tayori 歌詞一覧

よみ:
たより
歌手タイアップ動画歌い出し
ビビッドどんな色しているの 君の心を覗いてみたって 一切分かんないまま 奔放な風に吹かれてゆく 気まぐれな空模様みたいに 多彩なその笑顔に 神様もメロメロさ ほら目眩く今日が雨でも ずぶ濡れになっても 綺麗なままで君の瞳は輝く tayori- 動画どんな色しているの 君の心を覗いてみたって 一切分かんないまま 奔放な風に吹かれてゆく 気まぐれな空模様みたいに 多彩なその笑顔に 神様もメロメロさ ほら目眩く今日が雨でも ずぶ濡れになっても 綺麗なままで君の瞳は輝く
メメント思い出せないこと また一つと増えていく 明日、目が覚めたら あなたのことも忘れてしまうかな 夢を見てるような覚束無い日々が 怖くて堪らないのさ この街も人も全部 変わってゆく わたしの居場所はもうここには無いのね 窓から覗く世界がtayori- 動画思い出せないこと また一つと増えていく 明日、目が覚めたら あなたのことも忘れてしまうかな 夢を見てるような覚束無い日々が 怖くて堪らないのさ この街も人も全部 変わってゆく わたしの居場所はもうここには無いのね 窓から覗く世界が
夢遊この夢が覚めたら この孤独は何処へ向かう 潮風の吹く場所 月明りが照らしている 気まぐれに響いた 波の音に耳を澄ませ 聞こえた残響は 君の声によく似ていた 零れ落ちた言葉を 拾うように 懐かしむように 夢を見るの ここで独tayori- 動画この夢が覚めたら この孤独は何処へ向かう 潮風の吹く場所 月明りが照らしている 気まぐれに響いた 波の音に耳を澄ませ 聞こえた残響は 君の声によく似ていた 零れ落ちた言葉を 拾うように 懐かしむように 夢を見るの ここで独
深夜特急赤い夜汽車に乗って 揺られゆく 午前二時と少し 振り返る暇もなく 突然に 訪れた別れの先は 感動的なワンシーンが きっと待っているはずさ 僕に想像できるものは もういらない ただ風に舞っていく 街の匂いも風景も 砂に残ったtayori- 動画赤い夜汽車に乗って 揺られゆく 午前二時と少し 振り返る暇もなく 突然に 訪れた別れの先は 感動的なワンシーンが きっと待っているはずさ 僕に想像できるものは もういらない ただ風に舞っていく 街の匂いも風景も 砂に残った
花がら思い出すのは木枯らしのこと あなたを待ったこの並木通り こんな想いも君に重ねよう そうして楽になったのは 僕だけだったのかな 夢を見たまま二人歩くプロムナード あの日のあなたに焦がれたままで 君が好きだなんて気付いてしまったらtayori- 動画思い出すのは木枯らしのこと あなたを待ったこの並木通り こんな想いも君に重ねよう そうして楽になったのは 僕だけだったのかな 夢を見たまま二人歩くプロムナード あの日のあなたに焦がれたままで 君が好きだなんて気付いてしまったら
風のたより吹き込んだそよ風が 窓辺の花を揺らして 浮かんだ面影と 春を貪った日々のこと 読みかけた本の中 夢中になって追いかけて いつの日か忘れてた 栞は挟んだままなのに 君との日々もあてのない夢も 色褪せずに記憶の奥底で熱を放つ tayori- 動画吹き込んだそよ風が 窓辺の花を揺らして 浮かんだ面影と 春を貪った日々のこと 読みかけた本の中 夢中になって追いかけて いつの日か忘れてた 栞は挟んだままなのに 君との日々もあてのない夢も 色褪せずに記憶の奥底で熱を放つ
鯨の背中仄暗い海の中 あてもなく浮かんでた わたしを攫うあなたの背は大きく見えた 果てのない旅路を迷わず進んでいく 遠く離れた場所へ わたしを残して あなたの願いも あなたの熱病も その背に溶けたアスファルトの匂いに運ばれて わたしがいたことtayori- 動画仄暗い海の中 あてもなく浮かんでた わたしを攫うあなたの背は大きく見えた 果てのない旅路を迷わず進んでいく 遠く離れた場所へ わたしを残して あなたの願いも あなたの熱病も その背に溶けたアスファルトの匂いに運ばれて わたしがいたこと
【歌詞リリ】をフォロー
文字サイズ
位置
テーマ

tayori 歌詞一覧リスト