ねぇねぇデイジー 歌詞

『teto - ねぇねぇデイジー』収録の『超現実至上主義宣言』ジャケット
歌手:

teto

発売日: 2019.10.23
作詞: 小池貞利
作曲: 小池貞利

毎年春よ来いと思ってはいつの間に春はやってきて
気付けば君が枯れる、うなだれる季節になるんだろうな


街頭演説で革命家は「背中を押すわ」と言っていて
地球の裏側でも端でも駆け付けて行くんだろうな


それよりさ、さっきまであった
水と肥料がどこにもないな


ねぇデイジー ねぇねぇデイジー
革命を起こされるのはごめんだって
勝手気ままで何とか暮らしてるんだって


ねぇデイジー ねぇねぇデイジー
革命より君への水の方が大事
まぁいいけど脅かしていくなら
もう静かにやってって


もしも人が人を救えるならこの花も枯れることはなくて
あらゆる始まりとか終わりとか無くなっていくんだろうな


それよりさ、さっきまであった
俺の希望がどこにもないな


ねぇデイジー ねぇねぇデイジー
革命を起こされるのはごめんだって
勝手気ままで何とか暮らしてるんだって


ねぇデイジー ねぇねぇデイジー
革命より君とのキスの方が大事
まぁいいけど脅かしていくなら
もう静かにやってって


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歌手: teto
ステータス: 公式 フル

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