花がら 歌詞
歌手: |
tayori |
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よみ: | はながら |
発売日: | 2023.10.07 |
作詞: | raku |
作曲: | raku |
編曲: | raku |
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思い出すのは木枯らしのこと
あなたを待ったこの並木通り
こんな想いも君に重ねよう
そうして楽になったのは
僕だけだったのかな
夢を見たまま二人歩くプロムナード
あの日のあなたに焦がれたままで
君が好きだなんて気付いてしまったら
この気持ちにもきっとさよならしなきゃ
なんて思えば思うほどに胸は苦しくて
あなたの居場所はここであって欲しいだけなんだ
君がいたから僕になれたの
そうでもしなきゃ越えられなかった
秋空の下そっと隠した
そんな想いなんてもう置いてきちゃったよ
なんて言えたらな
思い出がフラッシュバックしている
目に映るは一つの色
思い出がフラッシュバックしているだけなのに
まるで消えない
あなたの事なんて忘れてしまえたら
この想いも君だけに注げるのかな
なんて思えば思うほどにあなたに恋焦がれて
僕の心を蝕んでくこの思い出を消して
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歌手: | tayori |
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ステータス: |
公式
フル
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