それでいいから
WEAVER
- 発売:
- 2022.10.21
- 作詞:
- 河邉徹
- 作曲:
- 奥野翔太
- 編曲:
- WEAVER
夕暮れの街を背にして
二つの影が連なる
区役所に行った帰り道
手を繋いだ
紙切れ一枚出しても
暮らしは何も変わらない
靴紐が解けたと言って
しゃがむ君のそばに立ってる
一つまた一つ
いつか忘れるような日常を過ごして
そんなあり触れた日々を
積み重ねて
約束の今日があって
当たり前という名の
奇跡の一つでいい いい
それでいいから
手を繋いでいこう
二人の明日へいこう
もう 離さないんだ
いつもは素通りしてた
公園のベンチに座わったら
季節の変化に気がついて
君が少し大人に見えた
一つまた一つ
いつか忘れるような日常を過ごして
そんなあり触れた日々の
幸せずっと
抱きしめていたくて
当たり前という名の
奇跡の一つでいい いい
それでいいから
I love you forever
二人が笑えば もう
もう それでいいから
歌手: | WEAVER |
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WEAVER『それでいいから』の詳細
WEAVER それでいいから 歌詞
曲名: | それでいいから |
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歌手: | WEAVER |
作詞: | 河邉徹 |
作曲: | 奥野翔太 |
編曲: | WEAVER |
発売日: | 2022.10.21 |
ステータス: | 公式 フル ※歌詞のご指摘はこちら |
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