音叉 歌詞

『天野月 - 音叉』収録の『二十歳』ジャケット
歌手:

天野月

よみ: おんさ
発売日: 2021.12.01
作詞: 天野月
作曲: 天野月

断ち切られた世界では
誰かを抱きしめる代わりに
告げた言葉が
誰かを傷付ける


何かひとつを護る
その手が零した
愛しさを踏みつける足音が響いてる


We have own frequency
「君」がいるから
So, we can “live and let live”
「私」は存在出来るよ
別の明日を
別の在処を選び進んでも


Stand Alone
We don’t have to be one mind
さあ それぞれを重ね合わせよう
抱き合うには
囁くには遠い場所でも
I’m sure to say Hello
No one can kiss by myself
かなしみに消されてしまっても
立ち上がるの
笑ってゆくの
揺るぎないものなどなくても


街は蠢いてる
風向き追いかけては
競うように羽ばたく
鳥は何処へ向かう


We have own frequency
大事なものは
So, we can “live and let live”
移り変わりはしない
きつく結ぶ鎖や糸で縛りつけずとも


Stand Alone
We don’t have to be one mind
さあ それぞれを重ね合わせよう
抱き合うには
囁くには遠い場所でも
I’m sure to say Hello
No one can kiss by myself
人は孤独を泳ぎながら
光を知り 愛を浴びて
優しくなれるよ
Stand Alone
We don’t have to be one mind
さあ かなしみに
消されてしまっても
立ち上がるの
笑ってゆくの
揺るぎないものなどなくても


わたしを調える
音叉は君が持つ

リンクをコピー

歌手: 天野月
ステータス:

※歌詞のご指摘はこちら

  • 天野月 音叉 歌詞

VIDEO

天野月『音叉』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

天野月 音叉 歌詞