に輝く君の姿が
こんなにも僕を強くするよ 光になりたい 君にとって僕が
閉ざした心に明日を見せたい
似た者同士と君が笑うなら
僕が君の未来 照らし出すよ
生きていこう 君がいるから |
最後の夜と流星例えば今夜 世界が終わり
明日が来ないとして
代償に一つ望むのなら
流れ星を 夜空に一杯
描いて奇跡を君に見せよう 国道に続く交差点で
二人で待ち合わせて
「早く」って急かす君を乗せて
坂道を 自転車こいで
夜空へ駆けていく これが“最後の夜”と“流星”
明日のない世界で
君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った
触れ合った温度と温度の星灯り
儚い今と 知らない君に
「明日も愛してる」と誓おう 例えば今夜 世界が終わり
明日が来ないとして
代償に僕が望むことは
せめて今日の ループでいいんだ
会いたい人がいる これが“最後の夜”と“流星”
明日のない世界で
二人の言葉が声がこだまする 悲しみを抱いて 喜びを守った
どちらかを選ぶことはできないから 時計の針を 追い越してしまうほど
この今を集めて生きている
涙と笑顔の真ん中で
僕たちは 手を繋ごう これが“最後の夜”と“流星”
明日のない世界で
君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った
触れ合った温度と温度の星灯り
儚い今と 知らない君に
「明日も愛してる」こと
奇跡の下で叫ぶよ | WEAVER | - | 動画 | 例えば今夜 世界が終わり
明日が来ないとして
代償に一つ望むのなら
流れ星を 夜空に一杯
描いて奇跡を君に見せよう 国道に続く交差点で
二人で待ち合わせて
「早く」って急かす君を乗せて
坂道を 自転車こいで
夜空へ駆けていく これが“最後の夜”と“流星”
明日のない世界で
君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った
触れ合った温度と温度の星灯り
儚い今と 知らない君に
「明日も愛してる」と誓おう 例えば今夜 世界が終わり
明日が来ないとして
代償に僕が望むことは
せめて今日の ループでいいんだ
会いたい人がいる これが“最後の夜”と“流星”
明日のない世界で
二人の言葉が声がこだまする 悲しみを抱いて 喜びを守った
どちらかを選ぶことはできないから 時計の針を 追い越してしまうほど
この今を集めて生きている
涙と笑顔の真ん中で
僕たちは 手を繋ごう これが“最後の夜”と“流星”
明日のない世界で
君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った
触れ合った温度と温度の星灯り
儚い今と 知らない君に
「明日も愛してる」こと
奇跡の下で叫ぶよ |
栞 feat.仲宗根泉 (HY)夏が終わる前に
君に話したいことがあったけど
君の指に触れて
これでいいと思った 満天の夜 互いの目を見つめて
心がそっと
二つ重なれば 君を愛してるよ 君を愛してるよ
瞳から伝わる声 こんな幸せを
どんな時が流れてもずっと
失くさないように
夏の栞を 今日に挟むの 夏がくれた日々は
風にめくられたページみたいに
知らないうちに過ぎて
ほんの僅かの今日が残るだけで 同じ星を見上げて
傍にいるのに
「会いたいよ」って言ってた 綴る 愛の言葉
交わす 愛の仕草
二人なら怖くないよ こんな幸せを
どんな時が流れてもずっと
忘れたくないから
星に願うの 星座を指した君の手
夏の星 蝉の声
花火のあとに残る煙の匂い
どんな思い出もページをめくれば
君がいるの 今は愛しあっても
明日はわからない
約束は儚いけど 君を愛してるよ 君を愛してるよ
瞳から伝わる声 こんな幸せを
どんな時が流れてもずっと
失くさないように
夏の栞を 今日に挟むの | WEAVER | - | 動画 | 夏が終わる前に
君に話したいことがあったけど
君の指に触れて
これでいいと思った 満天の夜 互いの目を見つめて
心がそっと
二つ重なれば 君を愛してるよ 君を愛してるよ
瞳から伝わる声 こんな幸せを
どんな時が流れてもずっと
失くさないように
夏の栞を 今日に挟むの 夏がくれた日々は
風にめくられたページみたいに
知らないうちに過ぎて
ほんの僅かの今日が残るだけで 同じ星を見上げて
傍にいるのに
「会いたいよ」って言ってた 綴る 愛の言葉
交わす 愛の仕草
二人なら怖くないよ こんな幸せを
どんな時が流れてもずっと
忘れたくないから
星に願うの 星座を指した君の手
夏の星 蝉の声
花火のあとに残る煙の匂い
どんな思い出もページをめくれば
君がいるの 今は愛しあっても
明日はわからない
約束は儚いけど 君を愛してるよ 君を愛してるよ
瞳から伝わる声 こんな幸せを
どんな時が流れてもずっと
失くさないように
夏の栞を 今日に挟むの |
海のある街風が吹く港に
幾つもの人の想い出
君は歴史の上
船を見つけて手を振った 重ね合わせた月日
覚えていない幸せ たくさんあるだろう
あの日聴いてた 歌はなんだっけな
優しいメロディ 二人で信じて漕ぎ出した
未来に何が待っていても
きっとその全てを 抱きしめられると思った 有り触れた日々が輝いて
心の隙間を満たしていく
巡り会えた人が
互いの特別に変わった
海のあるこの街で 暮らしてこう 夜空に向かって
僕らは坂を登っていく
君は少し前で
嬉しそうな顔で手を振った 地上の星まですぐ
歩きながら 出会った頃を思い出した
君の鼻歌どこかで聴いたような
優しいメロディ
小さな奇跡に僕は 笑った 幸せの舟に寄り添って
僕らは夜空に浮かぶように
街は幾千もの宝石みたいに輝く 誰かの為に生きてたいと
初めてそう思えた気がした
春が来る度また
新しい思い出が増えてく
そうやってこの街で暮らしてこう 海の上 ポツリと光る 二つの船が
まるで僕らみたいだって 君は言ってた 眠れない夜は僕が
分けあえる 夢を持ってるよ
抱きしめて はなさない
一緒に暮らそう 二人で信じて漕ぎ出した
未来に何が待っていても
きっとその全てを 抱きしめられると思った 有り触れた日々が輝いて
心の隙間を満たしていく
巡り会えた人が
互いの特別に変わった
海のあるこの街で暮らそう
君がいる明日に
絶え間ない光を 僕が灯したい | WEAVER | - | - | 風が吹く港に
幾つもの人の想い出
君は歴史の上
船を見つけて手を振った 重ね合わせた月日
覚えていない幸せ たくさんあるだろう
あの日聴いてた 歌はなんだっけな
優しいメロディ 二人で信じて漕ぎ出した
未来に何が待っていても
きっとその全てを 抱きしめられると思った 有り触れた日々が輝いて
心の隙間を満たしていく
巡り会えた人が
互いの特別に変わった
海のあるこの街で 暮らしてこう 夜空に向かって
僕らは坂を登っていく
君は少し前で
嬉しそうな顔で手を振った 地上の星まですぐ
歩きながら 出会った頃を思い出した
君の鼻歌どこかで聴いたような
優しいメロディ
小さな奇跡に僕は 笑った 幸せの舟に寄り添って
僕らは夜空に浮かぶように
街は幾千もの宝石みたいに輝く 誰かの為に生きてたいと
初めてそう思えた気がした
春が来る度また
新しい思い出が増えてく
そうやってこの街で暮らしてこう 海の上 ポツリと光る 二つの船が
まるで僕らみたいだって 君は言ってた 眠れない夜は僕が
分けあえる 夢を持ってるよ
抱きしめて はなさない
一緒に暮らそう 二人で信じて漕ぎ出した
未来に何が待っていても
きっとその全てを 抱きしめられると思った 有り触れた日々が輝いて
心の隙間を満たしていく
巡り会えた人が
互いの特別に変わった
海のあるこの街で暮らそう
君がいる明日に
絶え間ない光を 僕が灯したい |