冬、頬の綻び、浮遊する祈り 歌詞

『小林私 - 冬、頬の綻び、浮遊する祈り』収録の『光を投げていた』ジャケット
歌手:

小林私

よみ: ふゆほほのほころびふゆうするいのり
発売日: 2022.03.30
作詞: 小林私
作曲: 小林私
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1.冬景色にどうして頬が綻ぶのか
2.分かっているくせに貴方、いつも春を待ってる
3.雑菌まみれの白が体温を奪っていくことも
4.ヒロイックじゃないかなんてその場凌ぎの言い訳5.
6.やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな
7.言葉にすれば凡庸で貴方に云うのもこれきりにしたいよ
8.寄せては返す波のように訪れる
9.あてどないこの暮らしに流せないのはクラシック
10.洒落じゃないんだ11.
12.進まないJR、奮わない計画
13.俺は間違えないから
14.よどみきった明暗、全てがグレーだ
15.もうプレイヤーでいられないな16.

17.こそばゆい、面映ゆい、返事も出来ないからとうの未明
18.巧妙に、狡猾に、が得意じゃない似た者同士で道連れ19.
20.気丈に振る舞いたいのは不自然じゃないな
21.他の誰でもやれることを出来ずに息するのはこれきりにしたいよ
22.ほどけて揺れる髪のようにもどかしく
23.あてどないこの暮らしに流せないのはクラシック
24.洒落じゃないんだ25.
26.このままずっとこうしてどうしようもないまま生きていくことが
27.嫌ではないのがたまらないほど恐ろしいんだ28.
29.やけに浮遊感があるのは勘違いじゃないな…

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歌手: 小林私
ステータス: 公式 フル

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