Black Swan昔々 小さな畔に
黒い羽根の禽がぽつり
輪には入れず
輪そのものを憎んで
独りで暮らしてた
やがてひとりの人間と出会った
友達の少ない同士
宝物を抱えるみたいに
手を繋いだ
君へと歌おう
春の風を 真夏の嵐を
過ぎてゆく | 天野月 | - | | 昔々 小さな畔に
黒い羽根の禽がぽつり
輪には入れず
輪そのものを憎んで
独りで暮らしてた
やがてひとりの人間と出会った
友達の少ない同士
宝物を抱えるみたいに
手を繋いだ
君へと歌おう
春の風を 真夏の嵐を
過ぎてゆく |
HATATOSE ~minus J~派手なヨソユキ粧し込んでいた
YOUTH DAY
自己愛の化身
横柄にのさばっていた
妥協なんて言葉は嫌いさ
BRING IT BABE?
伸るか反るかなら
厳しい方を選ぶでしょ
磨き上げた鋒
君はぎゅっと握りしめた
自信 | 天野月 | - | | 派手なヨソユキ粧し込んでいた
YOUTH DAY
自己愛の化身
横柄にのさばっていた
妥協なんて言葉は嫌いさ
BRING IT BABE?
伸るか反るかなら
厳しい方を選ぶでしょ
磨き上げた鋒
君はぎゅっと握りしめた
自信 |
Starting Over (hatatose ver.)さよならが終わる時
次の幕は上がってく
後書きみたいな余韻さえ持たない
リベラルはさみしさと
背中合わせにある
ふたりが愛した孤独の形だ
約束された未来なんてないから
空っぽになった腕を振って
駆け出してみようか
Sta | 天野月 | - | | さよならが終わる時
次の幕は上がってく
後書きみたいな余韻さえ持たない
リベラルはさみしさと
背中合わせにある
ふたりが愛した孤独の形だ
約束された未来なんてないから
空っぽになった腕を振って
駆け出してみようか
Sta |
ジョイフルノイズ三叉路から右へ曲がると
君と暮らした街並みへと向かう
桜並木 公園のベンチ
どこまでも続く遊歩道
探しちゃいけないね
邪魔するだけだ 僕は左に舵を切る
なんでも一人で こなしたい君だ
僕は僕の道を行かなくちゃ
君のスタイル | 天野月 | - | | 三叉路から右へ曲がると
君と暮らした街並みへと向かう
桜並木 公園のベンチ
どこまでも続く遊歩道
探しちゃいけないね
邪魔するだけだ 僕は左に舵を切る
なんでも一人で こなしたい君だ
僕は僕の道を行かなくちゃ
君のスタイル |
相対性理論君と出会って僕の退屈は
吹き飛んでったんだ
モノクロに沈んだ世界が
色付きながら弾けた
転がってばっかだった
根無草のような生活の
目の前に突然現れたスタージュエル
我が物顔して歩いてた
ちょっとハスに構えてさ
格好つけてた | 天野月 | - | | 君と出会って僕の退屈は
吹き飛んでったんだ
モノクロに沈んだ世界が
色付きながら弾けた
転がってばっかだった
根無草のような生活の
目の前に突然現れたスタージュエル
我が物顔して歩いてた
ちょっとハスに構えてさ
格好つけてた |
雨に唄えば君が好きだった青色を
なんだか最近身につけてる
ただの代わりと 分かってるけど
咎める君はいなくなった
思い起こせば僕はいつでも
君の指し示す逆を選んだ
君に見せたいものをたくさん詰める
トランク片手に
雨は嫌いだよと君が言っ | 天野月 | - | | 君が好きだった青色を
なんだか最近身につけてる
ただの代わりと 分かってるけど
咎める君はいなくなった
思い起こせば僕はいつでも
君の指し示す逆を選んだ
君に見せたいものをたくさん詰める
トランク片手に
雨は嫌いだよと君が言っ |
音叉断ち切られた世界では
誰かを抱きしめる代わりに
告げた言葉が
誰かを傷付ける
何かひとつを護る
その手が零した
愛しさを踏みつける足音が響いてる
We have own frequency
「君」がいるから
So, we c | 天野月 | - | | 断ち切られた世界では
誰かを抱きしめる代わりに
告げた言葉が
誰かを傷付ける
何かひとつを護る
その手が零した
愛しさを踏みつける足音が響いてる
We have own frequency
「君」がいるから
So, we c |