曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|
0時2分もしも僕が君を好きだったら このドアを開ける事ができたのかな もしも僕が君のことを嫌いだったら こんなに泣かないですんだのかな 歳をとったらわたし達 カレー屋さんをやりたいの 君がそんなことを言って 僕もいいよって言ったっけ ドア | ウソツキ | - | もしも僕が君を好きだったら このドアを開ける事ができたのかな もしも僕が君のことを嫌いだったら こんなに泣かないですんだのかな 歳をとったらわたし達 カレー屋さんをやりたいの 君がそんなことを言って 僕もいいよって言ったっけ ドア | |
スープあなたと私を煮込みましょう 骨の髄まで知れるように あなたと私を煮込んだら どんな味になるのでしょうか 僕の醜い感情も あなたは飲んでくれますか 「好きだよ。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの丁寧な言葉を信じたいんだ | ウソツキ | - | あなたと私を煮込みましょう 骨の髄まで知れるように あなたと私を煮込んだら どんな味になるのでしょうか 僕の醜い感情も あなたは飲んでくれますか 「好きだよ。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの丁寧な言葉を信じたいんだ | |
ネメシスクリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか 会えないんだけど 遥か彼方遠くの街に住んでいるのに ゲームをして話せる すごい世界になったね 声が聴けるだ | ウソツキ | - | クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか 会えないんだけど 遥か彼方遠くの街に住んでいるのに ゲームをして話せる すごい世界になったね 声が聴けるだ | |
パン駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな 君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おし | ウソツキ | - | 駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな 君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おし | |
ペルセウスとアンドロメダ星のことなんて別に興味はないけど見てた つまりは僕は何かしら悩みがあるけど分からない 空を見上げて嬉しそうに笑った 君の横顔を僕はずっと見てる 見てる じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになっ | ウソツキ | - | 星のことなんて別に興味はないけど見てた つまりは僕は何かしら悩みがあるけど分からない 空を見上げて嬉しそうに笑った 君の横顔を僕はずっと見てる 見てる じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになっ | |
ラブソングは無力だラブレターを回し読みしてるみたいな 壮大なエアリプ飛ばされてるみたいな 何十何百人、はたまた何万人の 前で歌われたってそんなの悲しくなってしまうと思うの あなたのことを本当に好きだと言うなら 目を見てちゃんと思いを伝えればいいのに な | ウソツキ | - | ラブレターを回し読みしてるみたいな 壮大なエアリプ飛ばされてるみたいな 何十何百人、はたまた何万人の 前で歌われたってそんなの悲しくなってしまうと思うの あなたのことを本当に好きだと言うなら 目を見てちゃんと思いを伝えればいいのに な | |
レトルトの彼夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った 体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった 明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みた | ウソツキ | - | 夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った 体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった 明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みた | |
今だけは月明かりが僕らの過ちを照らした この時間が永遠になればいい 意外とまつげが長かったんだね 君の瞳に僕を見た 明日からは他人同士 今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れら | ウソツキ | - | 月明かりが僕らの過ちを照らした この時間が永遠になればいい 意外とまつげが長かったんだね 君の瞳に僕を見た 明日からは他人同士 今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れら | |
偽善者恋という名のまやかしで君を謳したい 愛という名の自分勝手で君を守りたい 奇跡という名の思い込みで君と出逢いたい 永遠という名の幻を君と見ていたい そうだよ僕は偽善者だよ そうすることしかできないんだよ そうだよ僕は嘘つきだよ それで | ウソツキ | - | 恋という名のまやかしで君を謳したい 愛という名の自分勝手で君を守りたい 奇跡という名の思い込みで君と出逢いたい 永遠という名の幻を君と見ていたい そうだよ僕は偽善者だよ そうすることしかできないんだよ そうだよ僕は嘘つきだよ それで | |
口内戦争こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 予想遥かに早く 唇が今 近づいてんだ 絶体絶命のチャンス混乱状態 実際問題絶対成功させたい 簡単じゃない でもやってやるうじゃない 男を見せるんだい 君とキスしたい でも出来ない | ウソツキ | - | こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 予想遥かに早く 唇が今 近づいてんだ 絶体絶命のチャンス混乱状態 実際問題絶対成功させたい 簡単じゃない でもやってやるうじゃない 男を見せるんだい 君とキスしたい でも出来ない | |
名もなき感情愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって 僕にだって 愛の意味なんてわからないよ じやあ、恋してるよ って君に言ったら あ?気のせいだよ って言うだるう そんなことを言われると 僕 | ウソツキ | - | 愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって 僕にだって 愛の意味なんてわからないよ じやあ、恋してるよ って君に言ったら あ?気のせいだよ って言うだるう そんなことを言われると 僕 | |
夏の亡霊笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから ウイスキーとシャンプーと ぶどう味のガムが混ざった 初めてのキスのこと ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好き | ウソツキ | - | 笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから ウイスキーとシャンプーと ぶどう味のガムが混ざった 初めてのキスのこと ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好き | |
大丈夫。忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね さようならと 行かないでを ありったけ込めて手を強く握った 当たり前だった君に触れるのも最後 泣かないで なんて言わないよ 二人、バカみたいに泣 | ウソツキ | - | 忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね さようならと 行かないでを ありったけ込めて手を強く握った 当たり前だった君に触れるのも最後 泣かないで なんて言わないよ 二人、バカみたいに泣 | |
恋はハードモードヘイ彼女!なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし でも彼女!なんて気軽に呼んでいる あいつには絶対渡したくないんだ 君は誰もが羨む難攻不落 | ウソツキ | - | ヘイ彼女!なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし でも彼女!なんて気軽に呼んでいる あいつには絶対渡したくないんだ 君は誰もが羨む難攻不落 | |
知ってる傘を二本持って 君を迎えに行く 到着時刻より 五分前 羞いて君を待っ 何気なく空を見上げて 顔を濡らした あなたは隠せてると思っているけれど 知っているんだ知っているんだ 僕に内緒で君がやってる事を それでも僕は それでも僕は | ウソツキ | - | 傘を二本持って 君を迎えに行く 到着時刻より 五分前 羞いて君を待っ 何気なく空を見上げて 顔を濡らした あなたは隠せてると思っているけれど 知っているんだ知っているんだ 僕に内緒で君がやってる事を それでも僕は それでも僕は | |
超ひも理論あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った 僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから 僕らを繋いでいたものは些細なことで | ウソツキ | - | あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った 僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから 僕らを繋いでいたものは些細なことで |
『ウソツキ』のオフィシャルリンク
『ウソツキ』の関連歌詞