ADAMASLiSA大義名分に痺れ切らした
苦渋の闇 怒号の渦の中
始まりに孤独はつきものさ 四面楚歌でも壁をぶち破れ
期待外れ 風向きかき回せ
加速していくマグマの鼓動 確かめて進め にやついた死神の呼ぶ声がする
「Do you believe yourself?」
僕は始まった栄光のゴールを見たいのさ SHiNY SWORD MY DiAMOND 悲しみと願いの結晶体に
僕ら使命を誓う それぞれの光を目指していく
何度だって立ち上がって 僕は今日まで来たんだ
It's TiME 一個の祈りが 革命の確証 さぁ輝け 汗と涙・mistake 蜜の味?
ハイエナの唾液まみれ へドロの道 ガラス細工 巧みに施した
100カラット? きらめきに(FAKER!!)
ときめくほど眩しい奇跡を 世界が待ってる SHiNY SWORD MY DiAMOND 純粋と希望の結晶体に
OH SHiNE ON MY TEARS 強さの光を秘めている
紛い物と争う時間は 僕にはないさ
渾身の鉱石 磨いた 屈強の勲章 燃え尽きるまで No way to prove, just follow through! (DON'T BLOCK MY WAY!!)
Don't break it now! (NO!!) Breaking (NO!!) (MAKE ME BRAVE!!)
When you pull out the sword, the end begins (BLESS YOU)
守りたいもの 守り抜くだけ
No way to prove, just follow through! (DON'T BLOCK MY WAY!!)
So, I will keep on (GO)ing!! keep on (GO)ing!! (ViCTORY!!)
僕たちの“core”掲げて SHiNY SWORD MY DiAMOND 悲しみと願いの結晶体に
僕ら使命を誓う それぞれの光を目指していく
何度だって立ち上がって 僕ら明日を行くんだ
It's TiME 一個の祈りが 革命の確証 さぁ輝け
今を輝け It's TiME It's TiME “ADAMAS” | LiSA | OP 1 | 大義名分に痺れ切らした
苦渋の闇 怒号の渦の中
始まりに孤独はつきものさ 四面楚歌でも壁をぶち破れ
期待外れ 風向きかき回せ
加速していくマグマの鼓動 確かめて進め にやついた死神の呼ぶ声がする
「Do you believe yourself?」
僕は始まった栄光のゴールを見たいのさ SHiNY SWORD MY DiAMOND 悲しみと願いの結晶体に
僕ら使命を誓う それぞれの光を目指していく
何度だって立ち上がって 僕は今日まで来たんだ
It's TiME 一個の祈りが 革命の確証 さぁ輝け 汗と涙・mistake 蜜の味?
ハイエナの唾液まみれ へドロの道 ガラス細工 巧みに施した
100カラット? きらめきに(FAKER!!)
ときめくほど眩しい奇跡を 世界が待ってる SHiNY SWORD MY DiAMOND 純粋と希望の結晶体に
OH SHiNE ON MY TEARS 強さの光を秘めている
紛い物と争う時間は 僕にはないさ
渾身の鉱石 磨いた 屈強の勲章 燃え尽きるまで No way to prove, just follow through! (DON'T BLOCK MY WAY!!)
Don't break it now! (NO!!) Breaking (NO!!) (MAKE ME BRAVE!!)
When you pull out the sword, the end begins (BLESS YOU)
守りたいもの 守り抜くだけ
No way to prove, just follow through! (DON'T BLOCK MY WAY!!)
So, I will keep on (GO)ing!! keep on (GO)ing!! (ViCTORY!!)
僕たちの“core”掲げて SHiNY SWORD MY DiAMOND 悲しみと願いの結晶体に
僕ら使命を誓う それぞれの光を目指していく
何度だって立ち上がって 僕ら明日を行くんだ
It's TiME 一個の祈りが 革命の確証 さぁ輝け
今を輝け It's TiME It's TiME “ADAMAS” |
forget-me-notReoNaSo this is me 重すぎる鎧で
歩けなくなった 臆病な勇者
愛されたくて 守りたくて 振るった剣は
差し出された手に刺さって 抜けないよ まだ 癒えないまま Life goes on Oh Everything turns to ash to ash
命は彼方を目指す
傷つけた罪と痛み 引き摺って And everything turns to dust to dust
倒れて土に還るとき
せめて小さな花がほら 咲きますように
forget-me-not How do I escape 眼の前の怪物に
向き合えないまま 逃げ出した勇者
端っこなんて無いこんな星の上だ
巡り巡って同じ場所 ただ 繰り返して Life goes on Oh Everything turns to ash to ash
命は証を探す
牙を剥く運命に飲まれ 消えたって And everything turns to dust to dust
逃げ続けた轍もいつか
誰かが歩くための道に変わるなら
forget-me-not 肺呼吸の深海魚や
風に上手く乗れない鳥も
どこかで旅をしているのかな
出会うことはなくても
そこにいる
それだけで それだけでいいよ 体は灰へ変わって
記憶は塵へと化して
歴史の一文字も満たさず終わるだけ それでも彼方を目指す
それでも証を探す
生きた理由を知りたくて 意味を残したくて Oh Everything turns to ash to ash
命は彼方を目指す
消えることない罪と痛み 抱き締めて And everything turns to dust to dust
倒れて土に還るとき
せめて小さな花がほら 咲きますように
forget-me-not
forget-me-not
forget-me-not Ash to ash, dust to dust
どうか忘れないで | ReoNa | ED 2 | So this is me 重すぎる鎧で
歩けなくなった 臆病な勇者
愛されたくて 守りたくて 振るった剣は
差し出された手に刺さって 抜けないよ まだ 癒えないまま Life goes on Oh Everything turns to ash to ash
命は彼方を目指す
傷つけた罪と痛み 引き摺って And everything turns to dust to dust
倒れて土に還るとき
せめて小さな花がほら 咲きますように
forget-me-not How do I escape 眼の前の怪物に
向き合えないまま 逃げ出した勇者
端っこなんて無いこんな星の上だ
巡り巡って同じ場所 ただ 繰り返して Life goes on Oh Everything turns to ash to ash
命は証を探す
牙を剥く運命に飲まれ 消えたって And everything turns to dust to dust
逃げ続けた轍もいつか
誰かが歩くための道に変わるなら
forget-me-not 肺呼吸の深海魚や
風に上手く乗れない鳥も
どこかで旅をしているのかな
出会うことはなくても
そこにいる
それだけで それだけでいいよ 体は灰へ変わって
記憶は塵へと化して
歴史の一文字も満たさず終わるだけ それでも彼方を目指す
それでも証を探す
生きた理由を知りたくて 意味を残したくて Oh Everything turns to ash to ash
命は彼方を目指す
消えることない罪と痛み 抱き締めて And everything turns to dust to dust
倒れて土に還るとき
せめて小さな花がほら 咲きますように
forget-me-not
forget-me-not
forget-me-not Ash to ash, dust to dust
どうか忘れないで |
RESISTERASCA君の声が届かない場所では
誰も教えてくれなかった 歪んだルール 幼い頃に強く願った
夢のありかを探す旅は始まったばかり 嘆いた時間はもう要らない
限界の壁を今すぐ壊して 枯れない強い想いで輝くプライド
どんな痛みに触れたとしても変わらない記憶 視界を拡げて見つけた誓いを抱いて
曇りなき眼で 選んだ道を
君に繋ぐから 声を響かせて
運命に抗ってゆけ このままずっと息を殺して
変わらない未来 睨み続け 生きていたくはない ちぎれた心 拾い集め
情熱の海へ今すぐ飛び込め 叶えたい弱い自分に宿したプライド
孤独の波に飲み込まれても 変わらない願い 理想を掲げて見つけた希望を抱いて
まだ見ぬ明日で 微笑む君に辿り着けるから
声が届くまで
運命を貫いてゆけ 震える肩を抱き寄せ笑う
君がいるから 歌い続けるよ 枯れない強い想いで輝くプライド
どんな痛みに触れたとしても変わらない記憶 視界を拡げて見つけた誓いを抱いて
曇りなき眼で 選んだ道を
君に繋ぐから 声を響かせて
逆境を切り裂いてゆけ
運命に抗ってゆけ | ASCA | OP 2 | 君の声が届かない場所では
誰も教えてくれなかった 歪んだルール 幼い頃に強く願った
夢のありかを探す旅は始まったばかり 嘆いた時間はもう要らない
限界の壁を今すぐ壊して 枯れない強い想いで輝くプライド
どんな痛みに触れたとしても変わらない記憶 視界を拡げて見つけた誓いを抱いて
曇りなき眼で 選んだ道を
君に繋ぐから 声を響かせて
運命に抗ってゆけ このままずっと息を殺して
変わらない未来 睨み続け 生きていたくはない ちぎれた心 拾い集め
情熱の海へ今すぐ飛び込め 叶えたい弱い自分に宿したプライド
孤独の波に飲み込まれても 変わらない願い 理想を掲げて見つけた希望を抱いて
まだ見ぬ明日で 微笑む君に辿り着けるから
声が届くまで
運命を貫いてゆけ 震える肩を抱き寄せ笑う
君がいるから 歌い続けるよ 枯れない強い想いで輝くプライド
どんな痛みに触れたとしても変わらない記憶 視界を拡げて見つけた誓いを抱いて
曇りなき眼で 選んだ道を
君に繋ぐから 声を響かせて
逆境を切り裂いてゆけ
運命に抗ってゆけ |
アイリス藍井エイル君が赤く燃える太陽ならば
僕は夜に咲く青い花
風に揺れて空を見上げては
朝の露に濡れる 手を伸ばして
届かなくて
そんな君が微笑んでる
僕もいつか
誰かを守る強さが欲しい 悲しみも弱さも全て
受け止めてきた胸に
ずっと見えない傷を残し
抱えてきたの? 背中越しの景色じゃなくて
君のその眩しさを
いつか隣で感じられたら
隠していた その傷を
少しでも癒せたならいいな
The iris to you. 幼い頃から 楽しいこと
探すのはすごく得意だった
今日も太陽が優しげに
何もかもを照らす 僕はいつも 真面目すぎて
君がいつも 笑うから
こんな日々が
ずっと続いたなら良いのにな 支えてくれたその腕に
甘えてみてもいいかな
胸の 青い花びらがそっと
散り始めた
どうして今になって全てが
愛しく思えるんだろう
かすむ 景色の先に見えた
泣き笑い
そんな風に
どうか笑わないで欲しいから
The iris to you. 本当はね いつだって
大切で 羨ましくて
ずっと側にいたいんだよ 悲しみも弱さも全て
受け止めてきた胸に
ずっと見えない傷を残し
抱えてきたの? 背中越しの景色じゃなくて
君のその眩しさを
いつもそばで感じてたから
いつかまた その傷を
少しでも癒せたならいいな
The iris to you. | 藍井エイル | ED 1 | 君が赤く燃える太陽ならば
僕は夜に咲く青い花
風に揺れて空を見上げては
朝の露に濡れる 手を伸ばして
届かなくて
そんな君が微笑んでる
僕もいつか
誰かを守る強さが欲しい 悲しみも弱さも全て
受け止めてきた胸に
ずっと見えない傷を残し
抱えてきたの? 背中越しの景色じゃなくて
君のその眩しさを
いつか隣で感じられたら
隠していた その傷を
少しでも癒せたならいいな
The iris to you. 幼い頃から 楽しいこと
探すのはすごく得意だった
今日も太陽が優しげに
何もかもを照らす 僕はいつも 真面目すぎて
君がいつも 笑うから
こんな日々が
ずっと続いたなら良いのにな 支えてくれたその腕に
甘えてみてもいいかな
胸の 青い花びらがそっと
散り始めた
どうして今になって全てが
愛しく思えるんだろう
かすむ 景色の先に見えた
泣き笑い
そんな風に
どうか笑わないで欲しいから
The iris to you. 本当はね いつだって
大切で 羨ましくて
ずっと側にいたいんだよ 悲しみも弱さも全て
受け止めてきた胸に
ずっと見えない傷を残し
抱えてきたの? 背中越しの景色じゃなくて
君のその眩しさを
いつもそばで感じてたから
いつかまた その傷を
少しでも癒せたならいいな
The iris to you. |
虹の彼方にReoNaひたひた零れる 赤い赤い錆色
わたしは煤けたブリキのひと
空っぽの身体に トクン トクン 脈打つ
あなたが悪い魔法を解いたのでしょう おやすみ また逢える日まで ずっと ずっと 穴の空いていた胸が
いまはこんなに痛いよ 痛いよ
深く 深く あなたが残した
この痛みが心なんだね ふわふわ たてがみ 臆病風になびく
あなたがわたしを弱くしたの 時間は足早 心は裏腹
手を振り笑うけど 脚は震える ずっと ずっと 強がっていただけだ
本当は ねえ 怖いよ 怖いよ
だけど行くよ あなたがくれたのは
弱さ見せない勇気なんかじゃない 何も見えない 聞こえもしない
物言わない案山子のままいられたら
この疼きも 何もかも 知らずに済んだはずなのに ずっと ずっと 凍てついていた胸が
溶け出して ああ 痛いよ 痛いよ
でもね 行くよ たどり着く場所が
虹の彼方じゃなくたって
いいんだ きっと また逢えるから
また逢えるまで ねえ おやすみ | ReoNa | 第19話 ED | ひたひた零れる 赤い赤い錆色
わたしは煤けたブリキのひと
空っぽの身体に トクン トクン 脈打つ
あなたが悪い魔法を解いたのでしょう おやすみ また逢える日まで ずっと ずっと 穴の空いていた胸が
いまはこんなに痛いよ 痛いよ
深く 深く あなたが残した
この痛みが心なんだね ふわふわ たてがみ 臆病風になびく
あなたがわたしを弱くしたの 時間は足早 心は裏腹
手を振り笑うけど 脚は震える ずっと ずっと 強がっていただけだ
本当は ねえ 怖いよ 怖いよ
だけど行くよ あなたがくれたのは
弱さ見せない勇気なんかじゃない 何も見えない 聞こえもしない
物言わない案山子のままいられたら
この疼きも 何もかも 知らずに済んだはずなのに ずっと ずっと 凍てついていた胸が
溶け出して ああ 痛いよ 痛いよ
でもね 行くよ たどり着く場所が
虹の彼方じゃなくたって
いいんだ きっと また逢えるから
また逢えるまで ねえ おやすみ |